岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波現代叢書 1951-1973年
- 『景気循環論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『アメリカ哲学史』 H・G・タウンセンド(Harvey Gates Townsend)
- 『たましいの魔術』 エドゥアルト・シュプランガー(Eduard Spranger)
- 『私はかく信ずる』 D・E・リリエンソール(David Eli Lilienthal)
- 『海の沈黙・星への歩み』 ヴェルコール(Vercors)
- 『近代国家における自由』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『フランスの智恵』 F・ストロウスキー(Fortunat Joseph Strowski)
- 『法における常識』 パウル・ヴィノグラドフ(Sir Paul Vinogradoff)
- 『キリスト神話』 A・ドレウス(Arthur Christian Heinrich Drews)
- 『思考と行動における言語』 S・I・ハヤカワ(Samuel Ichiye Hayakawa)
- 『信仰・理性・文明』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『価値と資本1』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『価値と資本2』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『社会主義』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『アスピリン・エイジ1』 The Aspirin Age editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- 『アスピリン・エイジ2』 The Aspirin Age editor:イザベル・レイトン(Isabel Leighton)
- 『アインシュタイン』 Einstein フィリップ・フランク(Philipp Frank)
- 『いまひとたびの春』 One More Spring ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『心理学における力学説』 W・ケーラー(Wolfgang Kohler)
- 『ドイツ文学小史』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『危機の二十年』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『戦争はなぜ起るか』 editor:ハドレー・キャントリル(Hadley Cantril)
- 『国家』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『革命の解剖』 C・ブリントン(Crane Brinton)
- 『ヨーロッパのバルコニー』 ピエール・ベガン(Pierre Beguin)
- 『トスカナの恋人』 H・J・ゼーリング(Hans Jürgen Soehring)
- 『フォンタマーラ』 イニャツィオ・シローネ(Ignazio Silone)
- 『平和のための教育』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『山賊』 ジュセッペ・ベルト(Giuseppe Berto)
- 『パトリス・ペリヨの遍歴』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『タバコ・ロード』 Tobacco Road アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『現代文化の反省』 editor:ユネスコ(UNESCO)
- 『自然法』 A・P・ダントレーヴ(Alexander Passerin D'Entreves)
- 『国際憲法』 ボリス・ミルキヌーゲツェヴィチ(Boris Sergeevich Mirkin-Getsevich)
- 『デマの心理学』 ゴードン・W・オルポート(Gordon Willard Allport)&レオ・J・ポストマン(Leo Joseph Postman)
- 『ヘーゲルからニーチェへ1』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『イギリス労働運動史1』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『イギリス労働運動史2』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『イギリス労働運動史3』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『ファウスト博士1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ファウスト博士2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『ファウスト博士3』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『政治経済学と資本主義』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『アメリカ外交50年』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『平和か無政府状態か』 C・マイヤー(Cord Meyer)
- 『ゲシタルト心理学』 La psychologie de la forme ポール・ギョーム(Paul Guillaume)
- 『生産的思考』 マックス・ウェルトハイマー(Max Wertheimer)
- 『社会主義経済学』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『ヒューマニズムと国際的理解』 I・L・カンデル(I. L. Kandel)
- 『過去のない女1』 セルジュ・グルッサール(Serge Groussard)
- 『過去のない女2』 セルジュ・グルッサール(Serge Groussard)
- 『人間のしるし』 クロード・モルガン(Claude Morgan)
- 『日本における近代国家の成立』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『アヴィニヨンの恋人』 エルザ・トリオレ(Elsa Triolet)
- 『個人と宗教』 G・W・オルポート(Gordon Willard Allport)
- 『西洋政治思想史1』 ジョージ・H・セイバイン(George Holland Sabine)
- 『哲学の擁護』 モーリス・コーンフォース(Maurice Campbell Cornforth)
- 『キリストはエボリに止りぬ』 カルロ・レーヴィ(Carlo Levi)
- 『恐怖に代えて』 A・ベヴァン(Aneurin Bevan)
- 『真夜中』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『平和の哲学』 ジョン・サマァヴィル(John Somerville)
- 『バラバ』 ペール・ラーゲルクヴィスト(Pär Fabian Lagerkvist)
