御茶の水書房(Ochanomizushobo)/単行本(Hard Cover)
- 『イタリア婦人解放闘争史 -ファシズム=戦争との苦闘五十年』 ナディア・スパーノ&フィアンマ・カマルリンギ
- 『牧師の娘』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『オープン・フィールド -イギリス村落共同体の研究』 チャールズ・S・オーウィン&クリスタベル・S・オーウィン
- 『現象学的社会学の応用』 アルフレッド・シュッツ
- 『社会主義の批判と未来 -理想と現実の狭間』 スヴェトザール・ストヤノヴィッチ
- 『ジョン・ロックと主権理論 -イギリス革命政治思想における混合王政と抵抗権』 ジュリアン・H・フランクリン
- 『中世ヨーロッパ政治理論』 バーカー/他
- 『抵抗権と革命 -その法理』 K・F・ベルトラム
- 『フルシチョフ権力の時代』 ロイ・A・メドベージェフ&ジョレス・A・メドベージェフ
- 『民主主義からナチズムヘ -ナチズムの地域研究』 R・ヘベルレ
- 『現代日本の祖先崇拝 -文化人類学からのアプローチ (上)』 ロバート・J・スミス
- 『現代日本の祖先崇拝 -文化人類学からのアプローチ (下)』 ロバート・J・スミス
- 『社会主義的攻勢 -ソヴェト農業集団化・1929-1930 (上)』 R・W・デイヴィス (ソヴェト・ロシア工業化史 第1巻)
- 『政治的多元主義の諸相』 D・ニコルス
- 『トマス・モア』 И・Н・オシノフスキー
- 『ドイツ憲法と抵抗権』 K・F・ベルトラム
- 『ドイツ現代政治思想史』 ヘルマン・ヘラー
- 『法哲学の古典的構想 -政治的なものの哲学の継承と変化』 H・リッフェル
- 『マルクス経済学』 メグナド・デサイ
- 『メルローポンティの哲学と現代社会 (上)』 L・スパーリング
- 『メルローポンティの哲学と現代社会 (下)』 L・スパーリング
- 『メルローポンティは語る -知覚の優位性とその哲学的帰結』 M・メルローポンティ
- 『アメリカ政治思想史1』 チャールズ・E・メリアム
- 『アメリカ政治思想史2』 チャールズ・E・メリアム
- 『イギリス農業論』 マックス・フェスカ (御茶の水選書)
- 『キリスト教とマルクス主義の対話』 editor:J・クラッグマン
- 『近代土地改革思想の源流』 T・スペンス/他
- 『市民的抵抗 -思想と歴史』 ジョージ・ウッドコック(George Woodcock)
- 『フランス共産党の政治社会学 第1部』 アニー・クリエジェル
- 『ヘーゲル「精神現象学」入門』 R・ノーマン
- 『ミル自伝初期草稿』
- 『経済民主主義 -本質・方途・目標』 editor:フリッツ・ナフタリ
- 『生活史の社会学 -ヨーロッパとアメリカにおけるポーランド農民』 W・I・トーマス&F・ズナニエツキ
- 『規範と価値判断 -倫理学の根本問題』 マンフレート・リーデル
- 『現象学と人間性の危機』 E・フッサール(Edmund Husserl)&アンナ=テレサ・ティミエニエツカ(Anna-Teresa Tymieniecka)
- 『資本主義国家 -マルクス主義的諸理論と諸方法』 ボブ・ジェソップ
- 『市民社会の弁証法』 ローレンス・クレーダー
- 『資本と国家 -唯物論的国家論の諸問題』 C・V・ブラウンミュール/他
- 『社会主義とドイツ社会民主党 -第一次世界大戦前のドイツ社会民主党のイデオロギー』 ハンス=ヨーゼフ・シュタインベルク
- 『中世ヨーロッパの政治思想』 ヴァルター・ウルマン
- 『イギリス教育制度論』 トーマス・ヒル・グリーン
- 『帝国主義と植民地主義』 editor:ジョージ・ネーデル/ペリー・カーティス
- 『ヒューム政治経済論集』
- 『ヘーゲルからマルクスへ -カール・マルクスの精神的成長にかんする研究』 シドニー・フック
- 『ヘーゲルと危機の時代の哲学』 コンスタンチン・I・グリアン
- 『ミルの大学教育論 -セント・アンドルーズ大学名誉学長就任講演「教育について」』 ジョン・ステュアート・ミル
