ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2012(平成24)年-
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2012/Spring(3/20) No.1
- 【特集:ラヴクラフトを継ぐ者たち】Lovecraft's Disciples
- 「ルイジアナの魔犬」 Hellhounds of the Hogback スコッチ・カースン(Scotch Carson)
- 「沼地に潜むもの」 The Slithering ティム・クーレン(Tim Curran)
- 「ウェストという男」 A Man Called West グリン・バーラス(Glynn Barrass)&ロン・シフレット(Ron Shiflet)
- 「ダイヤー神父の手紙」 The Letters of Reverend Dyer レイフ・マグレガー(Rafe McGregor)
- 「扉」 The Door サイモン・ブリークン(Simon Bleaken)
- 【名作発掘】
- 「矮人族」 The Little People ロバート・E・ハワード(Robert E. Howard)
- 「コールド・プリント」 Cold Print ラムジー・キャンベル(Ramsey Campbell)
- 【エッセイ】
- 「『魔道書ネクロノミコン』捏造の起源」(essay) The Necronomicon: The Origin of A Spoof コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 「怪奇の架け橋 -『日本怪奇小説傑作集』から『Kaiki: Uncanny Tales from Japan』へ」 東雅夫(Higashi Masao)
- 【連載小説】
- 「連作短篇小説「The Faceless City #1 狂雲師」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【連載コラム】
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (1)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「私の偏愛する三つの怪奇幻想小説 三つの光」(essay) 西崎憲(Nishizaki Ken)
- 「Asian Horror Now (1)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「台湾YAホラーの旗手、鐘霊」
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (1)」(essay) 鷲巣義明(Washizu Yoshiaki)
- 「 '82年版の'物体X'から生まれた、擬似体ともいうべき作りの新版'物体X'」
- 「クトゥルー・インフォメーション(日本編)」 森瀬繚
- 「クトゥルー・インフォメーション(海外編)」 英文オンライン マット・カーペンター
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2012/Summer(6/20) No.2
- 【特集1:ネクロノミコン異聞】Tales of the Necronomicon
- 「シムーンズの紅の書」 The Red Book of Simoons マイクル・フォンティナ(Michael Fantina)
- 【名作発掘】
- 「へスター伯母さん」 Aunt Hester ブライアン・ラムレイ(Brian Lumley)
- 「アルハザードの末裔」 Alhazred パトリック・ルトリジアーノ(Patrick Rutligliano)
- 【特集2:モンスター・ゾーン】Monster Zone
- 「海が連れてきたもの」 What the Tide Brings グリン・バーラス(Glynn Barrass)
- 「ピックマンの遺作」 Unfinished Business ロン・シフレット(Ron Shiflet)
- 「ポートランド石のわが心」 Mine Heart of Portland Stone マット・レイション(Matt Leyshon)
- 【名作発掘】
- 「失われた者たちの谷」 The Valley of the Lost ロバート・E・ハワード(Robert E. Howard)
- 【連載小説】
- 「The Faceless City #2 アイルズベリ・クラブにて」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【エッセイ】
- 「怪物の作り方 -娯楽読み物屋の場合」 友野詳
- 【未訳書紹介】
- 「ロバート・ブロックの「未公認」? 自叙伝」 植草昌実
- 連載コラム
- 【リレー・エッセイ】私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「貸本屋の恩人」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「Asian Horror Now (2)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「中国の若手幻想小説家、哥舒意(ゴー・シューイ)」
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (2)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (2)」(essay) 鷲巣義明(Washizu Yoshiaki)
- 「映画が変革する時代に産み落とされた、超絶変態映画『ムカデ人間2』」
- 「クトゥルー・インフォメーション(海外編)」 英文オンライン マット・カーペンター
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2012/Fall(9/20) No.3
- 【特集・異界への誘い】Invitations to otherwhere
- 「夜の夢見の川」 The River of Night's Dreaming カール・エドワード・ワグナー(Karl Edward Wagner)
- 「ハワード・カーリックスの眼」 The Eyes of Howard Curlix ティム・クーレン(Tim Curran)
- 「死にたくない」 He Wanted to Live リチャード・マシスン(Richard Matheson)
- 「黒いモスリンの小さな穴」 Pinholes in Black Muslin サイモン・ストランザス(Simon Strantzas)
- 「「悪戯」と「魔女の瓶」 'Spin the Witch Bottle' and 'Practical Joke' シェーン・ジライヤ・カミングス(Shane Jiraiya Cummings)
- 【追悼】レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 「死びと使い」 The Handler レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 「不死者の祝福」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「献花はたんぽぽにかぎる」 中村融(Nakamura Tōru)
- 「たんぽぽを手向けて」 松坂晴恵
- 【連載小説】
- 「The Faceless City #3 ホテル・ダレットの窓の外」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【追悼】ホラー翻訳者・那智史郎氏(1949-2011)を偲ぶ
- 「那智史郎さんのこと」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「偉大なる趣味人・那智史郎」 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 【連載コラム】
- 【リレー・エッセイ】私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「その作品のみを愛す」 三津田信三(Mitsuda Shinzō)
- 「Asian Horror Now (3)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「中華圏星雲賞について」
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (3)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (3)」(essay) 鷲巣義明(Washizu Yoshiaki)
- 「Night Library (1) ホラー&ダークファンタジー書評」 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・インフォメーション(海外編)」 英文オンライン マット・カーペンター
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2012/Winter(12/20) No.4
- 【特集・オカルト探偵】Occult detectives
- 闇を狩る者たち
- 「凶兆の空」 The Crawling Sky ジョー・R・ランズデール(Joe R. Lansdale)
- 「ミイラ捜索」 Keeping It Under Wraps ロン・シフレット(Ron Shiflet)
- 「慈悲の尼僧」 The Sisters of Mercy ウィリアム・ミークル(William Meikle)
- 「墓所の怪事件」 The Dwellers Under the Tomb ロバート・E・ハワード(Robert E. Howard)
- 【創作・特別書き下ろし】
- 「オーロラの海の満ち干」 間瀬純子 illustrator:建石修志
- 【エッセイ】
- 「パリの深い闇とブルターニュの遠い微光 -『オペラ座の怪人』に宿る不等のコントラスト」 高野史緒(Takano Fumio)
- 「怪奇探偵シャーロック・ホームズ -コナン・ドイルの怪奇趣味」 北原尚彦(Kitahara Naohiko)
- 【パロディ・ショートショート】
- 「最後の『ネクロノミコン』」 The Last Necronomicon ラリー・ニーヴン(Larry Niven)
- 【連載】
- 「The Faceless City #4 鰓のある街」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【連載コラム】
- 【リレー・エッセイ】私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「探偵たちは怪奇な夢を見る」 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 「Asian Horror Now (4)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「中華圏の秘密組織と妖怪ハンターたち」
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (4)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「クトゥルフ神話とゲームの周辺」
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (4)」(essay) 鷲巣義明(Washizu Yoshiaki)
- 「Night Library (2) ホラー&ダークファンタジー書評」 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・インフォメーション(海外編)」 英文オンライン マット・カーペンター
- 「おとぎの国のクトゥルー」 英文オンライン
- 【Topic 祝!】
- 「ダニエーレ・セッラ氏、英国幻想文学大賞(美術部門)受賞」
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) 2013/Spring(3/20) No.5
- 【特集・サイバーパンク・SF/ホラー】Cyberpunk SF/horror
- 「〈特集解説〉今こそ、サイバーパンク・ホラー」 朱鷺田祐介
- 「エレクトリック・アイ」 Electric Eye ローレル・ハルバニイ(Laurel Halbany)
- 「切断された男」 Disconnected ブライアン・M・サモンズ(Brian Sammons)
- 「快楽空間」 Fleshworld グリン・バーラス(Glynn Barrass)
- 「ブージャム」 Boojum エリザベス・ベア(Elizabeth Bear)&サラ・モネット(Sarah Monette)
- 「英国幻想文学大賞受賞作 柩職人の娘」 The Coffin-Maker's Daughter アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)
- 【連続企画】夜の声〈ホラーの巨匠:作品とインタビュー〉
- 第1回 ロバート・ブロック
- 「名作発掘 「夢の窓」」 The Unspeakable Betrothal ロバート・ブロック(Robert Bloch)
- 「〈インタビュー〉ラヴクラフトからハリウッドまで」 ロバート・ブロック(Robert Bloch)/聞き手:ダレル・シュワイツァー
- 【特別書き下ろし創作】
- 「Play of Color」 石神 茉莉 illustrator:山野辺若
- 【連続企画】井上雅彦(Inoue Masahiko)選・日本SF/ホラー名作再録
- センス・オブ・ホラー、ブラッド・オブ・ワンダー 第一回 小松左京(Komatsu Sakyō)
- 「〈名作再録〉「海の視線」 小松左京(Komatsu Sakyō) illustrator:YOUCHAN
- 「解説」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 【エッセイ】
- 「クトゥルー・ミーツ・アメリカンコミックス (前)」 森瀬繚
- 「ホラー作家・石上三登志」 植草昌実
- 【連載小説】
- 「The Faceless City #5 S∴O∴D教会の葬送歌」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【連載コラム】
- 【リレー・エッセイ】私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「ほんとうは一番怖い〈存在〉の恐怖」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)
- 「Asian Horror Now (5)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「勢いのある新創刊の中国ミステリー・ホラー雑誌」
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (5)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「クトゥフ神話とゲームの周辺」
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (5)」(essay) 鷲巣義明(Washizu Yoshiaki)
- 「『サイコ』の制作過程を追いながら、〝サスペンスの神様〟に迫った実録ドラマ!」
- 「Night Library (3) ホラー&ダークファンタジー書評」 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・インフォメーション(海外編)」 英文オンライン マット・カーペンター
- 「ラヴクラフティアン・アート」 英文オンライン
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) Vol.6
- cover:(Daniele Serra)
- 【特集・ゾンビ!】 ZOMBIES!
