早川書房(Hayakawa Shobo)/ハヤカワ・ノンフィクション(Hayakawa Nonfiction) 1965年-
ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business)、ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces)を含む。
- 『ゴリラの季節』 The Year of the Gorilla ジョージ・B・シャラー(George Schaller)
- 『最後の100日 (上)』 The Last 100 Days: The Tumultuous and Controversial Story of the Final Days of World War II in Europe ジョン・トーランド(John Toland)
- 『最後の100日 (下)』 The Last 100 Days: The Tumultuous and Controversial Story of the Final Days of World War II in Europe ジョン・トーランド(John Toland)
- 『バルジ大作戦 (上)』 Battle: the Story of the Bulge ジョン・トーランド(John Toland)
- 『バルジ大作戦 (下)』 Battle: the Story of the Bulge ジョン・トーランド(John Toland)
- 『パリは燃えているか? (上)』 Paris Brule-t-il? ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『パリは燃えているか? (下)』 Paris Brule-t-il? ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『未来のプロフィル』 Profiles of the Future アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『より速く、より遠く -キティ・ホークから超音速旅客機まで』 ロイド・モリス(Lloyd W. Morris)&ケンダル・スミス(Kendal Smith)
- 『英雄 -チャールズ・リンドバーグ伝』 ケニス・S・デイヴィス(Kenneth Sydney Davis)
- 『運命の衝撃 -南太平洋、未開と文明の邂逅』 The Fatal Impact: an Account of the Invation of the South Pacific 1767-1840 アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『スイス銀行 -世界経済、影の巨大組織』 T・R・フェーレンバッハ(T. R. Fehrenbach)
- 『マンハッタン計画 -原爆開発グループの記録』 ステファーヌ・S・グルーエフ(Stephane Groueff)
- 『パパ・ヘミングウェイ』 Papa Hemingway A・E・ホッチナー(A. E. Hotchner)
- 『ジプシー』 ヤン・ヨァーズ(Jan Yoors)
- 『大いなる失墜 -甦る悲劇の人ペタン元帥』 ジュール・ロワ(Jules Roy)
- 『アイガー直登』 ピーター・ギルマン(Peter Gillman)&ドゥーガル・ハストン(Dougal Haston)
- 『カスター将軍の最期』 ディヴィッド・H・ミラー(David Humphreys Miller)
- 『空軍武官ウェンネルストローム暗号名'鷲'』 トマス・ホワイトサイド(Thomas Whiteside)
- 『正午二分前 -外人記者の見た関東大震災』 Two Minutes to Noon ノエル・F・ブッシュ(Noel Fairchild Busch)
- 『静かなる降伏 -サンライズ作戦/大戦終結を演出す』 アレン・W・ダレス(Allen Welsh Dulles)
- 『われわれは孤独ではない -宇宙に知的生命を探る』 ウォルター・サリヴァン(Walter Sullivan)
- 『乗れない方舟 -消えゆく野性の国』 No Room in the Ark アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『砂漠の戦争』 The Desert War アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『FBI -行動する巨大捜査網』 The FBI's Most Famous Cases アンドリュー・タリー(Andrew Tully)
- 『ディリンジャー時代 -アメリカ・絶望の1930年代』 The Dillinger Days ジョン・トーランド(John Toland)
- 『宣戦布告なき戦い -大統領ローズヴェルトの世界政策』 T・R・フェーレンバッハ(T. R. Fehrenbach)
- 『呪われた医師たち』 Les medecins maudits クリスチャン・ベルナダク(Christian Bernadac)
- 『ハワード・ヒューズ -巨大企業の魔術師』 Howard Hughes ジョン・キーツ(John Keats)
- 『馬に乗った水夫』 Sailor on Horseback アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『ジェミニよ永遠に』 ヴァージル・ガス・グリソム(Virgil I. Grissom)
- 『ロバート・F・ケネディ』 ラルフ=デ・トレダーノ(Ralph de Toledano)
