工作舎(KousakuSha)/単行本(Hard Cover) 1978年-
- 『未知の贈りもの -自然と超自然の間』 Gifts of Unknown Things ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『極北の秘教』 Kristnihald undir jokli ハルドール・ラクスネス(Halldór Laxness)
- 『タオ自然学』 フリッチョフ・カプラ(Fritjof Capra)
- 『女と男』 ニッキ・ジョヴァンニ(Nikki Giovanni)
- 『サイレント・パルス』 G・レオナード(George Burr Leonard)
- 『超宇宙論』 P・D・ウスペンスキー(Petr Dem'ianovich Uspenskii)
- 『奇蹟の医書』 パラケルスス(Paracelsus)
- 『残虐行為展覧会』 The Atrocity Exhibition J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『夢先案内猫』 Oneiropompe レオノール・フィニ(Leonor Fini)
- 『平行植物』 レオ・レオーニ(Leo Lionni)
- 『間の本 -イメージの午後』 レオ・レオーニ(Leo Lionni)/松岡正剛(Matsuoka Seigō)
- 『蜜蜂の生活』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『タオは笑っている』 レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『予兆の島』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『白蟻の生活』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『蟻の生活』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『インプロヴィゼーション』 デレク・ベイリー(Derek Bailey)
- 『生命潮流 -来たるべきものの予感』 Lifetide: a Biology of the Unconscious ライアル・ワトソン(Lyall Watson)
- 『サイ・パワー』 チャールズ・T・タート(Charles T. Tart)
- 『超意識の旅』 スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)
- 『地球生命圏』 ジェームズ・ラヴロック(James Lovelock)
- 『グローバル・ブレイン -情報ネットワーク社会と人間の課題』 The Global Brain ピーター・ラッセル(Peter Russell)
- 『断片と全体』 デヴィッド・ボーム(David Bohm)
- 『自然の死』 キャロリン・マーチャント(Carolyn Merchant)
- 『形の全自然学』 ランスロット・ロウ・ホワイト(Lancelot Law Whyte)
- 『セックス&ブレイン』 ジョー・ダーデン=スミス(Jo Durden-Smith)&ダイアン・シモーヌ(Diane De Simone)
- 『マジカル・ヒーラー』 スタンリー・クリップナー(Stanley Krippner)&アルベルト・ヴィロルド(Alberto Villoldo)
- 『生命のニューサイエンス』 ルパート・シェルドレイク(Rupert Sheldrake)
- 『パラサイコロジー』 editor:ジョン・ベロフ(John Beloff)
- 『キルヒャーの世界図鑑』 ジョスリン・ゴドウィン(Joscelyn Godwin)
- 『カオスの自然学』 テオドール・シュベンク(Theodor Schwenk)
- 『薔薇十字の覚醒』 フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
- 『エンド・オブ・セックス』 ジョージ・レオナード(George Burr Leonard)
- 『自己組織化する宇宙』 エリッヒ・ヤンツ(Erich Jantsch)
- 『星界小品集』 パウル・シェーアバルト(Paul Scheerbart)
- 『意識の科学』 ケネス・ペレティエ(Kenneth R. Pelletier)
- 『超人の午餐』 ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)
- 『宇宙の神秘』 ヨハネス・ケプラー(Johannes Kepler)
- 『形の冒険』 ランスロット・ロウ・ホワイト(Lancelot Law Whyte)
- 『ドリーム・テレパシー』 モンタギュー・ウルマン(Montague Ullman)
- 『植物の神秘生活』 ピーター・トムプキンズ(Peter Tompkins)&クリストファー・バード(Christopher Bird)
- 『聖社会学 -1937-39パリ「社会学研究会」の行動/言語のドキュマン』 Le college de sociologie ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『量子の公案 -現代物理学のリーダーたちの神秘観』 Quantum Questions ケン・ウィルバー(Ken Wilber)
- 『精神と物質』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『ミステリーズ』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『バイオシェルター』 ナンシー・ジャック・トッド(Nancy Todd)&ジョン・トッド(John Todd)
- 『夜の魂 -天文学逍遥』 The Soul of the Night チェット・レイモ(Chet Raymo) (Planetary classics)
- 『数学的思考』 オスカー・ベッカー(Oskar Becker)
