草思社(SoshiSha)/単行本(Hard Cover) 1969-2000年
- 『アメリカの挫折』 タウンゼンド・フープス(Townsend Hoopes)
- 『スハイリ号の孤独な冒険』 R・ノックス=ジョンストン(Robin Knox-Johnston)
- 『犠牲者たち』 ダニエル・ラング(Daniel Lang)
- 『ソンミ』 セイモア・M・ハーシュ(Seymour M. Hersh)
- 『地球の上に生きる』 アリシア=ベイ・ローレル(Alicia Bay Laurel)
- 『現代戦争論』 ロビン・クラーク(Robin Clarke)
- 『ソルダッド・ブラザー』 ジョージ・ジャクソン(George Jackson)
- 『わが魂を聖地に埋めよ (上)』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『わが魂を聖地に埋めよ (下)』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『ビートルズ革命』 ジョン・レノン(John Lennon)
- 『テト攻勢』 ドン・オーバードーファー(Don Oberdorfer)
- 『ローリングストーンズブック』 ディヴィド・ドルトン(David Dalton)
- 『ビートルズの不思議な旅』 ピーター・マッケイブ(Peter McCabe)&ロバート・D・ショーンフェルド(Robert D. Schonfeld)
- 『迫りくる人口爆発』 ドム・モラエス(Dom F. Moraes)
- 『ぼくらを撃つな!』 J・アンソニー・ルーカス(J. Anthony Lukas)
- 『ファミリー』 エド・サンダース(Ed Sanders)
- 『飛べ、銀色の空へ』 リチャード・バック(Richard Bach)
- 『繁栄の終り』 ポール・R・エーリック(Paul R. Ehrlich)&アン・H・エーリック(Anne H. Ehrlich)
- 『ロックの意味』 ウィリアム・J・シェイファ(William J. Schafer)
- 『バードは生きている』 ロス・ラッセル(Ross Russell)
- 『魂の殺害者』 モートン・シャッツマン(Morton Schatzman)
- 『太陽とともに生きる』 ラモン・センダー(Ramon Sender)&アリシア=ベイ・ローレル(Alicia Bay Laurel)
- 『はるかなる仔熊の森』 ロバート・フランクリン・レスリー(Robert Franklin Leslie)
- 『十二歳からの反乱』 エメット・グローガン(Emmett Grogan)
- 『自分の生き方をさがしている人のために』 ジェリー・ガルシア(Jerry Garcia)&チャールズ・A・ライク(Charles A. Reich)
- 『栄光と夢1』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『栄光と夢2』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『栄光と夢3』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『栄光と夢4』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『栄光と夢5』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『日よけ帽とピンクのタイツ』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『ビートルズ派手にやれ!』 アラン・ウィリアムズ(Allan Williams)&ウィリアム・マーシャル(William Marshall)
- 『チープ・シック』 カテリーヌ・ミリネア(Caterine Milinaire)&キャロル・トロイ(Carol Troy)
- 『ナチュラル・マインド』 アンドルー・ワイル(Andrew Weil)
- 『ダーウィン再考』 ノーマン・マクベス(Norman Macbeth)
- 『進化の意味』 ジョージ・ゲイロード・シンプソン(George Gaylord Simpson)
- 『スプレー号世界周航記』 ジョシュア・スローカム(Joshua Slocum)
- 『ヒラリー自伝』 エドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)
- 『男の着こなし』 チャールズ・ヒックス(Charles Hix)
- 『私のなかのスパイ』 ドナルド・ベイン(Donald Bain)
- 『ヒトラーとは何か』 セバスチャン・ハフナー(Sebastian Haffner)
- 『ロザリンド・フランクリンとDNA』 アン・セイヤー(Anne Sayre)
- 『動物の集まる家』 ジュディ・ヒューズ(Judy Hughes)
- 『マウンテン・ゴリラの森で』 ワルター・バウムガルテル(Walter Baumgartel)
- 『空飛ぶ機械に賭けた男たち』 アレン・アンドルーズ(Allen Andrews)
