三修社(SanshuSha)/単行本(Hard Cover) 1960(昭和35)-
- 『読書論』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (ドイツ語文庫1084)
- 『海に潜る若者』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller) (ドイツ語文庫1085)
- 『城の中』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm) (ドイツ語対訳選書)
- 『ゲーテの抒情詩 -原文詳註』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『思い出』 メアリ・M・ドッジ(Mary M. Dodge) (Deutsch-Japanische Reihe)
- 『ドイツの文学12 名作短篇』 Ausgewahlte Deutsche Dichtung
- 『基本ドイツ文法 -増補版』 ウィルヘルム・K・ユーデ
- 『ドイツの文学 第8巻』
- 『職業としての学問 -対訳』 Wissenschaft als Beruf マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『イスラエルの受難』 ネリー・ザックス(Nelly Sachs)
- 『カントの倫理学講義』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『不安 -ペナルティキックを受けるゴールキーパーの…』 ペーター・ハントケ(Peter Handke)
- 『カントの形而上学講義』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『情報機関 -その使命と技術』 ゲルト・ブッフハイト
- 『未来への挑戦 -二十一世紀への展望』 ロベルト・ユンク(Robert Jungk)
- 『ゴットフリート・ベン作品集』
- 『サルトルとカミュ -実存の文学』 レオ・ポルマン
- 『諜報 -情報機関の使命』 ゲルト・ブッフハイト
- 『35歳からやせる本 -ミドル・トップの健康法』 M・ケーンレヒナー(Manfred Kohnlechner)
- 『一八世紀のドイツ -ゲーテ時代の社会的背景』 W・H・ブリュフォード
- 『現代ドイツ短編集 ドイツ民主共和国の作家たち』 Anthologie Prosa der Ddr
- 『美食の歓び』 アルビン・キュルノンスキー(Albin Michel Curnonsky)&ガストン・ドリース(Gaston Derys)
- 『フランス -風土と生活』 ジャーク・プズー=マサビュオー(Jacques Pezeu-Massabuau) (フランス教養叢書)
- 『現代ドイツ文法』 G・ヘルビヒ&J・ブッシャ
- 『コセリウ言語学選集 -人間の学としての言語学 第1巻』
- 『シュニッツラー短編集』
- 『職業としての学問 -対訳』 マックス・ウェーバー
- 『紀元3000年のパラダイス』 Paradies 3000 In Der Reihe ヘルベルト・W・フランケ(Herbert W. Franke)
- 『現代言語学の諸問題』 C・フックス&P・ル・ゴフィック
- 『コセリウ言語学選集 -人間の学としての言語学 第4巻』
- 『ドイツ人記者の見た日本』 A・デトロフ&H・キルヒマン
- 『言語学の基礎概念と研究動向』 ヘルムート・ギッパー
- 『全米100大学インサイド・レポート -アメリカ留学』 editor:(The staff of Yale daily news)
- 『フランス 文学と批評』 ロジェ・ファイヨル
- 『マルクスもキリストもいらない』 Without Marx or Jesus ジャン=フランソワ・ルヴェル(Jean François Revel)
- 『検証ベルリンの壁 -その構築から崩壊まで』 ユルゲン・ペッチュル
- 『純姫 -ソウルに生きた女の物語』 李賢世
- 『ゲーテ時代のひとつの断面 -自伝「人生の有為転変」』 Leben und Schicksale フリードリヒ・クリスティアン・ラウクハルト(Friedrich Christian Laukhard)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇01』
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇02 阿呆物語 (上)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇03 阿呆物語 (中)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇04 阿呆物語 (下)』 ハンス・グリンメルスハウゼン(Hans Jakob Christoffel von Grimmelshausen)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇05』
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇06』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇07』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇08』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『関口存男著作集 翻訳・創作篇09』 クリスチャン・フリードリッヒ・ヘッベル(Christian Friedrich Hebbel)
- 『セシールの秋』 テオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『ファーザーランド』 クリスティアン・クラハト (ドイツ文学セレクション)
- 『迷誤あれば』 テオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 『カーティアの選択』 ユーディット・クッカルト (ドイツ文学セレクション)
- 『さよなら、ノーマ・ジーン』 クラウディア・ネクロ (ドイツ文学セレクション)
- 『狙われたキツネ』 ヘルタ・ミュラー (ドイツ文学セレクション)
