恒文社(KobunSha)/単行本(Hard Cover) 1951年-
- 『ニミッツの太平洋海戦史』 チェスター・W・ニミッツ(Chester William Nimitz)&エルマー・B・ポッター(Elmer Belmont Potter)
- 『外交販売の秘訣』 フランク・ベトガー(Frank Bettger) (モダン・ライフ・ライブラリー1)
- 『日本軍強し』 ロバート・レッキー(Robert Leckie)
- 『現代人のタフな生き方』 ノーマン・V・ピール(Norman Vincent Peale) (モダン・ライフ・ライブラリー)
- 『セールスマンの新兵法 -問答式』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth) (モダン・ライフ・ライブラリー)
- 『販売増進のためのセールス・コンテスト』 ディヴィッド・D・セルツ(David D. Seltz) (モダン・ライフ・ライブラリー)
- 『ねてる間に金をもうけよう』 ベン・スイートランド(Ben Sweetland) (モダン・ライフ・ライブラリー)
- 『ソ連の軍事戦略』 V・D・ソコロフスキー(Vasilii Danilovich Sokolovskii)
- 『私が原爆計画を指揮した』 レスリー・R・グローブス(Leslie R. Groves)
- 『真珠湾は燃えている -大東亜戦争の6カ月』 But Not in Shame: the Six Months After Pearl Harbor ジョン・トーランド(John Toland)
- 『チャーチル伝』 ルイス・ブロード(Lewis Broad)
- 『ハーレム街の少女ギャング』 キティ・ハンソン(Kitty Hanson) (F6・Books)
- 『マルクス主義への道』 アレキサドル・シャポワロフ(Aleksandr Sidorovich Shapovalov)
- 『自己催眠による禁煙法』 レスリー・レクロン(Leslie M. Le Cron) (F6・Books)
- 『わが父チャップリン』 チャールス・チャップリン・ジュニア(Charles Chaplin)/N・ロー(N. Rau)/M・ロー(M. Rau) (F6・books)
- 『原子力時代の海洋力』 アンソニー・E・ソコール(Anthony Eugene Sokol)
- 『大いなる野望 (上)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『大いなる野望 (下)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『死の天使』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『トルーマン回顧録1』 ハリー・S・トルーマン(Harry S. Truman)
- 『トルーマン回顧録2』 ハリー・S・トルーマン(Harry S. Truman)
- 『ケネディとともに12年』 エベリン・リンカーン(Evelyn Lincoln)
- 『海の神秘に挑む』 シーブルック・ハル(Seabrook Hull) (F6・Books)
- 『愛の自叙伝』 エリザベス・テーラー(Elizabeth Taylor)
- 『ソスニャーキの夏』 アナトーリー・N・ルィバコフ(Anatolii N. Rybakov)
- 『愛と自由を求めて』 キラ・ペトロフスカヤ(Kyra Petrovskaya) (F6・Books)
- 『「ベトコン」とともに』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett) (F6 Books)
- 『太平洋の提督 -山本五十六の生涯』 Admiral of the Pacific: the Life of Yamamoto ジョン・ディーン・ポター(John Deane Potter)
- 『人間・その理想と現実』 E・ローゼンタリ(Edward Markovich Rosental')
- 『愛よいずこへ』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『深海の放浪者 ハンガリー短編小説集』 editor:工藤幸雄(Kudō Yukio)
- 『外交販売の秘訣』 フランク・ベトガー(Frank Bettger) (ビジネス・ライブラリー)
- 『セールスマンの新兵法 -問答式』 チャールス・B・ロス(Charles B. Roth) (ビジネス・ライブラリー)
- 『販売増進のためのセールス・コンテスト』 ディヴィッド・D・セルツ(David D. Seltz) (ビジネス・ライブラリー)
- 『ねてる間に金をもうけよう』 ベン・スイートランド(Ben Sweetland) (ビジネス・ライブラリー)
- 『マレーの虎 -山下奉文の生涯』 ジョン・ディーン・ポター(John Deane Potter)
- 『試練の日々』 イワン・マイスキー(Ivan Mikhailovich Maiskii) (F6・Books)