- 『アフリカ人間誌』 コリン・M・ターンブル(Colin M. Turnbull)
- 『コンゴ河』 ピーター・フォーバス(Peter Forbath)
- 『強姦された男』 マッタ・ティッカネン(Marta Tikkanen)
- 『世界自動車図鑑』 アルバート・L・ルイス(Albert L. Lewis)&ウォルター・A・マシアーノ(Walter A. Musciano)
- 『美男ペコパンと悪魔』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『聞け、あの淋しい汽笛の音を』 ディー・ブラウン(Dee Brown)
- 『十人の切裂きジャック』 ドナルド・ランベロー(Donald Rumbelow)
- 『名探偵ポオ氏』 ジョン・ウォルシュ(John Evangelist Walsh)
- 『社会における科学』 ジョン・ザイマン(John M. Ziman)
- 『紀元前のアメリカ』 バリー・フェル(Barry Fell)
- 『ビートルズの時代』 ジェフリー・ストークス(Geoffrey Stokes)
- 『エルヴィス、21歳』 アルフレッド・ワートハイマー(Alfred Wertheimer)
- 『リーバイス』 エド・クレイ(Ed Cray)
- 『イラン人質の444日』 ボブ・マクファデン(Bob McFadden)/他
- 『世界登攀史』 エリック・ニュービイ(Eric Newby)
- 『友軍の砲撃 (上)』 C・D・B・ブライアン(C. D. B. Bryan)
- 『友軍の砲撃 (下)』 C・D・B・ブライアン(C. D. B. Bryan)
- 『ゴリラ』 アラン・グドール(Alan Goodall)
- 『オオカミと人間』 バリー・ホルスタン・ロペス(Barry Holstun Lopez)
- 『妖精物語』 editor:アイオナ・オーピー(Iona Opie)/ピーター・オーピー(Peter Opie)
- 『トロツキーとの七年間』 ジャン・ヴァン・エジュノール(Jean van Heijenoort)
- 『世界変人型録』 ジェイ・ロバート・ナッシュ(Jay Robert Nash)
- 『モーツァルトのオペラ』 エドワード・J・デント(Edward Joseph Dent)
- 『ミシア』 アーサー・ゴールド(Arthur Gold)&ロバート・フィッツデイル(Robert Fizdale)
- 『SDIは核を無力化できるか』 ロバート・ジャストロウ(Robert Jastrow)
- 『ジャズ1920年代』 リチャード・ハドロック(Richard Hadlock) (ジャズ・マスターズ・シリーズ)
- 『トラーとカイザー』 レナーテ・ベンスン(Renate Benson)
- 『手仕事の道具百科』 ダイアグラム・グループ(Diagram Group)
- 『ある映画の物語』 フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『核兵器は世界をどう変えたか』 シドニー・レンズ(Sidney Lens)
- 『わたしは核を見た』 ロジャー・ローゼンブラット(Roger Rosenblatt)
- 『チップに組み込め!』 T・R・リード(T. R. Reid)
- 『ある大家族の歴史』 ジョン・エジャートン(John Egerton)
- 『アザラシは海の犬』 R・H・ピアソン(Ronald Hooke Pearson)
- 『名編集者パーキンズ』 A・スコット・バーグ(Andrew Scott Berg)
- 『危険な夏』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『ビートルズはこうして誕生した』 アラン・ウィリアムズ(Allan Williams)&ウィリアム・マーシャル(William Marshall)
- 『マリリン』 グロリア・スタイネム(Gloria Steinman)
- 『蛇と虹』 ウェイド・デイヴィス(Wade Davis)
- 『世界経済が破綻する時』 J・D・デヴィッドソン(James Dale Davidson)&W・リーズ=モッグ(William Rees-Mogg)
- 『大国の興亡 (上)』 ポール・ケネディ(Paul M. Kennedy)
- 『大国の興亡 (下)』 ポール・ケネディ(Paul M. Kennedy)
- 『アメリカの夜』 フランソワ・トリュフォー(François Truffaut)
- 『フランス女性の24時間』 ドミニク・ドアン(Dominique Doan)/他
- 『聖書アラビア起源説』 カマール・サリービー(Kamal Suleiman Salibi)
- 『日本の暗号を解読せよ』 ロナルド・ルウィン(Ronald Lewin)
- 『スーザン・リーの現代経済早わかり事典』 Susan Lee's ABZs of Economics スーザン・リー(Susan Lee)
- 『Yen!』 ダニエル・バースタイン(Daniel Burstein)
- 『太平洋戦争とは何だったのか』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『スーザン・リーのマネー&ファイナンス早わかり事典』 スーザン・リー(Susan Lee)
