文化出版局(Bunka Shuppankyoku)/単行本(Hard Cover)
- 『エミールくんがんばる』 トミ・ウンゲラー(Tomi Ungerer)
- 『はげたかオルランドはとぶ』 トミ・ウンゲラー(Tomi Ungerer)
- 『やどなしねずみのマーサ』 アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
- 『吸血鬼は夜恋をする -SFショート・ショート』 editor:伊藤典夫(Itō Norio) (フィクション・ナウ(Fiction Now))
- 『救命艇の叛乱 -SF世界短編傑作選』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi) (フィクション・ナウ(Fiction Now))
- 『小さなきかんしゃ』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (グレアム・グリーンの乗りもの絵本)
- 『小さなしょうぼうしゃ』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (グレアム・グリーンの乗りもの絵本)
- 『小さな乗合い馬車』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (グレアム・グリーンの乗りもの絵本)
- 『小さなローラー』 グレアム・グリーン(Graham Greene) (グレアム・グリーンの乗りもの絵本)
- 『ビアードさんのパンの本』 Beard on Pasta ジェームズ・ビアード(James Andrew Beard)
- 『マダム通りの下宿人たち』 ハリー・バーネット(Hallie Burnett)
- 『ハメルンの笛ふき』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)/ケイト・グリーナウェイ(Kate Greenaway)
- 『光と闇のリサ』 ジョン・ニューフェルド(John Neufeld)
- 『ヴェニスのめぐり逢い』 アルトゥーロ・ヴィヴァンテ(Arturo Vivante)
- 『バーリイ村のヴァイオリン弾き』 The Fiddler in Barly ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『きこりの家』 The Woodcutter's House ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『夏は遠くすぎて』 Long After Summer ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『愛のひとりごと』 アルトゥーロ・ヴィヴァンテ(Arturo Vivante)
- 『愛しのジュリエッタ』 ルイーズ・ド・ヴィルモラン(Louise de Vilmorin)
- 『ウエディング・ゲーム』 フレデリック・コーナー(Frederick Kohner)
- 『それゆえに愛はもどる』 ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『ひと夏のおとうと』 ジョン・ニューフェルド(John Neufeld)
- 『ある愛の物語』 ルイーズ・ド・ヴィルモラン(Louise de Vilmorin)
- 『川をくだる旅』 The River Journey ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『獅子座の女シャネル』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『ピーターとアンナのバレエ教室』 A Young Person's Guide to Ballet ノエル・ストレトフィールド(Noel Streatfeild)
- 『わにくんイグラウへいく』 ヤーノシュ(Janosch)
- 『ぼくはおおきなくまなんだ』 ヤーノシュ(Janosch)
- 『とべとりとべ』 ヤーノシュ(Janosch)
- 『アントニーなんかやっつけちゃう』 ジュディス・ヴィオースト(Judith Viorst)
- 『私は家へ帰りたい』 Je veux rentrer a la maison クリスチアーヌ・コランジュ(Christiane Collange)
- 『修道院の台所から』 エリーズ・ボウルディング(Elise Boulding)
- 『はりねずみのパーティ』 エディス・ホールデン(Edith Holden)
- 『あそび』 ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) (あかちゃんのえほん)
- 『かぞく』 ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) (あかちゃんのえほん)
- 『しごと』 ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) (あかちゃんのえほん)
- 『したく』 ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) (あかちゃんのえほん)
- 『ともだち』 ヘレン・オクセンバリー(Helen Oxenbury) (あかちゃんのえほん)
- 『ハイジ1 -遊んで、学んで、旅をして』 J・スピリ(Johanna Spyri) (世界の童話)
- 『ハイジ2 -学んだことが、役にたつ日々』 J・スピリ(Johanna Spyri) (世界の童話)
- 『ジャックとまめのつる』 トニー・ロス(Tony Ross)
- 『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』 アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
- 『女の下着の歴史』 L'histoire imprevue des dessous feminins セシル・サン=ローラン(Cecil Saint-Laurent)
- 『裸で生きたい -ソニアのファッション哲学』 Et je la voudrais nue ソニア・リキエル(Sonia Rykiel)
- 『プー横丁のお料理読本』 A・A・ミルン(A. A. Milne)/ケーティ・スチュアート
- 『ドラヒンのおもいでばなし』 アヒム・ブレーガー(Achim Broger)
- 『ろばくん一代記』 フィリップ・デュマ(Philippe Dumas)
- 『オンディーヌとさかな共和国』 フィリップ・デュマ(Philippe Dumas)
- 『バランティヌと小犬のツッキー』 ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『とらくんへのてがみ』 ヤーノシュ(Janosch)
- 『よくばりくつや』 トニー・ロス(Tony Ross)
- 『ガブリエリザちゃん』 H・A・レイ(H. A. Rey)
- 『ぼくのおじさん』 アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
- 『フィンランドのこびとたちトントゥ』 マウリ・クンナス(Mauri Kunnas)
- 『むぎうちヨナス』 マルタ・コッチ(Marta Koci)
- 『ぼくたちとたいよう』 エドリアン・アダムス(Adrienne Adams)
- 『7ひきのこうさぎ』 ジョン・ベッカー(John Leonard Becker)
- 『リーサの庭のはなまつり』 エルサ・ベスコフ(Elsa Beskow)
- 『クレマンチーヌとセレスタンあたらしい友だち』 アンリエット・ビショニエ(Henriette Bichonnier)
- 『クレマンチーヌとセレスタンポムおばさんの家』 アンリエット・ビショニエ(Henriette Bichonnier)
- 『クレマンチーヌとセレスタン森の中のピクニック』 アンリエット・ビショニエ(Henriette Bichonnier)
