東京創元社(Tokyo SogenSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『ヴァテル -謎の男、そして美食の誕生』 ドミニク・ミッシェル(Dominique Michel)
- 『シカゴよりこわい町』 A Long Way from Chicago リチャード・ペック(Richard Peck)
- 『闇の底のシルキー』 Kit's Wilderness デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『となりのののちゃん』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)/おがわひろし
- 『建築屍材』 門前典之
- 『赤ちゃんをさがせ』 青井夏海 (クイーンの13)
- 『モモンガ日和』 鈴木欣司
- 『踊る狸御殿』 朝松健(Asamatsu Ken)
- 『ネメクモア』 渡辺啓助
- 『地方都市の風格』 辻村明
- 『となりの山田くん1』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん2』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん3』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん4』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『パリを歩いて』 小椋三嘉
- 『NY101人のメッセージ』 端倉哲也/Power from New York
- 『ロンド』 柄澤齊(Karasawa Hitoshi)
- 『B型平次捕物控』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『書斎曼荼羅1』 磯田和一
- 『書斎曼荼羅2』 磯田和一
- 『聖悪女』 土屋隆夫(Tsuchiya Takao)
- 『写本室の迷宮』 後藤均
- 『となりの山田くん5』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『本格一筋六十年想い出の鮎川哲也』 山前譲
- 『ミステリを書く!10のステップ』 野崎六助(Nozaki Rokusuke)
- 『ぼくは生きている』 テリー・トルーマン(Terry Trueman)
- 『シカゴより好きな町』 リチャード・ペック(Richard Peck)
- 『となりの山田くん7』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん8』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん10』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『となりの山田くん11』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『新本格猛虎会の冒険』 有栖川有栖(Arisugawa Arisu)
- 『ヴァンパイアラプソディー』 ひらいたかこ/磯田和一 (新ヨーロッパ・イラスト紀行2)
- 『ののちゃんのとなり』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『千年の黙』 森谷明子
- 『本は変わる!』 中西秀彦
- 『ののちゃん1』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『秘密の心臓』 Secret Heart デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『ゴールデン・サマー』 The Golden Summer ダニエル・ネイサン(Daniel Nathan)
- 『ファンタジーの歴史 -空想世界』 Imaginary Worlds リン・カーター(Lin Carter)
- 『密室の鎮魂歌』 岸田るり子(Kishida Ruriko)
- 『鬼に捧げる夜想曲』 神津慶次朗
- 『ミステリーズ!extra』 青井夏海
- 『ののちゃん2』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん3』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『グリムありますか』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行1)
- 『アンデルセンください』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行2)
- 『マザーグースころんだ』 ひらいたかこ/磯田和一 (ヨーロッパ・イラスト紀行3)
- 『ののちゃん4』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん5』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん7』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん8』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ニッポン硬貨の謎』 北村薫(Kitamura Kaoru)
- 『ののちゃん9』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん10』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん11』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『ののちゃん12』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『螺鈿の小箱』 篠田真由美(Shinoda Mayumi)
- 『ななつのこものがたり』 加納朋子(Kanō Tomoko)
- 『ののちゃん6』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『迷宮の神』 The God of the Labyrinth コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『月曜日は赤』 Mondays are Red ニコラ・モーガン(Nicola Morgan)
- 『愚行録』 貫井徳郎(Nukui Tokurō)
- 『世紀末大バザール六月の雪』 日向旦
- 『コミカル・ミステリー・ツアー4 長~いお別れ』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『赤々煉恋』 朱川湊人
- 『ヴェサリウスの柩』 麻見和史
- 『女には向かない職業1 おぼえてないわ』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『スノウホワイト』 諸星大二郎(Moroboshi Daijirō)
- 『女には向かない職業2 なんとかなるわよ』 いしいひさいち(Ishii Hisaichi)
- 『赤朽葉家の伝説』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『黙示の海』 ティム・ボウラー(Tim Bowler)
- 『風信子の家』 篠田真由美(Shinoda Mayumi)
- 『朝顔はまだ咲かない』 柴田よしき(Shibata Yoshiki)
- 『桜庭一樹読書日記』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『雲上都市の大冒険』 山口芳宏
- 『プリズムの瞳』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『ありふれた死因』 芦川澄子
- 『M M 9』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『温かな手』 石持浅海(Ishimochi Asami)
- 『遠い遠い街角』 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 『第三帝国の興亡1』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡2』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡3』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡4』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『第三帝国の興亡5』 The Rise and Fall of the Third Reich ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『ユングフラウ』 芦原すなお(Ashihara Sunao)
