読売新聞社(Yumiuri ShimbunSha)/単行本(Hard Cover)/Etc.
読売新聞社(Yumiuri ShimbunSha)/単行本(Hard Cover)/Etc./戦前
読売新聞社(Yumiuri ShimbunSha)/単行本(Hard Cover)/Etc./戦後
- 『アメリカの内幕』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『フランス革命 (上)』 ピエール・ガクソット(Pierre Gaxotte)
- 『フランス革命 (下)』 ピエール・ガクソット(Pierre Gaxotte)
- 『鉄のカーテン背後の死闘 (上)』 フェレンツ・ナジ(Ferenc Nagy)
- 『鉄のカーテン背後の死闘 (下)』 フェレンツ・ナジ(Ferenc Nagy)
- 『ピカソ1』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『ピカソ2』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『ピカソのデッサン』 パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『アンリ・マチス』 アンリ・マティス(Henri Matisse)
- 『マチスのデッサン』 アンリ・マティス(Henri Matisse)
- 『朝鮮戦記 -婦人記者の従軍ルポルタージュ』 マーグリット・ヒギンス(Marguerite Higgins)
- 『闘うヨーロッパ』 バーバラ・ウォード(Barbara Ward)
- 『アイゼンハウアー -民主主義の兵士』 ケニス・S・デイヴィス(Kenneth Sydney Davis)
- 『ナチス・ドイツ崩壊前夜』 ウォルター・ルデード=ノイラート(Walter Lüdde-Neurath)
- 『日本という国』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『スターリン対マルクス』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)
- 『新ソヴエト帝国』 D・J・ダーリン(David Julievich Dallin)
- 『ルオーの版画』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『赤い雲の下をゆく』 ウ・チョウ・ミン(U Kyaw Min)
- 『日本の文明』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ジオルジュ・ルオー』 G・ルオー(Georges Rouault)
- 『戦力なき戦い』 ハンス・シュパイデル(Hans Speidel)
- 『パブロ・カザルスとの対話』 Conversations avec Pablo Casals パブロ・カザルス(Pablo Casals)/ホセ・マリヤ・コレドール(Jose Maria Corredor)
- 『東と西1 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『東と西2 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『東と西3 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『東と西4 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『東と西5 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『東と西6 -アメリカとソ連の同時代史』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)/ルイ・アラゴン(Louis Aragon)
- 『カティンの森の夜と霧』 Death in the Forest J・K・ザヴォドニー(Janusz Kazimierz Zawodny)
- 『ウェデマイヤー回想録 -第二次大戦に勝者なし』 Wedemeyer Reports! アルバート・C・ウェデマイヤー(Albert Coady Wedemeyer)
- 『毛沢東の中国』 K・S・カロル(K. S. Karol)
- 『白い嘘』 ロマン・ギャリー(Romain Gary)
- 『モンテカルロに死す』 エーリヒ・M・レマルク(Erich Maria Remarque)
- 『火の海の中の蓮華(れんげ) -ベトナムは告発する』 ティク・ナット・ハン(Thich Nhat-Hanh)
- 『解放戦線はなぜ強い』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『ニッポン占領秘史』 ハーバート・フェース(Herbert Feis)
- 『暗殺 -ロバート・ケネディの悲劇』 editor:United Press International/カウルズ社
- 『現代史の目撃者』 editor:デーヴィド・ブラウン(David Brown)/W・リチャード・ブルナー(W. Richard Bruner)
- 『コロンブスへの挑戦 -新大陸発見の謎』 リチャード・ディーコン(Richard Deacon)
- 『日本未来論』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『オーギュスト・ロダン』 Rodin オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)
- 『騎馬の民』 Les Cavaliers ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『信頼の崩壊 -思想と権力と暴力について』 アーサー・M・シュレシンジャー・ジュニア(Arthur M. Schlesinger, Jr.)