- 『裸足』 ミヒャエル・クレーベルク (ドイツ文学セレクション)
- 『ひとりぼっちの欲望』 マルギット・ハーン (ドイツ文学セレクション)
- 『森のなかの夜』 ラルフ・ロートマン (ドイツ文学セレクション)
- 『夜に甦る声』 マルセル・バイアー (ドイツ文学セレクション)
- 『Glorious cats すてきなネコたち』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『In praise and celebration of love 愛するひとに贈る絵・ことば』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『グローバル時代の環境戦略 -持続可能な世界の発展をめざして』 OECD
- 『中世後期のドイツ文化 1250年から1500年まで』 ハンス・フリードリヒ・ローゼンフェルト&ヘルムート・ローゼンフェルト (Deutschland Reihe)
- 『つかう女とつかわれる男 -男と女の華麗な駆け引き (上)』 Spending メアリー・ゴードン(Mary Gordon)
- 『つかう女とつかわれる男 -男と女の華麗な駆け引き (下)』 Spending メアリー・ゴードン(Mary Gordon)
- 『In praise and celebration of daughters かわいい娘に贈る絵・ことば』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『In praise and celebration of friendship 大好きな友に贈る絵・ことば』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『In praise and celebration of sisters いとしい姉妹の絵・ことば』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『A special collection in praise of mothers 愛する母に贈る絵・ことば』 editor:ヘレン・エクスレイ (A Helen Exley giftbook)
- 『青単 -英単語が頭の中にぐんぐんあふれてくる不思議な本』 ホリム・ハン
- 『赤単 -英単語が頭の中にぐんぐんあふれてくる不思議な本』 ホリム・ハン
- 『黒単 -英単語が頭の中にぐんぐんあふれてくる不思議な本』 ホリム・ハン
- 『ハーバード医学部』 ジョン・ランゴーン
- 『メーリケ詩集 -改訂版』 メーリケ
- 『連鎖式英単語事典 -第2版』 ホリム・ハン
- 『ロココの世界 十八世紀のフランス』 マックス・フォン・ベーン
- 『夜に甦る声』 マルセル・バイアー (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 1)
- 『ひとりぼっちの欲望』 マルギット・ハーン (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 2)
- 『ファーザーラント』 クリスティアン・クラハト (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 3)
- 『森のなかの夜』 ラルフ・ロートマン (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 4)
- 『裸足』 ミヒャエル・クレーベルク (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 5)
- 『カーティアの選択』 ユーディット・クッカルト (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 6)
- 『狙われたキツネ』 ヘルタ・ミュラー (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 7)
- 『さよなら、ノーマ・ジーン』 クラウディア・ネクロ (ドイツ現代文学セレクション Popular edition 8)
- 『小さな町』 Die kleine Stadt ハインリヒ・マン(Heinrich Mann)
- 『現代ドイツ文法』 G・ヘルビヒ&J・ブッシャ
- 『シェイクスピアを学ぶ人のために -参考文献へのアプローチ』 ディヴィッド・M・バージェロン (シェイクスピア・ブックス)
- 『シェイクスピアを読む -ノースロップ・フライのシェイクスピア講義』 ノースロップ・フライ (シェイクスピア・ブックス)
- 『シェイクスピア喜劇の世界』 ノースロップ・フライ (シェイクスピア・ブックス)
- 『十八世紀のドイツ -ゲーテ時代の社会的背景 第2版』 W・H・ブリュフォード
- 『眠りの兄弟』 ロベルト・シュナイダー
- 『本当の望み -フォルカー・ブラウン作品集』 Ausgewahlte werke フォルカー・ブラウン(Volker Braun)
- 『アメリカ・オンライン No.1ウェブマスター』 デービッド・スタウファー (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『犬と暮らした季節 -ゼンタからの最後の贈りもの』 パウル・アイパー
- 『驚異のセールス・アップ法 -ボブ・ウリチャック流』 ボブ・ウリチャック
- 『サン -新しい経済メガブランド』 デービッド・スタウファー (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『シスコ -E-コマースで世界を制覇』 デービッド・スタウファー (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『太陽通り -ゾンネンアレー』 トーマス・ブルスィヒ
- 『デル -コンピュータ直販で成功』 レベッカ・ソーンダーズ (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『ネイティブ式英文レターEメールの書き方 ハイブリッド』 福島スーザン
- 『ノキア -携帯市場のパイオニア』 トレヴァー・メリデン (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『ハッカー・ハンドブック -インターネット時代のセキュリティー』 Dr.K
