TBS・ブリタニカ(TBS-Britannica)/単行本(Hard Cover) 1971-2003年
- 『海のドラマ』 エリザベス・マン・ボージューザ(Elisabeth Mann Borgese)
- 『マネー』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『コンピュータ文明』 ナイジェル・ホウクス(Nigel Hawkes)
- 『演劇の本質』 アンリ・グイエ(Henri Gaston Gouhier)
- 『敵視の狭間で -対話/アラブ・イスラエルに愛は甦るか』 アモス・エロン(Amos Elon)&サナ・ハッサン(Sana Hassan)
- 『ブラック・シオニズム』 D・ジェンキンズ(David Jenkins)
- 『非同盟の論理』 レオ・マテス(Leo Mates)
- 『内なる救い』 ルース・カーター・ステープルトン(Ruth Carter Stapleton)
- 『ブルクハルト』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『兵器市場 -国際疑獄の構造 (上)』 The Arms Bazaar in the Nineties アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『兵器市場 -国際疑獄の構造 (下)』 The Arms Bazaar in the Nineties アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『トルストイ』 アレクサンドラ・トルスタヤ(Alexandra Lvovna Tolstaya)
- 『ウィトゲンシュタインのウィーン』 スティーヴン・トゥールミン(Stephen Edelston Toulmin)&アラン・ジャニク(Allan Janik)
- 『ロシア・中国・西側 -スターリンの死から文化大革命まで』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『破滅への道程』 マーティン・J・シャーウィン(Martin J. Sherwin)
- 『ヒトラー・ある息子の父親』 ウェルナー・マーザー(Werner Maser)
- 『不確実性の時代』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ガルブレイス現代経済入門』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)&ニコル・サリンジャー(Nicole Salinger)
- 『偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき』 ジュリー・アンドリュース(Julie Andrews)
- 『文化を超えて』 エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)
- 『先制第一撃』 ロバート・C・オルドリッジ(Robert C. Aldridge)
- 『ニュルンベルク裁判』 ウェルナー・マーザー(Werner Maser)
- 『繁栄の危機』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『大衆的貧困の本質』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ジャパンアズナンバーワン』 エズラ・F・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel)
- 『狼の歌の伝説』 ジョージ・ストーン(George Stone)
- 『アメリカの死んだ日 -ドキュメント1929年・ウォール街』 The Day the Bubble Burst ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『マンディ』 ジュリー・アンドリュース(Julie Andrews)
- 『宇宙からきたネコ』 テッド・キー(Ted Key)
- 『将軍 (上)』 ジェームズ・クラベル(James Clavell)
- 『将軍 (中)』 ジェームズ・クラベル(James Clavell)
- 『将軍 (下)』 ジェームズ・クラベル(James Clavell)
- 『天才と肉欲 -ヘンリー・ミラーの世界を旅して』 Genius and Lust ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『資本主義の世界的危機』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『大転換期』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『エノラ・ゲイ -ドキュメント・原爆投下』 Ruin from the Air ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『スーザンの不思議な世界』 エドワード・オーモンドロイド(Edward Ormondroyd)
- 『赤毛のギャバン -ジャン・マレー・六つの愛の物語』 ジャン・マレー(Jean Marais)
- 『ケース・スタディ中年』 ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『魔法のえんぴつ』 アンリエット・ビショニエ(Henriette Bichonnier)
- 『ビバ・ピカソ』 Viva Picasso editor:デイヴィド・ダグラス・ダンカン(David Douglas Duncan)
- 『グラスホッパーと魔法のおかし』 ジム・スレイター(Jim Slater)
- 『グラスホッパーと森の大作戦』 ジム・スレイター(Jim Slater)
- 『脳の社会学』 トニー・ブザン(Tony Buzan)&テレンス・ディクソン(Terence Dixon)
- 『シングルズ -脱結婚時代の生き方』 Singles-allein Leben ヘルマン・シュライバー(Hermann Schreiber)
- 『盗まれた名画をさがせ』 テランス・ディックス(Terrance Dicks) (ベーカー街少年探偵団)
- 『武器としての食糧』 ジェラール・ガロウ(Gerard Gerard)
- 『大王朝』 ロバート・S・エレガント(Robert S. Elegant)
- 『小さなどろぼう軍団』 テランス・ディックス(Terrance Dicks) (ベーカー街少年探偵団)
- 『ゼロ・サム社会』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『銀行強盗の黒幕を追え』 テランス・ディックス(Terrance Dicks) (ベーカー街少年探偵団)
- 『ハーバードの神話』 エンリック・ハンク・ロペス(Enrique Hank Lopez)
- 『ブレザレン』 ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)&スコット・アームストロング
- 『エスタブリッシュメント』 レナード・シルク(Leonard Solomon Silk)&マーク・シルク(Mark Silk)
- 『ゲルニカ -ドキュメント・ヒトラーに魅入られた町』 The Day Guernica Died ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『ポーランド革命とソ連』 ダニエル・シンガー(Daniel Singer)
- 『日本人への旅』 ドナルド・リチー(Donald Richie)
- 『エコノミック・チャレンジ』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)&ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『吉田茂とその時代 (上)』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『吉田茂とその時代 (下)』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『イルゼ姉さんの家出』 クリスティーネ・ネストリンガー(Christine Nostlinger)