- 『アレクサンドリア・プロジェクト』 ステファン・A・シュウォルツ(Stephan A. Schwartz)
- 『愛と支配の博物誌』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『個体発生と系統発生 -進化の観念史と発生学の最前線』 Ontogeny and Phylogeny スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『非常の知』 フリッチョフ・カプラ(Fritjof Capra)
- 『ライプニッツ著作集1』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集2』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集3』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集4』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集5』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集6』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集7』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集8』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集9』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『ライプニッツ著作集10』 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)
- 『子午線』 ドゥニ・ゲージュ(Denis Guedj)
- 『W・H氏の肖像』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『蜃気楼文明』 ヘルムート・トリブッチ(Helmut Tributsch)
- 『デカルトさんとパスカルくん』 L'entretien de M. Descartes avec M. Pascal le jeune ジャン=クロード・ブリスヴィル(Jean-Claude Brisville)
- 『クリストファー・アレグザンダー』 スティーブン・グラボー(Stephen Grabow)
- 『サイ能力開発法』 D・スコット・ロゴ(D. Scott Rogo)
- 『四次元の冒険 -幾何学・宇宙・想像力』 The 4th Dimension: Toward a Geometry of Higher Reality ルディー・ラッカー(Rudy Rucker)
- 『プラニバース』 A・K・デュードニー(A. K. Dewdney)
- 『ガイアの時代』 ジェームズ・ラヴロック(James Lovelock)
- 『言語の夢想者』 マリナ・ヤグェーロ(Marina Yaguello)
- 『ニュートンと魔術師たち』 ピエール・チュイリエ(Pierre Thuillier)
- 『直観術』 フィリップ・ゴールドバーグ(Philip Goldberg)
- 『科学の罠』 アレクサンダー・コーン(Alexander Kohn)
- 『科学の運』 アレクサンダー・コーン(Alexander Kohn)
- 『時間の矢・時間の環 -地質学的時間をめぐる神話と隠喩』 Time's Arrow,time's Cycle スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ライプニッツの普遍計画』 E・J・エイトン(E.J. Aiton)
- 『ダーウィンと謎のX氏』 ローレン・アイズリー(Loren C. Eiseley)
- 『星界の音楽』 ジョスリン・ゴドウィン(Joscelyn Godwin)
- 『ジェンダーの神話』 アン・ファウスト=スターリング(Anne Fausto-Sterling)
- 『アインシュタインの部屋 -天才たちの奇妙な楽園 (上)』 Who got Einstein's Office? エド・レジス(Edward Regis)
- 『アインシュタインの部屋 -天才たちの奇妙な楽園 (下)』 Who got Einstein's Office? エド・レジス(Edward Regis)
- 『ビュフォンの博物誌』 ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ビュフォン(Georges Louis Leclerc Buffon)
- 『自然とギリシャ人』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『イルカの夢時間』 ジム・ノルマン(Jim Nollman)
- 『ヴァンパイアと屍体』 ポール・バーバー(Paul Barber)
- 『ガリレオの弁明』 トンマーゾ・カンパネッラ(Tommaso Campanella)
- 『ケプラーの憂鬱』 ジョン・バンヴィル(John Banville)
- 『恐怖の博物誌』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『セイレムの魔術』 チャドウイック・ハンセン(Chadwick Hansen)
- 『ルネサンスのエロスと魔術』 ヨアン・P・クリアーノ(Ioan P. Culianu)
- 『銀河の時代 (上)』 ティモシー・フェリス(Timothy Ferris)
- 『銀河の時代 (下)』 ティモシー・フェリス(Timothy Ferris)
- 『英国心霊主義の抬頭』 ジャネット・オッペンハイム(Janet Oppenheim)
- 『脱・電脳生活』 マイケル・シャリス(Michael Shallis)
- 『大博物学者ビュフォン』 ジャック・ロジェ(Jacques Roger)