- 『コンピュータを創った天才たち』 ジョエル・シャーキン(Joel N. Shurkin)
- 『狂気のやすらぎ』 ポール・セイヤー(Paul Sayer)
- 『地球は復讐する』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『ジョンソン米大使の日本回想』 U・アレクシス・ジョンソン(Ural Alexis Johnson)
- 『日はまた沈む』 ビル・エモット(Bill Emmott)
- 『告白』 ボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)
- 『Made in America』 マイケル・L・ダートウゾス(Michael L. Dertouzos)/他
- 『あなたが私を見つける所』 アン・ビーティ(Ann Beattie)
- 『数字オンチの諸君!』 ジョン・アレン・パウロス(John Allen Paulos)
- 『なぜかれらは天才的能力を示すのか』 ダロルド・A・トレッファート(Darold A. Treffert)
- 『GM帝国の崩壊』 マリアン・ケラー(Maryann Keller)
- 『イギリス人の日本人観』 キャスリーン・マクロン(Catherine Macklon)
- 『ケネディ家の人びと (上)』 ピーター・コリヤー(Peter Collier)&デヴィッド・ホロウィッツ(David Horowitz)
- 『ケネディ家の人びと (下)』 ピーター・コリヤー(Peter Collier)&デヴィッド・ホロウィッツ(David Horowitz)
- 『ジャズ1930年代』 レックス・スチュワート(Rex William Stewart) (ジャズ・マスターズ・シリーズ)
- 『サダムの戦争』 ジョン・ブロック(John Bulloch)&ハーヴェイ・モリス(Harvey Morris)
- 『ラヴ・ライフ』 ボビー・アン・メイソン(Bobbie Ann Mason)
- 『フルシチョフ封印されていた証言』 N・フルシチョフ(Nikita Sergeevich Khrushchev)
- 『サイキック・アニマルズ』 デニス・バーデンス(Dennis Bardens)
- 『子どもたちの心の病を治した犬』 エリザベス・イェイツ(Elizabeth Yates)
- 『そしてエイズは蔓延した (上)』 ランディ・シルツ(Randy Shilts)
- 『そしてエイズは蔓延した (下)』 ランディ・シルツ(Randy Shilts)
- 『ピカソ偽りの伝説 (上)』 アリアーナ・S・ハフィントン(Arianna Stassinopoulos Huffington)
- 『ピカソ偽りの伝説 (下)』 アリアーナ・S・ハフィントン(Arianna Stassinopoulos Huffington)
- 『フランス革命の代償』 ルネ・セディヨ(Rene Sedillot)
- 『カッコウはコンピュータに卵を産む (上)』 クリフォード・ストール(Clifford Stoll)
- 『カッコウはコンピュータに卵を産む (下)』 クリフォード・ストール(Clifford Stoll)
- 『父フルシチョフ解任と死 (上)』 セルゲイ・フルシチョフ(Sergei Khrushchev)
- 『父フルシチョフ解任と死 (下)』 セルゲイ・フルシチョフ(Sergei Khrushchev)
- 『日本人のボス』 キャスリーン・マクロン(Catherine Macklon)
- 『灰色のバスがやってきた』 フランツ・ルツィウス(Franz Lutzius)
- 『太平洋戦争における人種問題』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『暗号名「抒情詩」』 ライナー・クンツェ(Reiner Kunze)
- 『キングズ・オブ・コカイン (上)』 ガイ・グリオッタ(Guy Gugliotta)&ジェフ・リーン(Jeff Leen)
- 『キングズ・オブ・コカイン (下)』 ガイ・グリオッタ(Guy Gugliotta)&ジェフ・リーン(Jeff Leen)
- 『富と貧困の政治学』 ケヴィン・フィリップス(Kevin P. Phillips)
- 『緑の戦士たち』 フレッド・ピアス(Fred Pearce)
- 『評伝ヴェルディ 第1部』 ジュゼッペ・タロッツィ(Giuseppe Tarozzi)
- 『評伝ヴェルディ 第2部』 ジュゼッペ・タロッツィ(Giuseppe Tarozzi)
- 『あの夏の終わり』 リサ・グリュンワルド(Lisa Grunwald)
- 『2004年火星への旅』 マイケル・コリンズ(Michael Collins)
- 『来るべき黄金時代』 ビル・エモット(Bill Emmott)
- 『中国の悲しい遺産』 ベティ・パオ・ロード(Bette Lord)
- 『赤ちゃんには世界がどう見えるか』 ダフニ・マウラ(Daphne Maurer)&チャールズ・マウラ(Charles Maurer)
- 『もし、赤ちゃんが日記を書いたら』 ダニエル・スターン(Daniel Stern)