- 『ビールボーイズ』 竹内真
- 『聖域』 大倉崇裕(Ōkura Takahiro)
- 『乱歩の軌跡』 平井隆太郎
- 『書店はタイムマシーン』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『七つの海を照らす星』 七河迦南(Nanakawa Kanan)
- 『黒百合』 多島斗志之(Tajima Toshiyuki)
- 『Tokyo blackout』 福田和代(Fukuda Kazuyo)
- 『豪華客船エリス号の大冒険』 山口芳宏
- 『踊るジョーカー』 北山猛邦(Kitayama Takekuni)
- 『ホペイロの憂鬱JFL篇』 井上尚登
- 『桜の園』 篠田真由美(Shinoda Mayumi)
- 『ゴルディオンの結び目』 後藤均
- 『ラ・プティット・ファデット』 しかくの
- 『函館水上警察』 高城高(Kōjō Kō)
- 『文化祭オクロック』 竹内真
- 『密室から黒猫を取り出す方法』 北山猛邦(Kitayama Takekuni)
- 『鞄図書館 volume1』 芳崎せいむ(Yoshizaki Seimu)
- 『製鉄天使』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『空色メモリ』 越谷オサム
- 『お好みの本、入荷しました』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『ぼくの名はチェット』 スペンサー・クイン(Spencer Quinn)
- 『Nのために』 湊かなえ(Minato Kanae)
- 『メグル』 乾ルカ(Inui Ruka)
- 『Dカラーバケーション』 加藤実秋
- 『100人館の殺人』 山口芳宏
- 『綺想宮殺人事件』 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 『アルバトロスは羽ばたかない』 七河迦南(Nanakawa Kanan)
- 『こめぐら』 倉知淳(Kurachi Jun)
- 『なぎなた』 倉知淳(Kurachi Jun)
- 『完全・犯罪』 小林泰三(Kobayashi Yasumi)
- 『ボディ・メッセージ』 安萬純一
- 『太陽が死んだ夜』 月原渉(Tsukihara Wataru)
- 『ウラジオストクから来た女』 高城高(Kōjō Kō)
- 『ソウル・オブ・フット』 松樹剛史
- 『シカゴよりとんでもない町』 リチャード・ペック(Richard Peck)
- 『東京創元社文庫解説総目録 1959/ 4-2010/ 3』 editor:高橋良平(Takahashi Ryōhei)/東京創元社編集部
- 『東京創元社文庫解説総目録 1959/ 4-2010/ 3 資料編』 editor:高橋良平(Takahashi Ryōhei)/東京創元社編集部
- 『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』 植村攻
- 『アンジャーネ』 吉永南央
- 『本に埋もれて暮らしたい』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『忘れられた花園 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『忘れられた花園 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『無花果の実のなるころに』 西條奈加(Saijō Naka)
- 『水の中、光の底』 平田真夫
- 『白の祝宴』 森谷明子
- 『オレンジの陽の向こうに』 ほしおさなえ(Hoshio Sanae)
- 『きみに出会うとき』 レベッカ・ステッド(Rebecca Stead)
- 『片思いレシピ』 樋口有介(Higuchi Yūsuke)
- 『この世にひとつの本』 門井慶喜(Kadoi Yoshinobu)
- 『夜の写本師』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『この世の涯てまで、よろしく』 フレドゥン・キアンプール(Fredun Kianpour)
- 『犯罪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『May(たぶん)探偵プリコロの帰還』 魔夜峰央
- 『二番目のフローラ (上)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『二番目のフローラ (下)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『月蝕島の魔物』 田中芳樹(Tanaka Yoshiki) (Victorian Horror Adventures1)
- 『MM9(ナイン). invasion』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『無伴奏』 太田忠司(Ōta Tadashi)
- 『ガラスのターゲット』 安萬純一
- 『赤い糸の呻き』 西澤保彦(Nishizawa Yasuhiko)
- 『あがり』 松崎有理(Matsuzaki Yuhri) (創元日本SF叢書1)
- 『時間はだれも待ってくれない』 editor:高野史緒(Takano Fumio)
- 『人間の尊厳と八〇〇メートル』 深水黎一郎(Fukami Reiichirō)
- 『世界が終わる灯』 月原渉(Tsukihara Wataru)
- 『眼鏡屋は消えた』 山田彩人Yamada Ayato)
- 『緋色の楽譜 (上)』 ラルフ・イーザウ(Ralf Isau)
- 『緋色の楽譜 (下)』 ラルフ・イーザウ(Ralf Isau)
- 『チェット、大丈夫か?』 スペンサー・クイン(Spencer Quinn) (名犬チェットと探偵バーニー2)
- 『髑髏城の花嫁』 田中芳樹(Tanaka Yoshiki) (Victorian Horror Adventures2)
- 『May(たぶん)探偵プリコロの狼狽』 魔夜峰央
- 『ほんとうのフローラ -一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事 (上)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『ほんとうのフローラ -一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事 (下)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『ヒトラーに愛された女 -真実のエヴァ・ブラウン』 ハイケ・B・ゲルテマーカー(Heike B. Görtemaker)
- 『素人がいっぱい -ラブホリックの事件簿』 新野剛志
- 『韓国の新しい試み (上)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『韓国の新しい試み (下)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『スクウェア SQUARE 1』 福田和代(Fukuda Kazuyo)
- 『スクウェア SQUARE 2』 福田和代(Fukuda Kazuyo)
- 『盤上の夜』 宮内悠介(Miyauchi Yūsuke) (創元日本SF叢書02)
- 『May(たぶん)探偵プリコロの不信』 魔夜峰央
- 『手筋が分かれば、碁が変わる (上) 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『手筋が分かれば、碁が変わる (下) 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『魔道師の月 Sorcerer's Moon』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『双頭のバビロン Doppel-Babylon』 皆川博子(Minagawa Hiroko)
- 『夜の国のクーパー』 伊坂幸太郎(Isaka Kōtarō)
- 『心のナイフ -混沌の叫び1 (上)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『心のナイフ -混沌の叫び1 (下)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『湿地』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『誰にでも碁は打てる』 李仁煥 (碁楽選書)
