DHC/単行本(Hard Cover)
- 『エイズ検査完全マニュアル』 マーク・E・ヴァーゴ(Marc E. Vargo)
- 『マドンナ・コネクション』 キャシー・シュウィッチェンバーグ(Cathy Schwichtenberg)
- 『続・55歳からの夫婦学』 バーバラ・シルバーストーン(Barbara Silverstone)&ヘレン・K・ハイマン(Helen K. Hyman)
- 『恋する作家たち』 editor:キャシー・N・デイヴィドソン(Cathy N. Davidson)
- 『最後のイタリア人』 ウイリアム・マーレイ(William Murray)
- 『55歳からの夫婦学』 バーバラ・シルバーストーン(Barbara Silverstone)&ヘレン・K・ハイマン(Helen K. Hyman)
- 『華人網絡』 陸培春(Pooi Choon Loke)
- 『政治的に正しいおとぎ話』 ジェームズ・フィン・ガーナー(James Finn Garner)
- 『トーキョー夢草子』 ペレグリン・ホドソン(Peregrine Hodson)
- 『日本の心、アメリカの心』 キャシー・N・デイヴィドソン(Cathy N. Davidson)
- 『お気に入りの猫物語』 クリーヴランド・エイモリー(Clevelamd Amory)
- 『政治的にもっと正しいおとぎ話』 ジェームズ・フィン・ガーナー(James Finn Garner)
- 『100万ドルの習慣』 ロバート・J・リンガー(Robert J. Ringer)
- 『アウト・オブ・マインド』 J・ベルンレフ(J. Bernlef)
- 『シングルアゲイン』 エディス・マッコール(Edith S. McCall)
- 『人生を変える7つの超「脳」力』 トーマス・アームストロング(Thomas Armstrong)
- 『政治的に正しいクリスマス物語』 ジェームズ・フィン・ガーナー(James Finn Garner)
- 『ウエディング・ナイト』 ギャリー・デヴォン(Gary Devon)
- 『リダックスダイエット』 シェルダン・リヴァイン(Sheldon Levine)
- 『俗語が語るニューヨーク』 アーヴィング・ルイス・アレン(Irving L. Allen)
- 『色彩の魔術』 ゾラー(Zolar)
- 『天使の爪』 ジョン・ウェッセル(John Wessel)
- 『小さきものたちの神』 アルンダティ・ロイ(Arundhati Roy)
- 『天国の黙示録』 ジェームズ・フィン・ガーナー(James Finn Garner)
- 『わたしの家はどこですか』 ラリー・ローズ(Larry Rose)
- 『転落者』 トニイ・ヒラーマン(Tony Hillerman)
- 『デザートは殺しの味』 G・A・マクケベット(G. A. McKevett)
- 『最悪の時こそ好機の始まり』 ポール・ハナ(Paul Hanna)
- 『魔術師の妻』 ブライアン・ムーア(Brian Moore)
- 『修羅のひつぎ』 A・R・シドンズ(Anne Rivers Siddons)
- 『愛について必要な知恵はすべて幼稚園で学んだ -57人のアメリカ人のショートラブストーリー』 ロバート・フルガム
- 『オスカーとルシンダ』 ピーター・ケアリー(Peter Carey)
- 『果樹園殺人事件』 レベッカ・ローゼンバーグ(Rebecca Rothenberg)
- 『腐ったアルミニウム』 ジェームズ・ホーズ(James Hawes)
- 『北海の女豹』 サイモン・コンウェイ(Simon Conway)
- 『わたしは、目が見えない。』 スティーヴン・クウシスト(Stephen Kuusisto)
- 『パン屋のヤコブ』 ノア・ベンシー(Noah BenShea)
- 『国境なき犯罪』 クリストファー・ベルトン(Christopher Belton)
- 『逃走』 ブライアン・ムーア(Brian Moore)
- 『フーバー長官のラブソング』 キンキー・フリードマン(Kinky Friedman)
- 『プリティ・バレリーナ』 ジョン・ウェッセル(John Wessel)
- 『狼たちの知恵』 トワイマン・L・タワリー(Twyman L. Towery)
- 『デッドスピン』 Deadspin グレゴリー・マイケル・マグレガー(Gregory Michael MacGregor)
- 『アメリカエッセイ傑作選2000』 The Best American Essays editor:シンシア・オージック(Cynthia Ozick)/ロバート・アトワン(Robert Atwan)
- 『アメリカ短編小説傑作選 2000』 The Best American Short Stories 1998 editor:ギャリソン・キロワー(Garrison Keillor)/カタリナ・ケニソン(Katrina Kenison)
- 『アメリカミステリ傑作選2000』 The Best American Mystery Stories 1998 editor:スー・グラフトン(Sue Grafton)/オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
- 『断層の森』 A・R・シドンズ(Anne Rivers Siddons)
- 『新約聖書・詩編 英語・日本語 聖書から差別表現をなくす試行版』 ヴィクター・ローランド・ゴールド/他
- 『モラル・インテリジェンス』 アーロン・ハス(Aaron Hass)
- 『ドッグ・デイズ』 ダニエル・ライアンズ(Daniel Lyons)
- 『少年時代』 アンドレ・アレクシス(André Alexis)
- 『ティエンの恋人』 ロバート・O・バトラー(Robert Olen Butler)
- 『息吹、まなざし、記憶』 エドウィッジ・ダンティカット(Edwidge Danticat)
- 『他人家族』 ジョアンナ・トロロープ(Joanna Trollope)
- 『ビジネス翻訳データブック』 クリストファー・ベルトン(Christopher Belton)
- 『フェンス』 マグナス・ミルズ(Magnus Mills)
- 『国際誘拐ビジネス』 アン・ヘッジドーン・オーバック(Ann Hagedorn Auerbach)