- 「〈特集解説〉殺りに行けるモンスター 現代ゾンビ物語考」 霜月蒼
- 「狩り -そして、そのあとさき」 The Hunt: Before, and the Aftermath ジョー・R・ランズデール(Joe R. Lansdale)translator:高山真由美illustrator:松山ゆう
- 「忌まわしき艦影」 The Diabolical Plan デリク・ガン(Derek Gunn)translator:森沢くみ子illustrator:ダニエーレ・セッラ
- 「ロンドン死者戦争」 Parting the Veil ウィリアム・ミークル(William Meikle)translator:夏来健次illustrator:楢喜八
- 「屍の顔役」 Big Boss グリン・バーラス(Glynn Barrass)&ロン・シフレット(Ron Shiflet)translator:植草昌実illustrator:田川俊樹
- 「 世界幻想文学大賞受賞作 夜の声2 マッキントッシュ・ウィリー」 Mackintosh Willie ラムジー・キャンベル(Ramsey Campbell)translator:金子浩illustrator:タケウマ
- 「インタビュー 終わらない夢、想像力の闇」(interview) 聞き手:ダレル・シュワイツァーtranslator:棚藤ナタリー
- 「歌姫のくちびる」 田中啓文(Tanaka Hirofumi)illustrator:藤原ヨウコウ
- 「センス・オブ・ホラー、ブラッド・オブ・ワンダー 第2回 〈名作再録〉「殉教」」 星新一illustrator:YOUCHANcommentary:井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「【来日記念/オーストリア・日本 ホラー対談】」 アンドレアス・グル―バー(Andreas Gruber)×朝松健(Asamatsu Ken)
- 「カッシング・オン・スクリーン」(essay) 菊地秀行(Kikuchi Hideyuki)
- 「追悼 ジェームズ・ハーバート」(essay) 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・ミーツ・アメリカンコミックス (中)」(essay) 森瀬繚
- 「The Faceless City 第二章 死都アーカム」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- 【リレー・エッセイ】私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「ナニかに魅入られた人と世界」(essay) くしまちみなと
- 「Asian Horror Now (6)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (6)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (6)」(essay) 鷲巣義明
- 「書評 Night Library (4)」(essay) 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・インフォメーション (海外編6)」 マット・カーペンター
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) Vol.7
- cover:(Daniele Serra)
- 【特集・妖女】 Magical, Mystic and Monstrous Women
- 〈特集解説〉 編集部M
- 「ブラム・ストーカー賞受賞作 マグダラ扁桃体」 Magdala Amygdala ルーシー・A・スナイダー(Lucy Snyder)translator:森沢くみ子illustrator:槻城ゆう子
- 「ナイチンゲール」 The Nightingale サイモン・ストランザス(Simon Strantzas)translator:増田まもるillustrator:ダニエーレ・セッラ
- 「サディスティックな少女たち」 Sadistic Little Girls マット・レイション(Matt Leyshon)translator:田村美佐子illustrator:児嶋都
- 「カーリー」 Cali グリン・バーラス(Glynn Barrass)translator:田中一江illustrator:藤原ヨウコウ
- 「墓地の恋人たち」 Cold Desires ブライアン・サモンズ(Brian Sammons)translator:植草昌実
- 「夜の声3 特別篇 リチャード・マシスン追悼 「死線」」 Deadline リチャード・マシスン(Richard Matheson)translator:伊藤典夫(Itō Norio)illustrator:高木桜子
- 「インタビュー ダーク・ドリーマー、リチャード・マシスン」(interview) 聞き手:スタンリー・ウィーオッターtranslator:棚藤ナタリー
- 「マシスン短編の魅力」 仁賀克雄
- 「その日どこかで」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「おのれの現実を書き続けた作家」 瀬名秀明(Sena Hideaki)
- 「インビジブル」 立原透耶(Tachihara Tōya) translator:藤原ヨウコウ
- 「センス・オブ・ホラー、ブラッド・オブ・ワンダー3 光瀬龍 名作再録 「哨兵」」 光瀬龍illustrator:YOUCHANcommentary:井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「カッシング・オン・スクリーン2」(essay) 菊地秀行(Kikuchi Hideyuki)
- 「クトゥルー・ミーツ・アメリカンコミックス (後)」 森瀬繚
- 「新雑誌「Monsterzine」創刊!」 植草昌実
- 「The Faceless City 第二章 死都アーカム 依頼者の名は'空白'」 朝松健(Asamatsu Ken) illustrator:槻城ゆう子
- リレー・エッセイ/私の偏愛する三つの怪奇幻想小説
- 「「究極の恐怖は『定義できないもの』」(essay) 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 「Asian Horror Now (7)」(essay) 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「金色の蜂蜜酒を飲みながら (7)」(essay) 朱鷺田祐介
- 「ファンタスティック・シネマ通信 (7)」(essay) 鷲巣義明
- 「書評 Night Library (5)」(essay) 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「クトゥルー・インフォメーション (海外編7)」 マット・カーペンター
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.8
- cover:中野緑
- 「使者」 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)translator:中村融(Nakamura Tōru)illustrator:藤原ヨウコウ
- 「ぼくの大怪獣」 ジョン・ランガン(John Langan)translator:植草昌実
- 「グレート・ウェスタン鉄道で、風光明媚なコーンウォールへ」 ジェネヴィーヴ・ヴァレンタイン(Genevieve Valentine)translator:小椋姿子
- 「回転木馬」 オーガスト・ダーレス(August Derleth)translator:小椋姿子
- 「月夜の迷宮」 ニール・ゲイマン(Neil Gaiman)translator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「『カリガリ博士』のフィルム」 ベイジル・コッパー(Basil Copper)translator:植草昌実
- 「影たちとともに」 スティーヴ・ラスニック・テム(Steve Rasnic Tem)translator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「ジミー」 レスター・デル・レイ(Lester Del Rey)translator:田村美佐子
- 「〈一休どくろ譚〉 しろがね浄土」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「ファンタスマゴリーの彼方」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「Night Land Gallery」 中野緑/沙月樹京
- 「魔の図像学 (8)」 横尾忠則/樋口ヒロユキ
- 「荒俣宏インタビュー 1970年代幻想文学奮闘記」
- 「STRANGE STORIES (4) ストックトンって「女か虎か」だけ?」(essay) 安田均
- 「秘境と怪獣への見果てぬ夢〜『失われた世界』から『キング・コング』へ」(essay) 植草昌実
- 「オーガスト・ダーレスとアメリカン・ノスタルジア -心地よく秘密めいた「淋しい場所」」(essay) 岡和田晃
- 「ブックガイド・失われた思い出の本棚」(essay) 植草昌実
- 「【未訳書紹介】ノスタルジックなアンソロジーと長篇」(essay) 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「室町ゴシックと一休シリーズの交差点(「しろがね浄土」解説)
- 「作品解説」
- 「ナイトランド叢書 第二期・第三期刊行予定」
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.9
- cover:椎木かなえ
- 「アーミナ」 エドワード・ルーカス・ホワイトtranslator:遠藤裕子
- 「クローゼットの夢」 リサ・タトル(Lisa Tuttle)translator:小椋姿子
- 「すべての肉体の道」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)translator:友成純一(Tomonari Jun-ichi)
- 「黄衣の病室」 ウィリアム・ミークル(William Meikle)translator:甲斐呈二
- 「ヴィーナス」 モーリス・ベアリングtranslator:渡辺健一郎
- 「二階の映画館」 マンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman)translator:植草昌実
- 「ミドル・パーク」 マイクル・チスレットtranslator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「ヴェネツィアを訪るなかれ」 ロバート・エイクマン(Robert Aickman)translator:植草昌実
- 「〈古典新訳〉青白い猿」 M・P・シール(M. P. Shiel)translator:植草昌実
- 「〈一休どくろ譚〉 むまだま暮色」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「夢の行き先」 澤村伊智(Sawamura Ichi)
- 「鏡明インタビュー -「剣と魔法」の夢を追って」
- 「Night Land Gallery 椎木かなえ」(essay) 沙月樹京
- 「魔の図像学(9)フュースリ 」(essay) 樋口ヒロユキ
- 「物語の落とし穴 映画『怪物はささやく』 」(essay) 三辺律子
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(1)久生十蘭「予言」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(5) 怪物から白昼夢へ ホワイトの金縛り」(essay) 安田 均
- 「E・L・ホワイト「セイレーンの歌」と、『オデュッセイア』の「内なる自然」」(essay) 岡和田晃
- 「はるこん2017レポート」(essay) 岡和田晃・立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「ブックガイド・文字で書かれた十二の夢」 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「【未訳書紹介】〈幻夢境〉の新たな探求者たち」 植草昌実
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.10
- cover:人形:森馨/photo:吉成行夫
- 「異次元の映像」 グリン・オーウェン・バーラス(Glynn Barrass)translator:植草昌実
- 「すべては回帰する」 カイトリン・R・キアナン(Caitlín R. Kiernan)translator:小椋姿子
- 「冥府から来た相棒」 アラン・バクスターtranslator:植草昌実
- 「開かずの間」 H・S・ホワイトヘッド(Henry S. Whitehead)translator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「もう一人のエドガー」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:植草昌実
- 「「マウンディ牧師の呪い」 シーベリー・クイン(Seabury Quinn)translator:小椋姿子
- 「〈一休どくろ譚〉 口寄せの夜」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「山ノ女忌譚」 友野詳
- 「仁賀克雄インタビュー「ホラー探究者の飽くなき好奇心」
- 「〈ゴーストハンター〉シリーズのあゆみ」(essay) 岡和田晃
- 「Night Land Gallery」 森馨/沙月樹京
- 「魔の図像学(10)ウィリアム・ブレイク」(essay) 樋口ヒロユキ
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(2)リットン 岡本綺堂訳「貸家」より」 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(6) 憑きものの作家ハーヴェイ」(essay) 安田均
- 「〈レポート〉朝松健『アシッド・ヴォイド』発売記念トークイベント」 笹川吉晴(Sasagawa Yoshiharu)
- 「《超常探偵ジュール・ド・グランダン》と叛逆への道筋」(essay) 岡和田晃
- 「【未訳書紹介】実録”ゴースト・ハンターズ”」(essay) 植草昌実
- 「【名作ガイド】巨匠たちのゴースト・ハント」(essay) 牧原勝志(Makihara Katsushi)
