中央公論美術出版(Chuokouronbijyutsu)
1964-1985
- 『芸術の書 -絵画技法論』 チェンニーノ・チェンニーニ(Cennino Cennini)
- 『絵画論』 L・B・アルベルティ(Leon Battista Alberti)
- 『エドワード・シルベスター・モース』 ドロシー・G・ウェイマン(Dorothy Godfrey Wayman)
- 『エドワード・シルベスター・モース』 ドロシー・G・ウェイマン(Dorothy Godfrey Wayman)
- 『古典主義建築の系譜』 J・サマーソン(John Newenham Summerson)
- 『画家東遊録』 ジョン・ラファージ(John La Farge)
- 『建築論』 レオン・バティスタ・アルベルティ(Leon Battista Alberti)
- 『建築家シンケルとベルリン -十九世紀の都市環境の造形』 ヘルマン・G・プント(Hermann G. Pundt)
- 『近代建築 -学生に与える建築手引き』 オットー・ヴァーグナー(Otto Wagner)
1986-1990
- 『建築講話 第1巻』 E・E・ヴィオレ=ル=デュック(Eugène-Emmanuel Viollet-le-Duc)
- 『建築試論』 マルク=アントワーヌ・ロージェ(Marc-Antoine Laugier)
- 『パラーディオ「建築四書」注解』 I quattro libri dell'architettura di Andrea Palladio アンドレア・パラーディオ(Andrea Palladio)
- 『装飾と罪悪 -建築・文化論集』 アドルフ・ロース(Adolf Loos)
- 『ロンドン物語 -その都市と建築の歴史』 S・E・ラスムッセン(Steen Eiler Rasmussen)
- 『建築心理学序説』 ハインリッヒ・ヴェルフリン(Heinrich Wölfflin)
- 『自伝 -ある芸術の形成』 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)
- 『ブルネッレスキ伝』 アントニオ・マネッティ(Antonio Manetti)
- 『建築序説』 ジャック=フランソワ・ブロンデル(Jacques-François Blondel)
- 『ゴシック建築の設計術 -ロリツァーとシュムッテルマイアの技法書』 ロン・R・シェルビー(Lonnie Royce Shelby)
- 『ピラネージと古代ローマの壮麗』 ピーター・マレー(Peter Murray)
- 『ラスキンとヴィオレ・ル・デュク -ゴシック建築評価における英国性とフランス性』 ニコラウス・ペヴスナー(Nikolaus Pevsner)
- 『芸術と進歩 -進歩理念とその美術への影響』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『古代ギリシアの建築家著者標目 -設計と構造の技術』 J・J・クールトン(J. J. Coulton)
- 『国際建築』 ヴァルター・グロピウス(Walter Gropius) (バウハウス叢書1)
- 『教育スケッチブック』 パウル・クレー(Paul Klee) (バウハウス叢書2)
- 『バウハウスの実験住宅』 editor:アドルフ・マイヤー(Adolf Meyer) (バウハウス叢書3)
- 『バウハウスの舞台』 オスカー・シュレンマー(Oskar Schlemmer)/他 (バウハウス叢書4)
- 『新しい造形 -新造形主義』 ピート・モンドリアン(Pieter Cornelis Mondriaan) (バウハウス叢書5)
- 『新しい造形芸術の基礎概念』 テオ・ファン・ドゥースブルフ(Theo van Doesburg) (バウハウス叢書6)
- 『バウハウス工房の新製品』 ヴァルター・グロピウス(Walter Gropius) (バウハウス叢書7)
- 『絵画・写真・映画』 L・モホリ=ナギ(László Moholy-Nagy) (バウハウス叢書8)
- 『点と線から面へ』 ヴァシリー・カンディンスキー(Wassily Kandinsky) (バウハウス叢書9)
- 『オランダの建築』 J・J・P・アウト(Jacobus Johannes Pieter Oud) (バウハウス叢書10)
- 『無対象の世界』 カジミール・マレーヴィチ(Kazimir Severinovich Malevich) (バウハウス叢書11)
- 『デッサウのバウハウス建築』 ヴァルター・グロピウス(Walter Gropius) (バウハウス叢書12)
- 『キュービスム』 アルベール・グレーズ(Albert Gleizes) (バウハウス叢書13)
- 『材料から建築へ』 L・モホリ=ナギ(László Moholy-Nagy) (バウハウス叢書14)
- 『近代ロンドン物語 -都市と建築の近代史』 S・E・ラスムッセン(Steen Eiler Rasmussen)
