時事通信社(Jiji Press)/単行本(Hard Cover)
- 『ソヴェト勢力の型態』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『ユーゴスラヴィアの手帖』 コンスタンチン・M・シーモノフ(Konstantin M. Simonov)
- 『イギリスの君主制』 アンドレ・モーロア(André Maurois)
- 『印緬戦線にて』 張仁仲
- 『延安報告』 黄炎培
- 『アメリカ合衆国にたいする日本産業賠償調査報告 1948年2月』 editor:海外調査相談所
- 『世界共産主義の戦略と戦術』 editor:米国下院外交委員会
- 『世界経済報告 資料と分析 1945-47』 editor:国際連合経済部
- 『ドレーパー報告』 editor:陸軍長官任命日鮮経済問題調査委員会
- 『日本占領報告 1947年8月・9月』 editor:連合軍総司令部
- 『日本における近代国家の成立 -再版』 ハーバート・E・ノーマン
- 『戦後の東亜と濠州』 editor:ロバート・J・ギルモア(Robert J. Gilmore)/デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『最近の世界経済』 editor:国際連合経済部
- 『シャウプ使節団日本税制報告書』 editor:時事通信社
- 『中国共産主義の戦略と戦術』 editor:米国下院外交委員会第五分科委員会
- 『ソ連勢力圏の内幕』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『科学のくにへ』 クレイグ&ハーレー (科学の世界)
- 『最近のアジア経済』 editor:国際連合アジア極東経済委員会
- 『最新英文商業通信』 ロバート・L・シャーター
- 『新聞編集の実際』 バスティアン&ケース
- 『世界経済報告 -資料と分析 1948年』 editor:国際連合経済部
- 『マッカーサーの謎 -日本・朝鮮・極東』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『新聞報道の実際 (上)』 ジョン・ポール・ジョンズ
- 『新聞報道の実際 (下)』 ジョン・ポール・ジョンズ
- 『斷たれたきずな -日英外交六十年』 F・S・G・ピゴット
- 『日本の鉱物資源』 メルヴィン・ポラード
- 『日本の天然資源 -包括的な調査』 editor:連合軍総司令部
- 『科学のくふう -科学の世界』 ジェラルド・クレイグ(Gerald Spellman Craig)&マーガレット・O・ハイド(Margaret Oldroyd Hyde)
- 『戦犯裁判の錯誤』 ハンキー卿
- 『日本の農林水産資源』 editor:連合軍総司令部
- 『アメリカの外交政策』 デクスター・パーキンス(Dexter Perkins)
- 『アメリカ -民主主義のあゆみ』 ベネー
- 『世界の資源と産業』 E・W・ジンマーマン
- 『東京旋風 -これが占領軍だった』 H・E・ワイルズ
- 『ドイツ経済の奇蹟』 エアハルト
- 『マレンコフのソ連』 H・シャピーロ
- 『われわれも繁栄できる -生産性向上と経営改善』 グラハム・ハットン
- 『アメリカの資本主義』 American Capitalism: The Concept of Countervailing Power J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『アメリカの政治組織』 デビッド・カシュマン・コイル(David Cushman Coyle)
- 『アメリカの家庭』 ジョン・サージャマキ
- 『アメリカの新聞』 F・L・モット
- 『世界的立場から見たアジアの人口問題』 チャンドラセカール
- 『中共の対外貿易事情』 editor:イギリス国際貿易促進会
- 『フィンランドの概観』 (Jaakko Kihlberg)
- 『赤い竹 -タイの僧院の物語』 ククリット・プラモート(M.R. Kukrit Pramoj)
- 『ヘレン・ケラー』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『兵士の貰った報酬』 Soldier's Pay ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『予言の肖像画』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『鉛の服を着た男』 ダニエル・ラング(Daniel Lang)
- 『白鯨』 Moby-Dick ハーマン・メルヴィル(Harman Melville)
- 『慕情 -イーサン・フロウム』 イーディス・ウォートン(Edith Wharton)
- 『マッカーサー戦記 (上)』 チャールス・A・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby)
- 『マッカーサー戦記 (中)』 チャールス・A・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby)