- 『わが友ゲバラ』 リカルド・ローホ(Ricardo Rojo)
- 『われらの仲間 -世界経済を支配するユダヤ金融財閥 (上)』 スティーヴン・バーミンガム(Stephen Birmingham)
- 『われらの仲間 -世界経済を支配するユダヤ金融財閥 (下)』 スティーヴン・バーミンガム(Stephen Birmingham)
- 『回想のローズヴェルト』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『絞殺 -ボストンを襲った狂気』 ジェロルド・フランク(Gerold Frank)
- 『死を急ぐ幼き魂 -黒人差別教育の証言』 ジョナサン・コゾル(Jonathan Kozol)
- 『暗合戦争 -日本暗号はいかに解読されたか』 The Codebreakers デイヴィッド・カーン(David Kahn)
- 『アメリカの乗取り -イギリス産業界を制覇したアメリカ企業』 ジェイムズ・マクミラン(James McMillan)&バーナード・ハリス(Bernard Harris)
- 『恐るべき空白 -死のオーストラリア縦断』 Cooper's Creek アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『恐竜の発見』 Men and Dinosaurs エドウィン・H・コルバート(Edwin Harris Colbert)
- 『彼らもまた出馬した -アメリカ大統領選挙に敗れた20人』 They Also Ran アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『ハノイ -北ヴェトナムとの会話』 メアリイ・マッカーシイ(Mary McCarthy)
- 『空軍大戦略』 Eagle Day: the Battle of Britain リチャード・コリヤー(Richard Collier)
- 『悪魔の旅団』 ロバート・アドルマン(Robert H. Adleman)&ジョージ・ウォルトン(George H. Walton)
- 『アメリカのメロドラマ -1968年アメリカ大統領選挙 (上)』 ルイス・チェスター(Lewis Chester), ゴドフリー・ホッジソン(Godfrey Hodgson)&ブルース・ページ(Bruce Page)
- 『アメリカのメロドラマ -1968年アメリカ大統領選挙 (下)』 ルイス・チェスター(Lewis Chester), ゴドフリー・ホッジソン(Godfrey Hodgson)&ブルース・ページ(Bruce Page)
- 『神を演ずる人びと』 ノーマン・モス(Norman Moss)
- 『黒い国の白い傭兵』 ハンス・ゲルマニ(Hans Germani)
- 『5月のバリケード』 ルシアン・リウー(Lucien Rioux)&ルネ・バックマン(Rene Backmann)
- 『砂漠の電撃戦』 エルンスト・トロースト(Ernst Trost)
- 『白い大陸 -南極探検の二世紀』 ウォルター・サリヴァン(Walter Sullivan)
- 『シンガポール』 ジェイムズ・リーソー(James Leasor)
- 『女王陛下の騎士』 ジョン・ピアーソン(John George Pearson)
- 『スラバヤ沖海戦』 デイヴィッド・トーマス(David Arthur Thomas)
- 『チェコ武器なき戦い』 エーリヒ・ベルトレフ(Erich Bertleff)
- 『21世紀の報告』 フレッド・ウォーショフスキー(Fred Warshofsky)
- 『プレーボーイ王国』 ジョー・ゴールドバーグ(Joe Goldberg)
- 『レイマーゲン鉄橋』 ケン・ヘクラー(Kenneth William Hechler)
- 『企業のリーダーシップ』 editor:ネーションズ・ビジネス編集部 (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『豊かな地位を求めて』 アレン・R・ドッド(Allen R. Dodd) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『失敗にも意味がある』 レナード・E・ストラール(Leonard E. Strahl) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『ビジネスはゲームだ』 A・H・Z・カー(A. H. Z. Carr) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『ドルの死』 ウィリアム・F・リッケンバッカー(William F. Rickenbacker) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『戦艦ティルピッツを撃沈せよ!』 レオンス・ペイヤール(Leonce Peillard)
- 『高速戦艦脱出せよ!』 ジョン・ディーン・ポター(John Deane Potter)
- 『回想 -目撃してきたアメリカ史』 アーサー・クロック(Arthur Krock)
- 『サパタとメキシコ革命』 ジョン・ウォーマック・ジュニア(John Womack. Jr,)
- 『巨大機械 -ビッグ・マシン』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『タイガーをお車に!』 ブライアン・アッシュ(Brian Ash) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『マンパワーの経営学』 フィリップ・マーヴィン(Philip Roger Marvin) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『ヨーロッパ銀行群の内幕』 ポール・フェリス(Paul Ferris) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『超スパイ機関 -世界最強の諜報機関』 アンドリュー・タリー(Andrew Tully)
