集英社(ShueiSha)/集英社新書(ShueiSha ShinSho) 2000年-
- 『貧困の克服 -アジア発展の鍵は何か』 アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『愛のアフォリズム』 editor:ブリギッタ・ロート
- 『アメラジアンの子供たち -知られざるマイノリティ問題』 S・マーフィ重松
- 『移民と現代フランス -フランスは「住めば都」か』 ミュリエル・ジョリヴェ(Muriel Jolivet)
- 『メディア・コントロール -正義なき民主主義と国際社会』 Media Control ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『「水」戦争の世紀』 モード・バーロウ&トニー・クラーク
- 『誇りと抵抗 -権力政治を葬る道のり』 アルンダティ・ロイ(Arundhati Roy)
- 『帝国アメリカと日本武力依存の構造』 チャルマーズ・ジョンソン(Chalmers A. Johnson)
- 『覇権か、生存か -アメリカの世界戦略と人類の未来』 Hegemony or Survival ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『デモクラシーの冒険』 姜尚中(강 상중)&テッサ・モーリス=スズキ(Tessa Morris-Suzuki)
- 『サウジアラビア中東の鍵を握る王国』 アントワーヌ・バスブース
- 『ドイツ人のバカ笑い -ジョークでたどる現代史』 editor:D・トーマ/M・レンツ/C・ハウランド
- 『人はなぜ憎しみを抱くのか』 Hass in der Seele アルノ・グリューン(Arno Gruen)
- 『退屈の小さな哲学』 ラース・スヴェンセン
- 『チョムスキー、民意と人権を語る -レイコ突撃インタビュー』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『人権と国家 -世界の本質をめぐる考察』 スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Zizek)
- 『人間の安全保障』 Collected Essays アマルティア・セン(Amartya Kumar Sen)
- 『黒人差別とアメリカ公民権運動 -名もなき人々の戦いの記録』 ジェームズ・M・ヴァーダマン(James M. Vardaman)
- 『「石油の呪縛」と人類』 ソニア・シャー
- 『脳と性と能力』 カトリーヌ・ヴィダル&ドロテ・ブノワ=ブロウエズ
- 『狂気の核武装大国アメリカ』 The New Nuclear Danger ヘレン・コルディコット(Helen Caldicott)
- 『イランの核問題』 テレーズ・デルペシュ
- 『量子論で宇宙がわかる』 Quantum Theory Cannot Hurt You マーカス・チャウン(Marcus Chown)
- 『空の智慧、科学のこころ』 ダライ・ラマ十四世&茂木健一郎
- 『ゴーストタウン -チェルノブイリを走る』 エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ (集英社新書ノンフィクション0608N)
- 『北朝鮮で考えたこと』 To the Diamond Mountains テッサ・モーリス=鈴木(Tessa Morris-Suzuki)
- 『福島第一原発-真相と展望』 アーニー・ガンダーセン
- 『韓流(はんりゅう)時代劇の魅力 -チャングム、イ・サンの監督が語る』 イ・ビョンフン (集英社新書ノンフィクション0632N)
- 『ウィーン楽友協会二〇〇年の輝き』 オットー・ビーバ(Otto Biba)&イングリード・フックス(Ingrid Fuchs) (集英社新書 ヴィジュアル版031V)
- 『スノーデン監視大国日本を語る』 エドワード・スノーデン/国谷裕子/ジョセフ・ケナタッチ/スティーブン・シャピロ/井桁大介/出口かおり
- 『驚くべきCIAの世論操作』 ニコラス・スカウ(Nick Schou)1970- (インターナショナル新書027)
- 『「他者」の起源 -ノーベル賞作家のハーバード連続講演録』 トニ・モリスン (集英社新書0985)
- 『ブレードランナー証言録』 ハンプトン・ファンチャー/マイケル・グリーン/渡辺信一郎/ポール・M・サモン (インターナショナル新書039)
Update:2023