- 『ヘーゲルからニーチェへ2』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『人間』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『デカルト』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『実存主義かマルクス主義か』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『社会学入門』 A・キュヴィリエ(Armand Cuvillier)
- 『イギリス政治思想1』 G・P・グーチ(George Peabody Gooch)
- 『イギリス政治思想2』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『イギリス政治思想3』 W・L・デイヴィッドスン(W. L. Davidson)
- 『イギリス政治思想4』 E・バーカー(E. Barker)
- 『脱出路』 チャールズ・モーガン(Charles Morgan)
- 『産業革命』 T・S・アシュトン(Thomas Southcliffe Ashton)
- 『日本における近代国家の成立』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『世界の重み』 クロード・モルガン(Claude Morgan)
- 『中国の家族と社会1』 オルガ・ラング(Olga Lang)
- 『中国の家族と社会2』 オルガ・ラング(Olga Lang)
- 『ソ同盟における政治権力1』 ジュリアン・タウスター(Julian Towster)
- 『ソ同盟における政治権力2』 ジュリアン・タウスター(Julian Towster)
- 『炎と果実』 ギュンター・ヴァイゼンボルン(Gunther Weisenborn)
- 『アジアの民族主義と共産主義』 W・マクマホン・ボール(William Macmahon Ball)
- 『現代フランス文学』 ジャン・ラルナク(Jean Larnac)
- 『アメリカ精神の歴史』 チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)&メアリー・R・ビーアド(Mary Ritter Beard)
- 『資本主義発展の研究1』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『資本主義発展の研究2』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『歴史としての現代』 ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『科学のプロフィール』 リッチー・コールダー(Ritchie Calder)
- 『キリストと時』 オスカー・クルマン(Oscar Cullmann)
- 『脱出路 -リヴァ・ライン』 チャールズ・モーガン
- 『フランスの政治思想』 J・P・メイヤー(Jacob Peter Mayer)
- 『芸術の草の根』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『ソヴェトの政治1』 F・L・シューマン(Frederick Lewis Schuman)
- 『ソヴエトの政治2』 F・L・シューマン(Frederick Lewis Schuman)
- 『貨幣』 D・H・ロバートソン(Dennis Holme Robertson)
- 『現代のヨーロッパ哲学』 I・M・ボヘンスキー(Innocentius M. Bochenski)
- 『現代社会の官僚制』 ピーター・M・ブラウ(Peter Michael Blau)
- 『需要理論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『計量経済学』 ローレンス・R・クライン(Lawrence Robert Klein)
- 『中国の経済』 ソロモン・アドラー(Solomon Adler)
- 『経済と社会1』 タルコット・パーソンズ(Talcott Parsons)&ニール・J・スメルサー(Neil J. Smelser)
- 『経済と社会2』 タルコット・パーソンズ(Talcott Parsons)&ニール・J・スメルサー(Neil J. Smelser)
- 『アメリカ労働運動の歴史1』 リチャード・O・ボイヤー(Richard Owen Boyer)&ハーバート・M・モレース(Herbert Montfort Morais)
- 『アメリカ労働運動の歴史2』 リチャード・O・ボイヤー(Richard Owen Boyer)&ハーバート・M・モレース(Herbert Montfort Morais)
- 『コミュニケーションの歴史』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『国家と宗教』 アンドレ・ラトレイユ(Andre Latreille)&アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『ヨーロッパ労働運動の悲劇1』 アドルフ・F・シュトゥルムタール(Adolf Fox Sturmthal)
- 『ヨーロッパ労動運動の悲劇2』 アドルフ・F・シュトゥルムタール(Adolf Fox Sturmthal)
- 『経済理論と社会主義1』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『経済理論と社会主義2』 モーリス・ドッブ(Maurice Herbert Dobb)
- 『精神分析と倫理』 ルイス・S・フォイヤー(Lewis Samuel Feuer)
- 『政治』 ハロルド・D・ラスウェル(Harold Dwight Lasswell)
- 『煽動の技術』 レオ・ローウェンタール(Leo Lowenthal)&ノーバート・グターマン(Norbert Guterman)
- 『マルクス主義と偏見なき精神』 ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『アフリカの目覚め』 バズル・デビッドソン(Basil Davidson)
- 『議会・内閣・公務員制』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『人物評伝』 J・M・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『言論の自由と権力の抑圧』 W・ゲルホーン(Walter Gellhorn)
- 『世界と世界史』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『歴史と終末論』 R・K・ブルトマン(Rudolf Karl Bultmann)
- 『アメリカの政治的伝統1』 リチャード・ホーフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『アメリカの政治的伝統2』 リチャード・ホッフスタッター(Richard Hofstadter)
- 『社会運動の心理学』 ハドレー・キャントリル(Hadley Cantril)
- 『現代の反動思想』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ニーチェの哲学』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『シンボルの哲学』 Philosophy in a New Key S・K・ランガー(Susanne Katherina Knauth Langer)
Update:2023