奢覇都館(Sabatokan)/単行本(Hard Cover)/他 1978(昭和53)-2003(平成15)
- 『屠殺屋入門』 ボリス・ヴィアン(Boris Vian)
- 『バイロス画集 第1集』
- 『バイロス画集 第2集』
- 『ビアズレーの墓』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues) (奢霸都叢書)
- 『満潮(みちしお)』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues) (奢霸都叢書)
- 『閉ざされた城の中で語る英吉利人』 ピエール・モリオン(Pierre Morion)
- 『淫らの塔』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『スフィンクス』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『イレーヌ』 ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『イット』 エリナ・グリン(Elinor Sutherland Glyn) (アール・デコ文学双書)
- 『死者』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『紅殻絵』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『太陽肛門』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『リュクサンブール公園の戦争』 ブレーズ・サンドラール(Blaise Cendrars)
- 『マダム・エドワルダ』 ピエール・アンジェリック(Pierre Angelique)
- 『ピエール・モリニエの世界』 ピエール・モリニエ(Pierre Molinier)
- 『ビアズレーの墓 -支那風ダンディ』 A・P・ド・マンディアルグ (奢霸都叢書)
- 『書物雑感』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『マダム・エドワルダ -改訂版』 ピエール・アンジェリック
- 『レオノール・フィニーの仮面』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ(André Pieyre de Mandiargues)
- 『書物の余白』 A・W・ポラード(Alfred William Pollard)
- 『フランスの愛書家たち』 editor:生田耕作
Update:2023