ヴィレッジブックス(village books)/文庫 2008年-
2006年に、ソニー・マガジンズより株式会社ウィーヴ(We've Inc.)に、譲渡。株式会社化し、2008年4月からは営業も設置されて完全独立。
- 『まなざしは緑の炎のごとく』 キャサリーン・ウッディウィス(Kathleen Woodiwiss)
- 『怖くて飲めない! - 薬を売るために病気はつくられる』 Selling Sickness レイ・モイニハン(Ray Moynihan)&アラン・カッセルズ(Alan Cassels)
- 『メダリオンに永遠を誓って』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『動物のお医者さんは、今日も迷走中!』 Dr. Dave's Stallside Manner More Adventures of a Country Vet デイヴィッド・ペリン(David Perrin)
- 『夜明けが来るまで見られてる』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『ささやかなしあわせ -デートにまつわる9つの物語』 Heavenly Date アレグザンダー・マコール=スミス(Alexander McCall-Smith)
- 『キス・キス・キス』 ローリ・フォスター(Lori Foster)/ジャネール・デニソン(Janelle Denison)/ジル・シャルヴィス(Jill Shalvis)
- 『野良犬の運河 (上)』 スタヴ・シェレズ(Stav Sherez)
- 『野良犬の運河 (下)』 スタヴ・シェレズ(Stav Sherez)
- 『ビューティ・キラー1』 チェルシー・ケイン(Chelsea Cain)
- 『燃ゆる十字架のもとに1』 The Fiery Cross ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『燃ゆる十字架のもとに2』 The Fiery Cross ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『燃ゆる十字架のもとに3』 The Fiery Cross ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『燃ゆる十字架のもとに4』 The Fiery Cross ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『ほほえみを戦士の指輪に』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『パーフェクトマイル』 ニール・バスコム(Neal Bascomb)
- 『ただ愛しくて』 Simply Love メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『ドルチェには恋を添えて』 The Food of Love アンソニー・カペラ(Anthony Capella)
- 『蘭追い人、幻の貴婦人をさがす』 ミシェル・ワン(Michelle Wan)
- 『くそったれ、美しきパリの12か月』 スティーヴン・クラーク(Stephen Clarke)
- 『18秒の遺言』 ジョージ・D・シューマン(George D. Shuman)
- 『トワイライト (上)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『トワイライト (下)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『切り裂きジャックからの手紙』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『1968世界が揺れた年 前篇』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『1968世界が揺れた年 後篇』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『異形の求愛者』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『凍える海』 ヴァレリアン・アルバーノフ(Valerian Ivanovich Al'banov)
- 『キス・キス・キス』 シャノン・マッケナ(Shannon McKenna)/エイミー・ガーヴェイ/ナンシー・ウォレン(Nancy Warren)
- 『パニック!』 ジェフ・アボット(Jeff Abbott)
- 『あの頃を思い出して 第1部』 ノーラ・ロバーツ(Nora Roberts)
- 『あの頃を思い出して 第2部』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『魔法の夜に囚われて』 スーザン・キャロル(Susan Carroll)
- 『願いごとをひとつだけ』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『ハイランドで月の女神と』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『老検死官シリ先生がゆく』 コリン・コッタリル(Colin Cotterill)
- 『事件記者カーラ告発の代償』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『満ち潮の誘惑』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『いにしえの婚約指南』 キャスリン・カスキー(Kathryn Caskie)
- 『殺意がふたりを分かつまで』 Honeymoon ジェイムズ・パタースン(James Patterson)&ハワード・ローワン(Howard Roughan)
- 『キーライム・パイはため息をつく』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『輝ける王女の帰還 (上)』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『輝ける王女の帰還 (下)』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『黄金の勇者の待つ丘で (上)』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『黄金の勇者の待つ丘で (下)』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『今宵、心をきみにゆだねて』 リズ・カーライル(Liz Carlyle)
- 『切除されて』 キャディ(Khady)