- 『デアラピス』 小瀬木麻美
- 『泡坂妻夫引退公演 第1幕 絡繰』 泡坂妻夫(Awasaka Tsumao)/editor:新保博久(Shimpo Hirohisa)
- 『泡坂妻夫引退公演 第2幕 手妻』 泡坂妻夫(Awasaka Tsumao)/editor:新保博久(Shimpo Hirohisa)
- 『死活の壁 (上)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『死活の壁 (下)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『夜明け遠き街よ』 高城高(Kōjō Kō)
- 『スチームオペラ=Steam Opera 蒸気都市探偵譚』 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 『体育館の殺人』 青崎有吾(Aosaki Yuhgo)
- 『幽霊もしらない』 山田彩人Yamada Ayato)
- 『太陽の石=Legacy of sorcerers』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『桜庭一樹読書日記 本のおかわりもう一冊』 桜庭一樹(Sakuraba Kazuki)
- 『ボールパークの魔法』 本城雅人(Honjou Masato)
- 『ミナの物語』 デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『問う者、答える者 (上)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『問う者、答える者 (下)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『フライ・バイ・ワイヤ』 石持浅海(Ishimochi Asami)
- 『囲碁の戦術1 序盤編』 梁宰豪 (碁楽選書) 11
- 『囲碁の戦術2 序盤・中盤編』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『囲碁の戦術3 中盤編』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『霧の王』 ズザンネ・ゲルドム(Susanne Gerdom)
- 『穢れた手』 堂場瞬一(Dōba Shun-ichi)
- 『本能寺遊戯(ゲーム)』 高井忍
- 『紅玉(ルビー)は終わりにして始まり -時間旅行者の系譜』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『怪樹の腕 -〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選』 editor:会津信吾(Aizu Shingo)/藤元直樹(Fujimoto Naoki)
- 『少女は黄昏に住む -マコトとコトノの事件簿』 山田彩人Yamada Ayato)
- 『怒りのフローラ (上)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『怒りのフローラ (下)』 イザボー・S・ウィルス(Ysabeau S. Wilce)
- 『コリーニ事件』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『ヨセのテクニック (上)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『ヨセのテクニック (下)』 梁宰豪 (碁楽選書)
- 『残酷なチョコレート CRUEL CHOCOLATE AND OTHER STORIES』 木村二郎(Kimura Jirō)
- 『青玉(サファイア)は光り輝く -時間旅行者の系譜』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『十三番目の王子 THE THIRTEENTH PRINCE -Descendants of The Angel of The Sword』 岡田剛(Okada Takeshi)
- 『MM9 destruction』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『シスターズ・ブラザーズ』 パトリック・デウィット(Patrick deWitt)
- 『シャーロック・ホームズたちの冒険 The Adventures of Sherlock Holmeses』 田中啓文(Tanaka Hirofumi)
- 『名局セレクション力闘の棋譜』 監修:鄭壽鉉/editor:ソリム囲碁編纂会 (碁楽選書)
- 『ぬいぐるみ警部の帰還』 西澤保彦(Nishizawa Yasuhiko)
- 『オーリエラントの魔道師たち Scribe in the Darkness』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『HHhH プラハ、1942年』 ローラン・ビネ(Laurent Binet)
- 『ドミノ倒し』 貫井徳郎(Nukui Tokurō)
- 『緑衣の女』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『皆勤の徒 Sisyphean and Other Stories』 酉島伝法(Torishima Dempō) (創元日本SF叢書03)
- 『鞄図書館 Stories of the Library in a Bag Volume2』 芳崎せいむ(Yoshizaki Seimu)
- 『初段の壁を打ち破れ』 金成来 (碁楽選書)
- 『水族館の殺人』 青崎有吾(Aosaki Yuhgo)
- 『比類なき翠玉(エメラルド) -時間旅行者の系譜』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『わたしのリミット』 松尾由美(Matsuo Yumi)
- 『人という怪物 (上)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『人という怪物 (下)』 パトリック・ネス(Patrick Ness)
- 『戯作・誕生殺人事件』 辻真先(Tsuji Masaki)
- 『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』 アンドリュー・カウフマン(Andrew Kaufman)
- 『わたしのリミット』 松尾由美(Matsuo Yumi)
- 『ハヤブサが守る家』 ランサム・リグズ(Ransom Riggs)
- 『ハナカマキリの祈り』 美輪和音(Miwa Kazune)
- 『日記は囁く』 イザベル・アベディ(Isabel Abedi)
- 『名探偵の証明』 市川哲也
- 『いつもが消えた日 -お蔦さんの神楽坂日記』 西條奈加(Saijō Naka)
- 『卯月の雪のレター・レター Red Strings』 相沢沙呼(Aizawa Sako)
- 『主に、中国流布石の攻防』 金成来 (碁楽選書)
- 『神の名はボブ』 メグ・ローゾフ(Meg Rosoff)
- 『躯体上の翼 The Wings on The Bones』 結城充考(Yūki Mitsutaka)
- 『秘密 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『秘密 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『血の探求』 エレン・ウルマン(Ellen Ullman)
- 『不完全な魔法使い (上)』 マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『不完全な魔法使い (下)』 マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『領主館の花嫁たち』 クリスチアナ・ブランド(Christianna Brand)
- 『旋舞の千年都市 (上)』 The Dervish House イアン・マクドナルド(Ian McDonald) (創元海外SF叢書01)
- 『旋舞の千年都市 (下)』 The Dervish House イアン・マクドナルド(Ian McDonald) (創元海外SF叢書02)
- 『腹中の一手 -シマリの周辺から』 金成来 (碁楽選書)
- 『ディオニュソスの蛹 La Crisalida de Dioniso』 小島てるみ
- 『星の羅針盤 The Compass of Obenrengar -サラファーンの星』 遠藤文子
- 『ペナンブラ氏の24時間書店』 ロビン・スローン(Robin Sloan)
- 『Q (上)』 ルーサー・ブリセット(Luther Blissett)
- 『Q (下)』 ルーサー・ブリセット(Luther Blissett)
