白揚社(HakuyoSha)/戦前単行本(Hard Cover)
1924(大正13)
1925(大正14)
1926(大正15/昭和1)
- 『経済科学概論』 アレクサンドル・ボグダーノフ(Aleksandr Bogdanov)
- 『資本蓄積論1』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『資本蓄積論2』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『マルクス論文集』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『何を為すべきか』 Librairie de l'humanite ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
1927
- 『レーニン』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『大衆罷業、党及び組合』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『社会主義の発展 -空想的社会主義から科学的社会主義へ』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『家族、私有財産及び国家の起源 -リュウィス・エッチ・モルガンの研究に因みて』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『唯物論と宗教思想』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『一九〇五年の意義と教訓』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『二つの戦術』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ゴーリキィへの手紙』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『農民問題のテーゼ』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)&ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- 『資本主義安定の諸問題』 ジヤン・ステン, ロゾヴスキー&ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
1928
- 『世界文化史概説』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『マルクス・エンゲルスの手紙1』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス・エンゲルスの手紙2』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス・エンゲルスの手紙3』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『社会革命論』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『革命家演説集 第1編 -働かざる者は食ふ可からず』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『国会解散とプロレタリアの任務』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『農民生活に於ける新経済運動 -レーニン最初-1893年執筆-の文献』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
1929
- 『ヘーゲル哲学解説』 クーノー・フイツシヤー(Kuno Fischer)
- 『マルクス主義の基礎』 Marx Brevier カール・マルクス(Karl Marx)
- 『将来哲学の根本命題』 ルードヴィヒ・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach)
- 『歴史哲学概論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『インタナシヨナル』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『第一革命と其の前夜』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『トルストイ主義批判』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)&プレハーノフ
- 『背教者カウツキー』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『プロレタリアートの政治的任務』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『唯物論と経験批判論 -反動哲学の批判的考察』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ロシアに於けるマルクス主義の建設』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン選集 第1輯』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『マルクス主義入門』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)&ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin) (スターリン・ブハーリン著作集01)
- 『報告と討論の結語』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)&ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin) (スターリン・ブハーリン著作集11)
- 『世界資本主義の現段階』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)&ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin) (スターリン・ブハーリン著作集15)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 上巻 第1分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 上巻 第2分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 上巻 第3分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 上巻 第4分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 下巻 第1分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 下巻 第2分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 下巻 第3分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集04 イスクラ時代 下巻 附録』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第1分冊』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第2分冊1』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第2分冊2』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第2分冊3』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第2分冊4』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン全集20 1917年 第2分冊5』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
1930
- 『経済学入門 -賃労働と資本、価値と価格と利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (「マルクス主義の旗の下に」文庫02)
- 『芸術とは何ぞや』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『歴史哲学概論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (ヘーゲル著作集01)
- 『唯物論と経験批判論 -反動哲学の批判的考察』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『嵐に抗して』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『一九一七年』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン叢書/第15編)
- 『共産主義序説』 スターリン&ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (「マルクス主義の旗の下に」文庫03)
- 『協同組合論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『合法的マルクス主義との闘争』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『農業に於ける資本主義』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『民族問題』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン叢書/第12編)
- 『最近の問題』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『プロレタリア科学入門』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 『唯物史観 -史的唯物論の理論其の他 改訳版』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin) (「マルクス主義の旗の下に」文庫05)
1931
- 『ヘーゲル哲学体系解説』 カール・ローゼンクランツ(Karl Rosenkranz)
- 『阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun) (支那プロレタリア小説集/第1編)
- 『共産主義とは何ぞや』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『資本論1 -対訳註解』 Das Kapital カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2 -対訳註解』 Das Kapital カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3 -対訳註解』 Das Kapital カール・マルクス(Karl Marx)
- 『大論理学 第1冊』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『大論理学 第1冊』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (ヘーゲル著作集02)
