日本経済新聞社(Nihon Keizai ShimbunSha)/単行本(Hard Cover) 1949-2000年
- 『商標の管理 -実業家のための手引』 editor:合衆国商標管理委員会
- 『マーケッティング・リサーチ -事例と問題』 ドナルド・F・ブランカーツ(Donald Frederic Blankertz)/ロバート・ファーバー(Robert Ferber)/ヒュージ・G・ウェールス(Hugh G. Wales)
- 『十年後の米国経済 -長期予測の理論と実際』 ゲルハルト・コルム(Gerhard Colm)
- 『アメリカの対外援助 -歴史・理論・政策』 editor:板垣与一
- 『組織体革命』 ケネス・E・ボウルディング(Kenneth Ewart Boulding) (経済生活倫理叢書)
- 『組織労働者の社会的責任』 ジョン・A・フィッチ(John Andrews Fitch) (経済生活倫理叢書)
- 『農業指導者の社会的責任』 ウォルター・W・ウィルコックス(Walter William Wilcox) (経済生活倫理叢書)
- 『ビジネスマンの社会的責任』 ハワード・R・ボーエン(Howard Rothmann Bowen) (経済生活倫理叢書)
- 『教育の経済価値』 セオドア・W・シュルツ(Theodore William Schultz)
- 『日本の彫刻美 -フランス彫刻との比較』 ジュヌヴィエーヴ・ダリダン(Geneviève Daridan)
- 『まぼろしの勝利 -小説・アメリカ外交』 The Triumph J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『コンピューター時代の経営管理手法』 editor:エドワード・C・バースク(Edward Collins Bursk)/ジョン・F・チャップマン(John F. Chapman)
- 『ヒロシマへの七時間 -原爆を運んだ12人の記録』 ジョセフ・マークス(Joseph L. Marx)
- 『アメリカ国務省 -その実力を探る』 デービッド・K・ウィリス(David K. Willis)
- 『ウォール街の魔術師』 ラルフ・G・マーチン(Ralph G. Martin)
- 『社会工学の方法』 オラフ・ヘルマー(Olaf Helmer-Hirschberg)
- 『チャート分析入門 -株価予測の手法と実際』 ウイリアム・L・ジラー(William L. Jiler)
- 『21世紀の広告 -どんな媒体が生き残るか』 D・S・コーウェン(D. S. Cowan)&R・W・ジョーンズ(Robert William Jones) (日経新書)
- 『PPBSとシステム分析』 editor:フレモント・J・ライデン(Fremont J. Lyden)/アーネスト・G・ミラー(Ernest G. Miller)
- 『PPBSの理論と手法』 editor:デービッド・ノービック(David Novick)
- 『開発と援助の構想 -ピアソン委員会報告』 レスター・ピアソン(Lester B. Pearson)
- 『青い眼の商魂 -自分に賭けた12人』 オーレン・ユーリス(Auren Uris)
- 『インフレーションとドル危機』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)
- 『インフレなき繁栄 -フリードマンとヘラーの対話』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)&ウォルター・W・ヘラー(Walter W. Heller)
- 『景気調整と財政政策』 editor:ウォルター・W・ヘラー(Walter W. Heller)
- 『経済史の理論』 A Theory of Economic History J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『コンピュータと明日の社会』 ジョン・ハーグリーブス(John Hargreaves)
- 『70年代繁栄と混沌 -アメリカからみた世界』 editor:ビジネス・ウイーク(Business Week)
- 『マーチャント・バンカーの内幕 -国際金融を動かす主役たち』 ジョセフ・ウェッシュバーグ(Joseph Wechsberg)
- 『明日のマンパワー -人材開発の条件をさぐる』 editor:アービング・H・シーゲル(Irving Herbert Siegel)
- 『会社を喰う男たち -アメリカ企業と乗っ取りゲーム』 スタン・ソワーハフト(Stan Sauerhaft)
- 『科学としての経済学』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『技術進歩の経済学』 エドウィン・マンスフィールド(Edwin Mansfield)
- 『現代のインフレーション』 editor:OECD
- 『広告効果の測定法』 ロイ・H・キャンベル(Roy Hilton Campbell)
- 『強気の投資と弱気の投資 -フロイド先生株を語る』 サー・アルバート・ハース(Sir Albert Haas)&ドン・D・ジャクソン(Don De Avila Jackson)
- 『見えざる帝国 -多国籍企業とナショナリズム』 ルイス・ターナー(Louis Turner)
- 『ユーロダラー・マーケット -理論と実証による分析』 E・W・クレンデニング(E. Wayne Clendenning)
- 『レジャーの経済学』 ジョン・D・オーウェン(John D. Owen)
- 『現代経済学の展望』 フリッツ・マッハルプ(Fritz Machlup)
- 『日本とソ連の経済成長』 アンガス・マディソン(Angus Maddison)
- 『アメリカのユダヤ人 -二重人格者の集団』 ジェイムズ・ヤフェ(James Yaffe)
- 『インフレーションと金融政策』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)/ニコラス・カルドア(Nicholas Kaldor)/ロバート・M・ソロー(Robert M. Solow)
- 『技術革新と研究開発』 エドウィン・マンスフィールド(Edwin Mansfield)
- 『経済学と現代』 ポール・A・サムエルソン(Paul Anthony Samuelson)
- 『食品と化学物質 -添加物の安全性』 メルビン・A・ペナード(Melvin A. Benarde)
- 『10億ドルの株価騒動 -テキサス・ガルフ株不正事件』 モートン・シュルマン(Morton Shulman)
- 『世界経済とこれからの通商政策 -OECD貿易報告』
- 『戦争商売 -兵器売買の内幕』 ジョージ・セイヤー(George Thayer)
- 『専門家づくり論 -知的タレントの養成と活用』 ダエル・ウォルフル(Dael Lee Wolfle)
- 『組織革命』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『テークオーバーの内幕 -企業買収の戦略』 アンソニー・バイス(Anthony Vice)
- 『日本経済とカナダ -資源をめぐる新しい関係』 キース・A・J・ヘイ(Keith A. J. Hay)
