ダイヤモンド社(DiamondSha)/単行本(Hard Cover) 1951-2000年
しかしだ。書名を見ているだけでも、経営、社会、組織の問題は五十年前から、なんら変わることがないわけね。
成長はしないというところなのだろうか。問題の行き着く先は、個々の問題に集約されるのではないだろうかと思う。
ひとを動かし、そこに対価が発生し、物、技術、能力を売らねば生きていけない。
いかなる職種であろうと、身体を使うか、頭脳を使うか、気を使うかの三つしかない。そのバランスと、使用方法のバラエティさに帰結するのだが、生きていくのは難しい。
思わず、あ、これ読んでると思ったのがいくつかあった。実に懐かしい。
- 『トップ・マネージメント -最高経営層の組織と経営統制 米国主要31会社における経営の実態研究』 ポール・E・ホールデン(Paul Eugene Holden)/L・S・フィッシュ(Lounsbury Spaight Fish)/H・L・スミス(Hubert L. Smith)
- 『ミドル・マネージメント -指導者としての部課長の在り方』 M・C・H・ナイルズ(Mary Cushing (Howard) Niles)
- 『コントローラー -職能と組織』 J・H・ジャックソン(Jacob Hugh Jackson)
- 『私はこうして販売した』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『公益企業経営論 (上)』 E・W・クレメンス(Eli Winston Clemens)
- 『公益企業経営論 (下)』 E・W・クレメンズ(Eli Winston Clemens)
- 『続・私はこうして販売した』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『経営組織の立案と実施』 アーネスト・デール(Ernest Dale)
- 『私はどうして販売外交に成功したか』 How I Raised Myself from Failure to Success in Selling フランク・ベトガー(Frank Bettger)
- 『12人のセールスマン』 editor:B・C・フォーブス(Bertie Charles Forbes)
- 『顧客の捉え方と面接の仕方』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『経営と勤労意欲』 F・J・レスリスバーガー(Fritz Jules Roethlisberger)
- 『企業経営と経済予測』 F・D・ニューベリー(Frank D. Newbury)
- 『販売成功法』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『積極的考え方の力』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『信念の魔術』 クラウド・ブリストル(Claude Myron Bristol)
- 『西独経済の再建過程』 ミユンヘン経済研究所(Economic Research in Munich)
- 『部下の扱い方と指導の仕方』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『十七日で完成する販売入門』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『販売は断られた時から始まる』 エルマー・レターマン(Elmer G. Leterman)
- 『私はどうして広告に成功する秘訣を学んだか』 G・リン・サムナー(Guy Lynn Sumner)
- 『産業の社会心理』 J・A・C・ブラウン(James Alexander Campbell Brown)
- 『私はどうして販売によつて富と幸福を得たか』 フランク・ベトガー(Frank Bettger)
- 『365日をどう生きるか』 ジョン・A・シンドラー(John Albert Schindler)
- 『夫を成功させる法』 ドロシー・カーネギー(Dorothy Reeder Carnegie)
- 『精神力を活かす』 クラウド・ブリストル(Claude Myron Bristol)
- 『経営者の役割』 C・I・バーナード(Chester Irving Barnard)
- 『経営とコミュニケーション』 C・E・レッドフィールド(Charles E. Redfield)
- 『国民所得と社会会計』 H・C・エデイ(Harold C. Edey)&A・T・ピーコック(Alan T. Peacock)
- 『労働服の社長』 W・P・クライスラー(Walter Percy Chrysler)
- 『自分を売りこむ法』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『仕事に成功する秘訣』 ドナルド・A・レアード(Donald Anderson Laird)
- 『あなたも有能な指導者になれる』 P・J・カルセム(Palmer John Kalsem)
- 『シュムペーター経済学入門』 リチャード・V・クレメンス(Richard Vernon Clemence)&F・S・ドーディ(Francis S. Doody)
- 『株式市場』 G・L・レフラー(George Leland Leffler)
- 『一流セールスマンとなる法』 エルマー・レターマン(Elmer G. Leterman)
- 『アメリカ経済繁栄の秘密』 W・E・ラパール(William Emmanuel Rappard)
- 『ビッグ・ビジネス』 ダビッド・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『仕事の上手な処理法』 チャールズ・A・セラミ(Charles A. Cerami)
- 『幸福の秘訣』 ビリー・グラハム(Billy Graham)
- 『確信にみちた生活への手引』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『オートメーションと新しい社会』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『1日24時間をどう使うか』 レイ・ジョセフ(Ray Josephs)
- 『オートメーションと新しい経営』 editor:涌田宏昭
- 『マネジメント入門 (上)』 M・C・H・ナイルズ(Mary Cushing (Howard) Niles)
- 『マネジメント入門 (下)』 M・C・H・ナイルズ(Mary Cushing (Howard) Niles)
- 『顧客の心理の捉え方』 ドナルド・A・レアード(Donald A. Laird)&エリナー・C・レアード(Eleanor C. Laird)
- 『潜在意識の活かし方』 J・K・ウィリアムズ(John K. Williams)
- 『ストライキの損益計算』 ニール・W・チェンバリン(Neil W. Chamberlain)&J・M・シリング(Jane Metzger Schilling)
- 『人の心を捉える11の方法』 ドナルド・A・レアード(Donald Anderson Laird)
- 『問題解決の技術』 エドワード・ホドネット(Edward Hodnett)
- 『幹部社員に昇進する法』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『労働者』 F・ツワイク(Ferdynand Zweig)
- 『アイデアを仕事に活用する法』 ロバート・P・クロフォード(Robert Platt Crawford)
- 『働きよい職場をつくる法』 アルフレッド・R・ラテーナー(Alfred R. Lateiner)
- 『財務会計』 ジョージ・O・メイ(George Oliver May)
- 『金を儲ける法』 マーヴィン・スモール(Marvin Small)
- 『上手な話のすすめ方』 ハロルド・P・ゼルコ(Harold P. Zelko)
- 『愛の生活技術』 スマイリー・ブラントン(Smiley Blanton)
- 『新しい経営者の行き方』 E・P・ラーンド(Edmund Philip Learned), デイヴィッド・N・ウーリック(David N. Ulrich)&D・R・ブーズ(Donald R. Booz)
- 『職場における人の生かし方』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)&ベテイ・シャピン(Betty Shapin)
- 『百貨店論』 H・パスダーマジャン(Hrant Pasdermadjian)
- 『オートメーションの経済学』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『マーチャンダイジング入門』 I・H・ウィルスン(Isaiah Herbert Wilson)
- 『新しい社会と新しい経営』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『幸福への鍵』 ハロルド・シャーマン(Harold Morrow Sherman)
- 『有能な監督者になる法』 アルフレッド・M・クーパー(Alfred M. Cooper)
- 『現代の経営技術』 ペリン・ストライカー(Perrin Stryker)
- 『販売なくして事業なし』 A・R・ヘロン(Alexander Richard Heron)
- 『心の晴れやかな生活』 R・V・C・ボドリー(Ronald Victor Courtenay Bodley)
- 『生産管理入門』 P・オドンネル(Paul D. O'Donnell)
- 『従業員の心理と管理』 ウイリアム・フィンレー(William W. Finlay), A・サーティン(A. Q. Sartain)&W・テイト(Willis M. Tate)
- 『効果的な職場指導の技術』 E・H・シェル(Erwin Haskell Schell)
- 『職場紛争解決の仕方』 フローレンス・ピーターソン(Florence Peterson)
- 『いつまでも若く健康で』 インドラ・デヴィ(Indra Devi)
- 『マーケッティングに成功する秘訣』 ウォルター・ギルド(Walter Guild) (マーケティング・シリーズ)
- 『人に認められる法』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『セールス・プロモーションに成功する秘訣』 ウォルター・ギルド(Walter Guild)
- 『人の扱い方とグループのまとめ方』 ドナルド・A・レアード(Donald A. Laird)&エリナー・C・レアード(Eleanor C. Laird)
- 『現代の経営者』 フォーチュン誌(Fortune)
- 『生産性測定の方法』 H・S・ディビス(H. S. Davis)
- 『現代販売術』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『人とつきあう法』 K・C・イングラム(Karl Culton Ingram)
- 『上手な仕事の任せ方』 ドナルド・A・レアード(Donald A. Laird)&エリナー・C・レアード(Eleanor C. Laird)
- 『見やすい会計レポートの作り方』 ロネロ・B・ルイス(Ronello B. Lewis)
- 『新・人心操縦法』 レス・ギブリン(Les Giblin)
- 『かくれた説得者』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『会議のテクニック』 ウィリアム・D・エリス(William Donohue Ellis)&フランク・シーデル(Frank Siedel)
- 『自分の力を引出す法』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『頭で売る販売法』 エルマー・レターマン(Elmer G. Leterman)
- 『新しい教育訓練の在り方』 D・H・フライヤー(Douglas Henry Fryer), M・R・フェインバーグ(Mortimer R. Feinberg)&S・S・ザルキンド(Sheldon S. Zalkind)
- 『原価管理入門』 フィール・キャロル(Phil Carroll)
- 『絵画図表の見方・画き方』 ルドルフ・モドレイ(Rudolf Modley)&D・ローエンスタイン(Dyno Lowenstein)
- 『日本の経営』 J・アベグレン(James C. Abegglen)
- 『独創力を伸ばせ』 A・F・オスボーン(Alexander Faickney Osborn)
- 『ヒューマン・リレーションズを生かした販売法』 R・E・ムーア(Robert E. Moore)
- 『大企業の指導者たち』 W・L・ウォーナー(William Lloyd Warner)&J・C・アビグレン(James C. Abegglen)
- 『ジョン・H・パタソン』 アイザック・マルコッスン(Isaac Frederick Marcosson)
- 『上手な販売・下手な販売』 R・W・ハズバンド(Richard Wellington Husband)
- 『監督者・職長の仕事』 R・ハーシー(Rexford Brammer Hersey)
- 『管理者のための経営心理学』 メイソン・ヘイヤー(Mason Haire)
- 『創意を生かす経営』 W・B・ギブン(William B. Given)
- 『成功への四つの公式』 J・ジョーンズ(James Breckenridge Jones)
- 『セールスマンの担当地域管理法』 H・カッツ(Julius H. Katz)
- 『販売の五大原則』 パーシイ・H・ホワイティング(Percy H. Whiting)
- 『事業を生かすアイデア』 フォーチュン誌(Fortune)
- 『人材を育成する経営 -ヒューマン・ディベロップメント』 ウィリアム・フォックス(William M. Fox)
- 『問題の上手な処理法』 チャールズ・A・セラミ(Charles A. Cerami)
- 『ビジネスマンの話術』 ハリー・シモンズ(Harry Simmons)
- 『心理販売術』 ウイリー・ゲイル(Willie Gayle)
- 『貧乏研究』 B・S・ラウントリイ(Benjamine Seebohm Rowntree)
- 『あなたもわたしも人間同士 -上手な人の扱い方七原則』 J・L・ベックレー(John L. Beckley)
- 『あなたのビジネスを流線化するには』 レイ・ジョセフ(Ray Josephs)
- 『気分転換法』 ホーネル・ハート(Hornell Norris Hart)
- 『日本の労使関係』 S・レヴィーン(Solomon Bernard Levine)
- 『原価計算入門 -ドイツにおける原価計算制度』 P・ノヴァーク(Paul Nowak)
- 『あなたを強く美しくするもの』 ドロシー・カーネギー(Dorothy Reeder Carnegie)
- 『北海道 -開発の現状と将来の見通し』 F・C・ジョーンズ(Francis Clifford Jones)
- 『変貌する産業社会』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『管理を生かす指導力』 editor:アメリカ経営者協会
- 『生産性動態の比較研究』 セイモア・メルマン(Seymour Melman)
- 『世界経済入門』 A・J・ブラウン(Arthur John Brown)
- 『地位を求める人々』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『演説・司会の話術』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『販売管理の常識』 メリル・デボー(Merrill De Voe)
- 『セールスマンの自己管理法』 メリル・デボー(Merrill De Voe)
- 『ヒューマン・マネジメント -人間を生かす組織と管理』 ロバート・H・ローイ(Robert H. Roy)
- 『外国貿易と経済発展』 R・ヌルクセ(Ragnar Nurkse)
- 『この手で売ろう -絵で見るセールス・テクニック』 ジョン・L・ベックレー(John L. Beckley)
- 『職場の婦人幹部』 F・マウル(Frances Maule)
- 『実務に役立つパブリック・リレーションズのアイデア -500の成功したPRの実例』 アレン・H・センター(Allen H. Center)
- 『明日のための思想』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『会計監査手続ケース・スタディー1』 editor:米国公認会計士協会
- 『経済理論入門1』 エリック・シュナイダー(Erich Schneider)
- 『経済理論入門2』 エリック・シュナイダー(Erich Schneider)
- 『経済理論入門3』 エリック・シュナイダー(Erich Schneider)
- 『人を伸ばす経営』 ウィリアム・ギブン(William B. Given)
- 『スタッフの役割』 R・C・サンプソン(Robert C. Sampson)
- 『日本の経営と意思決定』 J・ハーティ(J. Q. Harty)
- 『アイデア開発法』 C・H・クラーク(Charles Hutchison Clark)
- 『経済理論と西欧経済統合』 T・シトフスキー(Tibor Scitovsky)
- 『新しい経営者の仕事』 ルイス・A・アレン(Louis A. Allen)
- 『日本の企業』 エリヒ・グーテンベルグ(Erich Gutenberg)
- 『労働組合運動の理論』 リチャード・A・レスター(Richard Allen Lester)
- 『労使共同経営』 ギード・フィッシャー(Guido Fischer)
- 『人間と組織』 W・F・ホワイト(William Foote Whyte)
- 『浪費をつくり出す人々』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『あなたの欲望はどうしたら実現できるか』 W・J・ライリー(William John Reilly)
- 『1960年代の経済問題』 アルヴィン・H・ハンセン(Alvin Harvey Hansen)
- 『バリュー・エンジニアリング』 editor:E・I・A(E. I. A.)