- 『トナカイ月 (上)』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『トナカイ月 (下)』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『ぼくはいつも隠れていた』 レイ・ベントゥーラ(Rey Ventura)
- 『21世紀の難問に備えて (上)』 ポール・ケネディ(Paul M. Kennedy)
- 『21世紀の難問に備えて (下)』 ポール・ケネディ(Paul M. Kennedy)
- 『ザルツブルグ町の肖像』 ダイアナ・バーグウィン(Diana Burgwyn)
- 『愛はなぜ終わるのか』 ヘレン・E・フィッシャー(Helen E. Fisher)
- 『脳ってすごい!』 ロバート・オーンスタイン(Robert Evan Ornstein)&リチャード・F・トムソン(Richard F. Thompson)
- 『マン・レイ』 ニール・ボールドウィン(Neil Baldwin)
- 『アナグマたちと冷たい月 (上)』 アーロン・クレメント(Aeron Clement)
- 『アナグマたちと冷たい月 (下)』 アーロン・クレメント(Aeron Clement)
- 『貯水池に風が吹く日』 アン・ビーティ(Ann Beattie)
- 『グスタフ・マーラー』 アンリ=ルイ・ド・ラ=グランジュ(Henry-Louis de La Grange)
- 『アフリカゾウを救え』 アラン・ソーントン(Allan Thornton)&デイヴ・カリー(Dave Currey)
- 『スターリンとは何だったのか』 ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『有名人の子供はつらい』 マルコム・フォーブス(Malcolm S. Forbes)&ジェフ・ブロック(Jeff Bloch)
- 『世界を騒がせた女たち』 マルコム・フォーブス(Malcolm S. Forbes)&ジェフ・ブロック(Jeff Bloch)
- 『極北の夢』 バリー・ロペス(Barry Holstun Lopez)
- 『イマームの転落』 The Fall of the Imam ナワル・エル・サーダウィ(Nawal Sadawi)
- 『デミングで甦ったアメリカ企業』 アンドレア・ガボール(Andre Gabor)
- 『激突』 マリアン・ケラー(Maryann Keller)
- 『ウィルの肖像』 アン・ビーティ(Ann Beattie)
- 『ショールの女』 シンシア・オジック(Cynthia Ozick)
- 『有名人のご臨終さまざま』 マルコム・フォーブス(Malcolm S. Forbes)&ジェフ・ブロック(Jeff Bloch)
- 『欧米キャリア女性が見た日本人のセクハラ』 クリスタリン・ブラネン(Christalyn Brannen)&トレーシー・ワイレン(Tracey Wilen)
- 『イギリスのある女中の生涯』 シルヴィア・マーロウ(Sylvia Marlow)
- 『雪の中の軍曹』 マリオ・リゴーニ=ステルン(Mario Rigoni Stern)
- 『日本の男と恋に落ちて』 キャスリーン・マクロン(Catherine Macklon)
- 『思春期病棟の少女たち』 スザンナ・ケイセン(Susanna Kaysen)
- 『アウト・オブ・コントロール』 ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『グレタ・ガルボ その愛と孤独 (上)』 アントーニ・グロノヴィッツ(Antoni Gronowicz)
- 『グレタ・ガルボ その愛と孤独 (下)』 アントーニ・グロノヴィッツ(Antoni Gronowicz)
- 『こころと治癒力』 ビル・モイヤーズ(Bill D. Moyers)
- 『闇の王子ディズニー (上)』 マーク・エリオット(Marc Eliot)
- 『闇の王子ディズニー (下)』 マーク・エリオット(Marc Eliot)
- 『満州事変とは何だったのか (上)』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『満州事変とは何だったのか (下)』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『ペニシリン開発秘話』 ジョン・C・シーハン(John C. Sheehan)
- 『日本の原像を求めて』 ニコラ・ブーヴィエ(Nicolas Bouvier)
- 『犬のディドより人間の皆様へ』 One Dog and Her Man by Dido チャップマン・ピンチャー(Chapman Pincher)
- 『同志キスリャコフ』 パンテレイモン・ロマーノフ(Panteleimon Sergeevich Romanov)
- 『ゲイの市長と呼ばれた男 (上)』 ランディ・シルツ(Randy Shilts)
- 『ゲイの市長と呼ばれた男 (下)』 ランディ・シルツ(Randy Shilts)
- 『裏切られた夫の手記』 ジョヴァンニ・ドゥージ(Giovanni Dusi)