- 『さむらいとヤンキー -日米交渉秘史』 フォスター・リーア・ダレス(Foster Rhea Dulles)
- 『日本の大学生』 イシドロ・リバス(Isidoro Ribas)
- 『プラハの春』 パーベル・ティグリット(Pavel Tigrid)
- 『ラスプーチン』 Rasuputin and the Fall of the Romanovs コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ナチス狂気の内幕 -シュペールの回想録』 Erinnerungen von Albert Speer アルベルト・シュペーア(Albert Speer)
- 『21世紀の社会主義』 ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『疎外からの脱出 -私の政治哲学』 エドガール・フォール(Edgar Faure)
- 『人民中国論』 J・K・フェアバンク(John King Fairbank) (読売選書08)
- 『根源的に問う -哲学対話集』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (読売選書)
- 『素晴しい犬の物語』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)/他 (読売新書)
- 『戦争は地獄だ -ルポ インドシナの残虐』 ピーター・アーネット(Peter Arnett)
- 『未来社会と人間』 ジャン・マラビーニ(Jean Marabini)
- 『一枝の桜』 フセワロード・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『ソヴェト連邦共産党史1』 editor:ボリス・N・ポノマリョフ(Boris Nikolaevich Ponomarev)
- 『ソヴェト連邦共産党史2』 editor:ボリス・N・ポノマリョフ(Boris Nikolaevich Ponomarev)
- 『イギリス王室の内幕』 アンドリュー・ダンカン(Andrew Duncan)
- 『ボディー・ランゲージ』 ジュリアス・ファースト(Julius Fast)
- 『ロンメル戦記 -ドキュメント』 editor:ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『ユダヤの挑戦』 シモン・ペレス(Shimon Peres)
- 『男の危機』 カール・ベトナリック(Karl Bednarik)
- 『死ぬ瞬間 -死にゆく人々との対話』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『政治教育の科学 -政治的社会化』 リチャード・E・ドーソン(Richard E. Dawson)&ケネス・プルウィット(Kenneth Prewitt)
- 『世界を震撼させた3週間 -アラブのハイジャック戦争』 ピーター・スノー(Peter Snow)&デヴィッド・フィリップス(David Phillips)
- 『説得力あるコミュニケーション』 E・P・ベッティングハウス(Erwin Paul Bettinghaus)
- 『超越瞑想入門 -21世紀を生きる智恵』 マハリシ・マヘッシュ・ヨーギ(Mahesh-Yogi)
- 『パイプの本 -改訂版』 アルフレッド・ダンヒル(Alfred Dunhill)
- 『モントゴメリー回想録』 B・L・モントゴメリー(Bernard Law Montgomery Montgomery of Alamein)
- 『テクネトロニック・エージ -21世紀の国際政治』 ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『嵐のあとの中国』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)
- 『抵抗 -レジスタンス』 ウィリー・ブラント(Willy Brandt)
- 『アメリカの戦略思想 -第一次大戦からニクソンまで』 ウルス・シュワルツ(Urs Schwarz)
- 『犬犬犬の物語』 ジョン・ゴルスワージー/他 (読売新書)
- 『カストロの道 -ゲリラから権力へ』 K・S・カロル(K. S. Karol)
- 『キリストはなぜ殺されたか』 J・カーマイケル(Joel Carmichael)
- 『ナポレオン作品集』 editor:T・マルテル(Tancrède Martel)
- 『バイオクラット -試験管ベビーから人造人間まで』 ジェラルド・リーチ(Gerald Leach)
- 『モスクワっ子のアメリカ探検』 ボリス・ストレーリニコフ(Boris Strel'nikov)&イリヤ・シャトゥノフスキー(Il'ia Shatunovskii)
- 『地球国家2106年』 The Shape of Things to Come H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『アメリカとの闘い』 editor:ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録 -対ソ外交に生きて (上)』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録 -対ソ外交に生きて (下)』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『平和のための戦い』 ウィリー・ブラント(Willy Brandt)
