現代企画室(Gendai Kikakushitu)/単行本(Hard Cover) 1989年-
- 『イメージの叛乱』 ジェームス・H・フレーザー(James H. Fraser)
- 『「子ども」の絵』 アリス・ミラー(Alice Miller)
- 『グラナダの南へ』 ジェラルド・ブレナン(Gerald Brenan)
- 『アヴァンギャルド芸術論』 ジョルジョ・デ=マルキス(Giorgio De Marchis)
- 『小さな人々の大きな音楽』 ロジャー・ウォリス(Roger Wallis)&クリステル・マルム(Krister Malm)
- 『主体の後に誰が来るのか?』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『迷走する復古ロシア』 ボリス・カガルリツキー(Boris Kagarlitsky)
- 『歓待のユートピア』 ルネ・シェレール(Rene Scherer)
- 『まちづくりの方法と技術』 ランドルフ・T・ヘスター(Randolph T. Hester)
- 『雲のかなたに』 鈴木エドワード(Edward Suzuki)
- 『チェ・ゲバラ、モーターサイクル南米旅行日記』 エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ゲバラ コンゴ戦記1965』 Elano que estuvimos en ninguna parte La guerrilla africana de Ernesto Che Guevara パコ・イグナシオ・タイボ二世(Paco Ignacio Taibo II), フェリックス・ゲーラ(Felix Guerra)&フロイラン・エコバル(Froilan Escobar)
- 『センチメンタルな殺し屋』 ルイス・セプルベダ(Luis Sepulveda)
- 『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『その時は殺され…』 ロドリゴ・レイローサ(Rodrigo Rey Rosa)
- 『転覆の政治学』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)
- 『オール・アバウト・マイ・マザー』 ペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)
- 『光の館』 ジェームズ・タレル(James Turell)
- 『船の救世主』 ロドリゴ・レイローサ(Rodrigo Rey Rosa)
- 『夢のゆくえ』 モンセ・ワトキンス(Montse Watkins)
- 『性の差異』 ジュヌヴィエーヴ・フレス(Genevieve Fraisse)
- 『イリヤ/エミリア・カバコフ「棚田」』 イリヤ・カバコフ(Il'ia Iosifovich Kabakov)&エミリア・カバコフ(Emilia Kabakov)
- 『アルコールと作家たち』 ドナルド・W・グッドウィン(Donald W. Goodwin)
- 『ハバナへの旅』 レイナルド・アレナス(Reynaldo Arenas)
- 『未来の記憶』 エレナ・ガーロ(Elena Garro)
- 『アフリカの海岸』 ロドリゴ・レイローサ(Rodrigo Rey Rosa)
- 『チェ・ゲバラ』 チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 モフセン・マフマルバフ(Muhsin Makhmalbaf)
- 『アメリカの「人道的」軍事主義』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『国家のしくみってなに?』 レジス・ドブレ(Regis Debray)
- 『非暴力ってなに?』 ジャック・セムラン(Jacques Semelin)
- 『イスラームってなに?』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『マルコスここは世界の片隅なのか』 イグナシオ・ラモネ(Ignacio Ramonet)
- 『宗教ってなに?』 ロジェ=ポル・ドロワ(Roger-Pol Droit)
- 『母から母へ』 シンディウェ・マゴナ(Sindiwe Magona)
- 『人道援助ってなに?』 ジャッキー・マムー(Jacky Mamou)
- 『ヘーゲル否定的なものの不安』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『暴力の考古学』 ピエール・クラストル(Pierre Clastres)
- 『アフター・ザ・ダンス』 エドウィージ・ダンティカ(Edwidge Danticat)
- 『ドラウパディー』 モハッシェタ・デビ(Mahasweta Devi)
- 『レザルド川』 エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant)
- 『世界の創造あるいは世界化』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『ラカンドン密林のドン・ドゥリート』 マルコス副司令(Subcomandante Marcos)
- 『彼岸は廻る』 クリスティアン・バスティアンス(Christiaan Bastiaans)
- 『ファルージャ2004年4月』 ラフール・マハジャン(Rahul Mahajan)/他
