サイマル出版会/単行本(Hard Cover)
- 『ケネディ時代の経済』 セイモア・E・ハリス(Seymour Edwin Harris)
- 『黒人の進む道』 マーチン・ルーサー・キング(Martin Luther King)
- 『構造主義とは何か』 ジャン=マリー・ドムナック(Jean Marie Domenach)
- 『仮面のアメリカ人』 ダニエル・I・沖本(Daniel I. Okimoto)
- 『白い征服者との闘い』 レッド=フォックス(Chief Red Fox)
- 『タニア』 キューバ国立出版協会(Cuba)
- 『米国の対外経済政策 -ニクソン時代の新政策をめぐって』 editor:米国議会合同経済委員会 (サイマル・ビジネス)
- 『アメリカで商売する人のために』 ブルース・L・バーチャード(Bruce L. Birchard)&フレデリック・W・ヒル(Frederick W. Hill)
- 『企業家たち』 デイビット・フィン(David Finn)
- 『新国際ラウンド』 ハラルド・B・マルムグレン(Harald B. Malmgren)
- 『人間的資本主義』 林雄二郎(Hayashi Yūjirō)&ウィリス・ハーマン(Willis W. Harman)
- 『狂ったサル』 The Crazy Ape and What Next? アルバート・セント=ジェルジ(Albert Szent-Gyorgyi)
- 『アメリカ政治入門』 ディビッド・P・カレオ(David P. Calleo)
- 『ひよわな花・日本 -日本大国論批判』 ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『独ソ関係史』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『興奮をつくりだせ』 ジェリー・ブルーノ(Jerry Bruno)&ジェフ・グリーンフィールド(Jeff Greenfield)
- 『革命と反革命』 セイモア・M・リプセット(Seymour Martin Lipset)
- 『自白』 アルトゥール・ロンドン(Artur Gerard London)
- 『北京からみたインドシナ』 ノロドム・シアヌーク&ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『アウシュヴィッツ収容所』 ルドルフ・ヘス(Rudolf Hoss)
- 『テレビと子どもたち』 ノーマン・S・モリス(Norman S. Morris)
- 『ことばの世界』 ジョン・コンドン(John C. Condon)
- 『名を奪われて』 リチャード・E・キム(Richard E. Kim)
- 『サルトルと愛』 シュザンヌ・リラール(Suzanne Lilar)
- 『変革期社会の政治秩序 (上)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『変革期社会の政治秩序 (下)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『オーストラリアの解剖』 ドナルド・ホーン(Donald Horne)
- 『東欧の影』 エルビン・ワイト(Erwin Weit)
- 『ベトナム秘密報告 (上)』 editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『ベトナム秘密報告 (下)』 editor:ニューヨーク・タイムス(The New York Times)
- 『今日に生きる原始人』 コリン・シンプソン(Colin Simpson)
- 『ヨーロッパの解剖』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『限りなき危機 -シンポジウム アメリカの再生をめぐって』
- 『多国籍企業の将来 -現状分析と未来性』 editor:米国議会合同経済委員会
- 『グループ・アプローチ』 ウィルフレッド・R・ビオン(Wilfred Ruprecht Bion)
- 『都市交通改造論』 ウィルフレッド・オーエン(Wilfred Owen)
- 『欧州共同体案内図』 ロジャー・ブロード(Roger Broad)&R・J・ジャレット(Robert J. Jarrett)
- 『中国経済の解剖』 E・L・ウィールライト(Edward Lawrence Wheelwright)&B・マクファーレン(Bruce J. McFarlane)
- 『ドル体制の崩壊』 ジャック・リュエフ(Jacques Rueff)
- 『イギリスは甦るか』 D・E・ブランド(David E. Bland)&K・W・ワトキンス(Kenneth William Watkins)
- 『テクノロジカル・マン』 ビクター C・ファーキス(Victor C. Ferkiss)
- 『技術と人間』 ジョルジュ・フリードマン(Georges Friedmann)
- 『モードは語る』 ジョルジョ・ロマッツイ(Giorgio Lomazzi)
- 『ローラ、叫んでごらん』 リチャード・ダンブロジオ(Richard Anthony D'Ambrosio)
- 『教室の危機 (上)』 チャールズ・E・シルバーマン(Charles E. Silberman)
- 『教室の危機 (下)』 チャールズ・E・シルバーマン(Charles E. Silberman)
- 『イスラエルから来たスパイ』 ベン・ダン(Ben Dan)
- 『日米コミュニケーション・ギャップ』 editor:永井陽之助(Nagai Yohnosuke)/ヘンリー・ロソフスキー(Henry Rosovsky)
- 『ユダヤ人はなぜ国を創ったか』 ダビッド・ベングリオン(David Ben-Gurion)
- 『アジアとの対話』 ピエール・マンデス=フランス(Pierre Mendes-France)
- 『アメリカは有罪だ -アメリカの暗黒と格闘した弁護士ダロウの生涯 (上)』 Clarence Darrow For the Defense アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『アメリカは有罪だ -アメリカの暗黒と格闘した弁護士ダロウの生涯 (下)』 Clarence Darrow For the Defense アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『長い旅』 ルッジェロ・ザングランディ(Ruggero Zangrandi)
- 『君はヒトラーを見たか』 ワルター・ケンポウスキ(Walter Kempowski)
- 『ドゴールの最期』 ジャン・モーリアック(Jean Mauriac)
- 『朝鮮の政治社会』 グレゴリー・ヘンダーソン(Gregory Henderson)
- 『ニクソンの精神分析』 ブルース・マズリシュ(Bruce Mazlish)
- 『新聞の危機』 ピエール・ルパップ(Pierre Lepape)
- 『映像の帝国』 エリック・バーナウ(Erik Barnouw)
- 『ヒトラーはここにいる』 アレキサンダー・ケンドリック(Alexander Kendrick)
- 『蝕まれる人間』 ニルス・エリック・ランデル(Nils-Erik Landell)
- 『ヨーロッパとアメリカ』 カール・カイザー(Karl Kaiser)