- 『ニューヨーク12番街ブロークン・ハート・クラブ殺人事件』 The Broken Hearts Club イーサン・ブラック(Ethan Black)
- 『オックスフォード世界英語文学大事典』 editor:ジェニー・ストリンガー(Jenny Stringer)
- 『雷にうたれて死んだ人を生き返らせるには』 ゲイル・アンダーソン=ダーガッツ(Gail Anderson-Dargatz)
- 『ジャック・マッグズ』 ピーター・ケアリー(Peter Carey)
- 『目覚めの季節』 エリザベス・ストラウト(Elizabeth Strout)
- 『ジョン・レノン 永遠なるカリスマ』 ロバート・ローセン(Robert Rosen) (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説1)
- 『セルジュ・ゲンスブール性愛の仮面』 アラン・クレイソン(Alan Clayson) (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説2)
- 『ジェームズ・ディーン』 ジョン・ギルモア(John Gilmore) (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説3)
- 『レニー・ブルース』 ウィリアム・カール・トーマス(William Karl Thomas) (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説4)
- 『フレディ・マーキュリー』 ピーター・フリーストーン(Peter Freestone) (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説5)
- 『スダーとアンジュ 心の姉妹』 チットラ・バネルジー・ディヴァカルニー(Chitra Banerjee Divakaruni)
- 『天使の首飾り』 リチャード・P・エヴァンズ(Richard Paul Evans)
- 『遺伝子革命と人権』 editor:ジャスティン・バーリー(Justine Burley)
- 『ベック』 ジュリアン・パラシオス(Julian Palacios)
- 『指先にふれた罪』 スザンヌ・バーン(Suzanne Berne)
- 『最後のガールフレンド』 マイク・ゲイル(Mike Gayle)
- 『アメリカエッセイ傑作選2001』 The Best American Essays 1999 editor:エドワード・ホーグランド(Edward Hoagland)/ロバート・アトワン(Robert Atwan)
- 『アメリカ短編小説傑作選 2001』 The Best American Short Stories 1999 editor:エィミ・タン(Amy Tan)/カタリナ・ケニソン(Katrina Kenison)
- 『アメリカミステリ傑作選2001』 The Best American Mystery Stories 1999 editor:エド・マクベイン(Ed McBain)/オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
- 『ルート66』 リンダ・ブラッカイマー(Linda Bruckheimer)
- 『ポイズンウッド・バイブル』 バーバラ・キングソルヴァー(Barbara Kingsolver)
- 『砂と霧の家』 アンドレ・デビュース三世(Andre Dubus, 3)
- 『恋々』 ローナン・ベネット(Ronan Bennett)
- 『殻のなかの優しいあなたへ』 ウェンディ・ロビンソン(Wendy Robinson)
- 『ラン・キャッチ・キス』 エイミー・ソーン(Amy Sohn)
- 『トム・ウェイツ』 ジェイ・S・ジェイコブズ(Jay S. Jacobs)
- 『夏休みのブルー』 キャロリン・シー(Carolyn See)
- 『ホワイトシティ・ブルー』 ティム・ロット(Tim Lott)
- 『スダーとアンジュ心の姉妹』 チットラ・バネルジー・ディヴァカルニー
- 『スロー・ダウン・アーサー、スティック・トゥ・30』 ハーランド・ミラー(Harland Miller)
- 『ガリレオの娘 -科学と信仰と愛についての父への手紙』 Galileo's Daughter デーヴァ・ソベル(Dava Sobel)
- 『アンダルシアの農園ぐらし』 クリス・スチュアート(Chris Stewart)
- 『僕が一緒にいたい人』 マイク・ゲイル(Mike Gayle)
- 『一万の悲しみ』 エリザベス・キム(Elizabeth Kim)
- 『青いドレスの少女』 シェリ・ホールマン(Sheri Holman)
- 『窓からの眺め』 ケリー・サカモト(Kerri Sakamoto)
- 『ナチスになったユダヤ人』 マイケル・スケイキン(Michael Skakun)
- 『アメリカミステリ傑作選2002』 The Best American Mystery Stories 2000 editor:ドナルド・E・ウェストレイク(Conald E. Westlake)&オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
- 『フォックスファイア』 Foxfire ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)
- 『神の子羊』 Lambs of God マーレル・デイ(Marele Day)
- 『アンネ・フランクの生涯』 キャロル・アン・リー(Carol Ann Lee)
- 『イースターエッグに降る雪』 ジュディ・バドニッツ(Judy Budnitz)
- 『この手のなかの真実』 ウォーリー・ラム(Wally Lamb)
- 『塵に訊け!』 ジョン・ファンテ(John Fante)
- 『ライン・オブ・サイト』 ジャック・ケリー(Jack Kelly)
- 『恋人たちのマンハッタン』 メグ・カスタルド(Meg Castaldo)
- 『チル・カフェの秘密のレシピ』 トマス・フォックス・エイヴリル(Thomas Fox Averill)
