紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)/現代文芸評論叢書 1958-1976年
- 『告発された人間』 ピエール=アンリ・シモン(Pierre-Henri Simon)
- 『不信の時代』 ナタリー・サロート(Nathalie Sarraute)
- 『焔の文学』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『二十世紀文学の決算』 R・M・アルベレース(Rene Marill Alberes)
- 『小説と政治』 アーヴィング・ホウ(Irving Howe)
- 『小説の時代』 ジェルメーヌ・ブレー(Germaine Bree)&マーガレット・ギトン(Margaret Guiton)
- 『文学と悪』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『作家の秘密』 シャルル・ブレバン(Charles Braibant)
- 『現代文学』 W・イエンス(Walter Jens)
- 『作家とその影』 ガエタン・ピコン(Gaetan Picon)
- 『ヌヴォー・ロマン論』 J・ブロック=ミシェル(Jean Bloch-Michel)
- 『推理小説論』 ボアロー&ナルスジャック(Boileau and Narcejac)
- 『詩と政治』 サー・セシル・モーリス・バウラ(Sir Cecil Maurice Bowra)
- 『アルベール・カミュ』 フィリップ・ソディ(Philip Malcolm Waller Thody)
- 『小説の変貌』 R・M・アルベレース(Rene Marill Alberes)
- 『言葉と小説』 J・リカルドゥー(Jean Ricardou)
- 『虚構の言語』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『ロシヤ文学と実存』 ミハイロ・ミハイロフ(Mihajlo Mihajlov)
- 『フランツ・カフカ』 ヴェルナー・クラフト(Werner Kraft)
- 『ソルジェニーツィン』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『ベケットの小説』 オルガ・ベルナル(Olga Bernal)
- 『ニコライ・ゴーゴリ』 Nikolai Gogol ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『21世紀への文学』 R・M・アルベレース(Rene Marill Alberes)
Update:2023