- 『マッカーサー戦記 (下)』 チャールス・A・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby)
- 『リンカーン伝 (上)』 ベンジャミン・P・トーマス(Benjamin P. Thomas)
- 『リンカーン伝 (下)』 ベンジャミン・P・トーマス(Benjamin P. Thomas)
- 『ソ連の六つの鍵』 バートラム・ウルフ(Bertram David Wolfe)
- 『私たちの原子力 -今日および明日の時代』 マーガレット・O・ハイド(Margaret Oldroyd Hyde)
- 『国際政治と民主主義』 レスター・ピアソン(Lester B. Pearson)
- 『アイゼンハワーの兄弟 -偉大なアメリカの遺産』 ベラ・コルニッツア
- 『新しい産業科学』 B・W・レイソン
- 『アメリカの宗教』 editor:レオ・ロステン
- 『エルマ号漂流記』 ヴォルデマー・ヴィーダム&C・B・ウォール
- 『今日の原子力 -戦争と平和』 フランク・ロス
- 『自由への舞踏 -バレリーナの恋』 ジョージ・マイクス
- 『農民音楽隊』 張愛玲(Eileen Chang)
- 『フランクリン』 R・バーリンゲーム
- 『モスコー殺人事件』 アンドリュー・ガーヴ
- 『労働組合 -その組織と発展』 フィリップ・タフト
- 『労働争議 -ある調停者の記録』 サイラス・チング
- 『アメリカの性の革命』 ヒトリム・A・ソロキン(Pitirim Aleksandrovich Sorokin)
- 『公共の哲学』 ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)
- 『新しい階級 -共産主義制度の分析』 ミロバン・ジラス
- 『アメリカの産業構造』 editor:ウォルター・アダムス
- 『アメリカの文学』 H・シュトラウマン
- 『ジャーナリズム入門』 フレイザー・ボンド
- 『ジョン・フォスター・ダレス』 ジョン・R・ビール
- 『世界の人口と食糧』 サー・ジョン・ラッセル
- 『ソ連経済の成長 -アメリカとの比較』 アメリカ議会合同経済委員会
- 『ドクトル・ジバゴ (上)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『ドクトル・ジバゴ (下)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『アジアの現状・アメリカの政策 -「コンロン組」調査報告』 editor:コンロン・アソシエーツ
- 『経営労働賃金』 editor:ジョン・P・ウィンドミューラー
- 『断たれたきずな』 サー・フランシス・ピゴット
- 『風暴十年』 周鯨文
- 『ロマンスは終らず』 ノーマン・バリメイン
- 『新しい化学・これからの世界』 ワルター・グライリング
- 『経済力の比較 -合衆国とソビエト連邦』 editor:アメリカ議会合同経済委員会
- 『社会市場経済の勝利』 エアハルト
- 『中共経済の成長分析』 チョーミン・リー
- 『長期継続闘争 -共産側戦略の研究』 ストローズ・フーペ/他
- 『同生共死の実体 -汪兆銘の悲劇』 金雄白
- 『リップマンとその時代』 editor:ジェームズ・バレット・レストン(James Barrett Reston)
- 『ウルからユートピアまで -都市発達の物語』 ヴォルフ・シュナイダー(Wolf Schneider)
- 『東条英機』 ロバート・J・C・ビュートー
- 『ハワイ (上)』 Hawaii ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『ハワイ (中)』 Hawaii ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『ハワイ (下)』 Hawaii ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『中国のなかのソ連』 蒋介石(Chiang Kai-shek)
- 『おごれる階級 -ソ連官僚主義批判』 アンジェイ・スターワル
- 『ドイツの経済政策』 ルードウイヒ・エアハルト
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第1巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第2巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第3巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第4巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第5巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第6巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第7巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第8巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第9巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第1期 第10巻』 editor:ライフ編集部