- 『読み書きの社会史 -文盲から文明へ』 カルロ・M・チポラ
- 『アダム・スミスの生涯と著作』 デューゴルド・ステュアート
- 『カール・シュミット論 -再検討への試み』 ジョーゼフ・W・ベンダースキー
- 『国家はどこへゆくのか』 マクファーソン/他
- 『市民13660号 -日系女性画家による戦時強制収容所の記録』 ミネ・オークボ
- 『フランス農業事情 -もう一つのフランス』 ピエール・ル・ロア
- 『マルクス主義の道徳概念』 ウイリアム・アッシュ
- 『エリートの攻防 -イギリス教育革命史』 ローレンス・ストーン(Lawrence Stone)
- 『個人主義・全体主義・政治権力』 アーヴィン・ラズロー
- 『批判的理性論考』 ハンス・アルバート
- 『写真と社会 -メディアのポリティーク』 ジゼル・フロイント
- 『体系と歴史 -ヘーゲル哲学の歴史的位置』 マンフレート・リーデル
- 『大衆プロパガンダ映画の誕生 -ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析』 グレゴリー・ベイトソン
- 『哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結』 リチャード・ローティ
- 『分断民族の苦悩』 李泳禧 (韓国現代社会叢書 第1巻)
- 『韓国資本主義と民族運動』 朴玄埰 (韓国現代社会叢書 第2巻)
- 『韓国民族運動史論』 姜万吉 (韓国現代社会叢書 第3巻)
- 『日本帝国主義と朝鮮民衆』 安秉直 (韓国現代社会叢書 第5巻)
- 『須恵村の女たち -暮しの民俗誌』 ロバート・J・スミス&エラ・ルーリィ・ウィスウェル
- 『生命系の経済学』 editor:ポール・エキンズ
- 『分断時代の韓国女性運動』 李効再
- 『マーケティング情報システム -マーケッターのためのデザインと適用』 V・メイロス&D・M・ワーナ
- 『ローザ・ルクセンブルク -その思想と生涯』 パウル・フレーリヒ
- 『ああオモニ、あなたの涙は -韓国良心囚家族の手記』 editor:民主化実践家族運動協議会
- 『近代自然法をめぐる二つの概念 -社会・政治理論におけるイギリス型とドイツ型』 アーネスト・バーカー
- 『バーク -資本主義と保守主義』 C・B・マクファースン
- 『カナダ政治入門 -カナダ政治理解への多角的アプローチ』 editor:ジョン・H・レデコップ (カナダ社会科学叢書 第1巻)
- 『現象学的社会学の応用』 アルフレッド・シュッツ
- 『ドイツ現代政治思想史』 ヘルマン・ヘラー
- 『二つの朝鮮一つの未来』 editor:ジョン・A・サリバン/ロベルタ・フォス
- 『平和・自由・正義 -国家学入門』 マルティン・クリーレ
- 『民主主義からナチズムヘ -ナチズムの地域研究』 R・ヘベルレ
- 『モンドラゴン -現代生産協同組合の新展開』 ヘンク・トマス&クリス・ローガン
- 『わが父シューマッハー -その思想と生涯』 バーバラ・ウッド(Barbara Wood)
- 『カナダ政治の階級分析 -アルバータの民主主義』 C・B・マクファーソン (カナダ社会科学叢書 第3巻)
- 『自立するアジアの科学 -「第三世界意識」からの解放』 スサンタ・グナティカラ
- 『ブラジル民衆本の世界 -コルデルにみる詩と歌の伝承』 ジョゼフ・M・ルイテン
- 『アメリカ原子力産業の展開 -電力をめぐる百年の抗争と九〇年代の展望』 リチャード・ルドルフ&スコット・リドレー
- 『近代自然法をめぐる二つの概念 -社会・政治理論におけるイギリス型とドイツ型』 アーネスト・バーカー
- 『連邦主義の思想と構造 -トルドーとカナダの民主主義』 P・E・トルドー (カナダ社会科学叢書2)
- 『ローザ・ルクセンブルク -その思想と生涯 新版』 パウル・フレーリヒ
- 『アメリカの貯蓄貸付組合(S&L) -その発展と崩壊』 ネド・アイヒラー
- 『カナダの外交 -その理念と政策』 editor:J・L・グラナツティン/他 (カナダ社会科学叢書 第4巻)