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.11
- cover:堀江ケニー
- 「海辺の家にて」 スティーヴ・ラスニック・テム(Steve Rasnic Tem)translator:小椋姿子
- 「彼女が遺したもの」 ピート・ローリック(Pete Rawlick)translator:甲斐呈二
- 「世界の上で」 ラムジー・キャンベル(Ramsey Campbell)translator:田村美佐子
- 「笛吹くなかれ」 マイクル・チスレットtranslator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「アンカーダイン家の礼拝室」 ウィリアム・F・ハーヴェイ(W. F. Harvey)translator:植草昌実
- 「怖いもの作ろう」 パトリック・タンブルティtranslator:小椋姿子
- 「ある幽霊屋敷に関する手記」 J・シェリダン・レ・ファニュ(J. S. Le Fanu)translator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「誰のものでもない家」 A・M・バレイジ(A. M. Burrage)translator:植草昌実
- 「〈古典新訳〉「煙のお化け」 フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)translator:中村融(Nakamura Tōru)
- 「〈一休どくろ譚〉 人食い小路」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「邪義の壁」 柴田勝家(Shibata Katsuie)
- 「野村芳夫インタビュー「わが青春の〈リトル・ウィアード〉」
- 「★特報!! キム・ニューマンの《ドラキュラ紀元》シリーズが、中短編を追加収録して、アトリエサードより復刊!!」
- 「拡大する《ドラキュラ紀元》の世界」(essay) 植草昌実
- 「【特別寄稿】《ドラキュラ紀元》シリーズ、日本へ」 キム・ニューマン(Kim Newman)
- 「キム・ニューマン『ドラキュラ紀元』と新歴史主義」(essay) 岡和田晃
- 「Night Land Gallery 堀江ケニー」(essay) 沙月樹京
- 「魔の図像学(11)廃墟画家たち」(essay) 樋口ヒロユキ
- 「角川文庫・横溝正史の挿画で知られる杉本一文の画集が、2冊同時発売!」(essay) 沙月樹京
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(3)田中貢太郎「黄燈」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(8) さあ、ブラウンになりなさい」(essay) 安田 均
- 「【ブックガイド】踏み込んではならない
- 「【未訳書セレクション】海外幽霊屋敷物件案内
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.12
- cover:マンタム
- 「来たのは誰?」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:小椋姿子
- 「音符の間の空白」 ピート・ローリック(Pete Rawlick)translator:甲斐呈二
- 「融合」 リチャード・ギャヴィンtranslator:中川 聖
- 「地の底の影」 サイモン・ストランザスtranslator:小椋姿子
- 「北アメリカの湖棲怪物」 ネイサン・バリングルードtranslator:植草昌実
- 「屍蛆の家」 マール・プラウトtranslator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「〈マインツ詩篇〉号の航海」 ジャン・レイ(Jean Ray)translator:植草昌実
- 「沃沮の谷」 荒山徹
- 「〈一休どくろ譚〉 魔仏来迎」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「諸星大二郎インタビュー「神話の下に潜むもの」」
- 「Night Land Gallery マンタム」(essay) 沙月樹京
- 「魔の図像学(12)オディロン・ルドン」(essay) 樋口ヒロユキ
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(4)中山忠直「地球を弔う」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(9) ポウイス兄弟の軽妙と重厚」(essay) 安田 均
- 「幻想文学批評と「宇宙的恐怖」――自らの姿を反映する言語」(essay) 岡和田晃
- 「【ブックガイド】〈コスミック・ホラー〉の連鎖」 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「【未訳書セレクション】
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.13
- cover:人形:林美登利/photo:田中流
- 「〈古典新訳〉「切り裂きジャックはあなたの友」」 ロバート・ブロック(Robert Bloch)translator:植草昌実
- 「レッド・ジャックス・ワイルド」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:植草昌実
- 「血の儀式」 ウィリアム・ミークル(William Meikle)translator:夏来健次(Natsuki Kenji)
- 「ジャックの小さな仲間」 ラムジー・キャンベル(Ramsey Campbell)translator:小椋姿子
- 「魅入られた霊媒師」 ヒューム・ニスベットtranslator:三浦玲子
- 「トリュフを掘る豚」 T・E・グラウtranslator:小椋姿子
- 「〈一休どくろ譚〉 殺生鉤の春霞」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「ジャックの物語」 立原透耶(Tachihara Tōya)
- 「キム・ニューマン インタビュー「ホラー・ファンによる世界の創造」」 キム・ニューマン(Kim Newman)
- 「Night Land Gallery」 林美登利/沙月樹京
- 「魔の図像学(13)世紀末のミソジニー」 樋口ヒロユキ
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(5)牧逸馬「女肉を料理する男」より」
- 「〈牧逸馬の『世界怪奇実話』より〉「女肉を料理する男」」 牧逸馬
- 「脱構築される切り裂きジャック、仁賀克雄のリッパロロジー」(essay) 岡和田晃
- 「STRANGE STORIES(10) ベンスン三兄弟、その奇妙な味は?」(essay) 安田均
- 「追悼ケイト・ウィルヘルム」(essay) 岡和田晃
- 「【ブックガイド】ファンタスティック・ジャック」 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「【未訳書紹介】切り裂きジャック変奏曲」 植草昌実
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.14
- cover:太田翔
- 「副葬品」 ジェマ・ファイルズ(Gemma Files)translator:小椋姿子
- 「空腹」 スティーヴ・ラスニック・テム(Steve Rasnic Tem)translator:待兼音二郎
- 「生き残ったもの」 ジャック・ロンドンtranslator:植草昌実
- 「侵入者たち」 リサ・タトル(Lisa Tuttle)translator:小椋姿子
- 「エジプトの雀蜂」 アルジャーノン・ブラックウッド(Algernon Blackwood)translator:牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「〈古典新訳〉「ラメトリー湖の怪物」」 ウォードン・アラン・カーティスtranslator:甲斐呈二
- 「少年探偵リチャード・リドル〈フランス密偵事件〉」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:植草昌実
- 「〈一休どくろ譚〉 迷い風」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「空き家対策課」 伊東麻紀
- 「南山宏 インタビュー「UMAのMは謎(ミステリー)のM」」
- 「菊地秀行 インタビュー「私のモンスター映画セレクション」」
- 「Night Land Gallery 太田翔」(essay) 沙月樹京
- 「他人の密会(1)パルミジャニーノ、美少年の怪物」(essay) 柏木静
- 「映画「MEG ザ・モンスター」海のモンスターとの攻防!」(essay) 甲斐呈二
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(6)萩原朔太郎「ウォーソン夫人の黒猫」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(11) 銀仮面作者の奇妙な味」(essay) 安田均
- 「『幻獣辞典』と〈怪物〉をめぐる解釈学」(essay) 岡和田晃
- 「【名作ガイド】ショート・モンスター・コレクション」 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「【未訳書紹介】ペーパーバックに潜む怪物たち」 植草昌実
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.15
- cover:クロード・ジョセフ・ヴェルネ
- 「無窮の海の螺旋」 クリストファー・ゴールデン(Christopher Golden)translator:小椋姿子
- 「海星作戦一九六二」 ピート・ローリック(Pete Rawlick)translator:待兼音二郎
- 「インスマスの思い出」 スティーヴ・ラスニック・テム(Steve Rasnic Tem)translator:小椋姿子
- 「砂漠の魚の物語」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:植草昌実
- 「〈古典新訳〉「夜の声」」 ウィリアム・ホープ・ホジスン(William Hope Hodgson)translator:植草昌実
- 「海霧」 ダナ・バーネットtranslator:植草昌実
- 「白い船」 神野オキナ
- 「海になる」 岩城裕明
- 「夏来健次インタビュー「原潜、クトゥルー、そして海賊」」
- 「Night Land Gallery クロード・ジョセフ・ヴェルネ」(essay) 沙月樹京
- 「他人の密会(2)海、狂気、速度――ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー頌」(essay) 柏木静
- 「海と湖のあいだに〜映画「シシリアン・ゴースト・ストーリー」」(essay) 植草昌実
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録⑦ 幸田露伴「幻談」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「STRANGE STORIES(12) ジェイコブズと思いきや、ノイズって誰?」(essay) 安田均
- 「抒情性のあるホラーゲームを求めて〜Walking Simulatorとホラーゲーム〜」(essay) 徳岡正肇
- 「『幻影の航海』から「多頭のヒドラ」へ -『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の背景」(essay) 岡和田晃
- 「【内外アンソロジー・ガイド】海洋奇譚精華撰」 植草昌実
- 「【海洋ホラー・ブックガイド】ホジスンからクライトンまで」 牧原勝志(Makihara Katsushi)
- 「【未訳書ガイド】海の恐怖を体感する五冊」 植草昌実
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.16
- cover:キジメッカ
- 「化外(けがい)の科学、悪魔の発明」
- 「秘薬狂騒曲」 キム・ニューマン(Kim Newman)translator:植草昌実
- 「宇宙の片隅、天才シェフのフルコース」 アンドリュー・ペン・ロマインtranslator:待兼音二郎
- 「悪の信奉者」 クラーク・アシュトン・スミス(Clark Ashton Smith)translator:田村美佐子
- 「〈古典新訳〉「ハイデガー博士の実験」 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)translator:植草昌実
- 「健康で文化的な怪物の生活」 ナンシー・キルパトリックtranslator:徳岡正肇
- 「因果律の啓示」 グリン・オーウェン・バーラス(Glynn Barrass)translator:徳岡正肇
- 「ダイエットやめますか? それとも人間やめますか?」 ブライアン・M・サモンズtranslator:待兼音二郎
- 「コピー&ペーストは罪 あるいは おもちゃの国のマッド・サイエンティスト」 芦辺拓(Ashibe Taku)
- 「ギガントマキア1945」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「北原尚彦インタビュー「ヴィクトリア朝の奇想と発明」」
- 「夜の国を彷徨う船へようこそ。」(essay) いわためぐみ
- 「Night Land Gallery キジメッカ」(essay) 沙月樹京
- 「他人の密会(3)カラヴァッジョ、斬首の血」(essay) 柏木静
- 「Factorio――人よ効率と永遠の狭間で踊れ」(essay) 徳岡正肇
- 「藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録⑧ 海野十三「大脳手術」より」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「『ディファレンス・エンジン』と二元論 」(essay) 岡和田晃
- 「K・W・ジーターの「悪魔の発明」」(essay) 岡和田晃
- 「発明王エジソンと人造人間」(essay) 植草昌実
- 「〈ブックガイド〉 『砂漠の惑星』 -自己増殖する機械たち」 隼瀬茅渟
- 「〈映画ガイド〉 その狂気は誰のもの?」 隼瀬茅渟
- 「〈未訳書ガイド〉 不滅のマッド・サイエンティスト」 植草昌実
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.17
- cover:戸田和子(うつのみや妖精ミュージアム所蔵)
- 「ケルト幻想〜昏い森への誘い〜」
- 「変容」 アーサー・マッケン(Arthur Machen)translator:遠藤裕子