- 『民主々義革命に於ける二つの戦術』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『貧農に訴ふ -マルクス主義の目的を農民に説明したもの』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニンの反宗教論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
1932
- 『唯物史観世界史教程1』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『唯物史観世界史教程2』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『唯物史観世界史教程3』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『唯物史観世界史教程4』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『唯物史観世界史教程5』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『唯物史観世界史教程6』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『マルクス主義世界史 -北米合衆国史 絵入1』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『マルクス主義世界史 -北米合衆国史 絵入2』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『マルクス主義世界史/第2編 -初期ブルジヨア革命史 絵入』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『世界小文化史』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
1933
- 『科学的軍備と現代戦争』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『弔鐘は沈黙する -ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『レーニン主義の諸問題 第1分冊』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
- 『レーニン主義の諸問題 第3分冊』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)
1934
- 『赤軍の軍備と第二世界戦争』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『日本歴史』 ニコライ・コンラード(Nikolai Iosifovich Konrad), M・メシン(Mark Borisovich Mitin)&E・M・ジューコフ(Evgenii Mikhailovich Zhukov)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『世界原始社会史』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
1935
- 『最新科学的軍備・戦争・作戦』 L・A・ボチャロフ(L. A. Bocharov)
- 『アメリカに於ける資本主義の発達』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『原始共産社会』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『封建主義崩壊論 -初期ブルヂヨア革命史』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『人類の起源』 The Descent of Man チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
1936
- 『支那革命論・民族問題』 ヨシフ・スターリン(Iosif Vissarionovich Stalin)&ニコライ・ブハーリン(Nikolai Bukharin)
- 『金利生活者の経済学 -オーストリア学派の価値論並に利潤論』 ニコライ・ブハーリン(Nikolai Ivanovich Bukharin)
- 『何を為すべきか』 Librairie de l'humanite ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン重要著作集)
- 『協同組合論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『「急進主義」共産主義の小児病』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『協同組合論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『一歩前進二歩退却』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『現物税に就て』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『左翼小児病』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『市場の理論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『資本主義の最高段階としての帝国主義』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『社会民主々義の任務抗議』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『新工場法』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『第二インタナショナル』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『第三インタナショナル』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『帝国主義戦争』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ナロードニキの経済的内容』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『貧農に訴ふ』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『社会主義と宗教』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『ソヴェート政権の当面の任務』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『罷業統計に就いて』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『民族問題に就いて』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン年譜及著作目録』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『労働組合論』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
1937
- 『ソヴエトの自然科学』 Soviet Science J・G・クラウザー(James Gerald Crowther)
- 『唯物史観北米合衆国史』 ミハイル・ポクロフスキー(Mikhail Nikolaevich Pokrovskii)
- 『ドイツ・イデオロギー』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『唯物論と経験批判論 -反動哲学の批判的考察』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『レーニン哲学ノート -改編・増補』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『闘争の十五年 1919年-1934年』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
1938
- 『母権論』 J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『歴史哲学緒論』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ダーウィン全集01 -「ビーグル」号航海記』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集02 -種の起原』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集03a -蘭の受精』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集03b -珊瑚礁』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集04 -家畜・栽培植物の変異 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集05 -家畜・栽培植物の変異 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集06 -人間の由来 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集07 -人間の由来 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集08 -人間及び動物の表情/攀縁植物の運動と習性』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
1939
- 『死と霊魂』 J・J・バハオーフェン(Johann Jakob Bachofen)
- 『聴け!風を』 Listen! The Wind アン・モロウ・リンドバーグ(Anne Morrow Lindbergh)
- 『社会学大綱』 ヴイルフレード・パレート(Vilfredo Pareto) (世界全体主義大系9)
- 『社会医学の原理』 Health and Human Progress, an Essay in Sociological Medicine ルネ・サンド(Rene Sand)
- 『ナチスの基礎』 アルフレット・ローゼンベルク(Alfred Rosenberg) (世界全体主義大系1)
- 『世界大文化史 (上)』 The Outline of History H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界大文化史 (下)』 The Outline of History H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『考古学より観たるアジア』 Digging Up the Past/Ur of the Chaldees レナード・チャールズ・ウーリー(Sir Charles Leonard Woolley) (世界歴史選書1)
- 『中立の笑劇 -フィリッピンと東亜』 ピョ・デューラン(Pio Duran)
- 『ギリシャ神話論考』 Mythology ジェーン・エリン・ハリソン(Jane Ellen Harrison)
- 『西洋中世都市発達史 -都市の起源と商業の復活』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne) (世界歴史選書)
Update:2023