ウォルター・アダムズ
Walter Adams
Nonfiction/Etc.
『頭脳の国際移動 -これからの人的資源政策』
- editor:ウォルター・アダムズ(Walter Adams)
- translator:笠井章弘(Kasai Akihiro) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- commentary:「1967年8月開催「頭脳流出に関する国際会議」収録」 1971
- 「「初期」の移住」 ステファン・デディジャー
- 「「今日」の移住」 ブリンリー・トーマス
- 「多面的局面、アメリカ・ヨーロッパその他の「弱小国」」 チャールズ・イフランド/アンリ・リーベン
- 「国際主義者型」 ハリー・G・ジョンソン
- 「「ナショナリスト」のモデル」 ドン・パタンキン
- 「人的資本の「国家的」重要性」 ケネス・E・ボールディング
- 「移住流出入を促す相違の研究」 エンリック・オテザ
- 「海外留学と移住」 チャールズ・P・キンドルバーガー
- 「フランス」 ロベール・モッセ
- 「ギリシア」 ジョージ・コートソーマリス
- 「欧州共同市場」 ジャック・R・ウッショー
- 「アフリカ」 R・K・A・ガーディナー
- 「インド」 V・M・ダンディカー
- 「低開発国-あまり悲観的でない見解」 フラ・ミント
- 「行動のための備忘録」 ウォルター・アダムズ/ジョエル・B・ダーラム
Update:2023