- 『女性のための人生案内』 ジョン・A・シンドラー(John Albert Schindler)
- 『経済成長の諸段階』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『ウオール街』 マーチン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『バーモントの民間療法』 D・C・ジャービス(De Forest Clinton Jarvis)
- 『日本の企業』 エーリッヒ・グーテンベルク(Erich Gutenberg)
- 『工業化と経営者国際比較研究』 フレデリック・ハービソン(Frederick Harris Harbison)&C・A・マイヤーズ(Charles Andrew Myers)
- 『60年代の消費市場はどう変わるか』 フォーチュン誌(Fortune)
- 『マーケティング・マネジメントの新技法』 ハリー・シモンズ(Harry Simmons)
- 『40までに成功する法』 How to Win Success Before Forty ウィリアム・G・ダムロース(William G. Damroth)
- 『経済行動の社会心理』 C・A・ヒックマン(Charles Addison Hickman)&M・H・クーン(Manford H. Kuhn)
- 『欧州共同市場と対欧貿易』 エミール・ブノワ(Emile Benoit)
- 『会社成長の理論』 E・T・ペンローズ(Edith Tilton Penrose)
- 『労働組合と法』 D・N・プリット(Denis Nowell Pritt)&R・フリーマン(Richard Freeman)
- 『現代の企業組織と経営者』 アーネスト・デール(Ernest Dale)
- 『経済成長の多部門分析』 L・ヨハンセン(Leif Johansen)
- 『グランビルの投資法則』 J・E・グランビル(Joseph Ensign Granville)
- 『ポリプロピレン』 セオドル・O・J・クレッサー(Theodore O.J. Kresser)
- 『現代ビジネスの思想』 B・セレクマン(Benjamin Morris Selekman)
- 『世界の経済成長力』 T・クリステンセン(Thorkil Kristensen)
- 『注文をとる秘訣』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth)
- 『経済と社会』 フランソワ・ペルー(Francois Perroux)
- 『企業成長の哲学』 F・R・カッペル(Frederick R. Kappel)
- 『自由社会における労働』 editor:ミカエル・ハリントン(Michael Harrington)/ポール・ジャコブス(Paul Jacobs)
- 『セールスマン管理』 ケニス・B・ハーズ(Kenneth Brooks Haas)
- 『基礎経営学』 J・E・ウォルターズ(Jack Edward Walters)
- 『経営者のための市場調査』 M・K・アドラー(Max Kurt Adler)
- 『企業の価格決定力と公共性』 G・C・ミーンズ(Gardiner Coit Means)
- 『企業行動と経済成長』 W・J・ボーモル(William J. Baumol)
- 『資本予算の決定方法』 H・ビヤーマン(Harold Bierman)&S・シュミット(Seymour Smidt)
- 『経済開発の展望』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『精神力』 ダン・カスター(Dan Custer)
- 『経営者・管理者のための賃金管理』 R・E・シブソン
- 『購買管理』 editor:イギリス購買管理者協会
- 『セールスマンのアイデア・ハンドブック』 エミール・ロー
- 『計量経済学』 S・ヴァラヴァニス(Stefan Valavanis Vail)
- 『経済統合の理論』 B・バラッサ(Bela A. Balassa)
- 『経営管理の基礎』 M・P・フォレット(Mary Parker Follett)
- 『経営意思決定の新技術』 F・A・リンゼイ(Franklin A. Lindsay)
- 『経済開発の外交』 E・ブラック(Eugene Black)
- 『ピラミッドを登る人々』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『産業における官僚制』 A・ゴールドナー(Alvin Ward Gouldner)
- 『保険入門』 W・A・デンスデール(W. A. Dinsdale)
- 『経営の内幕』 C・B・ランドール(Clarence Belden Randall)
- 『社会党と政権』 ポール・ラマディエ(Paul Ramadier)
- 『経済分析要論』 ロジャー・ドゥハン(Roger Dehem)
- 『ヨーロッパ共同体』 リチャード・メイン(Richard Mayne)
- 『組織とリーダーシップ』 フィリップ・セルズニック(Philip Selznick)
- 『経営計画』 H・コッホ(Helmut Koch)
- 『ヨーロッパ合衆国』 W・ハルシュタイン(Walter Hallstein)
- 『企業における創造性の開発と活用』 C・S・ホワイティング(Charles S. Whiting)
- 『広告に成功する460のアイデア』 W・A・プルスナー(Willard Augustus Pleuthner)
- 『エグゼクティブ』 E・ジェニングス(Eugene Emerson Jennings)
- 『経済分析演習』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『ヨーロッパの政治と経済』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『経済計算論』 エリック・シュナイダー(Erich Schneider)
- 『マーケティング・ケース・スタディ』 G・R・テリー(George Robert Terry)
- 『数学ショート・ショート』 J・A・H・ハンター(James Alston Hope Hunter)
- 『福祉国家を越えて』 G・ミュルダール(Gunnar Myrdal)
- 『プラスチック』 B・M・レービン(Boris Menakhemovich Levin)&A・H・レービン(Abram Naumovich Levin)
- 『マーケティングの革新』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『貨幣の安定をめざして』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)
- 『経営と経済学のための基礎統計学 (上)』 ジョン・ニーター(John Neter)&ウィリアム・ワッサーマン(William Wasserman)
- 『経営と経済学のための基礎統計学 (中)』 ジョン・ニーター(John Neter)&ウィリアム・ワッサーマン(William Wasserman)
- 『経営と経済学のための基礎統計学 (下)』 ジョン・ニーター(John Neter)&ウィリアム・ワッサーマン(William Wasserman)
- 『日本の新しい資本主義』 W・W・ロックウッド(William Wirt Lockwood)
- 『ポリカーボネート』 W・F・クリストファー(William F. Christopher)&D・W・フォックス(Daniel Wayne Fox)
- 『EOT経営ガイド』 C・D・ウイリアムソン(Charles Donovan Williamson)
- 『企業・官庁で成功する監督者の秘訣』 W・R・ヴァンダーザル(William Richard Van Dersal)
- 『明日はこうなる』 アーノルド・B・バラック(Arnold B. Barach)
- 『セールス・マネジャー』 アルバート・ニューガーデン(Albert Newgarden)
- 『西独・紙マーケティング研究』 ヘルベルト・ビル(Herbert Will)
- 『グラフで学ぶ経済学』 J・K・イースタム(J. K. Eastham)
- 『現代の市場経済』 P・ヤコブソン(Per Jacobsson)
- 『自己催眠による気分転換法』 ホーネル・ハート(Hornell Norris Hart)
- 『国際貿易の新理論』 ステファン・ブレンステム=リンダー(Staffan Burenstam Linder)
- 『貨幣・貿易・経済成長』 ハリー・ジョンソン(Harry Gordon Johnson)
- 『産業における科学技術者』 ウイリアム・コーンハウザー(William Kornhauser)
- 『ポリスチレン』 W・C・ティーチ(William C. Teach)&G・C・キースリング(George C. Kiessling)
- 『欲望を創り出す戦略』 E・ディヒター(Ernest Dichter)
- 『産業社会における階級および階級闘争』 ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『資金計算の理論』 ヘクター・R・アントン(Hector R. Anton)
- 『企業の組織と意思決定』 エーリッヒ・グーテンベルク(Erich Gutenberg)
- 『新しい数学の構造』 J・G・ケメニー(John G. Kemeny)
- 『現代の新中間層』 デイヴィッド・ロックウッド(David Lockwood)
- 『消費者行動』 ジョージ・カトーナ(George Katona)
- 『設備投資と資金計画』 H・アルバッハ(Horst Albach)
- 『経営計画立案の理論』 P・P・レプレトン(Preston P. Le Breton)&D・A・ヘニング(Dale Ansgar Henning)
- 『経済成長の理論』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『産業とビジネスのための応用色彩学』 D・B・ジャッド(Deane B. Judd)&G・ヴィスツェッキー(Gunter Wyszecki)
- 『経済成長と人間能力の開発』 フレデリック・ハービソン(Frederick Harris Harbison)&C・A・マイヤーズ(Charles Andrew Myers)
- 『経営者はつくられる』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『経営と統計』 A・J・メレット(A. J. Merrett)&G・バンノック(G. Bannock)
- 『西欧の銀行制度』 R・S・セイヤーズ(Richard Sidney Sayers)
- 『原子力時代の物理』 ヘンリー・シマート(Henry Semat)&H・E・ホワイト(Harvey Elliott White)
- 『企業PR入門』 デイビット・フィン(David Finn)
- 『新賃金論』 M・モシェンスキー(M.G. Moshenskii)
- 『経営の行動科学』 R・リッカート(Rensis Likert)
- 『創造する経営者』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『科学のインスピレーション』 ジョージ・P・トムソン(George Paget Thomson)
- 『ロールシャッハ・テクニック入門』 ブルーノ・クロッパー(Bruno Klopfer)&H・H・ディビッドソン(Helen Davidson)
- 『ものいう広告』 ジョン・ケープルス(John Caples)
- 『経営の新次元 -現実をみつめて明日を考えよう』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『裸の社会』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『セールス・マネジャー -実務マニュアル』 editor:A・ニューガーデン
- 『パッカード著作集5』
- 『ケネディのウィット』 The Kennedy Wit editor:ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『経営管理の原則1』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)&シリル・オドンネル(Cyril O'Donnell)
- 『経営管理の原則2』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)&シリル・オドンネル(Cyril O'Donnell)
- 『経営管理の原則3』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)&シリル・オドンネル(Cyril O'Donnell)
- 『経営管理の原則4』 ハロルド・クーンツ(Harold Koontz)&シリル・オドンネル(Cyril O'Donnell)
- 『経営の自己評価』 W・P・レオナード(William Patrick Leonard)
- 『パッケージ戦略』 ジェイムズ・ピルディッチ(James Pilditch)
- 『チャーチル・ウィット』 editor:アダム・サイクス(Adam Sykes)/アイエン・スプロート(Iain Sproat)
- 『巨大組織』 ロバート・V・プレスサス(Robert Vance Presthus)
- 『数の魅力』 Я・И・ペレリマン(IAkov Isidorovich Perel'man)
- 『危機に立つ大企業』 R・A・スミス(Richard Austin Smith)
- 『外国為替の歴史』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『敗北を知らぬ人々』 ヘンリー・ビスカーディ(Henry Viscardi)
- 『数学・物知り帖』 W・C・バーガラ(William Charles Vergara)
- 『新しい販売の心理』 M・S・ハットウィク(Melvin Saxton Hattwick)
- 『企業と生活信条』 C・B・ランドール(Clarence Belden Randall)
- 『モチベーション・リサーチ入門』 ハリー・ヘンリー(Harry Henry)
- 『プロ・セールスマン教科書』 ケニス・B・ハーズ(Kenneth Brooks Haas)
- 『国際貿易と経済発展』 ジェラルド・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『経営管理入門』 N・ブラントン(Noel Branton)
- 『七階からの観察』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『電子計算機』 J・A・ポストリー(John A. Postley)
- 『数学ショート・パズル』 J・A・H・ハンター(James Alston Hope Hunter)
- 『パズルの王様』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『信念』 フレデリック・ベイルズ(Frederick W. Bailes)
- 『経済学原理1』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『経済学原理2』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『新しい数学』 アーヴィング・アドラー(Irving Adler)
- 『事務員の能率管理』 E・P・ストロング(Earl Poe Strong)
- 『ケインズ経済学の新展開』 ポール・デビドソン(Paul Davidson)&ユージーン・スモレンスキー(Eugene Smolensky)
- 『大衆消費社会』 ジョージ・カトーナ(George Katona)
- 『コピーライター』 J・E・マシューズ(John E. Matthews)
- 『やさしい相対性理論』 V・スミルガ(Vol'demar Petrovich Smilga)
- 『神話をつくる人々』 バーナード・D・ノジター(Bernard D. Nossiter)
- 『広告効果測定の技法』 D・B・ルーカス(Darrell Blaine Lucas)&S・H・ブリット(Steuart Henderson Britt)
- 『ショーマンシップ』 エルマー・G・レターマン(Elmer G. Leterman)
- 『目標による広告管理』 ラッセル・H・コーレイ(Russell H. Colley)
- 『宇宙の探求』 バーナード・ラベル(Sir Alfred Charles Bernard Lovell)
- 『新しいセールスマネジャーの仕事』 メリル・デボー(Merrill De Voe)
- 『若き経営エリートたち』 ウォルター・ガザーディ(Walter Guzzardi)
- 『目標設定』 チャールズ・L・ヒューズ(Charles L. Hughes)
- 『消費者心理をつかむ法』 ルイス・チェスキン(Louis Cheskin)
- 『パズルの王様2』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『経営者の条件』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『管理力を強める18原則』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『エンジニアのための現代数学』 editor:エドウィン・F・ベッケンバッハ(Edwin F. Beckenbach)
- 『セールスマン36の盲点』 G・N・カーン(George N. Kahn) (セールスマンシリーズ)
- 『セールスマンの五大問題』 パーシイ・H・ホワイティング(Percy H. Whiting) (セールスマンシリーズ)
- 『数の科学』 G・N・ベルマン(Georgii Nikolaevich Berman)
- 『デール・カーネギーへの道』 ウイリアム・ロングッド(William Frank Longgood)
- 『経営管理』 アーネスト・デール(Ernest Dale)
- 『自由主義の終焉』 ジェイムズ・バーナム(James Burnham)
- 『ポンド防衛の内幕』 ヘンリー・ブランドン(Henry Brandon)
- 『管理行動』 レオナルド・R・セイルズ(Leonard R. Sayles)
- 『創意を生かす経営』 W・B・ギブン(William B. Given)
- 『一流セールスマンの秘密』 J・D・マーフィー(John D. Murphy)
- 『物語・数学の歴史 (上)』 E・E・クレーマー(Edna Ernestine Kramer)
- 『物語・数学の歴史 (下)』 E・E・クレーマー(Edna Ernestine Kramer)
- 『ノイローゼに関する12章』 H・ガントリップ(Henry James Samuel Guntrip)
- 『考えぬく経営』 C・G・モーティマー(Charles G. Mortimer)
- 『タイム記者のみたソビエトの世界』 ジョン・スコット(John Scott)
- 『企業の行動理論』 R・M・サイアート(Richard Michael Cyert)&J・G・マーチ(James G. March)
- 『管理者』 R・C・サンプソン(Robert C. Sampson)
- 『世界経済の均衡と成長』 R・ヌルクセ(Ragnar Nurkse)
- 『外国為替入門』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『現代のPR戦略』 デイビット・フィン(David Finn)
- 『新しいマーケティングの理論』 ジョン・A・ハワード(John A. Haward)
- 『GMとともに』 アルフレッド・P・スローン・ジュニア(Alfred Pritchard Sloan)
- 『精神力の魔術』 フレデリック・ベイルズ(Frederick W. Bailes)
- 『ドラッカー経営名言集』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『あなたも有能な指導者になれる』 P・J・カルセム(Palmer John Kalsem) (ビジネスマンシリーズ)
- 『仕事に成功する秘訣』 ドナルド・A・レアード(Donald Anderson Laird) (ビジネスマンシリーズ)