- 『報いのときは、はかなく』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『キス・キス・キス』 エリン・マッカーシー(Erin McCarthy)/ドナ・カウフマン/ジャネール・デニソン(Janelle Denison)
- 『約束が永遠へとかわる夜』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『心神喪失 (上)』 ジリアン・ホフマン(Jilliane Hoffman)
- 『心神喪失 (下)』 ジリアン・ホフマン(Jilliane Hoffman)
- 『レボリューショナリー・ロード』 リチャード・イエーツ(Richard Yates)
- 『レース 百合が咲いたあの時から (上)』 シャーリー・コンラン(Shirley Conran)
- 『レース 百合が咲いたあの時から (下)』 シャーリー・コンラン(Shirley Conran)
- 『冬を宿した瞳』 カーラ・キャシディ(Carla Cassidy)
- 『レベッカのお買いもの日記4 -波乱の新婚生活!篇』 Shopaholic and Sister ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『この身を悪魔に捧げて (上)』 Devil's Bride ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『この身を悪魔に捧げて (下)』 Devil's Bride ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『狼とワルツを (上)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『狼とワルツを (下)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『数独パズル殺人事件』 シェリー・フレイドント(Shelley Freydont)
- 『揺さぶり』 マイク・ハリソン(Mike S. Harrison)
- 『インドかよ!』 Are You Experienced? ウイリアム・サトクリフ(William Sutcliffe)
- 『震える夜が終わるまで』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『赤き手の狩人』 ケイ・フーパー(Kay Hooper)
- 『首飾りが月光にきらめく』 The River Knows アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『夢で殺した少女』 ベネット・ダヴリン(Bennett Joshua Davlin)
- 『ねこ捜査官ゴルゴンゾーラとハギス缶の謎』 ヘレン・マルグレイ(Helen Mulgray)&モーナ・マルグレイ(Morna Mulgray)
- 『ハッピーエンドを見つけたら』 シャノン・アンダーソン(Shannon Anderson)
- 『法人類学者デイヴィッド・ハンター』 サイモン・ベケット(Simon Beckett)
- 『熱い風の廃墟 (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『熱い風の廃墟 (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『フォーチュンクッキーに想いをのせて』 シャノン・アンダーソン(Shannon Anderson)
- 『宿敵はこの森の彼方に』 ハンナ・ハウエル(Hannah Howell)
- 『いつも君を見守るために (上)』 ジュディス・マクノート(Judith McNaught)
- 『いつも君を見守るために (下)』 ジュディス・マクノート(Judith McNaught)
- 『トワイライト2 (上)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『トワイライト2 (下)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『赤いリボンの殺意』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『真昼の非常線』 リサ・ブラック(Lisa Black)
- 『フェルメールの暗号』 ブルー・バリエット(Blue Balliett)
- 『幽霊たちが舞う丘』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『もう一度あの馬に乗って』 サラ・グルーエン(Sara Gruen)
- 『運命のオーラに包まれて』 Second Sight アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『レベッカのお買いもの日記5 -ベイビー・パニック!篇』 Shopaholic and Baby ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『虎の瞳がきらめく夜』 マージョリー・M・リュウ(Marjorie M. Liu)
- 『ピザマンの事件簿 -デリバリーは命がけ』 L・T・フォークス(L.T. Fawkes)
- 『ゴシップガール (上)』 セシリー・V・Z(Cecily Von Ziegesar)
- 『ゴシップガール (下)』 セシリー・V・Z(Cecily Von Ziegesar)
- 『追憶のホテルに眠る罠』 リサ・ジャクソン(Lisa Jackson)
- 『キス・キス・キス チェリーな気持ちで』 ローリ・フォスター(Lori Foster)/ナンシー・ウォレン(Nancy Warren)/ジェイミー・デントン(Jamie Denton)
- 『ビューティ・キラー2』 チェルシー・ケイン(Chelsea Cain)
- 『ハイランドの白い橋から』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『トワイライト3 (上)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『トワイライト3 (下)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『惨影』 マイケル・マーシャル(Michael Marshall)
- 『ボディガード』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『妖しき悪魔の抱擁』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『'It'(それ)と呼ばれた子からのメッセージ』 デイヴ・ペルザー(David J. Pelzer)