- 『国家理論 -資本主義国家を中心に』 ボブ・ジェソップ
- 『哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結』 リチャード・ローティ
- 『二つの危機と政治 -1930年代の日本と20年代のドイツ』 リヒアルト・ゾルゲ
- 『アンティゴネと囚われ人 -グラムシの人生のために闘ったタチャーナ・シュフト』 アルド・ナトーリ
- 『韓国の民族文学論 -東アジアの連帯を求めて』 崔元植
- 『グラムシ・リーダー』 editor:デイヴィド・フォーガチ
- 『華厳経』 高銀
- 『サバィバル -現代カナダ文学入門』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『日本占領下の香港』 関礼雄
- 『エスニック問題と国際社会 -紛争・開発・人権』 The Ethnic Question R・スタベンハーゲン(Rodolfo Stavenhagen)
- 『現代日本の祖先崇拝 -文化人類学からのアプローチ 新版』 ロバート.J・スミス
- 『新古典派マクロ経済学批判』 ジョーン・ウイークス
- 『フェミニズムと労働の間 -コンパラブル・ワース運動の意義』 リンダ・ブルム
- 『絵のない絵本』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『現象学的社会学の応用 -新装版』 アルフレッド・シュッツ
- 『トゥパック・カタリ運動 -ボリビア先住民族の闘いの記憶と実践(1900年~1980年)』 S・リベラ・クシカンキ
- 『二十一世紀の民主政』 フィリップ・レズニック
- 『右と左 -政治的区別の理由と意味』 ノルベルト・ボッビオ
- 『民主政の諸類型』 デヴィッド・ヘルド
- 『ローザ・ルクセンブルク -その思想と生涯 増補版』 パウル・フレーリヒ
- 『経済学者ヘーゲル』 ビルガー・P・プリッダート
- 『知性の正しい導き方』 ジョン・ロック (中部大学学術叢書)
- 『中国経済の改革と発展』 孫尚清
- 『カナダ政治の階級分析 -アルバータの民主主義』 C・B・マクファーソン (カナダ社会科学叢書 3巻
- 『感性の歴史学 -社会史の方法と未来』 アラン・コルバン (神奈川大学評論ブックレット/神奈川大学評論編集専門委員会編 5)
- 『グラムシ思想の再検討 -市民社会・政治文化・弁証法』 ノルベルト・ボッビオ
- 『「人間園」の規則 -ハイデッガーの『ヒューマニズム書簡』に対する返書』 ペーター・スローターダイク
- 『民主主義と支配』 アレックス・デミロヴィッチ
- 『アマゾン河・ネグロ河紀行』 アルフレッド・ラッセル・ウォーレス
- 『大衆の侮蔑 -現代社会における文化闘争についての試論』 ペーター・スローターダイク
- 『第一次文明戦争 -「新世界秩序」と「ポスト・コロニアリズム」をめぐって』 マフディ・エルマンジェラ
- 『第二次文明戦争としてのアフガン戦争 -戦争を開始した「帝国の終焉」の始まり』 マフディ・エルマンジュラ
- 『民族問題と社会民主主義』 オットー・バウアー
- 『家族の政治社会学 -ヨーロッパの個人化と社会』 ジャック・コマイユ (神奈川大学評論ブックレット/神奈川大学評論編集専門委員会編 20)
- 『九・一一とアメリカの知識人』 ナンシー・フレイザー&エリ・ザレツキー
- 『文化的脱植民地化 -国際政治のコロニアルな構造をめぐって』 マフディ・エルマンジュラ
- 『ポストコロニアルと非西欧世界』 (神奈川大学評論叢書/神奈川大学評論編集専門委員会編 10)
- 『空震 -テロの源泉にて』 ペーター・スローターダイク
- 『国際フェミニズムと中国』 タニ・E・バーロウ (シリーズ<国際ジェンダー研究> International gender studies series 1)
- 『脱構築と法 -適応の彼方へ』 ドゥルシラ・コーネル
- 『美のポリティクス』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア2)