- 『豹女』 アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ふたりの老女』 ヴェルマ・ウォーリス(Velma Wallis)
- 『甘いささやき』 ステファニー・ヴォーン(Stephanie Vaughn)
- 『孤立する日本企業』 J・J・サリヴァン(Jeremiah J. Sullivan)
- 『ある英国人作家の偽りと沈黙』 ペネロピ・ライヴリー(Penelope Lively)
- 『ボーヴォワールとサルトルに狂わされた娘時代』 ビアンカ・ランブラン(Bianca Lamblin)
- 『時間の矢、生命の矢』 ピーター・コヴニー(Peter V. Coveney)&ロジャー・ハイフィールド(Roger Highfield)
- 『人は成熟するにつれて若くなる』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『子供をもつと夫婦に何が起こるか』 ジェイ・ベルスキー(Jay Belsky)&ジョン・ケリー(John Kelly)
- 『米英にとっての太平洋戦争 (上)』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『米英にとっての太平洋戦争 (下)』 クリストファー・ソーン(Christopher G. Thorne)
- 『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』 ロナルド・タカキ(Ronald T. Takaki)
- 『パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない』 ジャン・ヴォートラン(Jean Vautrin) (ロマンノワール)
- 『犬たちの隠された生活』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『記憶を消す子供たち』 レノア・テア(Lenore Terr)
- 『記憶のための殺人』 Meurtres Pour Memoire ディディエ・デナンクス(Didier Daeninckx) (ロマンノワール)
- 『死は誰も忘れない』 La mort N'ouble personne ディディエ・デナンクス(Didier Daeninckx) (ロマンノワール)
- 『心のおもむくままに』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『未完の巨人人形』 Le geant inacheve ディディエ・デナンクス(Didier Daeninckx) (ロマンノワール)
- 『突然の秋』 ジム・ハリスン(Jim Harrison)
- 『宇宙のしわ (上)』 ジョージ・スムート(George Smoot)&ケイ・デイヴィッドソン(Keay Davidson)
- 『宇宙のしわ (下)』 ジョージ・スムート(George Smoot)&ケイ・デイヴィッドソン(Keay Davidson)
- 『伝説の史上最速投手 (上)』 サチェル・ペイジ(Leroy Paige)
- 『伝説の史上最速投手 (下)』 サチェル・ペイジ(Leroy Paige)
- 『鏡の中のブラッディ・マリー』 ジャン・ヴォートラン(Jean Vautrin) (ロマンノワール)
- 『原子を飼いならす』 ハンス・クリスチャン・フォン=バイヤー(Hans Christian Von Baeyer)
- 『裸にされたイギリス人』 キャスリーン・マクロン(Catherine Macklon)
- 『わたしは拒食症だった』 ファビオラ・ド・クレール(Fabiola de Clercq)
- 『シングルマザーを選ぶとき』 ジェーン・マテス(Jane Mattes)
- 『猫たちの隠された生活』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『猫たちを救う犬』 フィリップ・ゴンザレス(Philip Gonzalez)&リアノー・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『アメリカの日本空襲にモラルはあったか』 ロナルド・シェイファー(Ronald Schaffer)
- 『有名人の電子メール住所録』 セス・ゴディン(Seth Godin)
- 『独りごとのように』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『アダム・スミスの失敗』 ケネス・ラックス(Kenneth Lux)
- 『官僚の大罪』 ビル・エモット(Bill Emmott)
- 『心理捜査官ロンドン殺人ファイル』 デヴィッド・カンター(David Canter)
- 『殺しすぎた人々』 ジェームズ・アラン・フォックス(James Alan Fox)&ジャック・レヴィン(Jack Levin)
- 『ウルティマ、ぼくに大地の教えを』 ルドルフォ・アナヤ(Rudolfo A. Anaya)
- 『庭仕事の愉しみ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『食事革命4・3・3ダイエット』 バリー・シアーズ(Barry Sears)