- 『日本経済の成長要因』 トビア・ブルメンタール(Tuvia Blumenthal)
- 『ねずみ競争からの脱出 -行動科学で優雅に生きよう』 R・C・サンプソン(Robert C. Sampson)
- 『ネーダー -アメリカを変えつつある男』 R・F・バックホーン(Robert F. Buckhorn)
- 『異端の経済学』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『企業社会のゆくえ -その社会的責任をめぐって』 editor:アメリカ科学アカデミー(NAS(National Academy of Sciences))
- 『国際化時代の融資政策 -銀行経営の実際』 ダグラス・A・ヘイズ(Douglas Anderson Hayes)
- 『進歩の危機』 フランソワ・ド・クロゼ(François de Closets)
- 『日本の将来・日本の選択 -高まる欧米との不協和音』 editor:クルト・ガスタイガー(Curt Walter Gasteyger)
- 『ニュー・レフトの政治経済学 -ラディカル・エコノミクスの展開』 A・リンドベック(Assar Lindbeck)
- 『利潤追求の名の下に -企業モラルと社会的責任』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『経済学の世界』 W・レオンチェフ(Wassily W. Leontief)
- 『サービスの経済学』 V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs)
- 『金の運命』 ポール・アインチヒ(Paul Einzig)
- 『経営参加 -欧米諸国の現状と問題点』 editor:チャールズ・レビンソン(Charles Levinson)
- 『多国籍企業と労働運動 -新時代における労使関係』 チャールズ・レビンソン(Charles Levinson)
- 『日本の管理者像 -企業をささえる自信家たち』 エドウィン・E・ギゼリ(Edwin Ernest Ghiselli)
- 『人間の顔をもった企業』 ジャン=ルイ・セルヴァン=シュレベール(Jean Louis Servan-Schreiber)
- 『マスコミ入門 -現代社会における新聞と放送』 マーチン・D・カーター(Martin D. Carter)
- 『ユーロダラーの将来 -通貨危機と国際金融市場』 ジェフリー・ベル(Geoffrey Bell)
- 『マーケティングと社会責任』 チャールズ・ヤン(Charles Yang) (日経新書)
- 『ある産業支配 -多国籍製薬産業の内幕』 チャールズ・レビンソン(Charles Levinson) (日経新書)
- 『経済学と限界革命』 コリソン・ブラック(R. D. Collison Black)/他
- 『経済学はどこへ行く -世界のエコノミストは語る』 アリゴ・レービ(Arrigo Levi)
- 『70年代世界恐慌 -崩壊はすでに始まっている』 ヘイミシュ・マクレイ(Hamish McRae)&フランセス・ケーンクロス(Frances Cairncross)
- 『社会問題の経済学 -診断と処方箋』 ダグラス・C・ノース(Douglass Cecil North)&ロジャー・レロイ・ミラー(Roger LeRoy Miller)
- 『特許制度の経済学』 フリッツ・マッハルプ(Fritz Machlup)
- 『反均衡の経済学』 コルナイ・ヤーノシュ(Janos Kornai)
- 『保革大連合 -赤い貴公子と小さな統領』 アノニモ・ロマーノ(Anonimo Romano)
- 『労働にあすはあるか -'疎外'からの解放』 editor:ジェームズ・オトゥール(James O'Toole) (日経新書)
- 『経済の文明史』 カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『エネルギーと国際政治 -経済安全保障への提言』 メイソン・ウィルリッチ(Mason Willrich)
- 『経済成長擁護論 -終末論を告発する』 ウイルフレッド・ベッカーマン(Wilfred Beckerman)
- 『債券投資分析の基礎 -利回り数理の解明』 シドニー・ホーマー(Sidney Homer)&マーチン・L・リーボウィッツ(Martin L. Leibowitz)
- 『資源カルテル -先進工業国への挑戦』 editor:メタルズ・ウイーク(Metals Week)
- 『重金属汚染 -何がどう恐ろしいのか』 H・A・シュレーダー(Henry Alfred Schroeder)
- 『セブン・シスターズ -不死身の国際石油資本』 The Seven Sisters: the Great Oil Companies and the World They Made アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『多国籍企業 -その政治経済学』 editor:ジョージ・ボール(George W. Ball)
- 『ビジネス犯罪 -うますぎた商談』 editor:ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)
- 『平等か効率か -現代資本主義のジレンマ』 A・M・オーカン(Arthur M. Okun)
- 『物流システム設計 -ロジスティックス入門』 J・F・マギー(John F. Magee)
- 『揺れる中産階級 -現代イタリアの階級分析』 P・シロス=ラビーニ(Paolo Sylos Labini) (日経新書)
- 『わがファッションビジネス』 スタンリー・マーカス(Stanley Marcus)
- 『経済学21の俗説 -こんな'常識'がまかり通っている』 エドワード・J・ミシャン(Edward J. Mishan)
- 『生と死の経済学 -誰のための医療か』 V・R・フュックス(Victor Robert Fuchs)
- 『国際通貨外交の内幕』 チャールズ・A・クームズ(Charles A. Coombs)
- 『資本主義はゼロ成長でも生き残る』 H・N・ウッドワード(Herbert Norton Woodward)
- 『所得分配論』 ヤン・ティンバーゲン(Jan Tinbergen)
- 『スラッファと経済学の革新』 A・ロンカッリア(Alessandro Roncaglia)
- 『カナダ経済入門 -改訂版』 I・M・ドラモンド(Ian M. Drummond)
- 『社会的選択と個人的評価 -第2版』 ケネス・J・アロー(Kenneth Joseph Arrow)
- 『第三世界 -従属なき経済への道』 ピエール・ユリ(Pierre Uri)
- 『不平等の経済理論』 アマーティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『現代経済と国家の役割 -介入はどこまで許されるか』 W・フリードマン(Wolfgang Friedmann) (日経新書)
- 『科学としての経済学』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding) (日経新書)
- 『韓国経済近代化の理念』 editor:毎日経済新聞社
- 『世界インフレと失業の克服 -OECDマクラッケン・レポート』