- 『風ケ丘五十円玉祭りの謎』 青崎有吾(Aosaki Yuhgo)
- 『中盤の一手 -初段へのレッスン』 曺薫鉉/成起昌 (碁楽選書)
- 『沈黙の書 The Son of Winds』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『霧に橋を架ける』 The Man Who Bridged the Mist and Other Stories キジ・ジョンスン(Kij Johnson) (創元海外SF叢書03)
- 『忘却の声 (上)』 アリス・ラプラント(Alice LaPlante)
- 『忘却の声 (下)』 アリス・ラプラント(Alice LaPlante)
- 『私がデビューしたころ -ミステリ作家51人の始まり』 editor:東京創元社編集部
- 『怪奇文学大山脈 Das größte Gebirge der Gespenstergeschichten 西洋近代名作選1 -19世紀再興篇』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『怪奇文学大山脈 The Great Mountains of Ghost Stories 西洋近代名作選2 -20世紀革新篇』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『怪奇文学大山脈 La Grande chaîne de montagnes de la littérature d'horreur 西洋近代名作選3 -諸雑誌氾濫篇』 editor:荒俣宏(Aramata Hiroshi)
- 『アーデン城の宝物』 イーディス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『チェシャーチーズ亭のネコ』 カーメン・アグラ・ディーディ(Carmen Agra Deedy)&ランダル・ライト(Randall Wright)
- 『北京から来た男 (上)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『北京から来た男 (下)』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『ぼくらの映画のつくりかた』 機本伸司
- 『ハリー・クバート事件 (上)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『ハリー・クバート事件 (下)』 ジョエル・ディケール(Joël Dicker)
- 『月の部屋で会いましょう』 レイ・ヴクサヴィッチ(Ray Vukcevich) (創元海外SF叢書04)
- 『侵略の一手 -荒らしの要所』 曺薫鉉/成起昌 (碁楽選書)
- 『矢澤潤二の微妙な陰謀』 秋梨惟喬
- 『武蔵野アンダーワールド・セブン 多重迷宮 Musashino Underworld Seven』 長沢樹(Nagasawa Itsuki)
- 『ねじまき片想い Clockwork love -おもちゃプランナー・宝子の冒険』 柚木麻子
- 『愛の裏側は闇1』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『愛の裏側は闇2』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『愛の裏側は闇3』 ラフィク・シャミ(Rafik Schami)
- 『両シチリア連隊』 アレクサンダー・レルネット=ホレーニア(Alexander Lernet-Holenia)
- 『雪には雪のなりたい白さがある』 瀬那和章
- 『ノータイムで打つ一手 (上)』 曺薫鉉/成起昌 (碁楽選書)
- 『ノータイムで打つ一手 (下)』 曺薫鉉/成起昌 (碁楽選書)
- 『ディッキーの幸運』 イーディス・ネスビット(Edith Nesbit)
- 『探偵ブロディの事件ファイル』 ケイト・アトキンソン(Kate Atkinson)
- 『B(ビリヤード)ハナブサへようこそ TALES OF BILLIARDS HANABUSA』 内山純(Uchiyama Jun)
- 『誉れ高き勇敢なブルーよ El Azul Glorioso y Valiente』 本城雅人
- 『月を盗んだ男 NASA史上最大の盗難事件』 ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『夫に出会わないためのTo Doリスト』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『裏窓クロニクル Stories of Stories』 友桐夏
- 『うどんキツネつきの』 高山羽根子(Takayama Haneko) (創元日本SF叢書04)
- 『最後の1分』 エレナー・アップデール(Eleanor Updale)
- 『シャーロック・ホームズの蒐集 The Collection of Sherlock Holmes』 北原尚彦(Kitahara Naohiko)
- 『密室館殺人事件』 市川哲也 (名探偵の証明)
- 『花野に眠る -秋葉図書館の四季』 森谷明子
- 『不思議な尻尾』 マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『何が困るかって Be in Trouble』 坂木司
- 『翼を持つ少女 BISビブリオバトル部』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『石の方向・大場の感覚』 曺薫鉉 (碁楽選書)
- 『アルタイ』 ウー・ミン(Wu Ming)
- 『大英帝国蒸気奇譚1 バネ足ジャックと時空の罠 (上)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書05)
- 『大英帝国蒸気奇譚1 バネ足ジャックと時空の罠 (下)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書06)
- 『みんなバーに帰る』 パトリック・デウィット(Patrick deWitt)
- 『急所を探せ』 曺薫鉉 (碁楽選書)
- 『禁忌』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『手筋の一撃』 李昌鎬/成起昌 (碁楽選書)
- 『纏う透き色の -羽住都画集』 羽住都
- 『青柳いづみこのMERDE!日記』 青柳いづみこ
- 『ノゾキにツグ馬鹿、ツガぬ馬鹿』 曺薫鉉 (碁楽選書)
- 『誰でもない彼の秘密』 マイケラ・マッコール(Michaela MacColl)
- 『仮面の街』 ウィリアム・アレグザンダー(William Joseph Alexander)
- 『ミツハの一族』 乾ルカ
- 『夜より黒きもの』 高城高(Kōjō Kō)
- 『殺す一手、活きる一手 初級編』 徐能旭 (碁楽選書)
- 『殺す一手、活きる一手 中級編』 徐能旭 (碁楽選書)
- 『夏の沈黙』 ルネ・ナイト(Renee Knight)
- 『BISビブリオバトル部 幽霊なんて怖くない』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『エクソダス症候群 Exodus Syndrome』 宮内悠介(Miyauchi Yūsuke) (創元日本SF叢書05)
- 『鵺の家』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『回想のぬいぐるみ警部』 西澤保彦(Nishizawa Yasuhiko)
- 『影なき者の歌』 ウィリアム・アレグザンダー(William Joseph Alexander)
- 『王とサーカス KINGS AND CIRCUSES』 米澤穂信(Yonezawa Honobu)
- 『声』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『大英帝国蒸気奇譚2 ねじまき男と機械の心 (上)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書07)
- 『大英帝国蒸気奇譚2 ねじまき男と機械の心 (下)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書08)
- 『終戦のマグノリア The End of the War of Magnolia』 戸松淳矩
- 『戦場のコックたち Armed with Skillets』 深緑野分(Fukamidori Nowaki)
- 『強者はコウを愛す』 曺薫鉉 (碁楽選書)
- 『石は軽くて、味は良く』 曺薫鉉 (碁楽選書)
- 『その時の教室』 谷原秋桜子
- 『失われたものたちの本』 ジョン・コナリー(John Connolly)
- 『もうひとりのタイピスト』 スーザン・リンデル(Suzanne Rindell)