- 『インフォメーション・マシーン』 ベン・H・ベグディキャン(Ben H. Bagdikian)
- 『日本人の表現構造 -ことば・しぐさ・カルチュア』 Public and Private Self in Japan and the United States ディーン・C・バーンランド(Dean C. Barnlund)
- 『エグルティエール家の人びと』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat) (エグティエール家の人びと1)
- 『紳士道と武士道 -日英比較文化論』 トレバー・レゲット(Trevor Pryce Leggett)
- 『豊かな世界・貧しい世界』 チボール・メンデ(Tibor Mende)
- 『インフレ商法』 ダナ・L・トーマス(Dana Lee Thomas)
- 『スイスの知恵』 ロレンツ・ストゥッキ(Lorenz Stucki)
- 『フランスの脅威』 エドマンド・スティルマン(Edmund Stillman)
- 『日本人をストップしろ』 G・V・エフィーモフ(G. V. Efimov)
- 『黒い性・白い性』 グレース・ハルセル(Grace Halsell)
- 『アラブ人の気質と性格 -個人と集団の行動原理』 Temperament and Character of the Arabs サニア・ハマディ(Sania Hamady)
- 『ヘロイン -東南アジアの麻薬政治学 (上)』 アルフレッド・W・マッコイ(Alfred W. McCoy)
- 『ヘロイン -東南アジアの麻薬政治学 (下)』 アルフレッド・W・マッコイ(Alfred W. McCoy)
- 『地球社会の教育』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『国際関係の理論』 ウィルヘルム・G・グレーヴェ(Wilhelm Georg Grewe)
- 『血で書かれた言葉 -最後の手紙が語るナチス残虐史』 editor:P・マルヴェッツイ(Piero Malvezzi)/G・ピレッリ(Giovanni Pirelli)
- 『私のソルジェニーツィン』 ナターリヤ・レシェトフスカヤ(Natal'ia Reshetovskaia)
- 『フリック・ストーリ』 ロジェ・ボルニッシュ(Roger Borniche)
- 『ヨーロッパの教育』 エウジェニオ・ガレン(Eugenio Garin)
- 『地球エネルギー資源地図 -危機の時刻表と開発の未来像』 ローレンス・ロックス(Lawrence Rocks)&リチャード・P・ラニヨン(Richard P. Runyon)
- 『企業国家ITT』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『親こそ最良の医師』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『自然は管理できるか -生態学者の深刻な提言』 editor:生態学研究所
- 『現実療法』 ウィリアム・グラッサー(William Glasser)
- 『サンバガエルの謎 -異端の生物学者カンメラーの悲劇』 The Case of the Midwife Toad アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『石油の新しい賭け』 ジャン=マリー・シュバリエ(Jean Marie Chevalier)
- 『ニッポンの総合商社』 ダニエル・アベル(Daniel Haber)
- 『国際金融界の内幕』 レイ・ビッカー(Ray Vicker)
- 『経済と文明 -ダホメの経済人類学的分析』 Dahomey and the Slave Trade カール・ポランニー(Karl Polanyi)
- 『シベリア開発構想』 ニコライ・ニコラエビッチ・ネクラーソフ(Nikolai Nikolaevich Nekrasov)
- 『吾輩はガイジンである』 フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『同一性社会』 ウィリアム・グラッサー(William Glasser)
- 『崩れゆく民主国家』 クロード・ジュリアン(Claude Julien)
- 『人は城、人は石垣 -日本人資質の再評価』 Japan: the Fragile Superpower フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『余暇社会の再検討』 ロレンツ・ストゥッキ(Lorenz Stucki)
- 『夢の島』 ノリ・ハドル(Norie Huddle), マイケル・ライシュ(Michael Reich)&ナハーム・スティスキン(Nahum Stiskin)
- 『ソ連から見た日本』 ドミトリー・B・ペトロフ(Dmitrii Vasil'evich Petrov)
- 『白いアメリカよ、聞け』 ヒューイ・P・ニュートン(Huey P. Newton)
- 『官僚制の解剖』 アンソニー・ダウンズ(Anthony Downs)
- 『内側からみた国連』 ネルソン・イリニェス・カサス(Nelson Iriniz Casas)
- 『イスラエルのなかのアラブ人』 サブリ・ジェリス(Sabri Jiryis)
- 『英国王室物語』 ギルバート・フェルプス(Gilbert Phelps) (BBCライオン・シリーズ)
- 『ドイツ文化史』 E・ヨーハン(Ernst Johann)&J・ユンカー(Jorg Junker)
- 『フランコの囚人』 ミゲル・ガルシア(Miguel Garcia)
- 『ソ連100章』 ヘルマン・ペルツゲン(Hermann Porzgen)
- 『実存主義とは何か』 ウィリアム・バレット(William Barrett)
- 『ヴォス -オーストラリア探険家の物語』 Voss パトリック・ホワイト(Patrick White)
- 『華僑・見えざる中国』 ガース・アレキサンダー(Garth Alexander)
- 『アメリカの軍事戦略』 マイケル・クレア(Michael T. Klare)
- 『ボー・グエン・ザップ』 ジェラール・レ=クアン(Gerard Le Quang)
- 『延安日記 (上)』 ピョートル・П・ウラジミロフ(Petr P. Vladimirov)
- 『延安日記 (下)』 ピョートル・П・ウラジミロフ(Petr P. Vladimirov)
- 『オフィス・ガール -都会に生きる女性の愛と孤独』 ジャック・オールセン(Jack Olsen)
- 『神秘学大全』 ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)&ジャック・ベルジェ(Jacques Bergier)
- 『カタリーナの失われた名誉』 ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
- 『日本の金融市場』 ウイルバー・F・モンロー(Wilbur F. Monroe)
- 『ソ連から見た石油問題』 ボリス・ラチコフ(Boris Vasilevich Rachkov)
- 『根まわしかきまわしあとまわし』 マイケル・ブレーカー(Michael Blaker)