- 『トップの本音 -利潤と社会責任のジレンマ』 レナード・シルク(Leonard Solomon Silk)&デビット・フォーゲル(David Vogel)
- 『第四の権力 -深まるジャーナリズムの危機』 ジャン=ルイ・セルバン=シュレベール(Jean Louis Servan-Schreiber)
- 『アジアの巨人・日本1』 editor:ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『アジアの巨人・日本2』 editor:ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『アジアの巨人・日本3』 editor:ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『アジアの巨人・日本4』 editor:ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『企業文明の没落』 Business Civilization in Decline ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『現代の経済学者 -5大エコノミストの栄光と苦悩』 レナード・シルク(Leonard Solomon Silk)
- 『アメリカの債券格付け法 -その仕組みと決定要因』 ヒュー・C・シャーウッド(Hugh C. Sherwood)
- 『ヒューマノミックス -経済学における人間の復権』 エウゲン・ロエブル(Eugen Loebl)
- 『スイス銀行のすべて』 ロバート・キンズマン(Robert Kinsman)
- 『中国の石油戦略 -大陸棚資源開発をめぐって』 セリグ・S・ハリソン(Selig S. Harrison)
- 『文明としてのスポーツ -ヒーローの心理学』 D・S・バット(Dorcas Susan Butt)
- 『人間の喜びと経済的価値 -経済学と心理学の接点を求めて』 T・シトフスキー(Tibor Scitovsky)
- 『効用理論の発展』 G・J・スティグラー(George Joseph Stigler)
- 『ケインズ時代の終焉』 The End of the Keynesian Era ロバート・スキデルスキー(Robert Jacob Alexander Skidelsky)
- 『男たちの翼』 Wings ロバート・J・サーリング(Robert J. Serling)
- 『ケインズ財政の破綻』 The Consequences of Mr.Keynes ジェイムズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan)/他
- 『新しい経済史の方法 -因果的説明とモデル・ビルディング』 P・D・マクルランド(Peter D. McClelland)
- 『日米繊維紛争 -'密約'はあったのか』 The Textile Wrangle I・M・デスラー(I. M. Destler)
- 『日曜日の世界経済本』 アンナ・サンダー(Anna Sándor)
- 『ガラスの重役室』 A・W・ウエスト(Amanda Wells West)
- 『選択の自由』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)&ローズ・フリードマン(Rose Friedman)
- 『金融恐慌は再来するか -くり返す崩壊の歴史』 C・P・キンドルバーガー(Charles Poor Kindleberger)
- 『危機の時代を超えて』 Beyond Boom and Crash ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『二千万ドルの報復』 リチャード・リペス(Richard Lipez)&ピーター・スタイン(Peter Stein)
- 『コンピュータの身代金』 Intruder ルイス・シャーボノー(Louis Charbonneau) (日経の小説)
- 『日曜日の経済学読本』 Economics in Plain English レナード・シルク(Leonard Solomon Silk)
- 『アメリカの選択 (上)』 editor:ピーター・ドゥイグナン(Peter Duignan)/アルビン・ラブシュカ(Alvin Rabushka)
- 『アメリカの選択 (下)』 editor:ピーター・ドゥイグナン(Peter Duignan)/アルビン・ラブシュカ(Alvin Rabushka)
- 『教育の経済価値』 セオドア・W・シュルツ(Theodore William Schultz)
- 『定年制の終焉 -アメリカの高年者管理』 ジェームズ・W・ウォーカー(James W. Walker)&ハリエット・L・レーザー(Harriet L. Lazer)
- 『閉ざされた社会 -現代フランス病の考察』 ミシェル・クロジエ(Michel Crozier)
- 『ユーロダラー入門』 P・F・シャンピヨン(Pierre François Champion)&J・トローマン(Jacques Trauman)
- 『ゴルフ人生』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse)
- 『シルバー・ウォー -実録「ハント銀投機事件」』 ポール・サーノフ(Paul Sarnoff)
- 『イスラムの核爆弾 -中東に迫る大破局』 スティーブ・ワイスマン(Steve Wiseman)&ハーバート・クロスニー(Herbert Krosney)
- 『マクロ経済学の再検討 -国債累積と合理的期待』 ジェイムス・トービン(James Tobin)
- 『帝王の血』 Memories of Another Day ハロルド・ロビンズ(Harold Robbins)
- 『東と西を超えて -自伝的回想』 Beyond East and West: Memoirs, Portraits, and Essays バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach)
- 『軍拡の危機 -勝者なき時代の安全保障』 リチャード・J・バーネット(Richard J. Barnet)
- 『戦略経営への挑戦 -会社を成功に導く方法』 Top Management Strategy: What It is and How to Make It Work B・B・トリゴー(Benjamin B. Tregoe)&J・W・ジマーマン(John W. Zimmerman)
- 『ケインズの影 -ケンブリッジの世界と経済学』 The Shadow of Keynes: Understanding Keynes, Cambridge and Keynesian Economics エリザベス・S・ジョンソン(Elizabeth S. Johnson)&H・G・ジョンソン(Harry Gordon Johnson)
- 『米国政経地図 -多様性秘めた'九つの国家'』 editor:コングレッショナル・クォータリー(Congressional Quarterly)
- 『アメリカの銀行制度』 カーター・H・ゴレムベ(Carter Harry Golembe)&ディヴィッド・S・ホーランド(David S, Holland)