- 『中共の十大問題』 金雄白
- 『日本・世論と外交』 ダグラス・H・メンデル
- 『ポラリス潜水艦』 エド・リーズ
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第11巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第12巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第13巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第14巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第15巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第16巻』 editor:ライフ編集部
- 『東マイナス西=ゼロ』 ヴェルナー・ケラー(Werner Keller)
- 『永遠の炎 -ケネディ大統領の生涯と業績』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)
- 『北京・モスクワ』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)
- 『続・経済力の比較 -合衆国とソビエト連邦』 editor:アメリカ議会合同経済委員会
- 『洗脳の記録』 周楡瑞
- 『ナチスドイツと軍国日本 -防共協定から三国同盟まで』 テオ・ゾンマー
- 『ミニットマン・ミサイル -驚異兵器をつくった人びと』 ロイ・ニール
- 『リンドン・B・ジョンソン』 ブース・ムーニー
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第17巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第18巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第19巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第2期 第20巻』 editor:ライフ編集部
- 『北ベトナム研究』 パトリック・J・ハネー(Patrick J. Honey)
- 『アメリカの外交政策 改定増補版』 デクスター・パーキンス(Dexter Perkins)
- 『サー・ウィンストン・チャーチル』 editor:ライフ編集部
- 『坂本竜馬と明治維新』 マリアス・B・ジャンセン
- 『中共の経済問題』 金雄白
- 『合衆国の歴史 第1巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第2巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第3巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第4巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第5巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第6巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第7巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第8巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第9巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第10巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第11巻』 editor:ライフ編集部
