紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『難しい性格の人との上手なつきあい方』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)&フランソワ・ルロール(Francois Lelord)
- 『泡のサイエンス』 シドニー・パーコウィツ(Sidney Perkowitz)
- 『地球は売り物じゃない!』 ジョゼ・ボヴェ(Jose Bove)/フランソワ・デュフール(François Dufour)
- 『原爆から水爆へ (上)』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『原爆から水爆へ (下)』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『愛はテロリズム』 マイケル・ヴィンセント・ミラー(Michael Vincent Miller)
- 『クリスチャン・ジャックのヒエログリフ入門』 Le petit cahmpollion illustre クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『こころの暴力夫婦という密室で』 イザベル・ナザル=アガ(Isabelle Nazare-Aga)
- 『スーパーシンメトリー』 ゴードン・ケイン(G. L. Kane)
- 『脳のなかのワンダーランド』 The Burning House ジェイ・イングラム(Jay Ingram)
- 『動物たちの不思議な事件簿』 The Parrot's Lament ユージン・リンデン(Eugene Linden)
- 『不可能な交換』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『暗号化』 スティーブン・レビー(Steven Levy)
- 『自然界の非対称性』 フランク・クロース(Frank Close)
- 『ルーシーの膝』 イブ・コパン(Yves Coppens)
- 『急がされる子どもたち』 デイヴィッド・エルカインド(David Elkind)
- 『なぜ牛は狂ったのか』 マクシム・シュワルツ(Maxime Schwartz)
- 『トーマス・マン日記 1944-1946』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『母の手を逃れて』 ジョジアーヌ・ペラン(Josyane Perrin)
- 『わかっているのにやってしまう人の心理学』 ポーリン・ウォリン(Pauline Wallin)
- 『仕事を持つのは悪い母親?』 シルヴィアンヌ・ジャンピノ(Sylviane Giampino)
- 『ユーザーイリュージョン -意識という幻想』 Maerk verden(The User Illusiton) トール・ノーレットランダーシュ(Tor Norretranders)
- 『哲学はこんなふうに』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『ちょうちょ地雷』 ジーノ・ストラダ(Gino Strada)
- 『モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする』 マリー=フランス・イルゴイエンヌ(Marie-France Hirigoyen)
- 『シバの女王』 ニコラス・クラップ(Nicholas Clapp)
- 『視覚の文法』 ドナルド・D・ホフマン(Donald D. Hoffman)
- 『美しくなければならない』 グレアム・ファーメロ(Graham Farmelo)
- 『コスモス・オデッセイ -酸素原子が語る宇宙の物語』 Atom ローレンス・M・クラウス(Lawrence Maxwell Krauss)
- 『「うつ」と「躁」の教科書』 ブライアン・P・クイン(Brian Quinn)
- 『動物たちの愉快な事件簿』 ユージン・リンデン(Eugene Linden)
- 『動物たちの自然健康法』 シンディ・エンジェル(Cindy Engel)
- 『数量化革命』 アルフレッド・W・クロスビー(Alfred W. Crosby)
- 『トーマス・マン日記 1946-1948』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ギリシア・ローマの奇人たち -風変わりな哲学入門』 Fous comme des sages ロジェ=ポル・ドロワ(Roger-Pol Droit)&ジャン=フィリップ・ド・トナック(Jean-Philippe de Tonnac)
- 『大衆運動』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『論理学の形式化』 ルドルフ・カルナップ
- 『幸福は絶望のうえに』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『小さな塵の大きな不思議』 ハナ・ホームズ(Hannah Holmes)
- 『やわらかな遺伝子』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『資本の帝国』 エレン・メイクシンズ・ウッド(Ellen Meiksins Wood)
- 『平和を破滅させた和平 (上)』 デイヴィッド・フロムキン(David Fromkin)
- 『平和を破滅させた和平 (下)』 デイヴィッド・フロムキン(David Fromkin)
- 『子どもの味覚を育てる』 ジャック・ピュイゼ(J. Puisais)
- 『トーマス・マン日記 1949-1950』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『オペラ『オルフエウス』』 C・W・グルック(Christoph Willibald Gluck)
- 『聖戦と聖ならざるテロリズム』 バーナード・ルイス(Bernard Lewis)
- 『喪失と獲得 -進化心理学から見た心と体』 The Mind Made Flesh ニコラス・ハンフリー(Nicholas Humphrey)
- 『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』 トーマ・ダンサンブール
- 『働く人のためのストレス診察室』 パトリック・レジュロン
- 『リーマン博士の大予想 -数学の未解決最難問に挑む』 カール・サバー
- 『神々の沈黙』 ジュリアン・ジェインズ(Julian Jaynes)
- 『生命最初の30億年』 アンドルー・H・ノール(Andrew H. Knoll)