- 『IC無限商法の秘密』 R・アルツシューラー(Richard Altschuler)&N・レガッシュ(Nicholas M. Regush)
- 『キッシンジャー -その信念の軌跡』 ステファン・R・グローバード(Stephen Richards Graubard)
- 『世界の異端児ニッポン』 ブライアン・ビーダム/加藤周一/他
- 『ナチス第三帝国の崩壊 -スターリングラードからベルリンへ』 ワシリー・I・チュイコフ(Vasiliĭ Ivanovich Chuĭkov)
- 『美人学入門 -私はパリのモデルを育てた』 カトリーヌ・アルレ(Catherine Harlé)
- 『私の中の不思議な他人』 The Final Face of the Eve エヴリン・ランカスター(Evelyn Lancaster)
- 『ヒトラー自身のヒトラー』 editor:ヴェルナー・マーザー(Werner Maser)
- 『甦る大地 -最新シベリア紀行』 ファーレイ・モウワット(Farley Mowat)
- 『原敬 -政治技術の巨匠』 テツオ・ナジタ(Tetsuo Najita) (読売選書)
- 『愛し書き生きた私の日本』 ヘッセル・ティルトマン(Hubert Hessell Tiltman)
- 『提督・スプルーアンス』 The Quiet Warrior トーマス・B・ブュエル(Thomas B. Buell)
- 『不眠症あるいは飛び跳ねる悪魔』 Insomnia or the Devil at Large ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『女の愛について』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『フェイス・ランゲージ』 ロバート・L・ホワイトサイド(Robert L. Whiteside)
- 『死ぬ瞬間の対話』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『ジプシー・キング -摩天楼のどぶねずみたち』 King of the Gypsies ピーター・マーズ(Peter Maas)
- 『恋する女たち』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『裏切り -キッシンジャーの秘密外交』 マッティ・ゴラン(Matti Golan)
- 『アメリカを変える男ジミー・カーター -ピーナツ農夫から大統領へ』 レズリー・ホイーラー(Leslie Wheeler)
- 『スムルコフスキー回想録 -わたしは屈服しない』 ヨゼフ・スムルコフスキー(Josef Smrkovsky)
- 『ハーディー誘拐事件』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『水車小屋の秘密』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『消えた仲間たち』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『姿なきパイロット』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『剥製動物の謎』 フランクリン・W・デクソン(Franklin W. Dixon)
- 『黒いリムジン』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『黄金のファラオ』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『不吉な標識』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『深夜の訪問者』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『秘密の壁』 フランクリン・W・ディクソン(Franklin W. Dixon)
- 『手帳の秘密』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『幻の白馬』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『盗まれた楽譜』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『白い秘密結社』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『ラークスパー荘の謎』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『湖上の幽霊船』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『消えたプリマドンナ』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『オルガンをひく亡霊』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『ビロードの仮面』 カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『毛皮コートの秘密』 Mystery at the Ski Jump カロリン・キーン(Carolyn Keene)