- 『カプラー医師の奇妙な事件 -殺人者になった医師』 The Strange Case of Dr. Kappler: The Doctor Who Became a Killer キース・アブロウ(Keith Ablow)
- 『ヨーロッパ人の奇妙なしぐさ』 ピーター・コレット(Peter Collett)
- 『FBIが恐れた伝説のハッカー (上)』 ジョナサン・リットマン(Jonathan Littman)
- 『FBIが恐れた伝説のハッカー (下)』 ジョナサン・リットマン(Jonathan Littman)
- 『ヒトラー=ムッソリーニ秘密往復書簡』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)&ベニート・ムッソリーニ(Benito Mussolini)
- 『インターネット中毒者の告白』 J・C・ハーツ(Jessie Cameron Herz)
- 『最期に死のやすらぎを』 ラニー・シェイヴルスン(Lonny Shavelson)
- 『平気でうそをつく人たち』 M・スコット・ペック(Morgan Scott Peck)
- 『犬と山羊の聖なる夜』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『インターネットはからっぽの洞窟』 クリフォード・ストール(Clifford Stoll)
- 『うわの空で』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『女盗賊プーラン (上)』 プーラン・デヴィ(Devi Phoolan)
- 『女盗賊プーラン (下)』 プーラン・デヴィ(Devi Phoolan)
- 『ソヴィエトの悲劇 (上)』 マーティン・メイリア(Martin Edward Malia)
- 『ソヴィエトの悲劇 (下)』 マーティン・メイリア(Martin Edward Malia)
- 『深海の庭園』 シンディ・ヴァン=ドーヴァー(Cindy Van Dover)
- 『セカンドチャンス離婚後の人生』 ジュディス・S・ウォラースタイン(Judith S. Wallerstein)&サンドラ・ブレイクスリー(Sandra Blakeslee)
- 『大地の息づかいがきこえる』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『親を殺した子供たち』 エリオット・レイトン(Elliott Leyton)
- 『波間に踊るクジラを追って』 マーク・カーワディン(Mark Carwardine)
- 『誰にも書けなかった戦争の現実』 ポール・ファッセル(Paul Fussell)
- 『やがて中国との闘いがはじまる』 リチャード・バーンスタイン(Richard Bernstein)&ロス・H・マンロー(Ross Munro)
- 『日本人の忠誠心と信仰』 リヒャルト・ハイゼ(Richard Heise)
- 『宇宙に隣人はいるのか』 ポール・デイヴィス(Paul Davis)
- 『クォークとジャガー』 マレイ・ゲルマン(Murray Gell-Mann)
- 『これなら納得、いろはにパソコン』 チャールズ・ルービン(Charles Rubin)
- 『神がつくった究極の素粒子 (上)』 レオン・レーダーマン(Leon M. Lederman)
- 『神がつくった究極の素粒子 (下)』 レオン・レーダーマン(Leon M. Lederman)
- 『他人をほめる人、けなす人』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか』 フランシス・ウッド(Frances Wood)
- 『死体と暮らすひとりの部屋』 ブライアン・マスターズ(Brian Masters)
- 『わが心の故郷アルプス南麓の村』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『うちの犬が変だ!』 ニコラス・ドッドマン(Nicholas H. Dodman)
- 『利己的なサル、他人を思いやるサル』 フランス=ドゥ・ヴァール(Frans B.M.de Waal)
- 『変わった人たちの気になる日常』 デイヴィッド・ジョセフ・ウィークス(David Joseph Weeks)&ジェイミー・ジェイムズ(Jamie James)
- 『修道士マウロの地図』 ジェイムズ・カウアン(James Cowan)
- 『UFO事件の半世紀』 キース・トンプスン(Keith Thompson)
- 『借りのある人、貸しのある人』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『ダイアナ妃謀殺 (上)』 トーマス・サンクトン(Thomas Sancton)&スコット・マクラウド(Scott MacLeod)
- 『ダイアナ妃謀殺 (下)』 トーマス・サンクトン(Thomas Sancton)&スコット・マクラウド(Scott MacLeod)
- 『嫌われものほど美しい』 ナタリー・アンジェ(Natalie Angier)
- 『ワールドカップ全史』 ブライアン・グランヴィル(Brian Glanville)
