サンケイ出版(Sankei Shuppan)/サンケイ文庫(Sankei bunko)/海外シリーズ 1986-1988年
現在は扶桑社ミステリーとなっている。一部、扶桑社から再刊出版されていないものも散見される。1986年6月から1988年4月まで刊行。
- 『骸骨乗組員』 Skeleton Crew スティーヴン・キング(Stephen king)
- 『ベルリンの花束 (上)』 Flowers from Berlin ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『ベルリンの花束 (下)』 Flowers from Berlin ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『FBIの殺人』 Murder at the FBI マーガレット・トルーマン(Margaret Truman)
- 『地獄の天井』 The Ceiling of Hell ウォーレン・マーフィー(Warren Murphy)
- 『レモ 第一の挑戦』 Remo: The Adventure Begins ウォーレン・マーフィー(Warren Murphy)&リチャード・サピア(Richard Sepir)
- 『チャリティ岬に死す』 Death at Charity's Point ウィリアム・G・タプリー(William G. Tapply)
- 『クリプト・マン』 Crypto Man ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『ザ・スイッチ』 The Switch エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『過去ある女 -プレイバック』 Playback レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『さらばゴライアス』 Goodbye Goliath エリオット・チェイズ(Elliott Chaze)
- 『最終楽章』 Code トム・トーバー(Tom Topor)
- 『オードリナ (上)』 My Sweet Audrina V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『オードリナ (下)』 My Sweet Audrina V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『死球(デッドボール)』 Dead in Center Field ポール・エングルマン(Paul Engleman)
- 『気ままなプリマドンナ』 Prima Donna at Large バーバラ・ポール(Barbara Paul)
- 『マンハッタン連続殺人』 Open House ウイリアム・カッツ(William Katz)
- 『呪われたブルー・エラー』 The Dutch Blue Error ウィリアム・G・タプリー(William G. Tapply)
- 『コヨーテは二度吠えた』 The Coyote Cried Twice オースティン・ベイ(Austin Bay)
- 『他人の墓』 Someone Else's Grave アリソン・スミス(Alson Smith)
- 『南極大氷原北上す』 Cold Sea Rising リチャード・モラン(Richard Moran)
- 『深夜勤務』 Night Shift スティーヴン・キング(Stephen king)
- 『すげ替えられた首』 Switch ウイリアム・ベイヤー(William Bayer)
- 『血まみれの月』 Blood on the Moon ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『大きな枝が折れる時』 When the Bough Breaks ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『キャット・チェイサー』 Cat Chaser エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『<未亡人の小径>殺人事件』 Patterns in the Dust レズリー・グラント=アダムソン(Lesley Grant-Adamson)
- 『迷宮のチェスゲーム』 The Labyrinth Makers アントニイ・プライス(Anthony Price)
- 『ラグナ・ヒート』 Laguna Heat T・ジェファーソン・パーカー(T. Jefferson Parker)
- 『裏切りの調書』 The Dossier ピエール・サリンジャー(Pierre Salinger)&レナード・グロス(Leonard Gross)
- 『公爵ロビーの大逃走』 Safe Keeping グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『殺人セミナー』 Seminar for Murder B・M・ギル(B. M. Gill)
- 『チャイナタウン特捜隊』 Another Part of the City エド・マクベイン(Ed McBain)
- 『ディープ・ウェルを追え』 Company Spook ロナルド・ウィーバー(Ronald Weber)
- 『二重露出』 Double Exposure ジム・スティンソン(Jim Stinson)
- 『ファウル・ショット』 Foul Shot ダグ・ホーニッグ(Doug Hornig)
- 『麻薬シンジケートを撃て』 Powder Burn ウイリアム・D・モンタルバーノ(William D. Montalbano)&カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)
- 『暗号名<オメガ・ブルー・ワン>』 Jack Lane's Browning デヴィッド・ゲシン(David Gethin)
- 『芸術的な死体』 A Creative Kind of Killer ジャック・アーリー(Jack Early)
- 『エンドレス・ゲーム (上)』 The Endless Game ブライアン・フォーブス(Bryan Forbes)
- 『エンドレス・ゲーム (下)』 The Endless Game ブライアン・フォーブス(Bryan Forbes)
- 『殺人ツアーにご招待』 Weekend for Murder マリアン・バブソン(Marian Babson)
- 『眠れる犬』 Sleeping Dog ディック・ロクティ(Dick Lochte)
- 『密告者を撃つな』 You'd Better Believe It ビル・ジェイムズ(Bill James)
- 『マクドナルド短篇傑作集1 死のクロスワード・パズル』 The Good Old Stuff ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDoanld)
