晶文社(ShobunSha)/晶文選書 1964-1974年
- 『革命の中の革命』 レジス・ドブレ(Regis Debray)
- 『何よりだめなドイツ』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger)
- 『蒼ざめた馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『秘法十七番』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『現代の詩と政治』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger)
- 『漆黒の馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『シモーヌ・ヴェーユの世界』 マリー・マドレーヌ・ダヴィー(Marie Magdeleine Davy)
- 『タルブの花』 ジャン・ポーラン(Jean Paulhan)
- 『不条理の演劇』 マーティン・エスリン(Martin Esslin)
- 『もう一つの青春』 ジャン=ルネ・ユグナン(Jean Rene Huguenin)
- 『詩人の運命』 J・M・ブリニン(John Malcolm Brinnin)
- 『わが隣人サド』 ピエール・クロソウスキー(Pierre Klossowski)
- 『革命と裁判』 レジス・ドブレ(Regis Debray)/他
- 『カフカ』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『ハノイで考えたこと』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『ゲリラ戦士の日記』
- 『意識産業』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger)
- 『現代的想像力』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『死者の歌』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『叛逆者たちの年』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『未来の小説』 アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『転回点1 -マン家の人々』 クラウス・マン(Klaus Mann)
- 『転回点2 -反抗と亡命』 クラウス・マン(Klaus Mann)
- 『転回点3 -危機の芸術家たち』 クラウス・マン(Klaus Mann)
- 『第二の世界』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『五月革命の記録』 editor:ルフランス全学連/他
- 『もう一人のサルトル』 フランシス・ジャンソン(Francis Jeanson)
- 『演劇 -なぜ?』 アーノルド・ウェスカー(Arnold Wesker)
- 『なにもない空間』 ピーター・ブルック(Peter Brook)
- 『ハバナの審問』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger)
- 『歴史と文学』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『熱狂と中庸』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『アイルランドの反逆者』 ブレンダン・ビーアン(Brendan Behan)
- 『革命のペテルブルグ』 ヴィクトール・シクロフスキー(Viktor Borisovich Shklovskii)
- 『パゾリーニとの対話』 ジョン・ハリディ(Jon Halliday)
- 『現代という時代の気質』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『文学という弱い立場』 ハンス・エーリッヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 『作家の声 -20世紀文学の証言』 editor:マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『作家の仕事場』 editor:マドレーヌ・シャブサル(Madeleine Chapsal)
- 『さらばスペイン』 ジョン・ドス・パソス(John Dos Passos)
- 『行為と行為者』 ハロルド・ローゼンバーグ(Harold Rosenberg)
- 『スペインの短い夏』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzensberger)
- 『人間の攻撃心』 アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『人間の動物学』 ヨアヒム・イリース(Joachim Illies)
- 『文学対アメリカ 北米ユダヤ人作家の記録』 ノーマン・ポドーレツ(Norman Podhoretz)
- 『ボルヘスとの対話』 リチャード・バーギン(Richard Burgin)
- 『ロルカ・スペインの死』 イアン・ギブソン(Ian Gibson)
- 『マゾッホとサド』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『ロシアの夜とソビエトの朝』 アラン・シリトー(Allan Sillitoe)
Update:2023