論創社(RonsoSha)/単行本(Hard Cover) 1986年-
- 『アイルランド史 -民族と階級 (上)』 A History of the Irish Working Class. New ed. P・ベアレスフォード・エリス(Peter Berresford Ellis)
- 『アイルランド史 -民族と階級 (下)』 A History of the Irish Working Class. New ed. P・ベアレスフォード・エリス(Peter Berresford Ellis)
- 『アーミッシュの謎 -宗教・社会・生活』 The Puzzles of Amish Life ドナルド・B・クレイビル(Donald B. Kraybill)
- 『戦争と資本主義』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『胡風回想録 -隠蔽された中国現代文学史の証言』 胡風(Ko Fu)
- 『ディオニューソス -神話と祭儀』 Dionysos, Mythos und Kultus W・F・オットー(Walter Friedrich Otto)
- 『ミューズ -舞踏と神話』 Die Musen und der gottliche Ursprung des Singens und Sagens/Menschengestalt und Tanz W・F・オットー(Walter Friedrich Otto)
- 『サルトル -回帰する唯物論』 Sartre: the Origins of a Style フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『民主主義対資本主義 -史的唯物論の革新』 Democracy Against Capitalism エレン・メイクシンズ・ウッド(Ellen Meiksins Wood)
- 『アラン教育随筆』 Propos sur la pdagogie アラン(Alain)
- 『ボヌール・デ・ダム百貨店』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『絵で読むダンテ「神曲」 地獄篇』 ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『白いスイトピー香豌豆』 アイリーン・ライ(Eileen Lai)&モーリス・リー(Maurice Lee)
- 『水源の秘密 -ウェストポーリー探検記』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『病者カフカ -最期の日々の記録 』 ロートラウト・ハッカーミュラー(Rotraut Hackermüller)
- 『省察』 フリードリヒ・ヘルダーリン(Friedrich Holderlin)
- 『猫 -猫と歴史家と二度目の妻』 アテナイス・ミシュレ(Athanais Michelet)
- 『マリオネットファウスト -旧きドイツの人形芝居』
- 『ミシュレとグリム』 Michelet und Deutschland ヴェルナー・ケーギ(Werner Kaegi)
- 『メディアと権力』 ジェームズ・カラン(James Curran)
- 『笑顔のキューピッド』 ヴィクトル・スリペンチュック(Viktor Slipenchuk)
- 『白馬の騎手』 テオドール・シュトルム(Theodor Storm) (Ronso collection)
- 『中世西欧文明』 La civilisation de l'occident medieval ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『最後の証人 (上)』 金聖鍾(キム ソンジュン)
- 『最後の証人 (下)』 金聖鍾(キム ソンジュン)
- 『アーミッシュの昨日・今日・明日』 ドナルド・B・クレイビル(Donald B. Kraybill)
- 『ローマ文明』 ピエール・グリマル(Pierre Grimal)
- 『乾いた沈黙』 ヴァレリー・アファナシエフ(Valery Afanassiev)
- 『日本人に本当に伝えたいこと』 金鎮[ヒョン](キム ジンヒョン)
- 『パフォーマンスの美学』 エリカ・フィッシャー=リヒテ(Erika Fischer-Lichte)
- 『メディア・アカウンタビリティと公表行為の自由』 Media Accountability and Freedom of Publication デニス・マクウェール(Denis McQuail)
- 『フーコーを使う』 ギャビン・ケンダール(Gavin Kendall)&ゲイリー・ウィッカム(Gary Wickham)
- 『崩れたバランス/氷の下』 ファルク・リヒター(Falk Richter)
- 『ヴァイブレーターの文化史』 レイチェル・P・メインズ(Rachel Maines)
- 『ギリシア文明』 フランソワ・シャムー(Francois Chamoux)
- 『誇り高い少女』 シュザンヌ・ラルドロ(Suzanne Lardreau)
- 『無実/最後の炎』 デーア・ローアー(Dea Loher)
- 『木犀!』 セース・ノーテボーム(Cees Nooteboom)
- 『古典絵画の巨匠たち』 トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『空白の一章』 キャロライン・グレアム(Caroline Graham)
- 『ヤン・ファーブルの世界』 ルック・ファン・デン・ドリス(Luk van den Dries)/ハンス=ティース・レーマン(Hans-Thies Lehmann)/ヤン・ファーブル(Jan Fabre)/ミエト・マルエンス/ルネ・コプライ
- 『ブダペストのミダース王』 ジュラ・ヘレンバルト(Gyula Hellenbart)