- 『旭日と竜』 チボール・メンデ(Tibor Mende)
- 『ジャーナリストの誕生』 ジャン・ダニエル(Jean Daniel)
- 『人間としてのヒトラー』 ヴェルナー・マーザー(Werner Maser) (ヒトラー伝1)
- 『政治家としてのヒトラー』 ヴェルナー・マーザー(Werner Maser) (ヒトラー伝2)
- 『セサミ・ストリート物語』 ジェラルド・S・レッサー(Gerald S. Lesser)
- 『毛沢東の青春』 シャオ・ユー(蕭瑜)
- 『もし私が嘘をついたら -フランソワーズ・ジルー、生きた歴史を語る』 フランソワーズ・ジルー(Francoise Giroud)
- 『インタビュー』 バーナード・クリッシャー(Bernard Krisher)
- 『ベスト&ブライテスト1 -栄光と興奮に憑かれて』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ベスト&ブライテスト2 -ベトナムに沈む星条旗』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『ベスト&ブライテスト3 -アメリカが目覚めた日』 The Best and the Brightest ディビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『イスラエル・生か死か』 ジャック・ドロジ(Jacques Derogy)&ジャン=ノエル・ギュルガン(Jean Noel Gurgand)
- 『燃え続けた20世紀1』 The Course of Our Times エイブラム・L・サッチャー(Abram Leon Sachar)
- 『燃え続けた20世紀2』 The Course of Our Times エイブラム・L・サッチャー(Abram Leon Sachar)
- 『燃え続けた20世紀3』 The Course of Our Times エイブラム・L・サッチャー(Abram Leon Sachar)
- 『草の根アメリカ』 ジーン・ロバーツ(Gene Roberts)&ディビッド・R・ジョーンズ(David Rhodes Jones)
- 『ギノット博士の教育法 -教師と子どもの人間関係』 Teacher and Child ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『未来への確信』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)
- 『民主主義の統治能力』 サミュエル・P・ハンチントン(Samuel P. Huntington), ミッシェル・クロジエ(Michel Crozier)&綿貫譲治(Watanuki Johji)
- 『石枕 -韓民族への遺書』 張俊河
- 『よみがえる学校 -教師こそ原動力』 editor:全米教育協会
- 『運命の槍 -オカルティスト・ヒトラーの謎』 The Spear of Destiny トレヴァ・レヴンズクロフト(Trevor Ravenscroft)
- 『コモン・コーズ』 ジョン・W・ガードナー(John W. Gardner)
- 『経済英語なんか恐くない -専門用語の常識』 ウィリアム・デイビス(William Davis)
- 『日本人』 グレゴリー・クラーク(Gregory Clark)
- 『学校ってなんだ』 ジョージ・デニスン(George Dennison)
- 『性=男と女 -それはいかにして始まったか』 R・ブラッシュ(Rudolph Brasch)
- 『菊とバット』 The Chrysanthemum and the Bat ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『スエズを渡れ』 ウリ・ダン(Uri Dan)
- 『親業(おやぎょう)』 トマス・ゴードン(Thomas Gordon)
- 『ヨーロッパ病』 トウィッケナム(Twickenham)
- 『落伍者なき学校』 ウィリアム・グラッサー(William Glasser)
- 『ニッポンの警察』 デイビッド・H・ベイリー(David H. Bayley)
- 『原子力発電論争』 D・コメイ(David Dinsmore Comey)&D・エブラハムソン(Dean E. Abrahamson)
- 『報道・権力・金』 ジャン・シュヴーベル(Jean Schwoebel)
- 『コンピュータ文明とは何か (上)』 ベン・B・セリグマン(Ben B. Seligman)
- 『コンピュータ文明とは何か (下)』 ベン・B・セリグマン(Ben B. Seligman)
- 『バンブー・ピープル (上)』 フランク・F・チューマン(Frank F. Chuman)
- 『バンブー・ピープル (下)』 フランク・F・チューマン(Frank F. Chuman)
- 『かわいそうな私の国1』 サヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国2』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国3』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国4』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国5』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国6』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国7』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国8』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国9』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国10』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『かわいそうな私の国11』 ザヴィア・ハーバート(Xavier Herbert)
- 『人間援助の心理学』 ローレンス・M・ブラマー(Lawrence M. Brammer)
- 『希望との旅』 ノリ・ハドル(Norie Huddle)
- 『アメリカ外交と官僚』 モートン・H・ハルペリン(Morton H. Halperin)
- 『イタリアの解剖』 ピーター・ニコルズ(Peter Nichols)
- 『イスラエルとの共存』 モハメド・シド=アハマド(Muhammad Sayyid Ahmad)
- 『オイル・ビジネス -石油産業家たちの夢と失意の物語』 リチャード・オコーナー(Richard O'Connor)
- 『ユダヤ人はなぜ殺されたか 第1部』 ルーシー・S・ダビドビッチ(Lucy S. Dawidowicz)
- 『ユダヤ人はなぜ殺されたか 第2部』 ルーシー・S・ダビドビッチ(Lucy S. Dawidowicz)
- 『膨張と共存1』 アダム・B・ウラム(Adam Bruno Ulam)
- 『膨脹と共存2』 アダム・B・ウラム(Adam Bruno Ulam)