- 『ボザール建築理論講義』 ルイ=ピエール・バルタール(Louis-Pierre Baltard)
- 『絵画論』 L・B・アルベルティ(Leon Battista Alberti)
- 『ルドゥーからル・コルビュジエまで -自律的建築の起源と展開』 エミール・カウフマン(Emil Kaufmann)
- 『建築史学の興隆』 デイヴィド・ワトキン(David Watkin)
- 『理性の時代の建築 イギリスイタリア篇 (イギリス・イタリアにおけるバロックとバロック以後)』 エミール・カウフマン(Emil Kaufmann)
- 『造形芸術における形の問題』 アードルフ・フォン・ヒルデブラント(Adolf von Hildebrand)
- 『ルネサンスとバロック -イタリアにおけるバロック様式の成立と本質に関する研究』 ハインリッヒ・ヴェルフリン(Heinrich Wölfflin)
- 『ラファエッロと古代ローマ建築 -教皇レオ10世宛書簡に関する研究を中心に』 editor:小佐野重利(Osano Shigetoshi)
- 『芸術学の根本問題』 エルヴィーン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『三人の革命的建築家 -ブレ、ルドゥー、ルクー』 エミール・カウフマン(Emil Kaufmann)
- 『ヴェネツィアの石 第1巻(「基礎」篇)』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『ヴェネツィアの石 第2巻(「海上階」篇)』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『ヴェネツィアの石 第3巻(「凋落」篇)』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『パラディオ図面集』 Palladio アンドレア・パラーディオ(Andrea Palladio)
- 『様式』 マイヤー・シャピロ(Meyer Schapiro)&エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『理性の時代の建築 フランス篇 フランスにおけるバロックとバロック以後』 エミール・カウフマン(Emil Kaufmann)
- 『色彩論の基本法則』 ハラルド・キュッパース(Harald Küppers)
- 『ゴシックの芸術 -大聖堂の形と空間』 ハンス・ヤンツェン(Hans Jantzen)
- 『規範と形式 -ルネサンス美術研究』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『デューラーの手紙』 アルブレヒト・デューラー(Albrecht Dürer)
- 『初期ネーデルラント絵画 -その起源と性格 図版篇』 アーウィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『初期ネーデルラント絵画 -その起源と性格 本文篇』 アーウィン・パノフスキー(Erwin Panofsky)
- 『アルノルフィーニの婚約 -中世の結婚とファン・エイク作<アルノルフィーニ夫妻の肖像>の謎』 エドウィン・ホール(Edwin Hall)
- 『古代美術史』 ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン(Johann Joachim Winckelmann)
- 『建築シンボリズム -帝政ローマと中世における』 E・ボルドウィン・スミス(E. Baldwinin Smith)
- 『ブラマンテ -ルネサンス建築の完成者』 アルナルド・ブルスキ(Arnaldo Bruschi)
- 『パリ都市計画の歴史』 ピエール・ラヴダン(Pierre Lavedan)
- 『ルネサンスの肖像画』 ジョン・ポープ=ヘネシー(John Wyndham Pope-Hennessy)
- 『サン・ドニ修道院長シュジェール -ルイ六世伝、ルイ七世伝、定め書、献堂記、統治記』 シュジェール(Suger)
- 『芸術学の基礎概念 -古代から中世への過渡期に即した批判的論究ならびに体系的連関における叙述』 アウグスト・シュマルゾー(August Schmarsow)
- 『建築へ』 ル・コルビュジェ=ソーニエ(Le Corbusier)
- 『建築美学』 ヘルマン・ゼルゲル(Herman Sörgel)
- 『「万人のための建築技法」注解』 ピエール・ル=ミュエ(Pierre Le Muet)
- 『韓国の建築』 尹張燮(ユン チャングソップ)
- 『芸術の書 -絵画技法論』 チェンニーノ・チェンニーニ(Cennino Cennini)
- 『新しい住居 -つくり手としての女性』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『一住宅』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『建築講話 第1巻』 E・E・ヴィオレ=ル=デュック(Eugène-Emmanuel Viollet-le-Duc)