- 『ピッチサイドの男』 トーマス・ブルスィヒ
- 『ペンを片手に夢を実現させる12の方法』 ボブ・ウリチャック
- 『ヤフー -インターネットサービスの先駆者』 アントニー・ブラミス&ボブ・スミス (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『ロジャー・マグネット流サクセス・アドベンチャー -成功を引きよせる60の戦術』 ロジャー・コノパセク
- 『テクストからみたドイツ語文法』 Textgrammatik der deutschen Sprache ハラルト・ヴァインリヒ(Harald Weinrich)
- 『エーリカ -あるいは生きることの隠れた意味』 Erika エルケ・ハイデンライヒ(Elke Heidenreich)
- 『OK!英語のテスト』 (Barry Tomalin)
- 『アマゾン・ドットコム -驚異のウェブビジネス』 レベッカ・ソーンダーズ (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)
- 『一般言語学入門 -第2版』 エウジェニオ・コセリウ
- 『言語学の基礎概念と研究動向 -第2版』 ヘルムート・ギッパー
- 『ドイツ・遥かな僕の道 -無一文で放浪200日』 ミヒャエル・ホルツァハ
- 『ネイティブ式英文レター・Eメールの書き方』 福島スーザン
- 『ローマのかくれんぼ』 ロベルト・シュナイダー
- 『封印されたグリム童話』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『冷蔵庫との対話 -アクセル・ハッケ傑作集』 Das Beste aus meinem Leben アクセル・ハッケ(Axel Hacke)
- 『アマゾン・コム -ネット書店から発展を続ける』 レベッカ・ソーンダーズ
- 『アメリカ・オンライン -ネットサービスを先取りする』 デービッド・スタウファー
- 『韓国語文法辞典』 白峰子
- 『サン -ネットワーク・ソリューションを実現する』 デービッド・スタウファー
- 『シスコ E・コマースで世界をリードする』 デービッド・スタウファー
- 『デル -ダイレクト・モデルで躍進する』 レベッカ・ソーンダーズ
- 『ノキア -携帯電話で世界を席巻する』 トレヴァー・メリデン
- 『犯罪科学捜査 -接触あるところ痕跡あり』 ザカリア・エルジンチリオール
- 『ヤフー -サーチエンジンのアクセス数を誇る』 アントニー・ブラミス&ボブ・スミス
- 『リアル・ブリティッシュ・イングリッシュ』 ティム・レザレン
- 『ヌレエフの犬 -あるいは憧れの力』 Nurejews Hund oder was Sehnsucht vermag エルケ・ハイデンライヒ(Elke Heidenreich)
- 『プラリネク -あるクリスマスの物語』 Pralinek Eine Weihnachtsgeschichte アクセル・ハッケ(Axel Hacke)
- 『イタリア~な日本人』 マリーノ・マリン
- 『百済金銅大香炉 -古代東アジアの精神世界をたずねて』 徐廷緑
- 『結婚生活を長続きさせる10の秘訣 -おしどり夫婦たちに学ぶコミュニケーション術』 ジュディ・C・ピアソン
- 『ヴェネツィア恋物語 -コミック・イタリア語』 ラウラ・フェッロ
- 『自分で訳す星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『メドレヴィング -地底からの小さな訪問者』 Die Medlevinger キルステン・ボイエ(Kirsten Boie)
- 『ドイツのアルバム』 Deutschlandalbum アクセル・ハッケ(Axel Hacke)
- 『インタヴューズ』 モーリッツ・フォン・ウースラー
- 『怖るべき天才児』 リンダ・キルト
- 『中世後期のドイツ文化 1250年から1500年まで -第2版』 ハンス・フリードリヒ・ローゼンフェルト&ヘルムート・ローゼンフェルト (Deutschland Reihe)
- 『雪の色が白いのは -グリムにはないドイツのむかし話』 editor:シャハト・ベルント
- 『リー・ウェイドの韓国料理』 リー・ウェイド
- 『お皿監視人 -あるいはお天気を本当にきめているのはだれか』 Die Tellerwachter oder wer das Wetter wirklich Macht ハンス・ツィッパート(Hans Zippert)
- 『Inがわかれば英語が見える』 イ・サンド
- 『韓国語の第一歩スピーキング』 イ・ヘヨン/キム・ジョンファ/パク・ナリ
- 『韓国語の第一歩ライティング』 イ・ヘヨン/キム・ジョンファ/パク・ナリ
- 『韓国語の第一歩リスニング』 イ・ヘヨン/キム・ジョンファ/パク・ナリ
- 『韓国語の第一歩リーディング』 イ・ヘヨン/キム・ジョンファ/パク・ナリ
- 『スローフードの奇跡 -おいしい、きれい、ただしい』 カルロ・ペトリーニ
- 『狙われたキツネ -新装版』 ヘルタ・ミュラー
- 『ノースロップ・フライのシェイクスピア講義』 ノースロップ・フライ
- 『ビールを楽しむドイツ語』 (Jan Hillesheim)
- 『僕とカミンスキー -盲目の老画家との奇妙な旅』 ダニエル・ケールマン
- 『黒焦げの水筒』 The Blackened Canteen ジェリー・イエリン(Jerry Yellin)
- 『口が覚えるフランス語 スピーキング体得トレーニング』 (Christian Kessler)
- 『澱み -ヘルタ・ミュラー短編集』 ヘルタ・ミュラー
- 『名声』 ダニエル・ケールマン
- 『スペイン語会話表現事典 レヴェル別 新装版』 E・マルティネル/F・マルティネル/M・J・ヘラベール/M・エレーラ
- 『手紙・メールのドイツ語』 マルコ・ラインデル
- 『息のブランコ』 ヘルタ・ミュラー
- 『ドン・フアン(本人が語る)』 ペーター・ハントケ
- 『北風の吹く夜には』 ダニエル・グラッタウアー
- 『口が覚えるドイツ語 -スピーキング体得トレーニング』 (Jan Hillesheim)
- 『サッカー審判員フェルティヒ氏の嘆き』 トーマス・ブルスィヒ
- 『耳が喜ぶスペイン語』 フリオ・ビジョリア・アパリシオ (リスニング体得トレーニング)
- 『連鎖式英単語事典 Associative Memory-based English Word Dictionary 新装版』 ホリム・ハン
Update:2023