- 『合衆国の歴史 第12巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第21巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第22巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第23巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第24巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第25巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第26巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第27巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第28巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第29巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第30巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第31巻』 editor:ライフ編集部
- 『ライフワールドライブラリー 第3期 第32巻』 editor:ライフ編集部
- 『日本 -過去と現在』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『世界共産主義運動 第1』 editor:アメリカ議会図書館
- 『世界共産主義運動 第2』 editor:アメリカ議会図書館
- 『中国本土の経済的プロフィル』 editor:アメリカ議会合同経済委員会
- 『日本立憲国家の成立 -明治初期政治思想に関する一考察』 ヨゼフ・ピタウ
- 『貧困とのたたかい -国連の「よい戦争」』 マリアン・マウリー
- 『文化大革命』 金雄白
- 『民族の閃光 -韓末秘史』 李瑄根
- 『紀元2000年 33年後の世界』 ハーマン・カーン&アンソニー・ウィーナー
- 『抗日戦勝利の前後 -中国からみた終戦秘話』 邵毓麟
- 『終戦秘話 一つの帝国を終わらせた秘密闘争』 レスター・ブルークス
- 『新聞倫理綱領 判決例にもとづく ザ・プレス・カウンシル』 フィリップ・レビイ
- 『世界の食糧問題 -アメリカ大統領科学諮問委員会報告』
- 『大国の自制 -今の世界の構造を分析すれば』 ジョージ・W・ボール
- 『続・文化大革命』 金雄白
- 『後進国開発のジレンマ (上)』 マックス・ミリカン(Max Millikan)&ディヴッド・ハップグッド(David Hapgood)
- 『後進国開発のジレンマ (下)』 マックス・ミリカン(Max Millikan)&ディヴッド・ハップグッド(David Hapgood)
- 『天国は格らず -共産主義革命の幻滅』 ミロバン・ジラス
- 『文化大革命 第3』 金雄白
- 『東南アジア新政策』 E・ブラック(Eugene Black)
- 『平和から戦争への道 -スターリン外交の25年』 ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『新しい大学』 editor:ジョン・ローラー
- 『アメリカ外交政策の考察』 ヘンリー・キッシンジャー
- 『アメリカの資本主義 -改定新版』 ジョン・ケネス・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『「人口・成長・資源」 -アメリカ環境委員会報告』 editor:アメリカ合衆国大統領環境問題諮問委員会
- 『日本 -見かけと真相』 リチャード・ハロラン
- 『日本「大躍進」』 ピーター・ストーン
- 『ベトナムの戦後開発』 editor:アメリカ・南ベトナム合同開発調査班
- 『マスメディアと暴力 -暴力の原因ならびに阻止に関する委員会への報告』 暴力の原因ならびに阻止に関する委員会媒体調査班
- 『わが愛する中華民国』 蒋宋美齢
- 『日本帝国の悲劇』 Imperial Tragedy トーマス・M・コフィ(Thomas M. Coffey)
- 『日本 -国のあゆみ』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『'イギリス病'は治るか』 ポール・アインツィヒ
- 『中共の外交問題』 金雄白
- 『中国承認への道』 A・ドーク・バーネット
- 『ドイツ統一か分割か』 エリノア・ランシング・ダレス
- 『二世 -このおとなしいアメリカ人』 ビル・ホソカワ
- 『米ソ変わりゆく世界』 エベリル・ハリマン
- 『浮び出た平和の構造 一九七〇年代のアメリカの外交政策』 リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『ワシントン-北京-モスクワ -巨大なる三角形』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)/他
- 『エベレスト南壁 1971国際隊の悲劇』 ピーター・スチール
- 『キッシンジャーと私 -ひとつの物語』 ダニエル・ユヌベル
- 『これが!!産軍複合体だ -裸にされたC5Aスキャンダル』 バークレー・ライス
- 『支配型人間 -あなたはそれになれるか』 H・ナイプ&G・マクレイ
- 『人類にあすはあるか -生き残り運動の基本綱領』 editor:英エコロジスト誌
- 『世界はこう変わる 1980年代の展望』 ハーマン・カーン&B・ブルース・ブリッグス