- 『チチェローネ -イタリア美術作品享受の案内 建築篇』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『チチェローネ -イタリア美術作品享受の案内 絵画篇』 ヤーコプ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『若い読者のための世界史 -原始から現代まで』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『ニコラ・プッサンとイエズス会図像の研究』
- 『若い読者のためのメルヘン』 ヴィンフリート・フロイント(Winfried Freund)
- 『若い読者のための仏教』 フランク・ライナー・シェック(Frank Rainer Scheck)&マンフレート・ジェルゲン(Manfred Görgens)
- 『初期ギリシア芸術における自然再現』 エマヌエル・レーヴィ(Emanuel Löwy)
- 『建築家ガウディ全語録』 アントニ・ガウディ(Antonio Gaudí y Cornet)
- 『末期ローマの美術工芸』 アロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『美の解析』 ウィリアム・ホガース(William Hogarth)
- 『古代・中世の挿絵芸術 -その起源と展開』 クルト・ワイッツマン(Kurt Weitzmann)
- 『オランダ集団肖像画』 アロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『現代の記念物崇拝 -その特質と起源』 アロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『時代の目撃者 -資料としての視覚イメージを利用した歴史研究』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』 ロベルト・ロンギ(Roberto Longhi)
- 『ヴァフィオの杯 -アーロイス・リーグル論文集』 アーロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『建築史 (上)』 オーギュスト・ショワジー(Auguste Choisy)
- 『建築史 (下)』 オーギュスト・ショワジー(Auguste Choisy)
- 『アルブレヒト・デューラーの芸術』 ハインリッヒ・ヴェルフリン(Heinrich Wölfflin)
- 『美学綱要』 ベネデット・クローチェ(Benedetto Croce)
- 『イタリア・ルネサンス建築研究』 ヴォルフガング・ロッツ(Wolfgang Lotz)
- 『建てる・住まう・考える /ハイデッガーの建築論』 Bauen Wohnen Denken マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『哲学者の語る建築 -ハイデガー、オルテガ、ペゲラー、アドルノ』
- 『ジョルジョーネ解読』 エドガー・ウィント(Edgar Wind)
- 『ローマにおけるバロック芸術の成立』 アロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923』 Editor:ヴァイマルの国立バウハウス/カルル・ニーデンドルフ(Karl Nierendorf)
- 『建築論全史 -古代から現代までの建築論事典1』 ハンノ=ヴァルター・クルフト(Hanno-Walter Kruft)
- 『建築論全史 -古代から現代までの建築論事典2』 ハンノ=ヴァルター・クルフト(Hanno-Walter Kruft)
- 『絵画に現れた光について』 ヴォルフガング・シェーネ(Wolfgang Schöne)
- 『石による形と建設 -中世石切術から一九世紀截石術まで』 エンリケ・ラバサ=ディアス(Enrique Rabasa Díaz)
- 『建築へ -新装普及版』 ル・コルビュジェ=ソーニエ(Le Corbusier)
- 『装飾と犯罪 -建築・文化論集 -新装普及版』 アドルフ・ロース(Adolf Loos)
- 『ゴシック建築大成』 パウル・フランクル(Paul Frankl)
- 『絵画論』 L・B・アルベルティ(Leon Battista Alberti)
- 『芸術価値論 -美的価値体験』 ルドルフ・オーデブレヒト(Rudolf Odebrecht)
- 『都市の冠』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『絵とたどるモードの歴史』 ゲルトルート・レーネルト(Gertrud Lehnert)