- 『ボテクチさんの魔法が消えた』 アーノルド・ウェスカー(Arnold Wesker)
- 『これが英国ユーモアだ』 English Humour for Beginners ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『武器としてのジョーク』 エゴン・ラーセン(Egon Larsen)
- 『孤立する大国ニッポン』 ゲルハルト・ダンプマン(Gerhard Dambmann)
- 『アメリカ新人物誌』 デービッド・S・ブローダー(David S. Broder)
- 『ワーカホリック』 マリリン・マクロウィッツ(Marilyn M. Machlowitz)
- 『帰ってきた魔女』 M・S・バリー(Margaret Stuart Barry)
- 『松岡洋右とその時代』 デービット・J・ルー(David John Lu)
- 『ひとりライフ』 J・L・バーカス(Janet L. Barkas)
- 『暗い河』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『ペーパー・マネー』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『ヨーロッパの反撃』 ジョルジュ・シュフェール(Georges Suffert)
- 『エバ・ペロンの帰還』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『嘘の人間学』 シセラ・ボク(Sissela Bok)
- 『銀行と世界危機』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『クライスラーの没落 -経営ドキュメント』 Going for Broke: the Chrysler Story マイケル・モーリッツ(Michael Moritz)&バレット・シーマン(Barrett Seaman)
- 『情報の地政学』 The Geopolitics of Information アンソニー・スミス(Anthony Smith)
- 『英国病診断』 ルイス・ヘレン(Louis Heren)
- 『ビジネスマンの社内戦術』 マリリン・M・ケネディ(Marilyn Moats Kennedy)
- 『民衆のアメリカ史 (上)』 ハワード・ジン(Howard Zinn)
- 『民衆のアメリカ史 (中)』 ハワード・ジン(Howard Zinn)
- 『民衆のアメリカ史 (下)』 ハワード・ジン(Howard Zinn)
- 『現代史の目撃者 (上)』 ロナルド・スティール(Ronald Steel)
- 『現代史の目撃者 (下)』 ロナルド・スティール(Ronald Steel)
- 『11時のアメリカ』 ハンター・ルイス(Hunter Lewis)&ドナルド・アリスン(Donald Allison)
- 『空飛ぶ風車小屋』 ギュンター・フォイステル(Gunther Feustel)
- 『外国人に注意!』 オーヴィル・シェル(Orville Schell)
- 『ロシア文学講義』 Lectures on Russian Literature ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『石油謀略』 ジェームズ・マクガバン(James McGovern)
- 『通産省と日本の奇跡』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers A. Johnson)
- 『アビーおばさんのアメリカ式人生相談』 アビゲイル・ヴァン・ビューレン(Abigail Van Buren)
- 『ぼくらの映画館を救え』 テランス・ディックス(Terrance Dicks) (ベーカー街少年探偵団)
- 『ハーバード流交渉術』 ロジャー・フィッシャー(Roger Fisher)&ウィリアム・ユーリー(William Ury)
- 『アメリカ・マスコミ事情』 ダナ・L・トーマス(Dana Lee Thomas)
- 『やさしいゼロ・サム経済』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『ヨーロッパ文学講義』 Lectures on Literature ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『世界の食糧戦略』 リチャード・ギルモア(Richard Gilmore)
- 『ホメイニに敗れたアメリカ -外交ドキュメント』 America Held Hostage: the Secret Negotiations ピエール・サリンジャー(Pierre Salinger)
- 『アメリカ資本主義の危機』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)&ハリー・マグドフ(Harry Magdoff)
- 『地下経済』 ダン・ボーリー(Dan Bawly)
- 『ケネディ王国』 ギャリー・ウィルズ(Garry Wills)
- 『エフェクティブ・マネジメント』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『書物憂楽帖』 ジェラルド・ドナルドソン(Gerald Donaldson)
- 『イスラム紀行 (上)』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『イスラム紀行 (下)』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『二日酔い読本』 デービッド・アウターブリッジ(David Outerbridge)
- 『ウォール街の乗っ取り劇』 リチャード・ファロン(Richard Phalon)
- 『煽動の研究』 オリヴァー・トムソン(Oliver Thomson)
- 『ニュー・キャピタリズムの時代』 フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『第五世代コンピュータ』 エドワード・ファイゲンバウム(Edward A. Feigenbaum)&パメラ・マコーダック(Pamela McCorduck)
- 『アメリカ流クリエイティブ・ライフ』 ロナルド・グロス(Ronald Gross)
- 『人生憂楽帖』 ジョン・ホワイト(John White)
- 『文化としての時間』 エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)
- 『超コンピュータ時代』 エイドリアン・ベリー(Adrian Berry)
- 『マインズ・アイ (上)』 The Mind's I editor:ダグラス・R・ホフスタッター(Douglas R. Hofstadter)/ダニエル・C・デネット(Daniel C. Dennett)
- 『マインズ・アイ (下)』 The Mind's I editor:ダグラス・R・ホフスタッター(Douglas R. Hofstadter)/ダニエル・C・デネット(Daniel C. Dennett)
- 『日本占領革命 (上)』 セオドア・コーエン(Theodore Cohen)
- 『日本占領革命 (下)』 セオドア・コーエン(Theodore Cohen)
- 『ネクスト・エコノミー』 ポール・ホーケン(Paul Hawken)
- 『インダストリアルルネサンス』 ウイリアム・アバナシー(William J. Abernathy)
- 『社会科学の現在』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『危険なジョギング』 サイモン・ウィクラー(Simon Wikler)
- 『ブリタニカ・スタディガイド』 フランク・B・ギブニー(Frank Gibney)
- 『ブリタニカ国際大百科事典』 フランク・B・ギブニー(Frank Gibney)
- 『ギャラップのアメリカはこうなる』 ジョージ・ギャラップ・ジュニア(George Gallup, Jr.)