- 『身体で憶える詰碁』 徐能旭 (碁楽選書)
- 『力自慢になろう』 徐能旭 (碁楽選書)
- 『おっかなの晩 -船宿若狭屋あやかし話』 折口真喜子
- 『カールの降誕祭(クリスマス)』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『火打箱』 サリー・ガードナー(Sally Gardner)
- 『真実の10メートル手前』 米澤穂信(Yonezawa Honobu)
- 『センター18』 ウィリアム・ピーター・ブラッティ(William Peter Blatty)
- 『この手にはご用心!』 金成龍&成起昌 (碁楽選書)
- 『大英帝国蒸気奇譚3 -月の山脈と世界の終わり (上)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書09)
- 『大英帝国蒸気奇譚3 -月の山脈と世界の終わり (下)』 マーク・ホダー(Mark Hodder) (創元海外SF叢書10)
- 『図書館の殺人』 青崎有吾
- 『滅びの鐘』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『有段者のための囲碁学』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『10の奇妙な話』 ミック・ジャクソン(Mick Jackson)
- 『BISビブリオバトル部 -世界が終わる前に』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『武蔵野アンダーワールド・セブン -意地悪な幽霊 Musashino Underworld Seven』 長沢樹(Nagasawa Itsuki)
- 『パンドラの少女』 M・R・ケアリー(M. R. Carey)
- 『自殺予定日 Scheduled Suicide Day』 秋吉理香子
- 『残照 -アリスの国の墓誌』 辻真先(Tsuji Masaki)
- 『初段の条件』 李昌鎬&成起昌 (碁楽選書)
- 『戦地の図書館 -海を越えた一億四千万冊』 モリー・グプティル・マニング(Molly Guptill Manning)
- 『土曜はカフェ・チボリで Meet us at Cafe Tivoli』 内山純(Uchiyama Jun)
- 『中盤の構想力』 李夏林 (碁楽選書)
- 『テロ』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『マトリョーシカと消えた死体 -探偵ブロディの事件ファイル』 ケイト・アトキンソン(Kate Atkinson)
- 『小目一間ガカリの周辺』 劉昌赫&金世実 (碁楽選書)
- 『人工知能は碁盤の夢を見るか? -アルファ碁VS李世ドル』 ホンミンピョ&金振鎬
- 『人生の真実』 グレアム・ジョイス(Graham Joyce) (創元海外SF叢11)
- 『蜜柑花子の栄光 -名探偵の証明』 市川哲也
- 『泉』 キャサリン・チャンター(Catherine Chanter)
- 『気まぐれ食堂 -神様がくれた休日』 有間カオル
- 『火災調査官 FIRE INVESTIGATOR』 福田和代(Fukuda Kazuyo)
- 『高段者の手筋』 劉昌赫&成起昌 (碁楽選書)
- 『J・G・バラード短編全集1』 J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『アイアマンガー三部作1 -堆塵館(たいじんかん)』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『お蔦さんの神楽坂日記 -みやこさわぎ』 西條奈加(Saijō Naka)
- 『ジェリーフィッシュは凍らない THE JELLYFISH NEVER FREEZES』 市川憂人(Ichikawa Yūto)
- 『これが石の形です』 曺薫鉉&成起昌 (碁楽選書)
- 『カムパネルラ Campanella』 山田正紀(Yamada Masaki) (創元日本SF叢書06)
- 『さよなら妖精 -新装版』 米澤穂信(Yonezawa Honobu)
- 『流砂』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『奇妙という名の五人兄妹』 アンドリュー・カウフマン(Andrew Kaufman)
- 『本バスめぐりん。 'Megurin' the Library Bus』 大崎梢(Ōsaki Kozue)
- 『鞄図書館 Stories of the Library in a Bag. Volume3』 芳崎せいむ(Yoshizaki Seimu)
- 『ダブル・ミステリ Double Mystery -月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー』 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 『布石のなかの定石』 金成来 (碁楽選書)
- 『J・G・バラード短編全集2』 J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『深い穴に落ちてしまった』 イバン・レピラ(Iván Repila)
- 『星の囲碁学』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『処刑の丘』 ティモ・サンドベリ(Timo Sandberg)
- 『無限の書』 G・ウィロー・ウィルソン(G. Willow Wilson) (創元海外SF叢書12)
- 『勝負の8割は布石で決まる』 白在旭 (碁楽選書)
- 『時間のないホテル』 ウィル・ワイルズ(Will Wiles) (創元海外SF叢書13)
- 『青の王 The King of Blue Genies』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『冬雷』 遠田潤子(Tōda Junko)
- 『良い形に勝機は訪れる』 李夏林 (碁楽選書)
- 『イ・チャンホの布石解析』 李昌鎬/金成龍 (碁楽選書)
- 『アイアマンガー三部作2 -穢れの町』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『J・G・バラード短編全集3』 J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『強者は中央を目指す』 金成来 (碁楽選書)
- 『静寂 -ある殺人者の記録』 トーマス・ラープ(Thomas Raab)
- 『歴史の証人ホテル・リッツ -生と死、そして裏切り』 ティラー・J・マッツェオ(Tilar J. Mazzeo)
- 『十二章のイタリア』 内田洋子
- 『水晶宮の死神 The Death of the Crystal Palace』 田中芳樹(Tanaka Yoshiki)
- 『帝都大捜査網』 岡田秀文(Okada Hidefumi)
- 『プロの対局 -読みと感覚』 劉昌赫/金世実 (碁楽選書)
- 『隅には魔物が棲んでいる』 梁宰豪/金成来 (碁楽選書)
- 『宝石鳥 The Myriad Songs of Birds』 鴇澤亜妃子
- 『湖畔荘 (上)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『湖畔荘 (下)』 ケイト・モートン(Kate Morton)
- 『君の知らない方程式 -BISビブリオバトル部』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『ブルーローズは眠らない The Blue Rose Never Sleeps』 市川憂人(Ichikawa Yūto)
- 『変化球には気を付けて』 金成龍/成起昌 (碁楽選書)
- 『噓の木』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『湖の男』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『J・G・バラード短編全集4』 J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『屍人荘の殺人 Murders at the House of Death』 今村昌弘(Imamura Masahiro)
- 『図書館島』 ソフィア・サマター(Sofia Samatar) (海外文学セレクション)
- 『精妙収官 -完璧なヨセ』 權甲龍 (碁楽選書)
- 『白い久遠』 浅野里沙子
- 『皇帝と拳銃と』 倉知淳(Kurachi Jun)
- 『ツノハズ・ホーム賃貸二課におまかせを Find Your Home At Tsunohazuhome』 内山純(Uchiyama Jun)
- 『勝つには理由(わけ)がある』 韓鐵均 (碁楽選書)
