ウイリアム・ウィーヴァー
William Weaver
1923-
Nonfiction/Etc.
『イタリア・オペラの黄金時代 -ロッシーニからプッチーニまで』 The Golden Century of Italian Opera
- translator:大平光雄(Ōhira Mitsuo) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1998/ 2
- ISBN4-276-11372-5
『評伝プッチーニ -その作品・人・時代』 The Puccini Companion
- editor:ウィリアム・ウィーヴァー(William Weaver)/シモネッタ・プッチーニ(Simonetta Puccini)(1929-)
- translator:大平光雄(Ōhira Mitsuo) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 2004/12
- ISBN4-276-13175-8
- 「プッチーニ家の系図」 シモネッタ・プッチーニ(Simonetta Puccini)
- 「若きプッチーニと当時の音楽界」 ジュリアン・バッデン
- 「《妖精ヴィッリ》、《エドガール》と「交響曲的要素」」 マイケル・エルフィンストーン
- 「プッチーニのマノンとその他のヒロインたち」 ウィリアム・ウィーヴァー(William Weaver)
- 「マノン、ミミ、アルトゥーロ」 ハーヴェイ・サックス
- 「つかの間の青春...《ラ・ボエーム》とその淵源」 フェデーレ・ダミーコ
- 「《トスカ》とペシミズム」 フランコ・ゼルパ
- 「海軍大尉F・B・ピンカートン...《蝶々夫人》制作過程と公演の諸問題」 アルトゥーロ・グロース
- 「プッチーニとアメリカ」 メアリー・ジェーン・フィリップス=マッツ
- 「ジャコモ・プッチーニの《三部作》と二十世紀」 レオナルド・ピンツァウティ
- 「《つばめ》について」 ウィリアム・アシュブルック
- 「《トゥーランドット》と二十世紀の舞台美学」 ユルゲン・マエーダー
- 「ジャコモ・プッチーニのオペラ以外の作品について」 マイケル・ケイ
- 「プッチーニ・オペラの初期公演、その変遷の実情」 デイヴィッド・ハミルトン
- 「プッチーニに関する関係書目概説」 ナイジェル・ジャミーソン
「音楽とミステリ」 Music and Mystery
- translator:秋津知子(Akitsu Tomoko) 早川書房(Hayakawa Shobo) editor:H・R・F・キーティング(H. R. F. Keating) 『アガサ・クリスティー読本』
Update:2023