創文社(SobunSha)/単行本(Hard Cover) 1954年-
- 『世界政治と国家理性』 H・J・モーゲンソー(Hans Joachim Morgenthau)
- 『現象学序説』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『ドイツ法制史概説』 ハインリッヒ・ミッタイス(Heinrich Mitteis)
- 『イギリス文学史 (上)』 ニコラス・ロゲン(Nicholas Roggen)
- 『イギリス文学史 (下)』 ニコラス・ロゲン(Nicholas Roggen)
- 『ドイツ中世農業史』 ゲオルグ・フォン・ベロウ(Georg Anton Hugo von Below)
- 『現代詩論』 セシル・デイ=ルイース(Cecil Day-Lewis)
- 『技術とは何か』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『戦争と正義』 P・ヘルツォグ(Peter Herzog) (ソフィア叢書3)
- 『現代ソヴェト史的唯物論』 G・K・ピオヴェザーナ(Gino K. Piovesana) (ソフィア叢書)
- 『人間の結婚の歴史』 E・A・ウエスターマーク(Edvard Alexander Westermarck)
- 『現代英詩の背景』 J・アイザックス(Jacob Isaacs)
- 『フランス革命と社会主義』 ハロルド・J・ラスキ(Harold J. Laski)
- 『イギリス革命』 editor:クリストファ・ヒル(Christopher Hill)
- 『責任論 -個人的道徳責任・その条件と制限』 H・エルリンハーゲン (ソフィア叢書)
- 『パスカル』 ロマーノ・グァルディーニ(Romano Guardini)
- 『不安と冒険』 ペーター・ヴースト(Peter Wust)
- 『教育力としての歴史』 ゲルハルト・リッター(Gerhard Ritter)
- 『十九世紀ヨーロッパ史』 ベネデット・クロオチェ(Benedetto Croce)
- 『愛のロゴスとパトス』 M・C・ダーシー(Martin Cyril D'Arcy) (ソフィア叢書7)
- 『智慧の凋落』 ガブリエル・マルセル(Gabriel Marcel)
- 『ロシヤ思想史』 ニコライ・ベルジャーエフ(Nikolai Berdiaev)
- 『人間』 ガブリエル・マルセル(Gabriel Marcel)
- 『孤独と愛』 マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『中世の秋』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『ドストエーフスキイ』 ロマーノ・グァルディーニ(Romano Guardini)
- 『キェルケゴール小伝』 W・ラウリー(Walter Lowrie)
- 『文化社会学』 アルフレート・ウェーバー(Alfred Weber)
- 『騒音とアトム化の世界』 マックス・ピカード(Max Picard)
- 『現代思潮とカトリシズム』 ヨゼフ・ロゲンドルフ(Joseph Roggendorf)
- 『現代ドイツ文学』 W・グレンツマン(Wilhelm Grenzmann) (ソフィア叢書)
- 『ソビエトの経済発展と政策』 F・シートン(Francis Seton (現代経済学叢書)
- 『ランケとブルクハルト』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『マルクスと現代』 F・シュテルンベルク(Fritz Sternberg)
- 『イタリアのヒューマニズム』 エウジェニオ・ガレン(Eugenio Garin)
- 『牧場の本』 カール・ハインリヒ・ヴァッガール(Karl Heinrich Waggerl) (アルプ選書)
- 『大空の種族』 ワルデマル・ボンゼルス(Waldemar Bonsels) (アルプ選書)
- 『支配の社会学1』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会2部 第9章 1節-7節)
- 『支配の社会学2』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会2部 第9章 1節-7節)
- 『ドイツ私法概説』 ハインリッヒ・ミッタイス(Heinrich Mitteis)
- 『現代経済学』 J・M・ヘンダースン(James Mitchell Henderson)&R・E・クオント(Richard E. Quandt)
- 『比較芸術学』 ダゴベルト・フライ(Dagobert Frey)
- 『法の一般理論』 ジャン・ダバン(Jean Dabin)
- 『近世私法史』 F・ヴィアッカー(Franz Wieacker)
- 『人間と国家』 ジャック・マリタン(Jacques Maritain)
- 『トマス・アクィナス』 F・コプルストン(Frederick Charles Copleston) (ソフィア叢書)
- 『根拠率』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『支配の社会学』 マックス・ウェーバー (経済と社会 第2部 第9章 1節-7節)