- 『膨脹と共存3』 アダム・B・ウラム(Adam Bruno Ulam)
- 『荒れる法廷 (上)』 ノーマン・ドーセン(Norman Dorsen)&レオン・フリードマン(Leon Friedman)
- 『荒れる法廷 (下)』 ノーマン・ドーセン(Norman Dorsen)&レオン・フリードマン(Leon Friedman)
- 『オーストラリアの歴史』 マニング・クラーク(Charles Manning Hope Clark)
- 『立ち上がる南部アフリカ1』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『立ち上がる南部アフリカ2』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『キャリア・ウーマン』 マーガレット・ヘニッグ(Margaret Hennig)&アン・ジャーディム(Anne Jardim)
- 『スポーツの危機 -どこが間違っているか (上)』 ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『スポーツの危機 -どこが間違っているか (下)』 ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『それでも日本は成長する』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)&トーマス・ペッパー(Thomas Pepper)
- 『私の日本報告』 マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『毛沢東は死んだか -四人組失脚後の中国』 李星河
- 『アメリカの労働組合』 レイ・マーシャル(F. Ray Marshall)&ブライアン・ランゲリング(Brian S. Rungeling)
- 『インドを救う道』 editor:ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『日本人の自殺』 スチュワート・D・B・ピッケン(Stuart D.B. Picken)
- 『きみに愛が見えるか』 トム・サリバン(Tom Sullivan)
- 『真実のインドネシア』 タウフィック・アブドゥラ(Taufik Abdullah)
- 『ソ連と中国 (上)』 О・Б・ボリーソフ(Oleg Borisovich Borisov)&Б・Т・コロスコフ(Boris Trofimovich Koloskov)
- 『ソ連と中国 (下)』 О・Б・ボリーソフ(Oleg Borisovich Borisov)&Б・Т・コロスコフ(Boris Trofimovich Koloskov)
- 『インド政治の解剖』 クルディップ・ナイヤル(Kuldip Nayar)
- 『日本の天皇政治』 ディビッド・A・タイタス(David Anson Titus)
- 『インドネシアの民俗』 リー・クーンチョイ(Lee Khoon Choy)
- 『ユダヤ人とアラブ人』 ジャン・ラクチュール(Jean Lacouture)
- 『コンピュータ・パワー』 ジョセフ・ワイゼンバウム(Joseph Weizenbaum)
- 『ニュー・アメリカン・イデオロギー』 ジョージ・C・ロッジ(George C. Lodge)
- 『日本人の表現構造 -公的自己と私的自己・アメリカ人との比較』 Public and Private Self in Japan and the United States ディーン・C・バーンランド(Dean C. Barnlund)
- 『弾力性社会の創造 -21世紀への構想』 Learning How to Live in a Technological Society ハリソン・ブラウン(Harrison Scott Brown)
- 『心の社会・日本』 ロレンツ・ストゥッキ(Lorenz Stucki)
- 『国際関係の将来』 シルビュ・ブルカン(Silviu Brucan)
- 『経済体制の理論』 ジョージ・ドルトン(George Dalton)
- 『男性中年期』 ナンシー・メイヤー(Nancy Mayer)
- 『世界で最も厄介な仕事』 クルト・ワルトハイム(Kurt Waldheim)
- 『レオノーラ』 リチャード・ダンブロジオ(Richard Anthony D'Ambrosio)
- 『ジャポニチュード』 ティエリ・ド・ボッセ(Thierry de Beauce)&クリスチャン・ポラック(Christian Philippe Polak)
- 『オリンピックの内幕』 ジェフリー・ミラー(Geoffrey Miller)
- 『アメリカの政治』 デイビッド・P・カレオ(David P. Calleo)
- 『チトー・独自の道』 ズボンコ・シタウブリンゲル(Zvonko Staubringer)
- 『アラーは偉大なり -マホメットの生涯』 La vie de Mahomet コンスタンティン・ゲオルギウ(Constantin Virgil Gheorghiu)
- 『日本ほど重要な国はない -成熟期の試練』 No Country More Important: Trials in a Maturing Japan-U.S. Relationship マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『異文化間コミュニケーション』 ジョン・コンドン(John C. Condon)
- 『世界秩序・第三の試み』 ハーラン・クリーブランド(Harlan Cleveland)
- 『幼児は算数を学びたがっている』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『距離の暴虐』 ジェフリー・ブレイニー(Geoffrey Blainey)
- 『人質』 カロライン・ムーアヘッド(Caroline Moorehead)
- 『オーストラリアは大丈夫か』 ハーマン・カーン(Herman Kahn)&トーマス・ペッパー(Thomas Pepper)
- 『人は城、人は石垣 -日本の活力について』 Japan: the Fragile Superpower フランク・ギブニー(Frank Gibney)
- 『微笑と脅し -ソ連流交渉術』 editor:米下院外交委員会
- 『リーダー訓練』 トマス・ゴードン(Thomas Gordon)
- 『歴史の探求 (上)』 セオドア・H・ホワイト(Theodore Harold White)
- 『歴史の探求 (下)』 セオドア・H・ホワイト(Theodore Harold White)
- 『福祉国家の悩み』 ホーカン・ヘドバーグ(Hakan H. Hedberg)&クリステル・ペッテション(Christer Petersson)
- 『湾岸諸国』 バレリー・ヨーク(Valerie Yorke)
- 『私の歩んだ道』 エーリヒ・ホネカー(Erich Honecker)
- 『ソ連のアジア政策 (上)』 E・M・ジューコフ(Evgenii Mikhailovich Zhukov)
- 『ソ連のアジア政策 (下)』 E・M・ジューコフ(Evgenii Mikhailovich Zhukov)
- 『家庭と学校の協力』 クラウス・シュライヒャー(Klaus Schleicher)