- 『「ザ・ホワイトハウス」オフィシャル・ガイドブック』 アーロン・ソーキン
- 『ジャパニーズ・ベースボール』 Japanese Baseball and Other Stories W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『ホテルワールド』 アリ・スミス(Ali Smith)
- 『ヴェネツィアの青い天使』 サリー・ヴィッカーズ(Salley Vickers)
- 『ミー・ウィズアウト・ユー』 脚本:サンドラ・ゴールドバッカー(Sandra Goldbacher)/ローレンス・コリアト(Laurence Coriat)
- 『オリエント急行戦線異状なし』 マグナス・ミルズ(Magnus Mills)
- 『コーリング』 デヴィッド・セルツァー(David Seltzer), ブランドン・キャンプ&マイク・トンプソン
- 『ブルークラッシュ』 脚本:リジー・ウェイス(Lizzy Weiss)/ジョン・ストックウェル(John Stockwell)
- 『アメリカミステリ傑作選2003』 The best american mystery stories 2001 editor:ローレンス・ブロック(Lawrence Block)/オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
- 『ニューヨーク最後の日々』 ジョン・ロビン・ベイツ(Jon Robin Baitz)
- 『テープ』 スティーブン・ベルバー(Stephen Belber)
- 『カルカッタ染色体』 アミタヴ・ゴーシュ(Amitav Ghosh)
- 『ダイアモンド・ドッグス』 アラン・ワット(Alan Watt)
- 『くそったれ! わたしのバースデイ』 メリル・マーコー(Merrill Markoe)
- 『サリンジャーを追いかけて』 ポール・アレクサンダー(Paul Alexander)
- 『角の生えた男』 ジェイムズ・ラスダン(James Lasdun)
- 『六月の組曲』 Three Junes ジュリア・グラス(Julia Glass)
- 『マッシュルームマン』 ソフィー・パウエル(Sophie Powell)
- 『星降る夜に』 ジュディス・クラーク(Judith Clarke)
- 『イラク大量破壊兵器査察の真実』 ハンス・ブリクス(Hans Blix)
- 『アメリカ新進作家傑作選2003』 Best New American Voices 2003 editor:ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『100歳の美しい脳』 デヴィッド・スノウドン(David Snowdon)
- 『F・r・i・e・n・d・s』 デビッド・ワイルド(David Wild)
- 『地図に仕える者たち』 アンドレア・バレット(Andrea Barrett)
- 『いつもそこにあなたがいた』 ゲイル・ゴドウィン(Gail Godwin)
- 『砂漠の王国とクローンの少年』 The House of the Scorpion ナンシー・ファーマー(Nancy Farmer)
- 『シドニー迷走紀行』 ピーター・ケアリー(Peter Carey) (Writer and Cityシリーズ)
- 『アメリカ新進作家傑作選2004』 Best New American Voices 2004 editor:ジョン・ケイシー(John Casey)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『パリ遊歩者のまなざし』 エドマンド・ホワイト(Edmund White) (Writer and Cityシリーズ)
- 『フィレンツェ 繊細にして悩ましき街』 Florence, a Delicate Case デイヴィッド・レーヴィット(David Leavitt)
- 『アメリカ新進作家傑作選2005』 Best New American Voices 2005 editor:フランシン・プローズ(Francine Prose)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『プラハ都市の肖像』 Prague Pictures ジョン・バンヴィル(John Banville) (Writer and cityシリーズ)
- 『雪どけのとき』 パトリシア・ティレル(Patricia Tyrrell)
- 『アメリカ新進作家傑作選 2006』 Best New American Voices 2006 editor:ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『駆け引きは甘く華やかに』 スーザン・ジョンソン(Susan Johnson)/キャサリン・オニール(Katherine O'Neal)/パム・ローゼンタール(Pam Rosenthal)
- 『知識と教養の英会話』 クリストファー・ベルトン(Christopher Belton)
- 『アメリカ新進作家傑作選 2007』 Best New American Voices 2006 editor:スウ・ミラー(Sue Miller)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『メイキング・タイム -時間の流れをコントロール』 スティーヴ・テイラー(Steve Taylor)
- 『アメリカ新進作家傑作選 2008』 Best New American Voices 2006 editor:リチャード・ボーシュ(Richard Bausch)/ジョン・クルカ(John Kulka)/ナタリー・ダンフォード(Natalie Danford)
- 『ベスト・アメリカン・短編ミステリ』 The Best American Mystery Stories 2009 editor:ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)/オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
Update:2023