- 「幻の巻狩」 ピエール・コムトワtranslator:大和田始
- 「聖マーティン祭前夜 (ジョン・シーハイによって語られた話)」 ジェレマイア・カーティンtranslator:下楠昌哉
- 「かかる警句のなきがゆえに」 ジェフ・C・カーターtranslator:待兼音二郎
- 「木の葉のさだめ」 デイヴィッド・テラーマンtranslator:待兼音二郎
- 「食べさせてあげなきゃ」 リサ・L・ハネットtranslator:徳岡正肇
- 「赫い森」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)translator:岡和田晃
- 「いつか野に咲く麦になるまで」 橋本純
- 「ケルトの馬」 松本寛大
- 「'General Literature'としての幻想文学とケルト研究」(Interview) 井村君江(Imura Kimie)
- 「Night Land Gallery うつのみや妖精ミュージアム 常若の国への招待状」(essay) 岡和田晃
- 「ケルト妖精譚とホラー映画の微妙な関係」(essay) 深泰勉
- 「カナザワ映画祭が東京で「大怪談大会」を開催!」(essay) いわためぐみ
- 「〜夜の国の幻視録 その1〜 「Visionary celtic」」(essay) 藤原ヨウコウ
- 「アーサー・マッケンから流れる、ケルト精神の水脈 -「パンの大神」、『翡翠の飾り』、ヘレン・マクロイ『牧神の影』」(essay) 岡和田晃
- 「深き森の闇より ─ケルト文芸復興・魔術結社・幻想作家を巡る装飾的夢想─」(essay) 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「Hellblade: Seuna's Sacrifice -「闇」と戦うピクトの女戦士が歩む、復讐と幻想の旅路」(essay) 徳岡正肇
- 「ボードゲーム「ケルト(Keltis)」レビュー -ドイツの数学者が幻視したケルトとは」(essay) 徳岡正肇
- 「アイリッシュミュージックの歌姫の浸透と拡散」(essay) 深泰勉
- 「【ブックガイド】」 岡和田晃
- 「ケルトな幻想児童文学への招待」
- 「M・ジョン・ハリスン〈ヴィリコニウム〉シリーズと転覆の美学」
- 「「ケルト幻想」の淵源を知るために -豊穣なる「ケルト研究」の世界」
- 「今号のケルト幻想ホラー小説群を、より広い視座から味わい尽くすために」
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.18
- 「想像界の生物相」
- cover:「仮面(クモ)(メキシコ)」 撮影:大道雪代/国立民族学博物館 特別展「驚異と怪異─想像界の生きものたち」より
- 「大空の恐怖」 アーサー・コナン・ドイルtranslator:田村美佐子
- 「クルディスタンの異邦人」 E・ホフマン・プライス(E. Hoffmann Price)translator:岡和田晃
- 「マレクの復活」 ポール・ヘインズtranslator:岡和田晃
- 「レオポルトシュタット街のゴーレム」 タラ・イザベラ・バートンtranslator:待兼音二郎
- 「山の中へ、母なる古齢の森の中へ」 クリスチャン・ライリーtranslator:大和田始
- 「リトル・マーメイドたち」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)translator:徳岡正肇
- 「書斎の中のもの」 ウィリアム・ミークル(William Meikle)translator:渡辺健一郎
- 「ラミアとクロミス卿」 M・ジョン・ハリスン(M. John Harrison)translator:大和田始
- 「ガーヤト・アルハキーム」 仁木稔
- 「〈一休どくろ譚・異聞〉一休葛籠」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「開田裕治インタビュー「ノイズの中から生まれるイメージ」」(essay) 岡和田晃
- 「三宅陽一郎インタビュー「AIは人間の幽霊を見るか」」(essay) 徳岡正肇
- 「国立民族学博物館・特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」」
- 「“怪異の音”を収集した貴重な映像資料」(essay) 深泰勉
- 「マンタム・選 想像界の生き物図鑑」
- 「能楽「土蜘蛛」 -日常と地続きの怪異の恐ろしさ」(essay) 待兼音二郎
- 「-夜の国の幻視録 その2- イブン・バイタール「マンドラゴラ売りの口上」(essay) 岡和田晃illustrator:藤原ヨウコウ
- 「「犬とマンドレイク」中国へ渡る -マンドレイクの採取法はなぜ広まったか」(essay) 松島梨恵
- 「〈新連載・アンソロジーに花束を〉第一回 謎の物語」(essay) 安田均
- 「塹壕からの「準創造」 -『トールキン 旅のはじまり』」(essay) 岡和田晃
- 「ヴンダーカンマーの時代とモンスター映画の間 ゴーレム編」(essay) 深泰勉
- 「台湾土俗ホラーが怖い!」(essay) 加藤浩志
- 「ヴンダーカンマーの時代とモンスター映画の間 人魚編」(essay) 深泰勉
- 「「DOOM」 -怪物と踊るビデオゲームの快楽」(essay) 徳岡正肇
- 「眩惑と驚異のメタテクスト空間へようこそ」
- 「双角の預言者、あるいは錬金術師の父祖 -山中由里子『アレクサンドロス変相』を素描する」
- 「「人間ならざるもの」が未来と過去を相対化する」
- 「想像界の生物相を探究するために」
- 「石神茉莉『蒼い琥珀と無限の迷宮』」(essay) 深泰勉
- 「「想像界の生物相」に寄せて」(essay) いわためぐみ
- 「孔雀天使に魅せられた二人の作家 -E・ホフマン・プライスとポール・へインズ」(essay) 岡和田晃
- 「バリ、ダイビング・ポイントの怪」(essay) 友成純一(Tomonari Jun-ichi)
- 「怪物のアイデンティティ -鳥の王「ロプロプ」のうつろう形象」(essay) 松島梨恵
- 「バリのレヤック」(essay) 友成純一(Tomonari Jun-ichi)
- 「「サンヒャン・ドゥダリ」に描かれる魔女の系譜」(essay) 深泰勉
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.19
- 「架空幻想都市」
- cover:(写真提供):梵寿綱
- 「カルカッソンヌ」 ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany)translator:和爾桃子
- 「カルカッソンヌ」 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)translator:岡和田晃
- 「ヴィリコニウムの騎士」 M・ジョン・ハリスン(M. John Harrison)translator:大和田始
- 「青碧の都」 フランク・オーウェン(Frank Owen)translator:渡辺健一郎
- 「いかにしてアドラズーンの都は審判の日を迎えたのか」 リン・カーター(Lin Carter)translator:岡和田晃
- 「暗夜庭苑」 マーク・サミュエルズtranslator:徳岡正肇
- 「罅穴と夜想曲」 ウィリアム・ミークル(William Meikle)translator:待兼音二郎
- 「そして彼女の眼の中で、都市は水没し」 カイラ・リー・ウォードtranslator:大和田始
- 「〈一休どくろ譚〉月都」 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「残像の女」 図子慧
- 「I am Lost」 石神茉莉
- 「梵寿綱インタビュー「都市なき国で思索するために」」 聞き手:岡和田晃/構成:松島梨恵
- 「垂野創一郎インタビュー「ゾッキ本と研究者旧蔵書から、新たな翻訳とアンソロジーを生み出す」 聞き手:岡和田晃/構成:松島梨恵
- 「建築から身体まで、私たちが選んでゆく未来の可能性 -森美術館・未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命 -人は明日どう生きるのか」 松島梨恵
- 「架空幻想都市への扉」(essay) いわためぐみ
- 「建築家による都市のビジョン」(essay) 磯達雄
- 「ジャカルタ都心部を走り抜ける幽霊列車」(essay) 友成純一(Tomonari Jun-ichi)
- 「幻想の都市を歩き、地下都市の幻想を巡る」 深泰勉
- 「カルカソンヌ -初心者からプロまで、中世から宇宙まで」 徳岡正肇
- 「〈アンソロジーに花束を〉第二回 革命的なオリジナル」 安田均
- 「化石の時間、異界の論理 -石神茉莉の小説世界」 深泰勉
- 「【Book guide】」 岡和田晃
- 「垂野創一郎が訳した幻想都市を逍遙する
- 「架空幻想都市への案内状」
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.20
- 「バベルの図書館」
- cover:写真提供:映画「龍宮之使」
- 「夜の図書館」 ゾラン・ジヴコヴィッチ(Zoran Živković)translator:山田順子
- 「シュザンヌ・ドラジュ」 ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)translator:遠藤裕子
- 「奇妙な大罪」 M・ジョン・ハリスン(M. John Harrison)translator:大和田始
- 「バーナバス・ウィルコックスの遺産相続」 サラ・モネット(Sarah Monette)translator:和爾桃子
- 「ギブソン・フリンの蒐集癖」 ピート・ローリック(Pete Rawlick)translator:待兼音二郎
- 「空を見上げた老人」 フランク・オーウェン(Frank Owen)translator:渡辺健一郎
- 「デミウルゴスについて」 ジェイムズ・ブランチ・キャベル(James Branch Cabell)translator:垂野創一郎
- 「生ける本、ソフィア」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)(Angela Slatter)translator:徳岡正肇
- 「おかえりなさい」 橋本純
- 「post script」 樺山三英
- 「〈ミライ妖カイ幻視行〉第一話 深夜圖書館」 井上雅彦(Inoue Masahiko)
- 「高山宏ロングインタビュー 「律儀な無頼」かく語りき -マニエリスムという人生作法」 聞き手・構成:岡和田晃
- 「幻想の図書館へようこそ。」(essay) いわためぐみ
- 「手触りのある音 ~音楽蔵書さまざま、バロック期を中心に~」(essay) 白沢達生
- 「「バベルの図書館」の解釈学」(essay) 岡和田晃
- 「図書館映画から生まれる不思議、書から生まれる映画幻想」(essay) 深泰勉
- 「夜の図書館 -映画「龍宮之使」制作秘話」(essay) 浅尾典彦
- 「非在の書棚より」(essay) 朝松健(Asamatsu Ken)
- 「古書蘇生者ピート・ローリックの小説世界」(essay) 待兼音二郎
- 「焚書に始まる小説愛好家のためのミステリ『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』」 深泰勉
- 「〈アンソロジーに花束を〉第三回 ボルヘスのアンソロジー図書館」 安田均
- 「『図書館情調』から始まる図書館幻想文学の世界」(Book guide) 岡和田晃
- 「今福龍太『ボルヘス「伝奇集」 -迷宮の夢見る虎』を素描する -「バベルの図書館」の解釈学補遺」(Book guide) 岡和田晃
- 「『パラドクシア・エピデミカ』と『アレゴリー』」(Book guide) 岡和田晃
- 「図書館という「人生の奇跡」 -シュザンヌ・ドラジュの解釈学」(Book guide) 岡和田晃
- 「魔術的な他者が神話を書き換える -ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』」(Book guide) 岡和田晃
- 「幻想文学の必修科目 -ジェイムズ・ブランチ・キャベル《マニュエル伝》」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.21 2020/ 6/15
- 空の幻想、蒼の都
- cover:「心の街」 土田圭介
- 「軽気球夢想譚」 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)translator:長澤唯史
- 「パリからストラスブールへの飛行機の旅は、ナマのキュビスム絵画の展覧会だ」 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)translator:岡和田晃
- 「失物之城 ピレネーの魔城・異聞」 フーゴ・ハルtranslator:奥谷道草
- 「赤い雨」 アダム=トロイ・カストロ(Adam-Troy Castro)translator:田村美佐子
- 「毒娘の花園」 カリーナ・ビセットtranslator:待兼音二郎
- 「鴉酒」 アラン・バクスターtranslator:徳岡正肇
- 「混乱の祭主たち」 М・ジョン・ハリスン(M. John Harrison)translator:大和田始
- 「宙を歩いた男 -あるいはビグルスウェイド氏のブーツ」 マージョリー・ローレンスtranslator:渡辺健一郎
- 「〈ミライ妖カイ幻視行〉第二話 彼方でいつまでも」 井上雅彦
- 「ボーダレス・ブルー」 草薙刃
- 「中野善夫インタビュー「マッド・サイエンティストになりたかった -幻想文学という空中楼閣へ」(interview))
- 「アーレアの守護者による頌歌」(poem) 詩:岡和田晃/illustrator:土田圭介
- 「空に憧れて、蒼に浮かぶ」(essay) いわためぐみ/illustrator:目羅健嗣
- 「大砲の弾にのる男」(essay) 浅尾典彦(夢人塔)
- 「「空」を思う音楽 -無限の広がり、あるいは届かぬものへの憧れ」(essay) 白沢達生
- 「天駆ける神、海と交わる来訪神」(essay) 深泰勉
- 「空飛ぶ島ラピュータの解釈学」(essay) 岡和田晃
- 「ロバート・ジョンソンはなぜ伝説に祭り上げられたのか?」(essay) 待兼音二郎
- 「「虚舟」の映画」(essay) 浅尾典彦(夢人塔)
- 「〈アンソロジーに花束を〉第四回 一世紀のアンソロジー」(essay) 安田均
- 「大空の「理想郷」を描くBioshock Infinite -ゲームはいかにして物語をプレイヤーに伝えるか」(essay) 徳岡正肇
- 「多元宇宙論の先駆者たち -カンパネッラとブルーノ 他」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.22 2020/ 9/25
- 銀幕の怪異、闇夜の歌聲
- cover:目羅健嗣