- 『ガルブレイス世界を読む』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『21世紀への確信』 G・ハリー・スタイン(George Harry Stine)
- 『ジャパニック』 ローレンス・G・フランコ(Lawrence G. Franko)
- 『カンパニーウォーズ』 ポール・ソルマン(Paul Solman)&トマス・フリードマン(Thomas Friedman)
- 『コンピュータ国家』 デービッド・バーナム(David Burnham)
- 『超繁栄宣言』 ジュリアン・グレッサー(Julian Gresser)
- 『経済学』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)&ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『なぜ英国は「失敗」したか?』 ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『知の最前線』 ヴァンサン・デコンブ(Vincent Descombes)
- 『ジャパンアズナンバーワン再考』 エズラ・F・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel)
- 『ブルー・ハイウェイ -アメリカ漂流 (上)』 Blue Highways: a Journey into America ウィリアム・リースト・ヒート=ムーン(William Least Heat-Moon)
- 『ブルー・ハイウェイ -アメリカ漂流 (下)』 Blue Highways: a Journey into America ウィリアム・リースト・ヒート=ムーン(William Least Heat-Moon)
- 『スーパーマネジング』 アーノルド・ブラウン(Arnold Brown)&エディス・ウィーナー(Edith Weiner)
- 『4分間交渉術』 ジャネット・G・エルシー(Janet G. Elsea)
- 『大粛清・スターリン神話』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『日米経済摩擦』 スティーブン・D・コーエン(Stephen D. Cohen)
- 『パワーランチ』 E・M・ピンセル(E. Melvin Pinsel)&L・ダイアンハート(Ligita Dienhart)
- 『昇進の危機』 スラリー・ブロトニク(Srully Blotnick)
- 『鷲と太陽 (上)』 ロナルド・H・スペクター(Ronald H. Spector)
- 『鷲と太陽 (下)』 ロナルド・H・スペクター(Ronald H. Spector)
- 『創造するコンピュータ』 ドナルド・ミッキー(Donald Michie)&ローリー・ジョンストン(Rory Johnston)
- 『武士道』 デービッド・ロジャーズ(David J. Rogers)
- 『「本当の愛」をどう伝えるか』 ロス・キャンベル(Ross Campbell)
- 『こう話せば成功する』 キース・スパイサー(Keith Spicer)
- 『「豊かさ」の貧困』 ポール・L・ワクテル(Paul L. Wachtel)
- 『芸者』 ライザ・ダルビー(Liza Crihfield Dalby)
- 『「決断力」の育て方』 セオドア・ルービン(Theodore Isaac Rubin)
- 『ザ・プランニング』 リチャード・スローマ(Richard S. Sloma)
- 『クラスター・スペシャリスト』 ウィリアム・C・ハウズ(William C. Houze)
- 『東京下町山の手』 エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『サミット「先進国首脳会議」』 ロバート・D・パットナム(Robert D. Putnam)&ニコラス・ベイン(Nicholas Bayne)
- 『ハーバード流ビジネス金言集』 ジム・フィスク(Jim Fisk)&ロバート・バロン(Robert Barron)
- 『CEO<最高経営責任者>』 ハリー・レビンソン(Harry Levinson)&スチュアート・ローゼンソール(Stuart Rosenthal)
- 『日本のサブカルチャー -大衆文化のヒーロー像』 A Japanese Mirror イアン・ブルマ(Ian Buruma)
- 『ウィナーズ』 カーター・ヘンダーソン(Carter F. Henderson)
- 『「非人間化」の時代』 The Dehumanization of Man アシュレー・モンタギュー(Ashley Montagu)&フロイド・メイトソン(Floyd W. Matson)
- 『フェデラル・エクスプレス』 ロバート・A・シガフーズ(Robert Alan Sigafoos)
- 『生き残る会社・消える会社』 G・ハリー・スタイン(George Harry Stine)
- 『都市の経済学』 Cities and the Wealth of Nations ジェーン・ジェイコブズ(Jane Jacobs)
- 『ビジネスマン諸君』 editor:デイヴィッド・アズマン(David Asman)/アダム・マイヤーソン(Adam Meyerson)
- 『古今東西大富豪ガイド』 デービッド・フロスト(David Frost)&マイケル・ディーキン(Michael Deakin)
- 『「活力」の経営学』 フレデリック・G・ハーモン(Frederick G. Harmon)&ギャリー・ジェイコブズ(Garry Jacobs)
- 『世界貿易はこう変わる』 マイケル・エイホー(C. Michael Aho)&ジョナサン・アロンソン(Jonathan David Aronson)
- 『世界を変えた12人の経済学者』 パウル=ハインツ・ケステルス(Paul-Heinz Koesters)
- 『第五の日に帰って行った男』 The Fifth Day of Every Month ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『エレクトロニック時代の経営戦略』 editor:ロバート・D・バゼル(Robert Dow Buzzell)
- 『中堅企業の時代 -創造的マネジメントとは何か』 The Flourish Among Giants ロバート・ローレンス・クーン(Robert Lawrence Kuhn)
- 『イノベーション』 リチャード・フォスター(Richard N. Foster)
- 『マネー・トーク』 editor:ロバート・ケント(Robert Warren Kent)
- 『笑いごとじゃない -世にも明るい闘病記』 No Laughing Matter ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)&スピード・ヴォーゲル(Speed Vogel)
- 『太平洋戦争暗号作戦 (上)』 エドウィン・T・レートン(Edwin T. Layton)
- 『太平洋戦争暗号作戦 (下)』 エドウィン・T・レートン(Edwin T. Layton)
- 『メンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)
- 『ハイテク企業のマーケティング戦略』 ウィリアム・H・ダビドウ(William H. Davidow)