- 『ソローの市民的不服従』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『ヘレニズム文明』 フランソワ・シャムー(Francois Chamoux)
- 『五番目の王妃 -いかにして宮廷に来りしか』 The Fifth Queen フォード・マドックス・フォード(Ford Madox Ford)
- 『方法としての演技』 ペーター・スローターダイク(Peter Sloterdijk)
- 『韓国近現代戯曲選』 柳致眞/咸世徳/呉泳鎭/車凡錫/李根三
- 『避暑に訪れた人びと』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『韓国人が見た東アジア共同体 -新巨大戦略New Grand Strategy』 李承律
- 『ベスト・プレイズ 西洋古典戯曲12選』 editor:日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会
- 『炎の遺産 -リヒャルト・ワーグナーの孫娘の物語』 フリーデリント・ワーグナー(Friedelind Wagner)&ページ・クーパー(Page Cooper)
- 『独島(ドクト)研究 -韓日間論争の分析を通じた韓国領有権の再確認』 金学俊(キム ハクチュン)
- 『ルネサンス文明』 ジャン・ドリュモー(Jean Delumeau)
- 『王璽尚書 -最後の賭け 五番目の王妃 第2巻』 フォード・マドックス・フォード(Ford Madox Ford) (ronso Roman)
- 『女たちのアメリカ演劇 -女優と観客(1790~1870)』 フェイ・E・ダッデン(Faye E. Dudden)
- 『中国トロツキスト全史』 唐宝林
- 『内モンゴル民話集』 オ・スチンバートル&バ・ムンケデリゲル
- 『アラビアの夜/昔の女』 ローラント・シンメルプフェニヒ(Roland Schimmelpfennig)
- 『中世ラテンとヨーロッパ恋愛抒情詩の起源』 ピーター・ドロンケ(Peter Dronke)
- 『欧州統合と新自由主義 -社会的ヨーロッパの行方』 フランソワ・ドゥノール(François Denord)&アントワーヌ・シュワルツ(Antoine Schwartz)
- 『フランス文化史』 ジャック・ル・ゴフ(Jacques Le Goff)/ピエール・ジャンナン/アルベール・ソブール/クロード・メトラ
- 『傭兵の告白 -フランス・プロラグビーの実態』 ジョン・ダニエル(John Daniell)
- 『トロイアの女たち』 エウリピデス(Euripides)
- 『アドルノ -後期マルクス主義と弁証法』 Late Marxism フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『日本文明』 ヴァディム・エリセーエフ(Vadime Elisseeff)&ダニエル・エリセーエフ(Danielle Elisseeff)
- 『五番目の王妃 第3巻』 フォード・マドックス・フォード(Ford Madox Ford) (ronso Roman)
- 『砂』 ヴォルフガング・ヘルンドルフ(Wolfgang Herrndorf)
- 『ドイツ史』 アンドレ・モロワ(André Maurois)
- 『イプセン現代劇上演台本集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『近世ヨーロッパ軍事史 -ルネサンスからナポレオンまで』 アレッサンドロ・バルベーロ(Alessandro Barbero)
- 『精神医学の57年 -分子整合医学のもたらす希望』 エイブラム・ホッファー(Abram Hoffer)
- 『中国式離婚』 王海鴒
- 『金来成探偵小説選』 金来成(キム ネソン) (論創ミステリ叢書76)
- 『レトリックの話 話のレトリック -アリストテレス修辞学から大統領スピーチまで』 サム・リース(Sam Leith)
- 『泥棒たち』 デーア・ローアー(Dea Loher)
- 『宮廷人の閑話 -中世ラテン綺譚集』 ウォルター・マップ(Walter Map)
- 『現代劇の形成』 リチャード・ギルマン(Richard Gilman)
- 『中世ヨーロッパ生活誌』 ロベール・ドロール(Robert Delort)
- 『アランフエスの麗しき日々 -夏のダイアローグ』 ペーター・ハントケ(Peter Handke)
- 『フランスのアイデンティティ 第1篇 空間と歴史』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『フランスのアイデンティティ 第2篇 人々と物質的条件』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『ハンナ・アーレント講義 -新しい世界のために』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『尿療法大全 -黄金の泉』 クーン・ヴァン・デル・クローン(Coen van der Kroon)
- 『韓国の伝統芸能と東アジア』 徐淵昊(ソ ヨノ)
- 『ジョン・ケージ伝 -新たな挑戦の軌跡』 ケネス・シルヴァーマン(Kenneth Silverman)
- 『パリ職業づくし -中世~近代の庶民生活誌 改訂新版』 F・クライン=ルブール(F. Klein-Rebour)
- 『ドン・キホーテの世界 -ルネサンスから現代まで』 editor:坂東省次(Bandou Shōji)/山崎信三(Yamazaki Shinzō)/片倉充造(Katakura Jyuhzō)
- 『越境画廊 -私の朝鮮美術巡礼』 徐京植
- 『中世フランスの文化』 ミシェル・ソ(Michel Sot)/ジャン=パトリス・ブデ(Jean-Patrice Boudet)/アニータ・ゲロ=ジャラベール(Anita Guerreau-Jalabert)
