ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

小学館文庫(Shogakukan bunko) 1998年-

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1998(平成10)

1999(平成11)

『ホット・ゾーン』 The Hot Zone リチャード・プレストン(Richard Preston)
『預言者ノストラダムス』 Nostradamus or the Future Foretold ジェイムズ・レイヴァー(James Laver)
『神々の指紋 (上)』 Fingerprints of the Gods グラハム・ハンコック(Graham Hancock)
『神々の指紋 (下)』 Fingerprints of the Gods グラハム・ハンコック(Graham Hancock)
『死を運ぶ風』 Ill Wind ネヴァダ・バー(Nevada Barr)
『創世の守護神』 Keeper of Genesis グラハム・ハンコック(Graham Hancock)＆ロバート・ボーヴァル(Robert Bauval)
『Ｃ・Ｗ・ニコルの「人生は犬で決まる」』Ｃ・Ｗ・ニコル(C. W. Nicol)
『ニッポン百名山よじ登り』 Hyakumeizan クレイグ・マクラクラン(Craig McLachlan)
『陰陽八卦 -中国怪世奇談』馮驥才
『シートン動物記1』白土三平
『シートン動物記2』白土三平
『周恩来『十九歳の東京日記』』周恩来
『楚留香蝙蝠伝奇 (上)』古龍
『楚留香蝙蝠伝奇 (中)』古龍
『楚留香蝙蝠伝奇 (下)』古龍
『纏足』馮驥才
『ハリウッドひとり歩き -徹底ガイド』ウィリアム・Ａ・ゴードン
『辺城浪子1』古龍
『辺城浪子2』古龍
『辺城浪子3』古龍
『辺城浪子4』古龍
『陸小鳳伝奇』古龍

2000(平成12)

2001(平成13)

2002(平成14)

『『地獄の黙示録』撮影全記録』エレノア・コッポラ(Eleanor Coppola)
『ガラクタ捨てれば自分が見える』カレン・キングストン(Karen Kingston)
『ジーコ終わりなき挑戦』ルイスアントニオ高崎
『香港性工作者』楊[イ]珊

『ホット・キッド』エルモア・レナード(Elmore Leonard)
『時空を超えて』ギヨーム・ミュッソ(Guillaume Musso)
『イアン・フレミング極秘文書』ミッチ・シルヴァー(Mitch Silver)
『P.S.アイラヴユー』セシリア・アハーン(Cecelia Ahern)
『20世紀の幽霊たち』ジョー・ヒル(Joe Hill)
『キルショット』エルモア・レナード(Elmore Leonard)
『残虐なる月』クリス・シムズ(Chris Simms)
『ワールド・オブ・ライズ』デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
『実録死体農場』ビル・バス(William M. Bass)＆ジョン・ジェファーソン(Jon Jefferson)
『愛は虹の向こうに』セシリア・アハーン(Cecelia Ahern)
『スネークスキン三味線 -庭師マス・アライ事件簿』ナオミ・ヒラハラ
『ガサガサ・ガール -庭師マス・アライ事件簿』ナオミ・ヒラハラ

2009(平成21)

2010(平成22)

2011(平成23)

『スティング』スティング(Sting)
『ザ・ブリーチ』パトリック・リー(Patrick Lee)
『ザ・ライト -エクソシストの真実』マット・バグリオ(Matt Baglio)
『トーキョー・シスターズ』ラファエル・ショエル(Raphaëlle Choél)＆ジュリー・ロヴェロ＝カレズ(Julie Rovéro-Carrez)
『トップ・プロデューサー -ウォール街の殺人』ノーブ・ヴォネガット(Norb Vonnegut)
『本のなかで恋をして』パオラ・カルヴェッティ(Paola Calvetti)
『コミックみえない雲』グードルン・パウゼヴァング(Gudrun Pausewang)/Ill:アニケ・ハーゲ(Anike Hage)
『127時間』アーロン・ラルストン
『暁に走れ -死への42.195キロ』ジョン・ストック
『クミョンに灯る愛』チョ・チャンイン
『グッドライフ』チョ・チャンイン

