岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波現代文庫(Iwanami Gendai bunko) 2000年-
- 『ご冗談でしょう、ファインマンさん -ノーベル賞物理学者の自伝 (上)』 Surely You're Joking, Mr. Feynman! R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『ご冗談でしょう、ファインマンさん -ノーベル賞物理学者の自伝 (下)』 Surely You're Joking, Mr. Feynman! R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『近代未完のプロジェクト』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『ロシア革命 -レーニンからスターリンヘ 1917-1929年』 The Russian Revolution E・H・カー(E. H. Carr)
- 『中国人の日本観』 China Eyes Japan アレン・S・ホワイティング(Allen Suess Whiting)
- 『ユング』 Jung アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『マルティン・ハイデガー』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『アメリカ外交50年』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『死のクレバス』 ジョー・シンプソン(Joe Simpson)
- 『困ります、ファインマンさん』 What Do YOU Care What Other People Think? R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『鏡のなかの鏡 -迷宮』 Der Spiegel im Spiegel: Ein Labyrinth ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『笑いと治癒力』 Anatomy of an Illness as Perceived by the Patient ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 『物理法則はいかにして発見されたか』 The Character of Physical Law/The Development of the Space-Time View of Quantum Electrodynamics R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『情報様式論 -ポスト構造主義の社会理論』 The Mode of Information マーク・ポスター(Mark Poster)
- 『食と文化の謎 -Good to Eatの人類学』 Good to Eat マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『挑発としての文学史』 Literaturgeschichte als Provokation H・R・ヤウス(Hans Robert Jauss)
- 『レインわが半生 -精神医学への道』 Wisdom, Madness and Folly ロナルド・デーヴィド・レイン(Ronald David Laing)
- 『出る杭は打たれる -フランス人労働司祭の日本人論』 Le clou qui depasse アンドレ・レノレ(Andre L'Henoret)
- 『ソシュール』 Saussure ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『ヤクザの文化人類学 -ウラから見た日本』 Anthropology of Yakuza ヤコブ・ラズ(Jacob Raz)
- 『サンバガエルの謎獲 -獲得形質は遺伝するか』 The Case of the Midwife Toad アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『ゾルゲ追跡 (上)』 F・W・ディーキン(Frederick William Deakin)&G・R・ストーリィ(G. R. Storry)
- 『ゾルゲ追跡 (下)』 F・W・ディーキン(Frederick William Deakin)&G・R・ストーリィ(G. R. Storry)
- 『ゾルゲ事件獄中手記』 リヒアルト・ゾルゲ(Richard Sorge)
- 『パサージュ論 第1巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第2巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第3巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第4巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『パサージュ論 第5巻』 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『死へのイデオロギー -日本赤軍派』 Deadly Ideology パトリシア・スタインホフ(Patricia G. Steinhoff)
- 『イシ -北米最後の野生インディアン』 Ishi in Two Worlds シオドーラ・クローバー(Theodora Kroeber)
- 『赤い高粱』 莫言(モオ イエン)
- 『自己のテクノロジー』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『果てしなき探求 -知的自伝 (上)』 Unended Quest カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『果てしなき探求 -知的自伝 (下)』 Unended Quest カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『歴史の教訓 -アメリカ外交はどうつくられたか』 Lessons of the Past アーネスト・メイ(Ernest R. May)
- 『アリストテレス倫理学入門』 Aristotle's ethics J・O・アームソン(J. O. Urmson)
- 『ファインマンさん最後の冒険』 Tuva or Bust! ラルフ・レイトン(Ralph Leighton)
- 『生命の多様性 (上)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『生命の多様性 (下)』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『続・笑いと治癒力』 ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
- 『モハメド・アリ -その生と時代 (上)』 Muhammad Ali トマス・ハウザー(Thomas Hauser)
- 『モハメド・アリ -その生と時代 (下)』 Muhammad Ali トマス・ハウザー(Thomas Hauser)
- 『<傷つきやすい子ども>という神話 -トラウマを超えて』 Der Mythos vom fruhen Trauma ウルズラ・ヌーバー(Ursula Nuber)
- 『パレスチナとは何か』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『評伝アインシュタイン』 Einstein フィリップ・フランク(Philipp Frank)
- 『ノモンハンの戦い』 セルゲイ・シーシキン(Sergei Nikolaevich Shishkin)
- 『夜の言葉』 The Language of the Night アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『シャドウ・ワーク』 イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)
- 『ゆたかな社会』 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『蒼ざめた馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『科学は不確かだ!』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『テロリスト群像 (上)』 ボリス・サヴィンコフ(Boris Viktorovich Savinkov)
