音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/Etc.
『ロックンロール万才!! -まんがロック史』
- 監修:音楽之友社 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 原作画:セルジュ・デュフォア/シナリオ:マイケル・サドラー/ロック監修:ドミニック・ファラン/彩色:ソフィ・ベルヌ 1987/11
- ISBN4-276-34010-1
『ウィーン・オペラの名歌手』 Nicht nur Tenöre
- editor:ウィーン国立劇場友の会
- translator:香川檀(Kagawa Mayumi)/小場瀬純子(Obase Junko)/モンドン・みどり(Mondon Midori) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- One:1988/ 2 ISBN4-276-21771-7
- Two:1994/11 ISBN4-276-21772-5
『音楽家409人の肖像画1 -古代後期から1600年まで』 Musiker im Porträt. Band 1: Von der Spätantike bis 1600
- the author:ヴァルター・ザルメン
- translator:寺本まり子 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1988/ 7
- ISBN4-276-11391-1
『音楽家409人の肖像画2 -17世紀』 Musiker im Porträt. Band 2: Das 17. Jahrhundert
- the author:ヴァルター・ザルメン
- translator:為本章子 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1988/ 7
- ISBN4-276-11392-X
『音楽家409人の肖像画3 -18世紀』 Musiker im Porträt. Band 3
- the author:ヴァルター・ザルメン/カブリエール・ザルメン
- translator:根岸一美 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1988/ 8
- ISBN4-276-11393-8
『音楽家409人の肖像画4 -19世紀』 Musiker im Porträt. Band 4:Das 19.Jahrhundert
- the author:ガブリエーレ・ザルメン
- translator:竜村あや子 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1988/ 9
- ISBN4-276-11394-6
『音楽家409人の肖像画5 -20世紀』 Musiker im Porträt. Band 5
- the author:カブリエール・ザルメン
- translator:長木誠司 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1988/10
- ISBN4-276-11395-4
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版1』
- translator:沢木和彦(Sawaki Kazuhiko)/小畑恒夫(Obata Tsuneo) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/ 5
- ISBN4-276-22081-5
- 「バロックの巨匠 バッハ/ヴィヴァルディ/ヘンデル」 エドゥアルド・レシーニョ(Eduardo Rescigno)/他
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版2』
- translator:森田陽子(Morita Yōko)/他 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/ 6
- ISBN4-276-22082-3
- 「ウィーン古典派の楽聖 モーツァルト/ベートーヴェン/シューベルト」 エドゥアルド・レシーニョ(Eduardo Rescigno)/他
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版3』
- translator:森田陽子(Morita Yōko)/他 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/ 7
- ISBN4-276-22083-1
- 「ロマン派の旗手 メルデルスゾーン/シューマン/ショパン」 ピエロ・ラッタリーノ(Piero Rattalino)
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版4』
- translator:黒木弘子(Kuroki Hiroko)/他 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/ 8
- ISBN4-276-22084-X
- 「ロマン派の巨星 リスト/ブラームス/チャイコフスキー」 ピエロ・ラッタリーノ(Piero Rattalino)/他
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版5』
- translator:沢木和彦(Sawaki Kazuhiko)/他 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/ 9
- ISBN4-276-22085-8
