J・D・カーシ
John D. Carthy
Nonfiction/Etc.
『行動の研究』
- translator:小野嘉明(Ono Yoshiaki) Publisher:法政大学出版局(Hosei University Press)/りぶらりあ選書
- 1973
『攻撃性の自然史』
- editor:J・D・カーシ(John D. Carthy)/F・J・エブリング(Francis John Govier Ebling)(1918-)
- translator:香原志勢(Yukinari Kohara)/他 Publisher:ぺりかん社
- 1971
- translator:香原志勢(Yukinari Kohara)/他 Publisher:ぺりかん社/ぺりかん双書7
- 1974
- 「種間の攻撃性」 ジェームス・フィッシャー
- 「社会性昆虫における攻撃性」 D・I・ワリス
- 「哺乳類におけるむきだしの戦い」 L・ハリソン・マシューズ
- 「討論1」 ハックスレー/他
- 「儀式化された闘争」 コンラート・ローレンツ
- 「サル及び類人猿社会における攻撃性」 K・R・L・ホール
- 「攻撃の生理学的背景」 アーノルド・クロッパー
- 「討論2」 ハックスレー/他
- 「「小集団における敵意」入門」 セルス・ヴェネス
- 「小集団における敵意」 セシル・ド・モンショー
- 「攻撃性と精神病」 デニス・ヒル
- 「社会的攻撃の手段としての衣裳」 ジェームス・ラバー
- 「人類学的観点よりみた人類の攻撃性」 デリフ・フリーマン
- 「討論3」 ハリソン/他
- 「戦争の起源」 スタニスラフ・アンドレスキー
- 「戦争に代りうるもの」 アンソニー・ストーア
- 「核時代に露呈された攻撃性の本質」 ジョン・バートン
- 「討論4」 ローレンツ/他
Update:2023