劉暁波
1955- China
Nonfiction/Etc.
『「私(わたし)には敵はいない」の思想 -中国民主化闘争二十余年』
- editor:藤原書店編集部 Publisher:藤原書店(Fujiwara Shoten)
- 2011/ 5
- ISBN978-4-89434-801-1
- 詩
- 「暁波へ」 劉霞
- translator:劉燕子
- 「私には敵はいない 私には敵はいない」 劉暁波
- translator:横澤泰夫
- 「私の自己弁護」 劉暁波
- translator:横澤泰夫
- 「劉暁波氏との最後の会見」 麻生晴一郎
- 「劉暁波-われわれの問題としての」 子安宣邦
- 「劉暁波とは誰か」 劉燕子
- 「「私には敵はいない」という思想と行動」 及川淳子
- 「劉暁波の二つのあり方」 劉霞
- translator:劉燕子
- 「劉暁波の詩と「生存の美学」」 劉燕子
- ノーベル平和賞受賞の意味
- 「劉暁波のノーベル平和賞受賞に関する声明」 及川淳子
- 「受賞は中国の民主化を促すか」 峯村健司
- 「二〇一〇年ノーベル平和賞に関する思考」 徐友漁
- translator:及川淳子
- 「劉暁波氏ノーベル賞受賞と中国市民社会の行方」 麻生晴一郎
- 「希望は「民間」にあり」 劉燕子
- 「壁の中の劉暁波と村上春樹の砕ける卵」 藤井省三
- 「「08憲章」の思想 「08憲章」と中国の知識人」 及川淳子
- 「「08憲章」-和解の宣言、協力の宣言」 杜光
- translator:及川淳子
- 「中国の民主化と民族問題」 王力雄
- translator:劉燕子
- 「分化する中国」 藤野彰
- 「劉暁波と趙紫陽」 横澤泰夫
- 「共産党老幹部による全国人民代表大会宛公開書簡」 李鋭/他
- translator:及川淳子
- 「天安門事件とは何だったのか 天安門広場空白の三時間と劉暁波」 加藤青延
- 「歴史に対し責任を負う劉暁波」 矢吹晋
- 「「天安門の母たち」と劉暁波」 丁子霖/蒋培坤
- translator:劉燕子
- 「敵対思考を論ず」 張博樹
- translator:及川淳子
- 「中国民主化への日本政府の対応」 林望
- 「「近代化」という中国の課題・矛盾・希望 劉暁波と中国政治体制改革」 清水美和
- 「「官と民のせめぎ合い」と中国の今後」 城山英巳
- 「文章の力が民主化を実現する」 余杰
- translator:横澤泰夫
- 「未来の自由な中国は民間にあり」 劉暁波
- translator:及川淳子
Update:2023