- 『カリフォルニア・ワイン物語』 シリル・レイ(Cyril Ray)
- 『アメリカ対日本』 editor:トーマス・K・マクロー(Thomas K. McCraw)
- 『栄光と狂気』 デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『人種偏見』 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『ウォールストリート流株式投資必勝法』 L・エンゲル(Louis Engel)&B・ボイド(Brendan Boyd)
- 『財政赤字』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)&レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『「日本型政治」の本質』 ジェラルド・カーティス(Gerald L. Curtis)
- 『パラダイム・シフト』 アーノルド・ミッチェル(Arnold Mitchell)
- 『ボランタリー・シンプリシティ(自発的簡素)』 デュエイン・エルジン(Duane Elgin)
- 『頭脳買います人材買います -これが人材ビジネスだ!』 The Headhunters ジョン・A・バーン(John A. Byrne)
- 『影と噂』 ダスコ・ドーダー(Dusko Doder)
- 『企業の危機管理』 G・C・メイヤーズ(Gerald C. Meyers)
- 『エキスパート・カンパニー』 エドワード・ファイゲンバウム(Edward A. Feigenbaum)
- 『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『エグゼクティブのための経営学講座』 ゲイトン・E・ジャーメイン(Gayton E. Germane)
- 『宇宙はグリーン・ドラゴン』 ブライアン・スウィム(Brian Swimme)
- 『現代文明にとって「自由」とは何か』 ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『アイデアのつくり方』 ジェームス・W・ヤング(James Webb Young)
- 『「仕事に燃えなくなったとき」どうするか』 The Plateauing Trap ジュディス・M・バードウィック(Judith M. Bardwick)
- 『日米新時代をどう切り開くか』 エレン・フロスト(Ellen L. Frost)
- 『ユーストレンド』 ローレンス・グラハム(Lawrence Graham)&ローレンス・ハムダン(Lawrence Hamdan)
- 『宇宙はどこからやってきたか』 ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『世界恐慌』 ジョン・A・ギャラティ(John Arthur Garraty)
- 『実戦メンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)&ジェフリー・ミグドゥ(Jeffrey A. Migdow)
- 『コーチボックスから見た部下掌握術』 リック・ウォルフ(Rick Wolff)
- 『ハードヘッドソフトハート』 アラン・S・ブラインダー(Alan S. Blinder)
- 『創造力と知恵』 デビット・オグルビー(David Ogilvy)
- 『教養が、国をつくる。』 E・D・ハーシュ(Eric Donald Hirsch)
- 『「A」タイム』 ジェームズ・ヌーン(James Noon)
- 『テクノロジー・ウォー』 デービット・H・ブランディン(David H. Brandin)&マイケル・A・ハリソン(Michael A. Harrison)
- 『未来企業500 -生き抜くための経営原理』 The Future 500 クレイグ・ヒックマン(Craig R. Hickman)&マイケル・A・シルヴァ(Michael A. Silva)
- 『ニュースとは何か』 マーチン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『アインシュタインは正しかったか?』 クリフォード・M・ウイル(Clifford M. Will)
- 『悩める第三世界』 ギー・ソルマン(Guy Sorman)
- 『エグゼクティブのための経営情報システム』 ジェームス・C・エメリ(James C. Emery)
- 『熱き探究の日々』 フランシス・クリック(Francis Crick)
- 『フィナンシャル・タイムズを読む』 テリー・バイランド(Terry Byland)
- 『超スピード出世術』 バーバラ・E・コバック(Barbara E. Kovach)
- 『続・ハーバード流交渉術』ovach ロジャー・フィッシャー(Roger Fisher)&スコット・ブラウン(Scott Brown)
- 『ヨーロッパからの提言』 デイビッド・ハウエル(Davi Howell)
- 『マーケティングコラム集』 ロナルド・オルソップ(Ronald Alsop)&ビル・エイブラムズ(Bill Abrams)
- 『革命からグラースノスチまで』 ホィットマン・バッソウ(Whitman Bassow)
- 『経営革命 (上)』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『経営革命 (下)』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『100%アメリカ人』 ダニエル・エヴァン・ウェイス(Daniel Evan Weiss)
- 『100%イギリス人』 ジョウ・イーストウッド(Jo Eastwood)
- 『100%日本人』 ジョウ・イーストウッド(Jo Eastwood)
- 『激動の世紀1945-1985』 ジョン・シャーニク(John Sharnik)
- 『古今の名将に学ぶ経営戦略』 デービッド・ロジャース(David J. Rogers)
- 『基本タイム・マネジメント』 ローター・J・ザイヴェルト(Lothar Seiwert)
- 『日本封じ込め -強い日本vs.巻き返すアメリカ』 More Like Us ジェイムズ・ファローズ(James M. Fallows)
- 『媚薬A~Z』 ダイアナ・ウォーバートン(Diana Warburton)
- 『QE2』 ナイジェル・ロバーツ(Nigel Roberts)
- 『年を重ねるよろこび』 マーチン・A・ジャニス(Martin A. Janis)
- 『投資摩擦』 マーティン・トルチン(Martin Tolchin)&スーザン・トルチン(Susan J. Tolchin)
- 『現在を読む世界近代史』 ウィリアム・ウッドラフ(William Woodruff)
- 『韓国』 T・W・カン(T. W. Kang)
- 『これでも日本はNo.1か? -査定・ニッポン』 Japan as Anything But Number One ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『脱工業化社会の幻想』 スティーブン S・コーエン(Stephen S. Cohen)&ジョン・ザイスマン(John Zysman)
- 『ペレストロイカの子供たち』 editor:ジム・リアダン(James Riordan)
- 『光の彼方に』 レイモンド・A・ムーディ・ジュニア(Raymond A. Moody, Jr.)