- 『銀行家たちの金曜日』 フィリップ・サン=ジル(Philippe Saint-Gil)
- 『よみがえる米国経済 -日本への挑戦状』 editor:ビジネス・ウイーク(Business Week)
- 『ヨーロッパ経済の危機 -岐路にたつ成熟社会』 editor:ラルフ・ダーレンドルフ(Ralf Dahrendorf)
- 『ダンの企業審査事典』 ハロルド・T・レディング(Harold T. Redding)&ギュイヨン・H・ナイト(Guyon H. Knight)
- 『米国議会の実際知識 -法律はいかに制定されるか 米国政治情報ファイル』 ウォルター・J・オレセック(Walter J. Oleszek)
- 『民主主義の破産 -'公正のシステム'存在するか』 ダン・アッシャー(Dan Usher)
- 『経済学と意味論』 Essays in Economic Semantics フリッツ・マッハルプ(Fritz Machlup)
- 『現代アメリカ政治の軌跡 -袋小路に入った超大国』 アラン・ウルフ(Alan Wolfe)
- 『サービス取引の自由化 -ポスト工業化時代の課題』 ロナルド・K・シェルプ(Ronald Kent Shelp)
- 『日米経済紛争の解明 -鉄鋼・自動車・農産物・高度技術』 Coping with U.S. -Japanese Economic Conflicts I・M・デスラー(I. M. Destler)/佐藤英夫(Satō Hideo)
- 『社会科学の神話 -通説に'ごまかされない'ための18章』 スタニスラフ・アンドレスキー(Stanislav Andreski)
- 『シベリア開発の構図 -錯綜する日米中ソの利害』 Siberian Development and East Asia アレン・S・ホワイティング(Allen Suess Whiting)
- 『実戦・国際財務 -いかにリスクを回避するか』 editor:ユーロ・マネー(Euro Money)
- 『ビッグ・エイト -知られざる会計帝国』 The Big Eight マーク・スティーブンズ(Mark Stevens)
- 『対立の時代 -世界経済不安の構造』 editor:フランス国際関係研究センター(Le Centre national de la recherche scientifique)
- 『日曜日のテーマ別経済学説読本』 J・W・マコーネル(John Wilkinson McConnell)
- 『経済学 -人・時代・思想』 E・R・カンタベリー(E. Ray Canterbery)
- 『ハングリー・ジャイアンツ -石油・資源をめぐる日米戦争』 Two Hungry Giants レイモンド・バーノン(Raymond Vernon)
- 『権力の解剖 -「条件づけ」の論理』 The Anatomy of Power J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『日本は悪くない! -異説・日米経済戦争』 スティーブン・シュロスタイン(Steven B. Schlossstein)
- 『カントリーリスク管理の研究 -多国籍銀行の新しい戦略を探る』 アービング・フリードマン(Irving Sigmund Friedman)
- 『バイオテクノロジー産業化と国際分析』 editor:米国議会OTA(Office of Technology Assessment)
- 『米国州別投資ガイド』 editor:全米州開発機関連合(U.S.A. Industrial Development Organization)/他
- 『ヒューマン・インターフェース -コンピュータとの交遊未来学』 ニコラス・P・ネグロポンテ(Nicholas P. Negroponte)
- 『職場の犯罪』 ジェラルド・マース(Gerald Mars)
- 『北京原人匆匆来去 -発掘者が語る'発見と失踪'』 賈蘭坡&黄慰文
- 『ワールズ・マネー -迫りくる「ペーパー・エコノミー」の破局』 マイケル・モフィット(Michael Moffitt)
- 『クレムリン・コネクション -ソ連が愛した米財界人たち』 Red Carpet ジョゼフ・フィンダー(Joseph Finder)
- 『新しい経済学を求めて』 The Crisis in Economic Theory editor:ダニエル・ベル(Daniel Bell)/アーヴィング・クリストル(Irving Kristol)
- 『海外ビジネス大失敗の研究』 D・A・リックス(David A. Ricks)
- 『大統領の経済学 -ルーズベルトからレーガンまで』 ハーバート・スタイン(Herbert Stein)
- 『「人間資本」の経済学』 セオドア・W・シュルツ(Theodore William Schultz)
- 『国際通貨・金融論 -貿易と交換性通貨体制』 Money in International Exchange ロナルド・I・マッキノン(Ronald I. Mckinnon)
- 『中国人記者が見た日本の経済成長』 周斌(Zhou Bin)
- 『ファンド・マネジャー -相場に賭けた9人の男』 ジョン・トレイン(John Train)
- 『経済学殺人事件』 マーシャル・ジェヴォンズ(Marshall Jevons)
- 『マージャー・マニア -ウォール街の新錬金術』 アイバン・F・ボウスキー(Ivan F. Boesky)
- 『グランビルの警告 大暴落は来るか?』 The Warning J・E・グランビル(Joseph Ensign Granville)
- 『FRB-米国金融政策の舞台裏』 ウィリアム・メルトン(William C. Melton)
- 『ウォール街の欲望と栄光 -リーマン・ブラザーズの崩壊』 Greed and Glory on Wall Street ケン・オーレッタ(Ken Auletta)
- 『アカウンティング・ウォーズ -会計帝国の野望』 The Accounting Wars マーク・スティーブンズ(Mark Stevens)
- 『直観の経営 -'ひらめき'がチャンスを生む』 ロイ・ローワン(Roy Rowan)
- 『ビッグブルー -IBMはいかに市場を制したか』 R・T・デラマーター(Richard Thomas DeLamarter)
- 『貿易摩擦とアメリカ議会 -圧力形成プロセスを解明する』 American Trade Politics I・M・デスラー(I. M. Destler)
- 『Fedウォッチング -米国金融政策の読み方』 デビッド・M・ジョーンズ(David Milton Jones)
- 『管理職ハンドブック -成功するための心得60』 editor:アーサー・ヤング(Arthur Young)
- 『機関投資家時代の証券運用』 チャールズ・D・エリス(Charles D. Ellis)
- 『世界の農業補助政策 -補助削減へのOECD勧告』 editor:OECD
- 『アジアの株式市場 -その虚像と実像』 アンソニー・ローリイ(Anthony Rowley)
- 『金融イソップ物語 -'あと一歩'で儲け損なった男たちの話』 ジョン・トレイン(John Train)
- 『ボルカー -「ザ・マネー・マン」の肖像』 ウィリアム・R・ナイカーク(William Neikirk)
