日本評論社(Nippon HyoronSha)/単行本(Hard Cover) 1946-2000年
- 『グラスゴウ大学講義』 アダム・スミス
- 『三民主義』 孫中山 (日華叢書5)
- 『市民の科学1-4』 ランスロット・ホグベン
- 『民法典序論』 ポルタリス (法学叢書19)
- 『アツタ・トロル -真夏の夜の夢』 ハインリヒ・ハイネ (世界古典文庫3)
- 『ダランベールの夢』 ヂドロ (世界古典文庫4)
- 『通貨原理の研究』 トマス・トゥック (世界古典文庫5)
- 『イギリスとアメリカ -資本主義と近世植民地1-3』 E・G・ウエイクフイールド (世界古典文庫6-8)
- 『リカード価値論の批判』 サミュエル・ベイリー (世界古典文庫9)
- 『農業と国民経済に関する孤立国 第1-2分冊』 チウネン (世界古典文庫10-11)
- 『過去と思索1』 アレクサンドル・ゲルツェン (世界古典文庫12)
- 『収入ある地位』 オストロフスキー (世界古典文庫33)
- 『資本論 -経済学批判 第1-第5(第1巻 第1分冊-第2巻 第1分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判 第6(第2巻 第2分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判 第7(第2巻 第3分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『人権宣言論 外3篇』 ゲオルグ・イエリネック (法学叢書16)
- 『ダランベールの夢』 ヂドロ (世界古典文庫4)
- 『通貨原理の研究』 トマス・トゥィク (世界古典文庫5)
- 『リカアド価値論の批判』 サミュエル・ベイリー (世界古典文庫9)
- 『ちび助ツアツヒエス -後のチンノオベル』 E・T・A・ホフマン (世界古典文庫24)
- 『フライリヒラート詩集』 (世界古典文庫25)
- 『デカメロン 第1巻』 ボッカッチョ (世界古典文庫26)
- 『白黒年代記』 ディーノ・コムパーニ (世界古典文庫32)
- 『ジュネーブ人の手紙 他3篇』 サン・シモン (世界古典文庫34)
- 『労働擁護論』 ホヂスキン (世界古典文庫35)
- 『上なき判官これ天子 -他一篇』 ローペ・デ・ベーガー (世界古典文庫36)
- 『現実に対する芸術の美学的関係』 チェルヌイシェーフスキー (世界古典文庫37)
- 『産業者の政治的教理問答』 サン・シモン (世界古典文庫38)
- 『ヨーロツパ文明史 (上)(下)』 F・ギゾー (世界古典文庫39-40)
- 『寓話』 クルイーロフ (世界古典文庫41,42)
- 『ニユ・アトランチス』 フランシス・ベイコン (世界古典文庫48)
- 『群盗』 F・シルラア (世界古典文庫49)
- 『フランチェスコ聖者の完全の鑑』 レオ (世界古典文庫50)
- 『国家経済の現状認識のために』 ロードベルトウス (世界古典文庫51)
- 『メアリ・バートン -マンチェスタ物語 (上)』 ギャスケル夫人 (世界古典文庫52)
- 『ムツイリ・悪魔』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov) (世界古典文庫54)
- 『賢人ナータン』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing) (世界古典文庫68)
- 『農業保護政策批判』 ディヴィド・リカアドウ (世界古典文庫72)
- 『国富論草稿』 スミス (世界古典文庫86)
- 『僻地の旧習1』 シチュドリン (世界古典文庫)
- 『フィレンツェの人々 (上)』 フランコ・サツケツテイ
- 『三民主義』 孫中山