- 『パレーズ・エンド 第1巻 為さざる者あり』 フォード・マドックス・フォード(Ford Madox Ford)
- 『パリの毒殺劇 -ルイ十四世治下の世相』 フランツ・ファンク=ブレンターノ(Frantz Funck-Brentano)
- 『アーサーの甥ガウェインの成長記 De ortu Waluuanii nepotis Arturi 中世ラテン騎士物語』
- 『完訳中世イタリア民間説話集』
- 『フランス史〈中世〉1』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス史〈中世〉2』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『闇夜におまえを思ってもどうにもならない -温家窰村の風景』 曹乃謙(ツァオ ナイチェン)
- 『鉄格子のはめられた窓 -ルートヴィヒ二世の悲劇』 クラウス・マン
- 『独りじゃダメなの -中国女性26人の言い分』 呉淑平
- 『フランス史〈中世〉 Histoire de france: le moyen age 3』 ジュール・ミシュレ
- 『フランス史〈中世〉 Histoire de france: le moyen age 4』 ジュール・ミシュレ
- 『フランス史〈中世〉 Histoire de france: le moyen age 5』 ジュール・ミシュレ
- 『フランス史〈中世〉 Histoire de france: le moyen age 6』 ジュール・ミシュレ
- 『ゲイリー・バートン自伝 GARY BURTON』 ゲイリー・バートン
- 『スパイ大事典』 ノーマン・ポルマー, トーマス・B・アレン
- 『儀式』 セース・ノーテボーム(Cees Nooteboom)
- 『感応の呪文 -〈人間以上の世界〉における知覚と言語』 デイヴィッド・エイブラム
- 『ガウク自伝 -夏に訪れた冬、秋に訪れた春』 ヨアヒム・ガウク
- 『名婦列伝』 ジョヴァンニ・ボッカッチョ
- 『ゾンビたち』 キムジュンヒョク
- 『スウェーデンボルグ、聖書を読む -「預言書」と「詩篇」の神髄』 エマヌエル・スウェーデンボルグ
- 『1915年アメリカ文化の瞬間(とき) -「新しい」政治・女性・心理学・芸術・演劇』 editor:アデル・ヘラー/ロイス・ルードニック
- 『フクシマの教訓 -東アジアにおける原子力の行方』 editor:ピーター・ヴァン・ネス/メル・ガートフ
- 『フランス史〈中世〉 Histoire de france: le moyen age 7』 ジュール・ミシュレ
- 『カンブリア王メリアドクスの物語 -中世ラテン騎士物語』
- 『パレーズ・エンド 第3巻 男は立ち上がる』 フォード・マドックス・フォード
- 『黙示録論 -ほか三篇 D・H・ロレンス評論集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ブリトン人の歴史 -中世ラテン年代記』
- 『オーソモレキュラー医学入門』 エイブラム・ホッファー&アンドリュー・W・ソウル
- 『ベスト・プレイズ Best Plays 2』 editor:日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会
- 『ブリタニア列王の事績 -中世ラテン叙事詩』 ウィリアム・オヴ・レンヌ
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン (近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ 001)
- 『ブリタニア列王の事績 -中世ラテン叙事詩』 ウィリアム・オヴ・レンヌ
- 『フランス史 HISTOIRE DE FRANCE 8』 ジュール・ミシュレ
- 『ペンテジレーア』 ハインリヒ・フォン・クライスト
- 『消灯ラッパ』 フォード・マドックス・フォード (パレーズ・エンド 第4巻)
- 『英国の喫茶文化』 クレア・マセット
- 『ヘッダ・ガブラー』 ヘンリック・イプセン (近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ 002)
- 『キャビネット CABINET』 キムオンス
- 『ツァーリと民衆 Tsar and People ロシア神話の研究』 マイケル・チェルニャーフスキイ
- 『著名者列伝 -初期教父ラテン伝記集』 聖ヒエロニュムス
- 『巨匠 -ヘンリー・ジェイムズの人と作品』 コルム・トビーン
- 『イタリア・ルネサンスの世界』 アリソン・ブラウン
- 『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル (RONSO fantasy collection)
- 『良心の囚人 -自由を放棄しないという選択』 マ・ティーダ (論創ノンフィクション 017)
- 『リプトン自伝』 トーマス・リプトン
- 『スペイン新古典悲劇選』
- 『かもめ』 アントン・チェーホフ (近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ 003)
- 『令嬢ジュリー』 アウグスト・ストリンドベリ (近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ 004)
- 『シャーロック・パズルブック』 クリス・マスランカ&スティーヴ・トライブ
- 『自由国家インド実現のためのガンディー憲法案』 シュリマン・ナラヤン・アガルワル
- 『フランス史 HISTOIRE DE FRANCE 9』 ジュール・ミシュレ
- 『台湾野球の文化史 -日・米・中のはざまで』 アンドルー・D・モリス
- 『ハピネス -幸せこそ、あなたらしい ポジティブな人生を歩むための言葉』 ティナ・ターナー
Update:2023