新樹社(ShinjuSha)/単行本(Hard Cover)
- 『シェークスピヤ全集』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集01』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集02』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集03』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集04』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集05』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集06-01』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集06-02』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集07』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集08』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集09』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集10』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集11』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集12』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集13』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集14』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集15』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集16』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集17』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集18』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集19』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集20』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集21』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集22』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集23』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集24』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集25』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集26』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集27』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集28-01』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集28-02』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集28-03』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集29』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集30-01』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集30-02』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集31』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集32』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集33』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集34』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『シェークスピヤ全集35』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『漱玉詞 -新訳』 李易安
- 『ワイルド悲劇全集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『三十八人の天才たち -その創造過程』 editor:ブルースター・ギースリン
- 『ペリカンの冒険』 Ihmisen vaatteissa レーナ・クルーン(Leena Krohn)
- 『アンディズ・ウォー』 ビリ・ローゼン
- 『ザ・ウェーブ』 モートン・ルー
- 『ネヴァ・トゥ・フォアゲット』 ミルトン・メルツァー
- 『フォトジェン』 ジョージ・マクドナルド(George MaCdonald)
- 『サロメと名言集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『どきどきダニー』 デイビッド・トンプソン
- 『ひやひやダニー』 デイビッド・トンプソン
- 『わくわくダニー』 デイビッド・トンプソン
- 『パラダイスの夢』 Paradise Galore ウイリアム・ウドラフ(William Woodruff)
- 『優しさ』 A Kindness シンシア・ライアント(Cynthia Rylant)
- 『知的冒険としての人形劇 -オブジェクト・シアターへ』 ヘンリク・ユルコフスキ
- 『アメリカ浮浪記』 The Road ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『恐竜ナンテコッター』 Dear Grumble W・J・コーベット(W.J. Corbett)
- 『青い瞳』 A Blue-Eyed Daisy シンシア・ライアント(Cynthia Rylant)
- 『赤死病』 The Scarlet Plague ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『子どもはもういない -教育と文化への警告 改訂』 ニール・ポストマン
- 『ザ・ウェーブ -新版』 モートン・ルー
- 『ソーントン・ワイルダー戯曲集1』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Wilder)
- 『ソーントン・ワイルダー戯曲集2』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Wilder)
- 『ソーントン・ワイルダー戯曲集3』 ソーントン・ワイルダー(Thornton Wilder)
