マイケル・ハリントン
Michael Harrington
1928-1989
Nonfiction/Etc.
『自由社会における労働』
- editor:ミカエル・ハリントン(Michael Harrington)/ポール・ジャコブス(Paul Jacobs)
- translator:川田寿(Kawada Hisashi) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 1962
- 「職場内の自由」 エリッヒ・フロム
- 「アメリカ経済における労働組合の地位」 サムナー・H・スリクター
- 「労働組合民主主義保持における法の役割」 アーチバルド・コックス
- 「労働組合の内部規律と個別労働者の自由」 デビッド・L・コール
- 「労働組合の見解」 アーサー・J・ゴールドバーグ
- 「 英国労働組合における組合員の権利」 フュー・A・クレッグ
- 「 政府支配下にある豪州労働運動の経験」 ジェイムス・R・マックレランド
『もう一つのアメリカ -合衆国の貧困』
- translator:内田満(Uchida Mitsuru)/青山保(Aoyama Tamotsu) Publisher:日本評論社
- 1965
『偶発革命の世紀』
- translator:野中涼(Nonaka Ryō) Publisher:太陽社/太陽選書
- 1969
『社会主義の展望 -高度工業化社会の時代に』
- translator:飯田健一(Iida Ken-ichi)/谷枡樹(Tani Masuki) Publisher:東京創元社(Tokyo SogenSha)/現代社会科学叢書
- 1977/ 3
Update:2023