- 『人とつきあう法』 K・C・イングラム(Karl Culton Ingram) (ビジネスマンシリーズ)
- 『人に認められる法』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth) (ビジネスマンシリーズ)
- 『人の心を捉える11の方法』 ドナルド・A・レアード(Donald Anderson Laird) (ビジネスマンシリーズ)
- 『考えられないことへの挑戦』 Management in the Future R・N・ファーマー(Richard N・ Farmer)
- 『新しい数学とその応用』 J・G・ケメニー(John G. Kemeny)
- 『経営管理システムの基礎』 ロバート・N・アンソニー(Robert Newton Anthony)
- 『経営の統一理論』 ハロルド・クーン(Harold Koontz)
- 『積極的に生きる』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『行動的考え方の力』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『大企業を組織した人々』 アーネスト・デール(Ernest Dale)
- 『新しい代数学の発見』 K・L・ガードナー(K.L. Gardner)
- 『現代のアメリカ産業』 G・オウエン(Geoffrey Owen)
- 『創造的管理者になる法』 ジョセフ・G・メイソン(Joseph G. Mason)
- 『ケインズ理論による雇用成長と所得分配』 S・ウェイントローブ(Sidney Weintraub)
- 『日本の資本主義とナショナリズム』 B・K・マーシャル(Byron K. Marshall)
- 『プログラム学習によるCOBOL語入門』 ジェイムズ・A・サクソン(James A. Saxon)
- 『リラックス入門』 E・ジェイコブソン(Edmund Jacobson)
- 『相対性・重力・宇宙』 D・W・シアマ(D. W. Sciama)
- 『抽象代数への具体的アプローチ』 W・W・ソーヤー(Walter Warwick Sawyer)
- 『女性はどんな売込みに弱いか』 L・ダントン(Loren Dunton)
- 『自己実現』 S・J・ウォーナー(Samuel J. Warner)
- 『食品産業』 E・C・ハンプ2世(Edward C. Hampe)&M・ウィッテンバーグ(Merle Wittenberg)
- 『国際通貨制度入門』 ロバート・トリフィン(Robert Triffin)
- 『効果のあがる販売体制のつくり方』 メリル・デボー(Merrill De Voe)
- 『組織の行動科学』 R・リッカート(Rensis Likert)
- 『パズルの王様3』 H・F・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『パズルの王様4』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『計画する経営』 E・K・ウォーレン(E. Kirby Warren)
- 『マーケティングリサーチはどこまで進んだか』 P・E・グリーン(Paul E. Green)&R・E・フランク(Ronald Edward Frank)
- 『セールスの魔術』 フレデリック・J・マイスター(Frederic J. Meystre)
- 『物理法則はいかにして発見されたか』 The Character of Physical Law/The Development of the Space-Time View of Quantum Electrodynamics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『専門経営者』 ルイス・A・アレン(Louis A. Allen)
- 『企業の行動科学1』
- 『企業の行動科学2』
- 『企業の行動科学3』
- 『企業の行動科学4』
- 『企業の行動科学5』
- 『企業の行動科学6』
- 『企業の行動科学7』
- 『企業の行動科学8』
- 『ドライバー』 サム・スニード(Samuel Snead) (How to Play Golf)
- 『ウェッジ』 ダグ・フォード(Doug Ford) (How to Play Golf)
- 『パター』 ボブ・ロスバーグ(Robert Rosburg) (How to Play Golf)
- 『FORTRAN IV 入門』 D・D・マクラケン(Daniel D. McCracken)
- 『技術エリート』 J・M・ゴールド(Jay M. Gould)
- 『経営のためのコンピュータ活用』 R・L・シッソン(Roger L. Sisson)&R・G・キャニング(Richard G. Canning)
- 『どんなスピードでも自動車は危険だ』 ラルフ・ネイダー(Ralph Nader)
- 『システムズ・アプローチによる長期計画の実際』 H・W・ヘンリー(Harold W. Henry)
- 『システム・マネジメント』 D・I・クリーランド(David I. Cleland)&W・R・キング(William R. King)
- 『外国為替の危機』 ポール・アインチッヒ(Paul Einzig)
- 『企業スパイ』 ピーター・ハミルトン(Peter Hamilton)
- 『ケインズと現代』 マイケル・スチュワート(Michael Stewart)
- 『一兆ドルの消費市場』 editor:A・ジョンソン(Arno H. Johnson)/G・ジョーンズ(Gilbert Edward Jones)/D・B・ルーカス(Darrell Blaine Lucas)
- 『中核企業』 ロバート・T・アベリット(Robert T. Averitt)
- 『レジャー消費行動』 ジョージ・フィスク(George Fisk)
- 『オナシス』 W・フライシャワー(Willi Frischauer)
- 『知られざるリンカーン』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『野望と幻影の男』 A・B・ガーバー(Albert Benjamin Gerber)
- 『コンピュータ』 J・A・ブラウン(John A. Brown)
- 『マーケティングの役割』 C・E・エルドリッジ(Clarence E. Eldridge)
- 『システムの科学』 The Sciences of the Artificial ハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)
- 『アジアの経済開発』 C・オンスロー(Cranley Onslow)
- 『組織の革新』 J・D・トンプソン(James D. Thompson)
- 『断絶の時代』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『マーケティングインテリジェンス』 W・T・ケリー(William Thomas Kelley)
- 『情報・コンピュータ・芸術』 J・R・ピアス(John Robinson Pierce)
- 『エグゼクティブの自己管理 -仕事に若さを保つ法』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『なぜ聞いてくれないのか -人を動かすコミュニケーション』 R・E・ムーア(Robert E. Moore)
- 『労使共同経営 -新訳版』 G・フイッシャー
- 『数学者の世界』 H・メシュコフスキー(Herbert Meschkowski)
- 『創造への衝動』 デービット・サーノフ(David Sarnoff)
- 『数学・教育・コンピュータ』 J・G・ケメニー(John G. Kemeny)
- 『LISP入門』 クラーク・ワイスマン(Clark Weissman)
- 『現代のトップ・マネジメント -変貌する役割と機能』 ポール・E・ホールデン(Paul Eugene Holden), カールトン・A・ピーダースン(Carlton A. Pederson)&ゲイトン・E・ジャーメイン(Gayton E. Germane)
- 『組織に活を入れろ』 ロバート・タウンゼンド(Robert Townsend)
- 『現代の生産管理』 D・S・アマー(Dean S. Ammer)
- 『経営参画システムの創造』 A・J・マロー(Alfred Jay Marrow), D・G・バワーズ(David G. Bowers)&S・E・シーショア(Stanley Emanuel Seashore)
- 『ある決断』 ジョン・ブルックス(John Brooks)
- 『近代経済学』 J・ペン(Jan Pen)
- 『近代経済学のための数学入門』 R・フリッシュ(Ragnar Anton Kittil Frisch)
- 『金融経済論』 ブライアン・テュー(Brian Tew)
- 『貿易理論』 B・ウリーン(Bertil Gotthard Ohlin)
- 『現代秘書学』 E・R・ベッカー(Esther R. Becker)
- 『国際貿易論』 H・R・ヘラー(Heinz Robert Heller)
- 『イングランド銀行1』 ジョン・クラパム(Sir John Harold Clapham)
- 『イングランド銀行2』 ジョン・クラパム(Sir John Harold Clapham)
- 『メーカーよおごるなかれ』 J・ビショップ(James Bishop)&H・W・ハバード(Henry W. Hubbard)
- 『変革のダイナミックス』 ロナルド・リピット(Ronald Lippitt), J・ワトソン(Jeanne Watson)&B・ウェストレー(Bruce Westley)
- 『人と同じ道を歩むな』 エルマー・G・レターマン(Elmer G. Leterman)&T・W・カーリン
- 『悲しみを乗り越えて』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『経営者にとってPRとは何か』 J・F・バッド(John F. Budd)
- 『会計のためのビジネス・システムの設計』 W・S・バウテル(Wayne S. Boutell)
- 『管理者に必要なコンピュータの知識』 J・カンター(Jerome Kanter)
- 『コンピュータの基礎』 M・V・ファリナ(Mario V. Farina)
- 『心臓移植』 ピーター・ホーソン(Peter Hawthorne)
- 『横たわる断層』 アウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)
- 『ピーターの法則』 ローレンス・J・ピーター(Laurence J. Peter)&レイモンド・ハル(Raymond Hull)
- 『社会科学のインパクト』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『超大国日本の挑戦』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『競争の戦略』 A・D・チャンドラー・ジュニア(Alfred Dupont Chandler)
- 『動揺するコングロマリット』 フォーチュン誌(Fortune)
- 『組織とリーダーシップ 新訳版』 P・セルズニック
- 『量子力学と観測の問題』 バーナード・デスパニヤ(Bernard D'Espagnat)
- 『創造の行動科学』 ドナルド・C・ペルツ(Donald Campbell Pelz)&F・M・アンドリュース(Frank M. Andrews)
- 『頭脳の国際移動』 editor:ウォルター・アダムズ(Walter Adams)
- 『人間関係が生きかえる』 T・A・ハリス(Thomas Anthony Harris)
- 『ラング線形代数学』 S・ラング(Serge Lang)
- 『航空安全革命』 ロバート・J・サーリング(Robert J. Serling)
- 『キャットの法則』 アイヴォール・キャット(Ivor Catt)
- 『組織分析』 A・D・ニューマン(A.D. Newman)&R・W・ローボトム(R.W. Rowbottom)
- 『フランス財閥物語』 ジャン・ボーミエ(Jean Baumier)
- 『経営社会の人間行動』 デニス・ピム(Denis Pym)
- 『現代経済理論の展望1』 editor:アメリカ経済学会/王立経済協会
- 『現代経済理論の展望2』 editor:アメリカ経済学会/王立経済協会
- 『現代経済理論の展望3』 editor:アメリカ経済学会/王立経済協会
- 『国際経済学』 ロバート・A・マンデル(Robert A. Mundell)
- 『幻想のアメリカ』 N・カッツ(Nick Kotz)
- 『R&Dゲーム』 デービッド・アリソン(David Allison)
- 『性の荒野』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『汚れた豊かさ』 ジョージ・R・スチュワート(George R. Stewart)
- 『システムズ・アナリシスへの挑戦』 G・J・ケレハー(Grace J. Kelleher)
- 『危機にたつ自由』 J・V・ヴァン=シクル(John Valentine Van Sickle)
- 『人を見る眼をどう養うか』 A・ミアーズ(Ainslie Meares)
- 『テレビ文明への告発状』 ニコラス・ジョンソン(Nicholas Johnson)
- 『人生を変える力』 J・V・サーニー(J.V. Cerney)
- 『部下とつきあう法』 M・K・ロストムジー(M.K. Rustomji)
- 『巨大科学は国境を越える』 C・レイトン(Christopher Layton)
- 『マーケティング管理行動』 V・P・ブエル(Victor P. Buell)
- 『貧困からの挑戦』 G・ミュルダール(Gunnar Myrdal)
- 『アイソトープ』 J・L・パットマン(J.L. Putman)
- 『紛争の一般理論』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『管理者のためのデータ処理知識』 R・L・シッソン(Roger L. Sisson)&R・G・キャニング(Richard G. Canning)
- 『計画と管理のための情報システム』 T・R・プリンス(Thomas R. Prince)
- 『マクランドレス博士の法則』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『マーケティング発想法』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『英文法律文書作成の基礎』 F・R・ディッカーソン(Frederick Reed Dickerson)
- 『地球をわれらに -生き残るための提言』
- 『独創力を伸ばせ -新版』 A・F・オズボーン
- 『六本脚戦争 -現代科学への五つの視角』 アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『戦争と科学者』 R・W・リード(Robert William Reid)
- 『可能性をひらく』 J・ハワード(Jane Howard)
- 『人を動機づける法』 E・ウェブスター(Eric Webster)
- 『管理技術を高める16原則』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)&M・ノッペル(Marjorie Noppel)
- 『南北問題の経済学』 H・G・ジョンソン(Harry Gordon Johnson)
- 『計画の思想』 ピエール・マッセ(Pierre Masse)
- 『直感と説得のセールス』 R・A・ホイットニー(Robert A. Whitney), T・ハビン(Tomas Hubin)&J・D・マーフィー(John D. Murphy)
- 『広告管理の実務』 ヘンリー・オーバマイヤー(Henry Obermeyer)
- 『システムの生態』 ロバート・ホーグスロー(Robert Boguslaw)
- 『若者たち』 ジョン・W・オルドリッジ(John W. Aldridge)
- 『二人のフォード』 ブートン・ハーンドン(Booton Herndon)
- 『熱意が人を変える』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『現代最後の日々』 ペーター・アッテスランダー(Peter Atteslander)
- 『情報サービス商品化のアイデア』 R・E・スプローグ(Richard E. Sprague)
- 『長期計画の考え方と手法』 S・H・ドール(Stephen H. Dole)
- 『組織のインテリジェンス』 H・L・ウイレンスキー(Harold L. Wilensky)
- 『給与と組織効率』 E・E・ロウラー三世(Edward E. Lawler)
- 『今日なにをなすべきか』 editor:P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『宇宙船「地球」号』 R・バックミンスター・フラー(Richard Buckminster Fuller)
- 『行動科学とマーケティング』 ペリー・ブリス(Perry Bliss)
- 『成長の限界』 ドネラ・H・メドウズ(Donella H. Meadows)
- 『社会科学の過去と未来』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『管理者の行動原則』 W・B・ギブン(William B. Given)
- 『滅びざる偶像』 グラハム・バノック(Graham Bannock)
- 『発展の国際経済学』 G・M・マイヤー(Gerald Marvin Meier)
- 『国際金融の理論』 フリッツ・マッハルプ(Fritz Machlup)
- 『セールスマネジャーの条件』 メリル・デボー(Merrill De Voe)
- 『人間へのステップ』 J・R・プラット(John Rader Platt)
- 『日本人たちの「神話」』 ジョージ・B・リングワルド(George B. Ringwald)
- 『見知らぬ人々の国』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『マーケティング -戦略と機能』 E・J・ケリー(Eugene J. Kelley)
- 『ウォール・ストリート・ジャングル』 リチャード・ネイ(Richard Ney)
- 『ゼロックスとともに』 ジョン・H・デサウァー(John H. Dessauer)
- 『エンカウンター・グループ』 カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers)
- 『新しい経営行動の探求』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『多国籍企業の新展開』 レイモンド・バーノン(Raymond Vernon)
- 『トップ・マネジメントの経営戦略』 マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey and Company)
- 『マーケティングに必要な計量技法』 P・E・グリーン(Paul E. Green)&R・E・フランク(Ronald Edward Frank)
- 『石油現状と展望』 editor:OECD石油委員会
- 『ラング現代微積分学』 S・ラング(Serge Lang)
- 『自然法則と不変性』 E・P・ウィグナー(Eugene Paul Wigner)
- 『バイオエシックス』 V・R・ポッター(Van Rensselaer Potter)
- 『企業と環境』 ニール・W・チェンバリン(Neil W. Chamberlain)
- 『日本の経営から何を学ぶか』 ジェームズ・アベグレン(James C. Abegglen)
- 『経済統計学 (上)』 カール・A・フォックス(Karl August Fox)
- 『経済統計学 (下)』 カール・A・フォックス(Karl August Fox)
- 『集合』 ストーン・ブレーン(Stone Brain)
- 『予測学』 F・L・ポラック(Frederik Lodewijk Polak)
- 『世界のエネルギー戦略』 クルト・ガスタイガー(Curt Walter Gasteyger)
- 『プロモーション戦略』 H・W・ボイド・ジュニア(Harper W. Boyd)&S・J・レヴィ(Sidney J. Levy)