- 『アメリカの新パワーエリート』 ロバート・C・クリストファー(Robert C. Christopher)
- 『爆弾と将軍』 The Bomb and the General ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『三人の宇宙飛行士』 The Three Astronauts ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『バレステロスのナチュラルゴルフ』 セベ・バレステロス(Severiano Ballesteros)
- 『ONE』 One リチャード・バック(Richard Bach)
- 『検証・ペレストロイカ』 ガブリール・ポポフ(Gavriil Charitonovich Popov)&N・アジュベイ(Nicita Alekseevich Adjubey)
- 『リーダーシップの研究』 ジョン・D・アダムズ(John D. Adams)
- 『戦略としての会議運営術』 ジョージ・D・キーファー(George David Kieffer)
- 『ダラー・ポリティックス』 I・M・デスラー(I. M. Destler)&C・ランドール・ヘニング(C. Randall Henning)
- 『決断と挑戦のためのトリガー・ポイント』 マイケル・J・カミ(Michael J. Kami)
- 『伝記・オーデュボン』 クロード・シュベル(Claude Chebel)
- 『ディープ・タイム』 デービッド・ダーリング(David J. Darling)
- 『青春は川の中に』 ジャック・H・N・ヘミングウェイ(Jack Hemingway)
- 『現代経済学 (上)』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『現代経済学 (下)』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『基本英単語5000でわかるアメリカ』 E・D・ハーシュ・ジュニア(Eric Donald Hirsch)
- 『自己診断・恐竜度チェック』 マーク・ブラウン(Mark Brown)
- 『企業診断・恐竜度チェック』 マーク・ブラウン(Mark Brown)
- 『電脳と頭脳』 アーノウ・ペンジアス(Arno A. Penzias)
- 『地球にやさしい生活術』 ジョン・シーモア(John Seymour)&ハーバート・ジラード(Herbert Girardet)
- 『頭脳を鍛えるメンタル・アスレチック』 トム・ヴージェク(Tom Wujec)
- 『ビジネス・ヒーローへの旅』 ロブ・ルボー(Rob Lebow)
- 『予測90年代、アメリカ経済はどう変わるか。』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『アドホクラシー』 ロバート・H・ウォータマン・ジュニア(Robert H. Waterman, Jr.)
- 『トロイの木馬』 バリー・G・ジェームズ(Barrie G. James)
- 『チェルシー・ホテル』 フローレンス・ターナー(Florence Turner)
- 『親とコーチのためのジュニア・テニス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)&E・J・カーン(E. J. Kahn)
- 『世界三大金融市場の歴史』 サミュエル・L・ヘイズ(Samuel L. Hayes)&フィリップ・M・ヒュッバード(Philip M. Hubbard)
- 『夜の女神の国』 ジョン・ボワーズ(John Bowers)
- 『ヘルシー・プレジャー』 ロバート・オーンスタイン(Robert Evan Ornstein)&ディヴィッド・ソーブル(David Stuart Sobel)
- 『欲望の仕掛人』 エリック・クラーク(Eric Clark)
- 『心の色さがし』 ジェリー・ローズ(Jerry Rhodes)&スー・テイム(Sue Thame)
- 『ニュース帝国の苦悩』 ピーター・ボイヤー(Peter J. Boyer)
- 『情報優位の企業戦略』 N・ディーン・マイヤー(N. Dean Meyer)&マリー・E・ブーン(Mary E. Boone)
- 『ゴルバチョフ』 ダスコ・ドーダー(Dusko Doder)&ルイーズ・ブランソン(Louise Branson)
- 『ザ・スタイルブック』 ニッキー・スミス(Nicky Smith)
- 『苦悩する東欧』 イーリ・アベル(Elie Abel)
- 『食に神が宿る街』 Where Food Is Good ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『アメリカ経済再構築』 ハーベイ・H・シーガル(Harvey Hirst Segal)
- 『自転車に乗って』 Bicycle Days ジョン・B・シュワルツ(John Burnham Schwartz)
- 『臓器移植』 ウィリアム・フリスト(William H. Frist)
- 『ビルとアンの愛の法則』 ウィリアム・ナーグラー(William Nagler)&アン・アンドロフ(Anne Androff)
- 『春の祭典』 モードリス・エクスタインズ(Modris Eksteins)
- 『未来世紀』 フランシス・キンズマン(Francis Kinsman)
- 『フライ・フィッシング』 エドワード・グレイ(Edward Grey)
- 『女性として,人間として』 メアリー・C・ベイトソン(Mary Catherine Bateson)
- 『ボリスヴィアンの肖像』 ノエル・アルノー(Noel Arnaud)&ウーシュラ・キュブレール(Ursula Kubler)
- 『戦略的思考とは何か』 アビナッシュ・ディキシット(Avinash K. Dixit)&バリー・ネイルバフ(Barry Nalebuff)
- 『校長先生から父母への23通の手紙』 ジョン・レイ(John Rae)
- 『ネクスト・センチュリー』 ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ビジネス・トレンドの読み方』 ジェラルド・セレンテ(Gerald Celente)&トム・ミルトン(Tom Milton)
- 『日米ビジネス・パニック』 T・W・カン(T. W. Kang)
- 『父たちの太平洋戦争』 リチャード・マリン(Richard Marin)
- 『ダンス・ウィズ・ウルブズの世界』 ケビン・コスナー(Kevin Costner)
- 『モサド情報員の告白』 By Way of Deception ビクター・オストロフスキー(Victor Ostrovsky)&クレア・ホイ(Claire Hoy)
- 『激動するヨーロッパと世界新秩序』 ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『死後の生命』 ロバート・アルメダー(Robert F. Almeder)
- 『目標達成の秘訣100』 ロジャー・ブラック(Roger Black)