- 『資本論 -経済学批判 第1-3巻』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判10(第3部 第3分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判8(第3部 第1分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判9(第3部 第2分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『市民の科学 第5分冊(第4部)』 ランスロツト・ホグベン
- 『アッタ・トロル -真夏の夜の夢』 ハインリツヒ・ハイネ (世界古典文庫)
- 『イギリス便り』 ヴォルテール (世界古典文庫47)
- 『親がかり』 フォンヴィジン (世界古典文庫84)
- 『親と教師に語る -子供の世界とその導きかた』 ホーマア・レイン
- 『過去と思索1』 アレクサンドル・ゲルツェン (世界古典文庫12)
- 『過去と思索2』 アレクサンドル・ゲルツェン (世界古典文庫13)
- 『学問と労働者』 ラッサール (世界古典文庫88)
- 『貴族の巣』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev) (世界古典文庫73)
- 『寓話』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing) (世界古典文庫93)
- 『経済学原理1』 J・S・ミル(J. S. Mill) (世界古典文庫133)
- 『経済学批判』 カール・マルクス(Karl Marx) (世界古典文庫115)
- 『ゲーテとある子供との往復書翰1』 ベッティーナ・フォン・アルニム (世界古典文庫120)
- 『国富論草稿』 スミス (世界古典文庫86)
- 『四運動の理論 (上)』 シャルル・フーリエ (世界古典文庫112)
- 『資本』 ロオドベルトウス (世界古典文庫83)
- 『進歩と貧困 (上)』 ヘンリー・ジョージ (世界古典文庫66)
- 『自我の人 -マンフレッド』 バイロン (世界古典文庫118)
- 『自敍伝 (上)』 チェルニ (世界古典文庫89)
- 『時代の精神』 ハズリット (世界古典文庫99)
- 『素朴文学と情感文学について』 シラー (世界古典文庫82)
- 『ダランベールの夢』 ヂドロ (世界古典文庫4)
- 『ダントンの死 -他2篇』 ビューヒネル (世界古典文庫107)
- 『知慧の悲しみ』 グリボイエドフ (世界古典文庫91)
- 『デェィヴィッド・カッパフィールド1』 ディッケンズ (世界古典文庫43)
- 『デェィヴィッド・カッパフィールド2』 ディッケンズ (世界古典文庫44)
- 『デェィヴィッド・カッパフィールド3』 ディッケンズ (世界古典文庫45)
- 『デカメロン2』 G・ボッカチオ (世界古典文庫27)
- 『どんな賢人にもぬかりはある』 オストロフスキー (世界古典文庫114)
- 『ニュー・アトランチス』 ベイコン (世界古典文庫48)
- 『人間論 (上)』 エルヴェシウス (世界古典文庫69)
- 『農地制度・零細経営および国外移住』 フリードリッヒ・リスト (世界古典文庫132)
- 『パリだより (上)』 ルートヴィヒ・ベルネ (世界古典文庫109)
- 『フィレンツェの人々 (中)』 サッケッティ (世界古典文庫60)
- 『封鎖商業国家論』 フィヒテ (世界古典文庫)
- 『文明・その原因および救治』 カアペンター (世界古典文庫87)
- 『僻地の旧習2』 シチェドリン (世界古典文庫56)
- 『僻地の旧習3』 シチエドリン
- 『ミンナ・フオン・バルンヘルム』 ゴットホルト・レッシング(Gotthold Ephraim Lessing) (世界古典文庫92)
- 『メァリ・バートン -マンチェスタ物語 (下)』 ギャスケル夫人 (世界古典文庫53)
- 『闇の王国』 ドブロリューボフ (世界古典文庫95)
- 『ヨーロッパ文明史 (上) -再版』 F・ギゾー (世界古典文庫39)