- 『アスピリン・エイジ』 The Aspirin Age editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- 『五人のカルテ』 Five Patients: The Hospital Explained マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『燃えさかる火のそばで』 By a Thousand Fires ジュリア・M・シートン(Julia M. Seton)
- 『IBM考えよ』 ウィリアム・ロジャース(William H. Rodgers)
- 『ユーリスの新幹部読本』 オーレン・ユーリス(Auren Uris) (ハヤカワ・ノンフィクション・ビジネス(Hayakawa Nonfiction Business))
- 『崩壊 -ヨーロッパ戦線1943-1945』 Eclipse: a Biography of General Montgomery アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『攻防900日 -包囲されたレニングラード (上)』 The 900 Days ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『攻防900日 -包囲されたレニングラード (下)』 The 900 Days ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『マフィア犯罪白書』 フレッド・J・クック(Fred J. Cook)
- 『虫の惑星』 ハワード・E・エヴァンズ(Howard E. Evans)
- 『神風』 ベルナール・ミロー(Bernard Millot)
- 『第二創世記』 アルバート・ローゼンフェルト(Albert Rosenfeld)
- 『グレート・マーチャント』 トム・マーニイ(Tom Mahoney)&レオナルド・スローン(Leonard Sloane)
- 『Dデイ』 editor:アイゼンハウァー財団(Eisenhower Foundation)
- 『マフィアの誕生』 ノーマン・ルイス(Norman Lewis)
- 『スーパー・コップ -ニューヨーク市警の超人警官』 L・H・ホイットモア(L. H. Whittemore)
- 『潜水艦戦争 1939-1945』 Histoire Generale de laguere sous-marine 1939-1945 レオンス・ペイヤール(Leonce Peillard)
- 『アンデスの聖餐』 クレイ・ブレア・ジュニア(Clay Blair)
- 『カリブの海賊史』 ジョルジュ・ブロン(Georges Blond)
- 『鉄十字の翼』 ジョン・キレン(John Killen)
- 『テル・アヴィヴの目 -イスラエル秘密情報機関』 スティーブ・エイタン(Steve Eytan)
- 『独占 -巨大企業の正体』 ジョゼフ・C・ゴールデン(Joseph C. Goulden)
- 『裏切り』 ヴィンセント・テレサ(Vincent Charles Teresa)&トーマス・C・レナー(Thomas C. Renner)
- 『海戦 -連合軍対ヒトラー』 ドナルド・マッキンタイア(Donald G.F.W. Macintyre)
- 『あるアメリカの死 -キング牧師暗殺事件』 ジェロルド・フランク(Gerold Frank)
- 『五大決戦』 トーマス・N・カーマイクル(Thomas N. Carmichael)
- 『おお、エルサレム! (上)』 O Jerusalm ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『おお、エルサレム! (下)』 O Jerusalm ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『ヴィッツィーニ』 サル・ヴィッツィーニ(Sal Vizzini)
- 『脱走者』 ハンス・ブリッケンスデルファー(Hans Blickensdorfer)
- 『29番目の殺人』 ジョーイ(Joey)&ディブ・フィッシャー(Dave Fisher)
- 『U47、スカパ・フローに潜入せよ!』 アレクサンドル・コルガノフ(Alexandre Korganoff)
- 『シビル』 フローラ・リータ・シュライバー(Flora Rheta Schreiber)
- 『オイル・パワー -中東の石油王国』 Power Play レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『刑事トマ』 デイヴィッド・トマ(David Toma)&マイクル・ブレット(Michael Brett)
- 『オニオン・フィールド -ある警官殺害事件』 The Onion Field ジョゼフ・ウォンボー(Joseph Wambaugh)
- 『絶望の航海 -ナチ・ドイツを逃れて』 ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『シッタン河脱出作戦』 ルイス・アレン(Louis Allen)
- 『グリーン・ビーチ -ディエップ奇襲作戦』 ジェイムズ・リーソー(James Leasor)