- 『岐路に立つ共産主義』 ウォルフガング・レオンハルト(Wolfgang Leonhard)
- 『獣は鎖に繋げ! -緊急極秘指令 600万人殺戮の元凶アイヒマン生け捕り作戦』 イッサー・ハレル(Isser Harel)
- 『続・死ぬ瞬間の対話』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『超越瞑想入門 -存在の科学と生活の技術 -改訂新版』 マハリシ・マヘッシ・ヨーギ(Mahesh-Yogi)
- 『果てしなき愛の瞬間 -マルローへの恋に生きた女1 性の鼓動』 シュザンヌ・シャンタル(Suzanne Chantal)
- 『果てしなき愛の瞬間 -マルローへの恋に生きた女2 灼愛の灰』 シュザンヌ・シャンタル(Suzanne Chantal)
- 『兄弟殺し -自由になりたい、と彼はいう。彼を殺してしまえ!』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『イスラエルの鷹 -モシェ・ダヤン自伝』 モシェ・ダヤン(Moshe Dayan)
- 『陰謀の報酬 -ニクソン前大統領顧問の告発』 ジョン・ディーン(John Wesley Dean)
- 『エアロビクス・トレーニング -激職者のための知的健康法』 Aerobics Training ケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper) (Yomi Book)
- 『エヴァの愛・ヒトラーの愛 -独裁者を恋した女の生涯』 ジャン=ミシェル・シャリエ(Jean Michel Charlier)&ジャック・ド・ローネ(Jacques de Launay)
- 『策略の書 -アラブ人の知恵の泉』 editor:ルネ・R・カーワン(René R. Khawam)
- 『それからのハイジ』 シャルル・トリッテン(Charles Tritten)
- 『「星の家」から地球探検 -ソ連宇宙船長の書き下ろしドキュメント』 ウラジミル・コワリョーノク(Vladimir Kovalyonok) (Yomi book)
- 『夜よ、さようなら -パリ娼婦の自伝』 ジャンヌ・コルドリエ(Jeanne Cordelier)
- 『引っ越し大作戦』 ジェリイ・ウェスト(Jerry West) (ハッピー・ホリスター・シリーズ)
- 『川くだり大冒険』 ジェリイ・ウェスト(Jerry West) (ハッピー・ホリスター・シリーズ)
- 『宝さがし大捜査』 ジェリイ・ウェスト(Jerry West) (ハッピー・ホリスター・シリーズ)
- 『ハイジのこどもたち』 シャルル・トリッテン(Charles Tritten)
- 『未来のための100ページ -ローマ・クラブ会長の省察』 100 pages pour l'avenir アウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)
- 『愛よ、ニューヨークよ』 ディディエ・ドウコワン(Didier Decoin)
- 『メイド・イン・アメリカ』 Made in America ピーター・マーズ(Peter Maas)
- 『アルプスのハイジ (上)』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『アルプスのハイジ (下)』 ヨハナ・スピリ(Johanna Spyri)
- 『女銀行家』 ジャン・ノリ(Jean Noli)&エリク・シャネル(Eric Chanel)
- 『かなしみのクリスチアーネ -ある非行少女の告白』 クリスチアーネ・F(Christiane F.)
- 『氷上ショー大事件』 ジェリイ・ウェスト(Jerry West) (ハッピー・ホリスター・シリーズ)
- 『アメリカ病』 ミシェル・クロジエ(Michel Crozier)
- 『アンディ -見捨てられた16歳の死』 カイ・ヘルマン(Kai Hermann)&ハイコ・ゲープハルト(Heiko Gebhardt)
- 『サダト・最後の回想録』 アンワル・エル・サダト(Anwar Sadat)
- 『さようなら、友よ』 パトリック・ベッソン(Patrick Besson)
- 『ボディー・ランゲージQ&A』 The Body Language of Sex, Power, and Aggression ジュリアス・ファースト(Julius Fast)
- 『パスタ宝典 -スパゲッティ・マカロニ・タリアテッレ・ニョッキ・トルテッリーニ 1001の調理法』 ヴィンチェンツォ・ブオナッシージ(Vincenzo Buonassisi)
- 『野性の女よ、さようなら』 アンリ・クーロンジュ(Henri Coulonges)
- 『イタリア・ソース宝典 -ソース253種とその応用料理』 ヴィンチェンツォ・ブオナッシージ(Vincenzo Buonassisi)
- 『「死ぬ瞬間」の誕生 -キューブラー・ロスの50年』 デレク・ギル(Derek L. T. Gill)
- 『新・死ぬ瞬間』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『モスクワとの訣別』 アルカジー・N・シェフチェンコ(Arkady N. Shevchenko)
- 『続・夜よ、さようなら』 ジャンヌ・コルドリエ(Jeanne Cordelier)
- 『危険の道 -秘史アフガニスタン侵略』 モハマッド・ハッサン・カリミ(Mohammed Hassan Karimi)