- 『クレマンチーヌとセレスタン山小屋の冬休み』 アンリエット・ビショニエ(Henriette Bichonnier)
- 『コスモ・リポート -10万6千人の女性が語った真実の愛と性』 The Cosmo Report リンダ・ウルフ(Linda Wolfe)
- 『完全版自給自足の本』 The Complete book of Self-Sufficiency ジョン・セイモア(John Seymour)
- 『どんぐりのぼうけん』 エルサ・ベスコフ(Elsa Beskow)
- 『クリスチャン・ディオール 1947-1957』 Dior in Vogue クリスチャン・ディオール(Ernest Christian Dior)
- 『マーゴ・フォンテーン自伝 -愛と追憶の舞』 Margot Fonteyn: Autobiography マーゴ・フォンテーン(Margot Fonteyn)
- 『バランティヌとあかちゃん』 ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『バランティヌの夏休み』 ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『ゴリラのジュリアス』 シド・ホフ(Sydney Hoff)
- 『ブルーベリーつみならまかせて -マリエットとスピール』 イレーヌ・シュワルツ(Irene Schwartz)
- 『ゆきだるまさんだいすき -マリエットとスピール』 イレーヌ・シュワルツ(Irene Schwartz)
- 『きょうりゅうくんはするよ・しないよ』 シド・ホフ(Sydney Hoff)
- 『修道院の台所から』 エリーズ・ボウルディング(Elise Boulding) (ライティ・ブックス)
- 『ビアードさんのパンの本』 Beard on Pasta ジェームズ・ビアード(James Andrew Beard) (ライティ・ブックス)
- 『こうもりサーカス』 エベリーネ・ハースラー(Eveline Hasler)
- 『がまくんとかえるくんのとびだすえほん』 アーノルド・ローベル(Arnold Lobel)
- 『あめの日のおさんぽ』 Spatzen brauchen keinen Schirm ウルセル・シェフラー(Ursel Scheffler)
- 『アンナ・パヴロヴァ -白鳥よ、永遠に』 Pavlova Impressions マーゴ・フォンテーン(Margot Fonteyn)
- 『ビアードさんのパンの本』 Beard on Pasta ジェームズ・ビアード(James Andrew Beard)
- 『ゆかいなゆうびんやさん -おとぎかいどう自転車にのって』 アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『くまくんなにをきるのかな』 ハリエット・M・ジーファート(Harriet Ziefert)
- 『くまくんあそぶのだいすき』 ハリエット・M・ジーファート(Harriet Ziefert)
- 『くまくんのあさはおおいそがし』 ハリエット・M・ジーファート(Harriet Ziefert)
- 『くまくんのかいもの』 ハリエット・M・ジーファート(Harriet Ziefert)
- 『衣服の記号論』 The Language of Clothes アリソン・ルーリー(Alison Lurie)
- 『ひとりぼっちのおじさん』 バルブロ・リンドグレン(Barbro Lindgren)
- 『こうえんのいちにち』 The Park Book シャーロット・ゾロトウ(Charlotte Zolotow)
- 『ぼくの庭ができたよ』 Ein garten fur kinder der stadt ゲルダ・ミューラー(Gerda Maria Muller)
- 『バイバイベイビー -かなしくはじまるめでたいおはなし』 Bye-bye Baby アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『おいてきぼりのこねこ』 Bouboule イレーヌ・シュワルツ(Irene Schwartz)
- 『まよなかの1ねんせい』 Le cartable qui fait atchoum Zou ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス』 The Jolly Christmas Postman アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『ジョイバルー』 ハーウィン・オラム(Hiawyn Oram)
- 『ぼくたちのかしの木』 Unser Baum ゲルダ・ミューラー(Gerda Maria Muller)
- 『大地の主のものがたり -みみずのすべて』 The Worm Book アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『おはなしきいて! -ともだちうさぎのカニン』 Kanin-Saga レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『おみやげなんだ? -ともだちうさぎのカニン』 Kanin-Paket レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『さあさあおふろだ! -ともだちうさぎのカニン』 Kanin-Bad レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『パーティしよう! -ともだちうさぎのカニン』 Kanin-Kalas レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『ほしいのなあに? -ともだちうさぎのカニン』 Kanin-Lada レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん』 The Jolly Pocket Postman アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『どろぼうたちに気をつけろ』 Cops and Robbers アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『ドロボービルのものがたり』 Burglar Bill アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『うみのともだち』 Ellen pa stranden カタリーナ・クルースヴァル(Catarina Kruusval)
- 『エレンのプレゼント』 Blommor fran Ellen カタリーナ・クルースヴァル(Catarina Kruusval)
- 『ぼくのおとうとアントニー』 My Brother Ant ベッシー・バイアーズ(Betsy Cromer Byars)
- 『なにみてる?』 Peepo! アラン・アルバーグ(Allan Ahlberg)
- 『チャロとライオン』 Den lille pojken och lejonet ウルフ・ニルソン(Ulf Nilsson)
- 『ポジャギ -韓国のパッチワーク』 Pojagi 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『もーっ、ローサったら!』 Rosa flyttar till stan バルブロ・リンドグレン(Barbro Lindgren)
- 『父さんと釣りにいった日』 Fishing in the Air シャロン・クリーチ(Sharon Creech)
- 『スティーナとあらしの日』 Storm-Stina レーナ・アンデション(Lena Anderson)
- 『Chanel -シャネルスタイルと人生』 Chanel ジャネット・ウォラック(Janet Wallach)
- 『花のうた』 Blommornas bok エルサ・ベスコフ(Elsa Beskow)
Update:2023