早稲田大学出版部(Waseda University Press)/単行本(Hard Cover)
- 『椿姫』 La Dame aux Camlias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils) (文学叢書)
- 『鐘楼守 -ノオトルダム・ド・パリ』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo) (文学叢書)
- 『プルタルコス偉人伝 第1輯』 プルターク(Plutarchus) (早稲田大学卅六年度史学科第二学年講義録)
- 『ウオーレン夫人の職業』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『カンディダ』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『武器と人』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 『ジュリヤスシーザー』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『創造的進化』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『人形の家 -イブセン傑作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『アントニーとクレオパトラ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『テムペスト』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『真夏の夜乃夢』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『悲劇の出生・善悪の彼岸』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche) (現代哲学/第3編)
- 『天才と遺伝』 フランシス・ゴールトン(Francis Galton)
- 『トルストイ論文集02 -宗教論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ロスメルスホルム -イブセン傑作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ジャンヌ・ダルク』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『小さいアイヨルフ -イブセン傑作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『野鴨 -イブセン傑作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『冬の夜ばなし』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『以尺報尺』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『リチヤード三世』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ヘッダ・ガブラー -イブセン傑作集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『ゴーリキー戯曲集01』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキー戯曲集02』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキー戯曲集03』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『指輪』 H・ヴィッテンヴァイラー(Heinrich Wittenweiler) (スイス文学叢書01)
- 『スイス二十世紀短篇集』 スイス文学研究会 (スイス文学叢書02)
- 『シェイクスピア真髄 -伝記的試論』 ジョン・ドーヴァ・ウィルスン(John Dover Wilson)
- 『政府論の歴史とモデル』 バーナード・クリック(Bernard R. Crick) (現代政治学入門講座4)
- 『スイス十九世紀短篇集』 スイス文学研究会 (スイス文学叢書03)
- 『スイス詩集』 スイス文学研究会 (スイス文学叢書04)
- 『政治生活の体系分析 (上)』 A Systems Analysis of Political Life デヴィッド・イーストン(David Easton) (政治理論叢書)
- 『政治生活の体系分析 (下)』 A Systems Analysis of Political Life デヴィッド・イーストン(David Easton) (政治理論叢書)
- 『大隈重信 -その生涯と人間像』 Okuma Shigenobu ジョイス・C・レプラ(Joyce C. Lebra)
- 『社会分化と成層』 Social Differentiation and Stratification S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『ゴーリキー -マトヴェイ・コジェミャーキンの生活他一編』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『新しい国際開発政策』 Employment, Trade, and Development G・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『狂気の国家』 Y・ドロール
- 『戦闘的民主主義』 E・イェッセ
- 『マトリックス組織入門』 D・R・キングドン
- 『フランス現代経済史』 Histoire economique de la France, XIX[e]-XX[e] siecles フランソア・カロン(Francois Caron)
- 『ゲーテ古代芸術論集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『物理学者たち』 フリードリヒ・デュレンマット(Friedrich Dürrenmatt) (スイス文学叢書05)
