イザベル・レイトン
Isabel Leighton
Nonfiction/Etc.
『アスピリン-エイジ』
- Two Volumes
- editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- translator:木下秀夫(Kinoshita Hideo) Publisher:岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波現代叢書
- 1951
- Vol.1
- 「1919年 ヴェルサイユの忘れられた人々」 ハリー・ハンセン(Harry Hansen)
- 「1920年 イッジーとモーのあっぱれな手柄」 ハーバート・アスベリー(Herbert Asbury)
- 「1923年 都合よく死んだハーディング大統領」 サミュエル・ホプキンズ・アダムズ(Samuel Hopkins Adams)
- 「1923年 ココモにおけるキュー・クラックス・クラン」 ロバート・コグラン(Robert Coughlan)
- 「1924年 能なしのカルヴィン・クーリッジ」 アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 「1927年 サッコ=ヴァンゼッティの最後」 フィル・ストング(Phil Stong)
- 「1929年 瓦落-それはこういうことだった」 サーマン・アーノルド(Thurman Arnold)
- 「1930年 ラジオの神父とその信者」 ウォレス・スティーグナー(Wallace Stegner)
- Vol.2
- 「1933年 アメリカを震撼させたニュー・ディールの100日間」 アーサー・M・シュレジンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 「1935年 アメリカ型の独裁者、ヒューイ・ロング」 ホッディング・カーター(Hodding Carter)
- 「1937年 シカゴの大虐殺事件 -リパブリック製鋼事件」 ハワード・ファースト(Howard Fast)
- 「1938年 火星人の襲来した夜」 チャールズ・ジャクソン(Charles Jackson)
- 「1940年 ウェンデル・ウィルキ-その勇気とは?」 ロスコー・ドラモンド(Roscoe Drummond)
- 「1941年 パール・ハーバーの日曜日 -アスピリン・エイジ終る」 ジョナサン・ダニエルズ(Jonathan Daniels)
『アスピリン・エイジ』 The Aspirin Age
- editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- translator:木下秀夫(Kinoshita Hideo) Publisher:ハヤカワ・ノンフィクション(Hayakawa Nonfiction)
- 1971
- Three Volumes
- editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- translator:木下秀夫(Kinoshita Hideo) Publisher:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NF38,39,40
- One:1979/ 2
- Two:1979/ 2
- Three:1979/ 3
- Reference Data:早川書房(Hayakawa Shobo)/アンソロジー(Anthology)
- Vol.1
- 「1919年 ヴェルサイユの忘れられた人々」 ハリー・ハンセン(Harry Hansen)
- 「1920年 イッジーとモーのあっぱれな手柄」 ハーバート・アスベリー(Herbert Asbury)
- 「1921年 わが魂に輝く太陽」 ケアリー・マクウィリアムズ(Carey McWilliams)
- 「1923年 都合よく死んだハーディング大統領」 サミュエル・ホプキンズ・アダムズ(Samuel Hopkins Adams)
- 「1923年 ココモにおけるキュー・クラックス・クラン」 ロバート・コグラン(Robert Coughlan)
- 「1924年 能なしのカルヴィン・クーリッジ」 アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 「1926年 ジャック・デンプシーとの闘い」 ジーン・タニー(Gene Tunney)
- Vol.2
- 「1927年 サッコ=ヴァンゼッティの最後」 フィル・ストング(Phil Stong)
- 「1927年 リンドバーグ物語」 ジョン・ラードナー(John Lardner)
- 「1929年 瓦落-それはこういうことだった」 サーマン・アーノルド(Thurman Arnold)
- 「1930年 ラジオの神父とその信者」 ウォレス・スティーグナー(Wallace Stegner)
- 「1931年 スター・フェイスフル嬢のなぞの死」 モリス・マーキー(Morris Markey)
- 「1933年 アメリカを震撼させたニュー・ディールの100日間」 アーサー・M・シュレジンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 「1934年 大入り満員、ディオンヌの五つ子」 キース・マンロー(Keith Munro)
- 「1934年 モロ・キャッスル号の惨劇」 ウィリアム・マクフィ(William McFee)
- Vol.3
- 「1935年 アメリカ型の独裁者、ヒューイ・ロング」 ホッディング・カーター(Hodding Carter)
- 「1936年 王様とボルティモア女」 マーガレット・ケイス・ハリマン(M. C. Harriman)
- 「1937年 シカゴの大虐殺事件-リパブリック製鋼事件」 ハワード・ファースト(Howard Fast)
- 「1938年 出張りの上の男」 ジョーエル・セイヤー(Joel Sayre)
- 「1938年 火星人の襲来した夜」 チャールズ・ジャクソン(Charles Jackson)
- 「1940年 ウェンデル・ウィルキ-その勇気とは?」 ロスコー・ドラモンド(Roscoe Drummond)
- 「1941年 パール・ハーバーの日曜日-一つの時代の終焉」 ジョナサン・ダニエルズ(Jonathan Daniels)
Update:2023