- 『テロリスト群像 (下)』 ボリス・サヴィンコフ(Boris Viktorovich Savinkov)
- 『カジノ資本主義 -国際金融恐慌の政治経済学』 Casino Capitalism スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『光と物質のふしぎな理論』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『アドルノ』 Adorno マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 『自由の牢獄』 Das Gefangnis der Freiheit ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『猫の大虐殺』 The Great Cat Massacre and Other Episodes in French Cultural History ロバート・ダーントン(Robert Darnton)
- 『なぜ私だけが苦しむのか -現代のヨブ記』 When Bad Things Happen to Good People ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
- 『遺産相続ゲーム -五幕の悲喜劇』 Die Spielverderber oder Das Erbe der Narren ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『チベット受難と希望 -「雪の国」の民族主義』 Tibet mort ou vif ピエール=アントワーヌ・ドネ(Pierre-Antoine Donnet)
- 『マッド・マネー -世紀末のカジノ資本主義』 Mad Money スーザン・ストレンジ(Susan Strange)
- 『ディコンストラクション1』 ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『ディコンストラクション2』 ジョナサン・カラー(Jonathan D. Culler)
- 『国民の天皇』 ケネス・ルオフ(Kenneth James Ruoff)
- 『聞かせてよ、ファインマンさん』 R・P・ファインマン(R. P. Feynman)
- 『ヒロシマを生き抜く (上)』 ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton)
- 『ヒロシマを生き抜く (下)』 ロバート・J・リフトン(Robert Jay Lifton)
- 『[トウ]小平政治的伝記』 ベンジャミン・ヤン(Benjamin Yang)
- 『言葉の力』 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Weizsacker)
- 『ものがたりの余白』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『宗家王朝 (上)』 スターリング・シーグレーブ(Sterling Seagrave)
- 『宗家王朝 (下)』 スターリング・シーグレーブ(Sterling Seagrave)
- 『心を生みだす遺伝子』 ゲアリー・マーカス(Gary Fred Marcus)
- 『モーム語録』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ヒルベルト』 コンスタンス・リード(Constance Reid)
- 『偉大な記憶力の物語』 A・R・ルリヤ(Aleksandr Romanovich Luriia)
- 『言語のレシピ -多様性にひそむ普遍性をもとめて』 The Atoms of Language マーク・C・ベイカー(Mark C. Baker)
- 『浪費するアメリカ人』 ジュリエット・B・ショア(Juliet Schor)
- 『中国の新しい対外政策』 リンダ・ヤーコブソン(Linda Jakobson)&ディーン・ノックス(Dean Knox)
- 『牛/築路』 莫言(モオ イエン)
- 『チェルノブイリの祈り -未来の物語』 スベェトラーナ・アレクシェービッチ(Svetlana Aleksievich)
- 『無風の樹』 李鋭(リ エイ)
- 『生成文法の企て』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『チェルノブイリ -アメリカ人医師の体験』 Final Warning R・P・ゲイル(Robert Peter Gale)&トマス・ハウザー(Thomas Hauser)
- 『龍のかぎ爪 -康生 (上)』 ジョン・バイロン(John Byron)&ロバート・パック(Robert Pack)
- 『龍のかぎ爪 -康生 (下)』 ジョン・バイロン(John Byron)&ロバート・パック(Robert Pack)
- 『続・赤い高粱』 莫言(モオ イエン)
- 『エンデのメモ箱』 Michael Endes Zettelkasten ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『人文学と批評の使命 -デモクラシーのために』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『ゾルゲ事件とは何か』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers A. Johnson)
- 『脱常識の社会学 -社会の読み方入門 第2版』 ランドル・コリンズ(Randall Collins)
- 『コロンブスからカストロまで -カリブ海域史 1492-1969 1』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『コロンブスからカストロまで -カリブ海域史 1492-1969 2』 E・ウィリアムズ(Eric Eustace Williams)
- 『中国再考 -その領域・民族・文化』 葛兆光(Ge Zhaoguang)
- 『過去は死なない -メディア・記憶・歴史』 テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『だれでもない庭 -エンデが遺した物語集』 Der Niemandsgarten ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ファンタジーと言葉』 アーシュラ・K・ル=グイン(Ursula K. Le Guin)
- 『戦争は女の顔をしていない』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『ボタン穴から見た戦争 -白ロシアの子供たちの証言』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『われらが背きし者』 ジョン・ル・カレ(John le Carré)
- 『児童文学論』 リリアン・H・スミス(Lillian Helena Smith)
- 『私の生きた証はどこにあるのか -大人のための人生論』 ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
- 『貧困と飢饉』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『アイヒマン調書 -ホロコーストを可能にした男』 editor:ヨッヘン・フォン・ラング(Jochen von Lang)
- 『ファインマンの特別講義 -惑星運動を語る』 D・L・グッドスティーン(David L. Goodstein)&J・R・グッドスティーン(Judith R. Goodstein)
- 『占領の記憶 記憶の占領 -戦後沖縄・日本とアメリカ 新版』 マイク・モラスキー(Michael S. Molasky)
- 『永遠のファシズム』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『不平等の再検討 -潜在能力と自由』 Inequality Reexamined アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『またの名をグレイス (上)』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『またの名をグレイス (下)』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
Update:2023