- 『ローマ -ある都市の肖像312~1308年』 リチャード・クラウトハイマー(Richard Krautheimer)
- 『西洋版画の歴史と技法』 アントニー・グリフィス(Antony Griffiths)
- 『造形芸術の歴史的文法』 アーロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『美術家列伝 第1巻』 ジョルジョ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『美術家列伝 第3巻』 ジョルジョ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『美術家列伝 第4巻』 ジョルジョ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)
- 『西洋建築史1 メソポタミアとエジプト建築からバロック建築の発展まで』 デイヴィッド・ワトキン(David Watkin)
- 『西洋建築史2 18世紀新古典主義建築から現代建築まで』 デイヴィッド・ワトキン(David Watkin)
- 『建築家アンリ・ラブルースト』 ピエール・サディ(Pierre Saddy)
- 『建築講義要録』 ジャン=ニコラ=ルイ・デュラン(Jean-Nicolas-Louis Durand)
- 『建築タイプの歴史1 国家と偉人の記念碑から刑務所まで』 ニコラウス・ペヴスナー(Nikolaus Pevsner)
- 『建築タイプの歴史2 ホテルから工場まで』 ニコラウス・ペヴスナー(Nikolaus Pevsner)
- 『書に法あり』 孫暁雲(ソン ギョウウン)
- 『美術文献解題』 ユリウス・フォン・シュロッサー(Julius Schlosser)
- 『都市への給水 -W・K・バルトンの研究』 W・K・バルトン(William Kinnimond Burton)
- 『ピラネージ《牢獄》論 -描かれた幻想の迷宮』 editor:長尾重武(Nagao Shigetake)
- 『油彩への衝動』 editor:蜷川順子(Ninagawa Junko)
- 『料理術の精神 -ある美術史家の食卓』 カール・フレドリック・フォン・ルーモール(Carl Friedrich von Rumohr)
- 『ゴシックとは何か -八世紀にわたる西欧の自問』 パウル・フランクル(Paul Frankl)
- 『十九世紀の建築著述家たち』 ニコラウス・ペヴスナー(Nikolaus Pevsner)
- 『ル・コルビュジエ書簡撰集』 ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
- 『美の顕現 -ルネサンスの美術と思想』 カルロ・デル=ブラーヴォ(Carlo Del Bravo)
- 『建築史とは何か?』 アンドリュー・リーチ(Andrew Leach)
- 『アジア仏教美術論集 -中央アジア1』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『様式への問い -文様装飾史の基盤構築』 アーロイス・リーグル(Alois Riegl)
- 『アジア仏教美術論集 -東アジア1』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『対比』 A・ウェルビー・N・ピュージン(Augustus Welby Northmore Pugin)
- 『アジア仏教美術論集 -中央アジア2』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『アジア仏教美術論集 -東アジア6』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『ミケランジェロ研究』 カルロ・デル・ブラーヴォ(Carlo Del Bravo)
- 『17世紀オランダ美術と〈アジア〉 17th-century Dutch art and Asia』 editor:幸福輝
- 『アジア仏教美術論集 -東アジア2』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『教育スケッチブック』 パウル・クレー (新装版バウハウス叢書2)
- 『材料から建築へ』 L・モホリ=ナギ (新装版バウハウス叢書14)
- 『バウハウス工房の新製品』 ヴァルター・グロピウス (新装版バウハウス叢書7)
- 『バウハウスの実験住宅』 アドルフ・マイヤー (新装版バウハウス叢書3)
- 『アジア仏教美術論集 -南アジア1』 監修:宮治昭(Miyaji Akira)/肥田路美(Hida Romi)/板倉聖哲(Itakura Masaaki)
- 『美術家列伝 第2巻』 ジョルジョ・ヴァザーリ
- 『新しい造形 -新造形主義』 ピート・モンドリアン (新装版バウハウス叢書5)
- 『新しい造形芸術の基礎概念』 テオ・ファン・ドゥースブルフ (新装版バウハウス叢書6)
Update:2023