- 『デイヴ・バリーの笑えるコンピュータ』 デイヴ・バリー(Dave Barry)
- 『今日もまた猫たちを救う犬』 フィリップ・ゴンザレス(Philip Gonzalez)&リアノー・フライシャー(Leonore Fleischer)
- 『死の病原体プリオン』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『不安でたまらない人たちへ』 ジェフリー・M・シュウォーツ(Jeffrey M. Schwartz)
- 『「良い母親」という幻想』 シャーリ・L・サーラ(Shari Thurer)
- 『エルサレムの20世紀』 マーティン・ギルバート(Martin Gilbert)
- 『食品汚染がヒトを襲う』 ニコルズ・フォックス(Nicols Fox)
- 『西欧の植民地喪失と日本』 ルディ・カウスブルック(Rudy Kousbroek)
- 『原始の風が吹く大地へ』 ピエール・プロ(Pierre Pelot)
- 『ショルティ自伝』 ゲオルグ・ショルティ(Georg Solti)
- 『川が死で満ちるとき』 ロドニー・バーカー(Rodney Barker)
- 『愛することができる人は幸せだ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『新たな一歩を踏みだすために』 スザンナ・タマーロ(Susanna Tamaro)
- 『本当はタカなのにヒヨコだと思っているあなたへ』 ファウスト・マナーラ(Fausto Manara)
- 『狂った旋律』 パオロ・マウレンシグ(Paolo Maurensig)
- 『マイクロソフト帝国裁かれる闇 (上)』 ウェンディ・ゴールドマン・ローム(Wendy Goldman Rohm)
- 『マイクロソフト帝国裁かれる闇 (下)』 ウェンディ・ゴールドマン・ローム(Wendy Goldman Rohm)
- 『医者が患者をだますとき』 ロバート・メンデルソン(Robert S. Mendelsohn)
- 『奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話』 editor:ジョン・リチャード・スティーブンス(John Richard Stephens)
- 『宇宙をつくりだすのは人間の心だ』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『なぜ少女ばかりねらったのか』 レイ・ワイア(Ray Wyre)&ティム・テイト(Tim Tate)
- 『戦う勇気、退く勇気』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『メドック至高のワインづくり』 フィリップ・クリアン(Philippe Courrian)&ミシェル・クレニュー(Michel Creignou)
- 『危ない飛行機が今日も飛んでいる (上)』 メアリー・スキアヴォ(Mary Schiavo)
- 『危ない飛行機が今日も飛んでいる (下)』 メアリー・スキアヴォ(Mary Schiavo)
- 『哲学教授を辞めて探偵になった男 (上)』 ジョサイア・トンプソン(Josiah Thompson)
- 『哲学教授を辞めて探偵になった男 (下)』 ジョサイア・トンプソン(Josiah Thompson)
- 『吟遊詩人マルカブリュの恋』 ジェイムズ・カウアン(James Cowan)
- 『脳外科医になって見えてきたこと』 フランク・ヴァートシック・ジュニア(Frank T. Vertosick)
- 『パパなんていなけりゃいい』 キアーラ・ゾッキ(Chiara Zocchi)
- 『孤独な帝国 日本の一九二〇年代』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『義憤の終焉』 ウイリアム・J・ベネット(William John Bennett)
- 『黄禍論とは何か』 ハインツ・ゴルヴィツァー(Heinz Gollwitzer)
- 『子どもという哲学者』 ピエーロ・フェルッチ(Piero Ferrucci)
- 『八十路から眺めれば』 マルコム・カウリー(Malcolm Cowley)
- 『ダーウィンの箱庭ヴィクトリア湖』 ティス・ゴールドシュミット(Tijs Goldschmidt)
- 『もう闇のなかにはいたくない』 ビルガー・ゼリーン(Birger Sellin)
- 『砂漠の女ディリー』 ワリス・ディリー(Waris Dirie)
- 『鳥と飛行機どこがちがうか』 ヘンク・テネケス(Hendrik Tennekes)
- 『老化はなぜ起こるか』 スティーヴン・N・オースタッド(Steven N. Austad)
- 『言いにくいことをうまく伝える会話術』 ダグラス・ストーン(Douglas Stone)/ブルース・パットン(Bruce Patton)/シーラ・ヒーン(Sheila Heen)
- 『うちの猫が変だ!』 ニコラス・ドッドマン(Nicholas H. Dodman)
- 『ロケットボーイズ (上)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『ロケットボーイズ (下)』 ホーマー・ヒッカム・ジュニア(Homer H. Hickam)