『AFTER 3』アナ・トッド(Anna Todd)
『AFTER 4』アナ・トッド(Anna Todd)
『ホーリー・カウ』デイヴィッド・ドゥカヴニー(David Duchovny)
『あたしの一生 -猫のダルシーの物語』ディー・レディー(Dee Ready)
『コンカッション』ジーン・マリー・ラスカス(Jeanne Marie Laskas)
『ナイチンゲール (上)』クリスティン・ハナ(Kristin Hannah)
『ナイチンゲール (下)』クリスティン・ハナ(Kristin Hannah)
『サマードレスの女たち』アーウィン・ショー(Irwin Shaw)
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』デボラ・インストール(Deborah Install)
『ウォールデン森の生活 (上)』ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
『ウォールデン森の生活 (下)』ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
『きみと歩く道』ニコラス・スパークス(Nicholas Sparks)
『視える女』ベリンダ・バウアー(Belinda Bauer)
『ある天文学者の恋文』ジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)
『氷の双子』Ｓ・Ｋ・トレメイン(S. K. Tremayne)
『棺の女』リサ・ガードナー(Lisa Gardner)
『AFTER season2-1』アナ・トッド(Anna Todd)
『AFTER season2-2』アナ・トッド(Anna Todd)
『AFTER season2-3』アナ・トッド(Anna Todd)
『ザ・ギフト -聖夜の奇蹟の物語』セシリア・アハーン(Cecelia Ahern)
『セクシーに生きる』ジェイミー・キャット・キャラン(Jamie Callan) (小学館文庫プレジデントセレクト)
『フランダースの犬』ウィーダ (小学館ジュニア文庫)
『バットマンVSスーパーマン -エピソード0「クロスファイヤー」』マイケル・コッグス (小学館ジュニア文庫)
『小公女セーラ』バーネット (小学館ジュニア文庫)

2017(平成29)

『ヴェルサイユ』エリザベス・マシー
『くそったれバッキー・デント』デイヴィッド・ドゥカヴニー
『殺されたゴッホ』マリアンヌ・ジェグレ
『邪魔者』ミシェル・アダムズ
『雪盲』ラグナル・ヨナソン
『へこたれないUNBOWED -ワンガリ・マータイ自伝』ワンガリ・マータイ
『怒り (上)』ジグムント・ミウォシェフスキ
『怒り (下)』ジグムント・ミウォシェフスキ
『予言ラジオ』パトリック・リー

2018(平成30)

『モナ・リザ・ウイルス (上)』ティボール・ローデ
『モナ・リザ・ウイルス (下)』ティボール・ローデ
『ワン・プラス・ワン』ジョジョ・モイーズ
『マリーンワン』ジェームス・Ｗ・ヒューストン
『偽りの銃弾』ハーラン・コーベン(Harlan Coben)
『落ちた花嫁』ニナ・サドウスキー
『極夜の警官』ラグナル・ヨナソン
『ファイアマン (上)』ジョー・ヒル(Joe Hill)
『ファイアマン (下)』ジョー・ヒル(Joe Hill)
『もつれ』ジグムント・ミウォシェフスキ
『無痛の子』リサ・ガードナー

2019(平成31/令和1)

『ザ・プロフェッサー』ロバート・ベイリー
『白夜の警官』ラグナル・ヨナソン
『iレイチェル』キャス・ハンター
『ロボット・イン・ザ・スクール』デボラ・インストール
『闇という名の娘』ラグナル・ヨナソン
『一抹の真実』ジグムント・ミウォシェフスキ

2020(令和2)

『黒と白のはざま』ロバート・ベイリー
『あの日に消えたエヴァ』レミギウシュ・ムルス
『カタリーナ・コード -警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『不協和音』クリスティーン・ベル
『ハーフムーン街の殺人』アレックス・リーヴ
『ガラスの虎たち』トニ・ヒル
『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』スジャータ・マッシー
『その手を離すのは、私』クレア・マッキントッシュ
『時計仕掛けの歪んだ罠』アルネ・ダール
『喪われた少女』ラグナル・ヨナソン
『ロボット・イン・ザ・ファミリー』デボラ・インストール
『娘を呑んだ道』スティーナ・ジャクソン
『ザ・プラスワン -マリハラがつらくて、カレを自作してみた。』サラ・アーチャー
『ランナウェイ』ハーラン・コーベン(Harlan Coben)

2021(令和3)

『咆哮』アンドレアス・フェーア
『ラスト・トライアル』ロバート・ベイリー
『終身刑の女』レイチェル・クシュナー
『鍵穴警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『汚れなき子』ロミー・ハウスマン
『囁き男』アレックス・ノース
『狩られる者たち』アルネ・ダール
『閉じ込められた女』ラグナル・ヨナソン
『羊の頭』アンドレアス・フェーア
『テムズ川の娘』ダイアン・セッターフィールド
『ホープ・ネバー・ダイ』アンドリュー・シェーファー
『最後の審判』ロバート・ベイリー

2022(令和4)

『森から来た少年』ハーラン・コーベン
『完璧な家族』リサ・ガードナー
『パンダモニウム!』ジェイムズ・グールド＝ボーン
『悪意警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『噤みの家』リサ・ガードナー
『壜のなかの永遠』ジェス・キッド
『ロボット・イン・ザ・ホスピタル』デボラ・インストール
『1793』ニクラス・ナット・オ・ダーグ
『聖週間』アンドレアス・フェーア
『1794』ニクラス・ナット・オ・ダーグ
『周恩来十九歳の東京日記改訂新版』周恩来
『1795』ニクラス・ナット・オ・ダーグ
『WIN』ハーラン・コーベン
『軋み』エヴァ・ビョルク・アイイスドッティル

2023(令和5)

『最終法廷』エリザベート・ヘルマン

Update:2023

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