- 『アイアマンガー三部作3 -肺都』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『旅の終わりに』 マイケル・ザドゥリアン(Michael Zadoorian) (海外文学セレクション)
- 『死体は噓をつかない -全米トップ検死医が語る死と真実』 ヴィンセント・ディ=マイオ(Vincent J. M. Di Maio)&ロン・フランセル(Ron Franscell)
- 『あれかこれか -形勢によって打つ手は変わる』 韓鐵均 (碁楽選書)
- 『世界の終わりの天文台』 リリー・ブルックス=ダルトン(Lily Brooks-Dalton) (創元海外SF叢書14)
- 『ギデオン・マック牧師の数奇な生涯』 ジェームズ・ロバートソン(James Robertson) (海外文学セレクション)
- 『半分世界』 石川宗生(Ishikawa Muneo) (創元日本SF叢書07)
- 『J・G・バラード短編全集5』 J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『シリアの秘密図書館 -瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』 デルフィーヌ・ミヌーイ(Delphine Minoui)
- 『ポケットのなかの天使』 デイヴィッド・アーモンド(David Almond)
- 『龍の耳を君に -デフ・ヴォイス新章』 丸山正樹(Maruyama Masaki)
- 『超動く家にて -宮内悠介短編集』 宮内悠介(Miyauchi Yūsuke) (創元日本SF叢書08)
- 『強い人には戦略がある』 李夏林 (碁楽選書)
- 『シャーロック・ホームズたちの新冒険 The New Adventures of Sherlock Holmeses』 田中啓文(Tanaka Hirofumi)
- 『わたしの忘れ物 Lost and Found』 乾ルカ
- 『失われた手稿譜 -ヴィヴァルディをめぐる物語』 フェデリーコ・マリア・サルデッリ(Federico Maria Sardelli)
- 『石には方向がある』 韓鐵均 (碁楽選書)
- 『緑の扉は夢の入口 -第一の夢の書』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『本格ミステリ漫画ゼミ』 福井健太(Fukui Kenta) (Key Library)
- 『キネマトグラフィカ Kinematographica』 古内一絵
- 『鞄図書館 Stories of the Library in a Bag. Volume4』 芳崎せいむ(Yoshizaki Seimu)
- 『贋作』 ドミニク・スミス(Dominic Smith)
- 『白を持って置碁を打つ』 鄭壽鉉 (碁楽選書)
- 『赤銅の魔女 -紐結びの魔道師1』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『一手の背景』 劉昌赫&金世実 (碁楽選書)
- 『黒の扉は秘密の印 -第二の夢の書』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『ゲリラ -国家崩壊への三日間』 ローラン・オベルトーヌ(Laurent Obertone)
- 『友を待つ Waiting on a Friend』 本城雅人
- 『世界一高価な切手の物語 -なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか』 ジェームズ・バロン(James Barron)
- 『活きてる形・死んでる形』 李夏林 (碁楽選書)
- 『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』 ミック・ジャクソン(Mick Jackson)
- 『ランドスケープと夏の定理 Summer Theorem and the Cosmic Landscape』 高島雄哉 (創元日本SF叢書09)
- 『帝都一の下宿屋』 三木笙子
- 『ひらめきの囲碁学』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『深夜の博覧会 Midnight Exposition 昭和12年の探偵小説』 辻真先(Tsuji Masaki)
- 『グラスバードは還らない The Glass Bird Will Never Return』 市川憂人(Ichikawa Yūto)
- 『白銀(しろがね)の巫女 -紐結びの魔道師2』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『パールとスターシャ』 アフィニティ・コナー(Affinity Konar) (海外文学セレクション)
- 『ENCOUNTER -田中寛崇作品集』 田中寛崇
- 『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』 オリヴィエ・ゲーズ(Olivier Guez) (海外文学セレクション)
- 『黄色の扉は永遠(とわ)の階 -第三の夢の書』 ケルスティン・ギア(Kerstin Gier)
- 『白の王 The King of White Genies』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『探偵は教室にいない』 川澄浩平
- 『手筋に関する40問』 韓鐵均 (碁楽選書)
- 『風牙』 門田充宏(Monden Mitsuhiro) (創元日本SF叢書10)
- 『わたしの町は戦場になった -シリア内戦下を生きた少女の四年間』 ミリアム・ラウィック(Myriam Rawick)&フィリップ・ロブジョワ(Philippe Lobjois)
- 『鐘は歌う』 アンナ・スメイル(Anna Smaill)
- 『厨師、怪しい鍋と旅をする』 勝山海百合
- 『石の原点』 金日煥&李夏林 (碁楽選書)
- 『一万年の午後』 堀晃(Hori Akira)/他 (GENESIS創元日本SFアンソロジー1)
- 『言葉人形 Creation and Other Stories ジェフリー・フォード短篇傑作選』 ジェフリー・フォード(Jeffrey Ford) (海外文学セレクション)
- 『死者の百科事典』 ダニロ・キシュ(Danilo Kiš) (創元ライブラリ)
- 『だから殺せなかった So I Could Not Kill』 一本木透(Ippongi Tōru)
- 『月虹の夜市 -日本橋船宿あやかし話』 折口真喜子
- 『カッコーの歌』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『青炎の剣士 -紐結びの魔道師3』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『読めば力が湧いてくる』 鄭壽鉉 (碁楽選書)
- 『悪意』 ホーカン・ネッセル(Håkan Nesser)
- 『イレナの子供たち -2500人のユダヤ人の子供たちを救った勇気ある女性の物語』 ティラー・J・マッツェオ(Tilar J. Mazzeo)
- 『魔眼の匣の殺人 Murders in the Box of Clairvoyance』 今村昌弘(Imamura Masahiro)
- 『宿借りの星 The Hermitage』 酉島伝法(Torishima Dempō) (創元日本SF叢書11)
- 『すべての愛しい幽霊たち』 アリソン・マクラウド(Alison MacLeod) (海外文学セレクション)
- 『翼ある歴史 -図書館島異聞』 ソフィア・サマター(Sofia Samatar) (海外文学セレクション)
- 『ロイスと歌うパン種』 ロビン・スローン(Robin Sloan)
- 『イタリアン・シューズ』 ヘニング・マンケル(Henning Mankell)
- 『コ・イ・ヌール -美しきダイヤモンドの血塗られた歴史』 ウィリアム・ダルリンプル(William Dalrymple)&アニタ・アナンド(Anita Anand)
- 『図書館司書と不死の猫』 リン・トラス(Lynne Truss)
- 『ぼくを忘れないで』 ネイサン・ファイラー(Nathan Filer) (海外文学セレクション)
- 『手筋の力は棋力です』 李夏林 (碁楽選書)
- 『追憶の杜 Memento mori』 門田充宏(Monden Mitsuhiro) (創元日本SF叢書12)
- 『慟哭は聴こえない -デフ・ヴォイス』 丸山正樹(Maruyama Masaki)
- 『刑罰』 フェルディナント・フォン・シーラッハ(Ferdinand von Schirach)
- 『韓国の囲碁はなぜ強い』 鄭壽鉉 (碁楽選書)
- 『パリンプセスト』 キャサリン・M・ヴァレンテ(Catherynne M. Valente) (海外文学セレクション)
- 『方形の円 cuadratura cercului 偽説・都市生成論』 ギョルゲ・ササルマン(Gheorghe Sasarman) (海外文学セレクション)