- 「十字架上のタンホイザー(ある白昼夢)」 H・H・エーヴェルス(H. H. Ewers)translator:垂野創一郎
- 「シネマの幽霊」 マージョリー・ローレンスtranslator:渡辺健一郎
- 「ムービー・モンスター」 サマンサ・リーtranslator:田村美佐子
- 「映画製作者へのささやかなアドバイス」 ロバート・ブロック(Robert Bloch)translator:岡和田晃
- 「最後のカーテン」 エド・ウッドtranslator:柳下毅一郎
- 「モノクロームの十二枚」 クリス・クリアータtranslator:待兼音二郎
- 「浮浪者つぶしと血の報復」 スコット・ハーパーtranslator:和爾桃子
- 「イエロー・フィルム」 ゲイリー・マクマホンtranslator:徳岡正肇
- 「カユーガ湖の地底に潜むもの」 リー・クラーク・ズンペtranslator:待兼音二郎
- 「セレナアド」 富ノ澤麟太郎
- 「〈ミライ妖カイ幻視行〉第三話 夢魔の港町」 井上雅彦
- 「「UNDINE」 徳岡正肇
- 「柳下毅一郎インタビュー「孤独を学ぶレッスンとしてのエクスプロイテーション映画批評」(interview)
- 「SWERYインタビュー「ゲームデザイナーが探求する『恐怖』」(interview)
- 「モンスター・ホラー・ショウ?」(poem) 岡和田晃
- 「目羅健嗣~キネマメラノ座ポスターコレクション」(essay) いわためぐみ
- 「投影機、もしくは怪奇と心理の映像小史」(essay) 深泰勉
- 「タイナカジュンペイ〜写真が語る「水」の物語」(essay) 徳岡正肇
- 「血を浴びながら復活する伝説のホラー専門会社レジェンド・オブ・ハマー・フィルム」(essay) 浅尾典彦
- 「カリガリからモダン・ホラーへ」(essay) 岡和田晃
- 「銀幕の向こうの響き」(essay) 白沢達生
- 「亜細亜的お化け映画の追跡」(essay) 深泰勉
- 「中国ホラー映画の嚆矢『夜半歌聲』の変遷」(essay) 関涛
- 「象徴的装置と三面式装置で「自我」を広げる」(essay) 岡和田晃
- 「ボルヘスと映画」(essay) 垂野創一郎
- 「絶望を肌で感じる『ザ・バニシング─消失─』」(essay) 鹿内靖
- 「『朝から夜中まで』演劇と映画の狭間で」(essay) 深泰勉
- 「怪奇映画の終わりと始まり」(essay) 松本寛大
- 「クトゥルー神話のサブジャンル、グラーキものの魅力」(essay) 待兼音二郎
- 「〈アンソロジーに花束を〉第五回 年間傑作選のはじまり」(essay) 安田均
- 「ポーランド生まれのサイバーパンクホラー「>observer_」」(essay) 徳岡正肇
- 「未訳ホラー・アンソロジー紹介:エレン・ダトロウ編『最後のカット』」(Book guide) 岡和田晃
- 「雪崩連太郎の幻視行を追え!」(Book guide) 岡和田晃
- 「合理性をめぐる通念を揺るがす研究 -『現代世界の呪術』」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.23 2020/12/ 8
- 怪談 (KWAIDAN) -Visions of the Supernatural
- cover:九鬼匡規
- 「十六櫻」 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)(小泉八雲)translator:富ノ澤麟太郎
- 「琴」 フィオナ・マクラウド(Fiona MacLeod)translator:松村みね子
- 「愛蘭民謡 -Translations By Lady Gregory」 グレゴリー夫人translator:松村みね子
- 「ハンラハンの幻視」 ウィリアム・バトラー・イェイツ(W. B. Yeats)translator:下楠昌哉
- 「ハワード家のしきたり」 P・R・オリアリーtranslator:鍛治靖子
- 「古樫荘」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)translator:徳岡正肇
- 「絞首台の救い主 -あるスペインの物語-」 カール・ハンス・シュトローブルtranslator:垂野創一郎
- 「ランドールの円形舞踏」 エレナー・スコットtranslator:渡辺健一郎
- 「腐肉喰らいの神の楽園」 レアード・バロンtranslator:待兼音二郎
- 「ファイブ・スターの幽霊」 ピーター・М・ボールtranslator:徳岡正肇
- 「夢を孕む女」 山田一夫
- 「精霊語彙集」 高原英理
- 「罪」 高橋桐矢
- 「何もしていないのに」 徳岡正肇
- 「鍛治靖子インタビュー 手間を厭わず世界の雰囲気を演出する「表現」としての翻訳」(interview)
- 「斉藤大地インタビュー フリー・ホラーゲームの世界」(interview)
- 「悲しき異類婚姻譚『怪談雪女郎』」(essay) 浅尾典彦
- 「江戸怪談、もしくは八雲が出会った異郷の妖精譚」(essay) 深泰勉
- 「山田一夫と片山廣子について」(essay) 小野塚力
- 「イングランドのケルト的怪談を求めて」(essay) 深泰勉
- 「吸血鬼は両脚で時代を跳躍する夢を見たか」(essay) 徳岡正肇
- 「「怪談」というウイルスVS神智学という文化外交―片山廣子(松村みね子)を中心に」(essay) 岡和田晃
- 「ケネス・モリスとバッハ的宇宙の幻影」(essay) 中野善夫
- 「音の聴こえない文字、姿の見えない音楽」(essay) 白沢達生
- 「“信頼できない語り手”が物語に投げかける陰翳の深み」(essay) 待兼音二郎
- 「富ノ澤麟太郎はなぜ小泉八雲を翻訳したのか」(essay) 片倉直弥
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉第一回 松村みね子と片山廣子」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉第六回 マルチアンソロジスト」(essay) 安田均
- 「「怪談」翻訳の伏流─片山廣子・大関花子・渡部桜」(Book guide) 岡和田晃
- 「「異教」や「異類」との習合が「怪談」を育む」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.24 2021/ 3/30
- ノマド×トライブ〜多世界における異質の再定義
- cover:東學
- 「盗賊世界へのいざない」 ロバート・L・アスプリンtranslator:岡和田晃
- 「融解」 ロブ・ボイル&デイヴィッドソン・コールtranslator:岡和田晃/監修:朱鷺田祐介
- 「七種の焼き菓子」 マリア・ハスキンズtranslator:和爾桃子
- 「シーシルク」 アンジェラ・レガtranslator:徳岡正肇
- 「ホルヘ・ルイス・ボルヘスによる「フランツ・カフカ」」 アルヴィン・グリーンバーグtranslator:垂野創一郎
- 「〈ショノキン〉ども」 マンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman)translator:渡辺健一郎
- 「ロングドックの空」 ウィリアム・ミークルtranslator:待兼音二郎
- 「孤独な道沿い、白い十字架」 ピーター・М・ボールtranslator:徳岡正肇
- 「脆き者、汝の名は」 篠田真由美
- 「発熱外来」 町井登志夫
- 「和爾桃子インタビュー 「漢籍の素養と徹底した調査に由来する訳業の底力」」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵/構成:岡和田晃
- 「ノマド×トライブ」(essay) いわためぐみ
- 「得体の知れない力を放つ「肌絵」 -東學」(essay) 沙月樹京
- 「吸血鬼という「種族」の物語」(essay) 深泰勉
- 「トランスジャンルな“新しい波”としての部族性」(essay) 岡和田晃
- 「クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』と再帰的なトライブの誕生 -ヘルズ・エンジェルズ的想像力の系譜から」(essay) 岡和田晃
- 「多世界を理解するための年表二つ ~〈盗賊世界〉と〈エクリプス・フェイズ〉」(essay) 岡和田晃
- 「反復と拡張のシェアード・ワールド、裏返される「場所」」(essay) 岡和田晃
- 「クラストパンク -その形成と現在に至る分流に見る文化的交通」(essay) 黒杉研而
- 「個人(キャラクター)・社会・世界 -ゲームはいかにしてこの三者を結合してきたか」(essay) 徳岡正肇
- 「群れて「人外」となるものたち」(essay) 深泰勉
- 「大江山鬼ツアー」(essay) 浅尾典彦(夢人塔)
- 「“歌う小説”の不思議 -これは現代版の伝承バラッドか?」(essay) 待兼音二郎
- 「〈アンソロジーに花束を〉第七回 盗賊たちの協奏曲」(essay) 安田均
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉第二回 動いている民族 -スコットランド-」(essay) 井村君江
- 「「魔女」と「事故物件」が照らし出す見過ごされた連帯性」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.25 2021/ 6/18
- メメント・モリ〈死を想え〉~病疾(えやみ)に蠢く死の舞踏
- cover:二階健
- 「鍋と布巾」 T・F・ポウイス(Theodore Francis Powys)translator:岡和田晃
- 「自殺競技会」ヨハネス・イルマリ・アウエルバッハtranslator:垂野創一郎
- 「蜘蛛」 ヤン・ゲルハルト・トーンデルtranslator:渡辺健一郎
- 「王の和睦」 アラン・バクスターtranslator:待兼音二郎
- 「闇の芯にまばゆい灯り」 モーラ・マクヒューtranslator:待兼音二郎
- 「毒気を抱きしめて」 カリーナ・ビセットtranslator:徳岡正肇
- 「ワールシュタットZ」 吉田親司
- 「〈精霊語彙集〉目醒める少し前の足音」 高原英理
- 「月影のディスタンス」 伊野隆之
- 「大和田始インタビュー -静かなラディカリズムを翻訳や批評に活かして」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵/構成:岡和田晃
- 「死を想う」(essay) いわためぐみ
- 「死の世界から湧き上がる異形の生命力 -二階健」(essay) 沙月樹京
- 「『Tokyo Butoh Circus 2021』10組の舞踏家による競演、〈スペクタクルとしての舞踏〉」(essay) いわためぐみ
- 「魔女たちの終わらぬ舞踏」(essay) 鈴木一也
- 「「死の舞踊」と恐怖をめぐる解釈学 -ペトラルカから「ウィアード・テールズ」、T・F・ポウイスと藤枝静男の照応まで」(essay) 岡和田晃
- 「死を想い死を描く夢を見る」(essay) 深泰勉
- 「エロティシズムと内宇宙が、「未来学」批判で響き合う! -「NW-SF」と「血と薔薇」」(essay) 岡和田晃
- 「墓場から帰ってきた兄貴! ハリウッドを凌駕するハイチのリアル・ゾンビ奇譚」(essay) 丸屋九兵衛
- 「死者を黄泉がえらせる「反魂の術」 -ユニヴァーサル/アミカスの映画から西行の“人造人間”まで」(essay) 浅尾典彦(夢人塔)
- 「命がけの音楽 -ヨーロッパ近代音楽にみる「死と生命の舞踏」いくつか」(essay) 白沢達生
- 「海の向こうの気になる本・気になる人 -イギリス編~コニイとワトソン~イギリスSFの異色作二編に注目」(essay) 安田均
- 「「SF宝石」とその時代 -〈海外作家現地取材シリーズ〉を概観する」(essay) 岡和田晃
- 「『女王陛下のユリシーズ号』がやって来るヤァ! ヤァ! ヤァ!」(essay) 待兼音二郎
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉第三回 イエイツの墓碑銘 -馬に乗る人、空駆ける者- 『ローマの休日』とキーツ -スぺイン広場の階段-」(essay) 井村君江
- 「マルチリンガルな幻想文学がさまざまな層の怪異へと波紋を広げる」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.26 2021/10/ 8
- 異教の呼び声
- cover:《Sacrifice(生贄)》 (T.T.Angie)
- 「東西魔神大合戦」 シーベリー・クイン(Seabury Quinn)translator:渡辺健一郎
- 「アルビノ」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)translator:垂野創一郎
- 「鴉の岩、この世の果て」 グリン・オーウェン・バーラスtranslator:徳岡正肇
- 「戴冠試合」 リサ・ハネットtranslator:大和田始
- 「キュベレの眼」 ピーター・ローリックtranslator:待兼音二郎
- 「3=1 魂の部屋」 間瀬純子
- 「生き人形、家出する」 思緒雄二
- 「健部伸明インタビュー 「原典にあたり、これまでにないことを掘り出す」」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵/構成:岡和田晃
- 「異教の呼び声がもたらすもの」(essay) いわためぐみ
- 「人間の闇を形にする -T・T・Angie」(essay) 沙月樹京
- 「ペイガン&カルトに関するグレッギング〜あるいは、とあるアメリカ非電源ゲームにおける異教徒の概念〜」(essay) 健部伸明
- 「怪奇幻想文学としての「異教」と秘密結社、そしてカルト -他者性の位置を問い直すために」(essay) 岡和田晃
- 「アリ・アスターが描く内なる狂気と客観が生む狂気」(essay) 深泰勉
- 「ミッドサマー、あるいはミンコフスキー・テーマパーク」(essay) 徳岡正肇
- 「伏見稲荷から見つめる、現代アメリカ人とペガーナな神々」(essay) 丸屋九兵衛
- 「秘教の成立と秘教映画の変遷」(essay) 深泰勉
- 「ペイガンの国・日本」(essay) 鈴木一也
- 「カルティストになろう! ~新たな不謹慎ゲームとしてのカルト宗教」(essay) 徳岡正肇
- 「邪教との対決~ハマー・フィルムの作品より~」(essay) 浅尾典彦
- 「秘密教団が抱くべきではない卵〜イースターエッグとしてのクトゥルフ」(essay) 徳岡正肇
- 「夜闇とディスコミュニケーションのサスペンス -映画『殺人鬼から逃げる夜』」(essay) 深泰勉
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉第四回 ケルト祭「ゴーゼス・ケルノー」 -コーンウォールの祭礼- シャナヒーの語り -イエイツの『ケルトの薄明』-」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉第八回 巧みなゴースト・アンソロジスト」(essay) 安田均
