せりか書房(Serika Shobo)/単行本(Hard Cover) 1967年-
せりか書房(Serika Shobo)/単行本(Hard Cover) 1967年-
- 『クロノス・エロス・タナトス』 マリー・ボナパルト(Marie Bonaparte)
- 『現象学の展開』 ピエール・テヴェナ(Pierre Thevenaz)
- 『純粋寛容批判』 ロバート・P・ウォルフ(Robert Paul Wolff), バリントン・ムーア・ジュニア(Barrington Moore, Jr.)&ハーバート・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『言語と哲学』 ミケル・デュフレンヌ(Mikel Dufrenne)
- 『アクセルの城 -1870年より1930年にいたる想像文学の研究』 Axel's Castle エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『根拠地』 リロイ・ジョーンズ(Leroi Jones)
- 『アメリカの息子のノート』 ジェームズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『オーデン詩集』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『火の精神分析』 La psychanalyse du feu ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ユートピアとアナーキズム』 ハンス・ハインツ・ホルツ(Hans Heinz Holz)
- 『解放の弁証法』 editor:ディヴィッド・クーパー(David Graham Cooper)
- 『具体性の弁証法』 カレル・コシーク(Karel Kosik)
- 『現象学と人間科学』 アンナ=テレサ・ティミエニエツカ(Anna-Teresa Tymieniecka)
- 『人間と聖なるもの』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『言語と沈黙 (上)』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『言語と沈黙 (下)』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『文化と社会 (上)』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『文化と社会 (下)』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『ダンテの地獄組織』 リロイ・ジョーンズ(Leroi Jones)
- 『人類と論理』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)&マルセル・モース(Marcel Mauss)
- 『無意識と精神分析』 ジャン=ポール・シャリエ(Jean Paul Charrier)
- 『スティグマの社会学』 アーヴィング・ゴッフマン(Erving Goffman)
- 『マルクスの社会学』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『ライヒの生涯』 イルゼ・O・ライヒ(Ilse Ollendorff Reich)
- 『愛の思想』 スザンヌ・リラール(Suzanne Lilar)
- 『言語表現と象徴』 エドモン・オルティグ(Edmond Ortigues)
- 『古典作家の学校』 ヤン・コット(Jan Kott)
- 『性の象徴的傷痕』 ブルーノ・ベッテルハイム(Bruno Bettelheim)
- 『フッサールの現象学』 L・ロブレクツ(Ludovic Robberechts)&K・ヘルト(Klaus Held)
- 『イメージとシンボル』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『言語と社会』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『散文の理論』 ヴィクトール・シクロフスキー(Viktor Borisovich Shklovskii)
- 『カリガリからヒットラーまで』 ジークフリード・クラカウアー(Siegfried Kracauer)
- 『遊戯の存在論』 オイゲン・フィンク(Eugen Fink)
- 『シンボルとメタファー』 マーティン・フォス(Martin Foss)
- 『フロイト左派』 ポール・A・ロビンソン(Paul A. Robinson)
- 『言語表現の哲学』 クロード・ピゲ(Jean Claude Piguet)
- 『言語の現象学』 レミ・C・クワント(Remigius C. Kwant)
- 『ボードレールの墓』 ピエール・ジャン・ジューヴ(Pierre Jean Jouve)
- 『物語作者フランツ・カフカ』 フリードリッヒ・バイスナー(Friedrich Beissner)
- 『アフリカの魂を求めて』 ヤンハインツ・ヤーン(Janheinz Jahn)
- 『遊び -世界の象徴として』 オイゲン・フィンク(Eugen Fink)
- 『モーリス・メルロ=ポンティ』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty) (『現象学研究』特別号)
- 『具体的なものの弁証法』 カレル・コシーク(Karel Kosik)
- 『フッサールのコギト』 ガストン・ベルジェ(Gaston Berger) (現象学文庫)
- 『フッサールとハイデガー』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas) (現象学文庫)
- 『サーカス』 ポール・ブーイサック(Paul Bouissac)
- 『歴史』 ジークフリート・クラカウアー(Siegfried Kracauer)
- 『ブリタニカ草稿』 エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『芸術と聖なるもの』 G・ファン・デル・レーウ(Gerardus van der Leeuw)
- 『漢の娘』 アイダ・プルーイット(Ida Pruitt) (アジア文化叢書)
- 『シンボルの遺産』 Lectures フリッツ・ザクスル(Fritz Saxl)
- 『衣裳のフォークロア』 ピュートル・G・ボガトゥイリョフ(Petr Grigor'evich Bogatyrev)
- 『資本のパラドックス -ネオ・マルクス主義をこえて』 ポール・ピッコーネ(Paul Piccone)
- 『中国の女たち』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva) (アジア文化叢書)
- 『道教の養性術』 アンリ・マスペロ(Henri Maspero) (アジア文化叢書)
- 『魔法昔話の起源』 ウラジーミル・プロップ(Vladimir IAkovlevich Propp)
- 『アドニスの園』 マルセル・ドゥティエンヌ(Marcel Detienne)