- 『スウェーデンの保育園に待機児童はいない -移住して分かった子育てに優しい社会の暮らし』 久山葉子
- 『決断の刻(とき)』 堂場瞬一(Dōba Shun-ichi)
- 『高段者の抽斗 布石編』 劉昌赫&成起昌 (碁楽選書)
- 『ヴィクトリアン・レディーのための秘密のガイド』 テレサ・オニール(Therese Oneill)
- 『フレドリック・ブラウンSF短編全集1』 フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『漣の王国 Sahasrāra』 岩下悠子
- 『奇手、妙手、鬼手』 金秀壯 (碁楽選書)
- 『厳寒の町』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『エンタングル:ガール ENTANGLED GIRL』 高島雄哉 (創元日本SF叢書13)
- 『流浪の月 The Wandering Moon』 凪良ゆう(Nagira Yū)
- 『星砕きの娘』 松葉屋なつみ(Matsubaya Natsumi)
- 『世界のはての少年』 ジェラルディン・マコックラン(Geraldine McCaughrean)
- 『定価のない本』 門井慶喜(Kadoi Yoshinobu)
- 『目覚めの森の美女 -森と水の14の物語』 ディアドラ・サリヴァン(Deirdre Sullivan)
- 『時空旅行者の砂時計』 方丈貴恵
- 『戦争獣戦争 The War of War Beasts』 山田正紀(Yamada Masaki) (創元日本SF叢書14)
- 『本当の人生』 アドリーヌ・デュドネ(Adeline Dieudonn'e) (海外文学セレクション)
- 『おちび』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『うつくしが丘の不幸の家』 町田そのこ
- 『イヴの末裔たちの明日 Humans at the Extremes 松崎有理短編集』 松崎有理 (創元日本SF叢書15)
- 『前田詰碁 (上) -改訂版』 前田陳爾 (碁楽選書)
- 『前田詰碁 (下) -改訂版』 前田陳爾 (碁楽選書)
- 『AI定石のあれやこれや』 元晟溱 (碁楽選書)
- 『雲』 エリック・マコーマック(Eric McCormack) (海外文学セレクション)
- 『白昼夢通信』 水見稜/他 (GENESIS創元日本SFアンソロジー2)
- 『魔法のサーカスと奇跡の本』 エリカ・スワイラー(Erika Swyler)
- 『フレドリック・ブラウンSF短編全集2』 フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『プロの発想と狙い』 李賢旭 (碁楽選書)
- 『モリー、100匹の猫を見つけた保護犬』 コリン・ブッチャー(Colin Butcher)
- 『戦時大捜査網』 岡田秀文(Okada Hidefumi)
- 『赤の王 The King of Red Genies』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『東京ホロウアウト TOKYO HOLLOWOUT』 福田和代(Fukuda Kazuyo)
- 『あの本は読まれているか』 ラーラ・プレスコット(Lara Prescott)
- 『アメリカン・プリズン -潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス』 シェーン・バウアー(Shane Bauer)
- 『AIの流儀 -タブーが常識になる』 金成来 (碁楽選書)
- 『永遠の夏をあとに』 雪乃紗衣(Yukino Sai)
- 『月のケーキ』 ジョーン・エイキン(Joan Aiken)
- 『ライフ・アフター・ライフ』 ケイト・アトキンソン(Kate Atkinson) (海外文学セレクション)
- 『おれの眼を撃った男は死んだ』 シャネル・ベンツ(Chanelle Benz)
- 『銀色の国 The Silver Country』 逸木裕(Itsuki Yū)
- 『空のあらゆる鳥を』 チャーリー・ジェーン・アンダーズ(Charlie Jane Anders) (創元海外SF叢書15)
- 『たかが殺人じゃないか -昭和24年の推理小説』 辻真先(Tsuji Masaki)
- 『影を呑んだ少女』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『捨て石戦術』 鄭壽鉉 (碁楽選書)
- 『天使のいる廃墟』 フリオ・ホセ・オルドバス(Julio José Ordovás)
- 『妖怪の子預かります 1』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 2』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 3』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 4』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『フレドリック・ブラウンSF短編全集3』 フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『デス・レター Death Letter』 山田正紀(Yamada Masaki) (創元日本SF叢書16)
- 『AIの手法と次の一手』 韓鐵均 (碁楽選書)
- 『されど星は流れる』 堀晃(Hori Akira)/他 (GENESIS創元日本SFアンソロジー 3)
- 『妖怪の子預かります 5』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 6』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『暗闇にレンズ』 高山羽根子(Takayama Haneko)
- 『刑事何森孤高の相貌 Detective Izumori the Face of a Maverick』 丸山正樹(Maruyama Masaki)
- 『言語の七番目の機能』 ローラン・ビネ(Laurent Binet) (海外文学セレクション)
- 『AIの場合 -小目の布石など』 金成来 (碁楽選書)
- 『コーチ Coach』 堂場瞬一(Dōba Shun-ichi)
- 『五色の殺人者 The Murderer of Five Colors』 千田理緒
- 『白野真澄はしょうがない』 奥田亜希子(Okuda Akiko)
- 『妖怪の子預かります 7』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 8』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『探偵は友人ではない THE DETECTIVE IS NOT MY FRIEND』 川澄浩平
- 『戦地の図書館 -海を越えた一億四千万冊』 モリー・グプティル・マニング(Molly Guptill Manning) (創元ライブラリ)
- 『きらめく共和国』 アンドレス・バルバ(Andrés Barba Muñiz)
- 『打ち込みの法則』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『イスランの白琥珀 Vülnei』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『偶然にして最悪の邂逅』 西澤保彦(Nishizawa Yasuhiko)
- 『トーイン -クアルンゲの牛捕り』 The táin キアラン・カーソン(Ciaran Carson) (創元ライブラリ)
- 『白き女神の肖像 Without Her』 鴇澤亜妃子(Tokizawa Akiko)
- 『置碁の勝ち方』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『七十四秒の旋律と孤独 In Your Blue Eyes and The Ma. Hu. Chronicles』 久永実木彦(Hisanaga Mikihiko) (創元日本SF叢書17)
- 『妖怪の子預かります 9』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『妖怪の子預かります 10』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『月下美人を待つ庭で -猫丸先輩の妄言』 倉知淳
- 『銀獣の集い -廣嶋玲子短編集』 廣嶋玲子(Hiroshima Reiko)
- 『死体は噓をつかない -全米トップ検死医が語る死と真実』 ヴィンセント・ディ=マイオ(Vincent J. M. Di Maio)&ロン・フランセル(Ron Franscell) (創元ライブラリ)