- 『間接税で何が起こるか -付加価値税導入の教訓』 editor:カール・S・シャウプ(Carl Sumner Shoup)/世界銀行
- 『金-21世紀への展望』 ティモシー・グリーン(Timothy Green)
- 『孤独な巨人ニッポン -欧州がとらえた日本経済の死角』 クリスチャン・ソテール(Christian Sautter)
- 『変わるウォール街 -リスク・マネジメントの時代』 The New Game on Wall Street ロバート・ソーベル(Robert Sobel)
- 『次に何が起こる? -アードマン博士の大予測』 What's Next? ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『LBOの実務』 J・テレンス・グリーブ(J. Terrence Greve)
- 『銀行が変わる -グラス=スティーガル体制後の新構図』 ロバート・E・ライタン(Robert E. Litan)
- 『レーガノミックス -アメリカを変えた3000日』 ウィリアム・A・ニスカネン(William A. Niskanen)
- 『サッチャーの経済革命』 ジェフリー・メイナード(Geoffrey Maynard)
- 『Commissioned art』 editor:横浜美術館
- 『企業年金運用評価の基礎』 S・A・バーコヴィッツ(Stephen A. Berkowitz)/他
- 『コンピュータウイルス -不法侵入をどう防ぐか』 P・ファイツ(Philip E. Fites)/他
- 『トウェンティハンドレッド2000 -黄金世紀への予告』 Megatrends 2000 ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)&パトリシア・アバディーン(Patricia Aburdene)
- 『新ファンド・マネジャー -相場を動かす8人の男たち』 ジョン・トレイン(John Train)
- 『誰がケインズを殺したか -物語・経済学』 W・カール・ビブン(W. Carl Biven)
- 『アメリカを見くだすな -日米経済の盛衰は逆転する』 ジョン・ラトレッジ(John Rutledge)&デボラ・アレン(Deborah Allen)
- 『ポートフォリオ・マネジメント入門 -MPT理論とその応用』 ジェームズ・L・ファーレル・ジュニア(James L. Farrell)
- 『戦略的株式投資のすすめ -「投資十種競技」に勝ち抜く法』 ジョセフ・L・シェーファー(Joseph L. Shaefer)
- 『現代経済学の回想 -アメリカ・アカデミズムの盛衰』 ジョージ・J・スティグラー(George Joseph Stigler)
- 『証券投資分析の理論と実際』 ラッセル・J・フューラー(Russell J. Fuller)&ジェームズ・L・ファーレル・ジュニア(James L. Farrell)
- 『ポスト冷戦時代の日米関係』 Japan and the United States in the Coming Decade of Reckoning ピーター・G・ピーターソン(Peter G. Peterson)
- 『地球市場時代の企業戦略 -トランスナショナル・マネジメントの構築』 Managing Across Borders クリストファー・A・バートレット(Christopher A. Bartlett)&スマントラ・ゴシャール(Sumantra Ghoshal)
- 『現代証券投資講座 -インベストメント・テクノロジーの基礎』 ゴードン・J・アレクサンダー(Gordon J. Alexander)&ウィリアム・F・シャープ(William F. Sharpe)
- 『EC統合白書』 editor:EC委員会
- 『日本経済に学べるか -韓国経済人の本音』 editor:毎日経済新聞社
- 『アメリカ市民が見た日本企業 -期待される企業市民像』 editor:ジャパン・ソサエティー
- 『テラスで読む経済学物語』 T・G・バックホルツ(Todd G. Buchholz)
- 『こうして銀行はつぶれた -米国S&Lの崩壊』 The Greatest-Ever Bank Robbery マーティン・メイヤー(Martin Mayer)
- 『ソ連が消えた日 -インターファクス緊急電』 アナスタシア・ピサレフスカヤ(Anastasiia Gennadievna Pisarevskaia)
- 『経済学改造講座 -正統派への「有罪」宣告』 マーク・スコーセン(Mark Skousen)
- 『アメリカ会計士事情』 グレース・W・ワインスタイン(Grace W. Weinstein)
- 『権力の驕りに抗して -私の履歴書』 J・W・フルブライト(James William Fulbright)
- 『ウォール街から来た男』 Eagle on the Street デイヴィッド・A・ヴァイス(David A. Vise)&スティーブ・コル(Steve Coll)
- 『資本主義への大転換 -市場経済へのハンガリーの道』 The Road to a Free Economy コルナイ・ヤーノシュ(Janos Kornai)
- 『アメリカ貿易は公正か -知られざる保護主義の全貌』 ジェームズ・ボバード(James Bovard)
- 『日本という存在 -ジャパンズ・アイデンティティ』 ジョン・ネイスビッツ(John Naisbitt)&木村尚三郎(Kimura Shōzaburō)
- 『マーケットの魔術師』 ジャック・D・シュワッガー(Jack D. Schwager)
- 『砂上の改革 -ペレストロイカに挑んだ日々』 ニコライ・ペトラコフ(Nikolaĭ IAkovlevich Petrakov)
- 『入門現代ドイツ経済』 W・R・スマイサー(W. R. Smyser)
- 『ビッグ・シックス -会計帝国の苦悩』 The Big Six マーク・スティーブンズ(Mark Stevens)
- 『マルクの幻想 -ドイツ連銀の栄光と苦悩』 D・バルクハウゼン(Dieter Balkhausen)
- 『歴史の幻影 -ロシア 失われた世紀』 アレクサンドル・ヤコブレフ(Aleksandr Nikolaevich IAkovlev)
- 『シェイクスピアのビジネス講座』 ジェイ・M・シャフリッツ(Jay M. Shafritz)
- 『ウォール街のランダム・ウォーク -株式投資の不滅の真理』 バートン・マルキール(Burton Gordon Malkiel)
- 『日本・正々堂々の大国 -間違いだらけの日本異質論』 フィリップ・オッペンハイム(Phillip Oppenheim)
- 『米国社会を変えるヒスパニック -スペイン語を話すアメリカ人たち』 トーマス・ワイヤー(Thomas Weyr)
- 『モルガン家 -金融帝国の盛衰 (上)』 The House of Morgan ロン・チャーナウ(Ron Chernow)
- 『モルガン家 -金融帝国の盛衰 (下)』 The House of Morgan ロン・チャーナウ(Ron Chernow)
- 『企業評価と戦略経営 -キャッシュフロー経営への転換 新版』 トム・コープランド(Thomas E. Copeland)/ティム・コラー(Tim Koller)/ジャック・ミュリン(Jack Murrin)
