ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

Producer:雨宮孝(Amemiya Takashi)
fandom name:AMEQ
since: 1997/ 4/ 8

2020年2月27日
今年は、うるう年だ。ガイウス・ユリウス・カエサルが、今から2065年前に制定した。以降、改善が行われ、グレゴリオ暦となって現在に至る。
暦はとても大事で、特に農耕民族にとっては、種巻く時期が重要になる。この知識の独占をはるか黎明の時代には、特権階級のものだった。
必要な知識を封印することによって格差をつけるのは大昔も現在も変わらない。

さて、『鳥の歌いまは絶え』 Where Late the Sweet Birds Sang ケイト・ウィルヘイム(Kate Wilhelm)が4月に出る。
びっくりした。いきなりだったから。
あまり出ないだろうと思ってはいたのだが。出るならば、サンリオ版のカバーを活かしてもらえればとは思うが、無理だろうなあ。
他の作品も復活を期待しています。
『翼のジェニー -ウィルヘルム初期傑作選』 ケイト・ウィルヘルム(Kate Wilhelm)を読む。
ちょっと積読をしていました。
初期だけに、そんなに悩まずに読める作品です。読み残していたというか、忘れていたというのが正しいかも。
アトリエサードの試験的な出版だったというのは知っていたけど、これ以降、なくなってたので、やっぱ古いSFは厳しいんだろうなと思っていた。
チャレンジも、うまくいかないと辛いものになってしまうんでねえ。

今回は売れてほしいなあ。

2020年2月23日
電子ブックの売り上げが好調らしい。わたしも使ってるし、それぞれのビューアーのも工夫がある。
紙の本がいいなとは思うが、抵抗はない。もっぱら昔懐かしい漫画を読んでいるが。。。
読む傾向に従っていろいろな本を紹介してくれるが、「うざいな」と思うし、本棚と違って、俯瞰できないところがつまらない。
これだと、系統的に読むのが難しそうな気がする。
「好き」と「嗜好」と、「流れ」は違うので、何を読めばいいのかという道案内が必要にも思う。
AIに任せるんじゃないと思うのだが、それはマニアの愚痴にしか過ぎないような気がする。

脱落データを2~3年前から埋めているのだけど、2012年以降は割とデータ整備しているのだが、問題は2011年より前。
かなりな物量がある。
まだ、こんなにあるのかと頭を抱えている。
少しづつ追加中。

コロナウイルスが収まらない。
世界は末期的な状況か。見えないだけに対策の取りようもなく、ただ混乱だけが広がっている。
毎年、こんなことが繰り返されたら、人間の社会生活はどうなるんだ。

少し、リニューアルを画策中。

2020年2月19日
記憶をたどれば その2
富山県入善市、富山からか、新潟からか、よく覚えていない。ともかく雪があった。寒かった。
入善の駅を出て、ホテルに向かう。何というホテルかも覚えていない。ひたすらに、魚を喰うとしか考えていなかったように思う。
ビジネスホテルのフロントで聞くと、店を教えてくれる。
しか~し、そんな情報に頼らずに、自分の勘を信じて、足で探す。よしゃいいのに、そんな気持ちに囚われて、夕方少し過ぎにチェックインし、外出し、地図を頼りに街を歩く。
寒い、陽も落ちる。富山湾の知識も魚の知識もない。行きゃなんとかなるんだよといういい加減な気持ち。
ばかだよねえ。事前調査は必要なのにと思うが、当時は、それが冒険だなどと思っていた。ささやかなチャレンジ。

富山湾は急激に落ち込む湾であって、ものの本によると、日本海の成り立ち事態が非常に珍しいものらしい。
そんなことは当時は知らず、ただ魚は食いたい。「ブリ」は知っていた。
海近くの、小さい店に入る。
ここだったらという妙な確信をもってはいる。地元の人たちがいる、こうでなきゃと思う、地元のひとがいることはよいサインだ。
酒好きの自分としては、日本酒と刺身をオーダーする。
寒ブリだよね、酒は高いものではなかったが、刺身に期待。
窓ガラスが曇っている。寒い、仕事で来たにしては、翌朝、交渉はあるにしろ、いい感じだ。仕事の合間のささやかな楽しみでもある。
しかし、どこにでも落とし穴はある。陥穽だ。

刺身と酒が来る。
期待に高まる気持ち。このワクワク感は素敵だ。
刺身に、少しだけ醤油をつけて食べる。ベターッとつけるのは嫌い。ワサビを醤油に溶くのも嫌い。
素材の味を大切にしたいんだ。
喰う。


何、何、この味は何。
刺身がうまいかどうかもわからない。
醤油が甘い、めっちゃ甘い。えええええええ、この甘さはありえない。
砂糖醤油で食べるお餅は好きだった。しかし、砂糖醤油で刺身は食いたくねえ。ありえねえ。え、この甘さは絶対、砂糖入っているよなあと我慢しながら食べる。
金を払わなければならないんだ。残すのはもったいない。
でも、この甘さは勘弁してほしい。

日本海側には醤油が甘い地域が多いらしい。しかし、輪島も行ったし、東北各地を回った経験もあり、島根、九州も行ったし、この醤油の甘さを強烈に感じたのは、ここだけだった。
いや、まあ、これほど記憶に残っているのも驚くけど、実際はどうだったのか、検証してみたい気もするが、関東は辛い文化と思うし、甘さを好むのは関西から西。
おかずに甘すぎるくらい砂糖を使うのも地域の差だろう。
日本は広い、食文化はそれぞれ違うし、驚くようなおいしさに出会うこともあるけど、自分の趣味に合わないものにも出会うおもしろさはある。
でもね、普通に食べたかったな、これ以降、食ではホテルで勧められる店に行くようにする。

当時は陶器製の徳利にはいった「米の芯」を買って帰った。。。。

食SFでもとおもったけど、普通にやっと読み終わったクラーク・アシュトン・スミス(Clark Ashton Smith)、好きだったんだけど、今ではもの足りない。
細切れの断片を読まされている感じが強い。昔は、それでも良いと思ったもんだが。

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