- 『マーケティング・ケーススタディ』 エドワード・C・バースク(Edward Collins Bursk)
- 『情報とプライバシー』 アーサー・R・ミラー(Arthur Raphael Miller)
- 『計画の人間的側面』 デイビッド・W・ユーイング(David W. Ewing)
- 『公正な給料』 エリオット・ジャックス(Elliott Jaques)
- 『マネジメント (上)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『マネジメント (下)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『マネジメントサイエンス入門』 デービッド・B・ハーツ(David Bendel Hertz)
- 『日米経済総点検 1975-1980』 フォーチュン誌(Fortune)
- 『企業の責任と限界 -1990年のビジネス』 editor:ホワイトハウス産業社会会議
- 『グランビルの投資法則 -株価変動を最大に活用する戦略 改訂版』 J・E・グランビル
- 『経済成長の諸段階 -一つの非共産主義宣言 増補』 W・W・ロストウ
- 『世界のエネルギー戦略 -西欧と日本、一九八五年への対応』 editor:クルト・ガスタイガー
- 『パズルの王様1 -新版』 H・E・デュードニー
- 『パズルの王様2 -新版』 H・E・デュードニー
- 『パズルの王様3 -新版』 H・E・デュードニー
- 『パズルの王様4 -新版』 H・E・デュードニー
- 『ラング代数系の構造』 S・ラング(Serge Lang)
- 『国際経済学概論』 S・J・ウエルズ(Sidney John Wells)
- 『バーナード経営学入門』 W・B・ウォルフ(William B. Wolf)
- 『統計のウソとホント』 S・K・キャンベル(Stephen Kent Campbell)
- 『転機に立つ人間社会』 M・メサロビッチ(Mihajlo D. Mesarovic)&E・ペステル
- 『社会変動と価値』 E・G・メッサニー(Emmanuel G. Mesthene)
- 『上手なかけひき94のポイント』 C・L・カーラス(Chester Louis Karrass)
- 『できると思えばあなたはできる』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『バーモント健康法』 D・C・ジャービス(De Forest Clinton Jarvis)
- 『ライフスタイル戦略』 M・ハナン(Mack Hanan)
- 『脱工業社会の到来 (上)』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『脱工業社会の到来 (下)』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『政治と成長の諸段階 (上)』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『政治と成長の諸段階 (下)』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『公共経済学』 モーリス・ペストン(Maurice Harry Peston)
- 『新製品はなぜ売れないか』 E・ジョン・デービス(Edwin John Davis)
- 『抄訳マネジメント』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『フーリエ解析と超関数』 M・J・ライトヒル(M.J. Lighthill)
- 『セールスマネジャーの心理学』 トーマス・F・ストロー(Thomas F. Stroh)
- 『国際経営論』 J・フェアウェザー(John Fayerweather)
- 『偉大なるセールスマン』 オグ・マンディーノ(Og Mandino)
- 『発展のマーケティング』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『マーケティング計画と競争戦略』 E・J・ケリー(Eugene J. Kelley)
- 『寡占と独禁法 -各国の事件・判例にみる市場支配力規制の実態』 editor:OECD制限的商慣行専門家委員会
- 『原発はなぜ、どこが危険か』 ジョン・W・ゴフマン&アーサー・R・タンプリン
- 『選択の時:アメリカのエネルギーの将来』 フォード財団エネルギー政策プロジェクト
- 『地球と人間 -対論』 editor:国際環境問題研究所
- 『専門管理者』 ルイス・A・アレン(Louis A. Allen)
- 『重役』 R・K・ミュラー(Robert Kirk Mueller)
- 『企業と労働者の責任』 ジョージ・ゴイダー(George Goyder)
- 『会社成長の条件』 J・E・ロス(Joel E. Ross)&マイケル・J・カミ(Michael J. Kami)
- 『予算統制の行動科学』 G・H・ホフステイド(G.H. Hofstede)
- 『基本・セールス』 アラン・L・リード(Allan L. Reid)
- 『新しい社会の創造』 A・O・エレラ(Amilcar O. Herrera)&H・D・スコルニク(Hugo D. Scolnik)
- 『ピーターの知恵』 L・J・ピーター(Laurence J. Peter)
- 『去勢された女 (上)』 ジャーメン・グリア(Germaine Greer)
- 『去勢された女 (下)』 ジャーメン・グリア(Germaine Greer)
- 『知的サービスのマーケティング』 オーブリー・ウィルソン(Aubrey Wilson)
- 『見えざる革命』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『多国籍企業戦略』 リチャード・D・ロビンソン(Richard D. Robinson)
- 『三井』 ジョン・G・ロバーツ(John G. Roberts)
- 『にっぽん文化考・その他 -誤解と錯覚』 W・A・グロータース(Willem A. Grootaers)
- 『多国籍企業の組織と所有政策 -グローバル構造を超えて』 J・M・ストップフォード&L・T・ヴェルズ
- 『知的サービスのマーケティング -その売り・買いのノウハウ』 A・ウィルソン
- 『マーケティング計画と競争戦略 -新訳』 E・J・ケリー
- 『やさしい相対性理論』 V・スミルガ
- 『欲望の心理経済学』 ジョージ・カトーナ(George Katona), B・ストランペル(Burkhard Strumpel)&E・ツァーン(Ernest Zahn)
- 『インターナショナル・マーケティング』 J・フェアウェザー(John Fayerweather)
- 『人間から出発する社会』 ヴァレリー・ジスカール=デスタン(Valery Giscard d'Estaing)
- 『インフレーションの経済学』 J・A・トレヴィシク(James Anthony Trevithick)&C・ミュルヴェ(Charles Mulvey)
- 『ピーターの先見術』 L・J・ピーター(Laurence J. Peter)
- 『ドラッカー』 ジヨン・J・タラント(John J. Tarrant)
- 『テレフォン・マーケティング』 マリイ・ローマン(Murray Roman)
- 『オーガニゼーションズ』 J・G・マーチ(James G. March)&ハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)
- 『組織と管理の基礎理論』 ハーバート・A・サイモン(Herbert A. Simon), D・W・スミスバーグ(Donald W. Smithburg)&V・A・トンプソン(Victor Alexander Thompson)
- 『OKボス -交流分析(TA)による自己啓発』 ムリュエル・ジェイムス(Muriel James)
- 『現代経済学』 J・ペン(Jan Pen)
- 『実践的広告開発法』 ケネス・ローマン(Kenneth Roman)&J・マーズ(Jane Maas)
- 『ゼロベース・マネジメント』 ピーター・A・ピアー(Peter A. Pyhrr)
- 『成長の条件』 W・レオンチェフ(Wassily W. Leontief), A・P・カーター(Anne P. Carter)&ピーター・ペトリ(Peter Petri)
- 『国際秩序の再編成』 ヤン・ティンバーゲン(Jan Tinbergen)
- 『宇宙創成はじめの三分間』 The First Three Minutes スティーブン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『新人口論』 ニール・W・チェンバリン(Neil W. Chamberlain)
- 『経営戦略発想法』 ウイリアム・E・ロスチャイルド(William E. Rothschild)
- 『積極的考え方の原理』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『諸国民の経済成長』 サイモン・クズネッツ(Simon Smith Kuznets)
- 『システムの科学』 The Sciences of the Artificial ハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)
- 『システムの科学 -新訳版』 H・A・サイモン
- 『戦略経営計画』 ジョージ・A・スタイナー(George Albert Steiner)
- 『ゲームズマン』 マイケル・マコビー(Michael Maccoby)
- 『状況への挑戦』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『人類最後の実験』 ニコラス・ウェイド(Nicholas Wade)
- 『人間主義の経営』 P・G・ユーレンハンマー(Pehr G. Gyllenhammar)
- 『実践数量経済学入門』 エドワード・J・ケイン(Edward J. Kane)
- 『発想の法則』 ジョン・ゴール(John Gall)
- 『多国籍企業を襲う嵐』 レイモンド・バーノン(Raymond Vernon)
- 『ジョブ・パワー (上)』 D・ジェンキンス(David Jenkins)
- 『ジョブ・パワー (下)』 D・ジェンキンス(David Jenkins)
- 『実戦・驚異のセールス1』 editor:マーク・ジョーンズ(Mark Jones)/ジェームズ・ヒーリー(James Healey)
- 『実戦・驚異のセールス2』 editor:マーク・ジョーンズ(Mark Jones)/ジェームズ・ヒーリー(James Healey)
- 『実戦・驚異のセールス3』 editor:マーク・ジョーンズ(Mark Jones)/ジェームズ・ヒーリー(James Healey)
- 『実戦・驚異のセールス4』 editor:マーク・ジョーンズ(Mark Jones)/ジェームズ・ヒーリー(James Healey)
- 『実戦・驚異のセールス5』 editor:マーク・ジョーンズ(Mark Jones)/ジェームズ・ヒーリー(James Healey)
- 『収縮する宇宙 -ブラックホールの謎』 アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『プロ・ゴルフの内幕』 デイブ・ヒル(Dave Hill)
- 『グランビルの投資戦略』 J・E・グランビル(Joseph Ensign Granville)
- 『P・F・ドラッカー名言集 (上)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『P・F・ドラッカー名言集 (下)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ヒート -地球が熱くなる日』 Heat アーサー・ハーツォグ(Arthur Herzog) (ダイヤブックス)
- 『自分を燃えあがらせる法 -充実した日々を送るために』 N・ボズウェル
- 『自分のベストを引き出す法』 デイヴィッド・S・ビスコット(David S. Viscott)
- 『店舗工学』 アドルフ・ノヴァク(Adolph Novak)
- 『傍観者の時代』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『浪費の時代を超えて』 デニス・ガボール(Dennis Gabor)&U・コロンボ(Umberto Colombo)
- 『マーケティング行動と政府規制』 E・T・グレーザー(Ewald Theophilus Grether)
- 『消費者行動』 ピーター・D・ベネット(Peter D. Bennett)&H・H・カサージアン(Harold H. Kassarjian)
- 『地球29日目の恐怖』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『パーキンソンの広報の法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)&N・ロウ(Nigel Rowe)
- 『イヌのこころがわかる本』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『ネコのこころがわかる本』 マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox)
- 『人類の使命』 アウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)
- 『出世の法則』 A・スチール(Addison Steele)
- 『交渉がうまくなる本』 F・グリーンバーガー(Francis Greenburger)&T・キールナン(Thomas Kiernan)
- 『景気循環の読み方』 ディック A・ストーケン(Dick A. Stoken)
- 『経営戦略実践法』 ウイリアム・E・ロスチャイルド(William E. Rothschild)
- 『若き管理者の成功原則』 P・M・ハムメーカー(Paul M. Hammaker)&L・T・レイダー(Louis T. Rader)
- 『GMとともに -世界最大企業の経営哲学と成長戦略』 A・P・スローン・ジュニア
- 『居酒屋社会の経済学』 レオポルド・コール(Leopold Kohr)
- 『二十一世紀への出発』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『人類の目標』 editor:アーヴィン・ラズロー(Ervin Laszlo)/他
- 『ホメイニわが闘争宣言』 ルーホッラー・ホメイニ(Ayatollah Ruhollah Khomeini)
- 『挑戦するイスラム』 G・H・ジャンセン(Godfrey H. Jansen)
- 『新しい経済学』 Modern Political Eeconomy ブルーノ・S・フライ(Bruno S. Frey)
- 『紛争と平和の諸段階』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『エネルギー大論争』 バリー・コモナー(Barry Commoner)
- 『乱気流時代の経営』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『オイルマネー・ラッシュ』 アンドリュー・ダンカン(Andrew Duncan)
- 『悪の管理学』 R・H・バスカーク(Richard Hobart Buskirk)
- 『知的シゴトロジー12章』 マイケル・ルボーフ(Michael LeBoeuf)
- 『公正な経済』 J・E・ミード(James Edward Meade)
- 『マトリックス経営』 スタンレー・M・デイビス(Stanley M. Davis)&P・R・ローレンス(Paul R. Lawrence)
- 『宴のあとの経済学』 E・F・シューマッハー(E. F. Schumacher)
- 『外食ビジネスのマーケティング実践法』 ディヴィッド・D・セルツ(David D. Seltz)
- 『負けないテニス』 サイモン・レイモー(Simon Ramo)
- 『限界なき学習』 J・W・ボトキン(James W. Botkin)
- 『ニーマン・マーカスこれがベストだ!』 スタンリー・マーカス(Stanley Marcus)
- 『西洋事物起原1』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『西洋事物起原2』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『西洋事物起原3』 ヨハン・ベックマン(Johann Beckmann)
- 『製品戦略入門』 D・J・ラック(David Johnston Luck)
- 『晴れた日にはGMが見える -世界最大企業の内幕』 On a Clear Day You Can See General Motors J・パトリック・ライト(J. Patrick Wright)
- 『インセンティブ・マーケティング』 ハワード・M・ターナー(Howard M. Turner)
- 『太平洋暗号戦史』 W・J・ホルムズ(Wilfred Jay Holmes)
- 『横断組織の設計』 J・ガルブレイス(Jay Galbraith)
- 『世の中が見えてくる法則の本』 ハロルド・フェイバー(Harold Faber)
- 『ニュー・マーケティング -戦術から社会レベルまでの企画化』 チャールズ・ヤン(Charles Yang)
- 『会社成長の理論 -第2版』 E・T・ペンローズ
- 『ROI経営実践法』 ロバート・A・ピーターズ(Robert A. Peters)
- 『新編パーキンソンの法則』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)
- 『ザ・ウォーモンガーズ』 ハワード・S・カッツ(Howard S. Katz)
- 『部下とつきあう法』 C・N・パーキンソン(C. N. Parkinson)&M・K・ルストムジ(M. K. Rustomji)
- 『日本成功の代償』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『経営戦略変革法』 ジェイムズ・R・エムショフ(James R. Emshoff)
- 『知的発想法=イメージニアリング』 マイケル・ルボーフ(Michael LeBoeuf)
- 『広告効果測定の技術』 チャールス・ラモンド(Charles Ramond)
- 『販売管理がうまくなる13章』 マイケル・ビア(Michael Beer)
- 『風船社会の経済学』 サティシュ・クマール(Satish Kumar)
- 『経営戦略の核心』 B・D・ヘンダーソン(Bruce D. Henderson)
- 『ザ・ジャパニーズ・カンパニー』 ロドニー・クラーク(Rodney Clark)
- 『物理・工学のためのルベーグ積分入門』 G・テンプル
- 『マネー・パニック -アメリカが破産する』 マーティン・D・ワイス
- 『リーダーシップの技術 -部下の扱い方と指導の仕方』 Techniques of Leadership オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『積極的考え方の力』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『1日24時間をどう使うか』 レイ・ジョセフ(Ray Josephs)
- 『アイデア開発法』 C・H・クラーク(Charles Hutchison Clark)
- 『自分を売りこむ法』 エルマー・ホイラー(Elmer Wheeler)
- 『信念の魔術』 クラウド・M・ブリストル(Claude Myron Bristol)
- 『カーネギー話し方教室』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『指導者』 マイケル・マコビー(Michael Maccoby)
- 『レーガノミックス』 ブルース・バートレット(Bruce R. Bartlett)
- 『日本を叩け!』 ジーン・ビリンスキー(Gene Bylinsky)&B・ウタル(Bro Utall)
- 『変貌する経営者の世界』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ダイレクト・マーケティング・マニュアル』 ボブ・ストーン(Bob Stone)