- 『大潮流』 ロビン・ライト(Robin Wright)&ドイル・マクマナス(Doyle McManus)
- 『管理職13の大罪』 W・スティーヴン・ブラウン(W. Steven Brown)
- 『クエールをさがせ!』 ジム・ベッカー(Jim Becker)&アンディ・メイヤー(Andrew Mayer)
- 『日本企業のフィランソロピー』 ナンシー・R・ロンドン(Nancy R. London)
- 『2+2は4ではない』 ニコラス・ウッド(Nicholas Wood)
- 『男と働く女と働く』 ベス・ミルウィド(Beth Milwid)
- 『ときめきスペイン・ワイン』 ミゲル・トーレス(Miguel A. Torres)
- 『クルボアジェ・ベスト・ガイド』 スー・カーペンター(S. M. Carpenter)
- 『笑うビジネスマン』 マルコム・クッシュナー(Malcolm L. Kushner)
- 『日本金融制度の罪と罰』 ロバート・ゼレンスキー(Robert G. Zielinski)&ナイジェル・ホロウェイ(Nigel Holloway)
- 『アインシュタインのおもちゃ』 A・ズィー(A. Zee)
- 『中東新時代のパラダイム』 マーク・ヘラー(Mark Heller)&サリー・ヌセイベ(Sari Nusseibeh)
- 『ロソフスキー教授の大学の未来へ』 ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『ラインホルト・メスナー自伝 -自由なる魂を求めて』 Free Spirit ラインホルト・メスナー(Reinhold Messner)
- 『攻める/守るPR戦略』 ロバート・ディレンシュナイダー(Robert L. Dilenschneider)
- 『誰でもわかるAタイム』 ジェームズ・ヌーン(James Noon)
- 『ビジネスマンのためのメンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)&ピーター・マクラフリン(Peter J. McLaughlin)
- 『アメリカ式管理職スカウト法』 ロバート・テイラー(A. Robert Taylor)
- 『ハーバード・ビジネス・スクールの経営教育』 デイビッド・W・ユーイング(David W. Ewing)
- 『企業変革とコンピュータ』 マリー・E・ブーン(Mary E. Boone)
- 『太平洋の世紀 (上)』 フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『太平洋の世紀 (下)』 フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『魅惑のパスタソース』 ダイアン・シード(Diane Seed)
- 『自然の権利』 ロデリック・F・ナッシュ(Roderick F. Nash)
- 『ガイア』 ローレンス・E・ジョセフ(Lawrence E. Joseph)
- 『プレゼンテーション・成功の秘訣13』 What's Your Point? ボブ・ボイラン(Bob Boylan)
- 『兵器市場 -国際疑獄の構造 (上)』 The Arms Bazaar in the Nineties アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『兵器市場 -国際疑獄の構造 (下)』 The Arms Bazaar in the Nineties アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『右脳で遊ぶ発想術』 チャールズ・トンプソン(Charles Thompson)
- 『情状酌量』 Mitigating Circumstance ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ(Nancy Taylor Rosenberg)
- 『狙撃者』 Shooter エリック・キンコフ(Eric Kinkopf)
- 『フューチャー・マインド』 ジェローム・C・グレン(Jerome Clayton Glenn)
- 『美の陰謀』 ナオミ・ウルフ(Naomi Wolf)
- 『厳戒指令 (上)』 Maximum Vigilance スティーヴ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『厳戒指令 (下)』 Maximum Vigilance スティーヴ・ピチェニック(Steve Pieczenik)
- 『ビジネスマン価値逆転の時代』 チャールズ・ハンディ(Charles B. Handy)
- 『中国史の目撃者』 ジョン・ロドリック(John Roderick)
- 『癒されぬ傷』 Irreparable Harm リー・グルーエンフェルド(Lee Gruenfeld)
- 『「広告マン」バイブル』 ジェームス・W・ヤング(James Webb Young)
- 『栄光のためでなく』 Last Chance for Glory スティーヴン・ソロミタ(Stephen Solomita)
- 『経営決断マニュアル』 アレキサンダー・ハイアム(Alexander Hiam)
- 『ブラジルが見た「Jリーグ」』 アンドレア・フォルネス(Andrea Fornes)
- 『必殺の時 -Vicat捜査官 (上)』 Just Killing Time ディレク・ヴァン・アーマン(Derek Van Arnam)
- 『必殺の時 -Vicat捜査官 (下)』 Just Killing Time ディレク・ヴァン・アーマン(Derek Van Arnam)
- 『イルカがほほ笑む日』 リチャード・オバリー(Richard O'Barry)&キース・クールバーン(Keith Coulbourn)
- 『雲の彼方に』 ジョナサン・バック(Jonathan Bach)
- 『アメリカ没落の神話』 ヘンリー・R・ナウ(Henry R. Nau)
- 『東アジア巨大市場』 ジェームズ・アベグレン(James C. Abegglen)
- 『ホワイトカラー業務革命』 ジョセフ・H・ボイエット(Joseph H. Boyett)&ヘンリー・P・コン(Henry P. Conn)
- 『ライフマネジメント・ワークbook』 バリー・ホプソン(Barrie Hopson)&マイク・スカーリー(Mike Scally)
- 『過ちなき裁き』 Perfect Justice ウイリアム・バーンハート(William Bernhardt)
- 『待合室』 The Waiting Room メアリー・モリス(Mary Morris)
- 『トム・ピーターズの経営破壊』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『遺伝と子育て』 ピーター・ヌーバウアー(Peter B. Neubauer)&アレクサンダー・ヌーバウアー(Alexander Neubauer)
- 『戦争の記憶 -日本人とドイツ人』 The Wages of Guilt イアン・ブルマ(Ian Buruma)
