読売新聞社(Yumiuri ShimbunSha)/アンソロジー(Anthology)
『素晴しい犬の物語』
- translator:角邦雄 Publisher:読売新聞社(Yomiuri ShimbunSha)/読売新書
- 1970
- 「泥棒を好きになった物好きな犬」 P・G・ウードハウス
- 「レックスという犬」 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 「闘犬」 ウォルター・D・エドモンズ(Walter D. Edmonds)
- 「報われた飼い主」 ジェイムズ・ストリート
- 「仔犬の記録」 A・P・ターヒューン
- 「犬訓練士より賢い犬」 ベン・エイムズ・ウイリアムズ
- 「出来すぎた盲導犬」 サミュエル・ホプキンス・アダムス
- 「秘密結社と戦う犬」 マッキンレイ・キャンター
- 「殺し屋を捕えた犬」 マックス・ブランド(Max Brand)
- 「芽生えて消えた野性の愛」 ジェイン・グレイ
『犬犬犬の物語』
- translator:角邦雄 Publisher:読売新聞社(Yomiuri ShimbunSha)/読売新書
- 1972
- 「ケンタッキ-方式」 ニック・ボディ・ウィリアムズ
- 「フラッフの始末」 エリス・パーカー・バトラー
- 「犬の足癖」 キャロライン・ゴードン&ナッシュ・バッキンガム
- 「野良犬ウルの壮烈な最後」 アルフレッド・オリヴァント
- 「ホットドッグ」 スチュアート・エドワード・ホワイト
- 「追憶」 ジョン・ゴルスワージー
- 「犬と人間」 ローレンス・ハウズマン
『世界の異端児ニッポン』
- translator:斎藤弥三郎(Saitō Yasaburō) Publisher:読売新聞社(Yomiuri ShimbunSha)
- 1973
- 「日本-その特異な実力「ロンドン・エコノミクス」日本特集号」 ブライアン・ビーダム
- translator:斎藤弥三郎
- 「集団志向社会の論理 シンポジウム」 出席者:加藤周一(Katō Shūichi)/他
- 「日本-その特異な実力「ロンドン・エコノミクス」日本特集号」 ブライアン・ビーダム
『好太王碑と高句麗遺跡 -四、五世紀の東アジアと日本』
- 王健群/他
- translator:読売新聞外報部 Publisher:読売新聞社(Yomiuri ShimbunSha)
- 1988/ 6
- ISBN4-643-88053-8
Update:2023