- 『抵抗』 Y・ジューコフ(IU Zhukov)&V・シャラーポフ(V. Sharopov)
- 『下り階段をのぼれ』 ベル・カウフマン(Bel Kaufman)
- 『夕陽よ急げ』 K・B・ギルデン(K.B. Gilden)
- 『ケレンスキー回顧録』 アレクサンドル・ケレンスキー(Aleksandr Fedorovich Kerenskii)
- 『ある大統領の死 (上)』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『ある大統領の死 (下)』 ウィリアム・マンチェスター(William Raymond Manchester)
- 『冒険に賭ける男 (上)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『冒険に賭ける男 (下)』 ハロルド・ロビンス(Harold Robbins)
- 『その男ゾルバ』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『尼僧ヨアンナ・ウトラタの水車小屋』 ヤロスワフ・イヴァシュキェヴィッチ(Jarosław Iwaszkiewicz)
- 『パサジェルカ<女船客>/聖週間』 Z・ポスムイシ(Zofia Posmysz)/J・アンジェイェフスキ(Jerzy Andrzejewski)
- 『星のある生活』 イージー・ヴァイル(Jiri Weil)/A・ルスティク(Arnost Lustig)
- 『はだしのダリエ』 ザハリア・スタンク(Zaharia Stancu)
- 『ニコラエ・チャウシェスク』 ニコラエ・チャウシェスク(Nicolae Ceausescu)
- 『ブダペストに春がきた』 カリンティ・フリジェシュ(Ferenc Karinthy)/フェイェシ・エンドレ(Endre Fejes)
- 『ニコラエ・チャウシェスク -平和と国際協力の政策』 ニコラエ・チャウシェスク(Nicolae Ceausescu)
- 『時間と分』 A・ベドナール(Alfonz Bednar)
- 『ドリナの橋』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 『エリジウムの子供たち』 I・ケシ(Imre Keszi)
- 『ニキ<ある犬の物語>』 T・デーリ(Tibor Dery)/シャーンタ・フリジェシュ(Ferenc Santa)
- 『ルーマニア史』 コンスタンチィン・チェ・ジュレスク(Constantin C. Giurescu)
- 『恐竜の骨をもとめて』 ア・カ・ロジェストベンスキー(A.K. Rozhdestvenskii) (未踏の世界シリーズ)
- 『雪男探検記』 レーフ・イザード(Ralph Izzard) (未踏の世界シリーズ)
- 『不老長寿の国フンザ』 レニー・テーラー(Renee Taylor) (未踏の世界シリーズ)
- 『古代ホレズムの発掘』 エル・ベルシャドスキー(Rudol'f IUl'evich Bershadskii) (未踏の世界シリーズ)
- 『忘れられた王国』 ピーター・グーラート(Peter Goullart) (未踏の世界シリーズ)
- 『謎の山アムネ・マチン』 レナード・クラーク(Leonard Francis Clark) (未踏の世界シリーズ)
- 『モスクワと中国共産党』 ロバート・C・ノース(Robert Carver North)
- 『ヤーノシュ・カダル』 ヤーノシュ・カダル(Janos Kadar)
- 『ヨシプ・ブロズ・チトー』 ヨシプ・ブロズ・チトー(Josip Broz Tito)
- 『トドル・ジフコフ』 トドル・ジフコフ(Todor Zhivkov)
- 『珍しい毛皮 ルーマニア短編集』 editor:直野敦(Naono Atsushi)
- 『ロシアと歴史の転換点』 アレクサンドル・ケレンスキー(Aleksandr Fedorovich Kerenskii)
- 『英雄ベーブ・ルースの内幕』 Babe: the Legend Comes to Life ロバート・W・クリーマー(Robert W. Creamer)
- 『わが父チャップリン』 チャールス・チャップリン・ジュニア(Charles Chaplin) (Dolphin Books)
- 『日本瞥見記 (上)』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『日本瞥見記 (下)』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『日本』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『ブダペスト美術館収蔵伝統絵画集』 クラーラ・ガラシュ(Klara Garas)
- 『ルーマニア民族衣装集』 A・E=カンテミール(Alexandrina Enachescu-Cantemir)
- 『エドヴァルト・ギエレク』 エドヴァルト・ギエレク(Edward Gierek)