- 『日本の競争力』 ジャック・バランソン(Jack Baranson)
- 『宇宙をかき乱すべきか』 フリーマン・ダイソン(Freeman J. Dyson)
- 『IBM』 ロバート・ソーベル(Robert Sobel)
- 『戦略市場計画』 デレック・F・エイベル(Derek F. Abell)&ジョン・S・ハモンド(John S. Hammond)
- 『販売は断られた時から始まる』 エルマー・レターマン(Elmer G. Leterman)
- 『私はどうして販売外交に成功したか』 フランク・ベトガー(Frank Bettger)
- 『ディオニソス型経営』 チャールズ・ハンディ(Charles B. Handy)
- 『先端企業の戦略計画』 スティーブン・C・ブラント(Steven C. Brandt)
- 『超マシン誕生』 The Soul of a New Machine トレイシー・キダー(Tracy Kidder)
- 『競争の戦略』 マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『カントリー・ジャック』 ジョージ・パス(George Path)
- 『効率型社会への道程図』 B・ハブリリシン(Bohdan Hawrylyshyn)
- 『大転換の時代 (上)』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『大転換の時代 (下)』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『40までに成功する法』 How to Win Success Before Forty ウィリアム・G・ダムロース(William G. Damroth)
- 『独創力を伸ばせ』 A・F・オズボーン
- 『日本人への警鐘』 A Clock Striking ラッセル・ブラッドン(Russell Braddon)
- 『創造的思考の技術』 ジェイムズ・L・アダムス(James L. Adams)
- 『マイクロ電子技術と社会』 editor:G・フリードリヒス(Gunter Friedrichs)/アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『1分間マネジャー -何を示し、どう褒め、どう叱るか!』 The One Minute Manager K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&S・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『戦略型経営』 レイモンド・E・マイルズ(Raymond E. Miles)&チャールズ・C・スノー(Charles Curtis Snow)
- 『マーケティングの革新』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『精解目標管理』 G・S・オディオーン(George S. Odiorne)
- 『ヒトラーの特許戦略』 G・ライマン(Guenter Reimann)
- 『企業広報戦略』 ロバート・T・ライリー(Robert T. Reilly)
- 『マーケティング原理』 フィリップ・コトラー(Philip Kotler)
- 『ハーバード・ビジネスの日本診断』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ニュービジネス成功10章』 スティーブン・C・ブラント(Steven C. Brandt)
- 『ハーバード流経営士官教本』 ジム・フィスク(Jim Fisk)&ロバート・バロン(Robert Barron)
- 『ハーバード・ビジネスのマーケティング・サクセス』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『マーケティング・ミステイクス』 ロバート・F・ハートレイ(Robert F. Hartley)
- 『最後の四重奏』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『アメリカ経済の復活』 W・W・ロストウ(Walt Whitman Rostow)
- 『1分間マネジャー -人を動かす共感の哲学 英和対照』 The One Minute Manager K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&S・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『1分間マザー』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『1分間ファーザー』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『国際貿易論 -第2版』 H・R・ヘラー
- 『ジャパンハイテク産業の脅威 -米国商務省「日米欧競争力比較」レポート』 editor:米国商務省
- 『1984年の逆襲』 F・W・リッチモンド(Frederick W. Richmond)&M・カハン(Michael Kahan)
- 『1分間マネジャー「実践法」 -人を活かし成果を上げる現場学』 Putting the One Minute Manager to Work K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&R・ローバー(Robert Lorber)
- 『マーケティング・イマジネーション』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『サムエルソン心で語る経済学』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『ザ・ゼネラル・マネジャー』 ジョン・P・コッター(John P. Kotter)
- 『実行の経営戦略』 ポール・J・ストニヒ(Paul J. Stonich)
- 『コンピュータ・ウォーズ』 W・H・ダビッドソン(William Harley Davidson)
- 『クレムリンの内幕』 ヴラジミール・ソロビヨフ(Vladimir Solovyov)&エレーナ・クレピコワ(Elena Klepikova)
- 『ヤッピー・ハンドブック』 M・ピーズマン(Merissa Piesman)&M・ハートリー
- 『信念が人生に奇蹟をよぶ』 M・R・コップマイヤー(M.R. Kopmeyer)
- 『経営における性の役割』 アリス・G・サージェント(Alice G. Sargent)
- 『デトロイト・マインド』 ブロック・イエーツ(Brock W. Yates)
- 『自己を開花させる力』 レオ・ブスカリア(Leo F. Buscaglia)
- 『ハーバード・ビジネスの営業革新』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)&B・P・シャピロ(Benson P. Shapiro)
- 『目標が人を動かす』 E・A・ロック(Edwin A. Locke)&G・P・ラザム(Gary P. Latham)
- 『競争戦略開発法』 ウイリアム・E・ロスチャイルド(William E. Rothschild)
- 『アメリカ流法律士官教本』 D・ロバート・ホワイト(D. Robert White)
- 『逆境をはねかえせ』 ロバート・H・シュラー(Robert Harold Schuller)
- 『こんなトップは辞表を出せ』 R・タウンゼンド(Robert Townsend)
- 『楽しく見事に年齢をとる法』 B・F・スキナー(Burrhus Frederic Skinner)&M・E・ヴォーン(Margaret E. Vaughan)
- 『ジャパン・シンドローム』 ジョン・ウォロノフ(Jon Woronoff)
- 『日本への挑戦状』 ケビン・P・フィリップス(Kevin P. Phillips)
- 『アムウェイ・ビジネス』 チャールズ・P・コン(Charles Paul Conn)
- 『危機管理のプロフェッショナル』 パトリシア・オトゥール(Patricia O'Toole)
- 『BMW栄光の軌跡』 パウル・シムサ(Paul Simsa)
- 『ベイシック・マネジャー』 マシュー・J・カリガン(Matthew J. Culligan)
- 『お待ち講座 -クリエイティブ・ウェイティングのすすめ』 E・ロウ(Eleanor Rowe)
- 『アメリカ病を超えて』 ジョージ・C・ロッジ(George C. Lodge)
- 『アイアコッカ』 リー・アイアコッカ(Lee A. Iacocca)
- 『データベースによるテレフォン・マーケティング成功事例集』 ムレイ・ローマン(Murray Roman)
- 『会議に出る前に読む本』 スティーヴン・ベーカー(Stephen Baker)
- 『金持学入門』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『貧乏学入門』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『新しい経済政策』 ブルーノ・S・フライ(Bruno S. Frey)
- 『こんな男がチャンスをつかむ』 チャック・リーブス(Chuck Reaves)
- 『産業ならびに一般の管理』 アンリ・ファィヨール(Henri Fayol)
- 『「アタリ社の失敗」を読む』 スコット・コーエン(Scott Cohen)
- 『ふたたび勇気をいだいて -悲嘆からの出発』 When Bad Things Happen to Good People ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
- 『未来適応企業』 The Adaptive Corporation アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『日曜日のコンピュータ読本』 マイク・エーデルハート(Mike Edelhart)&ダグ・ゲール(Doug Garr)
- 『アップルをつくった男ウォズ』 ダグ・ゲール(Doug Garr)
- 『1分間リーダーシップ -能力とヤル気に即した4つの実践指導法』 Leadership and the One Minute Manager K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『人工知能への挑戦』 フランク・ローズ(Frank Rose)
- 『こんなことがなぜ起こる』 L・J・ピーター(Laurence J. Peter)
- 『イノベーションと企業家精神』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『1分間セールスマン』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)&ラリー・ウィルソン(Larry Wilson)
- 『考えるコンピュータ』 ロジャー・C・シャンク(Roger C. Schank)
- 『BMWモーターサイクル風の軌跡』 ゲロルト・リングナウ(Gerold Lingnau)
- 『企業文化の変革』 スタンレー・M・デービス(Stanley M. Davis)
- 『三島由紀夫死と真実』 ヘンリー・スコット=ストークス(Henry Scott-Stokes)
- 『競争優位の戦略』 マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『シュマッハーの学校』 サティシュ・クマール(Satish Kumar)
- 『新しい経済政策 -「公共選択」と政策決定』 Modern Political Eeconomy ブルーノ・S・フライ(Bruno S. Frey)
- 『1分間エコノミックス』 J・C・プール(John Charles Pool)&R・M・ラロー(Ross M. LaRoe)
- 『新日本式経営』 チャールズ・ヤン(Charles Yang)
- 『積極的考え方の人生』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『デロリアンの教訓』 ウィリアム・ヘイディド(William F. Haddad)
- 『1分間自己革命』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『IBM Way』 バック・ロジャーズ(Buck Rodgers)
- 『成功の心理学』 デニス・ウェイトリー(Denis Waitley)
- 『1分間品質管理』 ジョン・ガスパリ(John Guaspari)
- 『パズルの王様傑作集』 H・E・デュードニー(Henry Ernest Dudeney)
- 『バンガード・マネジメント』 ジェームズ・オトゥール(James O'Toole)
- 『不機嫌な人のための人生読本』 ジョージ・マイクス(George Mikes)
- 『エコトピア国の出現』 Ecotopia Emerging アーネスト・カレンバック(Ernest Callenbach)
- 『エコロジーへのはるかな旅』 ロバート・クラーク(Robert Clarke)
- 『戦略市場経営』 デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)
- 『ザ・マスター・バンカー -国際金融市場を支配するのは誰か』 The Master Bankers ポール・フェリス(Paul Ferris)
- 『マネジメント・フロンティア』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ピーターのピラミッド法則』 L・J・ピーター(Laurence J. Peter)
- 『ビジネスエキスパートシステム』 C・W・ホルスアップル(C.W. Holsapple)&アンドリュー・B・ウィンストン(Andrew B. Whinston)
- 『1分間コミュニケーション』 ミロ・O・フランク(Milo O. Frank)
- 『コンピュータ、嫌いでも使いこなす』 ジョン・ショア(John Shore)
- 『デボノ博士の「6色ハット」発想法』 エドワード・デボノ(Edward De Bono)
- 『冒険心と経営』 ウォルター・B・リストン(Walter B. Wriston)
- 『ブレイクスルー!』 P・R・ナヤック(P. Ranganath Nayak)&J・M・ケタリンガム(John M. Ketteringham)
- 『ゼロックス』 ゲリー・ジェイコブスン(Gary Jacobson)&ジョン・ヒルカーク(John Hillkirk)
- 『使命達成のリーダーシップ』 アラン・コックス(Allan J. Cox)
- 『企業戦略分析』 M・C・ボーグIII(Marcus C. Bogue)&E・S・バッファ(Elwood Spencer Buffa)
- 『限界突破の発想』 H・A・ホーンシュタイン(Harvey A. Hornstein)
- 『1分間フィットネス -多忙とストレスと運動不足を克服する法』 The One Minute Manager Gets Fit K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『マクドナルド』 ジョン・F・ラブ(John F. Love)
- 『アメリカ不動産投資の実務』 C・F・サーマンス(C.F. Sirmans)&A・J・ジャフェ(Austin J. Jaffe)
- 『現代の経営』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『1ページ・マネジメント』 リアズ・カデム(Riaz Khadem)&ロバート・ローバー(Robert Lorber)
- 『デミングの品質管理哲学』 ナンシー・R・マン(Nancy R. Mann)
- 『金融革命の衝撃 -日本を襲うグローバリゼーションの波』 The Financial Revolution エイドリアン・ハミルトン(Adrian Hamilton)
- 『戦略はシンプルなほど成功する』 アン・ワング(An Wang)
- 『アメリカンエキスプレス』 P・Z・グロスマン(Peter Z. Grossman)
- 『企業内起業家を創る』 スティーブン・C・ブラント(Steven C. Brandt)
- 『アムウェイのセールス哲学』 リチャード・M・デヴォス(Richard M. DeVos)
- 『経済学の神話性』 エドワード・J・ミシャン(Edward J. Mishan)
- 『1分間交渉術』 ロス・R・レック(Ross R. Reck)&ブライアン・G・ロング(Brian G. Long)
- 『パーフェクト・ヘルス -心と身体の能力全開法』 Creating Health ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra)
- 『ドクター・ハマー』 アーマンド・ハマー(Armand Hammer)
- 『わが信念の経営』 マーカス・シーフ(Marcus Sieff)
- 『ハンソン博士の積極的ストレスチェック』 ピーター・G・ハンソン(Peter G. Hanson)
- 『国際ビジネスマン安全マニュアル』 A・J・スコッティ(Anthony J. Scotti)
- 『企業乗取りの時代』 ジェフ・マドリック(Jeffrey G. Madrick)
- 『M&Aの仕掛人』 ロバート・スレーター(Robert Slater)
- 『アームズの株式投資戦略』 リチャード・W・アームズ・ジュニア(Richard W. Arms)
- 『地球白書』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『トゥモロー・メーカー』 G・ファーマドール(Grant Fjermedal)
- 『コンフリクトの行動科学』 R・リッカート(Rensis Likert)&J・G・リッカート(Jane Gibson Likert)
- 『IBM流ビジネス行動学』 バック・ロジャーズ(Buck Rodgers)
- 『1分間ティーチャー』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)&コンスタンス・ジョンソン
- 『経済学の歴史』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『現状変革型リーダー』 N・M・ティシー(Noel M. Tichy)&M・A・ディバナ(Mary Anne Devanna)
- 『戦略計画ハンドブック』 J・R・ガードナー(James R. Gardner)
- 『IBMマネジメント』 デビッド・マーサー(David Mercer)
- 『成功する「自分会社」のつくり方』 マイケル・E・ガーバー(Michael E. Gerber)
- 『トランプ』 ジェローム・トッチリー(Jerome Tuccille)
- 『人間的経営の力』 K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&N・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『右脳ビジネス発想』 ハル・ゴールド(Hal Gold)
- 『日米逆転』 C・V・プレストウィッツ・ジュニア(Clyde V. Prestowitz)
- 『マックスウェル』 ジョー・ヘインズ(Joe Haines)
- 『トーキング・ストレート』 リー・アイアコッカ(Lee A. Iacocca)
- 『新PIMSの戦略原則』 ロバート・D・バゼル(Robert Dow Buzzell)&ブラドレイ・T・ゲイル(Bradley T. Gale)
- 『セールス革命』 ラリー・ウィルソン(Larry Wilson)
- 『善への誘惑』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ベクテルの秘密ファイル』 レイトン・マッカートニー(Laton McCartney)
- 『マッケイのビジネス必勝講座』 ハーヴィ・マッケイ(Harvey Mackay)
- 『ヤマニ』 ジェフリー・ロビンソン(Jeffrey Robinson)
- 『シアーズの革命』 ドナルド・R・カッツ(Donald R. Katz)