- 『中印国境紛争 -その背景と今後』 ネビル・マックスウェル
- 『ドクトル・ジバゴ』 パステルナーク
- 『日本のジレンマ』 ジョン・K・エマソン
- 『よみがえる日本海軍 -海上自衛隊の創設・現状・問題点 (上)』 ジェイムス・E・アワー
- 『よみがえる日本海軍 -海上自衛隊の創設・現状・問題点 (下)』 ジェイムス・E・アワー
- 『ローズベルトと第二次大戦 1940-1945 自由への戦い』 ジェームズ・バーンズ
- 『大使閣下 現代キューバ短編小説集』
- 『おもしろい動物行動学』 I・ザヤンチコフスキー(Ivan Filippovich Zaianchkovskii)
- 『アフリカ解放の道 -民族解放と階級闘争』 K・エンクルマ
- 『環境保全と経済成長 -アメリカ環境委員会第3回年次報告』 editor:アメリカ環境委員会
- 『現代キューバ短編小説集』
- 『この目で見た世界史 -動乱の十年回想』 ロバート・ペイン
- 『坂本竜馬と明治維新 -新版』 マリアス・ジャンセン
- 『ドリームパワー』 アン・ファラデー
- 『脳のための体操』 ベ・エ・ナゴールヌイ (生活と健康シリーズ)
- 『フィリピンの歴史』 グレゴリオ・F・サイデ
- 『フォルクスワーゲンは性のシンボルか? -暮しの型による性格診断法』 J・ローゼンバウム
- 『アジェンデの実験 -チリ人民戦線の勝利と崩壊』 ロバート・モス(Robert Moss)
- 『おもしろいSF天文学』 Novaya zanimatel'naya Astoronomiya V・N・コマロフ(Viktor Noevich Komarov)
- 『黄金の手 -外科医学に挑んだ人々』 M・ヤノフスカヤ
- 『パレスチナ現代史 -聖地から石油へ』 ジョン・キムチ
- 『アラブの戦い -第四次中東戦争の内幕』 モハメド・ヘイカル
- 『医師が意見を異にするとき』 L・ゴールドマン
- 『おもしろい夜行動物の生態 -闇夜の主役たち』 イーゴリ・アキムシキン
- 『超心理の科学』 ガードナー・マーフィー
- 『ヒトラー権力への道 -ナチズムとバイエルン1923-1933年』 G・プリダム
- 『兄弟よ俺はもう帰らない』 T・ホイットモア
- 『ポルトガルとその将来 -国家の状況分析』 アントニオ・デ・スピノラ
- 『地の果ての山々』 クリスチャン・ボニントン(Christian Bonington)
- 『ベトナム解放の戦い』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『ポルトガルの革命』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『世界をゆるがせた発明発見の謎』 ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
- 『1日1億ドル -オイルダラーの実力』 マイケル・フィールド
- 『悪魔が映画をつくった』 Devil Finds Work ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『エネルギー -危機の実態と展望』 バリー・コモナー(Barry Commoner)
- 『記憶の秘密』 ダニエル・S・ハレイシー(Daniel Stephen Halacy)
- 『落書きの世界』 ロバート・ジョージ・ライズナー(Robert George Reisner)
- 『海底の文化遺産 -エーゲ海古代沈船発掘記』 ジョージ・F・バス
- 『エヴァの日記 -スペインの獄舎から』 エヴァ・フォレスト(Eva Forest)
- 『日露戦争全史』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)&ペギー・ウォーナー(Peggy Warner)
- 『クレムリン -官僚支配の実態』 オタ・シク
- 『原子炉災害 -ドキュメント』 ジョン・G・フラー
- 『死にすぎた赤ん坊 -低レベル放射線の恐怖』 E・J・スターングラス
- 『冒険家族ヒマラヤを行く』 ピーター・スチール
- 『ロシア人』 ヘドリック・スミス
- 『アジェンデと人民連合 -チリの経験の再検討』 ホアン・E・ガルセス
- 『核時代の軍備と軍縮』 editor:ストックホルム国際平和研究所
- 『環境の危機と経済大国 -米国・ソ連・日本』 D・ケリー/他
- 『現代アメリカのポップヒーロー』 M・フィッシュウィック
- 『失踪 -マラヤ山中に消えたタイ・シルク王』 ウィリアム・ウォレン
- 『ソフト・エネルギー・パス -永続的平和への道』 エイモリー・ロビンズ
- 『西側報道支配への挑戦』 ローズマリー・ライター
- 『ぶどう健康法』 ベイシル・シャクルトン
- 『動物の不思議な感覚』 Magie der Sinne im Tierreich V・B・ドレシャー(Vitus B. Droscher)
- 『ドクトル・ジバゴ (上)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『ドクトル・ジバゴ (下)』 Il Dottore Zhivago ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『宇宙からのメッセージ』 ジョン・W・マックベイ