- 『アウシュヴィッツってなに?』 アネット・ヴィヴィオルカ(Annette Wieviorka)
- 『呪われた愛』 ロサリオ・フェレ(Rosario Ferre)
- 『メキシコの百年1810-1910』 エンリケ・クラウセ(Enrique Krauze)
- 『左翼ってなに?』 アンリ・ウェベール(Henri Weber)
- 『チェ・ゲバラふたたび旅へ』 エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『老アントニオのお話』 マルコス副司令(Subcomandante Marcos)
- 『哲学的クロニクル』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『失われた記憶を求めて』 文富軾(ムン ブシク)
- 『ジャン=ピエール・レイノー展 国旗プロジェクト』 ジャン=ピエール・レイノー(Jean Pierre Raynaud)
- 『哲学ってなに?』 ロジェ=ポル・ドロワ(Roger-Pol Droit)
- 『マラドーナ!』 マルセロ・ガントマン(Marcelo Gantman)&アンドレス・ブルゴ(Andres Burgo)
- 『ピノチェト将軍の信じがたく終わりなき裁判』 アリエル・ドルフマン(Ariel Dorfman)
- 『ダンスについての対話アリテラシオン』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)&マチルド・モニエ(Mathilde Monnier)
- 『ダイヤモンド・ドッグ』 editor:ケイト・ダリアン=スミス(Kate Darian-Smith)/有満保江(Arimitsu Yasue)
- 『占領ノート』 エリック・アザン(Eric Hazan)
- 『娘と話す文化ってなに?』 ジェローム・クレマン(Jerome Clement)
- 『作家とその亡霊たち』 エルネスト・サバト(Ernesto R. Sabato)
- 『脱閉域キリスト教の脱構築1』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『「もうひとつの世界」への最前線』 クリストフ・アギトン(Christophe Aguiton)
- 『水と火』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『崩壊』 オラシオ・カステジャーノス=モヤ(Horacio Castellanos Moya)
- 『サヨナラ』 ラウラ・レストレー(Laura Restrepo)
- 『嘘から出たまこと』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『メモリアス』 アドルフォ・ビオイ=カサレス(Adolfo Bioy Casares)
- 『カントリー・オブ・マイ・スカル』 アンキー・クロッホ(Antjie Krog)
- 『マルクス=エンゲルス素描』 エルネスト・チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『価値ある痛み』 フアン・ヘルマン(Juan Gelman)
- 『グアダラハラを征服した日本人』 メルバ・ファルク=レジェス(Melba E. Falck Reyes)&エクトル・パラシオス(Hector Palacios)
- 『屍集めのフンタ』 フアン・カルロス・オネッティ(Juan Carlos Onetti)
- 『仔羊の頭』 フランシスコ・アヤラ(Francisco Ayala)
- 『愛のパレード』 セルヒオ・ピトル(Sergio Pitol)
- 『娘と話す数学ってなに?』 ドゥニ・ゲジ(Denis Guedj)
- 『外泊外伝 -ホームエバー女性労働者たち510日間のストライキの記録』 editor:外泊外伝編集委員会
- 『リナ』 姜英淑
- 『橋の上の子ども』 陳雪
- 『ウッドローズ』 ムリドゥラー・ガルグ(Mridula Garg)
- 『ロリータ・クラブでラヴソング』 フアン・マルセー(Juan Marsé)
- 『あなたのひとり旅 -文・ローザ・リー&ドク・ワトソン『Your Lone Journey』の歌詞による』 ローザ・リー・ワトソン(Rosa Lee Watson)&ドク・ワトソン(Doc Watson) (末盛千枝子ブックス(Suemori Chieko Books))
- 『異境』 デイヴィッド・マルーフ(David Malouf) (オーストラリア現代文学傑作選)
- 『澄みわたる大地』 カルロス・フエンテス(Carlos Fuentes)
- 『北西の祭典』 アナ・マリア・マトゥテ(Ana Maria Matute) (セルバンテス賞コレクション10)
- 『ぼくは書きたいのに、出てくるのは泡ばかり -ペドロ・シモセ詩集』 ペドロ・シモセ(Pedro Shimose)
- 『ピアノ調律師』 M・B・ゴフスタイン(M. B. Goffstein) (末盛千枝子ブックス(Suemori Chieko Books))
- 『アナキストサッカーマニュアル -スタジアムに歓声を、革命にサッカーを』 ガブリエル・クーン(Gabriel Kuhn)
- 『アントニオ・ガモネダ詩集〈アンソロジー〉』 アントニオ・ガモネダ(Antonio Gamoneda) (セルバンテス賞コレクション11)
- 『カヘルの王』 チエルノ・モネネムボ(Tierno Monénembo)
- 『フェラ・クティ自伝 THIS BITCH OF A LIFE』 カルロス・ムーア(Carlos Moore)