- 「チャールズ・マンソンが示した壮大にして無名の欲望装置」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.27
- 蟄居/幽閉/籠城 〜潜み棲む恐怖
- 「最期の呪縛~もしくは混沌との戯れ~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)
- 「最後の塔」 C・J・チェリイ(C. J. Cherryh)
- 「完璧な嘘」 デボラ・ビアンコッティ
- 「四次元の世界」 ポール・S・パワーズ(Paul S. Powers)
- 「九悪魔荘」 ヨハネス・ウルツィデル(Johannes Urzidil)
- 「生きてるだけで丸損さ」 カーロン・ウォーレン
- 「空中楼閣を“ふんわり”と引きずり下ろす」 片理誠
- 「〈精霊語彙集〉かけらの生」 高原英理
- 「山田和子インタビュー「ニューウェーヴ運動からholisticな翻訳へ」(interview)
- 「あだちひろしストーリーインタビュー「〈メタモスの魔城〉と〈ネクロスの要塞〉の秘密」(interview)
- 「みずからを凍結させて仄暗く -エミリー・ディキンスンに」(poem) 岡和田晃
- 「『自宅警備員と家事妖精』」(essay) 深泰勉
- 「自らを監禁状態に置き生み出した芸術の記録 -小川貴一郎」(essay) 沙月樹京
- 「泉鏡花「天守物語」をめぐって」(essay) 黒田誠
- 「囚われた妖怪の悲哀-」(essay) 九鬼匡規
- 「呪いの館から出たくない物語」(essay) 深泰勉
- 「「蟄居文学」というグランド・ツアー」(essay) 岡和田晃
- 「素潜り「集中都市」」(essay) 大和田始
- 「われら異形の軍団は、地下迷宮を喜び勇んで進む(…その他の閉鎖空間も)」(essay) 丸屋九兵衛
- 「孤島というユートピア -シェイクスピア『テンペスト』を読む」(essay) 大岡淳
- 「閉じこもる音楽、閉じこめられた音楽 ~独奏のサウンドスケープ、または楽器のある室内」(essay) 白沢達生
- 「スケッチブックに描かれた魂の一時避難所 -『マリアンヌの夢』と『ペーパーハウス/霊少女』」(essay) 松本寛大
- 「古城の地下牢」(essay) 浅尾典彦(夢人塔)
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉夏目漱石の蟄居 -イギリス滞在の日々」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉ユニコーン・ヘッドのもとに」(essay) 安田均
- 「反・脱出ゲームとしての『ダンジョンキーパー』 ~積極的かつ創造的な蟄居生活をエンジョイしよう」(essay) 徳岡正肇
- 「アラン・ムーア&ジェイセン・バロウズ『ネオノミコン』」(Book guide) 岡和田晃
- 「シンシア・アスキス『願わくは彼女の眠り続けんことを』」(Book guide) 岡和田晃
- 「ノスタル爺の永劫回帰」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.28 2022/ 3/10
- 暗黒の世界と内なる異形
- cover:マンタム
- 「漆黒の花弁(ぬばたまのはなびら)」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「竜の心臓」 ナンシー・A・コリンズ(Nancy A. Collins)translator:徳岡正肇
- 「あのもう一人」 ゲオルク・フォン・デア・ガーベレンツtranslator:垂野創一郎
- 「キーラ、インディアンの父無し娘」 ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty)translator:岡和田晃
- 「廃物たち」 ティム・ワゴナーtranslator:待兼音二郎
- 「呪いの目」 エラ・スクリムサワーtranslator:渡辺健一郎
- 「〈精霊語彙集〉 隙間の心」 高原英理
- 「赤鰯」 壱岐津礼
- 「メルミロ」(poem) ウォルター・デ・ラ・メア(Walter de la Mare)translator:井村君江
- 「井辻朱美インタビュー「ファンタジー世界に生き、翻訳と創作に手触りを与える」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵/構成:岡和田晃
- 「『ナイトメア・アリー』と「獣人(ギーク)」をめぐる解釈学」(essay) 岡和田晃
- 「外なる暗黒、内なる異形」(essay) いわためぐみ
- 「暗黒の中に死を問う -マンタム」(essay) 沙月樹京
- 「擬似ダンピール奇譚:ダークを以てダークを制す。ブレイド、ウィッチャー、ヘルボーイの系譜」(essay) 丸屋九兵衛
- 「メルミロについて」(essay) 井村君江
- 「『ストームブリンガー』が斬り拓いたもの」(essay) 伏見健二
- 「〈暗黒の世界〉の侵食と顕現」(essay) 岡和田晃
- 「虚実綯交ぜの闇の世界に蠢く者たち」(essay) 深泰勉
- 「現代魔術師が目指すもの~アデプトへの小径」(essay) 軒端蒼一
- 「あなたの隣にいる人狼の「闇」」(essay) 浅尾典彦
- 「狼の駆ける世界を眺めて」(essay) 深泰勉
- 「ここまでは押さえておきたい人狼映画リスト(1913-2022年)」(essay) 浅尾典彦
- 「インターネットの闇を照らす光はあるか「NEEDY GIRL OVERDOSE」レビュー」(essay) 徳岡正肇
- 「〈覚えておいて欲しいこと〉第六回(1)亡霊について -帰らぬ旅路-(2)狼男」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉第十回 ホラー年間傑作選の意外な歴史」(essay) 安田均
- 「夜の声にこだまする、日々のきのこ礼讃」(Book guide) 岡和田晃
- 「デミウルゴスに欺かれることを望んで -ジェイムズ・ブランチ・キャベル『土のひとがた』」(Book guide) 岡和田晃
- 「儚さと恐怖を伝播させる、立体的なくだん文学の姿」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.29 2022/ 6/29
- サロメ、無垢なる誘惑者の幻想
- cover:「サロメ」 妃耶八
- 「邪視譚 -アルバニア人匪賊の物語」 メアリー・ウルストンクラフト・シェリーtranslator:待兼音二郎/訳語監修:茂木政敏/白石隆治
- 「雪女」 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)translator:下楠昌哉
- 「女侯爵ルサルカ」 フランク・ヴェデキントtranslator:垂野創一郎
- 「彷徨える森 ~赤き射手の物語~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「ファウストという名の猫」 ジョアン・アンダートンtranslator:山田和子
- 「サロメの話」 アメリア・B・エドワーズ(Amelia B. Edwards)translator:渡辺健一郎
- 「ボーリュー」 マーガレット・セント・クレア(Margaret St. Clair)translator:岡和田晃
- 「〈精霊語彙集〉 帝命定まらず」 高原英理
- 「HiKaRi」 小林弘利
- 「僕の母・一つの議論」(poem) トム・ディッシュ(Thomas M. Disch)translator:菅原慎矢
- 「アルスター地方の民謡「妖精の茨(フェアリー・ソーン)」(poem) サミュエル・ファーガスン卿translator:井村君江
- 「下楠昌哉インタビュー「アイルランド幻想文学と翻訳の「文武両道」」(interview) インタビュー・構成:岡和田晃
- 「オペラ出演者として体験したサロメたち」(essay) 畠山茂
- 「「妖精の茨」について -妖精の「人さらい」-」(essay) 井村君江
- 「無垢なるサロメは死の境域で舞う -怪奇幻想文学とファム・ファタル」(essay) 岡和田晃
- 「殺生石と半神と。 キツネがファム・ファタルになった理由」(essay) 丸屋九兵衛
- 「世紀末作家ラフカディオ・ハーンと「宿命の女」」(essay) 下楠昌哉
- 「十一谷義三郎「谷崎潤一郎小論」をめぐって」(essay) 黒田誠
- 「生首のある風景、もしくはサロメに到るまでの覚書」(essay) 深泰勉
- 「見世物の「サロメ」」(essay) 浅尾典彦
- 「リヒャルト・シュトラウス『サロメ』とパゾリーニ『奇跡の丘』の反省的手法」(essay) 岡和田晃
- 「トロフィーではなく、名前ある主人公として ゲームにおける「意志ある女性」小史」(essay) 徳岡正肇
- 「〈アンソロジーに花束を〉第十一回 女王のスポーツアンソロジー」(essay) 安田均
- 「生の絶頂、運命の采配、汎ヨーロッパ的騎士道幻想 -『世界の果てまで連れてって! …』、『テュルリュパン』、『魔法の指環』」(Book guide) 岡和田晃
- 「ポスト社会主義における民族的情念 -『ヒップホップ・モンゴリア』&『憑依と抵抗』」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.30 2022/ 9/ 9
- 暗黒のメルヘン~闇が語るもの
- cover:たま
- 「六粒のさくらんぼ」 アレクサンダー・フォン・ウンゲルン=シュテルンベルクtranslator:垂野創一郎
- 「残酷な拍車」 トッド・ロビンズtranslator:待兼音二郎
- 「ドライアドの棲む樹」 トマス・バーネット・スワン(Thomas Burnett Swann)translator:岡和田晃
- 「新しい頭で楽しもう」 トマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)translator:菅原慎矢
- 「愛に似たなにか」 S・チョウイー・ルウtranslator:勝山海百合
- 「蛇と蛙」 カリーナ・ビセットtranslator:徳岡正肇
- 「白牙の肖像」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「ひびき」 小林弘利
- 「It is only make-believe」 石神茉莉
- 「退屈な王女様」 最合のぼる
- 「金原瑞人インタビュー「飾らないスタイルで翻訳書の妙味を伝える」」(interview)
- 「甘美な悪夢へといざなう暗黒のメルヘン」(essay) 沙月樹京
- 「『LAMB/ラム』現代アイスランドが生んだ驚異の神話」(essay) 深泰勉
- 「怪物たちが彷徨う夢と、暗い未来。-短編シリーズ『ラブ、デス&ロボット』」(essay) 丸屋九兵衛
- 「時空を超えたシスターフッド~セリーヌ・シアマ監督『秘密の森の、その向こう』とフィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』」(essay) 岡和田晃
- 「豪華スタッフが贈る、新・いばら姫「十三月のふたり姫/The 13th month」」(essay) 徳岡正肇
- 「怪奇幻想文学としての暗黒メルヘン」(essay) 岡和田晃
- 「メルヒェンと民話蒐集の向こう側にあるもの」(essay) 深泰勉
- 「ダークメルヘン・心の扉を開けて」(essay) 浅尾典彦
- 「ラヴクラフトとBLM」(essay) エイヴリ・モロー
- 「SNSをザワつかせる暗黒癒し系漫画たち/徳岡正肇
- 「『コララインとボタンの魔女』の〈もう一人の母〉」(essay) エスカンド・ジェシ
- 「日本児童文学と暗黒性」(essay) 後藤耕
- 「神の代理羊よ、異端を屠り地上に楽園を作れ~『Cult of the Lamb』に見る現代インディゲーム」(essay) 徳岡正肇
- 「金原瑞人印の短編集~『八月の暑さのなかで』と『壊れやすいもの』」(essay) 岡和田晃
- 「覚えておいて欲しいこと…第七回 「盗まれた子供」について」」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉第十二回 ホラーのベスト100アンソロジー」(essay) 安田均
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.31 2021/ 1/13
- 往方(いにしえ)の王、永遠(とこしえ)の王~アーサー・ペンドラゴンとは何者だったのか
- cover:オーブリー・ビアズリー
- 「サイセニンの泥酔 -『エルフィンの災難』第二章」 トマス・ラヴ・ピーコックtranslator:待兼音二郎
- 「王の縁飾り」 セオドア・グッドリッジ・ロバーツtranslator:徳岡正肇
- 「ヒト食いマーリン」 フーゴ・ハルtranslator:奥谷道草
- 「ラーンスロット卿がグィネヴィア王妃を探しに出発したこと。王妃をアームズベリー尼僧院で見つけたこと。」 トマス・マロリーtranslator:井村君江
- 「騎士ローンファルと妖精の姫君」 マリ・ド・フランス(中世仏語韻文)/ユージーン・メイスン(近代英語散文)translator:待兼音二郎
- 「帽子の男」 アレクサンダー・レルネット=ホレーニア(Alexander Lernet-Holenia)translator:垂野創一郎
- 「モンドリームの森でマーリンは夢見る」 チャールズ・デ・リントtranslator:岡和田晃
- 「竜王の血脈」 マイクル・スワンウィックtranslator:府川由美恵
- 「月に遊ぶ鳥たち~稀人らの物語~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「Liar or Liege」 花田一三六
- 「アヴァロンの歯」 図子慧
- 「ウスィル王の死の歌 -『タリエシンの書』第四十八詩篇」(poem)translator:健部伸明
- 「門衛は誰そ -『カエルヴァルジンの黒書』第三十一詩編」(poem)translator:健部伸明
- 「アーサーの戴冠」(poem) チャールズ・ウィリアムズtranslator:岡和田晃
- 「寡黙と饒舌/おお龍になることを」(poem) マリアン・ムーアtranslator:菅原慎矢
- 「井村君江インタビュー「コーンウォールとアーサー王伝説」」(interview) 聞き手・構成:岡和田晃
- 「古き物語からイギリスの今を映す、新たな円卓の騎士の物語『グリーン・ナイト』」(essay) 深泰勉
- 「歴史と文学への寓意、不可逆な喪失感覚 ──マーティン・マクドナー監督『イニシェリン島の精霊』」(essay) 岡和田晃
- 「フランス・ブルターニュへの幻想旅行の思い出」(essay) 浅尾典彦
- 「聖杯を携えるダブリンの少年」(essay) 下楠昌哉
- 「怪奇幻想文学としてのアーサー王伝説 -その受容とケルト的性格から」(essay) 岡和田晃
- 「『ビジュアルストーリーブック クトゥルフの呼び声』が呼び覚ますもの -『金枝篇』から『サンディ・ピーターセンの暗黒神話体系 クトゥルフの呼び声TRPG』へ」(essay) 岡和田晃
- 「『アーサー王と円卓の騎士』という幻想を巡る物語群」(essay) 健部伸明