- 『奇跡のセールス物語 -'クワドラント解決法'が会社を救う』 ハワード・スチーブンス(Howard Stevens)&ジェフ・コックス(Jeff Cox)
- 『証券アナリスト・ハンドブック』 editor:サムナー・N・レビン(Sumner N. Levine)
- 『新ケインズ主義の時代 -国際経済システムの再構築』 ロバート・カトナー(Robert Kuttner)
- 『株価の真実・ウォール街株の選択 -W・D・ギャン著作集』 ウィリアム・D・ギャン(William D. Gann)
- 『駐在員のためのアメリカ雇用法Q&A -雇用差別・セクハラを防ぐポイント』 ウィリアム・J・キルバーグ(William J. Kilberg)/他
- 『ニコライII世 -帝政ロシア崩壊の真実』 ドミニク・リーベン(D. C. B. Lieven)
- 『GEMI環境自己評価プログラム -英和対訳』 世界環境管理発議
- 『リエンジニアリング革命 -企業を根本から変える業務革新』 Reengineering the Corporation マイケル・ハマー(Michael Hammer)&ジェイムズ・チャンピー(James Champy)
- 『サッチャー回顧録 -ダウニング街の日々 (上)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『サッチャー回顧録 -ダウニング街の日々 (下)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『アメリカライフスタイル全書 -40クラスターに見る素顔の社会』 M・J・ワイス(Michael J. Weiss)
- 『日本の技術が危ない -検証・ハイテク産業の衰退』 ウィリアム・ファイナン(William F. Finan)&ジェフリー・フライ(Jeffrey Frey)
- 『バルカン化する世界 -新世界無秩序の時代』 The Balkanised Planet イブ・ローラン(Yves Laulan)
- 『都市という劇場 -アメリカン・シティ・ライフの再発見』 ウィリアム・H・ホワイト(William Hollingsworth Whyte)
- 『戦略的資本主義 -日本型経済システムの本質』 ケント・E・カルダー(Kent E. Calder)
- 『情報スーパーハイウエーの衝撃 -ビジネス・社会はこう変わる』 ニコラス・バラン(Nicholas Baran)
- 『国境なき医師団は見た -国際紛争の内実』 editor:国境なき医師団
- 『「グローバル経営」成功の秘訣 -行動するトップの超多国籍戦略』 ヘルムート・マウハー(Helmut Maucher)
- 『大上海 -小説 (上)』 兪天白
- 『大上海 -小説 (下)』 兪天白
- 『経済学で現代社会を読む』 ロジャー・レロイ・ミラー(Roger LeRoy Miller)/他
- 『ABCマネジメント革命 -米国企業を再生させたコスト管理手法』 ロビン・クーパー(Robin Cooper)/他
- 『コア・コンピタンス経営 -大競争時代を勝ち抜く戦略』 Competing for the Future ゲリー・ハメル(Gary Hamel)&C・K・プラハラード(C. K. Prahalad)
- 『アメリカで「革命」が起きる -ワシントン解体を迫る新ポピュリズム』 Arrogant Capital ケヴィン・フィリップス(Kevin P. Phillips)
- 『ロイズ保険帝国の危機』 アダム・ラファエル(Adam Raphael)
- 『サッチャー私の半生 (上)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『サッチャー私の半生 (下)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『スキャデン -巨大法律事務所の内幕』 リンカーン・カプラン(Lincoln Caplan)
- 『経済政策を売り歩く人々 -エコノミストのセンスとナンセンス』 Peddling Prosperity ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ナンバーワン企業の法則 -カスタマー・インティマシーで強くなる』 The Discipline of Market Leaders マイケル・トレーシー(Michael Treacy)&フレッド・ウィアーズマ(Fred D. Wiersema)
- 『日米大不況は来るか -アードマンの世紀末予測』 The Currency Crisis of 1995 ポール・E・アードマン(Paul E. Erdman)
- 『モネが創った庭 -画家ならではのアイデアインスピレーション洞察力それを支えた情熱』 エリザベス・マレー(Elizabeth Murray)
- 『アフガン帰還兵の証言 -封印された真実』 Цинковые мальчики スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(Svetlana Aleksievich)
- 『狂人と呼ばれた男 -あるエストニア貴族の愛と反逆』 ヤーン・クロス(Jaan Kross)
- 『大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く』 ジム・ロジャーズ(Jim Rogers)
- 『戦略的コストマネジメント -競争優位を生む経営会計システム』 Strategic Cost Management ジョン・K・シャンク(John K. Shank)&ビジャイ・ゴビンダラジャン(Vijay Govindarajan)
- 『ハンナ・リデル -ハンセン病救済に捧げた一生』 ジュリア・ボイド(Julia Boyd)
- 『マイクロソフトシークレット -勝ち続ける驚異の経営 (上)』 Microsoft Secrets マイケル・A・クスマノ(Michael A. Cusumano)&リチャード・W・セルビー(Richard W. Selby)
- 『マイクロソフトシークレット -勝ち続ける驚異の経営 (下)』 Microsoft Secrets マイケル・A・クスマノ(Michael A. Cusumano)&リチャード・W・セルビー(Richard W. Selby)
- 『マネ』 E・マネ(Édouard Manet)
- 『ルノワール』 オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir)
- 『アジア危機の構図 -エネルギー・安全保障問題の死角』 ケント・E・カルダー(Kent E. Calder)
- 『アジルコンペティション -「速い経営」が企業を変える』 S・L・ゴールドマン(Steven L. Goldman)/他
- 『経済学today』 T・G・バックホルツ(Todd G. Buchholz) (ウィークエンドに読む)
- 『株式トレンドを探る・商品で儲ける法 -W.D.ギャン著作集II』 ウィリアム・D・ギャン(William D. Gann)