- 『シティ・ブラッド』 City Blood クラーク・ハワード(Clark Howard)
- 『クリス先生と子供たち』 トレーシー・キダー(Tracy Kidder)
- 『ブラック・マネー』 Black Money マイケル・トーマス(Michael M. Thomas)
- 『知的マーケティングの技法』 ケビン・J・クランシー(Kevin J. Clancy)&ロバート・S・シュルマン(Robert S. Shulman)
- 『Zen』 デヴィッド・シラー(David Schiller)
- 『トム・ピーターズの経営創造』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『男になれない息子たち』 ギー・コルノー(Guy Corneau)
- 『知識社会の衝撃』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『ポート・アンジェルス』 エヴリン・イリタニ(Evelyn Iritani)
- 『オール・アバウト・コーヒー』 ウィリアム・H・ユーカーズ(William Harrison Ukers)
- 『メンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)
- 『バイオノミックス』 マイケル・ロスチャイルド(Michael L. Rothschild)
- 『私がサンタになったわけ』 ジェフ・ガイン(Jeff Guinn)
- 『カンパニーマンの終焉』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『私とアキラと日本と』 セーラ・シアード(Sarah Sheard)
- 『白夜の国から来たスパイ』 I hennes majestats tjarst ヤン・ギルー(Jan Guillou)
- 『国家と人種偏見』 ポール・ゴードン・ローレン(Paul Gordon Lauren)
- 『もっと自分を好きになる本』 ジェームズ・A・キッチンズ(James A. Kitchens)
- 『ねえ、聞いてる?』 Interviewing Matisse or the Woman Who Died Standing Up リリー・タック(Lily Tuck)
- 『グランド・ストラテジー』 マイク・デビッドソン(Mike Davidson)
- 『大失業時代』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『ザ・スコッチ』 グレアム・ノウン(Graham Nown)
- 『新エニアグラム』 ヘレン・パーマー(Helen Palmer)
- 『ハッカーを撃て!』 ジェフ・グッデル(Jeff Goodell)
- 『ロマネ・コンティ』 リチャード・オルニー(Richard Olney)
- 『タチアーナの源氏日記』 タチアーナ・L・ソコロワ=デリューシナ(Tatyana Lyvovna Sokolova-Delyusina)
- 『スーパー・リーダー』 Everyone's a Coach K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&ドン・シューラ(Don Shula)
- 『テロリストよ眠れ』 Just When We Are Safest レジ・ギャドニー(Reg Gadney)
- 『大蔵エリート誇りと愚行』 リチャード・ハンソン(Richard C. Hanson)
- 『腰痛』 ロバート・L・スウィージー(Robert L. Swezey)&アネット・M・スウィージー(Annette M. Swezey)
- 『労改』 ハリー・ウー(Hongda Harry Wu)&ジョージ・ベクシー(George Vecsey)
- 『ブリタニカ国際大百科事典』 フランク・B・ギブニー(Frank Gibney)
- 『目標達成のためのプラス思考』 Dare to Win ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・ビクター・ハンセン(Mark Victor Hansen)
- 『スポーツマンのためのメンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)
- 『十二人の賓客』 ドナルド・リチー(Donald Richie)
- 『経営の未来』 ジェームズ・マーチン(James Martin)
- 『僕たちの冒険』 Running from Safety リチャード・バック(Richard Bach)
- 『キャサリン・グラハムわが人生』 キャサリン・グラハム(Katharine Graham)
- 『情報ビジネスの未来』 マイケル・L・ダートウゾス(Michael L. Dertouzos)
- 『オズワルド』 ジョン・ニューマン(John Newman)
- 『価値革命への挑戦』 ロバート・B・タッカー(Robert B. Tucker)
- 『心地よいわが家を求めて』 ヴィートルト・リプチンスキー(Witold Rybczynski)
- 『臨死体験光の世界へ』 メルヴィン・モース(Melvin Morse)&ポール・ペリー(Paul Perry)
- 『資本主義の未来』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『ハーバード流交渉術』 ロジャー・フィッシャー(Roger Fisher), ウィリアム・ユーリー(William Ury)&ブルース・パットン(Bruce Patton)
- 『これで脳は若返る』 ダルマ・シン=カルサ(Dharma Singh Khalsa)&キャメロン・スタウス(Cameron Stauth)
- 『ボビー・ジョーンズゴルフの神髄』 ボビー・ジョーンズ(Robert Tyre Jones)
- 『トム・ピーターズの起死回生』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『人生を変える80対20の法則』 リチャード・コッチ(Richard Koch)
- 『メンタル・タフネス』 ジム・レーヤー(James E. Loehr)
- 『フランス人この奇妙な人たち』 ポリー・プラット(Polly Platt)
- 『黒船が見た幕末日本』 ピーター・ブース・ワイリー(Peter Booth Wiley)
- 『ヴァージン』 リチャード・ブランソン(Richard Branson)
- 『神々の予言』 モーリス・コットレル(Maurice Cotterell)
- 『ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『現代マクロ経済学』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)&ウィリアム・A・ダリティ・ジュニア(William A. Darity)
- 『キャッチファイア』 ピーター・マクラフリン(Peter J. McLaughlin)