- 『権力とモラル』 P・A・ソローキン(Pitirim Aleksandrovich Sorokin)&W・A・ランデン(Walter Albin Lunden)
- 『わが庭の寓話・動物譚と植物誌』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『感覚の分析』 エルンスト・マッハ(Ernst Mach)
- 『ヘブル思想の特質』 クロード・トレスモンタン(Claude Tresmontant)
- 『経済の予測と政策』 アンリ・タイル(Henri Theil)
- 『画と随想の本』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『哲学1 -哲学的世界定位』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『哲学2 -実存開明』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『哲学3 -形而上学』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『世界史と救済史』 カール・レーヴィト(Karl Lowith) (神奈川叢書3)
- 『都市の類型学』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会2部 第9章 8節)
- 『近代経済分析』 W・フェルナー(William John Fellner)
- 『イギリス教会史』 V・ベーダ(Venerabilis Beda)
- 『社会主義経済と資源配分』 L・V・カントロヴィッチ(Leonid Vital'evich Kantorovich)
- 『知識学の叙述』 ヨハン・ゴットリーブ・フィヒテ(Johann Gottlieb Fichte)
- 『対話の倫理』 マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『音楽社会学』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『アシジの聖フランシスコ』 O・エングルベール(Omer Englebert)
- 『大学における学問と信仰』 editor:ファカルティー・クリスチャン・フェローシップ
- 『中世都市』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne)
- 『支配の諸類型』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会1部 第3章/第4章)
- 『教育哲学』 R・ウーリッヒ(Robert Ulich)
- 『隠れたる神』 カーデナル・ニコラウス=クザーヌス(Cardinal Nicolaus-Cusanus)
- 『孤独と愛 -我と汝の問題』 ブーバー
- 『現代厚生経済学』 J・de V・グラーフ(J.de V. Graaff)
- 『資本主義と社会主義』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『宗教の対話 -キリスト教と日本の諸宗教』 editor:アンセルモ・マタイス(Anselmo Mataix)/井上英治(Inoue Eiji)/門脇佳吉(Kakichi Kadowaki)
- 『実存哲学と新形而上学』 マックス・ミュラー(Max Muller)
- 『人間教育論』 ジャック・マリタン(Jacques Maritain)
- 『ビルマ』 ハンス=ウルリッヒ・シュトルツ(Hans-Ulrich Storz) (東南アジア研究叢書6)
- 『法社会学』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会2部/第1章/第7章)
- 『イングランド法制史概説』 J・ベイカー(John Hamilton Baker)
- 『ドン・カルロス』 レオポルド・フォン・ランケ(Leopold von Ranke)
- 『人文科学の論理』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『鉄の檻』 A・ミッツマン(Arthur Mitzman)
- 『国家とは何か』 ジャン・ダバン(Jean Dabin)
- 『社会学および経済学の「価値自由」の意味』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『中世の世界』 L・ジェニコ(Leopold Genicot)
- 『文化と歴史』 フィリプ・バグビー(Philip Bagby)
- 『宗教社会学』 マックス・ウェーバー(Max Weber) (経済と社会2部/第5章)
- 『今日における社会主義の可能性』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『権利論』 ジャン・ダバン(Jean Dabin)
- 『ザクセンシュピーゲル・ラント法』 アイケ=フォン=レプゴウ(Eike von Repgow) (西洋法制史料叢書4)
- 『リブアリア法典』 (西洋法制史料叢書1)
- 『サリカ法典』 (西洋法制史料叢書2)
- 『バイエルン部族法典』 (西洋法制史料叢書3)
- 『キリスト論』 G・ネラン(G. Neyrand)