- 『ペルソナ・ノン・グラータ -カストロにキューバを追われたチリ人作家』 ホルヘ・エドワーズ(Jorge Edwards) (セルバンテス賞コレクション12)
- 『勝ち取った街 -一九一九年ペトログラード』 ヴィクトル・セルジュ(Victor Serge)
- 『ゴールディーのお人形』 M・B・ゴフスタイン(M. B. Goffstein) (末盛千枝子ブックス(Suemori Chieko Books))
- 『ブレス』 ティム・ウィントン(Tim Winton) (オーストラリア現代文学傑作選)
- 『仮借なき時代 (上)』 ヴィクトル・セルジュ(Victor Serge)
- 『仮借なき時代 (下)』 ヴィクトル・セルジュ(Victor Serge)
- 『TTT -トラのトリオのトラウマトロジー』 ギジェルモ・カブレラ・インファンテ(Guillermo Cabrera Infante) (セルバンテス賞コレクション13)
- 『メキシコ麻薬戦争 -アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』 ヨアン・グリロ(Ioan Grillo)
- 『プル族』 チエルノ・モネネムボ(Tierno Monénembo)
- 『ちいさな曲芸師バーナビー -フランスに伝わるおはなし』 バーバラ・クーニー(Barbara Cooney) (末盛千枝子ブックス(Suemori Chieko Books))
- 『すばらしい季節』 ターシャ・テューダー(Tasha Tudor) (末盛千枝子ブックス(Suemori Chieko Books))
- 『子どもと話すマッチョってなに?』 クレマンティーヌ・オータン(Clémentine Autain)
- 『消去 -虐殺を逃れた映画作家が語るクメール・ルージュの記憶と真実』 リティ・パニュ(Rithy Panh)&クリストフ・バタイユ(Christophe Bataille)
- 『チューリングの妄想』 エドゥムンド・パス=ソルダン(Edmundo Paz Soldán)
- 『別荘』 ホセ・ドノソ(Jose Donoso) (ロス・クラシコス1)
- 『用水路の妖精(ニンフ)たち』 フランシスコ・ウンブラル(Francisco Umbral) (セルバンテス賞コレクション14)
- 『スラップ』 クリストス・チョルカス(Christos Tsiolkas) (オーストラリア現代文学傑作選)
- 『ドニャ・ペルフェクタ -完璧な婦人』 ベニート・ペレス=ガルドス(Benito Pérez Galdós) (ロス・クラシコス2)
- 『ゴンサロ・ロハス詩集〈アンソロジー〉』 ゴンサロ・ロハス(Gonzalo Rojas) (セルバンテス賞コレクション15)
- 『怒りの玩具』 ロベルト・アルルト(Roberto Arlt) (ロス・クラシコス3)
- 『幸せのきっぷ Kiss & Goodbye』 ジミー(Jimmy)
- 『闇の河』 ケイト・グレンヴィル(Kate Grenville) (オーストラリア現代文学傑作選)
- 『セサル・バジェホ全詩集 Poesía completa de César Vallejo』 セサル・バジェホ(César Vallejo) (ロス・クラシコス4)
- 『ドン・アルバロあるいは運命の力』 リバス公爵(Angel de Saavedra Rivas) (ロス・クラシコス5)
- 『ウリョーアの館』 エミリア・パルド=バサン(Emilia Pardo Bazán) (ロス・クラシコス6)
- 『アート・パワー』 ボリス・グロイス(Boris Groĭs)
- 『モロッコ人の手紙/鬱夜』 ホセ・デ・カダルソ(José Cadalso) (ロス・クラシコス7)
- 『ほら、死びとが、死びとが踊る -ヌンガルの少年ボビーの物語』 キム・スコット(Kim Scott) (オーストラリア現代文学傑作選)
- 『仮面のダンス -ジョージ・ソロスの一家はいかにしてナチ党支配下のハンガリーを生き延びたのか』 ティヴァダル・ソロス(Tivadar Soros)
- 『吟遊詩人』 アントニオ・ガルシア=グティエレス(Antonio García Gutiérrez) (ロス・クラシコス8)
- 『ライティングクラブ』 姜英淑
- 『ル・コルビュジエ -建築家の仕事』 フランシーヌ・ブッシェ(Francine Bouchet)&ミッシェル・コーアン(Michele Cohen) (Suemori Chieko books)
- 『抵抗と創造の森アマゾン -持続的な開発と民衆の運動』 editor:小池洋一(Koike Yōichi)/田村梨花(Tamura Rika)
- 『ドニャ・バルバラ』 ロムロ・ガジェゴス(Rómulo Gallegos) (ロス・クラシコス9)
- 『抒情詩集』 ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス(Juana Inés de la Cruz) (ロス・クラシコス10)
- 『おばあちゃんのはこぶね』 M・B・ゴフスタイン(M. B. Goffstein) (Suemori Chieko books)
- 『テルエルの恋人たち』 フアン=エウヘニオ・ハルツェンブッシュ (ロス・クラシコス11)
- 『大いなる歌』 パブロ・ネルーダ (ロス・クラシコス12)
- 『グリーフ -ある殺人事件裁判の物語』 ヘレン・ガーナー (オーストラリア現代文学傑作選)
Update:2023