- 『バラの絆は遥かなる荒野に (上)』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『バラの絆は遥かなる荒野に (下)』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『新参探偵、ボツワナを騒がす』 アレグザンダー・マコール=スミス(Alexander McCall-Smith)
- 『ポール先生のゆかいな動物病院』 マルカム・D・ウェルシュマン(Malcolm D. Welshman)
- 『愛しき人は雨に消されて』 リサ・ガードナー(Lisa Gardner)
- 『幼子は悲しみの波間に』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『ただ会いたくて』 メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『事件記者テッサ -目撃の波紋』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『サイドウェイズ』 レックス・ピケット(Rex Pickett)
- 『キャロットケーキがだましている』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『炎の古城をあとに』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『黒き髪の誘惑者たち』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『迷える彼女のよくばりな選択』 ホリー・ピーターソン(Holly Peterson)
- 『レースリーダー』 ブルノニア・バリー(Brunonia Barry)
- 『キス・キス・キス 抱きしめるほどせつなくて』 ローリ・フォスター(Lori Foster)/メアリジャニス・デヴィッドスン/ジョアン・ロス(JoAnn Ross)
- 『聖なる谷の淑女 (上)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『聖なる谷の淑女 (下)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『トワイライト4 (上)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『トワイライト4 (下)』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『誰かがわたしを壊すまえに』 アリシア・エリアン(Alicia Erian)
- 『この邪悪な街にも夜明けが』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『嘘はオアシスに眠る』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『炎の山稜を越えて1』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『ゴシップガール1』 セシリー・V・Z(Cecily Von Ziegesar)
- 『ゴシップガール2』 セシリー・V・Z(Cecily Von Ziegesar)
- 『暁に消えた微笑み』 ルース・フランシスコ(Ruth Francisco)
- 『ラブリー・ボーン』 アリス・シーボルト(Alice Sebold)
- 『最後の吐息』 ジョージ・D・シューマン(George D. Shuman)
- 『嘆きの女神の秘密 (上)』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『嘆きの女神の秘密 (下)』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『彷徨う絆』 エリカ・スピンドラー(Erica Spindler)
- 『炎の山稜を越えて2』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『ホワイトチャペルの雨音』 イヴ・シルヴァー(Eve Silver)/高橋恭美子(Takahashi Kumiko)
- 『忘れえぬ夏を捧げて』 メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『炎の山稜を越えて3』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『月光の騎士の花嫁』 スーザン・キャロル(Susan Carroll)
- 『犯罪小説家』 グレッグ・ハーウィッツ(Gregg Andrew Hurwitz)
- 『タータンの戦士にくちづけを』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『炎の山稜を越えて4』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『舞い降りた復讐天使』 L・L・フォスター(L.L. Foster)
- 『偏愛』 タラ・モス(Tara Moss)
- 『ザ・プログラム12か月で必ず結婚できる30代からのステップ15』 レイチェル・グリーンウォルド(Rachel Greenwald)
- 『トワイライト4 最終章』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『潮騒の城に閉ざされて』 エリザベス・ソーントン(Elizabeth Thornton)
- 『レディ・スターライト』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『夜に招かれた守護天使』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『死者から届いた日記』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『デクスター闇に笑う月』 ジェフ・リンジー(Jeff Lindsay)
- 『過去からの来訪者』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『ダークフリスの一族』 シャナ・エイブ(Shana Abe)
- 『ホット・ターゲット (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『ホット・ターゲット (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『暗闇 (上)』 コーディ・マクファディン(Cody McFadyen)
- 『暗闇 (下)』 コーディ・マクファディン(Cody McFadyen)
- 『'It'と呼ばれた子 -幼年期』 A Child Called 'it' デイヴ・ペルザー(David J. Pelzer)
- 『'It'と呼ばれた子 -少年期』 The Lost Boy デイヴ・ペルザー(David J. Pelzer)