- 『ローマ私法概説』 マックス・カーザー(Max Kaser)
- 『中国の経済発展』 A・エクスタイン(Alexander Eckstein) (東南アジア研究叢書14)
- 『ヨーロッパ法史論』 H・コーイング(Helmut Coing)
- 『科学論』 ハインリッヒ・ロムバッハ(Heinrich Rombach)
- 『比較芸術学』 ダゴベルト・フライ
- 『苦難のとき』 R・W・フォーゲル(Robert William Fogel)&S・L・エンガマン(Stanley Lewis Engerman)
- 『ミクロ経済理論講義』 E・マランヴォー(Edmond Malinvaud)
- 『悪の形而上学』 フランシスコ・ペレス(Francisco Perez)
- 『形象は語る』 ハインリッヒ・ロムバッハ(Heinrich Rombach)
- 『ミクロ経済学』 リチャード・レイヤード(Richard Layard)&A・A・ウォルターズ(A.A. Walters)
- 『十九世紀ヨーロッパ史 -増訂版』 クローチェ
- 『マックス・ウェーバー入門』 G・アブラモフスキー(Gunter Abramowski)
- 『若きマキァヴェッリの政治思想』 ジェンナーロ・サッソ(Gennaro Sasso)
- 『中世初期の普遍問題』 ヨゼフ・ライネルス(Joseph Reiners)
- 『様式と文明』 A・クローバー(Alfred Louis Kroeber)
- 『フランス法制史概説』 F・オリヴィエ=マルタン(Francois Jean Marie Olivier-Martin)
- 『現代マクロ経済分析』 A・M・オーカン(Arthur M. Okun)
- 『中世イングランド行政史概説』 S・B・クライムズ(Stanley Bertram Chrimes)
- 『ドイツ家族法』 D・シュヴァープ(Dieter Schwab)
- 『啓示に面しての哲学的信仰』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『現代マクロ経済分析 -価格と数量』 A・M・オーカン
- 『フランス法制史概説』 Fr・オリヴィエ=マルタン
- 『中世哲学史』 F・コプルストン(Frederick Charles Copleston)
- 『貨幣とインフレーション』 フランク・ハーン(Frank Horace Hahn)
- 『存在への問い』 フランシスコ・ペレス(Francisco Perez)
- 『ゲルマン法の虚像と実像』 K・クレッシェル(Karl Kroeschell)
- 『ハイデッガーと現代 -ハイデッガー生誕100周年記念論文集』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『中世における知と超越』 クラウス・リーゼンフーバー(Klaus Riesenhuber)
- 『ヨーロッパ2000年』 ディーター・ゼンクハース(Dieter Senghaas)
- 『ギリシア宗教史』 M・P・ニルソン(Martin Persson Nilsson)
- 『動学マクロ経済学』 ジョージ・T・マッキャンドレス(George T. McCandless)&ニール・ウォーレス(Neil Wallace)
- 『聖ベルナール小伝』 ピエール・リシェ(Pierre Riche)
- 『近代のトポグラフィー』 セヴェリン・ミュラー(Severin Muller)
- 『カバラ』 A・サフラン(Alexandre Safran)
- 『神秘と学知』 トマス・アクィナス(Saint Thomas Aquinas)1996/ 8 (南山大学学術叢書)
- 『イノベーションと内生的経済成長』 G・M・グロスマン(Gene M. Grossman)&E・ヘルプマン(Elhanan Helpman)
- 『資産価格の理論 -株式・債券・デリバティブのプライシング』 ダレル・ダフィー
- 『オッカム『大論理学』註解1』 W・オッカム(William Ockham)
- 『オッカム『大論理学』註解2』 W・オッカム(William Ockham)
- 『オッカム『大論理学』註解3』 W・オッカム(William Ockham)
- 『オッカム『大論理学』註解4』 W・オッカム(William Ockham)
- 『オッカム『大論理学』註解5』 W・オッカム(William Ockham)
- 『エックハルトラテン語説教集』 マイスター・エックハルト(Johannes Eckhart)
- 『入門十二世紀ルネサンス』 ジャック・ヴェルジェ(Jacques Verger)
- 『都市と不動産の経済学』 D・ディパスクェル(Denise DiPasquale)&W・C・ウィートン(William C. Wheaton)
- 『宗教哲学講義』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『英国の私家版』 コリン・フランクリン(Colin Franklin)
- 『貨幣と価値』 ジャン=ミシェル・グランモン(Jean-Michel Grandmont)
- 『中国出土文献の世界 -新発見と学術の歴史』 朱淵清
- 『中国の計量経済学モデル』 ローレンス・R・クライン(Lawrence Robert Klein) (ICSEAD研究叢書4)
Update:2023