ダイヤモンド社(DiamondSha)/アンソロジー(Anthology)
『地球をわれらに -生き残るための提言』
- translator:清水幾太郎(Shimizu Ikutarō)/松尾文夫(Matsuo Fumio) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 1971
- 「人間と自然の調和について」 清水幾太郎
- 地球をわれらに
- 「楽観主義の代償」 ポール・エーリック
- 「宇宙船地球号の防衛」 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 「企業封じ込めの戦略」 ラルフ・ネーダー
- 「「新しい価値」への戦い」 デニス・ヘイズ
- 「国際環境庁」設立への提言」 ジョージ・F・ケナン
- 「公害と戦う議会」 エドマンド・S・マスキー
- 「「都市」をどうするか」 ジョン・V・リンゼイ
- 戦いの道
- 「「自動車公害」をどうするか」 ウイリアム・スタイフ
- 「「騒音」との終りなき戦い」 シオドア・バーランド
- 「「ジェット機公害」をどうするか」 ウイリアム・E・ハワード
- 「「死の灰」はまだ続いている」 デービッド・R・イングリス
- 「「安定人口」への提言」 ルーファス・E・マイルズ
- 「生態系発展の戦略」 ユージン・P・オダム
- 「関東大震災がやってくる」 清水幾太郎
『労資共同決定 -歴史背景と展望』
- translator:二神恭一(Futagami Kyōichi) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)/ダイヤモンド現代選書
- 1975
- 「企業経営と共同決定」 二神恭一
- 「共同決定運動の歴史と展望」 O・ブルーメ(Otto Blume)
『経済学の認識』
- editor:清水幾太郎
- translator:竹内靖雄(Takeuchi Yasuo) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)/現代思想4
- 1973
- 「経済学の認識」 アドルフ・ロウ(Adolph Lowe)(1893-)
- 「経済学の失敗-その症候診断」 シドニー・シェフラー(Sidney Schoeffler)
『だれも寝てはならぬ』 Kid's Night in
- translator:安次嶺佳子(Ajimine Keiko)/内藤文子(Naitō Fumiko)/西本かおる(Nishimoto Kaoru)/橋本恵(Hashimoto Megumi) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2006/ 1
- ISBN4-478-93076-7
- 「少年はおののく スター」 マリアン・カーリー(Marianne Curley)
- 「ぽた、ぽた、ぽた」 マロリー・ブラックマン(Malorie Blackman)
- 「アンダー・ザ・スキン」 セリア・リーズ(Celia Rees)
- 「珍品の館」 フィリップ・アーダー(Philip Ardagh)
- 「空の船」 ジェラルディン・マコーリアン(Geraldine McCaughrean)
- 「動物園のふしぎな家具」 デボラ・ライト(Deborah Wright)
- 「シーッ!」 ブライアン・パッテン(Brian Patten)
- 「ウサギのチャーリー」 ガース・ニクス(Garth Nix)
- 「これでもかというほどに ポッサムの真実」 ジェームズ・モロニー
- 「影泥棒」 マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 「はみだし者」 エヴァ・イボットソン(Eva Ibbotson)
- 「海をわたったカエルの話」 ディック・キング=スミス(Dick King-Smith)
- 「自伝のためのメモ」 モーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)
- 「チェリーパイ」 ロス・アスキス(Ros Asquith)
- 「カルロスへ」 マイケル・モーパーゴ(Michael Morpurgo)
- 「バブル・トラブル」 ロジャー・マクゴー(Roger McGough)
- 「モルモット・レース」 ジョージア・ビング(Georgia Byng)
『今夜はだれも眠れない』 Kid's Night in
- translator:内藤文子(Naitō Fumiko)/西本かおる(Nishimoto Kaoru)/橋本恵(Hashimoto Megumi) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2006/ 1
- ISBN4-478-93075-9
- 「女の子は救われる フリークエントフライヤー」 メアリ・ホフマン(Mary Hoffman)
- 「本物のレベッカ」 ジャクリーン・ウィルソン(Jacqueline Wilson)
- 「メアリーの髪」 オーエン・コルファー(Eoin Colfer)
- 「今夜は非番の天使たち」 アニー・ダルトン(Annie Dalton)
- 「最後のハロウィーン」 レイチェル・コーン(Rachel Cohn)
- 「ヘンリーの「占星術ガイド」」 ジェシカ・アダムス
- 「そして信じる者も フェアリーテールじゃないよ」 ジェレミー・ストロング