- 『心は実験できるか』 ローレン・スレイター(Lauren Slater)
- 『感情力』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)&フランソワ・ルロール(Francois Lelord)
- 『偽薬のミステリー』 パトリック・ルモワンヌ(Patrick Lemoine)
- 『脳のなかの倫理 -脳倫理学序説』 The Ethical Brain マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『感染爆発』 マイク・デイヴィス(Mike Davis)
- 『飛び道具の人類史』 アルフレッド・W・クロスビー(Alfred W. Crosby)
- 『資本主義に徳はあるか』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『こころのレシピ』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)
- 『教えて!! ミスター・アインシュタイン』 ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『赤を見る』 ニコラス・ハンフリー(Nicholas Humphrey)
- 『サイード自身が語るサイード』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)&タリク・アリ(Tariq Ali)
- 『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『意識の起源史』 エーリッヒ・ノイマン(Erich Neumann)
- 『自分の体で実験したい』 レスリー・デンディ(Leslie A. Dendy)&メル・ボーリング(Mel Boring)
- 『知識人の時代』 ミシェル・ヴィノック(Michel Winock)
- 『他人がこわい』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)&パトリック・レジュロン(Patrick Legeron)
- 『ナノフューチャー』 J・ストーズ・ホール(J. Storrs Hall)
- 『巨大建築という欲望』 ディヤン・スジック(Deyan Sudjic)
- 『眠れない一族』 ダニエル・T・マックス(Daniel T. Max)
- 『認知言語学のための14章』 ジョン・R・テイラー(John R. Taylor)
- 『ラカンはこう読め!』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『中世の覚醒』 リチャード・E・ルーベンスタイン(Richard E. Rubenstein)
- 『経済は感情で動く』 マッテオ・モッテルリーニ(Matteo Motterlini)
- 『自己評価メソッド』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)
- 『千年王国の追求』 ノーマン・コーン(Norman Rufus Colin Cohn)
- 『アンティゴネ ソポクレスの《アンティゴネ》のヘルダーリン訳のブレヒトによる改訂版1948年(ズーアカンプ社)』 ソポクレス
- 『世界は感情で動く』 マッテオ・モッテルリーニ(Matteo Motterlini)
- 『ミラーニューロン』 ジャコモ・リゾラッティ(Giacomo Rizzolatti)&コラド・シニガリア(Corrado Sinigaglia)
- 『精神の自由ということ』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『数学10大論争』 ハル・ヘルマン(Harold Hellman)
- 『ミドルワールド』 マーク・ホウ(Mark Haw)
- 『犬として育てられた少年』 ブルース・D・ペリー(Bruce Duncan Perry)&マイア・サラヴィッツ(Maia Szalavitz)
- 『創造』 エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『正義論』 ジョン・ロールズ(John Rawls)
- 『カリブ海偽典』 パトリック・シャモワゾー(Patrick Chamoiseau)
- 『共感の時代へ -動物行動学が教えてくれること』 フランス・ドゥ・ヴァール(Frans B. M. de Waal)
- 『原子力その神話と現実 -増補新装版』 リチャード・カーチス(Richard Curtis)&エリザベス・ホーガン(Elizabeth R. Hogan)
- 『超常現象を科学にした男 -J・B・ラインの挑戦』 ステイシー・ホーン(Stacy Horn)
- 『イスラームから見た「世界史」』 タミム・アンサーリー(Mir Tamim Ansary)
- 『なぜE=mc2なのか?』 ブライアン・コックス(Brian Cox)&ジェフ・フォーショー(Jeffrey Robert Forshaw)
- 『ぼくはお金を使わずに生きることにした』 マーク・ボイル(Mark Boyle)
- 『トラウマをヨーガで克服する』 デイヴィッド・エマーソン(David Emerson)&エリザベス・ホッパー(Elizabeth Hopper)
- 『ガイドツアー複雑系の世界 -サンタフェ研究所講義ノートから』 メラニー・ミッチェル(Melanie Mitchell)
- 『魚は痛みを感じるか?』 ヴィクトリア・ブレイスウェイト(Victoria Braithwaite)
- 『100の思考実験 -あなたはどこまで考えられるか』 ジュリアン・バジーニ(Julian Baggini)
- 『メイトリックス博士の驚異の数秘術』 マーティン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『ソウルダスト -〈意識〉という魅惑の幻想』 ニコラス・ハンフリー(Nicholas Humphrey)
- 『気象を操作したいと願った人間の歴史』 ジェイムズ・ロジャー・フレミング(James Rodger Fleming)
- 『黄金諸島物語』 アンワル・リドワン(Anwar Ridhwan)
- 『子どもの共感力を育てる』 ブルース・D・ペリー(Bruce Duncan Perry)&マイア・サラヴィッツ(Maia Szalavitz)
- 『〈選択〉の神話 -自由の国アメリカの不自由』 ケント・グリーンフィールド(Kent Greenfield)
- 『オープンサイエンス革命』 マイケル・ニールセン(Michael A. Nielsen)