- 『アラブ・イスラエル和平交渉 -キャンプ・デービッド以後の成功と失敗』 L・Z・アイゼンバーグ&N・キャプラン
- 『韓国の労働者 -階級形成における文化と政治』 ハーゲン・クー
- 『法の他者』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア3)
- 『差異化する正義』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア4)
- 『共同体と正義』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア5)
- 『フェミニズムで探る軍事化と国際政治』 シンシア・エンロー (シリーズ<国際ジェンダー研究> International gender studies 3)
- 『ブラジル民衆本の世界 -コルデルにみる詩と歌の伝承 増補版』 ジョゼフ・M・ルイテン
- 『民主政の諸理論 -政治哲学的考察』 フランク・カニンガム
- 『欧州憲法条約』 監訳:小林勝
- 『資本主義国家の未来』 ボブ・ジェソップ
- 『マルクスパリ手稿 -経済学・哲学・社会主義』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『韓国の軍事文化とジェンダー』 権仁淑
- 『グローバル化する市民社会』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア7)
- 『現代マルクス経済学のフロンティア』 植村高久/岡部洋實/大黒弘慈/コスタス・ラパヴィツァス/中村宗之/正上常雄/野口眞/山口系一/新田滋/阿部秀二郎/池上岳彦/佐藤公俊/榎本里司 (マルクス経済学の現代的課題 第2集 現代資本主義の変容と経済学 第3巻)
- 『中国における日本租界 -重慶・漢口・杭州・上海』 editor:神奈川大学人文学研究所 (神奈川大学人文学研究叢書22)
- 『東アジア共同体の可能性 -日中関係の再検討』 editor:佐藤東洋士/李恩民
- 『ヘーゲル左派論叢 第2巻 (行為の哲学)』 editor:良知力/廣松渉
- 『アメリカ政治学と政治像』 ジョン・G・ガネル
- 『経済学と知 -ポスト/モダン・合理性・フェミニズム・贈与』 editor:S・カレンバーグ/J・アマリーリォ/D・ルッチオ
- 『諸民族の自決権 -特にオーストリアへの適用』 カール・レンナー (岡山大学経済学研究叢書 第34冊)
- 『世界から見た日本文化 -多文化共生社会の構築のために』 editor:神奈川大学人文学研究所 (神奈川大学人文学研究叢書23)
- 『ドイツ・ロマン主義研究』 editor:伊坂青司/原田哲史
- 『援助者の思想 -境界の地に生き、権威に対抗する』 リンダ・ジンガロ
- 『希望の分配メカニズム -パラノイア・ナショナリズム批判』 ガッサン・ハージ
- 『社会理論における「理論」と「現実」』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア9)
- 『東アジア共生の歴史的基礎 -日本・中国・南北コリアの対話』 editor:弁納才一/鶴園裕 (金沢大学重点研究)
- 『グローバル化と国家の変容 -グローバル化の現代-現状と課題 第1巻』 editor:中島茂樹/中谷義和 (立命館大学人文科学研究所研究叢書 第18輯)
- 『グローバル化とリージョナリズム -グローバル化の現代-現状と課題 第2巻』 editor:篠田武司/西口清勝/松下冽 (立命館大学人文科学研究所研究叢書 第19輯)
- 『国際関係のなかの子ども』 editor:初瀬龍平/松田哲/戸田真紀子
- 『国家権力 -戦略-関係アプローチ』 ボブ・ジェソップ
- 『朝鮮半島の和解・協力10年 -金大中・盧武鉉政権の対北朝鮮政策の評価』 editor:徐勝/中戸祐夫
- 『非体制順応的知識人 -批判理論のフランクフルト学派への発展 第1分冊』 アレックス・デミロヴィッチ