- 「円卓の騎士映画の変遷を眺めて」(essay) 深泰勉
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 その1~その3」(essay) 小宮真樹子
- 「私の聖杯伝説」(essay) 井辻朱美
- 「アーサー王の愛 -王妃グィネヴィアとランスロット-」(essay) 井村君江
- 「アーサー王伝説地図
- 「登場人物相関図(キャクストン版による)
- 「ジャンヌ・ダルクとアーサー王伝説」(essay) 矢田部健史
- 「アーサー王伝説に関する音楽劇いくつか〜社会の王道への反発と封建的忠誠心の間で~」(essay) 白沢達生
- 「ログレス王国(映像化)の理想と挫折。-そして伝説のアニメ『燃えろアーサー』のこと」(essay) 丸屋九兵衛
- 「エレインという名前 -アーサー王伝説に登場する五人の女性-」(essay) 井村君江
- 「〈アンソロジーに花束を〉第十三回 クリスマスにはアンソロジーを」(essay) 安田均
- 「書の形而上学を介し、タリエシンが詠う『木の戦い』」(Book guide) 岡和田晃
- 「中世英文学の翻訳にかけたこだわり -『サー・ガウェインと緑の騎士 トールキンのアーサー王物語』」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.32 2023/ 5/12
- 未知なる領域へ~テラ・インコグニタ
- 「窖に棲まう地底人」 A・メリットtranslator:岡和田晃
- 「消え果てし種族」 ロバート・E・ハワードtranslator:待兼音二郎
- 「深紅の真珠 (前編)」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「セント・ルシアの砂糖の城」 E・リリー・ユーtranslator:大和田始
- 「銀の腕の徴」 ナンシー・A・コリンズ(Nancy A. Collins)translator:徳岡正肇
- 「金曜のほら吹き男爵」 パウル・シェーアバルトtranslator:垂野創一郎
- 「不定期連載〈tribute circus〉フィックス・ニール氏の消息」 花田一三六
- 「〈サイクル・マージナル〉Anywhere But Here」 石神茉莉
- 「君が見しもの」 粕谷知世
- 「パン屋に向かって (リオデジャネイロ)」(poem) エリザベス・ビショップtranslator:菅原慎矢
- 「アテネをさすらう/ネメア -ロレンス・ダレル異境詩二編」(poem) ロレンス・ダレルtranslator:菅原慎矢
- 「マイクル・ムアコックインタビュー「多元宇宙の主 - Master of the Maltiverse - 」」(interview) 聞き手:ウェストン・オクスィtranslator:健部伸明
- 「『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』にまだ見ぬ地平を垣間見る」(essay) 深泰勉
- 「怪奇幻想文学と「未知なる領域」 -A・メリットの諸作を中心に」(essay) 岡和田晃
- 「あらためて、野蛮と文明について -コナンとブランとサソリ王」(essay) 丸屋九兵衛
- 「インペリアル・ゴシックからファンタジーへ -『洞窟の女王』の系譜」(essay) 井辻朱美
- 「探検 -リアルとリアリティの間隙」(essay) 藤元直樹
- 「アルキビアデスは鳥王国の夢を見るか?」(essay) 大岡淳
- 「異世界への戸口、不思議なお店へようこそ!」(essay) 待兼音二郎
- 「「秘境冒険小説」からロスト・ワールドへ」(essay) 浅尾典彦
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 -未知なるアヴァロン編」(essay) 小宮真樹子
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.33 2023/ 8/30
- 人智を超えたものとの契約
- 「悪魔とトム・ウォーカー」 ワシントン・アーヴィングtranslator:待兼音二郎
- 「悪魔と老船長」 ジョン・メイスフィールドtranslator:岡和田晃
- 「レキシントン通りの川岸で」 N・K・ジェミシンtranslator:貝光脩
- 「ランデヴー」 アレクサンダー・レルネット=ホレーニア(Alexander Lernet-Holenia)translator:垂野創一郎
- 「深紅の真珠 (後編)」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「町の上の人影」 ウィリアム・ゴイエンtranslator:菅原慎矢
- 「〈サイクル・マージナル〉Have The Luck of The Devil」 石神茉莉
- 「本の怪」 飯野文彦
- 「不定期連載〈tribute circus〉人の助言を聞かぬ者は」 花田一三六
- 「白い悪魔 第二幕 第二場」 ジョン・ウェブスターtranslator:岡和田晃
- 「西谷史インタビュー「主観的な真実を、フィクションという「客観」で伝える」」(interview)
- 「『ファウスト』がはらむ笑いの要素を掘り起こした小西悟訳の魅力」(essay) 待兼音二郎
- 「信長と陰陽道」(essay) 西谷史
- 「魔神と魔術師の召喚物語~使役しているのか、それともされているのか~実在のファウスト博士と魔術書の交点について」(essay) 健部伸明
- 「人智を超えたものとの契約、資本主義・ビーダーマイヤー・スペクタクル」(essay) 岡和田晃
- 「儚き人間の欲望」~『アラビアンナイト 三千年の願い』&『スペードの女王』」(essay) 浅尾典彦
- 「アーサー王伝説 色眼鏡~騎士道における誓約編」(essay) 小宮真樹子
- 「十字路の悪魔を求めて。~映画『クロスロード』とヴードゥー教の神々」(essay) 丸屋九兵衛
- 「悪魔はなぜ契約をするのか?」(essay) 鈴木一也
- 「クローネンバーグの帰還、あるいはアートの怪物の誕生『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』」(essay) 深泰勉
- 「ゲームと契約、あるいは美学ある縛りプレイ」(essay) 徳岡正肇
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.34 2023/12/20
- 対なるものへの畏怖~双生児あるいは半神
- cover:(Aléine Kudoh)
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「かのシャム双生児 -チャン&エン─行状記」 マーク・トウェインtranslator:待兼音二郎
- 「キリンモワールへの道~幾人かの旧友との再会に至るメルニボネのエルリックの顛末~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「泰然自若たるもの」 ステイシー・オーモニアtranslator:岡和田晃
- 「落ちたあいつが甲板にいる! ~双子水夫の怪奇譚」 F・マリオン・クロフォードtranslator:府川由美恵
- 「顔について」 カール・クラウスtranslator:垂野創一郎
- 「〈サイクル・マージナル〉Dear My Shadow」 石神茉莉
- 「不定期連載〈tribute circus〉道化師たちの夜」 花田一三六
- 「幻想詩二編「眠りの双子/猫の女神たち」(poem) ロバート・グレーヴスtranslator:菅原慎矢
- 「中島晶也インタビュー「超自然的恐怖原理主義批評宣言」」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵/構成:岡和田晃
- 「今を生きる人たちのための降霊術映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』」(essay) 深泰勉
- 「二つの世界の共存へ -クリストファー・プリースト『双生児』」(essay) 長澤唯史
- 「〈海外漫画の倉庫から〉双子執着者の肖像」(essay) 吉川悠
- 「怪奇幻想文学としての双生児、あるいは半神」(essay) 岡和田晃
- 「「双子の映画たち」」(essay) 浅尾典彦
- 「双生児に関する怪奇映画の特異点」(essay) 深泰勉
- 「情念系双子小説という発見 -吉行理恵の諸作品を中心に」(essay) 待兼音二郎
- 「ヘレン・B・ジャクソン号の怪奇譚をいっそう愉しむために」(essay) 岡和田晃
- 「双生児にまつわる記憶と雑感。パタリロ、レイストリン、ケツァルコアトル」(essay) 丸屋九兵衛
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 -悲劇の兄弟バリンとバラン編」(essay) 小宮真樹子
- 「ゲーム史上最も偉大な双子から、内なる双子へと至る道」(essay) 徳岡正肇
- 「夜の街をさまよう双子の人格、愛を求めてやまない半神 -K・W・ジーター『マンティス』とF・マリオン・クロフォード『妖霊ハーリド』」(Book guide) 岡和田晃
- 「名手饗宴! 水界と微光の物語群 -『水都眩光 幻想短編アンソロジー』」(Book guide) 待兼音二郎
- 「カール・クラウスとロバート・グレーヴス、二人の詩人にして批評家」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.35 2024/ 4/ 8
- 永劫の戦い、終わりなき恐怖
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「悲運の王の夢」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「星々に見捨てられた者」 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)translator:野村芳夫
- 「五つの卵」 トマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)translator:菅原慎矢
- 「土星の輪」 グスタフ・マイリンク(Gustav Meyrink)translator:垂野創一郎
- 「闇とナサニエル」 T・F・ポウイス(Theodore Francis Powys)translator:岡和田晃
- 「異教の娘」 E・ホフマン・プライス(E. Hoffmann Price)translator:待兼音二郎
- 「殺戮の戦地 -A story of mechine enhanced infantrys」 伊野隆之
- 「「永劫より」より」 樺山三英
- 「社史編纂室の田中さん」 徳岡正肇
- 「ヒーローコミック翻訳家・吉川悠を囲む座談会 -マルチバースという相互交」(interview) 吉川悠×健部伸明×「ナイトランド・クォータリー」編集部/構成:岡和田晃
- 「〈海外漫画の倉庫から〉最終回なき永劫の戦い」(essay) 吉川悠
- 「不死身の男の罪と罰 -ジョン・ブラックバーン『Devil Daddy』」(essay) 中島晶也
- 「永劫の戦い、終わりなき恐怖と対峙すること -怪奇幻想文学とSFの交点から」(essay) 岡和田晃
- 「終わらざりし大長編! ネバーエンディングなストーリー考」(essay) 丸屋九兵衛
- 「ブラッドベリの「ロケット」」(essay) 野村芳夫
- 「光瀬龍『百億の昼と千億の夜』 -永遠に戦い続ける阿修羅王」(essay) 宮野由梨香
- 「朔太郎からゲッベルスへ -前川道介管見-」(essay) 垂野創一郎
- 「破壊考 -諦念と、迸るエネルギー」(essay) 西谷史
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 -永劫の戦い編」(essay) 小宮真樹子
- 「光と影の戦い」(essay) 鈴木一也
- 「永劫という名の神の時間を描く」(essay) 深泰勉
- 「「転生し続けるものたち」」(essay) 浅尾典彦
- 「永劫を受け継ぐ父子の葛藤、すべてを見透かす母娘の人魚 -『アクアマン:ディープ・ダイブス』&『赤い蝋燭と人魚』」(Book guide) 岡和田晃
- 「レイシズムとセクシズムの暴力を根底から炙り出す -アラン・ムーア&ジェイセン・バロウズ『ネオノミコン プロビデンス』Act1&2」(Book guide) 岡和田晃
- 「プロットに着目し、ホラーの構造を綿密に分析 -ノエル・キャロル『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.36 2024/ 7/ 5
- 夢魔がもたらす幻想
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「邪悪なドア」 ジョン・ウィズウェルtranslator:貝光脩
- 「春の幽霊たち」 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)translator:下楠昌哉
- 「吸血鬼ドラキュラ (抄)」 ブラム・ストーカー(Bram Stoker)translator:下楠昌哉
- 「バッソンピエール元帥の体験」 フーゴー・フォン・ホフマンスタール(Hugo von Hofmansthal)translator:前川道介
- 「絶望」 アレクサンダー・モーリッツ・フライ(Alexander M. Frey)translator:垂野創一郎
- 「ディスヴォーラ家の高窓の灯り」 エドワード・ルーカス・ホワイトtranslator:待兼音二郎
- 「乳白と鮮血の閣下~〈永遠の戦士〉たる人生のとある一幕~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「青い花」 岡和田晃
- 「凶運のゾーヤ──殺戮の戦地・Side B」 伊野隆之
- 「不定期連載〈tribute circus〉【ザ・ハウス・オブ・ナイトメア】悪夢の家を探索してみる【絶叫配信?】」 花田一三六
- 「キョウの日はさようなら」 門倉直人
- 「プースウムの黒い修道院長 -『黒の書』第四十七章より」(poem) クラーク・アシュトン・スミスtranslator:岡和田晃
- 「悪夢」(poem) ウィルフリッド・ウィルスン・ギブスンtranslator:岡和田晃
- 「ヘルダーリンの旅」(poem) エドウィン・ミュアtranslator:菅原慎矢
- 「海外短編ホラーとSFの交点…その最前線を探り、語る! -石亀航×勝山海百合×岡和田晃」(essay) 構成:岡和田晃
- 「虚実が重なり合う不思議な物語『Shirley シャーリイ』」(essay) 深泰勉
- 「『COME TRUEカム・トゥルー 戦慄の催眠実験』の悪夢」(essay) 浅尾典彦
- 「侵犯を続けるフュースリの「夢魔」」(essay) 岡和田晃
- 「〈海外漫画の倉庫から〉夢に咲く悪の華」(essay) 吉川悠
- 「天竺に行きたし天竺は遠し」(essay) 勝山海百合