- 『富める国の貧困』 リオネル・ストレリュ(Lionel Stoleru)
- 『樫の根』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『東南アジア五つの国』 チャールス・E・モリソン(Charles Edward Morrison)
- 『ソ連の反体制派たち』 ビクター・シュパラー(Victor Sparre)
- 『CBS』 ロバート・メッツ(Robert Metz)
- 『明日、未明!』 J・G・ドゥ・ブース(Jacobus Gijsbertus de Beus)
- 『ニッポンの学校』 ウィリアム・K・カミングス(William K. Cummings)
- 『工業文明の行方』 ハリソン・ブラウン(Harrison Scott Brown)
- 『ブレジネフの秘密』 アブドゥラフマン・アフトルハーノフ(Abdurakhman Avtorkhanov)
- 『マクルーハン理論 -メディアの理解』 Explorations in Communication マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan)&エドマンド・カーペンター(Edmund Carpenter)
- 『ブロックバスター時代』 トーマス・ホワイトサイド(Thomas Whiteside)
- 『日本と韓国』 ロバート・シャプレン(Robert Shaplen)
- 『昇った太陽・日本』 アイザック・シャピロ(Isaac Shapiro)
- 『私塾』 リチャード・ルビンジャー(Richard Rubinger)
- 『結婚革命』 カール・R・ロジャース(Carl Ransom Rogers)
- 『いま、フランスでは』 フランソワ・ミッテラン(Francois Mitterrand)
- 『ニュース・ドクター』 ロン・パワーズ(Ron Powers)
- 『アメリカ・ナウ -なぜ、何もかもうまくいかないか』 America Now マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『先生と生徒の人間関係 -心が通じ合うために』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『学問の府』 ジョセフ・ベン=デビッド(Joseph Ben-David)
- 『核戦争』 グラウンド・ゼロ(Ground Zero)
- 『回転する東南アジア』 ロバート・シャプレン(Robert Shaplen)
- 『二度生まれて』 ベティ・ジーン・リフトン(Betty Jean Lifton)
- 『スハルトのインドネシア』 ヘミッシュ・マクドナルド(Hamish McDonald)
- 『英語化する日本社会』 ハーバート・パッシン(Herbert Passin)
- 『日米の責任分担』 editor:ジェラルド・L・カーチス(Gerald L. Curtis)/山本正(Yamamoto Tadashi)
- 『マオリ神話 -南太平洋の神々と英雄たち』 Maori Myths&Tribal Legends アントニー・アルパーズ(Antony Alpers)
- 『オーストラリアの文学 短編傑作選』 Australian Literature: Short Story Masterpieces Ed/translator:平松幹夫
- 『将軍と孤児 -八路軍聶将軍と美穂子の物語』 editor:姚遠方
- 『日本探索十五年 -中国の記者は日本で何を見たか』 劉徳有
- 『人間周恩来 -世界に慕われた《大地の子》』 蘇叔陽
- 『ソ連の立場』 ゲオルギー・A・アルバトフ(G. A. Arbatov)&ウィレム・オルトマンス(Willem L. Oltmans)
- 『市場への信頼』 ジョージ・P・シュルツ(George Pratt Shultz)&ケネス・W・ダム(Kenneth W. Dam)
- 『アジアの核武装』 ウィリアム・H・オーバーホルト(William H. Overholt)
- 『大使夫人民宿の旅』 シンシア・メナデュー(Cynthia Menadue)
- 『桜の枝』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『メディアの権力1』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力2』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『メディアの権力3』 The Powers That be デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『代議士の誕生 -日本保守党の選挙運動』 Election Campaigning Japanese Style ジェラルド・L・カーチス(Gerald L. Curtis)
- 『先生と生徒の人間関係 -心が通じ合うために 新版』 ハイム・G・ギノット(Haim G. Ginott)
- 『日本人 -ユニークさの源泉 新版』 グレゴリー・クラーク
- 『ベスト&ブライテスト 新版』 デイビッド・ハルバースタム
- 『ローラ、叫んでごらん -フライパンで焼かれた少女の物語 新版』 リチャード・ダンブロジオ
- 『アメリカは、なぜ -ひび割れ社会の文化人類学』 America Now マーヴィン・ハリス(Marvin Harris)
- 『だまし合いの世界経済』 イブ・ローラン(Yves Laulan)
- 『シンガポールの知恵』 editor:S・ジャヤクマール(S. Jayakumar)
- 『カナダよ永遠に』 ラムゼー・クック(Ramsay Cook)
- 『勝負の分かれ目 (上)』 デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『勝負の分かれ目 (下)』 デイビッド・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『東京の空にカナダの旗を』 ヒュー・L・キンリーサイド(Hugh Llewellyn Keenleyside)
- 『中国の冬』 梁恒(リョウ コウ)&ジュディス・シャピロ(Judith Shapiro)
- 『インドネシア歴史と現在』 ジョン・D・レッグ(John David Legge)
- 『他山の玉石』 トレバー・レゲット(Trevor Pryce Leggett) (BBCライオン・シリーズ6)
- 『ジェニーの日記』 ヨリック・ブルーメンフェルド(Yorick Blumenfeld)
- 『子ども時代を失った子どもたち』 マリー・ウィン(Marie Winn)
- 『今日の共産主義』 ボリス・N・ポノマリョフ(Boris Nikolaevich Ponomarev)
- 『ヤンキー・ビジネスマン』 アーサー・M・ホワイトヒル(Arthur Murray Whitehill)
- 『予算ぶんどり』 ジョン・C・キャンベル(John Creighton Campbell)
- 『かくれたリズム』 エビエタ・ゼルバベル(Eviatar Zerubavel)
- 『遠くて近い二つの国』 ハンス・モードロウ(Hans Modrow)
- 『コアラの本』 ウォルター・ハミルトン(Walter Hamilton)&ヘミッシュ・マクドナルド(Hamish McDonald)