- 『オルターナティブ・テクノロジー -技術変革の政治学』 デイビッド・ディクソン
- 『ザ・モサド -世界最強の秘密情報機関』 デニス・アイゼンバーグ/他
- 『試験管ベビー』 ロバート・エドワーズ&パトリック・ステプトウ
- 『脱クルマ優先社会』 テレンス・ベンディクソン
- 『電子戦争 -恐るべき未来戦の実態』 ポール・ディクソン
- 『有機農法百科 -農薬を使わない病虫害防除法』 editor:ロジャー・イェプセン
- 『シルクロード発掘秘話』 Foreign Devils on the Silk Road ピーター・ホップカーク(Peter Hopkirk)
- 『内なる外国』 C・ダグラス・ラミス(C. Douglas Lummis)
- 『イラン革命の内幕』 モハメド・ヘイカル
- 『泥田に死す -インドシナ30年戦争はまだ続く』 ペーター・ショル=ラトール
- 『ナース -ガン病棟の記録』 ペギー・アンダーソン
- 『ナポレオン -ロシア大遠征軍潰走の記』 アルマン・ドゥ・コレンクール
- 『働き盛りのストレス管理法』 ジェア・E・イエイツ (生活と健康シリーズ)
- 『大地震 -サンフランシスコの崩壊』 The San Francisco Earthquake ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『ドキュメント神風 (上)』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『ドキュメント神風 (中)』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『ドキュメント神風 (下)』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『事件 -マチュー・ドレーフュスの回想』 マチュー・ドレーフュス
- 『ホスピス・ムーヴメント -よりよき生のために』 サンドル・ストダード
- 『ラジカルテクノロジー』 editor:P・ハーパー/他
- 『日本の情報機関 -経済大国・日本の秘密』 A History of the Japanese Secret Service リチャード・ディーコン(Richard Deacon)
- 『黒い夜白い雪 -ロシア革命1905-1917年 (上)』 Black Night, White Snow: Russia's Revolutions 1905-1917 ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『黒い夜白い雪 -ロシア革命1905-1917年 (下)』 Black Night, White Snow: Russia's Revolutions 1905-1917 ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『アウシュヴィッツの少女』 キティー・ハート
- 『エネルギー/戦争 -非核未来への道』 エイモリー・ロビンス&ハンター・ロビンス
- 『サダト暗殺 -孤独な「ファラオ」の悲劇』 モハメド・ヘイカル
- 『中国人』 フォックス・バターフィールド
- 『中東和平交渉 -キャンプ・デービッドへの道』 モシェ・ダヤン
- 『総統のスパイ』 レナード・モズレー(Leonard Mosley)
- 『コード・ブルー -緊急蘇生処置』 バーバラ・ハットマン
- 『コルベ神父 -アウシュヴィッツの死』 ダイアナ・デュア
- 『食糧支配 -米国農産物輸出ブームの成因と背景』 ジェームズ・ウェッセル
- 『性の植民地 -女の性は奪われている』 キャスリン・バリー
- 『にっぽん発見&再発見 -英国ヤングの『東方見聞録』』 editor:アントニー・ニューエル
- 『『ニューズウィーク』の世界』 オズボーン・エリオット
- 『ビームディフェンス -核戦争を抑止するビーム兵器計画の全貌』 フュージョン・エネルギー財団
- 『フランス秘密情報機関 -ファンヴィル部長の華麗な冒険』 フィリップ・ベルネール
- 『米国の金融政策と金融市場』 ポール・ミーク
- 『ポスト・サーヴィス社会 -崩壊する高度技術社会の神話』 バリー・ジョーンズ
- 『孫への手紙 -二度の大戦からの外交的教訓』 ロード・ダグラス・ヒューム
- 『特殊潜航艇戦史』 ペギー・ウォーナー(Peggy Warner)&妹尾作太男(Senoo Sadao)
- 『イスラムとは何か』 ムハンマド・アリ・アルクーリ
- 『終戦秘話』 レスター・ブルークス
- 『テレビ・危険なメディア -ある広告マンの告発』 ジェリー・マンダー
- 『日本帝国の悲劇』 トーマス・M・コッフィ
- 『ロシア人』 ヘドリック・スミス
- 『ドイツ人 -戦後40年で国民性は変わったか』 Germany Today: a Personal Report ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『アメリカ犯罪株式会社』 マーチン・ショート