- 『十二章のイタリア』 内田洋子 (創元ライブラリ)
- 『はじまりの24時間書店』 ロビン・スローン(Robin Sloan)
- 『フレドリック・ブラウンSF短編全集4』 フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
- 『石の効率』 李賢旭 (碁楽選書)
- 『グレゴワールと老書店主』 マルク・ロジェ(Marc Roger) (海外文学セレクション)
- 『あなたも名探偵』 市川憂人/米澤穂信/東川篤哉/麻耶雄嵩/法月綸太郎/白井智之
- 『アリス、アリス、アリス! Alice, Alice, Alice!』 ひらいたかこ
- 『イ・チャンホのAI探求 布石編』 李昌鎬&成起昌 (碁楽選書)
- 『天の川の舟乗り -名探偵音野順の事件簿』 北山猛邦
- 『創作講座料理を作るように小説を書こう』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで -エリザベス・ハンド傑作選』 エリザベス・ハンド(Elizabeth Hand) (創元海外SF叢書16)
- 『めぐりんと私。 'Megurin' and Me』 大崎梢
- 『四分の一世界旅行記』 石川宗生(Ishikawa Muneo)
- 『地中のディナー』 ネイサン・イングランダー(Nathan Englander) (海外文学セレクション)
- 『琥珀捕り』 キアラン・カーソン(Ciaran Carson) (創元ライブラリ)
- 『少女と少年と海の物語』 クリス・ヴィック(Christopher Vick)
- 『風よ僕らの前髪を The Wind Blowing Through Our Sorrow』 弥生小夜子
- 『イングランド・イングランド』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes) (創元ライブラリ)
- 『キャクストン私設図書館』 ジョン・コナリー(John Connolly)
- 『アメリカのシャーロック・ホームズ -殺人、法科学、アメリカのCSIの誕生』 ケイト・ウィンクラー・ドーソン(Kate Winkler Dawson)
- 『ボーンヤードは語らない The Boneyard Never Speaks』 市川憂人
- 『歴史の証人ホテル・リッツ -生と死、そして裏切り』 ティラー・J・マッツェオ(Tilar J. Mazzeo) (創元ライブラリ)
- 『攻めと守りの分岐点』韓鐵均 (碁楽選書)
- 『ビストロ・パ・マルのレシピ帖 -ドラマ「シェフは名探偵」公式レシピ・ブック』 小川奈々
- 『兇人邸の殺人 Murders in the Prison of the Lunatic』 今村昌弘
- 『感応グラン=ギニョル GRAND-GUIGNOL:Folie à deux』 空木春宵 (創元日本SF叢書18)
- 『飢渇の人 Citizen Hunger and Other Stories エドワード・ケアリー短篇集』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『星天の兄弟 Stone and Lotus』 菅野雪虫
- 『影踏亭の怪談』 大島清昭
- 『わたしのいないテーブルで デフ・ヴォイス4』 丸山正樹
- 『イ・チャンホのAI探求 中盤編』 李昌鎬/成起昌 (碁楽選書)
- 『二十一時の渋谷で In Shibuya at 9pm キネマトグラフィカ』 古内一絵
- 『老い蜂』 櫛木理宇(Kushiki Riu)
- 『トリカゴ』 辻堂ゆめ(Tsujidō Yume)
- 『ぼくらはアン』 伊兼源太郎
- 『時間飼ってみた GENESIS創元日本SFアンソロジー4』 小川一水/他
- 『イ・チャンホのAI探求 大局観・手筋編』 李昌鎬/成起昌 (碁楽選書)
- 『鬼哭洞事件』 太田忠司(Ōta Tadashi)
- 『久遠の島 The book of pledge』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『大鞠家殺人事件』 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 『ガラスの顔』 フランシス・ハーディング(Frances Hardinge)
- 『戦場の希望の図書館 -瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』 デルフィーヌ・ミヌーイ(Delphine Minoui) (創元ライブラリ)
- 『どこで間違ったのか』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『名探偵に甘美なる死を 'Delicious Death' for Detectives』 方丈貴恵
- 『ゆきあってしあさって -旅書簡集』 高山羽根子/酉島伝法/倉田タカシ
- 『小鳥と狼のゲーム -Uボートに勝利した海軍婦人部隊と秘密のゲーム』 サイモン・パーキン(Simon Parkin)
- 『妖怪の子、育てます 1』 廣嶋玲子
- 『攻めすぎは禍を招く』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『読書セラピスト』 ファビオ・スタッシ(Fabio Stassi)1962- (海外文学セレクション)
- 『編集者とタブレット』 ポール・フルネル(Paul Fournel)1947- (海外文学セレクション)
- 『永遠の真夜中の都市』 チャーリー・ジェーン・アンダーズ(Charlie Jane Anders) (創元海外SF叢書17)
- 『ピラネージ』 スザンナ・クラーク(Susanna Clarke)
- 『相手の狙いを見抜け』 金日煥/李夏林 (碁楽選書)
- 『にごりの月に誘われ INVITED BY A MUDDY MOON』 本城雅人
- 『あの館の彼女たち』 ジャネット・スケスリン・チャールズ(Janet Skeslien Charles)
- 『銀河英雄伝説 LEGEND OF THE GALACTIC HEROES 愛蔵版 1』 田中芳樹
- 『印(サイン)』 アーナルデュル・インドリダソン(Indridöason Arnaldur)
- 『吸血鬼ラスヴァン THE VAMPYRE 英米古典吸血鬼小説傑作集』 editor:夏来健次(Natsuki Kenji)/平戸懐古
- 『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』 西條奈加
- 『馬鹿みたいな話! -昭和36年のミステリ』 辻真先
- 『アルファ碁以前以後の定石』 金萬樹 (碁楽選書)
- 『無垢なる花たちのためのユートピア THE NOWHERE GARDEN FOR THE INNOCENT』 川野芽生
- 『銀河英雄伝説 LEGEND OF THE GALACTIC HEROES 愛蔵版 2』 田中芳樹
- 『呑み込まれた男』 エドワード・ケアリー(Edward Carey)
- 『ロンドン・アイの謎』 シヴォーン・ダウド(Siobhan Dowd)
- 『情無連盟の殺人 Murders in the League of Lost Emotions』 浅ノ宮遼&眞庵
- 『とらすの子 Child of Tras』 芦花公園
- 『三、四子局のセオリー』 鄭壽鉉 (碁楽選書)
- 『子供が王様』 デルフィーヌ・ド・ヴィガン(Delphine de Vigan) (海外文学セレクション)
- 『赤虫村の怪談』 大島清昭
- 『銀河英雄伝説 LEGEND OF THE GALACTIC HEROES 愛蔵版 3』 田中芳樹
- 『仕掛島』 東川篤哉
- 『この光が落ちないように』 宮澤伊織/他 (GENESIS創元日本SFアンソロジー 5)
- 『その昔、N市では SO WAR DAS IN N. UND ANDERE GESCHICHTEN カシュニッツ短編傑作選』 マリー・ルイーゼ・カシュニッツ(Marie Luise Kashnitz)
- 『世界の望む静謐』 倉知淳
- 『ルビーが詰まった脚』 ジョーン・エイキン(Joan Aiken)
- 『フローリングのお手入れ法』 ウィル・ワイルズ(Will Wiles) (海外文学セレクション)
- 『彼女は水曜日に死んだ』 リチャード・ラング(Richard Lange)
- 『金環日蝕』 阿部暁子
- 『妖怪の子、育てます 2』 廣嶋玲子
- 『銀河英雄伝説 LEGEND OF THE GALACTIC HEROES 愛蔵版 4』 田中芳樹
- 『怪盗ロータス綺譚 STORIES OF THE LOTUS グランドホテルの黄金消失』 三木笙子
- 『虹の涯』 戸田義長
- 『グッゲンハイムの謎』 ロビン・スティーヴンス(Robin Stevens)
- 『明智卿死体検分 Find the Onmyouji/Too Many Onmyouji』 小森収
Update:2023