TBS・ブリタニカ(TBS-Britannica)/アンソロジー(Anthology)
『まごころの贈りもの チョコレート・ストーリーズ』 Chocolate for a Woman's Soul (1997)
- translator:中野恵津子(Nakano Etsuko) Publisher:TBSブリタニカ(TBS-Britannica)
- commentary:中野恵津子(Nakano Etsuko) 1999/12/ 3
- ISBN4-484-99119-5
- Love
- 「機が熟せば」 ペネロープ・ピエトラス
- 「サインはいらない」 アイリーン・B・レヴィット
- 「完結」 アレックス・メリン
- 「わたしのソウルメイト」 パトリシア・フォーブス・ジャコミーニ
- 「理想のパートナーを見つける方法」 ケイ・アレンボー(Kay Allenbaugh)
- 「二度目の家」 ウェンディ・クレイグ・パーセル
- 「集中治療室」 パティ・ローゼン
- Family
- 「きよしこの夜」 ローラ・D・ギルバート
- 「運命の戸口」 ジョディ・ミラー・スティーヴンソン
- 「あなたのせいじゃない」 スーザン・P
- 「僕のお母さん」 コニー・ヒル
- 「無駄づかいしない、ほしがらない」 リンダ・ロス・スワンソン
- 「忘れられないクリスマス」 シェリル・ニコルソン
- 「完璧な結婚式」 ペネロープ・ピエトラス
- 「簡単な答えはない」 バーキー・アキリーズ
- Strength
- 「ツイン・ピークスを越えて」 エモリー・オースティン
- 「荒波を乗りきる」 キャスリン・ヘンドリクス
- 「動けなくなってわかったこと」 アン・V・グレイバー
- 「ひっくりかえった世界」 イーディス・エヴァ・イーガー
- 「自由への道」 バーバラ・ロゴフ
- 「インタビュー」 シェリー・マークス
- 「やったじゃない!」 ジーン・ヒューストン
- 「奇跡をありがとう」 ジャン・ミッチェル
- 「川をさかのぼる」 ハリエット・ロス
- Courage
- 「わたしがほしいもの」 ウェンディ・ナットコング
- 「超クールなブレード」 パム・グロス
- 「わが愛しのハーレー」 キャロリン・フォックス
- 「「怪物」がやってきた」 リン・ゴールドクラング
- 「遅すぎることはない」 ミルドレッド・コーン
- 「あなたは人生で何をしたいの?」 リンダ・ブラックマン
- 「最初の一歩」 ケイ・デュポン
- 「ガタガタ言わずに踊れ」 マリ・パット・ヴァーガ
- 「仕事から疲れて帰っても元気になる方法」 アン・マッギー=クーパー
- Miracle
- 「愛の手紙」 スーザン・マイルズ
- 「永遠の友だち」 マーリーン・L・キング
- 「603便の奇跡」 ダナ・ハートリー
- 「わたしに知らせて」 シャーリー・エルキン
- 「ジョーの絵」 フィリス・メイブリー
- 「「心」を温める火渡り」 フランシス・フィッシャー
- 「神さまは忙しい」 アーシュラ・ベーコン
- Fun
- 「おばあちゃんにはかなわない」 マギー・ベドロシアン
- 「ケチケチ大作戦」 ジョアンナ・スラン
- 「壁に耳あり」 ダナ・ハートリー
- 「フィフティ・イズ・ニフティ」 アニタ・チーク・ミルナー
- 「ウラジーミルに恋をして」 シャロン・ヒル
- 「小さな賢人」 ジャクリーン・ギリス・エリオット
- 「ウエルズ先生の家庭訪問」 ホープ・ミハラップ
- 「バトンガールの隊長」 キャンディス・ファンチャー
- 「クライバーンとのディナー」 ジョアンナ・スラン
- 「まちがってはいない」 アニタ・チーク・ミルナー
『愛の贈りもの』 Chocolate for a Woman's Heart
- translator:栗原紀子(Kurihara Noriko) Publisher:TBS・ブリタニカ(TBS-Britannica)/チョコレート・ストーリーズ
- 2000/ 2
- ISBN4-484-00304-X
Update:2023