クラウス・リーゼンフーバー
Klaus Riesenhuber
1938-
Nonfiction/Etc.
『西洋古代・中世哲学史』
- translator:矢玉俊彦(Yadama Toshihiko) Publisher:放送大学教育振興会
- 1991
『西洋古代・中世哲学史』
- translator:矢玉俊彦(Yadama Toshihiko) Publisher:平凡社(HeibonSha)/平凡社ライブラリー(HeibonSha Library)
- 2000/ 8
- ISBN4-582-76357-X
『中世思想史』
- translator:村井則夫(Murai Norio) Publisher:平凡社(HeibonSha)/平凡社ライブラリー(HeibonSha Library)
- 2003/12
- ISBN4-582-76485-1
『中世における知と超越 -思索の原点をたずねて 稲垣良典教授の退官を記念して』
- editor:クラウス・リーゼンフーバー(Klaus Riesenhuber)/他 Publisher:創文社(SobunSha)
- 1992/ 3
- ISBN4-423-10087-8
- 「アタナシオスにおける受肉と救済」 泉治典
- 「エペクタシスとエクレシア」 谷隆一郎
- 「内在としての存在」 中川純男
- 「アウグスティヌスにおける「呼ぶ・呼びかける・呼び求める」」 荒井洋一
- 「ボエティウスにおける運命と摂理」 松田禎二
- 「経験と神」 稲垣良典(Inagaki Ryōsuke)
- 「トマスにおける人間の意志の自由と必然」 山本耕平
- 「超越概念と経験」 花井一典
- 「トマス・アクィナスにおける超越論的規定の展開」 クラウス・リーゼンフーバー
- 「エックハルトのドイツ語説教の意義」 宮本久雄
- 「エックハルト『創世記注解』における「存在」の問題」 中山善樹
- 「グレゴリオス・パラマスと哲学」 大森正樹
- 「オッカムにおける方法としての論理学」 清水哲郎
Update:2023