- 『CIAの内幕 -ターナー元長官の告発』 スタン・ターナー
- 『死をめぐる対話』 クリスチャン・シャバニス
- 『ソ連軍 -思想・機構・実力』 ハリエット・F・スコット&ウィリアム・F・スコット
- 『第三の知性 -思考するコンピューターの行方』 ジャック・ウェーバー
- 『ロスアラモスからヒロシマへ -米原爆開発科学者の妻の手記』 フィリス・K・フィッシャー
- 『戦争報道の内幕 -隠された真実』 The First Casualty フィリップ・ナイトリイ(Phillip Knightley)
- 『周恩来 -不倒翁波瀾の生涯』 Zhou Enlai: a Biography ディック・ウイルソン(Dick Wilson)
- 『愛と詩の手紙 -ボリス・パステルナーク+オリガ・フレイデンベルグ往復書簡集 1910~1954』 The Correspondence of Boris Pasternak and Olga Freidenberg,1910-1954 ボリス・パステルナーク(Boris Pasternak)/オリガ・フレイデンベルグ(Ol'ga Mikhailovna Freidenberg)
- 『あざらし戦争 -環境保護団体の内幕』 ジャニス・S・ヘンケ
- 『カラヤン -帝王の光と影』 ロジャー・ヴォーン
- 『ブリトルパワー -現代社会の脆弱性とエネルギー』 エイモリー・B・ロビンス&L・ハンター・ロビンス
- 『情報操作 -歪められた真実』 The Truth Twisters リチャード・ディーコン(Richard Deacon)
- 『対決 -スパイキャッチャー事件の舞台裏』 Web of Deception チャップマン・ピンチャー(Chapman Pincher)
- 『長征 -語られざる真実』 The Long March ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『検閲1945-1949 -禁じられた原爆報道』 モニカ・ブラウ
- 『ナポレオンの母 -レティツィアの生涯』 アラン・ドゥコー
- 『二月逆流 -「中国文化大革命」一九六七年』 趙峻防&紀希晨
- 『アメリカ黒人女性解放史』 ポーラ・ギディングズ
- 『異国へ嫁した姫君たち -ヨーロッパ王室裏面史』 マイケル・ケント公妃マリー=クリスチーヌ
- 『大いなる復讐 -国際派サスペンス』 ジルベール・グルレ&エルベ・ギルボー
- 『オーストラリア人 -多文化国家の素顔』 ロス・テリル
- 『坂本竜馬と明治維新 -新版』 マリアス・B・ジャンセン
- 『剣と盾 -ソ連の情報戦略』 ジェフリー・T・リチェルソン
- 『陽気にでもほどほどに』 Allegro ma non troppo カルロ・M・チポッラ(Carlo M. Cipolla)
- 『さらば、KGB -仏ソ情報戦争の内幕』 ティエリ・ウォルトン
- 『父の国の母たち -女を軸にナチズムを読む (上)』 クローディア・クーンズ
- 『父の国の母たち -女を軸にナチズムを読む (下)』 クローディア・クーンズ
- 『「中央ヨーロッパ」を求めて -東欧革命の根源を探る』 ジャック・ルプニク
- 『東京裁判 -もう一つのニュルンベルク』 The Other Nuremberg アーノルド・C・ブラックマン(Arnold C. Brackman)
- 『影の訪問者』 Les visiteurs de l'ombre マルセル・シャレ(Marcel Chalet)&ティエリ・ウォルトン(Thierry Wolton)
- 『転落者の告白 -東独議長ホーネッカー』 Der Sturz エーリヒ・ホネカー(Erich Honecker)
- 『検証-シベリア抑留』 ウィリアム・F・ニンモ
- 『先物市場の理論と実務』 レイモンド・M・ルーソルド/ジョアン・C・ジャンカス/ジーン・E・コーディア
- 『中国人 (上)』 フォックス・バターフィールド
- 『中国人 (下)』 フォックス・バターフィールド
- 『モスクワの少女カーチャ -ソビエトで暮らした少女時代の思い出』 キャシー・ヤング
- 『夜を照らす 1989年東欧革命』 ウィリアム・エチクソン
- 『ヨーロッパ革命の考察 -「社会主義」から「開かれた社会」へ』 ラルフ・ダーレンドルフ
- 『ナチ・ハンターズ』 The Nazi Hunters チャールズ・R・アッシュマン(Charles R. Ashman)&ロバート・J・ワグマン(Robert J. Wagman)
- 『誰がキーロフを殺したのか』 Stalin and the Kirov Murder ロバート・コンクエスト(Robert Conquest)
- 『われらが時代への長い旅路 (上)』 A Journey for Our Times ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『われらが時代への長い旅路 (下)』 A Journey for Our Times ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『地球の報復 -大気に映る環境破壊』 Sowing the Wind L・B・ヤング(Louise B. Young)