- 『快傑デカルト』 ディミトリ・ダヴィデンコ(Dimitri Davidenko) (Planetary classics)
- 『眠りの魔術師メスマー』 ジャン・チュイリエ(Jean Thuillier)
- 『ピュタゴラスの現代性』 オスカー・ベッカー(Oskar Becker)
- 『周期律 -元素追想』 Il sistema periodico プリモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『ロシアの博物学者たち』 ダニエル・P・トーデス(Daniel Philip Todes)
- 『科学史から消された女性たち』 ロンダ・シービンガー(Londa L. Schiebinger)
- 『世界の複数性についての対話』 ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル(Bernard Le Bovier Fontenelle)
- 『コルテスの海』 The Log from 'Sea of Cortez' ジョン・スタインベック(John Steinbeck) (Planetary classics)
- 『花の知恵』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck) (Planetary classics)
- 『チベット密教の真理』 アナガリカ・ゴヴィンダ(Anagarika Brahmacari Govinda)
- 『五つの感覚』 フランク・ゴンサレス=クルッシ(F. Gonzalez-Crussi) (Planetary classics)
- 『コッド岬』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『バロックの神秘』 エルンスト・ハルニッシュフェガー(Ernst Harnischfeger)
- 『ジェンダーと科学』 エヴリン・フォックス・ケラー(Evelyn Fox Keller)
- 『ペルシャの鏡』 トーマス・パヴェル(Thomas G. Pavel)
- 『思考の道具箱 -情報・数・空間・論理・無限-数学的リアリティの五つのレベル』 Mind Tools: Five Levels of Mathematical Reality ルディー・ラッカー(Rudy Rucker)
- 『英国のプラトン・ルネサンス』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『英仏普遍言語計画』 ジェイムズ・ノウルソン(James Knowlson)
- 『不死テクノロジー -科学がSFを超える日』 Great Mambo Chicken and the Transhuman Condition エド・レジス(Edward Regis)
- 『選択なしの進化』 アントニオ・リマ=デ=ファリア(A. Lima-de-Faria)
- 『エラズマス・ダーウィン』 デズモンド・キング=ヘレ(Desmond King-Hele)
- 『エコシティ』 リチャード・レジスター(Richard Register)
- 『無限の天才』 ロバート・カニーゲル(Robert Kanigel)
- 『狼憑きと魔女』 ジャン・ド・ニノー(Jean de Nynauld)
- 『音楽の霊性』 ピーター・バスティアン(Peter Bastian)
- 『性選択と利他行動』 ヘレナ・クローニン(Helena Cronin)
- 『身長の神話』 カトリーヌ・モンディエ=コル(Catherine Mondiet-Colle)&ミシェル・コル(Michel Colle)
- 『ドラム・マジック』 ミッキー・ハート(Mickey Hart)
- 『地球の庭を耕すと』 ジム・ノルマン(Jim Nollman)
- 『女性を捏造した男たち』 シンシア・イーグル・ラセット(Cynthia Eagle Russett)
- 『夜の国』 ローレン・アイズリー(Loren C. Eiseley)
- 『三つの脳の進化』 ポール・D・マクリーン(Paul D. MacLean)
- 『廃棄の文化誌』 ケヴィン・リンチ(Kevin Lynch)
- 『動物たちの生きる知恵』 ヘルムート・トリブッチ(Helmut Tributsch)
- 『北極の神秘主義』 ジョスリン・ゴドウィン(Joscelyn Godwin)
- 『綺想の帝国』 トマス・ダコスタ・カウフマン(Thomas DaCosta Kaufmann)
- 『7/10』 ジェームズ・ハミルトン=パターソン(James Hamilton-Paterson)
- 『恋する植物』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『新ターニング・ポイント』 フリッチョフ・カプラ(Fritjof Capra)
- 『二人のアインシュタイン』 デサンカ・トルブホヴィッチ=ギュリッチ(Desanka Duric-Trbuhovic)
- 『奇天烈紳士録 -あっぱれな人生と奇妙な信念』 Eccentric Lives and Peculiar Notions ジョン・ミッチェル(John F. Michell)
- 『夢の消費革命』 ロザリンド・H・ウィリアムズ(Rosalind H. Williams)
- 『お母さん、ノーベル賞をもらう』 シャロン・バーチュ・マグレイン(Sharon Bertsch McGrayne)
- 『森の記憶』 ロバート・P・ハリスン(Robert Pogue Harrison)
- 『女性を弄ぶ博物学』 ロンダ・シービンガー(Londa L. Schiebinger)
- 『迷宮』 ヤン・ピーパー(Jan Pieper)
- 『ダーウィンの花園』 ミア・アレン(Mea Allan)
- 『世界を変える七つの実験』 ルパート・シェルドレイク(Rupert Sheldrake)
- 『植物たちの秘密の言葉』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『ナノテクの楽園 -万物創造機械の誕生』 Nano! エド・レジス(Edward Regis)