- 「夢魔に憑かれた者と夢魔を憑かせる者 ラフカディオ・ハーンのブルワー=リットン「幽霊屋敷」称揚を巡って」(essay) 中島晶也
- 「夢魔と食屍鬼、境界に佇むフラミンゴ -C・A・スミス、E・L・ホワイト、ハネス・ボクの幻想世界を逍遥する」(essay) 岡和田晃
- 「幻想画家にして小説家ハネス・ボクの夢幻詩「サキュバス」小論」(essay) 岡和田晃
- 「映画監督という名の夢魔たち」(essay) 深泰勉
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 -過去と未来と夢モチーフ編」(essay) 小宮真樹子
- 「ガラス戸の向こうの恐怖とRDB」(essay) 西谷史
- 「生首になっても、わたしを愛してくれますか?」(essay) 待兼音二郎
- 「夢魔は扉である」(essay) 鈴木一也
- 「『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』のウロボロス」(essay) 岡和田晃
- 「夢の世界に還る夢魔 ──ゲームにおける夢魔のこれまでと、これから」(essay) 徳岡正肇
- 「二〇二三年度ブラム・ストーカー賞がらみの注目作を紹介!」(Book guide) 岡和田晃
- 「影絵芝居の名優たち、バックラッシュに対するゴシック的抵抗 -ジョセフ・オコーナー『シャドウプレイ』(栩木伸明訳、東京創元社)&小川公代『ゴシックと身体』(松柏社)」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.37 2024/11/ 8
- 吟遊詩人と物語の生まれるところ
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「ユニコーンの仮面劇」 エレン・カシュナー(Ellen Kushner)translator:待兼音二郎
- 「最後の呼び声」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「偉大なる旅人たちへの讃歌 (抄)」 О・R・メリングtranslator:岡和田晃
- 「最後の吟唱詩人」 W・B・イェイツ(W. B. Yeats)translator:下楠昌哉
- 「耳なし芳一の話」 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)translator:下楠昌哉
- 「中世の夢」 ルードルフ・カスナーtranslator:垂野創一郎
- 「ニヴフ幻想民譚集」 語り手:ヌグヴィク、ニトクク/他translator:丹菊逸治
- 「レクイエム」 ヴィルヘルム・マティーセンtranslator:前川道介
- 「二人姉妹、伝承歌の再詠」 カリーナ・ビセットtranslator:岡和田晃
- 「風景をあきなう少女ミョー」 門倉直人
- 「〈サイクル・マージナル〉Ombra mai fù」 石神茉莉
- 「モックモック」(poem) 川瀬慈
- 「光のモノガタリ」(poem) 川瀬慈
- 「「吟遊詩人」(poem) シドニー・キーズtranslator:菅原慎矢
- 「(もうひとつの)悪夢」(poem) ウィルフリッド・ウィルスン・ギブスンtranslator:岡和田晃
- 「川瀬慈インタビュー「吟遊詩人は世界を異化する」」(interview) 聞き手/構成:いわためぐみ
- 「原点回帰にして新たな神話となる 『エイリアン:ロムルス』」(essay) 深泰勉
- 「ティム・バートン監督による最高のトリックでトリートなハロウィン再び『ビートルジュース ビートルジュース』」(essay) 深泰勉
- 「みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」」(essay) 沙月樹京
- 「〈海外漫画の倉庫から〉吟遊詩人とオークの恋」(essay) 吉川悠
- 「「中世の秋」のその先へ -エレン・カシュナーの初期作品を中心に」(essay) 岡和田晃
- 「吟遊詩人の彷徨 ~宮仕えと草枕のはざまに~」(essay) 健部伸明
- 「ファンタジー生成の錬金術 -О・R・メリングの小説について」(essay) 井辻朱美
- 「八雲、有明、ロセッティ」(essay) 黒田誠
- 「吟遊詩人の冒険 -『虹の世界のサトコ』」(essay) 浅尾典彦
- 「吟遊詩人はどこで、何を奏でるのか ~人々がそこに込めたかったもの~」(essay) 白沢達生
- 「アーサー王伝説 色眼鏡 -散文と韻文編」(essay) 小宮真樹子
- 「うたうアンラーニング・ミュージアム」(essay) 佐藤剛裕
- 「私のウボボ録」(essay) 原田公久枝
- 「吟遊詩人がいなけりゃ、世界は創造もされない」(essay) 鈴木一也
- 「バルガス=リョサ『世界終末戦争』を「宙吊り」にし、カヌードスの殺戮を顕現させること -小池博史作・演出・振付『BREATH TRIPLE』」(essay) 岡和田晃
- 「旅する音楽映画に魔を求める」(essay) 深泰勉
- 「あだちひろしの新作〈バミュダスの魔海〉への航海に乗り出せ!」(essay) 岡和田晃
- 「世界に遍在する現代の吟遊詩人としてのラッパー、その抵抗の軌跡を追う -島村一平編『辺境のラッパーたち』(青土社)」(Book guide) 岡和田晃
- 「民族の記憶を背負い、宇宙項へと気化する詩人たち -大場静枝『抵抗のブルターニュ』(小鳥遊書房)と林美脉子『砂に呼ばれて』(書肆子午線)」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.38 2025/ 2/27
- 仮面は語る~真実(まこと)と偽りの顔のあわいに
- cover:山下昇平
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「ドミノ・レディがひと肌脱いだら」 ラース・アンダーソンtranslator:待兼音二郎
- 「亡霊戦団~秘蔵の覆面博労物語~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「ジョン・ホロウバックと魔女」 アマル・エル=モフタールtranslator:貝光脩
- 「新発見作品・本邦初訳 「ギベット・ヒル」」 ブラム・ストーカー(Bram Stoker)translator:下楠昌哉
- 「次」 L・マリー・ウッドtranslator:岡和田晃
- 「トルメントの宝石」 パウル・ブッソンtranslator:前川道介
- 「春の仮面」 ヴィリ・ザイデルtranslator:垂野創一郎
- 「〈サイクル・マージナル〉 The Masque」 石神茉莉
- 「赤水境の聖女」 間瀬純子
- 「不定期連載 〈tribute circus〉 路傍の一輪」 花田一三六
- 「甘く気高きかな」(poem) ウィルフレッド・オーウェンtranslator:菅原慎矢
- 「嶋田洋一インタビュー「超絶技巧を追いかける技倆と堅実なペーシング」」(interview) 聞き手/構成:岡和田晃/写真:小笠原じいや
- 「『ロングレッグス』というホラーの一到達点を楽しむ」(essay) 深泰勉
- 「〈海外漫画の倉庫から〉仮面の継承者たち」(essay) 吉川悠
- 「方相氏と古代の仮面」(essay) 榎村寛之
- 「闇と静寂、音と身体から浮上する「仮面」性~大岩巌×今野眞弓×蛭田浩子×岩田恵「月夜の晩に」」(essay) 岡和田晃
- 「帆船と海運の常識を覆した江戸中期のイノベーターを女性目線で描く」(essay) 待兼音二郎
- 「怪奇幻想文学と「仮面」~「赤死病の仮面」、「月の蛾」、そしてドミノ・レディ」(essay) 岡和田晃
- 「変身=仮面の本質」(essay) 鈴木一也
- 「仮面は世界をデザインする」(essay) 深泰勉
- 「芥川龍之介作品にみる「仮面」なるもの」(essay) 黒田誠
- 「假面 仮面」(essay) 門倉直人
- 「私と仮面~「うる星やつら」・モンスターマスク・ハロウィン・能狂言~」(essay) 浅尾典彦
- 「仮面が暴き出すもの~トマス・ハーディと谷崎潤一郎と横溝正史」(essay) 松本寛大
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.39 2025/ 6/13
- 狂気の華~アウラ・ヒステリカ
- cover:小池博史ブリッジプロジェクト -ODYSSEY『Soul of ODYSSEY』 Photo:許方于
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「森の民~若きエルリックの物語~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「慰めの散歩」 イアン・ワトスン(Ian Watson)translator:大和田始
- 「歯」 シャーリイ・ジャクスン(Shirley Jackson)translator:待兼音二郎
- 「バグダードのティノの夜」 エルゼ・ラスカー=シューラー(Else Lasker-Schüler)translator:垂野創一郎
- 「不定期連載〈tribute circus〉彼女に関わる自叙伝」 花田一三六
- 「水、夢の女」 二宮トキ
- 「其レを育てる」 田辺青蛙
- 「夢を食う魚」 図子慧
- 「詩 ダーリン」(poem) V・R・ラングtranslator:菅原慎矢
- 「詩 奴らダイナマイトを見つけたわ」(poem) V・R・ラングtranslator:菅原慎矢
- 「短歌連作 青面母仔図」 髙坂明良(葛原りょう)
- 「腑窟 Ⅰ」 二宮トキ
- 「死んだ女に寄せる詩」 エミーリオ・ソレッシーtranslator:岡和田晃
- 「小池博史インタビュー「双方向的な身体性から出発する総合的な舞台芸術のために」(interview) 聞き手:岡和田晃/岩田恵
- 「『28年後...』〜パンデミックの先にある未来へ」(essay) 深泰勉
- 「六条御息所の生霊と「もの狂い」、そして「疎外」~「葵上」『源氏物語』『伊勢物語』」(essay) 榎村寛之
- 「多言語空間で身体的に再現される『オデュッセイア』の浄化~小池博史演出・脚本・構成・振付『Soul of ODYSSEY』」(essay) 岡和田晃
- 「妖女シメールの変容~幻獣の登場とその発展について~」(essay) 健部伸明
- 「〈海外漫画の倉庫から〉 槌の音、絶やすべからず」(essay) 吉川悠
- 「独立系未訳短編群から見るマイクル・ムアコック像」(essay) 健部伸明
- 「「狂女」とメスメリズム、怪奇幻想文学をつなぐもの~『アウラ・ヒステリカ』と『自然科学の夜の面』」(essay) 岡和田晃
- 「怒り心頭、怒髪天!~周囲のモータルたちを苛む女神たちと女傑軍団」(essay) 丸屋九兵衛
- 「狂気と寝る男たち~またはカンヌの闇」(essay) 浅尾典彦
- 「古典より蘇る狂女ヤンデレ」(essay) 鈴木一也
- 「いわくらの狂女の恋と絶望と…」(essay) 深泰勉
- 「拉致の歴史と貧困の現在を「狂女」で結ぶ〜マリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』」(Book guide) 岡和田晃
- 「巨匠イアン・ワトスン、ここにあり!」(Book guide) 岡和田晃
ナイトランド・クォータリー(Nightland Quarterly) vol.40
- 一期一会のモノガタリ~異類との邂逅
- cover:一二藻
- 「巻頭言」(essay) いわためぐみ
- 「尋常ならざるキリスト教徒~遥かなるマグリブの物語~」 マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「松の民」 マンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman)translator:健部伸明
- 「クレセント・テラスの男」 シーベリー・クイン(Seabury Quinn)translator:待兼音二郎
- 「異星人がボトル詰めのために駐留する時」 イアン・ワトスン(Ian Watson)translator:大和田始
- 「ヴレネリのゲルトリ~チューリッヒの一事件」 オスカル・パニッツァtranslator:垂野創一郎
- 「リルの馬たち」 ロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)translator:菅原慎矢
- 「赤い糸束」 アンジェラ・スラッター(Angela Slatter)translator:吉川悠
- 「メリュジーヌ」 岡和田晃
- 「〈東京ラヴクラフト〉 ガラスの右手」 小林正親
- 「〈サイクル・マージナル〉 Castles In The Air」 石神茉莉
- 「短歌連作 霧立つ市に」(poem) 髙坂明良(葛原りょう)
- 「音楽(ムシカ)」(poem) フリオ・コルタサルtranslator:岡和田晃
- 「諏訪哲史インタビュー「小説と詩と批評の言葉を融合させ、方法そのものを異化する」(interview) 聞き手:岡和田晃/待兼音二郎
- 「『RED ROOMS レッドルームズ』~人外と人の間を揺蕩う美しきギークの物語」(essay) 深泰勉
- 「舟と台湾原住民藝術〜想像力を刺激する2つの展示」(essay) いわためぐみ
- 「この世を彷徨う魂に出会う型破りな能の舞台」(essay) 並木誠
- 「台湾〜山をめぐる幻想 / 映画『山忌 黄衣小飛俠』と小説『海風クラブ』」(essay) 加藤浩志
- 「古き魔物を新たな世界へ導く~白娘と哪吒の映画的変容」(essay) 深泰勉
- 「マジプールとケルベロスと。~「我々の顔をした敵」に怯える征服者たち」(essay) 丸屋九兵衛
- 「異類婚姻譚のニュース」(essay) 西谷史
- 「〈海外漫画の倉庫から〉 植物と結ばれる女たち」(essay) 吉川悠
- 「消失の街ロンドン ~ぶらり超時空史都その1〜スポーティング・クラブ・スクエア、W6区」(essay) マイクル・ムアコック(Michael Moorcock)translator:健部伸明
- 「人ならざるものとの邂逅、異類婚姻譚と幻想文学〜王女メデイアとメリュジーヌ伝説を中心に」(essay) 岡和田晃
- 「さりげなくそこにいた人たち ~欧州近代の知識人のそばで~」(essay) 白沢達生
- 「インドシナ映画の蛇少女を追いかける」(essay) 深泰勉
- 「クトゥルフ神話ボードゲームブック 東京ラヴクラフト」(essay) 小林正親
- 「異類婚姻の異類とは何か~日本の伝承の場合」(essay) 榎村寛之
- 「現代ファンタジーとして異類譚を見る」(essay) 深泰勉
- 「『ロキス』〜熊の異類婚姻譚」(essay) 山内淳
- 「魚愛の映画たち〜人魚姫と半魚人」(essay) 浅尾典彦
- 「想像力の最果てへと赴く二つの創作実践〜諏訪哲史『領土』とイアン・ワトスンThe Monster, The Mermaid, And Doctor Mengele」(Book guide) 岡和田晃
- 「カウンター・カルチャーとしてのSFホラー/ノワール〜スペイン語コミックMUNDUSとCUSTER」(Book guide) 岡和田晃