- 『セメイオチケ1』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『セメイオチケ2』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『現象学の課題』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『ネパールの秘境ムスタンへの旅』 ジュゼッペ・トゥッチ(Giuseppe Tucci) (アジア文化叢書)
- 『ヒンドゥー教』 ラーマクリシュナ・G・バンダルカル(Ramakrishna Gopala Bhandarkar)
- 『神話と形而上学』 ジョルジュ・ギュスドルフ(Georges Gusdorf)
- 『詩的言語とはなにか』 ユーリー・トゥイニャーノフ(IUrii Nikolaevich Tynianov)
- 『ギンスター』 ジークフリート・クラカウアー(Siegfried Kracauer)
- 『盆栽の宇宙誌』 ロルフ・スタン(Rolf Alfred Stein) (アジア文化叢書)
- 『ベナンダンティ』 カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『ロシア昔話』 ウラジーミル・プロップ(Vladimir IAkovlevich Propp)
- 『青い狐』 マルセル・グリオール(Marcel Griaule)&ジェルメーヌ・ディテルラン(Germaine Dieterlen)
- 『理性の腐蝕』 マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)
- 『エスノメソドロジー』 ハロルド・ガーフィンケル(Harold Garfinkel)
- 『ラカンと文学批評』 パメラ・タイテル(Pamela Tytell)
- 『記号の横断』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『オランダ構造人類学』 P・E・デ・ヨセリン=デ=ヨング(P. E. de. Josselin de Jong)
- 『インド・アート』 ハインリッヒ・ツィンマー(Heinrich Robert Zimmer) (アジア文化叢書)
- 『神話・寓意・徴候』 カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『古代中国の性生活 -先史から明代まで』 Sexual Life in Ancient China ロバート・ヴァン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『聖なるキノコーソーマ』 R・G・ワッソン(Robert Gordon Wasson)&W・D・オフラハティ(Wendy Doniger O'Flaberty)
- 『ミハイール・バフチーンの世界』 カテリーナ・クラーク(Katerina Clark)&マイケル・ホルクイスト(Michael Holquist)
- 『象徴の想像力』 ジルベール・デュラン(Gilbert Durand)
- 『火の詩学』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ド・カモ』 モーリス・レーナルト(Maurice Leenhardt)
- 『アジアの医学』 ピエール・ユアール(Pierre Alphonse Huard)
- 『例外の理論』 Theorie des exceptions フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『トポフィリア』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『闇の歴史』 カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『病院でつくられる死』 デヴィッド・サドナウ(David Sudnow)
- 『個人空間の誕生』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『女たち』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『プルースト』 サミュエル・ベケット(Samuel Beckett)
- 『黒い太陽』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『人間と聖なるもの』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『感覚の世界』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『彼方をめざして』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『エリアーデ世界宗教事典』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)&ヨアン・P・クリアーノ
- 『仏教の中国伝来』 エーリク・チュルヒャー(Erik Zurcher)
- 『魂にふれるイコン』 ミシェル・クノー(Michel Quenot)
- 『科学の誕生 (上)』 アンドレ・ピショ(André Pichot)
- 『科学の誕生 (下)』 アンドレ・ピショ(André Pichot)
- 『サンタクロースの秘密』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『天使とはなにか』 フィリップ・フォール(Philippe Faure)
- 『ポストモダニティ』 デイヴィッド・ライアン(David Lyon)
- 『マリアの出現』 シルヴィ・バルネイ(Sylvie Barnay)
- 『エリアーデ宗教学の世界』 デイヴィッド・ケイヴ(David Cave)
- 『入門エスノメソドロジー』 アラン・クロン(Alain Coulon)
- 『ロシアの宇宙精神』 S・G・セミョーノヴァ(S. G. Semenova)&A・G・ガーチェヴァ(Anastasiia Georgievna Gacheva)
- 『水の神』 マルセル・グリオール(Marcel Griaule)
- 『中国古代の舞踏と伝説』 マルセル・グラネ(Marcel Granet)
- 『グノーシスとはなにか』 マドレーヌ・スコペロ(Maddalena Scopello)
- 『コスモポリタンの空間』 イーフー・トゥアン(Yi-fu Tuan)
- 『ファッションの文化社会学』 ジョアン・フィンケルシュタイン(Joanne Finkelstein)
- 『生命とはなにか』 リン・マーギュリス(Lynn Margulis)&ドリオン・セーガン(Dorion Sagan)
- 『ピノッキオの眼』 カルロ・ギンズブルグ(Carlo Ginzburg)
- 『普遍の構築』 モニク・ダヴィド=メナール(Monique David-Menard)
- 『スティグマの社会学』 アーヴィング・ゴッフマン(Erving Goffman)
- 『言語と沈黙 -言語・文学・非人間的なるものについて』 Language and Silence ジョージ・スタイナー(George Steiner)
Update:2023