- 『地球白書』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『グローバル企業の競争戦略』 マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『経営行動』 Administrative Behavior ハーバート・A・サイモン(Herbert Alexander Simon)
- 『自分を最高に活かす』 デニス・ウェイトリー(Denis Waitley)
- 『アメリカの経済戦略』 C・フレッド・バーグステン(C. Fred Bergsten)
- 『スーパーアドマン』 ナンシー・ミルマン(Nancy Millman)
- 『資本主義、共産主義、そして共存』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)&S・メンシコフ(Stanislav Mikhailovich Men'shikov)
- 『組織文化とリーダーシップ』 E・H・シャイン(Edgar H. Schein)
- 『GMの決断』 アルバート・リー(Albert Lee)
- 『新しい現実』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『戦略販売』 ロバート・B・ミラー(Robert Bruce Miller)&S・E・ハイマン(Stephen E. Heiman)
- 『弁護士社会アメリカの内幕』 マーク・マコーマック(Mark McCormack)
- 『最初の5分間ですべてが決まる』 ノーマン・キング(Norman King)
- 『大暴落』 マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『日本の競争力』 トーマス・ペッパー(Thomas Pepper)
- 『現代戦略思想の系譜』 editor:ピーター・パレット(Peter Paret)
- 『マーケティング・サクセス』 ロバート・F・ハートレイ(Robert F. Hartley)
- 『IBM21世紀への挑戦』 マイケル・キレン(Michael Killen)
- 『地球白書 1989-1990』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『Why Work -新世代人のモチベーションとリーダーシップ』 Why Work マイケル・マコビー(Michael Maccoby)
- 『経営行動 -経営組織における意思決定プロセスの研究 新版』 ハーバート・A・サイモン
- 『アメリカ経済の未来』 ジェームズ・K・ガルブレイス(James K. Galbraith)
- 『アッティラ王が教える究極のリーダーシップ』 ウェス・ロバーツ(Wess Roberts)
- 『ウルトラ・リッチ』 ヴァンス・パッカード(Vance Oakley Packard)
- 『真実の瞬間』 ヤン・カールソン(Jan Carlzon)
- 『地球温暖化の時代』 スティーブン・H・シュナイダー(Stephen Henry Schneider)
- 『戦略経営の実現』 B・B・トリゴー(Benjamin B. Tregoe)
- 『企業戦略マニュアル』 クノ・ピュンピン(Cuno Beat Pumpin)
- 『デザインマインドカンパニー』 クリストファー・ロレンツ(Christopher Lorenz)
- 『ITTの闘い』 ランド・アラスコッグ(Rand V. Araskog)
- 『二十世紀文化の散歩道』 The Winding Passage ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『一人前から一流になる秘訣』 マーク・マコーマック(Mark McCormack)
- 『ベストマネジャーへの道』 エリック・G・フラムホルツ(Eric Flamholtz)&イボンヌ・ランドル(Yvonne Randle)
- 『ピーター・リンチの株で勝つ』 ピーター・リンチ(Peter S. Lynch)
- 『ウォール街の女たち』 アン・B・フィッシャー(Anne B. Fisher)
- 『究極の企業家』 グレン・リフキン(Glenn Rifkin)&ジョージ・ハーラー(George Harrar)
- 『1分間マネジャーの時間管理 -部下のモンキーは部下に背負わさせろ!』 The One Minute Manager Meets the Monkey K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『自分いじめはやめなさい』 C・カータ=スコット(Cherie Carter-Scott)
- 『入門企業戦略事典』 ベンクト・カーレフ(Bengt Karlof)
- 『アメリカの苛立ち』 デニス・アンコヴィック(Dennis Unkovic)
- 『ゴルバチョフの経済ジレンマ』 オリンピアド・ヨッフェ(Olimpiad Solomonovich Ioffe)
- 『CIA流戦略情報読本』 H・E・マイヤー(Herbert E. Meyer)
- 『日本の実力』 C・V・プレストウィッツ・ジュニア(Clyde V. Prestowitz)
- 『遥かなるロシア』 アレクサンドル・A・ヤーリン(Alexander A. Yarin)
- 『マーカス・シーフ・オン・マネジメント』 マーカス・シーフ(Marcus Sieff)
- 『地球白書 1990-1991』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『ハイテク地球汚染』 ジェームズ・ベリーニ(James Bellini)
- 『マードック』 ジェローム・トッチリー(Jerome Tuccille)
- 『パワーと影響力』 ジョン・P・コッター(John P. Kotter)
- 『ロス・ペロー』 ドロン・レヴィン(Doron P. Levin)
- 『人間感覚のマネジメント』 ヘンリー・ミンツバーグ(Henry Mintzberg)
- 『競争力の現実』 アイラ・マガジナー(Ira C. Magaziner)&マーク・パティンキン(Mark Patinkin)
- 『あがらずに人前で話す法』 ドロシー・サーノフ(Dorothy Sarnoff)
- 『生きがいの探求』 ウィル・シュッツ(Will Schutz)
- 『勝者の条件』 デニス・コナー(Dennis Conner)
- 『変革するリーダーシップ』 ジョン・P・コッター(John P. Kotter)
- 『この人たちはなぜ成功したのか』 ユージン・グリースマン(B. Eugene Griessman)
- 『地球白書 1991-1992』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『21世紀への予感』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『大いなる野望』 アル・ニューハース(Allen Neuharth)
- 『東京は60秒で崩壊する!』 ピーター・ハッドフィールド(Peter Hadfield)
- 『生きるって素晴らしい』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale)
- 『非営利組織の経営』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『シュワルツコフ正伝 Part1』 クラウディオ・ガッティ(Claudio Gatti)&ロジャー・コーエン(Roger Cohen)
- 『シュワルツコフ正伝 Part2』 クラウディオ・ガッティ(Claudio Gatti)&ロジャー・コーエン(Roger Cohen)
- 『巨大企業は復活できるか』 ロザベス・モス・カンター(Rosabeth Moss Kanter)
- 『一歩先んずる成功発想』 ハーヴィ・マッケイ(Harvey Mackay)
- 『名画の経済学』 ウィリアム・D・グランプ(William Dyer Grampp)
- 『地球温暖化への挑戦』 editor:ジェレミー・レゲット(Jeremy K. Leggett)
- 『一回のお客を一生の顧客にする法』 カール・スウェル(Carl Sewell)&ポール・B・ブラウン(Paul B. Brown)
- 『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』 ロバート・B・ライシュ(Robert B. Reich)
- 『ハーヴァード経済学教授』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『持続可能な成長の政治経済学』 ジム・マクニール(Jim MacNeill)
- 『知識の連鎖』 J・L・バダラッコ・ジュニア(Joseph Badaracco)
- 『鏡の伝説』 ジョン・ブリッグス(John Briggs)&F・D・ピート(F. David Peat)
- 『逆説のマネジメント』 リチャード・T・パスカル(Richard Tanner Pascale)
- 『ニッポン戦略』 ジェームズ・モーガン(James C. Morgan)&ジェフリー・モーガン(J. Jeffrey Morgan)
- 『アフターショック』 ハリー・ウッドワード(Harry Woodward)&スティーブ・バッコルツ(Steve Buchholz)
- 『トラベル・アドベンチャー アメリカ編』 トーマス・ベイログ(Thomas Balogh)&ジェームス・チューディ
- 『ビジネス・アドベンチャー 会社経営にチャレンジ』 トーマス・ベイログ(Thomas Balogh)&ジェームス・チューディ
- 『イノベーションの源泉』 エリック・フォン・ヒッペル(Eric von Hippel)
- 『バブルの物語』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『あなたもイノベーターになれる -時代を読み自己実現の秘訣をつかむ』 Winning the Innovation Game デニス・ウェイトリー(Denis Waitley)&ロバート・タッカー(Robert B. Tucker)
- 『ブレイクスルー思考 -ニュー・パラダイムを創造する7原則』 ジェラルド・ナドラー&日比野省三
- 『ライサ・ゴルバチョフ -鉄道員の娘からファーストレディヘ』 ウルダ・ユルゲンス
- 『エコロジカル・マネジメント』 アーネスト・カレンバック(Ernest Callenbach)
- 『こうすれば人間関係がラクになる』 シェリー・カータ=スコット(Cherie Carter-Scott)
- 『第三世代のR&D』 フィリップ・A・ラッセル(Philip A. Roussel)
- 『恋の英会話ゲーム -ロマンス・アドベンチャー』 Adventures in Romance トーマス・ベイログ(Thomas Balogh)&ジェームス・チューディ
- 『競争優位のIT戦略』 ジョン・スターク(John Stark)
- 『統合ECマーケティング戦略』 ジョン・A・クウェルチ(John A. Quelch)
- 『国の競争優位 (上)』 マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『国の競争優位 (下)』 マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『潰えた野望』 マックス・ホーランド(Max Holland)
- 『それは私の担当ではありません!』 ピーター・グレン(Peter Glen)
- 『ボリス・エリツィン』 ジョン・モリソン(John Morrison)
- 『ダウンサイジング』 ロバート・M・トマスコ(Robert M. Tomasko)
- 『地球白書 1992-1993』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『アメリカ人のホンネ』 J・パターソン(James Patterson)&P・キム(Peter Kim)
- 『幸せの成績表』 ウェス・ロバーツ(Wess Roberts)
- 『チェンジング・コース』 ステファン・シュミットハイニー(Stephan Schmidheiny)&BCSD
- 『豊かさの伝説』 ピーター・バイダ(Peter Baida)
- 『企業内健康増進マニュアル』 リチャード・P・スローン(Richard P. Sloan)
- 『ザ・マーケティング』 レジス・マッケンナ(Regis McKenna)
- 『ディズニー・タッチ』 ロン・グローヴァー(Ron Grover)
- 『ファミリービジネス成功法』 アーサー・パイン(Arthur Pine)
- 『アジアの世界がくる』 ジュリアン・ワイス(Julian Weiss)
- 『銀行の破産』 ローウェル・L・ブライアン(Lowell L. Bryan)
- 『未来企業』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『勝者・日本の不思議な笑い』 ギュンター・エーデラー(Gunter Ederer)
- 『地球の掟 -文明と環境のバランスを求めて』 Earth in the Balance アル・ゴア(Albert Gore)
- 『<予測>情報技術の進化とその生産性』 ノーマン・ワイザー(Norman Weizer)
- 『スポーツビズ』 スティーヴン・アリス(Stephen Aris)
- 『新1日24時間をどう使うか』 レイ・ジョセフ(Ray Josephs)
- 『ベネトン物語』 ルチアーノ・ベネトン(Luciano Benetton)
- 『1分間意思決定』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『絵画ビジネスのからくり』 フィリップ・シモノ(Philippe Simonnot)
- 『勝利と敗北の岐路』 ロバート・F・ハートレイ(Robert F. Hartley)
- 『個人回帰のマーケティング』 スタン・ラップ(Stan Rapp)&トーマス・L・コリンズ(Thomas L. Collins)
- 『アメリカにおける非課税法人の設立手続と税務』 ジョディ・ブレイゼック(Jody Blazek)
- 『ウォール街悪の巣窟』 Den of Thieves ジェイムズ・B・スチュアート(James B. Stewart)
- 『限界を超えて』 ドネラ・H・メドウズ(Donella H. Meadows)
- 『やればできる英会話 -初めての海外出張』 トーマス・ベイログ(Thomas Balogh)&ジェームス・チューディ
- 『とにかく通じる英会話 -アメリカ人がやってきた!』 トーマス・ベイログ(Thomas Balogh)
- 『1分間マネジャーのチームワーク -高い業績を上げるチーム作り』 The One Minute Manager Builds High Performing Teams K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『アメリカ人のホンネ -仕事・カネ・暴力・セックスetc.全米調査レポート』 J・パターソン&P・キム
- 『部下と現場に出よ、生死を共にせよ -リンカーン逆境のリーダーシップ』 ドナルド・T・フィリップス
- 『ドイツ連銀の謎』 デイヴィッド・マーシュ(David Marsh)
- 『ヘルムート・コール (上)』 ヴェルナー・フィルマー(Werner Filmer) &ヘリベルト・シュヴァン(Heribert Schwan)
- 『ヘルムート・コール (下)』 ヴェルナー・フィルマー(Werner Filmer) &ヘリベルト・シュヴァン(Heribert Schwan)
- 『管理者のためのマキアヴェリズム入門』 ジェラルド・R・グリフィン(Gerald R. Griffin)
- 『あなたのイヌがわかる本』 ブルース・フォーグル(Bruce Fogle)
- 『あなたのネコがわかる本』 ブルース・フォーグル(Bruce Fogle)
- 『ブランド価値評価の実務』 テレンス・オリバー(Terence Oliver)
- 『リーダーシップの本質』 ジョン・W・ガードナー(John W. Gardner)
- 『1分間こんにちは英会話』 ミゲール・リーヴァスミクー(Miguel Rivas-Micoud)&イアン・ヒューズ
- 『マネー・ゲームの達人』 ジョージ・アンダース(George Anders)
- 『ゼロックスの反撃』 デイビッド・カーンズ(David T. Kearns)&デイビッド・ナドラー(David Nadler)
- 『誰が誰を叩いているのか』 ローラ・D・タイソン(Laura D'Andrea Tyson)
- 『ドイツの不動産』 R・フォルハード(Rudiger Volhard)
- 『グローバル・アライアンス戦略の実際』 ティモシー・M・コリンズ(Timothy M. Collins)&トーマス・L・ドーリーIII(Thomas L. Doorley)
- 『1分間もしもし英会話』 ミゲール・リーヴァスミクー(Miguel Rivas-Micoud)&イアン・ヒューズ(Ian Hughes)
- 『地球白書 1993-1994』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『システム構築と組織整合』 リチャード・E・ウォルトン(Richard E. Walton)
- 『業績改善の技法』 ゲリー・A・ラムラー(Geary A. Rummler)&アラン・P・ブレーシュ(Alan P. Brache)
- 『ポスト資本主義社会』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『攻撃戦略』 リー・トム・ペリー(Lee Tom Perry)
- 『なぜ自分を愛せないのか』 ジョン=ロジャー(John-Roger)&ピーター・マクウィリアムズ(Peter McWilliams)
- 『核心をつく戦略経営』 ステファン・C・ツイード(Stephen C. Tweed)
- 『アライアンス戦略』 ジョルダン・D・ルイス(Jordan D. Lewis)
- 『地球意識革命』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『365日をどう生きるか』 L・H・ヘドリック(Lucy H. Hedrick)
- 『脱牛肉文明への挑戦』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『ユダヤ人の世紀』 アラン・M・ダーショウィッツ(Alan M. Dershowitz)
- 『タイムベース競争戦略 -競争優位の新たな源泉…時間』 Competing Against Time ジョージ・ストーク(George Stalk)&トーマス・M・ハウト(Thomas M. Hout)
- 『「36時間」管理者実践講座』 レスター・R・ビッテル(Lester R. Bittel)
- 『顧客満足のサービス戦略』 ウィリアム・H・ダビドウ(William H. Davidow)&ブロ・ウタル(Bro Uttal)
- 『アジア特派員が見た日本とアジア -「東京発」もうひとつのアジア報道』 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『製品開発力 -日米欧自動車メーカー20社の詳細調査 実証研究』 Product Development Performance 藤本隆宏(Fujimoto Takahiro)&キム・B・クラーク(Kim B. Clark)
- 『インフォメーション・ベースト・コーポレーション -情報を基盤とした会社』 デイヴィッド・R・ヴィンセント
- 『プルトニウム -核時代の危険物質をいかに扱うべきか』 核戦争防止国際医師会議&エネルギー・環境研究所
- 『自由奔放のマネジメント (上)』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『自由奔放のマネジメント (下)』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『<36時間>マーケティング講座』 ジェフリー・L・セグリン(Jeffrey L. Seglin)
- 『ブランド・エクイティ戦略』 デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)
- 『シャーロック・ホームズ、ヒトゲノムに出会う』 クリストファー・ウィルズ(Christopher Wills)
- 『アスピリン企業戦争』 チャールズ・C・マン(Charles C. Mann)&マーク・L・プラマー(Mark L. Plummer)