- 『サッチャー回顧録 -ダウニング街の日々 (上)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『サッチャー回顧録 -ダウニング街の日々 (下)』 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)
- 『ドガ』 E・ドガ(Hilaire Germain Edgar Degas)
- 『モネ』 クロード・モネ(Claude Monet)
- 『MBAの経営』 ヴァージニア・オブライエン(Virginia O'Brien) (ビジネスプロフェッショナル講座)
- 『ゴッホ』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『セザンヌ』 ポール・セザンヌ(Paul Cezanne)
- 『ノードストローム・ウェイ -絶対にノーとは言わない百貨店』 The Nordstrom Way ロバート・スペクター(Robert Spector)&パトリック・D・マッカーシー(Patrick D. McCarthy)
- 『ダウンサイジング・オブ・アメリカ -大量失業に引き裂かれる社会』 The Downsizing of America editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『MBAの財務』 J・A・トレーシー(John A. Tracy) (ビジネスプロフェッショナル講座)
- 『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』 ラリー・ウィリアムズ(Larry R. Williams)
- 『外交 (上)』 Diplomacy ヘンリー・キッシンジャー(Henry A. Kissinger)
- 『外交 (下)』 Diplomacy ヘンリー・キッシンジャー(Henry A. Kissinger)
- 『ベトナム経済の新展開 -工業化時代の始動』 トラン・ヴァン・トゥ(Tran Van Tho)
- 『証券投資のための数量分析入門』 マーク・クリッツマン(Mark P. Kritzman)
- 『コーペティション経営 -ゲーム論がビジネスを変える』 B・J・ネイルバフ(Barry Nalebuff)&A・M・ブランデンバーガー(Adam Brandenburger)
- 『クルーグマンの良い経済学悪い経済学』 Pop Internationalism ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『七つの資本主義 -現代企業の比較経営論』 C・ハムデン=ターナー(Charles Hampden-Turner)&A・トロンペナールス(Alfons Trompenaars)
- 『印象派の庭と花 -庭と絵から印象派の画家たちの発想とその意図を読む』 デレック・フェル(Derek Fell)
- 『経済学の正しい使用法 -政府は経済に手を出すな』 ロバート・J・バロー(Robert J. Barro)
- 『猫との甘い生活』 ジェーン・バートン(Jane Burton)&イヴ・デブロー(Eve Deveraux)
- 『韓国・三星グループの成長戦略』 全龍[ウク]&韓正和
- 『MBAのマーケティング』 D・マーフィー(Dallas Murphy) (ビジネスプロフェッショナル講座)
- 『脳を観る -認知神経科学が明かす心の謎』 マイケル・I・ポスナー(Michael I. Posner)&マーカス・E・レイクル(Marcus E. Raichle)
- 『MBA速習コース』 P・A・アージェンティ(Paul A. Argenti) (ビジネスプロフェッショナル講座)
- 『気候変動 -21世紀の地球とその後』 トーマス・E・グレーデル(T. E. Graedel)&ポール・J・クルッツェン(Paul J. Crutzen)
- 『ブレジンスキーの世界はこう動く -21世紀の地政戦略ゲーム』 The Grand Chessboard ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『カスタマー・ロイヤルティの経営 -企業利益を高めるCS戦略』 ジェームス・L・ヘスケット(James L. Heskett)/W・アール・サッサー・ジュニア(W. Earl Sasser)/レオナード・A・シュレシンジャー(Leonard A. Schlesinger)
- 『ドルと円 -日米通商摩擦と為替レートの政治経済学』 Dollar and Yen ロナルド・I・マッキノン(Ronald I. Mckinnon)&大野健一(Ōno Ken-ichi)
- 『フィデリティ -史上最強の投信王国』 ダイアナ・ヘンリーケス(Diana B. Henriques)
- 『リスク -神々への反逆』 ピーター・バーンスタイン(Peter L. Bernstein)
- 『市場の倫理統治の倫理』 Systems of Survival ジェーン・ジェイコブズ(Jane Jacobs)
- 『人事と組織の経済学』 エドワード・P・ラジアー(Edward P. Lazear)
- 『MBA講座経営』 R・F・ブルナー(Robert F. Bruner)/他
- 『ウォーバーグ -ユダヤ財閥の興亡 (上)』 The Warburgs ロン・チャーナウ(Ron Chernow)
- 『ウォーバーグ -ユダヤ財閥の興亡 (下)』 The Warburgs ロン・チャーナウ(Ron Chernow)
- 『市場対国家 -世界を作り変える歴史的攻防 (上)』 ダニエル・ヤーギン(Daniel Yergin)&ジョゼフ・スタニスロー(Joseph Stanislaw)
- 『市場対国家 -世界を作り変える歴史的攻防 (下)』 ダニエル・ヤーギン(Daniel Yergin)&ジョゼフ・スタニスロー(Joseph Stanislaw)
- 『日英の間で -ヒュー・コータッツィ回顧録』 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『MBA講座財務・会計』 J・L・リビングストン(John Leslie Livingstone)
- 『21世紀の日米関係 -経済・外交・安保の新たな座標軸』 ドン・オーバードーファー(Don Oberdorfer)/小島明(Kojima Akira)
- 『ウィナー・テイク・オール -「ひとり勝ち」社会の到来』 The Winner-Take-All Society ロバート・H・フランク(Robert H. Frank)&フィリップ・J・クック(Philip J. Cook)
- 『グローバル資本主義の危機 -「開かれた社会」を求めて』 The Crisis of Global Capitalism ジョージ・ソロス(George Soros)
- 『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由 -脳・意識・知能の正体に科学が迫る』 Are We Unique? ジェームス・トレフィル(James S. Trefil)
- 『経営革命大全 -世界をリードする79人のビジネス思想』 The Guru Guide ジョセフ・H・ボイエット(Joseph H. Boyett)&ジミー・T・ボイエット(Jimmie T. Boyett)