- 『遥かなる橋 -史上最大の空挺作戦 (上)』 A Bridge too Far コーネリアス・ライアン(Cornelius Ryan)
- 『遥かなる橋 -史上最大の空挺作戦 (下)』 A Bridge too Far コーネリアス・ライアン(Cornelius Ryan)
- 『冒険者の自叙伝 (上)』 フェルナン・フールニエ=オーブリ(Fernand Fournier-Aubry)
- 『冒険者の自叙伝 (下)』 フェルナン・フールニエ=オーブリ(Fernand Fournier-Aubry)
- 『スターリンの死』 ジョルジュ・ボルトリ(Georges Bortoli)
- 『追跡 -戦艦ビスマルクの撃沈』 ルードヴィック・ケネディ(Ludovic Henry Coverley Kennedy)
- 『野生の白鳥 -アンデルセンの生涯』 モニカ・スターリング(Monica Stirling)
- 『殺人者の自伝』 ジョーイ(Joey)
- 『暁の七人』 アラン・バージェス(Alan Burgess)
- 『UFO超地球人説』 ジョン・A・キール(John A. Keel)
- 『ヒトラーの代理人』 W・シュヴァルツヴェラー(Wulf Schwarzwaller)
- 『スーパーシップ -巨大タンカーと瀕死の海』 ノエル・モスタート(Noel Mostert)
- 『スパイ/カウンタースパイ』 ドゥシュコ・ポポフ(Dusko Popov)
- 『ウルトラ・シークレット -第二次世界大戦を変えた暗号解読』 F・W・ウィンターボーザム(Frederick William Winterbotham)
- 『日本軍が銃をおいた日 -太平洋戦争の終焉』 ルイス・アレン(Louis Allen)
- 『今夜、自由を (上)』 Celle nuit la liberte ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『今夜、自由を (下)』 Celle nuit la liberte ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins)
- 『夜間戦闘機』 J・ハワード=ウィリアムズ(Jeremy Howard-Williams)
- 『第三帝国の演出者』 レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『オイル -巨大ビジネス』 クリストファー・トゥーゲンハット(Christopher Tugendhat)&エイドリアン・ハミルトン(Adrian Hamilton)
- 『北緯73度 -バレンツ海-海戦』 73 North: The Battle of the Barents Sea 1942 ダドリー・ポープ(Dudley Pope)
- 『雪のなかの雀 -シベリア流刑地の少女の手記』 シルヴァ・ダレル(Sylva Darel)
- 『ムッシュー・プルースト』 セレスト・アルバレ(Celeste Albaret)
- 『追及 -マルチン・ボルマンとナチの逃亡者 (上)』 ラディスラス・ファラゴ(Ladislas Farago)
- 『追及 -マルチン・ボルマンとナチの逃亡者 (下)』 ラディスラス・ファラゴ(Ladislas Farago)
- 『10秒間の脱獄 -裁きなき審判』 エリオット・アシノフ(Eliot Asinof)
- 『ベリヤ -革命の粛清者』 タデシュ・ウィトリン(Tadeusz Wittlin)
- 『シナトラ -20世紀のエンターテイナー』 アーノルド・ショー(Arnold Shaw)
- 『人間の顔をした野蛮』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『ウィンゲート空挺団 -ビルマ奪回作戦』 デリク・タラク(Derek Tulloch)
- 『暗号名イントレピッド -第二次世界大戦の陰の主役』 ウィリアム・スティーヴンソン(William H. Stevenson)
- 『人生航路 -フランソワーズ・ロゼ自伝』 フランソワーズ・ロゼ(Francoise Rosay)
- 『飼われた猫のように -ある愛の記憶』 エリザベス・マクニール(Elizabeth McNeill)
- 『ハーヴァード・ロー・スクール -わが試練の一年』 One L. スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『翔べ、わが車椅子』 L'homme qui marchait dans sa tete パトリック・セガル(Patrick Segal)
- 『国際テロリスト・カルロス -現代テロリズムの系譜と実態』 クリストファー・ドブスン(Christopher Dobson)&ロナルド・ペイン(Ronald Payne)
- 『アルカトラズの6人 -脱獄に賭けた男たち』 Six Against the Rock クラーク・ハワード(Clark Howard)
- 『戦艦 -マレー沖海戦』 マーティン・ミドルブルック(Martin Middlebrook)&パトリック・マーニー(Patrick Mahoney)
- 『独ソ戦』 ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『ダンケルクの奇跡 -イギリスの大撤退作戦』 Dunkirk A・J・バーカー(A. J. Barker)
- 『ラスト・カウボーイ -ある現代カウボーイの夢と現実』 The Last Cowboy ジェーン・クレイマー(Jane Kramer)
- 『もう一度愛するならば -ある精神分析医の遺書』 To Love Again ノーマン・ガーボー(Norman Garbo)