- 『戦略型リーダーシップ』 ウイリアム・E・ロスチャイルド(William E. Rothschild)
- 『未来組織の原理』 ロバート・M・トマスコ(Robert M. Tomasko)
- 『リストラのプロフェッショナル』 サラ・バートレット(Sarah Bartlett)
- 『<高業績チーム>の知恵』 ジョン・R・カッツェンバック(Jon R. Katzenbach)&ダグラス・K・スミス(Douglas K. Smith)
- 『合意の崩壊』 クリストファー・ウッド(Christopher Wood)
- 『超プロセス革命』 クーパース・アンド・ライブランド(Coopers and Lybrand)
- 『アメリカのシンクタンク』 ジェームズ・A・スミス(James A. Smith)
- 『日米衝突は回避できるか』 C・フレッド・バーグステン(C. Fred Bergsten)&マーカス・ノーランド(Marcus Noland)
- 『地球白書 1994-1995』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『アムウェイ主義』 リッチ・M・デヴォス(Richard M. DeVos)
- 『生物の保護はなぜ必要か』 ウォルター・V・リード(Walter V. Reid)&ケントン・R・ミラー(Kenton Miller)
- 『企業文化が高業績を生む』 ジョン・P・コッター(John P. Kotter)&ジェイムズ・L・ヘスケット(James L. Heskett)
- 『ゲームのルール』 ロナルド・I・マッキノン(Ronald I. Mckinnon)
- 『新しい環境経済学』 デービッド・W・ピアス(David William Pearce)
- 『二十一世紀の資本主義』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『1分間顧客サービス』 K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&S・ボウルズ
- 『ファイナンシャル・マネジメント』 ロバート・C・ヒギンズ(Robert C. Higgins)
- 『ピーター・リンチの株式投資の法則』 ピーター・リンチ(Peter S. Lynch)
- 『地球が語る』 セオドア・ローザック(Theodore Roszak)
- 『究極理論への夢』 スティーブン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『「戦略経営」の実践原理』 H・イゴール・アンゾフ(H.Igor Ansoff)
- 『コーポレート・ベンチャリング』 ゼナス・ブロック(Zenas Block)&イアン・C・マクミラン(Ian C. MacMillan)
- 『すでに起こった未来』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『個人市場で利益を出す銀行戦略』 ゲリー・H・ラドン(Gary H. Raddon)
- 『営業の達人』 ギャリー・カラス(Gary Karrass)
- 『地に平和を -エコロジー危機克服のための選択』 Making Peace with the Planet バリー・コモナー(Barry Commoner)
- 『マルチメディア時代のマーケティング革命 -先進企業はここまでやっている』 Beyond Maxi-Marketing スタン・ラップ(Stan Rapp)&トーマス・L・コリンズ(Thomas L. Collins)
- 『バルタサル・グラシアンの成功の哲学 -人生を磨く永遠の知恵』 The Art of Worldly Wisdom バルタザール・グラシアン(Baltasar Gracian y Morales)
- 『米国の「非営利セクター」入門』 レスター・M・サラモン(Lester M. Salamon) (グローバル・ブックス)
- 『ソーシャル・マーケティング』 フィリップ・コトラー(Philip Kotler)&エデュアルド・L・ロベルト(Eduardo L. Roberto)
- 『脱日本的経営への挑戦』 デニス・アンコヴィック(Dennis Unkovic)
- 『One to One マーケティング』 ドン・ペパーズ(Don Peppers)&マーサ・ロジャーズ(Martha Rogers)
- 『会社の不文律』 ピーター・スコット=モーガン(Peter Scott-Morgan)
- 『ヨーロプルナー』 ハーバート・A・ヘンツラー(Herbert A. Henzler)
- 『考える技術・書く技術 -説得力を高めるピラミッド原則』 The Pyramid Principle バーバラ・ミント(Barbara Minto)
- 『挑戦の時』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)&中内功(Nakauchi Isao)
- 『創生の時』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)&中内功(Nakauchi Isao)
- 『地球白書 1995-1996』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『SPIN式販売戦略』 ニール・ラッカム(Neil Rackham)
- 『限界なき企業革新』 ジェイムズ・チャンピー(James Champy)
- 『経済学は死んだ -いま、エコノミストは何を問われているか』 The Death of Economics ポール・オームロッド(Paul Ormerod)
- 『インフォメーション・ベースト・コーポレーション』 デイヴィッド・R・ヴィンセント(David R. Vincent)
- 『こころのチキンスープ』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・ビクター・ハンセン(Mark Victor Hansen)
- 『人生の贈り物』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『戦略的ベンチマーキング』 グレゴリー・H・ワトソン(Gregory H. Watson)
- 『未来への決断』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『バフェットの法則』 ロバート・G・ハグストローム・ジュニア(Robert G. Hagstrom)
- 『心を静かに燃やせ』 ピーター・マクウィリアムズ(Peter McWilliams)
- 『インターネット徹底活用』 ビル・イーガー(William Eager)
- 『ドイツ復活のドラマ』 デイヴィッド・マーシュ(David Marsh)
- 『戦略的営業革新』 K・J・コーコラン(Kevin J. Corcoran)
- 『中国4000年の発想源 -処世からビジネスまで50講 四字熟語でわかる 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『非営利組織の「自己評価手法」 -参加型マネジメントへのワークブック』 The Drucker Foundation Self-assessment Tool for Nonprofit Organizations P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『飢餓の世紀 -食糧不足と人口爆発が世界を襲う』 Full House レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)&ハル・ケイン(Hal Kane)
- 『マーケティング原理 -戦略的行動の資本と実践』 Principles of Marketing フィリップ・コトラー(Philip Kotler)&ゲイリー・アームストロング(Gary Armstrong)
- 『ランチタイムの経済学』 The Armchair Economist スティーヴン・ランズバーグ(Steven E. Landsburg)
- 『宇宙創成はじめの三分間 -新版』 スティーヴン・ワインバーグ(Steven Weinberg)
- 『実践企業変革 -100社の成功と失敗の事例』 editor:プライスウォーターハウスチェンジインテグレーションチーム
- 『東京は60秒で崩壊する! -超巨大地震の恐怖と世界大不況の衝撃 新版』 P・ハッドフィールド
- 『ベストを引き出せ -部下の業績を最大化するリーダーシップ』 オーブリー・C・ダニエルズ
- 『エネルギー大潮流』 クリストファー・フレイビン(Christopher Flavin)&ニコラス・レンセン(Nicholas K. Lenssen) (ワールドウォッチ21世紀シリーズ)
- 『だれが中国を養うのか?』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown) (ワールドウォッチ21世紀シリーズ)
- 『日本で学べるアメリカ大学通信教育ガイド』 editor:全米大学生涯教育協会 (Diamond databook 2)
- 『MBA入学ガイドブック -各校の評価付決定版』 editor:(George Bickerstaffe) (Diamond databook 5)
- 『日本で学べるアメリカ大学遠隔学習プログラム -学士・修士・博士課程』 editor:ピーターソンズ (Diamond executive databook 11)
- 『1分間エンパワーメント』 K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『地球白書 1996-1997』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『こころのチキンスープ2』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・ビクター・ハンセン(Mark Victor Hansen)
- 『成功する人の時間術』 ユージン・グリースマン(B. Eugene Griessman)
- 『ビジネス・トランスフォーメーション』 フランシス・J・グイヤール(Francis J. Gouillart)&ジェームズ・N・ケリー(James Newell Kelly)
- 『昇らなかった太陽』 ユージーン・R・ダテル(Eugene R. Dattel)
- 『人生は「売込み」だ!』 ドン・ペパーズ(Don Peppers)
- 『マキシマーケティングの革新』 スタン・ラップ(Stan Rapp)&トーマス・L・コリンズ(Thomas L. Collins)
- 『がんと心臓病に勝つ抗酸化健康法』 ケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper)
- 『こころのチキンスープ3』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・ビクター・ハンセン(Mark Victor Hansen)
- 『ゼロ・エミッション -持続可能な産業システムへの挑戦』 Steering Business Toward Sustainability editor:フリチョフ・カプラ(Fritjof Capra)/グンター・パウリ(Gunter A. Pauli)
- 『ピーター・リンチのすばらしき株式投資 -楽しく学んで豊かに生きる』 Learn to Earn ピーター・リンチ(Peter S. Lynch)&ジョン・ロスチャイルド(John Rothchild)
- 『クマのプーさんと学ぶマネジメント -とても重要なクマとその仲間たちがとても重要なことを初めて体験するお話』 Winnie-the-Pooh on Management ロジャー・E・アレン(Roger E. Allen)
- 『サービスが伝説になる時 -「顧客満足」はリーダーシップで決まる』 Fabled Service ベッツィ・サンダース(Betsy Sanders)
- 『台頭する非営利セクター』 レスター・M・サラモン(Lester M. Salamon)&H・K・アンハイアー(Helmut K. Anheier) (SPFグローバル・ブックス)
- 『どれだけ消費すれば満足なのか』 アラン・ダーニング(Alan Thein Durning) (ワールドウォッチ21世紀シリーズ)
- 『食糧破局』 レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown) (ワールドウォッチ21世紀シリーズ)
- 『エレクトロニック・コマースの実務 -電子決済からセキュリティまで』 ピート・ローシン
- 『二十一世紀の資本主義 -新版』 ロバート・ハイルブローナー
- 『フランチャイズ・アドバンテージ -FCビジネス起ち上げの極意』 ドナルド・D・ボロイアン&パトリック・J・ボロイアン
- 『アイデアのおもちゃ箱』 マイケル・マハルコ(Michael Michalko)
- 『ハートランドより愛をこめて』 ベティ・B・ヤングス(Bettie B. Youngs)
- 『女性の知らない7つのルール』 エイドリアン・メンデル(Adrienne Mendell)
- 『素敵な暮らしのダイエット』 エレイン・セント=ジェイムズ(Elaine St.James)
- 『フォーカス』 アル・リース(Al Ries)
- 『成功へのミッション』 ケン・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&テリー・ワグホーン(Terry Waghorn)
- 『私は、経済学をどう読んできたか』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『金融市場と地球環境』 ステファン・シュミットハイニー(Stephan Schmidheiny), フェデリコ・J・L・ゾラキン(Federico J. Zorraquin)&世界環境経済人協議会
- 『Yes, but…シンドローム』 チャールズ・シック・トンプソン(Charles Thompson)
- 『カンチャマ「運命」』 ミャミャ・ウィン(Myamya Win)
- 『組織が元気になる時』 ウォレン・ベニス(Warren G. Bennis)&マイケル・ミシュ(Michael Mische)
- 『顧客がサービスを決める時』 editor:ウォレン・ベニス(Warren G. Bennis)
- 『こころのチキンスープ4』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・ビクター・ハンセン(Mark Victor Hansen)
- 『会長からのメモ』 アラン・C・グリーンバーグ(Alan C. Greenberg)
- 『企業浮上の経営革新』 マイク・デビッドソン(Mike Davidson)
- 『ケースメソッド実践原理』 ルイス・B・バーンズ(Louis B. Barnes), C・ローランド・クリステンセン(Carl Roland Christensen)&アビー・J・ハンセン(Abby J. Hansen)
- 『競争優位のイノベーション』 マイケル・L・タッシュマン(Michael Tushman)&チャールズ・A・オーライリー3世(Charles A. O'Reilly)
- 『One to One企業戦略』 ドン・ペパーズ(Don Peppers)&マーサ・ロジャーズ(Martha Rogers)
- 『「困った人」に困らされない法』 リック・ブリンクマン(Rick Brinkman)&リック・カーシュナー(Rick Kirschner)
- 『こころのチキンスープ5』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&ジャクリーヌ・ミラー
- 『「経済人」の終わり』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『1分間マネジャーの価値経営 -幸福な企業をつくる3つのステップ』 Managing by Values K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&マイケル・オコナー(Michael J. O'Connor)
- 『ブランド優位の戦略 -顧客を創造するBIの開発と実践』 Building Strong Brands デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)
- 『情報センスを磨く時 -情報の生産性を高める7つのステップ』 INFORelief editor:ウォレン・ベニス(Warren G. Bennis)
- 『地球白書 1997-1998』 State of the World 1997 editor:レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『クマのプーさんと学ぶ問題解決 -プーとコブタと仲間たちが問題解決の方法を探求するお話』 Winnie-the-Pooh on Problem Solving ロジャー・E・アレン(Roger E. Allen)&スティーブン D・アレン(Stephen D. Allen)
- 『徹底的に敵をヘコます法 -ビジネスを優位に導く'狂騒'戦略』 How to Drive Your Competition Crazy ガイ・カワサキ(Guy Kawasaki)
- 『組織行動のマネジメント -入門から実践へ』 Essentials of Organizational Behavior スティーブン・P・ロビンス(Stephen P. Robbins)
- 『アイアンマウンテン報告 -平和の実現可能性とその望ましさに関する調査』 レナード・C・リュイン
- 『愛の言霊 -スピリチュアルメッセージ 心を癒す100の言葉』 述:インドラ・チョーハン
- 『アムウェイ自由の翼 -思いを実現させるビジネス』 ジェームズ・W・ロビンソン
- 『起業家のビジネスプラン -アイディアが資金計画に変わる』 デビッド・H・バングス・ジュニア
- 『さよならが言えなくて -亡きあなたへの手紙』 ファーン・フィールド・ブルックス
- 『スーパーモチベーション -「超・動機づけ」全社展開作戦』 ディーン・R・スピッツァー
- 『不連続の組織変革 -ゼロベースから競争優位を創造するノウハウ』 デービッド・A・ナドラー/他
- 『ベンチャー創造の理論と戦略 -起業機会探索から資金調達までの実践的方法論』 ジェフリー・A・ティモンズ
- 『マーケティング100の発想 -マトリックスですべてがわかる』 M・マクドナルド&J・レパード
- 『ラブラドル・レトリーバー』 Labrador Retriever ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『コッカー・スパニエル』 Cocker Spaniel ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『ゴールデン・レトリーバー』 Golden Retriever ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『ジャーマン・シェパード』 German Shepherd ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『ダックスフント』 Dachshund ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『プードル』 Poodle ブルース・フォーグル(Bruce Fogle) (犬種別ハンドブック)
- 『こころのチキンスープ6』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『自分を見失いそうなとき読む本』 J・ドナルド・ウォルターズ(J.Donald Walters)
- 『実践フランチャイズ・ビジネス』 ジョセフ・R・マキューゾ(Joseph Mancuso)&ドナルド・D・ボロイアン(Donald D. Boroian)
- 『仕事と人生に生かす成功のヒント333』 カリン・アイルランド(Karin Ireland)
- 『こころのチキンスープ7』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『フェアプレイの経済学』 スティーヴン・ランズバーグ(Steven E. Landsburg)