- 『'It'と呼ばれた子 -青春期』 The Privilege of Youth デイヴ・ペルザー(David J. Pelzer)
- 『'It'と呼ばれた子 -完結編』 A Man Named Dave デイヴ・ペルザー(David J. Pelzer)
- 『死者に抱かれた女』 エイミー・マッキノン(Amy MacKinnon)
- 『鼓動を聴いて』 ヤン=フィリップ・センドカー(Jan-Philipp Sendker)
- 『わたしだけの剣士』 ジェニファー・ブレイク(Jennifer Blake)
- 『水晶に閉ざされた祈り』 スーザン・キャロル(Susan Carroll)
- 『ホームタウンに恋をして』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『失踪家族』 リンウッド・バークレイ(Linwood Barclay)
- 『ハイランドの呪われた王子』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『眠れる闘士がささやく夜』 マージョリー・M・リュウ(Marjorie M. Liu)
- 『ニューヨーク十二番地の呪い』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『ダーウィンの子供たち (上)』 グレッグ・ベア(Greg Bear)
- 『ダーウィンの子供たち (下)』 グレッグ・ベア(Greg Bear)
- 『シュークリームは覗いている』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『デクスター 夜の観察者』 ジェフ・リンジー(Jeff Lindsay)
- 『いつも天使は夢の中に』 カレン・ロバーズ(Karen Robards)
- 『トワイライト哀しき新生者』 ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
- 『漆黒の血のダンス』 ローレル・K・ハミルトン(Laurell K. Hamilton)
- 『いとけなく愛らしき者たちよ』 ジリアン・ホフマン(Jilliane Hoffman)
- 『カサンドラの紳士養成講座』 エリック・ガルシア(Eric Garcia)
- 『誘惑の手綱を握って (上)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『誘惑の手綱を握って (下)』 ステファニー・ローレンス(Stephanie Laurens)
- 『広野に奏でる旋律』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『ショパンの手稿譜』 ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)/他
- 『このキスで、すべて終わるなら』 スーザン・カーニー(Susan Kearney)
- 『ハーレムに月の涙が』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『ブリジンガー -炎に誓う絆1』 クリストファー・パオリーニ(Christopher Paolini) (ドラゴンライダー4)
- 『ブリジンガー -炎に誓う絆2』 クリストファー・パオリーニ(Christopher Paolini) (ドラゴンライダー4)
- 『ブリジンガー -炎に誓う絆3』 クリストファー・パオリーニ(Christopher Paolini) (ドラゴンライダー4)
- 『ブリジンガー -炎に誓う絆4』 クリストファー・パオリーニ(Christopher Paolini) (ドラゴンライダー4)
- 『流刑の街』 チャック・ホーガン(Chuck Hogan)
- 『灼熱の悪夢から逃れて』 アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『出会いはハーモニーにのせて』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『母になる冬の死』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『魔性』 タラ・モス(Tara Moss)
- 『めぐりゆくケルトの瞳』 エリン・クイン(Erin Quinn)
- 『月明かりのガーディアン』 L・L・フォスター(L.L. Foster)
- 『香り舞う島に呼ばれて』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『妊娠と夫婦とカウンセリング』 リサ・グリーン(Risa Green)
- 『乾杯は緋色のワインで』 エリカ・スピンドラー(Erica Spindler)
- 『バラに捧げる三つの誓い』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『ピザマンの事件簿2』 L・T・フォークス(L.T. Fawkes)
- 『婚礼は別れのために』 メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『瑠璃色のドレスをまとって』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『夜の彼方につづく道』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『レベッカのお買いもの日記6 -サプライズ大作戦!篇』 ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『学びの園に葬られ イヴ&ローク25』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『乙女の祈りに忠誠を』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『嘆きのプロファイル』 ケイ・フーパー(Kay Hooper)
- 『魔女の目覚め (上)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『魔女の目覚め (下)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『オーロラ・ストーンに誘われて』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『バラが導く月夜の祈り』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『ビューティ・キラー3 -悪心(あくしん)』 チェルシー・ケイン(Chelsea Cain)
- 『口笛の聞こえる季節』 アイヴァン・ドイグ(Ivan Doig)