- 『殺す理由 -なぜアメリカ人は戦争を選ぶのか』 リチャード・E・ルーベンスタイン(Richard E. Rubenstein)
- 『クレイジー・ライク・アメリカ -心の病はいかに輸出されたか』 イーサン・ウォッターズ(Ethan Watters)
- 『精神科医がこころの病になったとき』 クリストフ・アンドレ(Christophe André)
- 『流れとかたち -万物のデザインを決める新たな物理法則』 エイドリアン・ベジャン(Adrian Bejan)&J・ペダー・ゼイン(J. Peder Zane)
- 『誰も知らないわたしたちのこと』 シモーナ・スパラコ(Simona Sparaco)
- 『ナチュラル・ナビゲーション -道具を使わずに旅をする方法』 トリスタン・グーリー(Tristan Gooley)
- 『スエロは洞窟で暮らすことにした』 マーク・サンディーン(Mark Sundeen)
- 『社会はなぜ左と右にわかれるのか -対立を超えるための道徳心理学』 ジョナサン・ハイト(Jonathan Haidt)
- 『極大と極小への冒険』 デイヴィッド・ブラットナー(David Blatner)
- 『コダクロームフィルムで見るハートマウンテン日系人強制収容所』 ビル・マンボ(Bill T. Manbo)
- 『自信をもてない人のための心理学』 フレデリック・ファンジェ(Frédéric Fanget)
- 『〈わたし〉はどこにあるのか -ガザニガ脳科学講義』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『道徳性の起源 -ボノボが教えてくれること』 フランス・ドゥ・ヴァール(Frans B. M. de Waal)
- 『暴力の解剖学 -神経犯罪学への招待』 エイドリアン・レイン(Adrian Raine)
- 『スコット親子、日本を駆ける -父と息子の自転車縦断4000キロ』 チャールズ・R・スコット(Charles R. Scott)
- 『学校に通わず12歳までに6人が大学に入ったハーディング家の子育て』 キッチナー・ハーディング(Kichener Harding)&モナ・リサ・ハーディング(Mona Lisa Harding)
- 『その〈脳科学〉にご用心 -脳画像で心はわかるのか』 サリー・サテル(Sally L. Satel)&スコット・O・リリエンフェルド(Scott O. Lilienfeld)
- 『巨大化する現代アートビジネス』 ダニエル・グラネ(Danièle Granet)&カトリーヌ・ラムール(Catherine Lamour)
- 『原爆を盗め! -史上最も恐ろしい爆弾はこうしてつくられた』 スティーヴ・シャンキン(Steve Sheinkin)
- 『意識と脳 -思考はいかにコード化されるか』 スタニスラス・ドゥアンヌ(Stanislas Dehaene)
- 『消費社会の神話と構造 -新装版』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『はじめてのマインドフルネス -26枚の名画に学ぶ幸せに生きる方法』 クリストフ・アンドレ(Christophe André)
- 『1493 -世界を変えた大陸間の「交換」』 チャールズ・C・マン(Charles C. Mann)
- 『働くことの哲学』 ラース・スヴェンセン(Lars Fr. H. Svendsen)
- 『ワイマールからヒトラーへ -第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー 新装版』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『日常を探検に変える -ナチュラル・エクスプローラーのすすめ』 トリスタン・グーリー(Tristan Gooley)
- 『脳はいかに治癒をもたらすか -神経可塑性研究の最前線』 ノーマン・ドイジ(Norman Doidge)
- 『悪癖の科学 -その隠れた効用をめぐる実験』 リチャード・スティーヴンズ(Richard Stephens)
- 『台湾少女、洋裁に出会う -母とミシンの60年』 鄭鴻生
- 『プリズン・ブック・クラブ -コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』 アン・ウォームズリー(Ann Walmsley)
- 『身体はトラウマを記録する -脳・心・体のつながりと回復のための手法』 ベッセル・ヴァン=デア=コーク(Bessel A. Van der Kolk)
- 『マイクロバイオームの世界 -あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち』 ロブ・デサール(Rob DeSalle)&スーザン・L・パーキンズ(Susan L. Perkins)
- 『マーヤの自分改造計画 -1950年代のマニュアルで人気者になれる?』 マーヤ・ヴァン=ウァーグネン(Maya Van Wagenen)
- 『アルカイダから古文書を守った図書館員』 ジョシュア・ハマー(Joshua Hammer)
- 『セレンゲティ・ルール -生命はいかに調節されるか』 ショーン・B・キャロル(Sean B. Carroll)
- 『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』 フランス・ドゥ・ヴァール(Frans B. M. de Waal)
- 『無銭経済宣言 -お金を使わずに生きる方法』 マーク・ボイル(Mark Boyle)
- 『アウシュヴィッツの歯科医』 ベンジャミン・ジェイコブス(Benjamin Jacobs)
- 『利己的な遺伝子 -40周年記念版』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『私はすでに死んでいる -ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 アニル・アナンサスワーミー(Anil Ananthaswamy)
- 『ゲッベルスと私 -ナチ宣伝相秘書の独白』 ブルンヒルデ・ポムゼル(Brunhilde Pomsel)&トーレ・D・ハンゼン(Thore D. Hansen)
- 『腸と脳 -体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか』 エムラン・メイヤー(Emeran A. Mayer)
- 『塗りつぶされた町 -ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』 サラ・ワイズ(Sarah Wise)
Update:2023