- 『価値創造企業 -株主、従業員、顧客-全ての満足を最大化する経営改革』 ジョン・ドノバン(John Donovan)/リチャード・タリー(Richard Tully)/ブレント・ワートマン(Brent Wortman)
- 『帝王の投資哲学』 スティーブン・ミンツ(Steven L. Mintz)/ダナ・デイキン(Dana Dakin)/トーマス・ウィルソン(Thomas Willison)
- 『敗者のゲーム -なぜ資産運用に勝てないのか』 チャールズ・エリス(Charles D. Ellis)
- 『思考スピードの経営 -デジタル経営教本』 ビル・ゲイツ(Bill Gates)
- 『企業評価と戦略経営 -キャッシュフロー経営への転換 新版』 トム・コープランド(Thomas E. Copeland)/ティム・コラー(Tim Koller)/ジャック・ミュリン(Jack Murrin)
- 『グローバリズムという妄想』 False Dawn ジョン・グレイ(John Gray)
- 『寓話で学ぶ経済学 -自由貿易はなぜ必要か』 ラッセル・D・ロバーツ(Russell D. Roberts)
- 『デルの革命 -「ダイレクト」戦略で産業を変える』 マイケル・デル(Michael Dell)&キャサリン・フレッドマン(Catherine Fredman)
- 『21世紀の戦争 -コンピュータが変える戦場と兵器』 The Next World War ジェームズ・アダムス(James Adams)
- 『経済を操る人形遣いたち -日米独・経済三国志』 ローレンス・B・リンゼー(Lawrence Lindsey)
- 『ダンの企業審査入門』 editor:ダンアンドブラッドストリート(Dun & Bradstreet)
- 『第三の道 -効率と公正の新たな同盟』 The Third Way アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『周恩来・最後の十年 -ある主治医の回想録』 張佐良
- 『地球公共財 -グローバル時代の新しい課題』 editor:インゲ・カール(Inge Kaul)/イザベル・グルンベルグ(Isabelle Grunberg)/マーク・A・スターン(Marc A. Stern)
- 『日常生活を経済学する』 Hidden Order デイヴィド・フリードマン(David D. Friedman)
- 『幕が下りる前に... 私の歌、私の日本』 イヴェット・ジロー(Yvette Giraud)
- 『ウォール街のランダム・ウォーカー -株式投資の不滅の真理』 バートン・マルキール(Burton Gordon Malkiel)
- 『総解説・金融リスクマネジメント -統合リスク管理体制の構築』 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)&ウォーバーグ・ディロン・リード
- 『マンスフィールド20世紀の証言』 My Recollections マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『自己組織化と進化の論理 -宇宙を貫く複雑系の法則』 At Home in the Universe スチュアート・カウフマン(Stuart A. Kauffman)
- 『実践・IMC戦略 -統合型マーケティング・コミュニケーション』 Strategies for Implementing Integrated Marketing Communications ラリー・パーシー(Larry Percy)
- 『ルノワール』 オーギュスト・ルノワール(Auguste Renoir) (日経ポストカードブック)
- 『グリーンスパンの魔術』 デービッド・B・シシリア(David B. Sicilia)&ジェフリー・L・クルックシャンク(Jeffrey L. Cruikshank)
- 『インターネット・バブル -来るべき反動にどう備えるか』 アンソニー・B・パーキンス(Anthony B. Perkins)&マイケル・C・パーキンス(Michael C. Perkins)
- 『マチスとピカソ』 イヴ=アラン・ボア(Yve Alain Bois)
- 『自由と経済開発』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『コーポレート・レーダー -企業の盛衰を左右する8つの波』 Corporate Rader カール・アルブレヒト(Karl Albrecht)
- 『権力の失墜 -大統領たちの危機管理 (上)』 Shadow ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『権力の失墜 -大統領たちの危機管理 (下)』 Shadow ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『バーチャル国家の時代 -21世紀における富とパワー』 リチャード・ローズクランス(Richard N. Rosecrance)
- 『ニュー・ニュー・シング』 The New New Thing マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか』 ゲーリー・ベルスキー(Gary Belsky)&トーマス・ギロヴィッチ(Thomas Gilovich)
- 『ハゲタカ投資家 -不良債権は蜜の味』 ヒラリー・ローゼンバーグ(Hilary Rosenberg)
- 『リー・クアンユー回顧録 -ザ・シンガポール・ストーリー (上)』 リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)
- 『リー・クアンユー回顧録 -ザ・シンガポール・ストーリー (下)』 リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)
- 『まず、ルールを破れ -すぐれたマネジャーはここが違う』 マーカス・バッキンガム(Marcus Buckingham)&カート・コフマン(Curt Coffman)
- 『国際投資へのパスポート -モビアスの84のルール』 マーク・モビアス(Mark Mobius)
- 『実戦ガイドB2B入門 -成功するための7つの秘訣』 アーサー・B・スカリー(Arthur B. Sculley)&W・ウィリアム(William A. Woods)
- 『「鈍」な会社を「俊敏」企業に蘇らせる!』 モシェ・F・ルビンシュタイン(Moshe F. Rubinstein)&イーリス・R・ファーステンバーグ(Iris Rubinstein Firstenberg)
- 『シックスシグマ・ウエイ -全社的経営革新の全ノウハウ』 ピーター・S・パンディ(Peter S. Pande)/ロバート・P・ノイマン(Robert P. Neuman)/ローランド・R・カバナー(Roland R. Cavanagh)
- 『経済政策の政治経済学 -取引費用政治学アプローチ』 The Making of Economic Policy アビナッシュ・ディキシット(Avinash K. Dixit)
- 『10秒間@マネジャー -インターネット・スピードで経営するための7つの心得』 マーク・ブライアー(Mark Breier)&アーミン・A・ブロット(Armin A. Brott)
Update:2023