集英社(ShueiSha)/現代の世界文学 1967-1988年
- 『鐘』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『長距離走者の孤独』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『モロイ』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『屑屋(くずや)の娘』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『ウィリアム・ポスターズの死』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『犬の年 (上)』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『犬の年 (下)』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『あらゆる女は妖婦である』 クロード・モーリアック(Claude Mauriac)
- 『フリオ・フレニトの遍歴』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『さようならコロンバス』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『もう一つの国』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『アメリカ短篇24』 editor:宮本陽吉(Miyamoto Yōkichi)
- 『グスマン帰れ』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『自明のことについて』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『歎きの壁』 レナード・コーエン(Leonard Cohen)
- 『フェルディドゥルケ』 ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ(Witold Gombrowicz)
- 『あいつら』 ウィリアム・メルヴィン・ケリー(William Melvin Kelley)
- 『ドイツ短篇24』 editor:川村二郎(Kwamura Jirō)
- 『ロシア短篇22』 editor:原卓也(Hara Takuya)
- 『悪魔物語』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『ポートノイの不満』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『イギリス短篇24』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『燃える樹』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『局部麻酔をかけられて』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『ブリキの太鼓』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『ルーシィの哀しみ』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『ドアの鍵』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『岸辺の踊子たち』 ウィリアム・メルヴィン・ケリー(William Melvin Kelley)
- 『蠅の王』 ウィリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『晩餐会』 クロード・モーリアック(Claude Mauriac)
- 『狂信者イーライ』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『引き裂かれた空』 クリスタ・ヴォルフ(Christa Wolf)
- 『華麗なる門出 (上)』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『華麗なる門出 (下)』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『ある受難の終り』 マリ=クレール・ブレ(Marie Claire Blais)
- 『シルトの岸辺』 Le rivage des Syrtes ジュリアン・グラック(Julien Gracq)
- 『乳房になった男』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『レンブラントの帽子』 バーナード・マラムッド(Bernard Malamud)
- 『フランス短篇24』 editor:渡辺一民(Watanabe Kazutami)
- 『ノッティンガム物語』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『気がかりな結末』 ユーリイ・トリーフォノフ(Iurii Trifonov)
- 『伝奇集』 Ficciones Etc. ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『ジョン・トマスとレイディ・ジェイン (上)』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ジョン・トマスとレイディ・ジェイン (下)』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『朝までいっしょに』 ジョン・ブレイン(John Braine)
- 『34歳のミリアム』 アラン・レルチャック(Alan Lelchuk)
- 『われらのギャング』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『私はどのようにして作家となったか』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『死父』 ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 『18立方メートルの沈黙』 ジュヌヴィエーヴ・セロー(Genevieve Serreau)
- 『夫婦の夜の大きな叫び』 マドレーヌ・シャプサル(Madeleine Chapsal)
- 『男としての我が人生』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『素晴らしいアメリカ野球』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『勇気さえあったなら』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『砂の本』 El Libro De Arena ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 『我が町、ぼくを呼ぶ声』 ウィリアム・ゴールディング(William Golding)
- 『素晴らしいアメリカ作家』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『ベッドのなかで』 イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『悪魔の暦』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
- 『テルクテの出会い』 ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『サヴィルの青春』 デイヴィッド・ストーリー(David Storey)
- 『欲望学教授』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
Update:2023