- 『ゴヤとの対話』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 『仏教の原像を求めて』 M・オコンネル・ウォールシュ(Maurice O'Connell Walshe)
- 『飛花落葉集/他』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『朝鮮戦争』 マシュウ・B・リッジウェイ(Matthew Bunker Ridgway)
- 『ソ連とアジアの集団安全保障』 イワン・イワノビチ・コワレンコ(Ivan Ivanovich Kovalenko)
- 『アンゴラの白い雇い兵』 ラウル・バルデス・ビボ(Raul Valdes Vivo)
- 『ガラスの聖像画』 コルネル・イリミエ(Cornel Irimie)&マルチェラ・フォクシャ(Marcela Focsa)
- 『大長征の内幕』 オットー・ブラウン(Otto Braun)
- 『露に濡れた石橋 ブルガリア短編集』 Bulgarian Short Stories
- 『トドル・ジフコフ』 トドル・ジフコフ(Todor Zhivkov)
- 『ニコラエ・チャウシェスク』 ニコラエ・チャウシェスク(Nicolae Ceausescu)
- 『北極圏からの脱出』 ディヴィット・ハワース(David Armine Howarth)
- 『スロバキア民族蜂起の証言』 グスターフ・フサーク(Gustav Husak)
- 『社会主義モンゴル発展の歴史』 ユムジャーギィン・ツェデンバル(IUmzhagiin TSedenbal)
- 『保険外交に成功するための秘訣』 フランク・ベトガー(Frank Bettger)
- 『土に還る』 ブラニミル・シュチェパノビッチ(Branimir Scepanovic)
- 『プレハーノフ』 サミュエル・H・バロン(Samuel Haskell Baron)
- 『エチオピアの知られざる革命』 ラウル・バルデス・ビボ(Raul Valdes Vivo)
- 『ルーマニア統一国家完成への道』 コンスタンティン・チェ・ジュレスク(Constantin C. Giurescu)
- 『小説レーニン』 F・A・オッセンドフスキ(Ferdynand Antoni Ossendowski)
- 『ロシア史講話1』 ワシーリー・O・クリュチェフスキー(Vasilii Osipovich Kliuchevskii)
- 『ロシア史講話2』 ワシーリー・O・クリュチェフスキー(Vasilii Osipovich Kliuchevskii)
- 『ロシア史講話3』 ワシーリー・O・クリュチェフスキー(Vasilii Osipovich Kliuchevskii)
- 『ロシア史講話4』 ワシーリー・O・クリュチェフスキー(Vasilii Osipovich Kliuchevskii)
- 『ロシア史講話5』 ワシーリー・O・クリュチェフスキー(Vasilii Osipovich Kliuchevskii)
- 『アチソン回顧録 (上)』 ディーン・アチソン(Dean Gooderham Acheson)
- 『アチソン回顧録 (下)』 ディーン・アチソン(Dean Gooderham Acheson)
- 『ボールファイブ』 ジム・バウトン(Jim Bouton)
- 『あかいカリーナ』 ヴァシーリー・マカロヴィチ・シュクシーン(Vasilii Makarovich Shukshin)
- 『死の画家ティスニカル』 ネボイシァ・トマシェヴィッチ(Nebojsa Tomasevic)
- 『ハンガリー史1』 パムレーニ・エルヴィン(Ervin Pamlenyi)
- 『ハンガリー史2』 パムレーニ・エルヴィン(Ervin Pamlenyi)
- 『ロシアの民話』 ヴィクトル・ガツァーク(Viktor Mikhailovich Gatsak)
- 『ドラキュラ伯爵のこと』 ニコラエ・ストイチェスク(Nicolae Stoicescu)
- 『ユーゴスラヴィア史』 スティーヴン・クリソルド(Stephen Clissold)
- 『モスクワ日記』 ヴェリコ・ミチューノヴィチ(Veljko Micunovic)
- 『モスクワとロシア文化の源流』 アーサー・ヴォイス(Arthur Voyce)
- 『地獄の戦場』 R・ホイーラー(Richard Wheeler)
- 『幼年期の構図』 クリスタ・ヴォルフ(Christa Wolf)
- 『ショパン』 ユゼフ・カンスキ(Jozef Kanski)
- 『トドル・ジフコフ』 トドル・ジフコフ(Todor Zhivkov)
- 『墓場にて』 D・ツェベグミイド(Dondogiin TSevegmid)
- 『ソ連にも革命が?』 ウォルフガング・レオンハルト(Wolfgang Leonhard)
- 『鉄の燈台』 ディミートル・ターレフ(Dimitur Talev)
- 『ニコラエ・チャウシェスク -社会・政治思想』 The Socio-Political Thinking of Romania's President ニコラエ・チャウシェスク(Nicolae Ceausescu)
- 『秘史デカブリストの乱』 モデスト・コルフ(Modest Andreevich Korff)