- 『ヨーロッパ倫理学の足跡 -早稲田大学創立100周年記念連続講義』 J・デアボラフ
- 『サイバネティクスの政治理論』 The Nerves of Government カール・W・ドイッチュ(Karl Wolfgang Deutsch)
- 『近代形而上学の神』 W・シュルツ
- 『劇場 -建築・文化史』 S・ティドワース
- 『女番長またの名女怪盗モル』 The Roaring Girl トーマス・デッカー(Thomas Dekker)&トーマス・ミドルトン(Thomas Middleton) (エリザベス朝喜劇10選06)
- 『快楽夫人』 The Lady of Pleasure ジェームズ・シャーリー(James Shirley) (エリザベス朝喜劇10選/第2期09)
- 『オールド・フォーチュネイタス』 Old Fortunatus トマス・デッカー(Thomas Dekker) (エリザベス朝喜劇10選03)
- 『アビントンの焼きもち女房たち』 The Two Angry Women of Abington ヘンリー・ポーター(Henry Porter) (エリザベス朝喜劇10選02)
- 『お婆ちゃんの冬物語』 The Old Wives Tale ジョージ・ピール(George Peele) (エリザベス朝喜劇10選01)
- 『チープサイドの貞淑な乙女』 A Chaste Maid in Cheapside トーマス・ミドルトン(Thomas Middleton) (エリザベス朝喜劇10選8)
- 『古い借金を新しく返す方法』 A New Way to Pay Old Debts フィリップ・マッシンジャー(Philip Massinger) (エリザベス朝喜劇10選10)
- 『野鴨追い』 Wild-Goose Chase ジョン・フレッチャー(John Fletcher) (エリザベス朝喜劇10選09)
- 『東行きだよーお!』 The Works of Ben Jonson G・チャップマン(George Chapman)/他 (エリザベス朝喜劇10選04)
- 『オーストリア革命』 オットー・バウアー
- 『スイス民話集成』 スイス文学研究会 (スイス文学叢書06)
- 『エピシーンまたの名無口な妻』 Epicoene, or the Silent Woman ベン・ジョンソン(Ben Jonson) (エリザベス朝喜劇10選07)
- 『ぴかぴかすりこぎ団の騎士』 The Knight of the Burning Pestle フランシス・ボーモント(Francis Beaumont) (エリザベス朝喜劇10選05)
- 『イギリスの陪審裁判 -回想のアダムズ医師事件』 パトリック・デブリン
- 『閉じた戯曲開いた戯曲』 フォルカー・クロッツ
- 『ヘーゲルの宗教哲学』 W・イェシュケ
- 『アデナウアー時代の文学』 エリーザベト・エンドレース(Elisabeth Endres) (シリーズ現代ドイツ文学)
- 『ゲルマーニアベルリンの死』 ハイナー・ミュラー(Heiner Müller) (シリーズ現代ドイツ文学)
- 『ドイツ語圏の女性作家』 エリカ・トゥナー(Erika Tunner)/他 (シリーズ現代ドイツ文学)
- 『ハムレット -シェイクスピア劇への序文』 H・グランヴィル・バーカー
- 『現代政党学 -政党システム論の分析枠組み』 G・サルトーリ
- 『二つの大戦のはざまで -世界経済の危機・民主主義の危機・社会主義の危機』 オットー・バウアー
- 『イギリスの海外投資 -第一次大戦以前』 P・L・コトレル (シリーズ社会経済史1)
- 『患者にとって医療とは何か -臨床医療と看護の現場から 早稲田大学国際バイオエシックス・シンポジウム』 editor:木村利人/森川功
- 『廃墟から』 ハンス・ヴェルナー・リヒター(Hans Werner Richter)/他 (シリーズ現代ドイツ文学)
- 『女と男の変奏曲』 ガブリエーレ・ヴォーマン(Gabriele Wohmann)/他 (シリーズ現代ドイツ文学)
- 『教育と経済変化 1780-1870年のイングランド』 M・サンダソン (シリーズ社会経済史2)
- 『棺を蓋いて』 陳建功 (新しい中国文学1)
- 『琥珀色のかがり火』 ウロルト (新しい中国文学2)
- 『都市の困惑』 崔紅一 (新しい中国文学3)
- 『ドイツ憲法』 エクハルト・シュタイン (早稲田大学比較法研究所叢書 22号)
- 『比較憲法論』 L・ウルフ=フィリップス (現代政治学入門講座3)
- 『プロト工業化 -工業化の第一局面?』 L・A・クラークソン (シリーズ社会経済史3)
- 『社会保障への道 1834-1914年イギリス』 The Relief of Poverty M・E・ローズ(Morris Edgar Rose) (シリーズ社会経済史04)
- 『女の勝利またの名じゃじゃ馬馴らしが馴らされて』 The Woman's Prize, or, the Tamer Temed ジョン・フレッチャー(John Fletcher) (エリザベス朝喜劇10選/第2期07)
- 『マザー・ボムビー』 Mother Bombie ジョン・リリー(John Lyly) (エリザベス朝喜劇10選/第2期02)
- 『エドモントンの陽気な悪魔』 The Merry Devil of Edmonton (エリザベス朝喜劇10選/第2期03)
- 『コンピュータ時代の経済学入門 -2部門経済モデルの一般均衡論』 C・ディンウェディ&F・テール
- 『貞淑な娼婦 第1部』 The Honest Whore With the Humours of the Patient Man, and the Longing Wife トマス・デッカー(Thomas Dekker) (エリザベス朝喜劇10選/第2期04)
- 『貞淑な娼婦 第2部』 The Honest Whore トマス・デッカー(Thomas Dekker) (エリザベス朝喜劇10選/第2期05)
- 『ジェームズ四世のロマンス』 The Scottish Historie of James the Fourth, Slaine at Flodden ロバート・グリーン(Robert Greene) (エリザベス朝喜劇10選/第2期01)