- 『子どもの神秘生活』 ロバート・コールズ(Robert Coles)
- 『生命とストレス』 ハンス・セリエ(Hans Selye)
- 『フローラの十二か月』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『テスラ』 マーガレット・チェニー(Margaret Cheney)
- 『記憶術と書物』 メアリー・カラザース(Mary Carruthers)
- 『ジュール・ヴェルヌの暗号』 ミシェル・ラミ(Michel Lamy)
- 『恐怖の館』 レオノーラ・キャリントン(Leonora Carrington)
- 『恐竜解剖』 クリストファー・マクガワン(Christopher McGowan)
- 『バラの香りにはじまる感覚の力』 コンスタンス・クラッセン(Constance Classen)
- 『自然をとり戻す人間』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『NASA/トレック』 コンスタンス・ペンリー(Constance Penley)
- 『データ・マフィア』 E・R・コッホ(Egmont R. Koch)&J・シュペルバー(Jochen Sperber)
- 『セックスの発明』 トマス・ラカー(Thomas Walter Laqueur)
- 『ダーウィンの衝撃』 ジリアン・ビア(Gillian Beer)
- 『滅びゆく植物』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『ダーウィン1』 エイドリアン・デズモンド(Adrian J. Desmond)&ジェイムズ・ムーア(James Richard Moore)
- 『ダーウィン2』 エイドリアン・デズモンド(Adrian J. Desmond)&ジェイムズ・ムーア(James Richard Moore)
- 『色彩論1 教示篇・論争篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『色彩論2 歴史篇』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『色彩論 図版集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アレクサンドリア図書館の謎』 ルチャーノ・カンフォラ(Luciano Canfora)
- 『希望の遺伝子 -ヒトゲノム計画と遺伝子治療』 Les genes de l'espoir ダニエル・コーエン(Daniel Cohen)
- 『遺伝子組み換え食品は安全か?』 ジャン=マリー・ペルト(Jean-Marie Pelt)
- 『この世の去り方』 ジュディス・アーロンハイム(Judith C. Ahronheim)&ドロン・ウィーバー(Doron Weber)
- 『夢魔のレシピ』 レメディオス・バロ(Remedios Varo)
- 『匂いの魔力』 アニック・ル=ゲレ(Annick Le Guerer)
- 『愛しのペット』 ミダス・デッケルス(Midas Dekkers)
- 『蜃気楼の楽園』 ヘルムート・トリブッチ(Helmut Tributsch)
- 『サイケデリック・ドラッグ』 レスター・グリンスプーン(Lester Grinspoon)&ジェームズ・バカラー(James B. Bakalar)
- 『アインシュタイン、神を語る』 ウィリアム・ヘルマンス(William Hermanns)
- 『デカルト、コルネーユ、スウェーデン女王クリスティナ』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『犬人怪物の神話』 デイヴィッド・ゴードン・ホワイト(David Gordon White)
- 『地球外生命論争1750-1900 1』 マイケル・J・クロウ(Michael J. Crowe)
- 『地球外生命論争1750-1900 2』 マイケル・J・クロウ(Michael J. Crowe)
- 『地球外生命論争1750-1900 3』 マイケル・J・クロウ(Michael J. Crowe)
- 『身体化された心』 フランシスコ・ヴァレラ(Francisco J. Varela), エヴァン・トンプソン(Evan Thompson)&エレノア・ロッシュ(Eleanor Rosch)
- 『音楽のエゾテリスム』 ジョスリン・ゴドウィン(Joscelyn Godwin)
- 『オテサーネク -妄想の子供』 Otesanek ヤン・シュヴァンクマイエル(Jan Svankmajer)
- 『星投げびと』 ローレン・アイズリー(Loren C. Eiseley)
- 『動物の発育と進化』 ケネス・J・マクナマラ(Ken McNamara)
- 『進化発生学』 ブライアン・K・ホール(Brian Keith Hall)
- 『耳ラッパ』 Le Corent Acoustique レオノーラ・カリントン(Leonora Carrington)
- 『あなたの帰りがわかる犬』 ルパート・シェルドレイク(Rupert Sheldrake)
- 『科学と宗教』 J・H・ブルック(John Hedley Brooke)
- 『ガイアの素顔』 フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『シャーマニズムと想像力』 グローリア・フラハティ(Gloria Flaherty)
- 『生物への周期律 -自然界のリズムと進化』 Biological Periodicity アントニオ・リマ=デ=ファリア(A. Lima-de-Faria)
- 『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』 Giordano Bruno and the Hermetic Tradition フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates)
Update:2023