- 『極北の地にて』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『レディーズ・ナイト』 Ladie's Night エリザベス・バウワーズ(Elisabeth Bowers)
- 『愛と別れ』 邱瑞穂
- 『愛しのアビー』 ハドリー・アーウィン
- 『ペリカンの冒険 -改訂』 レーナ・クルーン
- 『わたしとそっくりの顔をした男』 The Man with My Face サミュエル・W・テイラー(Samuel W. Taylor)
- 『悪魔のひじの家』 The House at Satan's Elbow ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『三人の名探偵のための事件』 Case for Three Detectives レオ・ブルース(Leo Bruce)
- 『アメリカ残酷物語』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『マッターホルンの殺人』 Murder on the Matterhorn グリン・カー(Glyn Carr)
- 『かくして殺人へ』 And So to Murder カーター・ディクスン(Carter Dickson)
- 『見えない死』 Death Escapes the Eye コーネル・ウールリッチ(Cornell Woolrich)
- 『ペンギンは知っていた』 The Penguin Pool Murder スチュアート・パーマー(Stuart Palmer) (エラリイ・クイーンのライヴァルたち1)
- 『谷間の女たち』 The Resistance Trilogy アリエル・ドルフマン(Ariel Dorfman)
- 『過去よさらば』 Jaahyvaiset Menneisyydelle ベンッティ・キルスティラ(Pentti Kirstila)
- 『ポオ収集家』 The Man Who Collected Poe ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 『死体のない事件』 Case without a Corpse レオ・ブルース(Leo Bruce)
- 『結末のない事件』 Case with No Conclusion レオ・ブルース(Leo Bruce)
- 『タラント氏の事件簿』 The Curious Mr. Tarrant C・デイリー・キング(C. Daly King) (エラリイ・クイーンのライヴァルたち2)
- 『死を招く航海』 S. S. Murder パトリック・クェンティン(Patrick Quentin) (エラリイ・クイーンのライヴァルたち3)
- 『猫の手』 Cat's Paw ロジャー・スカーレット(Roger Scarlett) (エラリイ・クイーンのライヴァルたち4)
- 『最上階の殺人』 Top Storey Murder アントニイ・バークリー(Anthony Berkeley)
- 『マンハッタン・ラブソング』 Manhattan Love Song コーネル・ウールリッチ(Cornell Woolrich)
- 『生きとし生けるものの物語 -アースキン・コールドウェル短編集』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『よみきかせふしぎのくにのアリス』 The Nursery Alice ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『子どもはもういない -改訂』 ニール・ポストマン
- 『恐怖の審問』 Trial by Terror ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『ザ・スカーフ』 The Scarf ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 『世界哺乳類図鑑』 DK Handbook of Mammals J・クラットン=ブロック(Juliet Clutton-Brock)&ダン・E・ウィルソン(Don E. Wilson) (ネイチャー・ハンドブック)
- 『極北の地にて -改訂』 ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『マンモスが地球を歩いていたとき』 キャロライン・アーノルド
- 『スリープ村の殺人者』 ミルワード・ケネディ(Milward Kennedy)
- 『〈…イズム〉で読みとく美術』 スティーヴン・リトル
- 『生命の川』 サンドラ・ポステル&ブライアン・リクター
- 『カンジキウサギは白夜におどる -アラスカの詩』 ナンシー・ホワイト・カールストロム
- 『シェイクスピアヴィジュアル事典』 レスリー・ダントン=ダウナー&アラン・ライディング
- 『世界「鳥の卵」図鑑』 マイケル・ウォルターズ (ネイチャー・ハンドブック)
- 『世界の国旗 -国章・州旗・国際機関旗』 editor:フラッグ・インスティチュート
- 『クロエへの挽歌』 Dancers in Mourning マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『甘美なる危険』 Sweet Danger マージェリー・アリンガム(Margery Allingham)
- 『名前をつけるおばあさん』 The Old Woman Who Named Things シンシア・ライアント(Cynthia Rylant)
- 『建築』 ジョナサン・グランシー(Jonathan Glancey) (知の遊びコレクション)
- 『樹木』 コリン・リズデイル(Colin Ridsdale), ジョン・ホワイト(John White)&キャロル・アッシャー(Carol Usher) (知の遊びコレクション)
- 『天文』 イアン・リドパス(Ian Ridpath) (知の遊びコレクション)
- 『〈…イズム〉で読みとく建築』 ジェレミー・メルヴィン
- 『オオカミのエリック』 ビッキー・イーガン (ちきゅうのなかまたち)
- 『海洋』 ステファン・ハチンソン&ローレンス・E・ホーキンス (ダイナミック地球図鑑)
- 『岩石・化石』 ロバート・R・コンラーズ (ダイナミック地球図鑑)
- 『トキの研究』 editor:丁長青
- 『ビーバーのベン』 ビッキー・イーガン (ちきゅうのなかまたち)
- 『魅惑の集団自殺』 アルト・パーシリンナ
- 『わにになった子ども』 Alligator Boy シンシア・ライアント(Cynthia Rylant)
- 『昆虫 -ファーブルの写真集』 Insectes アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)/他
- 『アリクイのオーレ』 ビッキー・イーガン (ちきゅうのなかまたち)
- 『ゾウのソフィ』 ビッキー・イーガン (ちきゅうのなかまたち)
- 『トラのテレサ』 ビッキー・イーガン (ちきゅうのなかまたち アジア)
- 『ヘンゼルとグレーテル』 Hansel and Gretel シンシア・ライアント(Cynthia Rylant)
- 『世界のワイン』 スーザン・キーヴィル(Susan Keevil) (知の遊びコレクション)
- 『ゴーレム1 究極のゲームソフト』 エルヴィール・ミュライユ/ロリス・ミュライユ/マリー=オード・ミュライユ
- 『ゴーレム2 地下室のトモダチ』 エルヴィール・ミュライユ/ロリス・ミュライユ/マリー=オード・ミュライユ
- 『ゴーレム3 ALIASニ侵入セヨ』 エルヴィール・ミュライユ/ロリス・ミュライユ/マリー=オード・ミュライユ
- 『ザ・ウェーブ -2009年新版』 モートン・ルー
- 『鳥類学』 フランク・B・ギル
- 『ヘンゼルとグレーテル』 シンシア・ライラント
Update:2023