- 『ラモーの甥』 デイドロ (世界古典文庫98)
- 『リヴァイアサン1』 ホッブス (世界古典文庫62)
- 『労働擁護論』 ホヂスキン (世界古典文庫35)
- 『アジアの情勢』 オーエン・ラティモア
- 『財政政策と景気循環』 アルヴイン・エッチ・ハンセン
- 『神々の愛でし人 -世紀の数学者エヴァリスト・ガロアの生涯』 レオポルト・インフェルト
- 『経済学入門』 マーシァル
- 『資本論 -経済学批判11(第3部 第4分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『真実の探求 -科学者の生長』 レオポルト・インフェルト
- 『ものの中がみえたなら』 マリー・ノイラート (日本評論社の科学の絵本1)
- 『それはいったいなぜでしょう』 マリー・ノイラート (日本評論社の科学の絵本2)
- 『日本戦争経済の崩壊 -戦略爆撃の日本戦争経済に及ぼせる諸効果』 editor:アメリカ合衆国戦略爆撃調査団
- 『過去と思索3』 ゲルツェン (世界古典文庫14)
- 『恐慌に関する書簡』 J・B・セー (世界古典文庫131)
- 『経済学原理2』 J・S・ミル(J. S. Mill) (世界古典文庫134)
- 『現代の英雄』 ミハイル・レールモントフ(Mikhail Lermontov) (世界古典文庫146)
- 『古代フランス土地制度論 (上)(下)』 フュステル・ドゥ・クーランジュ(Fustel de Coulanges)1830-1889 (世界古典文庫96,97)
- 『コンモン・センス』 ペイン (世界古典文庫116)
- 『スケッチ・ブック (上)』 アーヴィング (世界古典文庫153)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの修業時代 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (世界古典文庫150)
- 『方法序説』 ルネ・デカルト(René Descartes) (世界古典文庫148)
- 『歴史1』 ヘロドトス (世界古典文庫)
- 『レールモントフ論』 ベリンスキイ (日本古典文庫100)
- 『原子力の話 -星の進化と人生に対するその意義 放射能の50年』 ジョージ・ガモフ
- 『資本主義発展の理論』 ポール・M・スウィージー
- 『資本論 -経済学批判4 第1部 (資本の生産過程 第4分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論 -経済学批判5(第2部 第1分冊)』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『政治経済学講義』 リチャード・ジョーンズ
- 『計量経済学入門』 オスカー・ランゲ
- 『国際金融市場入門』 オスカー・ホブソン
- 『数学の新しい世界』 editor:G・A・W・ボエーム/フォーチュン編集部
- 『東南アジアの農業不安 -改訂増補版』 エリック・H・ジャコビー
- 『農産物流通政策』 G・R・アレン
- 『新しい数学の原理』 C・B・アーレンデルファー&C・O・オークレー
- 『空気の流れ -昆虫の飛行からロケットまで』 J・E・アレン
- 『再生産と蓄積の理論』 オスカー・ランゲ
- 『市民の自由と警察権力 -違法な法の執行』 アラン・バース
- 『集合・関係・関数』 S・セルビー&L・スウィート
- 『尋問の技術と自白』 フレッド・E・インボー&ジョン・E・リード
- 『朝鮮民主主義人民共和国の国家・社会体制』 editor:朝鮮民主主義人民共和国科学院経済法学研究所
- 『電子計算機時代 -経営に対する可能性』 editor:G・バーク/フォーチュン編集部
- 『二つの世界 -21世紀初頭の東西勢力』 フリッツ・バーデ
- 『待ち行列』 D・R・コックス&W・L・スミス
- 『イギリス労働党の歴史』 ペリング