- 『株式会社・日本』 米国商務省(United States Department of Commerce)
- 『アボリジナル』 ジェフリー・ブレイニー(Geoffrey Blainey)
- 『地球社会の教育 -21世紀世界の人間づくり』 Toward the 21st Century エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『日系二世に生まれて -仮面のアメリカ人』 ダニエル・I・沖本(Daniel I. Okimoto)
- 『サンバガエルの謎 -獲得形質は遺伝するか』 The Case of the Midwife Toad アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『日本再軍備 -私は日本を再武装した』 The Rearmament of Japan フランク・コワルスキー(Frank Kowalski)
- 『日本ほど重要な国はない 21世紀は太平洋の世紀』 No Country More Important: Trials in a Maturing Japan-U.S. Relationship マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『株式会社・日本 -政府と産業界の親密な関係』 editor:米国商務省
- 『彭徳懐自述 -中国革命とともに』
- 『名を喪って』 リチャード・E・キム(Richard E. Kim)
- 『明治のジャポンスコ』 ヨセフ・コジェンスキー(Josef Korensky)
- 『ぼけが起ったら -老人性痴呆への新しい考えかた』 The 36-Hour Day ナンシー・メイス(Nancy L. Mace)&ピーター・ラビンズ(Peter V. Rabins)
- 『CM30秒』 マイケル・J・アーレン(Michael J. Arlen)
- 『七カ国目の駐日大使』 リー・クーンチョイ(Lee Khoon Choy)
- 『サバイバル』 ノリ・ハドル(Norie Huddle)
- 『これからのインドネシア』 イマム・ウォルヨ(Imam Walujo)&コンス・クレーデン(Kons Kleden)
- 『人生はセルフ・コントロール』 ウィリアム・グラッサー(William Glasser)
- 『自信と過信』 ゲプハルト・ヒールシャー(Gebhard Hielscher)
- 『リーダー訓練法』 トマス・ゴードン(Thomas Gordon)
- 『21世紀の人口戦略』 ラファエル・M・サラス(Rafael M. Salas)
- 『狂ったサル -人類は自滅の危機に立っている』 The Crazy Ape and What Next? アルバート・セント=ジェルジ(Albert Szent-Gyorgyi)
- 『南アフリカに自由を』 デズモンド・ツツ(Desmond Tutu)
- 『外国語の教えかた』 アール・W・スティービック(Earl W. Stevick)
- 『ヤルタ会談=世界の分割』 アルチュール・コント(Arthur Conte)
- 『住んでみた日本』 バーナード・クリッシャー(Bernard Krisher)
- 『抗日解放の中国』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『宋王朝 -中国の富と権力を支配した一族の物語』 スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『飽食日本 -東南アジアは日本に学べるか』 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『アフリカの農業危機 -自立への道』 モハメッド・L・ガクー
- 『アメリカ人の日本観 -ゆれ動く大衆感情』 シーラ・ジョンソン
- 『核の人質たち -核兵器開発者の告白』 バーナード・J・オキーフ
- 『中国に革命を -先駆的言論人鄒韜奮』 editor:穆欣
- 『朝鮮の政治社会 -朝鮮現代史を比較政治学的に初解明<渦巻型構造の分析> 第2版』 グレゴリー・ヘンダーソン
- 『敦煌と私 -石窟芸術とともに生きた40年』 常書鴻 (石坂記念財団講演シリーズ6)
- 『日本語の面白さ -中国人が語る<日語趣談>』 劉徳有
- 『彭徳懐自述 -中国革命とともに 増補版』
- 『ようこそアメリカへ -生活習慣から文化理解まで』 ジャン・ウィルト
- 『ケネディの道』 シオドア・C・ソレンセン(Theodore C. Sorensen)
- 『南洋華人』 リー・クーンチョイ(Lee Khoon Choy)
- 『低姿勢よ、さよなら』 ハーブ・シュマーツ(Herbert Schmertz)
- 『レーニンと会った日本人』 ワレンチン・アルハンゲリスキー(Valentin Arkhangel'skii)
- 『プラム』 モーリス・ジー(Maurice Gee)
- 『技術社会の未来 -予測不能の時代に向けて』 Ishizaka lectures7 ダニエル・J・ブアスティン(Daniel Joseph Boorstin) (Ishizaka lectures7)
- 『チャーリーとの旅 -アメリカを求めて』 Travels with Charley in Search of America ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『アメリカ人の日本観』 シーラ・ジョンソン(Sheila K. Johnson)
- 『アルコール依存症』 デニス・ホーリー(Dennis Wholey)
- 『核の人質たち』 バーナード・J・オキーフ(Bernard J. O'keefe)
- 『ようこそアメリカへ』 ジャン・ウィルト(Jan Wilt)
- 『アフリカの農業危機』 モハメッド・L・ガクー(Mohamed Lamine Gakou)
- 『裸足の革命』 バートランド・シュナイダー(Bertrand Schneider)
- 『水商売からの眺め』 ジョン・デイビッド・モーリー(John David Morley)
- 『帽子を回せ』 ヘンリー・ロースン(Henry Lawson)
- 『驕る日本人 -日本は東南アジアの友人か』 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『韓国文化のルーツ -韓国人の精神世界を語る』 editor:国際文化財団
- 『スイスの知恵 -経済王国・成功の秘密 新版』 ロレンツ・ストゥッキ
- 『ゲーム・プラン -核戦略時代の米ソ対決理論』 Game Plan ズビグニュー・ブレジンスキー(Zbigniew K. Brzezinski)
- 『鉄鋼産業の崩壊』 ジョン・ストロマイヤー(John Strohmeyer)
- 『日本の高校』 トーマス・ローレン(Thomas P. Rohlen)
- 『現代世界と人類学』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss) (Ishizaka lectures8)
- 『天皇と神道』 ウィリアム・P・ウッダード(William P. Woodard)
- 『ソ連経済のペレストロイカ』 アベル・ガゼヴィチ・アガンベギャン(Abel Gezevich Aganbegian)