- 『赤い帝国 -発表を禁じられていたソ連史』 ギネス・ヒューズ&サイモン・ウェルフェア
- 『欧州の挑戦 -激化するトライアド・ウォーズ』 マイケル・シルバ&ベアティル・ショーレン
- 『幻想からの決別 -ニューヨーク育ちのロシア人ジャーナリストの回想』 ウラジーミル・ポズナー
- 『最後の竜 -鄧小平伝』 パトリック・サバティエ
- 『人間コロンブス』 ジョン・スチュワート・コリス
- 『変革の時代 -ソールズベリー回想録』 A Time of Change ハリソン・ソールズベリー(Harrison Salisbury)
- 『円の抗争 -「ガイアツ」依存国家の陥穽』 ロバート・C・エンゼル
- 『沈黙という名の遺産 -第三帝国の子どもたちと戦後責任』 ダン・バルオン
- 『香港物語 -繁栄の軌跡と将来像』 Hong Kong! Hong Kong! ディック・ウイルソン(Dick Wilson)
- 『スターリン -ユーラシアの亡霊』 Stalin: Breaker of Nations ロバート・コンクェスト(Robert Conquest)
- 『アラブから見た湾岸戦争』 モハメド・ヘイカル
- 『宮廷を彩った寵姫たち -続・ヨーロッパ王室裏面史』 マリー・クリスチーヌ
- 『占領1945~1952 -戦後日本をつくりあげた8人のアメリカ人』 ハワード・B・ショーンバーガー
- 『チャイナタウン』 グウェン・キンキード
- 『日本を愛したスパイ -KGB特派員の東京奮戦記』 コンスタンチン・プレオブラジェンスキー
- 『ホスピス病棟から』 サンドル・ストダード
- 『ボディーガード -暗殺者たちとの戦いの記録』 トニー・ジェラティー
- 『冷戦に憑かれた亡者たち -ナチとアメリカ情報機関』 クリストファー・シンプソン
- 『ジャン・ギャバン』 Jean Gabin アンドレ・G・ブリュネラン(Andre Brunelin)
- 『死と来世の系譜』 editor:ヒロシ・オオバヤシ
- 『八月の神話 -原子力と冷戦がアメリカにもたらした悲劇』 スチュワート・L・ユードル
- 『文化加工装置ニッポン -「リ=メイド・イン・ジャパン」とは何か』 ジョーゼフ・J・トービン
- 『「女の子」は学校でつくられる』 マイラ・サドカー&デイヴィッド・サドカー
- 『顧客をつかむ新イベント・マーケティング』 アルフレッド・L・シュレイバー&バリー・レンソン
- 『新北京物語』 ジエンイン・チャ
- 『世紀末宗教戦争マップ』 ジェイムズ・A・ホート
- 『ハント兄弟の価格操作事件』 ジェフリー・ウイリアムス
- 『ホロコースト -歴史的考察』 マイケル・R・マラス
- 『マフィアの女たち』 リリアーナ・マデオ
- 『ワイン通が嫌われる理由』 レナード・S・バーンスタイン
- 『ニコライ二世とアレクサンドラ皇后 -ロシア最後の皇帝一家の悲劇』 Nicholas and Alexandra ロバート・K・マッシー(Robert K. Massie)
- 『メディテーション -ゆっくり生きるための修道士の知恵』 Meditations トマス・ムーア(Thomas Moore)
- 『埋もれた宝物 -海賊船ウィーダ号の財宝と運命』 Treasure Wreck: The Fortunes and Fate of the Pirate Ship Whydah A・T・ヴァンダービルト(Arthur T. Vanderbilt)
- 『お金とひとの物語』 タッド・クロフォード
- 『この心臓と生きる』 ロバート・ペンサック&ドワイト・ウィリアムズ
- 『ジェントル・デス -「優しい死」を求めて』 マリリン・セギン
- 『魂まで奪われた少女たち -女子体操とフィギュアスケートの真実』 ジョーン・ライアン
- 『ベアリングズ崩壊の真実』 スティーブン・フェイ
- 『ザ・バンカーズ -銀行に明日はあるか (上)』 The Bankers マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『ザ・バンカーズ -銀行に明日はあるか (下)』 The Bankers マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『ナチ犯罪人を追う S・ヴィーゼンタール回顧録』 Recht, nicht rache ジーモン・ヴィーゼンタール(Simon Wiesenthal)
- 『国際金融先物市場の仕掛人』 デービッド・キナストン
- 『レッド・チャイナ・ブルース -私の長征1970's-90's (上)』 ジャン・ウォング
- 『レッド・チャイナ・ブルース -私の長征1970's-90's (下)』 ジャン・ウォング
- 『ワインがからだに良い理由』 ニコライ・ヴォルム
- 『金融市場の経済学』 The Economics of Financial Markets ヘンドリック・S・ハウタッカー(Hendrik S. Houthakker)&ピーター・J・ウィリアムソン(Peter J. Williamson)
- 『操られる死 <安楽死>がもたらすもの』 ハーバート・ヘンディン
Update:2023