新日本出版社(Shin Nihon ShuppanSha)/新日本文庫 1975-1989年
- 『セネガルの息子』 サンベーヌ・ウスマン(Sembene Ousmane)
- 『ネルーダ最後の詩集』 パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『不敗の村』 グエン・ゴック(Nguyên Ngoco)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか1』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか2』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか3』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『鋼鉄はいかに鍛えられたか4』 ニコライ・オストロフスキー(Nikolai Ostrovskii)
- 『私の大学』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『義勇兵』 スティーブ・ネルソン(Steve Nelson)
- 『空想から科学へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『裸で狼の群のなかに (上)』 ブルーノー・アーピッツ(Bruno Apitz)
- 『裸で狼の群のなかに (下)』 ブルーノー・アーピッツ(Bruno Apitz)
- 『西北地方物語』 トー・ホアイ(To-Hoai)
- 『阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun)
- 『フォイエルバッハ論』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『母 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『母 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『わが民族は英雄』 ホー・チ・ミン(Ho-chi-Minh)
- 『賃労働と資本・賃金、価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『唯物論と経験批判論 (上)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 (下)』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『カール・マルクス』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『貧しき恋人たち (上)』 ヴァスコ・プラトリーニ(Vasco Pratolini)
- 『貧しき恋人たち (下)』 ヴァスコ・プラトリーニ(Vasco Pratolini)
- 『フランスの起床ラッパ』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『最初の衝突 (上)』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『最初の衝突 (中)』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『最初の衝突 (下)』 アンドレ・スチール(André Stil)
- 『家族・私有財産・国家の起源』 Der Ursprung der Familie,des Privateigenthums und des Staats フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
Update:2023