- 『バルカン史』 C・ジェラヴィチ(Charles Jelavich)&B・ジェラヴィチ(Barbara Jelavich)
- 『壊滅!! バルチック艦隊』 V・セミョーノフ(Vladimir Ivanovich Semenov)
- 『ケースワーカー』 コンラード・ジェルジュ(Konrad Gyorgy)
- 『原爆はこうしてつくられた』 レスリー・R・グローブス(Leslie R. Groves)
- 『カザンラク壁画古墳』 リュドミラ・ジフコヴァ(Liudmila Zhivkova)
- 『サラエボの女』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 『キリスト最後のこころみ』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『コペルニクス』 ヤン・アダムチェフスキ(Jan Adamczewski)
- 『シカゴ』 C・E・メリアム(Charles Edward Merriam)
- 『あらくれ物語』 ニコライ・A・ハイトフ(Nikolai Khaitov)
- 『ハプスブルク帝国史入門』 ハンス・コーン(Hans Kohn)
- 『盲目の詩人エロシェンコ』 アレキサンドル・ハリコウスキー(Aleksandr Samuilovich Khar'kovskii)
- 『呪われた中庭』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 『日本国ハワイ』 ジョン・J・ステファン(John J. Stephan)
- 『評伝ラフカディオ・ハーン』 E・スティーヴンスン(Elizabeth Stevenson)
- 『イソプレンの立体特異性重合』 エレナ・チャウシェスク(Elena Ceausescu)
- 『ハルハ河会戦参戦兵士たちの回想』 O・プレブ(O. Purev)
- 『帽子をかぶった狼 モンゴル短編集』 МОНГОЛЫН ШИЛДЭГ ОГУУЛЛЭГ
- 『天国の門』 エージュイ・アンジェイェフスキ(Jerzy Andrzejewski)
- 『大地への祈り』 リビウ・レブリャーヌ(Liviu Rebreanu)
- 『カーダール・ヤーノシュ伝』 ジュルコー・ラースロー(Laszlo Gyurko)
- 『ペナントはモスクワへ』 A Pennant for the Kremlin ポール・モロイ(Paul Molly)
- 『怪談・骨董/他』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『宇宙人との対話』 グレタ・ウッドリュー(Greta Woodrew)
- 『ポーランド史』 ステファン・キェニェーヴィチ(Stefan Kieniewicz)
- 『日本雑記/他』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『東の国から・心』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『マミンカ』 ヤロスラフ・サイフェルト(Jaroslav Seifert)
- 『ある外交官の見たニッポン』 トードル・ディーチェフ(T. Dichev)
- 『オキヌさんの物語』 ヴァレンチン・ピークリ(Valentin Pikul)
- 『ユダによれば』 ヘンリック・パナス(Henryk Panas)
- 『異端の宗派ボゴミール』 ディミータル・アンゲロフ(Dimitar Angelov)
- 『ロシア教会史』 N・M・ニコリスキー(N.M. Nikolsky)
- 『私の国際交遊録』 ノロドム・シアヌーク(Norodom Sihanouk Varman)/バーナード・クリッシャー(Bernard Krisher)
- 『現代ロシア正教』 N・S・ゴルジェンコ(Nikolai Semenovich Gordienko)
- 『ポーランド文学の贈りもの』
- 『反政治のすすめ』 ヴァーツラフ・ハヴェル(Vaclav Havel)
- 『翼よ、あれがパリの灯だ』 チャールズ・A・リンドバーグ(Charles A. Lindbergh)
- 『トランシルヴァニア』 コーシュ・カーロイ(Karoly Kos)
- 『聖書』 I・A・クルイベリヨフ(Iosif Aronovich Kryvelev)
- 『SOSタイタニック号』 editor:ジャック・ウィノカー(Jack Winocour)
- 『恐怖の細菌戦』 ニコライ・イワノフ(N. Ivanov)&ウラジスラフ・ボガチ(V. Bogach)
- 『世界のジプシー』 ネボイシァ・トマシェヴィッチ(Nebojsa Tomasevic)&ライコ・ジューリッチ(Rajko Duric)
- 『愛と死の踊り』 パヴェル・コホウト(Pavel Kohout)
- 『キュリー夫人』 オルギェルト・ヴォウチェク(Olgierd Wolczek)
- 『赤い王朝』 イオン・ミハイ・パチェパ(Ion Mihai Pacepa)
- 『シベリア民族玩具の謎』 アリーナ・チャダーエヴァ(Alina Chadayeva)