- 『サハロフ博士と共に -ボンネル夫人回想録』 エレーナ・G・ボンネル(Elena Bonnėr)
- 『並木通りの男』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard) (フランス長編ミステリー傑作集01)
- 『チューインガムとスパゲッティ』 Chewing-gum er spaghetris シャルル・エクスブライヤ(Charles Exbrayat) (フランス長編ミステリー傑作集02)
- 『メグレと死体刑事』 ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon) (フランス長編ミステリー傑作集03)
- 『蝮のような女』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard) (フランス長編ミステリー傑作集04)
- 『死のランデブー』 ピエール・ボアロー(Pierre Boileau) (フランス長編ミステリー傑作集05)
- 『パリを見て死ね!』 フランシス・リック(Francis Ryck) (フランス長編ミステリー傑作集06)
- 『ボディー・ポリティクス -体話の戦法 自分を大きく売り込むパフォーマンス実例集』 Body Politics ジュリアス・ファースト(Julius Fast)
- 『チェルノブイリ -融けた原発の悲劇 現地ルポ』 Чернобыль アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)
- 『最後のナチメンゲレ』 ジェラルド・アスター(Gerald Astor)
- 『それからのハックルベリー・フィン1』 グレッグ・マシューズ(Greg Matthews)
- 『それからのハックルベリー・フィン2』 グレッグ・マシューズ(Greg Matthews)
- 『パールハーバー -トップは情報洪水の中でいかに決断すべきか』 ロベルタ・ウールステッター(Roberta Wohlstetter)
- 『愛しすぎる女たち』 ロビン・ノーウッド(Robin Norwood)
- 『デュカキス -新現実主義の旗手』 Dukakis: an American Odyssey チャールズ・ケニー(Charles Kenney)&ロバート・L・ターナー(Robert L. Turner)
- 『誘拐・ハイジャック・企業恐喝』 Kidnap, Hijack and Extortion リチャード・クラッターバック(Richard L. Clutterbuck)
- 『好太王碑と高句麗遺跡 -四、五世紀の東アジアと日本』 王健群/他
- 『詳伝ゴルバチョフ -鉄の歯の改革者』 editor:タイム誌
- 『1999年戦争なき勝利』 1999-Victory without War リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『イスラエルの挑戦』 Le choix des juifs ジャン・ジャック・セルバン=シュレベール(Jean Jacques Servan-Schreiber)
- 『グロムイコ回想録 -ソ連外交秘史』 アンドレイ・グロムイコ(Andreĭ Andreevich Gromyko)
- 『賢妃マンドハイ』 S・ナツァグドルジ(Shagdarzhavyn Natsagdorzh)
- 『サハロフ回想録 (上)』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『サハロフ回想録 (下)』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『権力と人生 -フランス大統領回想録』 Le pouvoir et la vie ヴァレリー・ジスカール=デスタン(Valery Giscard d'Estaing)
- 『首相はスパイ? -英秘密情報機関の陰謀』 The Wilson Plot デビッド・レイ(David Leigh)
- 『ステラ』 Stella Dallas オリヴィエ・ブローティ(Olive Higgins Prouty)
- 『失われた絆 -アルツハイマー病の母の記録』 マリオン・ローチ(Marion Roach)
- 『運命の娘ベナジル・ブット自伝 -民主化への挑戦』 ベナジル・ブット(Benazir Bhutto)
- 『ジャッキーという名の女 (上)』 クレメンス・デビッド・ハイマン(Clemens David Heymann)
- 『ジャッキーという名の女 (下)』 クレメンス・デビッド・ハイマン(Clemens David Heymann)
- 『レーガン外交の演出者 -側近ウィックの回想』 チャールズ・ウィック(Charles Z. Wick)
- 『不滅の大国アメリカ』 ジョゼフ・S・ナイ・ジュニア(Joseph S. Nye)
- 『死の辞典』 Le dictionnaire de la mort ロベル・サバティエ(Robert Sabatier)
- 『愛しすぎる女たちからの手紙』 Letters from Women who Love too Much ロビン・ノーウッド(Robin Norwood)
- 『ソ連経済開放への道』 Inside Perestroika アベル・ガゼヴィチ・アガンベギャン(Abel Gezevich Aganbegian)
- 『ソ連のマフィア』 Есть ли мафия в СССР? アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)