- 『現代金融論 -理論・政策・歴史』 ハート&ケネン
- 『工場委員会 -職場組織の国際比較』 A・シュトゥルムタール
- 『国際法演習』 イグナス・ザイドルホーヘンベルデルン
- 『ソ連経済』 アレク・ノーヴ
- 『両親のための新しい数学』 C・B・アーレンデルファー
- 『外国為替の理論』 ゴッシェン (慶応義塾経済学会経済学研究叢書8)
- 『技術進歩と経済発展 -20世紀の大希望』 J・フーラスチェ
- 『銀行のオペレーションズ・リサーチ』 editor:K・J・コーエン/F・S・ハマー
- 『資本輸出論』 C・K・ホブソン (日評経済学名著選)
- 『反対尋問 -イギリスの裁判20例』 E・W・フォードハム
- 『微視的経済理論 (上)』 C・E・ファーグスン
- 『微視的経済理論 (下)』 C・E・ファーグスン
- 『弁護の技術と倫理』 E・A・パーリー
- 『マルクス経済学の再検討』 マレー・ウルフソン
- 『ガロアの生涯 -神々の愛でし人 第2版』 L・インフェルト
- 『技術における構成幾何学 (下)』 F・ホーエンベルグ
- 『公害事典 -水、大気、土壌の汚染問題を中心として』 editor:アメリカ科学アカデミイ
- 『社会的費用論』 W・ミハルスキー
- 『大学闘争の戦略と戦術』 ウォラースティーン
- 『西ヨーロッパ農業発達史』 B・H・スリッヘル・ファン・バート (慶応義塾経済学会経済学研究叢書9)
- 『水処理技術事典』 G・V・ジェームズ
- 『ウォレン・コート -憲法裁判と社会改革』 アーチバルド・コックス
- 『現代数学のトピックス』 editor:R・G・スタントン/K・D・フライアー
- 『国民所得分析入門』 W・ベッカーマン
- 『パピーの現代数学』 パピー
- 『法律家としてのレーニン』 ステールニク
- 『現代の統計学 -数字からの事実 (上)』 M・J・モロニー
- 『現代の統計学 -数字からの事実 (下)』 M・J・モロニー
- 『数理経済学と計量経済学の方法論』 G・ティントナー
- 『生産と分配の新古典派理論 (上)』 C・E・ファーグスン
- 『生産と分配の新古典派理論 (下)』 C・E・ファーグスン
- 『ソ連経済 -改訂版』 アレク・ノーヴ
- 『朝鮮社会主義農業論』 洪達善
- 『計画経済の理論モデル』 K・ポルヴィット
- 『日本戦争経済の崩壊 -戦略爆撃の日本戦争経済に及ぼせる諸効果』 editor:アメリカ合衆国戦略爆撃調査団
- 『日本の経済』 K・ビエダ
- 『微視的経済理論 (上) 改訂』 C・E・ファーグスン
- 『微視的経済理論 (下) 改訂』 C・E・ファーグスン
- 『アーバンパターン -都市の計画と設計』 A・B・ガリオン&S・アイスナー
- 『経済分析入門 (上)』 C・E・ファーグスン&S・C・マウリース
- 『経済分析入門 (下)』 C・E・ファーグスン&S・C・マウリース
- 『微視的経済理論 (上) 新訂』 C・E・ファーグスン&J・P・グールド
- 『微視的経済理論 (下) 新訂』 C・E・ファーグスン&J・P・グールド
- 『アクセス権 -誰のための言論の自由か』 ジェローム・A・バロン
- 『権利のための闘争』 イェーリング
- 『情報とエネルギーの人間科学 -言葉と道具』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『数学の創造 -著作集自註』 アンドレ・ヴェイユ(André Weil) (数セミ・ブックス4)
- 『構造変化と経済成長 -諸国民の富の動学に関する理論的エッセイ』 ルイジ・L・パシネッティ
- 『アジア・アフリカと国際経済 1865-1914年』 A・J・H・レイサム
- 『イギリス消費者保護政策と法 -その細心にして大胆な構図』 ゴードン・ボーリー
- 『エンプティ・プロミス SDI構想の破綻』 editor:アメリカ憂慮する科学者連盟