- 『無法の群れ -フランス暗黒街の回想』 Les pegriots オーギュスト・ル=ブルトン(Auguste Le-Breton)
- 『忘れられた兵士 -ドイツ少年兵の手記』 ギイ・サジェール(Guy Sajer)
- 『神様は手話ができるの?』 トマス・スプラドリー(Thomas S. Spradley)&ジェイムズ・スプラドリー(James P. Spradley)
- 『死のバルト海 -グストロフ号の撃沈』 クリストファー・ドブスン(Christopher Dobson)
- 『アフリカ一周自転車旅行』 ジャン=フランソワ・ベルニー(Jean François Bernies)
- 『ヤンキー・サムライ -太平洋戦争における日系二世兵士』 ジョーゼフ・D・ハリントン(Joseph Daniel Harrington)
- 『大西洋戦争 (上)』 レオンス・ペイヤール(Leonce Peillard)
- 『大西洋戦争 (下)』 レオンス・ペイヤール(Leonce Peillard)
- 『アメリカを撃った男 -オズワルドの謎』 エドワード・J・エプスタイン(Edward Jay Epstein)
- 『告発 -無実への孤独な挑戦』 ピエール・ゴールドマン(Pierre Goldman)
- 『スパイ!』 リチャード・ディーコン(Richard Deacon)&ナイジェル・ウエスト(Nigel West)
- 『南太平洋の勇者たち -ソロモン諜報戦』 ウォルター・ロード(Walter Lord)
- 『ルドルフ・ヘス暗殺 -シュパンダウ囚人第七号の秘密』 ヒュー・トマス(Hugh Thomas)
- 『戦闘機』 Fighter レン・デイトン(Len Deighton)
- 『ダイヤモンド神話の崩壊』 The Rise and Fall of Diamonds エドワード・J・エプスタイン(Edward Jay Epstein)
- 『インナー・トラヴェルズ (上)』 Travels マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『インナー・トラヴェルズ (下)』 Travels マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『P47サンダーボルト戦闘機隊 -名戦闘機隊長ゼムケ大佐、語る』 The Hub: Fighter Leader ロジャー・A・フリーマン(Roger A. Freeman)
- 『イギリス潜水艦隊の死闘』 The Fighting Tenth ジョン・ウィンゲート(John Wingate)
- 『太りゆく人類 -肥満遺伝子と過食社会』 The Hungry Gene エレン・ラペル・シェル(Ellen Ruppel Shell)
- 『タングステンおじさん -化学と過ごした私の少年時代』 Uncle Tungsten オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『食べる人類誌 -火の発見からファーストフードの蔓延まで』 Near a Thousand Tables フェリペ・フェルナンデス=アルメスト(Felipe Fernandez-Armesto)
- 『イチロー革命 -日本人メジャー・リーガーとベースボール新時代』 The Meaning of Ichiro ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『クラカトアの大噴火 -世界の歴史を動かした火山』 Krakatoa サイモン・ウィンチェスター(Simon Winchester)
- 『パリは燃えているか? (上)』 Paris Brule-t-il? ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『パリは燃えているか? (下)』 Paris Brule-t-il? ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『恐るべき空白 -死のオーストラリア縦断』 Cooper's Creek アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『さもなくば喪服を -闘牛士エル・コルドベスの肖像』 Or I'll Dress You in Mourning ドミニク・ラピエール(Dominique Lapierre)&ラリー・コリンズ(Larry Collins) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『正午二分前 -外国人記者の見た関東大震災』 Two Minutes to Noon ノエル・F・ブッシュ(Noel Fairchild Busch) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『恐竜の発見 -よみがえる前世紀動物』 Men and Dinosaurs エドウィン・H・コルバート(Edwin Harris Colbert) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『攻防900日 -包囲されたレニングラード (上)』 The 900 Days ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『攻防900日 -包囲されたレニングラード (下)』 The 900 Days ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『燃えさかる火のそばで -シートン伝』 By a Thousand Fires ジュリア・M・シートン(Julia M. Seton) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『馬に乗った水夫 -ジャック・ロンドン、創作と冒険と革命』 Sailor on Horseback アーヴィング・ストーン(Irving Stone) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース(Hayakawa Nonfiction Masterpieces))