- 『プラムプディングが慌てている -お菓子探偵12』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『美しき血の変奏曲』 カリダード・ピネイロ(Caridad Pineiro)
- 『遺棄(いき) (上)』 コーディ・マクファディン(Cody McFadyen)
- 『遺棄(いき) (下)』 コーディ・マクファディン(Cody McFadyen)
- 『ジュリエットからの手紙』 Letters to Juliet 原案:ホセ・リベーラ(Jose Rivera)/ティム・サリヴァン(Tim Sullivan)
- 『アサシン クリード 預言』 オリヴァー・ボーデン(Oliver Bowden)
- 『赤毛のアン』 ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『あしながおじさん』 ジーン・ウェブスター(Jean Webster)
- 『事件記者ソフィ -贖罪の逃亡』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『約束はエメラルドの航路に』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『いにしえの夢に囚われ』 Blind Alley アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『クリミナル・マインドFBI行動分析課 -血のモンタージュ』 マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『ただ魅せられて』 メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『水の血脈』 マリーナ・フィオラート(Marina Fiorato)
- 『ハイランドの鏡のなかに』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『遥かなる時のこだま1』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『遥かなる時のこだま2』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『遥かなる時のこだま3』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『骨の刻印』 サイモン・ベケット(Simon Beckett)
- 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『小公女』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『ファミリー・ツリー』 カウイ・ハート・ヘミングス(Kaui Hart Hemmings)
- 『告白はスイートピーの前で』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『はじまりは夜明けのキャビンで』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『本日も、記憶喪失。』 ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『三十三本の歯』 コリン・コッタリル(Colin Cotterill)
- 『見知らぬ乗客のように』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『晩夏の犬 -ローマ警察警視ブルーム』 コナー・フィッツジェラルド(Conor Fitzgerald)
- 『悪しき妖精たちの吐息』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『金色の魔女と闇の女王』 スーザン・キャロル(Susan Carroll)
- 『モンタナの風をつかまえて』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『ナイン・ストーリーズ』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『緑の死線で抱かれて (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『緑の死線で抱かれて (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『わたしが眠りにつく前に』 S・J・ワトソン(Steven J. Watson)
- 『ラブ・イズ・ア・ミックステープ』 ロブ・シェフィールド(Rob Sheffield)
- 『死者のための聖杯』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『昏い季節』 チェルシー・ケイン(Chelsea Cain)
- 『空色の瞳の異邦人』 エリザベス・ヴォーン(Elizabeth A. Vaughan)
- 『真夜中のサーバント』 L・L・フォスター(L.L. Foster)
- 『夏の雨のめぐりあい』 メアリ・バログ(Mary Balogh)
- 『黄金の指に奏でられ』 アリソン・ジェームズ(Allyson James)
- 『アップルターンオーバーは忘れない』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『漆黒のエンジェル』 アリソン・ノエル(Alyson Nöel)
- 『シーラの黄金を追って』 アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『野性の夜に扉をあけて』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『霊能者は女子高生!』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『冷ややかな血脈』 Promises in Death J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『赤い翡翠がときめく夜』 The Red Heart of Jade マージョリー・M・リュウ(Marjorie M. Liu)
- 『凍てつく夜のささやき (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『凍てつく夜のささやき (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『硝子の夜が終わるとき』 エリカ・スピンドラー(Erica Spindler)
- 『クリスマス・ウェディング』 ジェイムズ・パタースン(James Patterson)&リチャード・ディラロ(Richard DiLallo)