- 『メッテルニヒの回想録』 クレメンス・W・L・メッテルニヒ(Clemens Wenzel Lothar Metternich)
- 『世界ナイーブ美術百科事典』 editor:オト・ビハリ=メリン(Oto Bihalji-Merin)/ネボイシャ=バト・トマシェヴィッチ(Nebojsa-Bato Tomasevic)
- 『ラフカディオ・ハーンの神戸クロニクル論説集』 ラフカディオ・ハーンラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『バイカル湖の民話』 N・I・エシペノク(N.I. Esipenok)
- 『マサリクの講義録 -チェコ・スロヴァキア小史』 The Lectures of Professor T.G.Masaryk at the University of Chicago, Summer 1902 T・G・マサリック(Tomas Garrigue Masaryk)
- 『モルドヴァのチャーンゴー人』 チョマ・ゲルゲイ(Gergely Csoma)
- 『南からの風』 エリマル・グリン(El'mar Grin)
- 『恐竜の骨をもとめて』 ア・カ・ロジェストベンスキー(A.K. Rozhdestvenskii)
- 『シベリアの釣』 D・サマーリン(D.A. Samarin)
- 『雪男探検記』 レーフ・イザード(Ralph Izzard)
- 『私はまだ生きていた』 ディヴィッド・ハワース(David Armine Howarth)
- 『プラハ獄中記』 ヴァーツラフ・ハヴェル(Vaclav Havel)
- 『プラハ城』 カール・シュヴァルツェンブルク(Karl Schwarzenberg)
- 『ボスニア・ヘルツェゴヴィナ史』 ロバート・J・ドーニャ(Robert J. Donia)&ジョン・V・A・ファイン(John Van Antwerp Fine)
- 『ヒランダル修道院』 ディミトリエ・ボグダノヴィチ(Dimitrije Bogdanovic)
- 『マッカーサーの時代』 マイケル・シャラー(Michael Schaller)
- 『クリスティーナの手紙』 クリスティーナ・ヴィトゥースカ(Krystyna Wituska)
- 『尖塔登攀記 -外四篇 小泉八雲初期文集 復刻版』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『ジプシーの幌馬車』 ザハリア・スタンク(Zaharia Stancu)
- 『マケドニアの民話』 D・ナネフスキー(Dusko Nanevski)
- 『サラエボの鐘』 イヴォ・アンドリッチ(Ivo Andrić)
- 『トランシルヴァニアの仲間 ハンガリー短編集』 Erdelyi tarsasag editor:岩崎悦子(Iwasaki Etsuko)
- 『ローマ風呂騒動』 スタニスラフ・ストラチェフ(Stanislav Stratiev)
- 『ブータンの民話』 クスム・クマリ・カプール(Kusumu Kapur)
- 『還らぬ時』 ユリアン・ストルィコフスキ(Julian Stryjkowski)
- 『消えたドロテア』 パーヴェル・ヴェージノフ(Pavel Bezhinov)
- 『太平洋の提督 -山本五十六の生涯』 Admiral of the Pacific: the Life of Yamamoto ジョン・ディーン・ポター(John Deane Potter)
- 『シベリアに架ける橋』 エレーナ・L・カタソノワ(Elena Leont'evna Katasonova)
- 『処刑の森』 リビウ・レブリャーヌ(Liviu Rebreanu)
- 『宝島』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『ジキル博士とハイド氏』 ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『緑色の耳』 リューベン・ディロフ(Liuben Dilov)
- 『キリストはふたたび十字架に (上)』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『キリストはふたたび十字架に (下)』 ニコス・カザンザキス(Nikos Kazantzakes)
- 『カフェ・ヨーロッパ』 スラヴェンカ・ドラクリッチ(Slavenka Drakulic)
- 『対訳小泉八雲作品抄』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『この世の美しきものすべて』 ヤロスラフ・サイフェルト(Jaroslav Seifert)
- 『青ひげ公の城 ハンガリー短編集』 A kekszakallu herceg vara editor:徳永康元(Tokunaga Yasumoto)
- 『ストレス丈夫になりたいあなたへ』 ジョージア・ウィトキン(Georgia Witkin)
- 『心を癒す101のキーワード』 カレン・ゴールドマン(Caren Goldman)
- 『アリの定年キリギリスの定年』 エレン・ホフマン(Ellen Hoffman)
Update:2023