- 『Uボート戦士列伝 -激戦を生き抜いた21人の証言』 U-Boat Adventures メラニー・ウィギンズ(Melanie Wiggins)
- 『戦火のバグダッド動物園を救え -知恵と勇気の復興物語』 Babylon's Ark ローレンス・アンソニー(Lawrence Anthony)&グレアム・スペンス(Graham Spence)
- 『サクラと星条旗』 Cherry Blossoms Over the Stars and Stripes ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『嘘発見器よ永遠なれ -「正義の機械」に取り憑かれた人々』 The Lie Detectors ケン・オールダー(Ken Alder)
- 『ウォール街狂乱日記』 ジョーダン・ベルフォート(Jordan Belfort)
- 『格差はつくられた -保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』 The Conscience of a Liberal ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『注文の多い地中海グルメ・クルージング』 デイヴィッド・シャレック(David Shalleck)&エロール・ムヌス(Erol Munuz)
- 『ビリオネア生活白書』 editor:ピーター・W・バーンスタイン(Peter W. Bernstein)&アナリン・スワン(Annalyn Swan)
- 『ありがとう、ヘンリー』 ヌアラ・ガードナー(Nuala Gardner)
- 『巨龍・中国がアメリカを喰らう』 エーモン・フィングルトン(Eamonn Fingleton)
- 『買い物する脳』 マーティン・リンストローム(Martin Lindstrom)
- 『分ける・詰め込む・塗り分ける』 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『機械仕掛けの神 -ヘリコプター全史』 ジェイムズ・R・チャイルズ(James R. Chiles)
- 『ロレンツォ・デ・メディチ暗殺』 マルチェロ・シモネッタ(Marcello Simonetta)
- 『世界大不況からの脱出』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『メイキング・オブ・ピクサー』 デイヴィッド・A・プライス(David Price)
- 『地球全体を幸福にする経済学』 ジェフリー・サックス(Jeffrey Sachs)
- 『100年予測』 ジョージ・フリードマン(George Friedman)
- 『ライオンのクリスチャン』 アンソニー・バーク(Anthony Bourke)&ジョン・レンダル(John Rendall)
- 『マネーの進化史』 ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『クリント・イーストウッド』 マーク・エリオット(Marc Eliot)
- 『スーザン・ボイル 夢かなって』 アリス・モンゴメリー(Alice Montgomery)
- 『本から引き出された本』 マイケル・ディルダ(Michael Dirda)
- 『パパ、ママ、あいしてる』 ブルック・デザリック(Brooke Desserich)&キース・デザリック(Keith Desserich)
- 『「感情」の地政学』 ドミニク・モイジ(Dominique Moisi)
- 『アクターズ・スタジオ・インタビュー』 ジェイムズ・リプトン(James Lipton)
- 『神父と頭蓋骨』 アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『偶然の科学』 ダンカン・ワッツ(Duncan J. Watts)
- 『人生の科学 -「無意識」があなたの一生を決める』 デイヴィッド・ブルックス(David Brooks)
- 『リンチンチン物語 -映画スターになった犬』 スーザン・オーリアン(Susan Orlean)
- 『それをお金で買いますか -市場主義の限界』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『しあわせ育児の脳科学』 ダニエル・J・シーゲル(Daniel J. Siegel)&ティナ・ペイン・ブライソン(Tina Payne Bryson)
- 『世界を救う処方箋 -「共感の経済学」が未来を創る』 ジェフリー・サックス(Jeffrey Sachs)
- 『アントレ・リーダーの「情熱」仕事術 -起業家精神でチームを導く』 デイヴ・ラムジー(Dave Ramsey)
- 『ツールズ』 フィル・スタッツ(Phil Stutz)&バリー・マイケルズ(Barry Michels)
- 『告発! エネルギー業界のハゲタカたち』 グレッグ・パラスト(Greg Palast)
- 『MITメディアラボ -魔法のイノベーション・パワー』 フランク・モス(Frank Moss)
Update:2023