- 『非体制順応的知識人 -批判理論のフランクフルト学派への発展 第2分冊』 アレックス・デミロヴィッチ
- 『リスボン条約』
- 『アメリカ政治学と国際関係 -論敵たちとの対応の軌跡』 イド・オレン
- 『韓国の西洋思想受容史 -哲学的オーケストラの実現のために』 李光来
- 『記憶の地層を掘る -アジアの植民地支配と戦争の語り方』 editor:今井昭夫/岩崎稔
- 『芸術の至高性 -アドルノとデリダによる美的経験』 クリストフ・メンケ
- 『中国学の魅力』 鈴木陽一/孫安石/蘇智良/陳天璽 (神奈川大学入門テキストシリーズ)
- 『中国セメント産業の発展 -産業組織と構造変化』 editor:田島俊雄/朱蔭貴/加島潤
- 『中国・朝鮮における租界の歴史と建築遺産』 editor:大里浩秋/貴志俊彦/孫安石 (神奈川大学人文学研究叢書27)
- 『中国とインドの経済発展の衝撃』 editor:横川信治/板垣博
- 『非体制順応的知識人 -批判理論のフランクフルト学派への発展 第3分冊』 アレックス・デミロヴィッチ
- 『ヴィレッジフォン -グラミン銀行によるマイクロファイナンス事業と途上国開発』 佐藤彰男/I・U・チョドリ/坂本真司/鳩貝耕一
- 『資本蓄積論 -帝国主義の経済的説明への一つの寄与 第1分冊(第1篇) (再生産の問題)』 ローザ・ルクセンブルク
- 『世界の色の記号 -自然・言語・文化の諸相』 editor:三星宗雄 (神奈川大学人文学研究叢書28)
- 『中国華北農村の再構築 -山東省鄒平県における「新農村建設」』 editor:小林一穂/劉文静
- 『中国内陸における農村変革と地域社会 -山西省臨汾市近郊農村の変容』 editor:三谷孝
- 『非体制順応的知識人 -批判理論のフランクフルト学派への発展 第4分冊』 アレックス・デミロヴィッチ
- 『批評理論と社会理論2 (クリティケー)』 editor:仲正昌樹 (叢書・アレテイア14)
- 『ポーランドの産業的発展』 ローザ・ルクセンブルク
- 『鏡の中の自己認識 -日本と韓国の歴史・文化・未来』 editor:東郷和彦/朴勝俊
- 『基地村の女たち -もう一つの韓国現代史』 金蓮子
- 『日本とオーストラリアの太平洋戦争 Stories from Australia and Japan about the Pacific War 記憶の国境線を問う』 editor:鎌田真弓
- 『フィリピンにおける女性の人権尊重とジェンダー平等』 キャロリン・ソブリチャ (シリーズ〈国際ジェンダー研究〉 別巻2)
- 『ありがとう幹細胞 -韓流再生医療感動の体験』 羅廷燦
- 『イェーナ大学講義『超越論的哲学』』 フリードリヒ・シュレーゲル
- 『資本蓄積論 -帝国主義の経済的説明への一つの寄与. 第3篇 (蓄積の歴史的諸条件)』 ローザ・ルクセンブルク
- 『「性/別」攪乱 -台湾における性政治』 何春蕤 (シリーズ〈国際ジェンダー研究〉 別巻3)
- 『オーストラリア先住民と日本 Indigenous Australia and Japan 先住民学・交流・表象』 editor:山内由理子
- 『持続可能な未来の探求 -「3.11」を超えて : グローバリゼーションによる社会経済システム・文化変容とシステム・サステイナビリティ』 editor:河村哲二/陣内秀信/仁科伸子
- 『日中両国から見た「満洲開拓」 -体験・記憶・証言』 editor:寺林伸明/劉含発/白木沢旭児
- 『近現代中国人日本留学生の諸相 -「管理」と「交流」を中心に』 editor:大里浩秋/孫安石 (神奈川大学人文学研究叢書/神奈川大学人文学研究所編 35)
- 『自由の道徳的イメージ』 ドゥルシラ・コーネル
- 『歴史を射つ -言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』 editor:岡本充弘/鹿島徹/長谷川貴彦/渡辺賢一郎
- 『歴史をひらく -女性史・ジェンダー史からみる東アジア世界』 editor:早川紀代/秋山洋子/伊集院葉子/井上和枝/金子幸子/宋連玉
Update:2023