ウイリアム・ホープ・ホジスン

William Hope Hodgson

1877-1918 U.K.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

奇妙奇天烈、摩訶不思議、もしくは、へんてこりんなものが好きである。ホジスンという作家に当たったのが楢喜八のカバーの『異次元を覗く家』であるが、なぜ豚なのか、文化的な差違にもぎょっとさせられた。
いやいや、その不気味な表紙にこそ愛着を覚えるのである。楢喜八画伯のもっぱら、この系統の絵はトーンの使い方が独特で好きである。
そして、ドラキュラ叢書、じつによかった。
なかでも『幽霊狩人カーナッキ』は偏愛した方にはいる。
改めて読んでも、やっぱ凄いなというところはない。けどね、いい。

訳者に本気で敬意を表して、ファーストネームを呼ぶのは身内くらいだもんね。特にカーナッキのようなお仕事では。

Amazon ウイリアム・ホープ・ホジスン William Hope Hodgson

Novel

『異次元を覗く家』 The House on the Borderland (1908)

『ナイトランド』 Night Land (1912)

『幽霊海賊』 The Ghost Pirates

『〈グレン・キャリグ号〉のボート』 The Boats of the 'Glen Carrig'

Collection

『夜の声』 The Voice In the Night and Other Stories

『海ふかく』 Deep Waters (1967)

『幽霊狩人カーナッキ』 Carnacki, the Ghost-Finder (1947)

『幽霊狩人カーナッキ』 Carnacki, the Ghost-Finder (1947)

『幽霊狩人カーナッキの事件簿』 The Casebook of Carnacki the Ghost Finder

Short Fiction

「闇の囁き」 The Noise in the Night

「陽動作戦」 The Red Herring

「失われた子供たちの谷」 The Valley of Lost Children (Cornhill 1906/ 2)

「絶海に生き残った親子三人(ホジスン原作)」

Juvenile

「闇の海の声」 The Voice in the Night (Blue Book Magazine 1907/11)

「夜の声」 The Voice in the Night

Top of Page