- 『我らが父たちの偽り』 Our Father's Lies アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)
- 『ジェネシス・プラン』 Broken Idols ショーン・フラナリー(Sean Flannery)
- 『神々のワード・プロセッサ』 Skeleton Crew スティーヴン・キング(Stephen king)
- 『ホプキンズの夜』 Because the Night ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『狼を庇う羊飼い』 Embrace the Wolf ベンジャミン・M・シュッツ(Benjamin M. Schutz)
- 『聖ペテロの遺言』 The Adversary A・M・カバル(A. M. Kabal)
- 『マイケル・ワイマンの逆襲』 Disorderly Elements ボブ・クック(Bob Cook)
- 『ミスター・イエスタディ』 Mr. Yesterday エリオット・チェイズ(Elliott Chaze)
- 『アリシア故郷に帰る』 Last Seen Alive ドロシー・シンプソン(Dorothy Simpson)
- 『狙われた大リーガー』 Follow the Sharks ウィリアム・G・タプリー(William G. Tapply)
- 『屋根裏部屋の花たち』 Flowers in the Attic V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『マクドナルド短篇傑作集2 牝豹が仕掛けた罠』 The Good Old Stuff ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDoanld)
- 『魚が腐る時』 When Fish Begin to Smell マシュー・ヒールド・クーパー(Matthew Heald Cooper)
- 『クイーニー (上)』 Queenie マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『クイーニー (下)』 Queenie マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『暗闇の道』 The Ways of Darkness ジョセフ・ヘイズ(Joseph Arnold Hayes)
- 『クリミナル・コメディ』 The Criminal Comedy of the Contented Couple ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『トウモロコシ畑の子供たち』 Night Shift スティーヴン・キング(Stephen king)
- 『ドゥームズデイ・ブックを追え』 The Trade ウイリアム・H・ハラハン(William H. Hallahan)
- 『炎に舞う花びら (上)』 Petals on the Wind V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『炎に舞う花びら (下)』 Petals on the Wind V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『赤い鼠がツキを呼ぶ』 The Winning Streak アーノルド・グリスマン(Arnold Grisman)
- 『摩天楼の密室殺人』 Nightcap J・C・S・スミス(J. C. S. Smith)
- 『モズリー卿の領収証』 The Mosley Receipt ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『ヘヴン』 Heaven V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『キャスコ湾乗っ取り作戦』 The Casco Deception ボブ・ライス(Bob Reiss)
- 『オフィーリアは死んだ』 Audition for Murder P・M・カールソン(P. M. Carlson)
- 『歪んだ果実』 Blood Test ジョナサン・ケラーマン(Jonathan Kellerman)
- 『砂漠のサバイバル・ゲーム』 Fear in a Handful of Dust ブライアン・ガーフィールド(Brian Garfield)
- 『バトルランナー』 The Running Man スティーヴン・キング(Stephrn King)
- 『最後の晩餐 (上)』 The Last Supper チャールズ・マッキャリー(Charles McCarry)
- 『最後の晩餐 (下)』 The Last Supper チャールズ・マッキャリー(Charles McCarry)
- 『フォックスキャッチャー』 Foxcatcher ウイリアム・H・ハラハン(William H. Hallahan)
- 『我々は大統領を人質にしている』 We are Holding the President Hostage ウォーレン・アドラー(Warren Adler)
- 『マンハッタンの戦慄 (上)』 The Tomb F・ポール・ウィルスン(F. Paul Wilson)
- 『マンハッタンの戦慄 (下)』 The Tomb F・ポール・ウィルスン(F. Paul Wilson)
- 『裏切られた亡命』 Spy Wednesday ウイリアム・フッド(William Hood)
- 『悪い種子が芽ばえる時』 Nursery Crimes B・M・ギル(B. M. Gill)
- 『殺戮者』 Balefire ケネス・ゴダード(Kenneth Goddard)
- 『暗号コード<SCIMITAR> (上)』 Scimitar ピーター・ニーズウォンド(Peter Niesewand)
- 『暗号コード<SCIMITAR> (下)』 Scimitar ピーター・ニーズウォンド(Peter Niesewand)
- 『誤植聖書殺人事件』 The Latimer Mercy ロバート・リチャードスン(Robert Richardson)
- 『わが故郷に殺人鬼』 Home Again デヴィッド・ウィルツ(David Wiltse)
- 『マイアミ欲望海岸』 Gold Coast エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『殺しのVTR』 Heat from another Sun デヴィッド・リンジー(David L. Lindsey)
- 『奴らは<ハードボール>』 Hardball ダグ・ホーニッグ(Doug Hornig)
- 『刺があるなら』 If There Be Thorns V・C・アンドリュース(V. C. Andrews)
- 『アキテーヌ城の殺人』 The Trouble at Aquitaine ナンシー・リヴィングストン(Nancy Livingston)
- 『ダビデの標的』 Little David エリオット・チェイズ(Elliott Chaze)
Update:2023