- 『アメリカのユダヤ人』 チャールズ・E・シルバーマン(Charles E. Silberman)
- 『マルカム・カウリー』 ジェームズ・M・ケンフ(James Michael Kempf)
- 『ユダヤ人は有史以来』 ジョーン・ピーターズ(Joan Peters)
- 『子どもの知能は限りなく』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『アメリカ人をやめた私』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『ちょっと待って、大統領!』 サム・ドナルドソン(Sam Donaldson)
- 『ああ、人間よ -現代中国長篇小説』 戴厚英
- 『普通の人びとの時代 -韓国民主化宣言』 盧泰愚
- 『保護主義』 ジャグディッシュ・バグワティ(Jagdish N. Bhagwati)
- 『トルコと日本』 ウムット・アルク(Umut Arik)
- 『オカルトの心理学』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『儒教ルネッサンス』 レジ・リトル(Reg Little)&ウォーレン・リード(Warren Reed)
- 『日本市場での競争』 リード・マウラー(Paul Reed Maurer)
- 『ディナー・パーティー -ある上院議員の長い一日』 The Dinner Party ハワード・ファースト(Howard Fast)
- 『核家族の子育て』 ベロニク・コルペ(Veronique Corpet)
- 『マルコス王朝 -フィリピンに君臨した独裁者の内幕 (上)』 The Marcos Dynasty スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『マルコス王朝 -フィリピンに君臨した独裁者の内幕 (下)』 The Marcos Dynasty スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『岐路に立つ日本 -中国から見た期待と警戒』 editor:呉学文
- 『フィンランドの知恵』 マックス・ヤコブソン(Max Jakobson)
- 『エデンの西 (上)』 フランク・ローズ(Frank Rose)
- 『エデンの西 (下)』 フランク・ローズ(Frank Rose)
- 『ウィーンの日本』 ペーター・パンツァー(Peter Pantzer)&ユリア・クレイサ(Julia Krejsa)
- 『米ソ核軍縮交渉』 ストローブ・タルボット(Strobe Talbott)
- 『セントラルパークの鳥と人間たち』 ドナルド・ノウラー(Donald Knowler)
- 『アメリカ人のライフスタイル』 ロイス・L・デビッツ(Lois Jean Davitz)&池田扶実子(Ikeda Fumiko)
- 『ニーワン』 センベーヌ・ウスマン(Sembene Ousmane)
- 『ソ連のユダヤ人 -なぜ出国を望むか』 The Jews of Hope マーティン・ギルバート(Martin Gilbert)
- 『ホロコーストの記憶』 キャロル・リトナー(Carol Ann Rittner)
- 『中南米債務』 ペドロ=パブロ・クチンスキー(Pedro-Pablo Kuczynski Godard)
- 『イギリスと日本』 マリー・コンティヘルム(Marie Conte-Helm)
- 『赤ちゃんに読み方をどう教えるか』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『アラブ人の気質と性格 -個人と集団を動かすもの』 Temperament and Character of the Arabs サニア・ハマディ(Sania Hamady)
- 『21世紀は個人主義の時代か』 ロナルド・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『富を創り、富を生かす』 ルッシィ・M・ララ(R. M. Lala)
- 『ソ連・東欧の将来』 ロバート・パネロ(Robert Panero)
- 『ラテンアメリカ文化史』 マリアーノ・ピコン=サラス(Mariano Picon-Salas)
- 『スーパー301条』 editor:ジャグディッシュ・バグワティ(Jagdish N. Bhagwati)/ヒュー・パトリック(Hugh Talbot Patrick)
- 『通産省とハイテク産業』 ダニエル・I・沖本(Daniel I. Okimoto)
- 『アメリカ大不況』 マイケル・A・バーンスタイン(Michael Alan Bernstein)
- 『照る日かげる日』 ジュディ・オリバー(Judy Oliver)
- 『チベット受難と希望 -「雪の国」の民族主義』 Tibet mort ou vif ピエール=アントワーヌ・ドネ(Pierre-Antoine Donnet)
- 『子どもたちの王様』 ベティ・ジーン・リフトン(Betty Jean Lifton)
- 『竜安寺の15番目の石』 ウラジーミル・ツベートフ(Vladimir TSvetov)
- 『創刊』 マイケル・クロージャー(Michael Crozier)
- 『それじゃあんまりだ!』 ジーン・D・オキモト(Jean Davies Okimoto)
- 『新・ニッポンの警察』 デイビッド・H・ベイリー(David H. Bayley)
- 『ソ連経済=破局からの出発 -混合経済のプログラム』 スタニスラフ・メンシコフ
- 『朝鮮戦争=痛恨の民族衝突 -統一のための6・25動乱の歴史的分析』 金学俊(キム ハクチュン)
- 『日本語の旅 -中国人の再発見』 劉徳有
- 『モスクワからの視点』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『日系アメリカ女性』 メイ・T・ナカノ(Mei Nakano)
- 『リズムは心に響く』 エヴェリン・グレニー(Evelyn Glennie)
- 『未来は太平洋にあり (上)』 マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『未来は太平洋にあり (下)』 マイク・マンスフィールド(Mike Mansfield)
- 『日欧衝突』 ジャン・マンデルボーム(Jean Mandelbaum)&ダニエル・アベル(Daniel Haber)
- 『欧州を脅かす日本 -繁殖する睡蓮』 Le Japon achete le monde ピエール=アントワーヌ・ドネ(Pierre-Antoine Donnet)
- 『不信から信頼へ』 アレクサンドル・パノフ(Alexander N. Panov)
- 『コンピュータ社会と漢字』 J・マーシャル・アンガー(J. Marshall Unger)
- 『逆をやってみよう』 ジョン・ファンズロー(John F. Fanselow)
- 『マイ・プレイス (上)』 サリー・モーガン(Sally Morgan)
- 『マイ・プレイス (下)』 サリー・モーガン(Sally Morgan)
- 『セルフコントロール』 ロバート・ウォボルディング(Robert E. Wubbolding)