- 『クリミナル・マインドFBI行動分析課2 -猟奇のパズル』 マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『18の罪 -現代ミステリ傑作選』 editor:エド・ゴーマン(Edward Gorman)/マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)
- 『氷雪の眼差しに灼かれて』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『残酷なめぐりあい』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『太陽の乙女と古の影』 スーザン・キャロル(Susan Carroll)
- 『魔女の契り (上)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『魔女の契り (下)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『駆け引きはスペードの夜に』 ミシェル・アルバート(Michele Albert)
- 『悪魔姫(デーモンプリンセス)』 ミシェル・ローウェン(Michelle Rowen)
- 『長い酷暑』 リチャード・キャッスル(Richard Castle)
- 『嘆きのマリアの伝言 霊能者は女子高生!2』 メグ・キャボット(Meg Cabot)
- 『家事場の女神さま』 ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『禁じられた秘薬を求めて』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『アサシンクリード血盟 (上)』 オリヴァー・ボーデン(Oliver Bowden)
- 『アサシンクリード血盟 (下)』 オリヴァー・ボーデン(Oliver Bowden)
- 『蒼月のライアー 不死人夜想曲2』 アリソン・ノエル(Alyson Nöel)
- 『報復、それから』 ジリアン・ホフマン(Jilliane Hoffman)
- 『ゲールの赤き火影 ロード・ジョン・グレイ』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『大地の誓いにメロディを』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『フェニックスに唇が触れる』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz)
- 『崩壊家族』 リンウッド・バークレイ(Linwood Barclay)
- 『その娘、パラノーマルにつき』 キアステン・ホワイト(Kiersten White)
- 『くちづけに震える黄金』 J・R・ウォード(J. R. Ward)
- 『婚礼はそよ風をまとって』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『愛しき顔がよみがえる』 アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『銀色の草原の約束』 エリザベス・ヴォーン(Elizabeth A. Vaughan)
- 『タブー』 ケイシー・ヒル(Casey Hill)
- 『魔女の花たち』 ジェシカ・スポッツウッド(Jessica Spotswood)
- 『もっとも危険なファンタジー』 J・D・ロブ(J. D. Robb)
- 『隣人は二度、恋をする』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『闇の王子と求め合って』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『犬猫探偵と月曜日の嘘』 L・A・コーネツキー(L. A. Kornetsky)
- 『原罪』 チェルシー・ケイン(Chelsea Cain)
- 『ステイ・クロース』 ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
- 『デビルズフード・ケーキが真似している』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『虹色のランプの伝説』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『翡翠のクローザー 不死人夜想曲3』 アリソン・ノエル(Alyson Nöel)
- 『夜明けの瞳に守られて』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『愛するということ (上)』 アドリアナ・トリジアーニ(Adriana Trigiani)
- 『愛するということ (下)』 アドリアナ・トリジアーニ(Adriana Trigiani)
- 『過去をささやく贈り物 華麗なるマロリー一族』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『少女たちは闇に閉ざされ (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『少女たちは闇に閉ざされ (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『裸のヒート』 リチャード・キャッスル(Richard Castle)
- 『秘密の花が目覚める夜』 マージョリー・M・リュウ(Marjorie M. Liu)
- 『籠ノナカ』 ロッティ・モガー(Lottie Moggach)
- 『丘 (上)』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『丘 (下)』 スーザン・ヒル(Susan Hill)
- 『銀色の狼に魅入られて』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『スターな彼女の捜しもの』 ソフィー・キンセラ(Sophie Kinsella)
- 『アサシンの王女 (上)』 サラ・J・マース(Sarah J. Maas)
- 『アサシンの王女 (下)』 サラ・J・マース(Sarah J. Maas)
- 『夜の狩人の絆』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク32)
- 『真夜中のショコラは恋の味』 ローラ・フローランド(Laura Florand)
- 『骨と翅』 サイモン・ベケット(Simon Beckett)
- 『冷酷』 ルーク・デラニー(Luke Delaney)
- 『救いようがない』 リンウッド・バークレイ(Linwood Barclay)
- 『瑠璃色の衣の花嫁』 エリザベス・ヴォーン(Elizabeth A. Vaughan)