- 「劇場の魔術師 ヴェルディ/ワーグナー/プッチーニ」 ミケーレ・ジラルディ(Michele Girardi)/他
『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版6』
- translator:蓑田洋子(Minoda Yōko)/小畑朋子(Obata Tomoko) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1990/10
- ISBN4-276-22086-6
- 「近代音楽の創造者 マーラー/ドビュッシー/ストラヴィンスキー」 クィリーノ・プリンチペ(Quirino Principe)(1935-)/他
『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』
- translator:小瀬村幸子(Kosemura Sachiko) Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/オペラ対訳ライブラリー
- 2011/ 8
- ISBN978-4-276-35574-3
- 「カヴァレリア・ルスティカーナ」 Cavalleria Rusticana ピエトロ・マスカーニ(Pietro Mascagni)
- 「道化師」 Pagliacci レオンカヴァッロ(Ruggiero Leoncavallo)(1858-1919)
『新モーツァルティアーナ Mozartiana nova 海老澤敏先生傘寿記念論文集』
- editor:海老澤敏先生傘寿記念実行委員会 Publisher:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 2011/11
- ISBN978-4-276-13908-4
- 海老澤敏をめぐって
- 「海老澤敏とザルツブルク」 カール=ハインツ・ルートヴィヒ
- translator:渡辺千栄子
- 「海老澤敏先生との対話」 徳丸吉彦
- 「献身としての研究モーツァルトとルソーを中心に」 渡辺千栄子
- モーツァルトとその世界
- 「ニッセンのモーツァルト伝にまつわる知られざる資料」 ルードルフ・アンガーミュラー
- 「モーツァルトとコンスタンツェ1783年夏から秋のザルツブルク滞在」 ギュンター・バウアー
- 「モーツァルトと弦楽四重奏、そしてウィーンの弦楽四重奏曲」 オットー・ビーバ
- 「ヴェローナのモーツァルトの肖像画とモルト・アレグロK72aについて」 クリフ・アイゼン
- 「マリー・アンネ・モーツァルト嬢からマリア・アンナ・フォン・ベルヒトルト・ツー・ゾンネンブルク帝国男爵夫人へ」 ジュヌヴィエーヴ・ジェフレー
- 「忘れられたパパゲーノ、愛された〈春への憧れ〉」 長谷川由美子
- 「モーツァルトとウェーバー家の人々」 樋口隆一
- 「モーツァルトとフリー・メイスンの秘儀」 稲生永
- 「1788年」 久保田慶一
- 「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの初期ピアノ・ソナタにおけるテクストの問題」 ウルリヒ・ライジンガー
- 「思索するモーツァルトの声」 ロバート・D・レヴィン
- 「作品目録の中のK.490」 松田聡
- 「モーツァルトの跳躍」 前田昭雄
- 「伝統の終わりに立つダ・ポンテとモーツァルト」 森泰彦
- 「モーツァルトのドイツ語リートにおける言語リズムの研究」 村田千尋
- 「モーツァルト《ツァイーデ》(K.344)とメロドラマ」 西原稔
- 「モーツァルト《ト短調交響曲》K.550の 'Corrupt Passage'再考」 西川尚生
- 「モーツァルトの交響曲における展開部作法の変遷」 佐野光司
- 「ロココとバロック」 佐々木健一
- 「日本における《魔笛》上演史とその特徴について」 関根礼子
- 「モーツァルトからディドロまで」 鷲見洋一
- 「《新モーツァルト全集》におけるスタカート記譜の校訂をめぐる諸問題」 為本章子
- 「誰が「書かせた」のか」 田村和紀夫
- 「《魔笛》の「ザラストロ」はどこから来たか」 龍村あや子
- 「F.X. ニーメチェクの『モーツァルト伝』における家郷性について」 安田和信
- 「モーツァルトはいかにして「クラシック」になったか」 吉成順
- 「西洋音楽研究 アドルノとオペラ」 長木誠司
- 「音楽とフリーメーソン」 ジャコモ・フォルナーリ
- 「サリエリのオペラ」 イングリッド・フックス
- 「ヘンデル」 藤江効子
- 「フレーベル『母の歌と愛撫の歌』の音楽的研究」 藤田芙美子
- 「モンテヴェルディの《ポッペアの戴冠》」 礒山雅
- 「ピュタゴラスによる「協和音程の数比」発見伝説」 片山千佳子
- 「ドレスデン宮廷のイタリア・オペラ団楽長アントーニオ・ロッティの雇用事情」 川端眞由美
- 「M.P.G. deシャバノンの音楽思想のドイツ語圏での受容」 小穴晶子
- 「ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルドが遺したもの」 小林緑
- 「蔵書から見たヨーゼフ・ハイドンの啓蒙主義的知性」 ウルリヒ・コンラート
- 「シュッツの《シンフオニエ・サクレ3 op.12》(1650)における楽器の役割」 正木光江
- 「「解明」から「創出」へ」 茂木一衞
- 「《フラワリング・ツリー》の変容の音楽」 岡部真一郎
- 「J.A.P. シュルツ『民謡調の歌曲集』の特徴」 関口博子
- 「グスタフ・マーラーの世界観の枠組み」 高野茂
- 「現代の英語賛美歌に見る「平和」の概念の拡がり」 横坂康彦
- 「ジジェクの「混沌と絶望」と歴史的真実」 ニール・ザスロー
- 「日本の音楽と文化 万国博覧会と明治日本の洋楽器」 井上さつき
- 「他3編」
Update:2023