- 『バーチャル・チーム』 ジェシカ・リプナック(Jessica Lipnack)&ジェフリー・スタンプス(Jeffrey Stamps)
- 『生きる歓びをみつける本』 シャルロット・カスル(Charlotte Davis Kasl)
- 『レビット教授の有能な経営者』 セオドア・レビット(Theodore Levitt)
- 『こころのチキンスープ8』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『シリコンバレー流意思決定』 エルトン・B・シャーウィン・ジュニア(Elton B. Sherwin)
- 『シナリオ・プランニング』 キース・ヴァン=デル=ハイデン(Kees Van der Heijden)
- 『コスト戦略と業績管理の統合システム』 Cost and Effect ロバート・S・キャプラン(Robert S. Kaplan)&ロビン・クーパー(Robin Cooper)
- 『資本主義経済の幻想』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ディック・デヴォスの黄金の扉』 ディック・デヴォス(Dick DeVos)
- 『人生は直観力で決まる!』 ローラ・デイ(Laura Day)
- 『アリストテレスがGMを経営したら』 トム・モリス(Thomas V. Morris)
- 『あなたを縛る「思い込み」から脱け出す法』 アーノルド・ラザルス(Arnold A. Lazarus)/クリフォード・ラザルス(Clifford N. Lazarus)/アレン・フェイ(Allen Fay)
- 『こころのチキンスープ9』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『P・F・ドラッカー経営論集 -すでに始まった21世紀』 Peter Drucker on the Profession of Management P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『伸びるリーダーはどこが違うか -ビジネスで大切な26のこと』 Wisdom, Inc セス・ゴディン(Seth Godin)
- 『顧客ロイヤルティのマネジメント -価値創造の成長サイクルを実現する』 The Loyalty Effect フレッド・ライクヘルド(Frederick F. Reichheld)
- 『リアルタイム未来への予言 -社会・経済・企業は変わる』 Real Time レジス・マッケンナ(Regis McKenna)
- 『リーダーシップが活きる時 -人を動かし、組織を活かす4原則』 The Absolutes of Leadership editor:ウォレン・ベニス(Warren G. Bennis)
- 『地球白書 1998-1999』 State of the World 1998 editor:レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『脱マネジメント企業 -収益力4倍を実現する80:20パワーをつかめ』 Managing Without Management リチャード・コッチ(Richard Koch)&イアン・ゴッデン(Ian Godden)
- 『逆転のサービス発想法 -見えない商品を売るマーケティング』 Selling the Invisible ハリー・ベックウィス(Harry Beckwith)
- 『個客識別マーケティング -小売業のONE to ONE戦略実践法』 Customer Specific Marketing ブライアン・P・ウルフ(Brian P. Woolf)
- 『マネジメントを発明した男ドラッカー』 The World According to Peter Drucker ジャック・ビーティ(Jack Beatty)
- 『セイラー教授の行動経済学入門』 リチャード・セイラー(Richard H. Thaler)
- 『市場と感情の経済学 -「勝者の呪い」はなぜ起こるのか』 リチャード・H・セイラー
- 『真実が人を動かす -ニューコアのシンプル・マネジメント』 ケン・アイバーソン
- 『信用恐慌の謎 -資本主義経済の落とし穴』 ラース・トゥヴェーデ
- 『信頼の経営』 ロバート・ブルース・ショー
- 『成功する女性の七つの秘密 -ごく普通のあなたのために』 ドナ・ブルックス&リン・ブルックス
- 『組織変革のチャンピオン -変革を成功に導く実践ステップ』 デービッド・A・ナドラー
- 『なぜ韓国はダメなのか -祖国愛ゆえ、言わずにいられない』 趙成寛
- 『未来への曲がり角 -新しい社会を制する非連続の経営』 イアン・モリソン
- 『未来組織のリーダー -ビジョン・戦略・実践の革新』 editor:フランシス・ヘッセルバイン/マーシャル・ゴールドスミス/リチャード・ベカード
- 『目標による広告管理 -DAGMAR(ダグマー)の新展開 新版』 ソロモン・ダトカ
- 『問題解決と意思決定 -ケプナー・トリゴーの思考技術』 クイン・スピッツァ&ロン・エバンス
- 『予防外交』 クマール・ルペシンゲ(Kumar Rupesinghe) (SPFグローバル・ブックス)
- 『マーケティング』 IMDインターナショナル/ロンドン・ビジネススクール/ペンシルバニア大学ウォートン・スクール (MBA全集(The complete MBA companion 2)
- 『アカウンティング』 IMDインターナショナル/ロンドン・ビジネススクール/ペンシルバニア大学ウォートン・スクール (MBA全集(The complete MBA companion 3)
- 『リーダーシップと倫理』 IMDインターナショナル/ロンドン・ビジネススクール/ペンシルバニア大学ウォートン・スクール (MBA全集(The complete MBA companion 6)
- 『オペレーション』 IMDインターナショナル/ロンドン・ビジネススクール/ペンシルバニア大学ウォートン・スクール (MBA全集(The complete MBA companion 9)
- 『競争戦略の経済学』 IMDインターナショナル/ロンドン・ビジネススクール/ペンシルバニア大学ウォートン・スクール (MBA全集(The complete MBA companion 10)
- 『クマのプーさんと学ぶ成功の法則』 ロジャー・E・アレン(Roger E. Allen)&スティーブン D・アレン(Stephen D. Allen)
- 『1分間モチベーション』 K・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&S・ボウルズ
- 『こころが癒される77の方法』 エレイン・セント=ジェイムズ(Elaine St.James)
- 『明日を支配するもの』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『実践顧客ロイヤルティ戦略』 ケキ・R・ボウト(Keki R. Bhote)
- 『P&Gのブランド戦略』 チャールズ・L・デッカー(Charles L. Decker)
- 『市場をリードする「業務優位性」戦略』 ジーン・ティンドール(Gene R. Tyndall)
- 『やさしさの法則』 ギャビン・ウィトセット(Gavin C. Whitsett)
- 『神のごとく創造し、奴隷のごとく働け!』 ガイ・カワサキ(Guy Kawasaki)
- 『ニューエコノミー勝者の条件』 ケビン・ケリー(Kevin Kelly)
- 『プロフィット・ゾーン経営戦略』 エイドリアン・J・スライウォツキー(Adrian J. Slywotzky)&デイビッド・J・モリソン(David J. Morrison)
- 『ブランド価値を高める統合型マーケティング戦略』 トム・ダンカン(Tomas R. Duncan)&サンドラ・モリアルティ(Sandra Ernst Moriarty)
- 『顧客の「役割」を重視するデマンドチェーン・マネジメント』 ロバート・E・ウェイランド(Robert Edwin Wayland)&ポール・M・コール(Paul Michael Cole)
- 『ネット資本主義の企業戦略』 フィリップ・エバンス(Philip Evans)&トーマス・S・ウースター(Thomas S. Wurster)
- 『ウェルス・マネジメント』 ハロルド・R・エバンスキー(Harold R. Evensky)
- 『リーダーシップ論』 ジョン・P・コッター(John P. Kotter)
- 『バフェットのポートフォリオ』 ロバート・G・ハグストローム・ジュニア(Robert G. Hagstrom)
- 『明日はもっと素敵な日』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)&マーク・V・ハンセン
- 『それでも新資本主義についていくか -アメリカ型経営と個人の衝突』 The Corrosion of Character リチャード・セネット(Richard Sennett)
- 『こころのチキンスープ10』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『断絶の時代』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『個を活かす企業 -自己変革を続ける組織の条件』 The Individualized Corporation クリストファー・A・バートレット(Christopher A. Bartlett)&スマントラ・ゴシャール(Sumantra Ghoshal)
- 『'惚れられる'サービス -お客様には「あなた」がすべて』 Delivering Knock Your Socks off Service ロン・ゼンケ(Ron Zemke)&クリスティン・アンダーソン(Kristin Anderson)
- 『こんなサービスが欲しかった! -'惚れられる'サービスはここが違う』 Tales of Knock Your Socks off Service ロン・ゼンケ(Ron Zemke)&クリスティン・アンダーソン(Kristin Anderson)
- 『サービス・リーダーシップ8つの法則 -'惚れられる'サービスはマネジャーがつくる』 Managing Knock Your Socks off Service ロン・ゼンケ(Ron Zemke)&チップ・R・ベル(Chip R. Bell)
- 『一生の顧客は最高の利益を生む -'惚れられる'サービスはシステムで決まる』 Sustaining Knock Your Socks off Service ロン・ゼンケ(Ron Zemke)&トム・コネラン(Thomas K. Connellan)
- 『競争戦略論 (上)』 On Competition マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『競争戦略論 (下)』 On Competition マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)
- 『考える技術・書く技術 -問題解決力を伸ばすピラミッド原則』 The Minto Pyramid Principle バーバラ・ミント(Barbara Minto)
- 『地球白書 1999-2000』 State of the World 1999 editor:レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『意思決定5つの誘惑 -経営者はこうして失敗する』 The Five Temptations of a CEO パトリック・レンシオーニ(Patrick Lencioni)
- 『意思決定アプローチ「分析と決断」』 ジョン・S・ハモンド/ラルフ・L・キーニー/ハワード・ライファ
- 『現代中国の実像 -江沢民ブレーン集団が明かす 全27の課題とその解決策』 editor:劉吉/許明/黄雋青
- 『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 カーティス・ピーブルズ
- 『悲劇は起こりつつあるかもしれない -5つのDを克服する日本経済10の処方箋』 D・アッシャー&A・スミザーズ
- 『予測ビジネスで儲ける人びと -すべての予測は予測はずれに終わる』 ウィリアム・シャーデン
- 『戦略的データベース・マーケティング』 ロブ・ジャクソン(Rob Jackson)&ポール・ワン(Paul Wang) (Diamond marketing selection)
- 『顧客生涯価値のデータベース・マーケティング -戦略策定のための分析と基本原則』 アーサー・ヒューズ (Diamond marketing selection)
- 『ジャック・ウェルチはっきり言おう!』 ジャック・ウェルチ(John Francis 'Jack' Welch) (スピークス・シリーズ)
- 『ビル・ゲイツ立ち止まったらおしまいだ! -世界最高の起業家の洞察力』 述:ビル・ゲイツ (スピークスシリーズ)
- 『ウォーレン・バフェット自分を信じるものが勝つ!』 ウォーレン・バフェット(Warren Buffett) (スピークス・シリーズ)
- 『マンデルの経済学入門』 ロバート・A・マンデル(Robert A. Mundell)
- 『そんなマーケティングなら、やめてしまえ!』 セルジオ・ジーマン(Sergio Zyman)
- 『コトラーの戦略的マーケティング』 フィリップ・コトラー(Philip Kotler)
- 『ホーム・デポ驚異の成長物語』 バーニー・マーカス(Bernie Marcus), アーサー・ブランク(Arthur M. Blank)&ボブ・アンデルマン(Bob Andelman)
- 『スマート・カンパニー』 ヘイム・メンデルソン(Haim Mendelson)&ヨハネス・ジーグラー(Johannes Ziegler)
- 『こころのチキンスープ11』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『アカウント・プランニングが広告を変える』 ジョン・スティール(Jon Steel)
- 『あなたの人生を変えるシンプルな10のステップ』 アーサー・カリンドロ(Arthur Caliandro)
- 『性格は変えられない、それでも人生は変えられる』 アルバート・エリス(Albert Ellis)
- 『マンデル貨幣理論』 ロバート・A・マンデル(Robert A. Mundell)
- 『シックスシグマ・ブレイクスルー戦略』 マイケル・ハリー(Mikel J. Harry)&リチャード・シュローダー(Richard R. Schroeder)
- 『インターネットで花束を!』 ジム・マッキャン(Jim McCann)
- 『ウイルスバスターの冒険』 スティーブ・チャン(Steve Chang)&ジェニー・チャン(Jenny Chang)
- 『いつまでバグを買わされるのか』 マーク・ミナシ(Mark Minasi)
- 『ブランド・リーダーシップ』 デービッド・A・アーカー(David A. Aaker)&エーリッヒ・ヨアヒムスターラー(Erich Joachimsthaler)
- 『組織イノベーションの原理』 W・ウォーナー・バーク(Wyatt Warner Burke)&ウィリアム・トラハント(William J. Trahant)
- 『だから、顧客が逃げていく!』 レイ・コンシダイン(Ray Considine)&テッド・コーン(Ted Cohn)
- 『経験価値マーケティング』 バーンド・H・シュミット(Bernd H. Schmitt)
- 『1分間ママ』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『1分間パパ』 スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)
- 『ミッション・クリティカル』 トーマス H・ダベンポート(Thomas H. Davenport)
- 『アメリカを幸福にし世界を不幸にする不条理な仕組み』 カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen)
- 『こころのチキンスープ12』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『こころのチキンスープ13』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『こころのチキンスープ14』 ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield)
- 『プロフェッショナルの条件 -いかに成果をあげ、成長するか』 The Essential Drucker on Individuals P・F・ドラッカー(P. F. Drucker) (はじめて読むドラッカー/自己実現編)
- 『チェンジ・リーダーの条件 -みずから変化をつくりだせ!』 The Essential Drucker on Management P・F・ドラッカー(P. F. Drucker) (はじめて読むドラッカー/マネジメント編)
- 『イノベーターの条件 -社会の絆をいかに創造するか』 The Essential Drucker on Society P・F・ドラッカー(P. F. Drucker) (はじめて読むドラッカー/社会編)
- 『非営利組織の成果重視マネジメント -NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)&G・J・スターン(Gary J. Stern)
- 『バタフライパワー -カオスは創造性の源だ』 Seven Life Lessons of Chaos ジョン・ブリッグス(John Briggs)&F・D・ピート(F. David Peat)
- 『個客との絆を創るマーケティング・アイデア63 -世界中のマキシマーケティング成功事例に学ぶ』 Send 'em One White Sock スタン・ラップ(Stan Rapp)&トーマス・L・コリンズ(Thomas L. Collins)
- 『日本の競争戦略』 Can Japan Compete? マイケル・E・ポーター(Michael E. Porter)&竹内弘高(Takeuchi Hirotaka)
- 『One to Oneマネジャー -先駆者たちの実践CRM戦略』 The One to One Manager ドン・ペパーズ(Don Peppers)&マーサ・ロジャーズ(Martha Rogers)
- 『地球白書 2000-2001』 State of the World 2000 editor:レスター・R・ブラウン(Lester R. Brown)
- 『お客様の喜びは、私の喜び -「伝説のサービス」が生まれる瞬間』 Your Pleasure is My Pleasure ベッツィ・サンダース(Betsy Sanders)
- 『あなたが選ぶ人生 -新しい一歩を踏み出すために』 ビバリー・K・コーペン
- 『国際経済学 -新版』 ロバート・A・マンデル
- 『コンサルティング・セールスの技術 -知的プロフェッショナルの問題解決スキル』 ディック・コナー&ジェフ・ダビッドソン
- 『戦略の原理 -独創的なポジショニングが競争優位を生む』 コンスタンチノス・マルキデス
- 『戦略マーケティング』 ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group)
- 『マネジメントの先覚者』 キャロル・ケネディ
- 『もう日本は黙っていない -「経済・外交・軍事」必然のシナリオ』 ミルトン・エズラティ
- 『マイケル・ジョーダンこの一瞬に賭けろ!』 マイケル・ジョーダン(Michael Jordan) (スピークス・シリーズ)
- 『テッド・ターナーすすんで「嫌なヤツ」になれ!』 テッド・ターナー(Ted Turner) (スピークス・シリーズ)
- 『ビル・ゲイツ立ち止まったらおしまいだ!』 ビル・ゲイツ(Bill Gates) (スピークス・シリーズ)
- 『ITマネジメント』 editor:ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)
- 『不確実性の経営戦略』 editor:ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)
- 『ナレッジ・マネジメント』 editor:ハーバード・ビジネス・レビュー(Harvard Business Review)
Update:2023