- 「クマのマグワースとアルジー・ボタン」 ブライアン・ジェイクス(Brian Jacques)
- 「マイティー・ワンの娘」 ヴィヴィアン・フレンチ(Vivian French)
- 「王さまへの手紙」 ジリアン・クロス(Gillian Cross)
- 「海からの贈りもの」 ビヴァリー・ナイドゥー(Beverley Naidoo)
- 「ハグロサン」 ダレン・シャン(Darren Shan)
『現代経済理論の展望』
- Three Volumes
- editor:アメリカ経済学会/王立経済協会
- translator:神戸大学経済理論研究会 Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 付:文献目録
- One:1971
- Two,Three:1972
- Vol.1
- 「貨幣理論と貨幣政策」 H・G・ジョンソン
- 「インフレーション理論の展望」 M・ブロンフェンブレナー/F・D・ホルツマン
- 「利子の本質と役割に関する最近の諸理論」 G・L・S・シャックル
- 「厚生経済学の展望1939-59」 E・J・ミシャン
- Vol.2
- 「経済成長理論展望」 F・H・ハーン/R・C・O・マシューズ
- 「比較優位と開発政策」 H・B・チェネリー
- 「国際貿易の純粋理論:展望」 J・バグワッティ
- 「地域経済学 -概観」 J・R・マイアー
- Vol.3
- 「経済学と行動科学における意志決定の理論」 H・A・サイモン
- 「オペレーションズ・リサーチ」 R・ドーフマン
- 「線型理論」 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 「家計行動の研究」 R・ファーバー
- 「費用一便益分析:展望」 A・R・プレスト/R・ターベイ
『批判的合理主義』
- 責任編集:清水幾太郎
- translator:碧海純一(Aomi Jun-ichi)/他 Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)/現代思想6
- 1974
- 「科学-推測と論駁」 カール・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 「弁証法とは何か」 カール・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 「カール・ライムント・ポパーの批判的合理主義」 ハンス・アルバート(Hans Albert)(1921-)
- translator:碧海純一
- 「批判的合理主義の擁護」 ハンス・アルバート(Hans Albert)
- translator:浜井修
- 「認識論における神話的モデル」 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 「マルクス主義とグノーシス」 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 「空虚な定式について-哲学用語および政治学用語の語用論」 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
『賢者の言葉 The Words of a Wise Man
- ショーン・スティーブンソン/トニー・シェイ/ビル・ハリス/エブン・ペーガン/F・W・デクラーク/ダライ・ラマ法王14世(Dalai Lama)
- ビッグピクチャーズ
- 監訳:宇敷珠美(Ushiki Tamami) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2011/10
- ISBN978-4-478-01705-0
『自分を成長させる極意 -ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選』 HBR's 10 Must Reads on Managing Yourself
- P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)/クレイトン・M・クリステンセン/他
- editor:ハーバード・ビジネス・レビュー編集部
- translator:DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2016/ 1
- ISBN978-4-478-06830-4
『人類は絶滅を逃れられるのか -知の最前線が解き明かす「明日の世界」』 Do Humankind's Best Days Lie Ahead?
- translator:藤原朝子(Fujiwara Tomoko) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2016/11
- ISBN978-4-478-06988-2
- 「進歩が人間に牙をむく」 述:マルコム・グラッドウェル(Malcolm Gladwell)(1963-)
- 「人間の本質は1000年たっても変わらない」 述:アラン・ド・ボトン
- 「貧困・飢餓・疫病のリスクを人類は乗り越えてきた」 述:マット・リドレー(Matt Ridley)(1958-)
- 「人類の爆発的進歩は止まらない」 述:スティーブン・ピンカー(Steven Pinker)
- 「人類は絶滅を逃れられるのか」
- 「悲観主義にならないための未来予測」
Update:2023