- 『町人奥様』 The City Madam フィリップ・マッシンジャー(Philip Massinger) (エリザベス朝喜劇10選/第2期08)
- 『イギリスのインフレーション -テュダー・初期ステュアート期』 R・B・オウスウェイト (シリーズ社会経済史5)
- 『ケインズとイギリスの経済政策 -政策形成に「ケインズ革命」はあったか?』 G・C・ピーデン (シリーズ社会経済史6)
- 『地域社会の変貌 -岩手県・田野畑村をめぐって』 J・H・ベイリー
- 『シェリング哲学入門』 Schelling-EinfHuhrung in seine Philosophie ハンス・ミヒャエル・バウムガルトナー(Hans Michael Baumgartner)
- 『オランダ人娼婦』 The Duch Courtesan ジョン・マーストン(John Marston) (エリザベス朝喜劇10選/第2期06)
- 『愉快な仲間またの名浮かれ乞食』 A Jovial Crew, or the Merry Beggars リチャード・ブルーム(Richard Brome) (エリザベス朝喜劇10選/第2期10)
- 『天文暦学書集2』 editor:杉本つとむ (早稲田大学蔵資料影印叢書 洋学篇 第18巻)
- 『人間の身体と精神の関係 -コペンハーゲン論考1811年』 メーヌ・ド・ビラン
- 『劇場 -建築・文化史 新装版』 S・ティドワース
- 『イギリスの陪審裁判 -回想のアダムズ医師事件 新装版』 P・デブリン
- 『中世イギリス農奴制の衰退』 R・H・ヒルトン (シリーズ社会経済史7)
- 『快楽夫人』 ジェームズ・シャーリー (エリザベス朝喜劇10選/第2期/第9巻)
- 『イギリス都市の盛衰 1400~1640年』 A・ダイヤー (シリーズ社会経済史8)
- 『貞淑な娼婦 第2部』 トマス・デッカー (エリザベス朝喜劇10選/第2期/第5巻)
- 『イギリスの製鉄業 1700-1850年』 J・R・ハリス (シリーズ社会経済史9)
- 『北欧の政治 -デンマーク・フィンランド・アイスランド・ノルウェー・スウェーデン』 オロフ・ペタション
- 『死よ墓より語れ -詩画集』 Robert Blair's the Grave ロバート・ブレア(Robert Blair)/ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『ファシズムを超えて -一政治学者の戦い』 Where Do We Go from Here? ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『現代政党学 -政党システム論の分析枠組み 普及版』 G・サルトーリ
- 『スウェーデンの地方自治』 アグネ・グスタフソン
- 『比較政治学 -構造・動機・結果』 ジョバンニ・サルトーリ
- 『スウェーデン現代政治史 -対立とコンセンサスの20世紀』 スティーグ・ハデニウス
- 『ライフコースの社会学 -新装版』 J・A・クローセン
- 『私の一世紀』 Mein Jahrhundert ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『エリオット評論選集』 T・S・エリオット
- 『人間の身体と精神の関係 -コペンハーゲン論考1811年 新装版』 メーヌ・ド・ビラン
- 『イギリス・ルネサンス演劇集1』
- 『イギリス・ルネサンス演劇集2』
- 『政治生活の体系分析 (上) 新装版』 D・イーストン
- 『政治生活の体系分析 (下) 新装版』 D・イーストン
- 『アイスランド小史』 グンナー・カールソン
- 『ご注文は革命ですね -情報時代の政治にまつわる物語』 R・E・ハント
- 『フィンランド現代政治史』 マルッティ・ハイキオ
- 『インドネシア民族主義の源流 -イワ・クスマ・スマントリ自伝 新版』 イワ・クスマ・スマントリ
- 『北欧の政治 -デンマーク・フィンランド・アイスランド・ノルウェー・スウェーデン 新装版』 オロフ・ペタション
- 『イギリス・ルネサンス演劇集1 -新装改訂版』
- 『イギリス・ルネサンス演劇集2 -新装改訂版』
- 『私の一世紀 -新装版』 ギュンター・グラス
- 『ノルウェーの歴史 -氷河期から今日まで』 エイヴィン・ステーネシェン&イーヴァル・リーベク
- 『アメリカ最高裁とレーンキスト・コート』 editor:宮川成雄 (早稲田大学比較法研究所叢書 36号)
- 『日中刑法論壇』 editor:早稲田大学孔子学院 (早稲田大学孔子学院叢書1)
- 『歴史人口学と比較家族史』 editor:落合恵美子/小島宏/八木透 (シリーズ比較家族 第3期5)
- 『ファシズムを超えて 一政治学者の戦い 新版』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『教育の目的とは何か T. S. Eliot Selected Essays 2』 T・S・エリオット
- 『バリ島ゲルゲル王朝とスバック・グデ・スウェチャプラ』 editor:海老澤衷 (講座水稲文化研究5)
- 『儒教その可能性』 editor:永冨青地 (早稲田大学孔子学院叢書4)
- 『ナイル・デルタの環境と文明 The environments and civilizations of the Nile delta 2』 editor:長谷部史彦
- 『マリヴォー偽りの打ち明け話翻訳と試論』 マリヴォー
- 『革命後イランにおける映画と社会 Post-revolutionary Iranian cinema and society』 editor:貫井万里/杉山隆一
- 『政治哲学とは何であるか?とその他の諸研究』 レオ・シュトラウス
- 『グローバル・マネジャーの育成と評価 -日本人派遣者880人、現地スタッフ2192人の調査より』 editor:白木三秀
- 『環境と契約 L'environnement et le contrat 日仏の視線の交錯』 editor:吉田克己/マチルド・ブトネ (早稲田大学比較法研究所叢書 Waseda University Comparative Law Study series 42号)
- 『熟議の日 -普通の市民が主権者になるために』 ブルース・アッカマン&ジェイムズ・S・フィシュキン
Update:2023