- 『イアン・ブルマの日本探訪 -村上春樹からヒロシマまで』 The Missionary and the Libertine イアン・ブルマ(Ian Buruma)
- 『日本は必ず復活する』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『シェフ・トトのイタリア家庭料理』 ロレンツォ・トト(Lorenzo Toto)
- 『「型」を破って成功する』 ジョン・オキーフ(John O'Keeffe)
- 『他人を魅きつけ他人を動かす』 トニー・アレッサンドラ(Anthony J. Alessandra)
- 『勝負どころを突破する!』 ジェラルド・ウェスタビー(Gerald Westerby)
- 『アイデアのヒント』 ジャック・フォスター(Jack Foster)
- 『ベスト・プラクティス』 ロバート・ヒーブラー(Robert Hiebeler), トーマス・B・ケリー(Thomas B. Kelly)&チャールズ・ケッテマン(Charles Ketteman)
- 『富のピラミッド』 レスター・C・サロー(Lester C. Thurow)
- 『まごころの贈りもの チョコレート・ストーリーズ』 Chocolate for a Woman's Soul ケイ・アレンボー/他 (チョコレート・ストーリーズ)
- 『デリバティブの非情な世界』 リチャード・トムソン(Richard Thomson)
- 『スポーツ・ヒーローが語る「勝利の哲学」』 チャーリー・ジョーンズ(Charlie Jones)
- 『悪魔の法則』 ダン・S・ケネディ(Dan S. Kennedy)
- 『ターボ資本主義』 エドワード・ルトワク(Edward Luttwak)
- 『シボレー・サマー』 Chevrolet Summers, Dairy Queen Nights ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ふたつの岸を結ぶ橋』 アラン・ルブラン(Alain Leblanc)
- 『20世紀を伝えた男クロンカイトの世界』 ウォルター・クロンカイト(Walter Cronkite)
- 『ベン・ホーガンのゴルフ人生』 Ben Hogan's Secret ボブ・トーマス(Bob Thomas)
- 『男の嘘』 スーザン・フォワード(Susan Forward)
- 『20世紀を創った人たち』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『ガルブレイスのケネディを支えた手紙』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『犬のココロを読む事典』 マシュー・ホフマン(Matthew Hoffman)
- 『大切なことはすべて食卓で学んだ』 ルース・ライクル(Ruth Reichl)
- 『ビジネスマンと企業のためのアウトプレースメント』 ジェームス・E・チャレンジャー(James E. Challenger)
- 『ワインを楽しむためのミニコラム101』 アンドリュー・ジェフォード(Andrew Jefford)
- 『英国流素敵なネコの飼いかた』 アンジェラ・ゲア(Angela Gair)
- 『庭がなくてもガーデニング』 ジェーン・カーティアー(Jane Courtier)
- 『愛の贈りもの』 ケイ・アレンボー(Kay Allenbaugh)/他 (チョコレート・ストーリーズ)
- 『親友のつくり方』 フローレンス・アイザックス(Florence Isaacs)
- 『ダ・ヴィンチになる!』 マイケル・J・ゲルブ(Michael Gelb)
- 『ブランド人になれ!』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦1)
- 『インターネット投資銀行』 アンドリュー・クライン(Andrew D. Klein)
- 『ジェレミーの緑の帽子』 ベス・ケファート(Beth Kephart)
- 『ロマネ・コンティに挑む』 マルク・ド=ヴィリエ(Marq De Villiers)
- 『夢をあきらめないで』 カレン・ダーク(Karen Darke)
- 『セクシープロジェクトで差をつけろ!』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦2)
- 『知能販のプロになれ!』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters) (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦3)
- 『だいじょうぶ、そのままのあなたでいい』 ビクトリア・モラン(Victoria Moran)
- 『公平分割の法則』 スティーブン・J・ブラムス(Steven J. Brams)&アラン・D・テイラー(Alan D. Taylor)
- 『あなたは人生に何を残せますか』 バーリー・サンフォード・グリーフ(Barrie S. Greiff)
- 『ヒトに最も近い類人猿ボノボ』 Bonobo フランス=ドゥ・ヴァール(Frans B.M.de Waal)
- 『ドイツに学ぶ国際ビジネス成功のヒント』 ヴェルナー・マイヤー=ラーセン(Werner Meyer-Larsen)
- 『心と体をいやす食材図鑑』 アマンダ・アーセル(Amanda Ursell)
- 『メルセデスーベンツ栄光の歴史』 ジョン・ハイリッグ(John Heilig)
- 『人生を変える成功へのパワールール』 リチャード・コッチ(Richard Koch)
- 『無理せずに勝てる交渉術』 G・リチャード・シェル(G. Richard Shell)
- 『ハーレーダビッドソン華麗なる変身カタログ』 ティモシー・リマス(Timothy Remus)
- 『ベン・ホーガンが『モダン・ゴルフ』で明かさなかった秘密』 ジョン・アンドリザーニ(John Andrisani)
- 『物語を売れ。』 ロルフ・イェンセン(Rolf Jensen)
- 『クマノミガイドブック』 ジャック・T・モイヤー(Jack T. Moyer)
- 『水路アメリカ横断8500キロ』 ウィリアム・リースト・ヒート=ムーン(William Least Heat-Moon)
- 『サメガイドブック』 アンドレア・フェッラーリ(Andrea Ferrari)&アントネッラ・フェッラーリ(Antonella Ferrari)
- 『モハメド・アリ』 デイビッド・レムニック(David Remnick)
- 『アンドレ・マルローの日本』 ミシェル・テマン(Michel Temman)
- 『ヒトラーをめぐる女たち』 エーリヒ・シャーケ(Erich Schaake)
- 『アイデアマンのつくり方』 ジャック・フォスター(Jack Foster)
- 『アインシュタインとピカソ』 アーサー・I・ミラー(Arthur I. Miller)
- 『森と海からの贈りもの』 ジェーン・グドール(Jane Goodall)/ジャック・T・モイヤー(Jack T. Moyer)
Update:2023