- 『人間の権利 -われわれはなんのためにたたかうのか』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『未来への挑戦 -国際郵便電信電話労連(PTTI)75年の歩み』 ノーマン・スタッグ
- 『数論 -歴史からのアプローチ』 アンドレ・ヴェイユ(André Weil)
- 『法システムと法解釈学』 ニクラス・ルーマン
- 『チャーティスト -産業革命期の民衆政治運動』 ドロシィ・トムスン
- 『国際金融レポート'88』 editor:(Bank for International Settlements)
- 『数え上げ組合せ論1』 リチャード・スタンレイ
- 『コミュニケーション理論の東西比較 -異文化理解のパラダイム』 editor:辻村明/D・L・キンケード
- 『微分方程式で数学モデルを作ろう』 デヴィッド・バージェス&モラグ・ボリー
- 『ライフゲイムの宇宙』 ウィリアム・パウンドストーン
- 『イギリスの議会政治 -1つの評釈』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『勤労者社会の転換 -フォーディズムから勤労者民主制へ』 M・アグリエッタ&A・ブレンデール
- 『日本占領と法制改革 -GHQ担当者の回顧』 アルフレッド・オプラー
- 『わすれないよ、おじいちゃん』 ドナ・ガスリ
- 『試練に立つ権利 -ある民衆の弁護士の物語』 アーサー・キノイ
- 『麦飯と韓国経済 -改革への証言』 文熹甲
- 『入門アメリカ知的財産権』 フランク・H・フォスター&ロバート・L・シュック
- 『We shall overcome アメリカ法曹人権擁護の五〇年』 ナショナル・ロイヤーズ・ギルド
- 『国際金融レポート'91』 editor:(Bank for International Settlements) (経済セミナー増刊)
- 『労働者教育のすすめ方 -労働者教育担当者と労働組合員のための教育資料』 R・カッスラー
- 『ソリトンと逆散乱変換』 M・J・アブロビッツ&H・シーガー
- 『将来世代に公正な地球環境を -国際法、共同遺産、世代間衡平』 イーディス・B・ワイス
- 『ペルーの日本人移民』 アメリア・モリモト
- 『マッカーシー時代を生きた人たち -忠誠審査・父と母・ユダヤ人』 カール・バーンスタイン
- 『新しい産業組織論』 アレクシス・ジャックマン
- 『わすれないよ、おばあちゃん』 ボンダ・ミショー・ネルソン
- 『患者の権利』 ジョージ・J・アナス
- 『国際労働組合運動に生きて -ニジンスキー回想記』 ステファン・ニジンスキー
- 『イギリス少年裁判所 -児童と法律』 W・E・カベナー
- 『やさしくくわしいグラフ理論入門』 オイステイン・オア (郵政研究所研究叢書)
- 『アルツハイマー病介護マニュアル』 リサ・P・グアイザー
- 『公益企業の料金理論』 スティーブン・J・ブラウン&デーヴィド・S・シブレー (郵政研究所研究叢書)
- 『中華民国六法全書 日本語訳』
- 『国際金融レポート'93』 editor:(Bank for International Settlements) (経済セミナー増刊)
- 『ソフトウェアと知的財産権 -技術進歩の挑戦とのバランスを求めて OTA(米国議会技術評価局)レポート』 editor:米国議会技術評価局
- 『大国日本アメリカの脅威と挑戦 -リビジョニストの思考と行動』 ジョージ・アキタ
- 『フェルマーの系譜 -数論における着想の歴史』 W・シャーラウ&H・オポルカ
- 『<アルツハイマー病>患者さんでもちゃんとできる』 カーメル・シェリダン
- 『結社の自由と団体交渉 -ILO条約勧告適用専門家委員会報告』 (International Labour Organization)
- 『子どもの権利教育マニュアル -グローバルな活動事例と日本の実践報告』 D・セルビー&G・パイク
- 『心配性をやめる本』 メリー・M・グールディング&ロバート・L・グールディング