- 『統一ドイツコール首相』 Helmut Kohl ヴェルナー・マーザー(Werner Maser)
- 『愛しき人のニューヨーク』 M・J・ヴァーレーン(M. J. Verlaine)
- 『エイズ死ぬ瞬間』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『ゴルバチョフ演説集』 ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Sergeevich Gorbachev)
- 『The一世 -パイオニアの肖像』 editor:アイリーン・スナダ・サラソーン(Eileen Sunada Sarasohn)
- 『マイ・ターン -ナンシー・レーガン回想録』 ナンシー・レーガン(Nancy Reagan)
- 『マーガレット・サッチャー -英国を復権させた鉄の女』 ケネス・ハリス(Kenneth Harris)
- 『娘たちと母たちと -サハロフ夫人回想録』 エレーナ・ボンネル(Elena Bonnėr)
- 『大使館 (上)』 Embassy レスリー・ウォラー(Leslie Waller)
- 『大使館 (下)』 Embassy レスリー・ウォラー(Leslie Waller)
- 『中東の不死鳥アラファト』 Arafat ジャネット・ウォラック(Janet Wallach)&ジョン・ワラク(John Wallach)
- 『ベティー』 Betty ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『21世紀に向けて』 デイヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller)/盛田昭夫(Morita Akio)
- 『アウトゼア -米政府の地球外生物秘密探査』 Out There ハワード・ブラム(Howard Blum)
- 『赤い反乱 -エリツィンはクーデターを知っていた』 アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)
- 『モーゼの密使たち -イスラエル諜報機関の全貌』 Every Spy a Prince ヨシ・メルマン(Yossi Melman)&ダン・ラディヴ(Dan Raviv)
- 『ケネディ兄弟とモンローの秘密を握っていた男ピーター・ローフォード (上)』 ジェイムズ・スパダ(James Spada)
- 『ケネディ兄弟とモンローの秘密を握っていた男ピーター・ローフォード (下)』 ジェイムズ・スパダ(James Spada)
- 『ゴルバチョフとともに』 ライーサ・ゴルバチョフ(Raisa Maksimovna Gorbacheva)
- 『ダイアナ妃 -ケンジントン宮殿の反乱』 ニコラス・デイヴィス(Nicholas Davies)
- 『ニューヨークのフランス知識人たち』 トム・ビショップ(Tom Bishop)
- 『家の中の見知らぬ者たち』 Lesinconnus dans la maison ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『パンナム機爆破指令 -中東国際テロ組織』 Terrorist スティーブン・A・エマーソン(Steven A. Emerson)
- 『エリゼ宮の決断 -続フランス大統領回想録』 Le pouvoir et la vie. Vol.2, L'afrontement ヴァレリー・ジスカール=デスタン(Valery Giscard d'Estaing)
- 『ジョン・メージャー -脱英国階級社会の旗手』 ネスタ・ウィン・エリス(Nesta Wyn Ellis)
- 『大統領ミッテラン』 フランツ=オリビエ・ジスベール(Franz-Olivier Giesbert)
- 『天安門の六人 -小説・中国共産党三国志』 鄭義
- 『わがアメリカンドリーム -レーガン回想録』 ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)
- 『C・W・ニコルの森の時間』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『小説・鄧小平』 鄭義
- 『自分さがしの神話』 ロロ・メイ(Rollo May)
- 『プロヴァンスの青い空と海』 レディ・フォーテスキュー(Winifred Fortescue)
- 『プロヴァンスの小さな家 -サンセット・ハウス物語』 レディ・フォーテスキュー(Winifred Fortescue)
- 『初夜』 Nuits d'encre フランソワーズ・レイ(Francoise Rey)
- 『ジェルミ・エンジェルの野生誌』 ジェルミ・エンジェル(Jeremy Angel)
- 『ウインザー城の恋人たち』 レディ・フォーテスキュー(Winifred Fortescue)
- 『これで最後のダイエット』 ハーヴィー・ダイアモンド(Harvey Diamond)&マリリン・ダイアモンド(Marilyn Diamond)
- 『スガモ尋問調書』 ジョン・G・ルース(John G. Roos)
- 『天才マイケル育児の秘密』 ケビン・ジェイムス・カーニー(Kevin James Kearney)&キャシディー・ユミコ・カーニー(Cassidy Yumiko Kearney)