- 『事件記者キャット疑惑の連鎖』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『サプライズは嵐の夜に』 ローリ・フォスター(Lori Foster)
- 『パンドラの眠り』 アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『アウトランダー外伝 -追憶の時の扉』 ダイアナ・ガバルドン(Diana Gabaldon)
- 『碧い夜明けの婚約者』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『潮風に殺意が漂う (上)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『潮風に殺意が漂う (下)』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『お料理名人の事件簿 -焼きたてマフィンは甘くない』 リヴィア・J・ウォッシュバーン(L. J. Washburn)
- 『そして、きみが教えてくれたこと』 コリーン・フーヴァー(Colleen Hoover)
- 『裏切り者の街角』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク33)
- 『金色の目の堕天使』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『スペシャリテには罠をひとさじ』 アンドレア・ペンローズ(Andrea Penrose)
- 『震える業火』 ジェーン・ケーシー(Jane E. Casey)
- 『ミッドナイト・クリスタル』 ジェイン・キャッスル(Jayne Castle)
- 『隠し味は罪とスパイス -ハニービー・ベーカリーの事件簿』 ベイリー・ケイツ(Bailey Cates)
- 『ゴブレットは赤く染まって』 アイリス・ジョハンセン(Iris Johansen)
- 『シナモンロールは追跡する』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『時計仕掛けの恋人』 ピーター・スワンソン(Peter Swanson)
- 『悪夢の街ダラスへ』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク34)
- 『唇にはレクイエムを』 シモーヌ・セントジェームズ(Simone St. James)
- 『氷の仮面溶かして』 キャスリーン・ケネディ(Kathryne Kennedy)
- 『琥珀色の光のなかを』 ジェイン・アン・クレンツ(Jayne Ann Krentz)
- 『華麗なるマロリー一族 -愛しき放蕩者』 ジョアンナ・リンジー(Johanna Lindsey)
- 『親の家を片づけながら』 リディア・フレム(Lydia Flem)
- 『神さまがぼやく夜』 マイクル・Z・リューイン(Michael Z. Lewin)
- 『ダーク・プリンスの永遠』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク番外編)
- 『最後の朝が来るまえに』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『聖なる槍に導かれ』 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning)
- 『夢見る赤毛の妖精』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『薔薇のウェディング』 スーザン・ブロックマン(Suzanne Brockmann)
- 『魔女の血族 (上)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『魔女の血族 (下)』 デボラ・ハークネス(Deborah E. Harkness)
- 『荒野の花に囚われて』 パメラ・クレア(Pamela Clare)
- 『偽りの顔たち』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク35)
- 『野花のティアラを飾って』 トレーシー・ブローガン(Tracy Brogan)
- 『麗しの女神をさらって』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『呪われた使徒のレシピ』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク36)
- 『レッドベルベット・カップケーキが怯えている』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『傷痕に優しいキスを』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『穢れた方程式』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク37)
- 『時のかけらを紡いで』 アマンダ・クイック(Amanda Quick)
- 『きらめく翼に守られて』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『パーティーは復讐とともに』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク38)
- 『堕天使たちの聖域』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク39)
- 『冷笑は祝祭の影で』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク40)
- 『ブラックベリー・パイは潜んでいる』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『孤独な崇拝者』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク41)
- 『運命の瞳に焦がれて』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『紅血の逃避行』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク42)
- 『暗闇に重なる吐息』 ジュリー・ガーウッド(Julie Garwood)
- 『歪んだ絆の刻印』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク43)
- 『ダブルファッジ・ブラウニーが震えている』 ジョアン・フルーク(Joanne Fluke)
- 『狩人の羅針盤』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク44)
- 『凍てつく夜の戯曲』 J・D・ロブ(J. D. Robb) (イヴ&ローク45)
Update:2023