- 『赤いセーターは知っていた -フランス近年最大の冤罪事件 (上)』 ジル・ペロー
- 『赤いセーターは知っていた -フランス近年最大の冤罪事件 (下)』 ジル・ペロー
- 『北欧の地方分権改革 -福祉国家におけるフリーコミューン実験』 editor:ハラール・ボルデシュハイム/クリステル・ストールバリ
- 『情報通信インフラ整備の経済効果 -競争とユニバーサル・サービス、そして雇用』 OECD (郵政研究所海外情報シリーズ)
- 『規制緩和の神話 -米国航空輸送産業の経験』 P・S・デンプシー&A・R・ゲーツ
- 『マクロエコノミクス (上)』 ジェフリー・サックス&フィリップ・ラレーン
- 『マクロエコノミクス (下)』 ジェフリー・サックス&フィリップ・ラレーン
- 『いじめの発見と対策 -イギリスの実践に学ぶ』 editor:デルウィン・P・タツム/デヴィッド・A・レーン
- 『エコノミスト数学マニュアル』 ピーター・バーク&クヌート・シュドセーテル
- 『第三の医学』 メルビン・ウァーバック
- 『ガロアの生涯 -神々の愛でし人 新版』 L・インフェルト
- 『さようならを告げるとき』 メリー・M・グールディング
- 『中国の経済発展』 林毅夫/他
- 『規制緩和の経済効果 -アメリカ航空・陸上運輸産業の経験』 スティーブン・モリソン/クリフォード・ウィンストン/他
- 『グラフ理論へのアプローチ』 R・J・ウィルソン&J・J・ワトキンス
- 『フェミニズムとアディクション -共依存セラピーを見直す』 editor:クラウディア・ベプコ
- 『量子力学の基本原理 -なぜ常識と相容れないのか』 デヴィッド・Z・アルバート
- 『人間開発戦略 -共生への挑戦』 マブーブル・ハク
- 『図説精神医学入門』 C・カトナ&M・ロバートソン
- 『上級マクロ経済学』 デビッド・ローマー
- 『ウーマン・ライフ -ジェンダーはいかにして形成されるか』 バーニス・ロット
- 『あなたの人生も物語になる -ゲシュタルト療法における魅せられること』 アーヴィング・ポルスター
- 『プロダクティブ・エイジング -高齢者は未来を切り開く』 editor:ロバート・バトラー/ハーバート・グリーソン
- 『相対論のロジック -どこまで、どのように適用すべきか』 M・サックス
- 『聖娼 -永遠なる女性の姿』 N・クォールズ=コルベット
- 『中国の国有企業改革 -市場原理によるコーポレート・ガバナンスの構築』 林毅夫/蔡[ボウ]/李周
- 『メトロポリスの都市交通 -世界四大都市の比較研究』 editor:東京市政調査会
- 『学校犯罪と少年非行 -アメリカの現場からの警告と提言』 R・ローレンス
- 『軍縮条約ハンドブック』 ジョゼフ・ゴールドブラット
- 『自立支援とはなにか -高齢者介護の戦略』 editor:ガムロス/セムラデック/トーンキスト
- 『女性のためのメンタルヘルス -コンサイスガイド』 V・バート&V・ヘンドリック
- 『離婚しても子どもを幸せにする方法』 イリサ・P・ベイネイデック&キャサリン・F・ブラウン
- 『テキスト/トランスパーソナル心理学・精神医学』 editor:B・W・スコットン/A・B・チネン/J・R・バティスタ
- 『個人に合わせた痴呆の介護 -創造性と思いやりのアプローチ』 editor:J・レイダー/E・M・トーンキスト
- 『ベンチャーキャピタルとベンチャービジネス -アメリカとドイツの比較』 O・フィルマン/U・ヴッパーフェルト/J・ラーナー
- 『治療に同意する能力を測定する -医療・看護・介護・福祉のためのガイドライン』 トマス・グリッソ&ポール・S・アッペルボーム
- 『なぜ貧困はなくならないのか -開発経済学入門』 ムケシュ・エスワラン&アショク・コトワル
- 『数論の3つの真珠』 ア・ヤ・ヒンチン (はじめよう数学4)
- 『人は誰でも間違える -より安全な医療システムを目指して』 editor:L・コーン/J・コリガン/M・ドナルドソン
Update:2023