- 『エロスの扉 男編』 Derriere la porte アリーナ・レイエス(Alina Reyes)
- 『エロスの扉 女編』 Derriere la porte アリーナ・レイエス(Alina Reyes)
- 『生と死の境界 -「臨死体験」を科学する』 Dying to Live スーザン・ブラックモア(Susan J. Blackmore)
- 『シャイな男は損をする』 ブライアン・G・ギルマーティン(Brian G. Gilmartin)
- 『シャーマン・ブルドッグ』 レナルド・フィッシャー(Renaldo Fischer)&ミシェル・セント・ジョージ(Michele St. George)
- 『植民地 -帝国50年の興亡』 マーク・ピーティー(Mark R. Peattie) (20世紀の日本4)
- 『ダイアナ -孤独なプリンセス (上)』 ニコラス・デイビス(Nicholas Davies)
- 『ダイアナ -孤独なプリンセス (下)』 ニコラス・デイビス(Nicholas Davies)
- 『友か敵か』 マイケル・H・アマコスト(Michael H. Armacost)
- 『リズ (上)』 クレメンス・デビッド・ハイマン(Clemens David Heymann)
- 『リズ (下)』 クレメンス・デビッド・ハイマン(Clemens David Heymann)
- 『愛しすぎる女たち・癒しのとき』 Why Me, Why This, Why Now ロビン・ノーウッド(Robin Norwood)
- 『ワン・ポイント・セイフ』 One Point Safe アンドルー・コックバーン(Andrew Cockburn)&レスリー・コックバーン(Leslie Cockburn)
- 『恐怖病棟』 Peur sur l'asile ジャン・フランソワ・ルメール(Jean-Francois Lemaire)
- 『ピカソ「愛とエロチシズム」 -ピエロ・クロムランク版画コレクション』 'Passion and eroticism' the Late Graphic Works by Pablo Picasso パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『「死ぬ瞬間」と臨死体験』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『フィトニクス -心と体のヘルス革命』 マリリン・ダイアモンド(Marilyn Diamond)&ドナルド・バートン・シュネール(Donald Burton Schnell)
- 『ヘルシー・クッキング革命 -Fit for lifeメニューブック』 マリリン・ダイアモンド(Marilyn Diamond)
- 『ローズマリーの庭にて -イギリス流ガーデニングの方法』 ローズマリー・ヴィアリー(Rosemary Verey)
- 『名探偵エミールの冒険1 ドーヴィルの花売り娘』 Les Dossiers De L'Agence O ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『名探偵エミールの冒険2 老婦人クラブ』 Les Dossiers De L'Agence O ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『名探偵エミールの冒険3 丸裸の男』 Les Dossiers De L'Agence O ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『名探偵エミールの冒険4 O探偵事務所の恐喝』 Les Dossiers De L'Agence O ジョルジュ・シムノン(Georges Simenon)
- 『愛しすぎる女たち癒しの言葉』 Daily Meditations for Women who Love too Much ロビン・ノーウッド(Robin Norwood)
- 『グリシーヌ病院の惨劇』 Pas de vieux os ジャック・バルダン(Jacques Bardin)
- 『ソフィー』 ガイ・バート(Guy Burt)
- 『死ぬ瞬間 -死とその過程について -完全新訳改訂版』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『ペットロス・ケア』 ハーバート・A・ニーバーグ(Herbert A. Nieburg)&アーリン・フィッシャー(Arlene Fischer)
- 『エリザベス (上)』 サラ・ブラッドフォード(Sarah Bradford)
- 『エリザベス (下)』 サラ・ブラッドフォード(Sarah Bradford)
- 『続・死ぬ瞬間 -死、それは成長の最終段階 -完全新訳改訂版』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『性格がイヌ型かネコ型かわかれば、人生は100倍ラクになる』 タニア・マッキノン(Tanya McKinnon)&ガヤトリ・パトナイク(Gayatri Patnaik)
- 『ピカソ子供の世界1』 Picasso's World of Children パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『ピカソ子供の世界2』 Picasso's World of Children パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
Update:2023