- 『こんな時代でも、人は幸福になれる』 ルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァ(Luigi Luca Cavalli-Sforza)&フランチェスコ・カヴァッリ=スフォルツァ(Francesco Cavalli-Sforza)
- 『掟を破った鳥娘の話』 ヴェルマ・ウォーリス(Velma Wallis)
- 『うそをつく女』 ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)
- 『きみの出番だ、同志モーゼル』 ワレンチン・スコリャーチン(Valentin Ivanovich Skoriatin)
- 『レクサスとオリーブの木 (上)』 トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
- 『レクサスとオリーブの木 (下)』 トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
- 『女と男のだましあい』 デヴィッド・M・バス(David M. Buss)
- 『放浪の天才数学者エルデシュ』 ポール・ホフマン(Paul Hoffman)
- 『人はなぜ悪をなすのか』 ブライアン・マスターズ(Brian Masters)
- 『恐るべきお子さま大学生たち』 ピーター・サックス(Peter Sacks)
- 『実録ラスプーチン (上)』 ブライアン・モイナハン(Brian Moynahan)
- 『実録ラスプーチン (下)』 ブライアン・モイナハン(Brian Moynahan)
- 『ふたりの関係にひびが入ったら』 ファウスト・マナーラ(Fausto Manara)
- 『月曜日はいつもブルー (上)』 アルノン・フルンベルク(Arnon Grunberg)
- 『月曜日はいつもブルー (下)』 アルノン・フルンベルク(Arnon Grunberg)
- 『五十年ぶりの日本軍抑留所』 F・スプリンガー(F. Springer)
- 『ドジでまぬけな犯罪者たち』 ダニエル・バトラー(Daniel R. Butler), アラン・レイ(Alan Ray)&リーランド・グレゴリー(Leland Gregory)
- 『相性のよしあしはフェロモンが決める』 ミシェル・コーディス(Michelle Kodis), ディヴィッド・モラン(David T. Moran)&デボラ・ヒューイ(Deborah Houy)
- 『女の直感が男社会を覆す (上)』 ヘレン・E・フィッシャー(Helen E. Fisher)
- 『女の直感が男社会を覆す (下)』 ヘレン・E・フィッシャー(Helen E. Fisher)
- 『アタマにくる一言へのとっさの対応術』 バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)
- 『ミーム・マシーンとしての私 (上)』 スーザン・ブラックモア(Susan J. Blackmore)
- 『ミーム・マシーンとしての私 (下)』 スーザン・ブラックモア(Susan J. Blackmore)
- 『この方法で生きのびろ!』 ジョシュア・ペイビン(Joshua Piven)&デビッド・ボーゲニクト(David Borgenicht)
- 『恋すること』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『あなたはもっと怒っていい!』 イヴァン・コトロネーオ(Ivan Cotroneo)
- 『犬たちの礼節ある社会生活』 エリザベス・M・トーマス(Elizabeth M. Thomas)
- 『自分らしく生きたかったらエゴイストになりなさい』 ヨーゼフ・キルシュナー(Josef Kirschner)
- 『銃・病原菌・鉄 (上)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『銃・病原菌・鉄 (下)』 ジャレド・ダイアモンド(Jared M. Diamond)
- 『廃虚のなかのロシア』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『ゆっくり気楽に生きる』 ピエール・サンソ(Pierre Sansot)
- 『八十歳、わが日々を生きる』 フロリダ・スコット=マクスウェル(Florida Scott-Maxwell)
- 『悩み多きペニスの生涯と仕事』 ボー・コールサート(Bo Coolsaet)
- 『それでも医者にお産をまかせますか?』 ロバート・メンデルソン(Robert S. Mendelsohn)
- 『なぜ美人ばかりが得をするのか』 ナンシー・エトコフ(Nancy L. Etcoff)
- 『大英帝国下ある英国紳士の生き方』 キャスリーン・マクロン(Catherine Macklon)
- 『2000年間で最大の発明は何か』 The Greatest Inventions of the Past 2000 Years ジョン・ブロックマン(John Brockman)
Update:2023