- 『ぼけ(老人性痴呆)が起ったら -アルツハイマー病、脳血管性痴呆の介護』 The 36-Hour Day ナンシー・メイス(Nancy L. Mace)&ピーター・ラビンズ(Peter V. Rabins)
- 『郭沫若・日本の旅』 劉徳有
- 『民主主義のロシアへ』 アナトリー・サプチャーク(Anatolii Aleksandrovich Sobchak)
- 『石油を求めて』 エドワード・ヘンダーソン(Edward Henderson)
- 『インドでの日本式経営』 バスカー・チャタージー(Bhaskar Chatterjee)
- 『ルーマニア・二つの革命』 シルビュ・ブルカン(Silviu Brucan)
- 『ガイジン会社』 ジャクソン・N・ハドルストン(Jackson N. Huddleston)
- 『タイに民主主義を』 チャムロン・スィームアン(Chamlong Simuang)
- 『赤ちゃんは運動の天才』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『リーダーの資質』 ルッシィ・M・ララ(R. M. Lala)
- 『日本武道のこころ』 トレバー・レゲット(Trevor Pryce Leggett)
- 『幼児は算数を学びたがっている -親こそ最高の教師』 How to Teach Your Baby Math グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)&ジャネット・ドーマン(Janet Doman)
- 『韓日の和解 -日韓交渉14年の記録』 金東祚
- 『21世紀をめざす韓国経済 -新しい変革とビジョン』 李炯九
- 『マルクス主義の崩壊』 アレクサンドル・ヤコブレフ(Aleksandr Nikolaevich IAkovlev)
- 『コミュニズムとの訣別』 アレクサンドル・ツィプコ(Aleksandr Sergeevich Tsipko)
- 『クォリティ・スクール』 ウィリアム・グラッサー(William Glasser)
- 『ドラゴン・レディ -西太后の生涯と伝説 (上)』 Dragon Lady スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『ドラゴン・レディ -西太后の生涯と伝説 (下)』 Dragon Lady スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『黒人の誇り・人間の誇り』 ローザ・パークス(Rosa Parks)
- 『健全な地球のために』 イグナチ・サックス(Ignacy Sachs)
- 『夢と自由と冒険と』 グレース・ハルセル(Grace Halsell)
- 『中国・次の超大国』 ウィリアム・H・オーバーホルト(William H. Overholt)
- 『娘ジェニーと仲間たち』 ニール・マクラウド(Neil McLeod)
- 『バルカン歴史と現在 -民族主義の政治文化』 Histoire des Balkans ジョルジュ・カステラン(Georges Castellan)
- 『グローバリゼーション・ガイド』 スティーブン・ラインスミス(Stephen H. Rhinesmith)
- 『シルクロードの伝説 -説話で辿る二千年の旅』 editor:甘粛人民出版社
- 『台湾の政治 -民主改革と経済発展』 田弘茂
- 『中国文化と出版 -新時代への創造』 許力以
- 『毛沢東の人間像 -虎気質と猿気質の矛盾』 林克&凌星光
- 『ヒトラーの外交官』 ジョン・ワイツ(John Weitz)
- 『日本の高校生たち』 スティーブン・ウォーデル(Steven Wardell)
- 『日本への疑問』 ケネス・B・パイル(Kenneth B. Pyle)
- 『私が出会った日本』 editor:ジェニファー・ダフィ(Jennifer Duffy)/ギャリー・アンソン(Gary Anson)
- 『ロシアの自由経済』 ワレンチン・フョードロフ(Valentin Petrovich Fedorov)
- 『マハティールの夢』 M・ラジェンドラン(M. Rajendran)
- 『宋慶齢 (上)』 イスラエル・エプシュタイン(Israel Epstein)
- 『宋慶齢 (下)』 イスラエル・エプシュタイン(Israel Epstein)
- 『中国の市場経済 -社会主義理論の再建』 呉敬璉
- 『毛沢東の読書生活 -秘書がみた思想の源泉』 逄先知
- 『勇気と希望』 ローザ・パークス(Rosa Parks)
- 『多文化教育』 ジェームズ・A・バンクス(James A. Banks)
- 『ロケット開発収容所』 クルト・マグヌス(Kurt Magnus)
- 『華僑王国 -環太平洋時代の主役たち』 Lords of the Rim スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『日本人のライフスタイル』 ロイス・L・デビッツ(Lois Jean Davitz)&ジョエル・デビッツ(Joel Robert Davitz)
- 『ニクソン・メモ』 マービン・カルブ(Marvin L. Kalb)
- 『流行と信念』 エドゥアール・バラデュール(Edouard Balladur)
- 『子どもの知能は限りなく』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『抗日解放の中国 -エドガー・スノーの革命アルバム』 エドガー・スノー
- 『オーストラリアとの出会い』 日・豪・ニュージーランド協会(Japan Australia New Zealand Society)
- 『仮面のアメリカ人』 ダニエル・I・沖本(Daniel I. Okimoto)
- 『赤ちゃんに百科事典的知識をどう教えるか』 グレン・ドーマン(Glenn J. Doman)
- 『葛藤の一世紀』 ツヴィ・ギテルマン(Zvi Y. Gitelman)
- 『ミセス・ダンのバイリンガル教育』 オパール・ダン(Opal Dunn)
- 『思いやる勇気』 editor:キャロル・リトナー(Carol Ann Rittner)/サンドラ・マイヤーズ(Sondra Myers)
- 『インド・新しい顔 (上)』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『インド・新しい顔 (下)』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『赤ちゃんは運動の天才 -運動は脳を発達させる 改訂カラー版』 グレン・ドーマン/他
- 『韓国の政治裁判 -不幸な祖国の臨床ノート』 韓勝憲
- 『永遠の隣国として -中日国交回復の記録 為中日世代友好努力奮闘』 蕭向前
- 『ヴォス -オーストラリア探険家の物語 (上) 改訂新版』 パトリック・ホワイト
- 『ヴォス -オーストラリア探険家の物語 (下) 改訂新版』 パトリック・ホワイト
- 『燃え続けた20世紀 -現代史を創った人と事件1 第一次世界大戦からナチ帝国へ 新版』 エイブラム・L・サッチャー
- 『燃え続けた20世紀 -現代史を創った人と事件2 ジェノサイドから第三世界の自立へ 新版』 エイブラム・L・サッチャー
- 『燃え続けた20世紀 -現代史を創った人と事件3 東西冷戦から多極的世界へ 新版』 エイブラム・L・サッチャー
Update:2023